たまりば

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福島県出身のバイク乗り社長が実現した日本初のコンテナビル!

「コンテナ」で思い浮かべるものといえば「貨物コンテナ」だと思います。
埠頭に山積みされたコンテナ群の前で自慢の愛車を停めて撮影した経験ってありますよねぇ~。
無骨な鉄製コンテナとバイクの姿ってインスタ映え気分ですよね。
確かに中古の海上輸送用コンテナを庭や空き地にドンと1基据えれば、カラオケBOXや勉強部屋やカレージや倉庫にはなったと思います。

そんなコンテナに着想を得て21年かけて完成させたのが引地社長率いる「TETSUYA」のオリジナルコンテナハウスなんだそうで、これなら日本の厳しい建築基準法や耐震基準をクリアーして、本格的な2階建てコンテナハウスを各地に建設してきました。
このオリジナル建築用コンテナなら住居や別荘、おやじ達の趣味の秘密基地や隠れ家や溜り場、お洒落な店舗にもなりますが、遂に2018年夏に横浜元町商店街に堂々の5階建て商業施設としても登場しました。つまりコンテナハウスの立派なビルです。
ご縁があって先日バイクでお邪魔してきましたが、エレベーターもあってビックリしました。
シックな黒い外観もお洒落な街の景観にもピッタリ合っていました。元町の新名所になることでしょう。
防火地域に建設されたものとしては間違いなく国内コンテナ業界では初の快挙だと思います。詳しいことは引地社長さんに取材して聞いてみてください。

海外ではコンテナでスタジアムやホテルも建設されているそうです。
災害時には仮設住宅としても活躍が期待できると思いますし、利用方法や可能性は無限大だと思います。
「TESUYA」ではモデルハウスも兼ねた高尾「コンテナカフェ」もOPENしているとの噂も耳にしました。ライダーズカフェではありませんが、機会があったらバイクでTETSUYAカフェ&バーにも乗りつけてみたい気分です。

同社のHPを拝見したら「遊んでいない奴に、オモシロいものは創れない!」なんて素敵なスローガンがありました。
遊び心で夢に向けて立ちふさがる諸々の困難を突破してきた社長さんのバイク乗りならではのメッセージが感じられますよね。



▼ワンランク上のコンテナハウス IRON HOUSE TETSUYA
https://www.ih-tetsuya.com/
▼Iron House Tetsuya
https://www.facebook.com/ironhousetetsuya/

※問い合わせ先 有限会社LIFIX代表取締役 引地努
◎TESUYA展示場
東京都八王子市元八王子1丁目419番地
電話 042-686-0690
◎Le Noir横濱元町コンテナハウスビル
横浜市中区元町1-38-2

▼コンテナハウスunit
https://www.facebook.com/containerhouse.unit/
▼UNIT 正真正銘、本物のコンテナハウス
containerhouse.jp/

▼LIFULL HOME'S PRESS   2017年 05月08日
移設可能な「コンテナハウス」。シェルター・災害住宅・セカンドライフ住宅など幅広い可能性も
https://www.homes.co.jp/cont/press/buy/buy_00644/

▼オンザロードマガジン 2017年2月17日付
独自設計のコンテナをガレージ・店舗・住居に。快適&安全なコンテナライフを提案。
http://orm-web.net/garage/post-103.php

▼注目企業.com一歩を踏み出したい人へ。挑戦する経営者の声を届けるメディア
優れた強度と移動力で可能性は無限 人生を楽しくするコンテナハウス
インタビュー 有限会社 LIFIX 代表取締役 引地 努
http://www.companytank.jp/interview/201707/13101/

  


  • Posted by 放課後倶楽部♪DX  at 19:42Comments(0)アート
    大事件!ますむらひろし「北斎画集」改定版発売!!!



    なんとっ、なんとなんと、6月26日から始まる「ますむらひろしの北斎展」に合わせ、ますむらひろし「北斎画集」改訂版(アカ版)が販売されるそうです。初版(アオ版)は完売で現在入手不可能だったので朗報です。
    この企画展の為に描きおろした新作1点「漁師図」と著者解説が追加されているのも嬉しい♪再販に際しての著者あとがきも追加されているみたいだよ、
    「冨嶽三十六景」「諸国瀧廻り」など江戸時代の風景をますむらひろしさん的アタゴオル化した全53点を本人の詳細な解説と共に紹介されているらしい。
    「すみだ北斎美術館」1階ミュージアムショップで販売されるようですが、「風呂猫マーケット」http://furonekomarket.ocnk.net/product/215
    でも部数限定ながら販売されるようです。



    ▼ますむらひろしの北斎展 ATAGOAL × HOKUSAI
    http://hokusai-museum.jp/modules/Exhibition/exhibitions/next

    2018年6月26日(火) 〜 2018年8月26日(日)
    猫と人との理想郷を描いた漫画「アタゴオル」シリーズで知られる ますむらひろし。「アタゴオル×北斎」は、同シリーズに登場するキャラクターが北斎の浮世絵に入り込んだ異色の作品です。本展では北斎の版画にますむら流のユーモアが加わった「アタゴオル×北斎」を中心に、「アタゴオル」シリーズの漫画原稿やイラスト作品、そしてますむらのイメージの源泉となった北斎の作品も一部紹介いたします。
    会期
    2018年6月26日(火)~8月26日(日)
    開館時間
    9:30-17:30(入館は17:00まで)
    休館日
    毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)
    主催
    墨田区・すみだ北斎美術館
    協力
    有限会社風呂猫
    企画協力
    株式会社アドシステム


    すみだ北斎美術館では、ますむらひろしの漫画「アタゴオル」シリーズのキャラクターと葛飾北斎の浮世絵が合体した異色のイラスト作品「アタゴオル×北斎」の展覧会を開催します。ますむらひろしは宮沢賢治の童話作品の漫画化やアニメーション『銀河鉄道の夜』(杉井ギサブロー監督)の漫画原作者としてその名を知られていますが、漫画「アタゴオル」シリーズは氏が作家活動の中で最も長く付き合い培ってきた空想の世界です。
    この「アタゴオル」の世界と、北斎の浮世絵が合体した「アタゴオル×北斎」作品の面白さはなんと言っても猫のヒデヨシをはじめとする「アタゴオル」の住人たちが北斎の描く日本の美しい風景に違和感なく溶け込んでいるところでしょう。しかし、氏はこれらを単に人物をキャラクターに置き換えた北斎のパロディとして描いたわけではありません。この作品の一つ一つには氏による文が付けられ、そこには北斎の浮世絵を模写し「アタゴオル」の要素を加える際の考えや姿勢、そのプロセス、そして、北斎の画業についての自身の見解等が北斎への尊敬と畏敬の念を持って語られています。「アタゴオル×北斎」はいわば氏の解釈による絵と文が一体となった北斎の研究作品でもあるのです。
    本展の最大の見どころは、「アタゴオル×北斎」と、葛飾北斎の「冨嶽三十六景」シリーズをはじめとした浮世絵(オリジナルと復刻版画やパネル)を比較しながら、北斎との違いや氏の解釈を体感できることです。また、当館のために描き下ろした新作「漁師図」を含む約140点を前後期一部展示替えをしながら展示します。その他、「アタゴオル」シリーズの漫画原稿やイラスト作品など貴重な資料も紹介します。ますむら流ユーモアと解釈が加わった新しい北斎の世界をお楽しみください。
    ※今回「アタゴオル×北斎」の比較展示として、当館貯蔵の江戸時代の北斎の浮世絵、前後期あわせて24点(版画9点、版本15点)と、それ以外は、公益財団法人アダチ伝統木版画技術保存財団にご協力いただき、アダチ版画研究所制作の複製版画を展示しています。

    ATAGOAL
    ますむらひろしの代表的なシリーズ作品。現在までに『アタゴオル物語』『アタゴオル玉手箱』『アタゴオル』『アタゴオルは猫の森』の4つのシリーズが発表され、主に読み切りの短編が作品の中心となっている。「アタゴオル」と呼ばれる世界を舞台に、立って歩くユーモラスな猫ヒデヨシと個性豊かなその住人達を中心に物語が展開する。また、ヒデヨシが起こす数々の騒動をきっかけに新しい発見が「アタゴオル」の世界にもたらされる点は本シリーズの特徴の一つとなっている。
    ※アタゴオルは作者(千葉県野田市在住)地元の最寄り駅東武野田線愛宕駅から名付けられた。

    ますむらひろし
    1952年山形県米沢市生まれ。20歳から漫画を描きはじめ、1973年にデビュー作『霧にむせぶ夜』で「少年ジャンプ」第5回手塚賞準入選。同年「月刊ガロ」で『1975』が入選し、1975年には同誌で『ヨネザアド物語』を発表。1976年からは初期代表作『アタゴオル物語』を「月刊マンガ少年」に発表。同作の「アタゴオル」は宮沢賢治の心象世界「イーハトーブ」に呼応してつくられ、その世界で繰り広げられるユーモラスな猫ヒデヨシと個性豊かなキャラクターの物語は人気を呼び、以後「アタゴオル」の作品は長期に渡ってシリーズ化される。キャラクターは大手メーカーのCMにもたびたび起用され、1997年には同シリーズの『アタゴオル玉手箱』で日本漫画家協会賞大賞を受賞している。また、2006年からは故郷である米沢市の「おしょうしな観光大使」を務めているほか、米沢市内では「アタゴオル」のキャラクターたちが描かれた米沢市街地循環バス、愛称「ヨネザアド号」が走っている。一方で、自身に多大な影響を与えた宮沢賢治の作品も1983年から数多く漫画化。1985年には氏の漫画原作をもとにアニメーション映画『銀河鉄道の夜』がつくられ、2001年には宮沢賢治学会イーハトーブ賞を受賞している。近年の宮沢賢治作品としては『やまなし』『虔十公園林』『オツベルと象』『ひかりの素足』などがある。

    関連イベント
    •DAY1:白崎映美&東北6県ろ~るショー!! +ますむらひろし LIVE AT THE SUMIDA HOKUSAI MUSEUM 
    •スライドトーク「ますむらひろしの北斎展」(7/7)
    •ますむらひろしトークイベント ーアタゴオル×北斎ー
    •ますむらひろしのサイン会(7/22)
    •DAY2:最上川ブラザーズ!! LIVE AT THE SUMIDA HOKUSAI MUSEUM 
    •夏休みミュージアムシネマ「銀河鉄道の夜」(1985年、杉井ギザブロー監督、KADOKAWA)
    •ますむらひろしのサイン会(8/11)
    •スライドトーク「ますむらひろしの北斎展」(8/18)
    •DAY3 猫町ブルースブラザーズ LIVE AT THE SUMIDA HOKUSAI MUSEUM

    ▼風呂猫マーケット ますむらひろし北斎画集 改訂版(アカ版) [BM-HG2]
    http://furonekomarket.ocnk.net/product/215

    ▼『アタゴオルは猫の森』予告編
    https://www.youtube.com/watch?v=ifvCzBoWiQo
    ▼グスコーブドリの伝記 (予告編)
    https://www.youtube.com/watch?v=wmV5zavd_iA
    ▼素晴らしき紅マグロの世界
    https://www.youtube.com/watch?v=FYGsrNesnDw
    ▼不思議世界アタゴオル・パイロットムービー
    https://www.youtube.com/watch?v=cKcldX4hv1I

      


  • Posted by 放課後倶楽部♪DX  at 13:41Comments(0)アート
    ≪「修羅」失われた記憶≫展も残り会期は1週間!













    古都・鎌倉の小町通りを埋め尽くす観光客の喧騒から一歩入ったその場所は表通りの賑わいから一転して静かな空間でした。

    1枚の写真であっても、それは静かにかつ雄弁に何かを伝え、語ってくれるものだと思います。強度のある1枚の写真がその後の人生を変えることだってあるような経験も学生時代にしたことがあります。

    今回の十文字美信先生のポストカードから思い浮かんだものを僕の陳腐な言葉に変換すれば「失われつつある猛々しいほどの野生の時代」って気分かなぁ。
    「満月の夜は野生を!新月の夜は知性を!」なんて粋なスローガンがそのMCには存在します。曖昧模糊とした時代の空気ってヤツに飼い慣らされたり流されたりするのだけは僕は御免こうむります。
    突き抜けた格好良さとかダンディズムや粋といったものをこの写真からは感じます。そして、吠え、叫び、怒り、不敵に且つ思いっきり笑う男の姿も目に浮かびます。
    撮影された1967~68年頃の広大な埋め立て地に延びる真っ直ぐな道路も消え失せて、今はアスファルトで固められた道路と巨大なコンクリート建築物の下に眠るわけですが、当時はどこまでも延びる果てしなさを思わせてくれる舞台だったと思います。
    ベトナム戦争が暗い影を落とし、カウンターカルチャーや若者たちの全世界的な造反の季節ですから、そんな複雑な時代背景さえ漂ってくる気がします。
    青春時代特有の得体のわからない苛立ちや、その呪縛からの豪快な解放ともいえる結末が、この1枚には続いています。

    写真から何を感じ取るかは各々の自由でしょう。
    一連の「藤崎」と銘うたれた作品の解説は巨匠・十文字美信さんの写真集『感性のバケモノになりたい』収録の書下ろし写真人生論に譲るとして、ギャラリー併設のカフェでは十文字ブレンドのややハードなこだわりのコーヒーも味わえます。
    そう、このコーヒーは貴方にとっての「600マイルブレンド」に加えられることになるのかも知れませんよね。

    この写真集のPRESS RELEASEも発見したので、下記に書き留めておきます。後日、このポストカードを横浜の某老舗JAZZ喫茶のトイレでも発見しました。

    ▼写真家・十文字美信ブログ 写真と珈琲のバラード(41)
    https://jumonjibishin.com/ja/2018/04/15/the-ballad-of-photo-and-coffee-41/#more-5213
    http://galleryb.jp/ja/collections/fujisaki/#3

    BISHIN JUMONJI GALLERY
    十文字美信写真展:「修羅」失われた記憶
    会期:2018/5/23(水)~6/25(月) 11:30~18:30 火曜休廊
    〒248-0005 鎌倉市雪ノ下1-7-22
    0467-61-3755

    ▽『CAFÉ BEE』(カフェ・ビー)  http://cafebee.jp/

    ▼写真集『感性のバケモノになりたい』十文字美信:2007年/求龍堂
    http://www.kyuryudo.co.jp/shop/shopdetail.html?brandcode=050000000049&search=%BD%BD%CA%B8%BB%FA&sort

    新刊のご案内
    感性のバケモノになりたい 十文字美信 写真

    MOMAに展示された処女作≪首なし≫から「暴力写真家」の異名を冠されたグラビアヌード
    20代の未発表作品、伝説の実験的試み、そして国宝から60歳の最新作まで、40年・全26テーマ・272点を収録。

    十文字美信のバケモノざまを堪能する最高濃度の写真集、初の大集成、遂に敢行。
              〇
    著者書き下ろし、写真人生論「見えないものについて」(400字×100枚)収録

    ≪内容≫
    1970年代の広告写真に強烈な時代的名作の数々を残しながら、その枠にとどまることなく圧倒的技術力と感性により、縦横無尽に写真表現の可能性を展開し続ける十文字美信。

    ハワイ日系一世を10年間取材した『蘭の船』(81年、伊東信男賞)や、日本伝統文化を「黄金」という切り口で見せた『黄金 天風人』(90年、土門拳賞)、3Dインスタレーション『黄金浄土』がボストン美術館で公開されるなど、国内外で高い評価を得ながら、あまりに広いジャンルと深い造詣により、写真界では異端的な存在とされてきました。

    本書は、はじめてカメラを手に、何かをつかもうとあがいていた20代の実験的試みの数々から、処女作品がニューヨーク近代美術館に並ぶという鮮烈なデビューを飾った「Untitled」≪首なし≫、異色ヌードの≪暴力写真家と呼ばれて≫、そして自殺体験を視覚化した≪グッドバイ≫、ミノクッスによる≪グランドギャニオン≫などの実験的な試みから、60歳の最新作の撮下ろしまで、未発表作品を含む、全26テーマ・272点により十文字美信40年の軌跡を一堂に展開し、創作の通底にある「見えないものを写す」という世界を体感できる構成になっています。

    著者書き下ろし写真論「見えないものについて」では、あまりに超人的な創作力を支える思考の謎の一端にふれつつ、そして、悩み苦しみながら、写真が自分から離れなかったという、人生論としても圧巻です。

    「感性のバケモノになりたい」と、常に感性を研ぎ澄まし写真に挑み続ける十文字美信の“創作の源泉”を伝える本書は、「写真表現の可能性と表現の喜び」を伝える一書として、未来の表現者世界をはじめ、同世代へのエールとしても、広く支持されることを期待しております。

    〇仕様
    書名/『感性のバケモノになりたい 十文字美信 写真』
    仕様/B5変形 238×178ミリ ソフトカバー
    総頁/528頁(カラー126頁)
    総図版点数/272点(ダブルトーン179点、カラー図版93点)
    付/著者書き下ろし写真人生論「見えないものについて」400字×100枚程度
    刊行予定/2007年12月初旬
      


  • Posted by 放課後倶楽部♪DX  at 03:52Comments(0)アート
    ひでよし(まっさん?)が北斎に挑む♪

    これは見逃せないというか楽しみな企画♪
    また先生と会えるといいな♪



    ▼ますむらひろしの北斎展 ATAGOAL × HOKUSAI
    http://hokusai-museum.jp/modules/Exhibition/exhibitions/next

    2018年6月26日(火) 〜 2018年8月26日(日)
    猫と人との理想郷を描いた漫画「アタゴオル」シリーズで知られる ますむらひろし。「アタゴオル×北斎」は、同シリーズに登場するキャラクターが北斎の浮世絵に入り込んだ異色の作品です。本展では北斎の版画にますむら流のユーモアが加わった「アタゴオル×北斎」を中心に、「アタゴオル」シリーズの漫画原稿やイラスト作品、そしてますむらのイメージの源泉となった北斎の作品も一部紹介いたします。
    会期
    2018年6月26日(火)~8月26日(日)
    開館時間
    9:30-17:30(入館は17:00まで)
    休館日
    毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)
    主催
    墨田区・すみだ北斎美術館
    協力
    有限会社風呂猫
    企画協力
    株式会社アドシステム
    関連イベント
    •スライドトーク「ますむらひろしの北斎展」(7/7)
    •ますむらひろしトークイベント ーアタゴオル×北斎ー
    •夏休みミュージアムシネマ「銀河鉄道の夜」(1985年、杉井ギザブロー監督、KADOKAWA)
    •ますむらひろしのサイン会(8/11)
    •スライドトーク「ますむらひろしの北斎展」(8/18)


    すみだ北斎美術館では、ますむらひろしの漫画「アタゴオル」シリーズのキャラクターと葛飾北斎の浮世絵が合体した異色のイラスト作品「アタゴオル×北斎」の展覧会を開催します。ますむらひろしは宮沢賢治の童話作品の漫画化やアニメーション『銀河鉄道の夜』(杉井ギサブロー監督)の漫画原作者としてその名を知られていますが、漫画「アタゴオル」シリーズは氏が作家活動の中で最も長く付き合い培ってきた空想の世界です。
    この「アタゴオル」の世界と、北斎の浮世絵が合体した「アタゴオル×北斎」作品の面白さはなんと言っても猫のヒデヨシをはじめとする「アタゴオル」の住人たちが北斎の描く日本の美しい風景に違和感なく溶け込んでいるところでしょう。しかし、氏はこれらを単に人物をキャラクターに置き換えた北斎のパロディとして描いたわけではありません。この作品の一つ一つには氏による文が付けられ、そこには北斎の浮世絵を模写し「アタゴオル」の要素を加える際の考えや姿勢、そのプロセス、そして、北斎の画業についての自身の見解等が北斎への尊敬と畏敬の念を持って語られています。「アタゴオル×北斎」はいわば氏の解釈による絵と文が一体となった北斎の研究作品でもあるのです。
    本展の最大の見どころは、「アタゴオル×北斎」と、葛飾北斎の「冨嶽三十六景」シリーズをはじめとした浮世絵(オリジナルと復刻版画やパネル)を比較しながら、北斎との違いや氏の解釈を体感できることです。また、当館のために描き下ろした新作「漁師図」を含む約140点を前後期一部展示替えをしながら展示します。その他、「アタゴオル」シリーズの漫画原稿やイラスト作品など貴重な資料も紹介します。ますむら流ユーモアと解釈が加わった新しい北斎の世界をお楽しみください。
    ※今回「アタゴオル×北斎」の比較展示として、当館貯蔵の江戸時代の北斎の浮世絵、前後期あわせて24点(版画9点、版本15点)と、それ以外は、公益財団法人アダチ伝統木版画技術保存財団にご協力いただき、アダチ版画研究所制作の複製版画を展示しています。

    ATAGOAL
    ますむらひろしの代表的なシリーズ作品。現在までに『アタゴオル物語』『アタゴオル玉手箱』『アタゴオル』『アタゴオルは猫の森』の4つのシリーズが発表され、主に読み切りの短編が作品の中心となっている。「アタゴオル」と呼ばれる世界を舞台に、立って歩くユーモラスな猫ヒデヨシと個性豊かなその住人達を中心に物語が展開する。また、ヒデヨシが起こす数々の騒動をきっかけに新しい発見が「アタゴオル」の世界にもたらされる点は本シリーズの特徴の一つとなっている。
    ※アタゴオルは作者(千葉県野田市在住)地元の最寄り駅東武野田線愛宕駅から名付けられた。

    ますむらひろし
    1952年山形県米沢市生まれ。20歳から漫画を描きはじめ、1973年にデビュー作『霧にむせぶ夜』で「少年ジャンプ」第5回手塚賞準入選。同年「月刊ガロ」で『1975』が入選し、1975年には同誌で『ヨネザアド物語』を発表。1976年からは初期代表作『アタゴオル物語』を「月刊マンガ少年」に発表。同作の「アタゴオル」は宮沢賢治の心象世界「イーハトーブ」に呼応してつくられ、その世界で繰り広げられるユーモラスな猫ヒデヨシと個性豊かなキャラクターの物語は人気を呼び、以後「アタゴオル」の作品は長期に渡ってシリーズ化される。キャラクターは大手メーカーのCMにもたびたび起用され、1997年には同シリーズの『アタゴオル玉手箱』で日本漫画家協会賞大賞を受賞している。また、2006年からは故郷である米沢市の「おしょうしな観光大使」を務めているほか、米沢市内では「アタゴオル」のキャラクターたちが描かれた米沢市街地循環バス、愛称「ヨネザアド号」が走っている。一方で、自身に多大な影響を与えた宮沢賢治の作品も1983年から数多く漫画化。1985年には氏の漫画原作をもとにアニメーション映画『銀河鉄道の夜』がつくられ、2001年には宮沢賢治学会イーハトーブ賞を受賞している。近年の宮沢賢治作品としては『やまなし』『虔十公園林』『オツベルと象』『ひかりの素足』などがある。
      


  • Posted by 放課後倶楽部♪DX  at 06:41Comments(0)アート

    2018年06月05日

    出てきた記録。

    出てきた記録。



    開催中の十文字美信さんの写真展≪「修羅」失われた記憶≫でも鎌倉の先生のギャラリー内で展示販売されていたと思われる『感性のバケモノになりたい』の発売時のPRESS RELEASE(報道向け資料)が部屋から出てきたので、参考の為にここに記させてもらいます。

    ……………………………………………………………………………………………

    新刊のご案内
    感性のバケモノになりたい 十文字美信 写真

    MOMAに展示された処女作≪首なし≫から「暴力写真家」の異名を冠されたグラビアヌード
    20代の未発表作品、伝説の実験的試み、そして国宝から60歳の最新作まで、40年・全26テーマ・272点を収録。

    十文字美信のバケモノざまを堪能する最高濃度の写真集、初の大集成、遂に敢行。
              〇
    著者書き下ろし、写真人生論「見えないものについて」(400字×100枚)収録

    謹啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。是非、本書を広くご紹介いただきたく資料をお送りさせていただきました。取材のご依頼、図版手配、ご質問などこざいましたら下記までご一報くださいませ。何卒、よろしくご検討くださいませ。謹白
     
    求龍堂(中略)

    ≪内容≫
    1970年代の広告写真に強烈な時代的名作の数々を残しながら、その枠にとどまることなく圧倒的技術力と感性により、縦横無尽に写真表現の可能性を展開し続ける十文字美信。

    ハワイ日系一世を10年間取材した『蘭の船』(81年、伊東信男賞)や、日本伝統文化を「黄金」という切り口で見せた『黄金 天風人』(90年、土門拳賞)、3Dインスタレーション『黄金浄土』がボストン美術館で公開されるなど、国内外で高い評価を得ながら、あまりに広いジャンルと深い造詣により、写真界では異端的な存在とされてきました。

    本書は、はじめてカメラを手に、何かをつかもうとあがいていた20代の実験的試みの数々から、処女作品がニューヨーク近代美術館に並ぶという鮮烈なデビューを飾った「Untitled」≪首なし≫、異色ヌードの≪暴力写真家と呼ばれて≫、そして自殺体験を視覚化した≪グッドバイ≫、ミノクッスによる≪グランドギャニオン≫などの実験的な試みから、60歳の最新作の撮下ろしまで、未発表作品を含む、全26テーマ・272点により十文字美信40年の軌跡を一堂に展開し、創作の通底にある「見えないものを写す」という世界を体感できる構成になっています。

    著者書き下ろし写真論「見えないものについて」では、あまりに超人的な創作力を支える思考の謎の一端にふれつつ、そして、悩み苦しみながら、写真が自分から離れなかったという、人生論としても圧巻です。

    「感性のバケモノになりたい」と、常に感性を研ぎ澄まし写真に挑み続ける十文字美信の“創作の源泉”を伝える本書は、「写真表現の可能性と表現の喜び」を伝える一書として、未来の表現者世界をはじめ、同世代へのエールとしても、広く支持されることを期待しております。

    〇仕様
    書名/『感性のバケモノになりたい 十文字美信 写真』
    仕様/B5変形 238×178ミリ ソフトカバー
    総頁/528頁(カラー126頁)
    総図版点数/272点(ダブルトーン179点、カラー図版93点)
    付/著者書き下ろし写真人生論「見えないものについて」400字×100枚程度
    刊行予定/2007年12月初旬
    定価/本体4,700円+税

    〇刊行記念展が開催されます
    2007年3月27~4月2日 キャノン・ギャラリー(銀座)
    ※以降、大阪・名古屋・仙台・札幌・福岡と全国巡回
    2007年4月4日~4月10日 富士フィルムフォト・サロン(六本木ミッドタウン)
    2007年5月 タイム・トンネルシリーズ/ガーディアン・ガーデン+G8(銀座・リクルート)

    ……………………………………………………………………………………………

    版元の「求龍堂」は各種芸術書の出版で知られる老舗ですが、十文字先生やケンタのボスとも親交の深い博覧強記の松岡正剛さんの大作『千夜千冊』の10万円セットの刊行で出版界に衝撃を走らせたのでも有名ですよね。

    アホな僕は当初ボスが常々「セイゴー、セイゴー」とクラブハウスで話すのを聞いていても「?」と思っていて、それが「正剛」という人物の名前に思い至るまでには随分と時間がかかった気がします(笑)。

    ▼写真集『感性のバケモノになりたい』十文字美信:2007年/求龍堂
    http://www.kyuryudo.co.jp/shop/shopdetail.html?brandcode=050000000049&search=%BD%BD%CA%B8%BB%FA&sort

    ▼編集工学研究所 http://www.eel.co.jp/
    ▼松岡正剛さんのfacebook
    https://www.facebook.com/matsuokaseigo/





    ▼写真家・十文字美信ブログ 写真と珈琲のバラード(41)
    https://jumonjibishin.com/ja/2018/04/15/the-ballad-of-photo-and-coffee-41/#more-5213
    http://galleryb.jp/ja/collections/fujisaki/#3



    BISHIN JUMONJI GALLERY
    十文字美信写真展:「修羅」失われた記憶
    会期:2018/5/23(水)~6/25(月) 11:30~18:30 火曜休廊
    〒248-0005 鎌倉市雪ノ下1-7-22
    0467-61-3755

    ▼1109夜『澄み透った闇』十文字美信|松岡正剛の千夜千冊
    http://1000ya.isis.ne.jp/1109.html

      


  • Posted by 放課後倶楽部♪DX  at 08:20Comments(0)アート
    JR横浜駅西口の等身大の“ボス”像見物♪









    僕ら余所者は「横浜」のことは「横浜」と呼ぶが、地元ハマっ子たちにとって横浜は「ハマ」と呼ぶらしい。


    「ハマ」は間違いなく「浜」なのだ。しかし残念ながら開発尽くされた横浜から「浜」が失われて久しい。かつては海水浴も楽しめる浜があった町なのだ。

    そんな町というか都市の記憶を記録し続けているカメラマンがいる。
    写真は記憶でもある。
    横浜でカメラマンといえば真っ先に上がるであろうお名前は森日出夫さんだ。

    ▼森日出夫
    https://www.facebook.com/morihideo
    http://amano-studio.co.jp/mori_hideo.html

    その森日出夫さんの巨大壁画みたいな工事中の駅通路を70mくらい利用した
    エキナカ写真展「都市の記憶 HELLO GOODBYE」を横浜駅西口で見学してきました。
    この巨大写真群は本年4月6日から3カ月間は展示されているはずです。
    先日、ケンタのボスからたまたま別件でお電話を貰った際は「もう終了しているんじゃないのか」とご本人様は惚けておりましたが、どっこい当方もスケジュールは把握していたので鎌倉へ向かう途中で「三京」を三ツ沢で降りて坂を下ってJR横浜駅へ向かいました。

    気になるのはボスのバックに建つ小汚い小屋の存在です。
    撮影場所は昔は倉庫群が立ち並んでいた埠頭の一角です。今では広場というか綺麗な公園なんだと思います。通称「象の鼻」とその形状から呼ばれる埠頭の一角です。横浜港はこの「象の鼻」と呼ばれる防波堤から始まったそうです。
    小屋の中には「象の鼻」にあった5tクレーンの“頭”が入っていると思われます。今でこそ、キリンのようなガントリークレーンが立ち並ぶエリアが別にありますが、ここが原点の場所なんでしょう。
    場所にも意味があるということでしょうね。

    ただならぬオーラを発する写真ですが、壁の写真の解説には≪飯田修永氏 1964年に結成されたモーターサイクルクラブ「ケンタウロス」の族長。連載漫画や劇場用アニメ作品のモデルにもなっている。漫画家の赤塚不二夫や俳優・舞踏家の麿赤児など交友関係も多彩なほか、横浜能楽堂を中心とした能楽公演の主催や災害救助活動を行うなど活動範囲も多岐に及んでいる。≫と記されていました。なるほど、確かに。



    そういえば、昨日(6月1日)発売の『モーターサイクリスト』のP94からの「素晴らしきバイク人生」ってシリーズ企画の第一弾でクリエーターの松島健二さんって76歳の現役ライダーが登場されていますが、その冒頭でも≪伝説のモーターサイクルクラブ“横浜ケンタウロス”≫と書かれてありました。
    ボスこと飯田氏や写真家・十文字美信さんのお名前も登場していました。

    ケンタウロスについては休刊となった隔月バイク雑誌『道楽』の2015年6月19日発売のNo.8「ケンタウロスとは何か」巻頭特集が入手可能なテキストになりますが、先日の2018年4月16日発売のVol.23同誌最終号でも
    ボスのインタビュー記事が掲載されていました。
    まぁ、僕にとっては間違いなく今も昔もカッコ良い憧れと畏敬の集団ですかね。



    ▼『道楽 我が人生にバイクあり!』
    http://www.vibes-web.com/vibes_goods/doraku.html



    「エキナカ写真展」ですが、森日出夫さんの作品ですから、やっぱりそこにはかつての横浜の風景のひとつでもあったメリーさんのお姿も大きく飾られていました。
    僕はメリーさんのことは山崎洋子さんのノンフィクション「天使はブルースを歌う」(1999年)を読んで知ったのですが、恐らくこの本を僕に薦めてくれたのはケンタウロスのボスです。
    横浜の知らざれらるアウトサイドな歴史を垣間見た気がしました。
    今年あたりは横浜赤レンガ倉庫で五大路子さんのひとり芝居「横浜ローザ」も鑑賞してみたいんですけどね。



    ▼『天使はブルースを歌う 横浜アウトサイドストーリー』山崎洋子著/毎日新聞社
    http://www.tcp-ip.or.jp/~jungle/fbeats/beaters/anggle_sings.html
    ▼『ヨコハマメリー かつて白化粧の老娼婦がいた』中村 高寛著 河出書房新社
    http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309025933/
    ▼映画『ヨコハマメリー』(2005年)
    http://hitohito.jp/index.html
    ▼横浜夢座 2018年「横浜ローザ」公演のご案内
    https://www.yumeza.com/





    そして、この日の目的は鎌倉の十文字美信さんのギャラリー訪問でした。
    運よく先生もいらっしゃっいましてお話させてもらうことが出来ました。
    共通する話題も飛び出してお互いに大笑い。世間は狭い(笑)。



    あっ~、帰りに横浜でJAZZ喫茶『ミントンハウス』に寄るの忘れたぁ~!!(笑)

    ▼写真家・十文字美信ブログ 写真と珈琲のバラード(41)
    https://jumonjibishin.com/ja/2018/04/15/the-ballad-of-photo-and-coffee-41/#more-5213
    http://galleryb.jp/ja/collections/fujisaki/#3

    BISHIN JUMONJI GALLERY
    次回展示のお知らせ
    タイトル:「修羅」失われた記憶
    会期:2018/5/23(水)~6/25(月)

    ご挨拶
    今年に入ってから京都、佐賀、熊本、再び佐賀、福岡、兵庫、姫路、酒田、山形と移動して、さらに兵庫、京都、大阪、5月は北海道の羅臼へ行く予定です。具体的に何を撮る、という目的もなく、気が向いたらその場所へ行ってみる、そんな旅です。
    気が向いたら、と書きましたが、何に対して気が向くのかと言いますと、なんでしょうか、自分でも何故その場所へ行きたくなるのかはっきりした理由はわかりません。何処へ行ったところで、明確な被写体が私を待っているわけではないのです。
    昨年からなんとなく思うことがあり、その、なんとなくを確かめている気がします。
    昨年の7月に旧友の藤崎を亡くしました。
    お互い10代の頃に知り合い、しばらくの間は毎日、密に会っていました。私にとってどんな友人だったか、詳細は写真集『感性のバケモノになりたい』の「藤崎」に書いたので繰り返しませんが、彼を亡くしたことで、記憶について考える機会が多くなったのです。
    彼を亡くした当初は、哀しみと懐かしさの混ざった言葉にしにくい感情が浮かんでは漂い、そのうちに消えていくを繰り返していました。
    しばらくすると記憶の出どころや内側を覗いてみたくなりました。10代の頃に何をやったか、の行動を思い出すよりも、当時のワクワクした興奮そのものを蘇らせてみたい、と思ったのです。
    古希を過ぎた私が、10代の頃の記憶を手繰り寄せたところで、手応えになるものは何も残っていないのでしょう。記憶を追っているうちに、藤崎をきっかけにして新しい記憶を産み出していることに気がつきました。亡くなった藤崎を心に抱きながら、生まれ出た新たな記憶の地平を歩いてみたくなったのです。出来ることなら言葉ではなく、写真映像で生まれた記憶に近づき、離れ、走り、共に倒れてみたいと思ったのがこの作品を撮り始めたきっかけです。
    ぜひご覧いただきたいと思います。

    ▼写真集『感性のバケモノになりたい』十文字美信:2007年/求龍堂
    http://www.kyuryudo.co.jp/shop/shopdetail.html?brandcode=050000000049&search=%BD%BD%CA%B8%BB%FA&sort=

    ▼1109夜『澄み透った闇』十文字美信|松岡正剛の千夜千冊
    http://1000ya.isis.ne.jp/1109.html

      


  • Posted by 放課後倶楽部♪DX  at 12:42Comments(0)アート
    アートはストリートにあり!?これは見逃せないよね。



    5月19日(土)は演劇集団『風煉ダンス』の路上劇「MICHI」が、13時半から立川駅北側コトブキヤ前で10分、14時20分から立川駅北口改札側タクロス前で10分、そんでもって立川駅南側を練り歩きして、16時20分から30分の芝居を立川市子ども未来センターで上演なんだって。
    入場無料、おひねり大歓迎だそうで~す!心配だった雨も朝には上がりそうだしね♪

    「立川市子ども未来センター」と「風煉ダンス」の場の組み合わせといえば、芝生広場を架空の都市の闇市に買えた2016年の野外音楽劇『スカラベ』が思い出されます。あの公演もホントに凄かったよな、ディストピア鮮魚店!(笑)



    ▼演劇集団『風煉ダンス』
    https://www.facebook.com/furendance
    http://furen-dance.info/index.html

    いよいよ今月、19日(土)開催します!
    風煉ダンスがお贈りするへんてこ路上劇!
    立川駅周辺に巨大な女の子が出現?!
    ナント観劇無料!!
    おひねり大歓迎!!!!
    乞うご期待!〜みんな見に来てね〜!
    立川いったい音楽まつり2018参加
    ①13:30〜40 コトブキヤ立川本店前
        (立川駅北側、サンサンロード)
    ②14:20〜30 タクロス前ステージ付近
        (立川駅北口改札そば、ヤマダ電機前)
    ※その後立川駅南口へ移動しまーす!
    ③1620〜17:00 立川市子ども未来センター前芝生広場
        (立川市錦町3-2-26)
    ※本編40分!全編生演奏、歌あり踊りあり!
    【作・演出】 林周一
    【出演】吉田佳世、堀井政宏、吉成淳一、
        内田晴子、山内一生、飯塚勝之、
        外波山流太、奈賀毬子(肯定座)、林周一
    【音楽・演奏】伊藤ヨタロウ、河村博司、辰巳小五郎
    【振付】うえもとしほ(すこやかクラブ)
    【美術】長谷川愛美
    【人形製作】林周一
    【協力】笠原真志、深川信也、後藤淳一、斎藤朋、
        御所園幸枝、鮭スペアレ、立川市子ども未来センター
        立川いったい音楽まつり、立川市南口商店街連合
    【企画・制作】風煉ダンス

    ▽立川いったい音楽まつり2018
    https://tachikawa-ittai.jimdo.com/



    ▼風煉ダンスの軌跡 ( 1990年〜2015年)
    https://www.youtube.com/watch?time_continue=33&v=aTh0iPFoWr0

    ▼風煉ダンス「まつろわぬ民2017」特設サイト
    https://furendance.wixsite.com/matsurowanu2017

    ▼風煉ダンスが伝説の野外劇『スカラベ』を22年ぶりに再演
    https://spice.eplus.jp/articles/50953

    ▼風煉ダンスが問題作『まつろわぬ民』2017を再演、白崎映美、伊藤ヨタロウら出演で東京&東北巡演
    https://spice.eplus.jp/articles/125788

    ▼風煉ダンス  たちかわ創造舎
    https://tachikawa-sozosha.jp/share-office-member/furen-dance

    ▼【ピンスポ】(91)風煉ダンス - 芸能 - ZAKZAK
    http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20130702/enn1307021530011-n1.htm
      


  • Posted by 放課後倶楽部♪DX  at 13:23Comments(0)アート

    2018年05月02日

    男の叫びが聞こえる



    ▼写真集『感性のバケモノになりたい』十文字美信:2007年/求龍堂
    http://www.kyuryudo.co.jp/shop/shopdetail.html?brandcode=050000000049&search=%BD%BD%CA%B8%BB%FA&sort=

    写真家の十文字美信さんは写真集『感性のバケモノになりたい』の後書きというか書下ろしのテキスト「見えないものについて」の中で、この「藤崎」というデビュー前の写真群を撮影した当時を振り返ってこう語っています。

    「偶然のきっかけから写真を志すようになった二十歳頃のこと。僕は藤崎の姿を写真に残しておこうと思った。50ccのランペットをチョッパーに改造して、当時夢の島といわれた東京湾の埋立地へ行った。長い直線道路を走り、そして火を点ける。カメラのファインダーの中で叫んでいる藤崎の姿は、僕の叫びでもあったし、めちゃくちゃな笑顔は、僕自身の興奮の証でもあった。」と。

    今月末には、当時の作品『藤崎』の展示会が催されるようなのでちょっと覗いてみたくなりました。



    ▼写真家・十文字美信ブログ 写真と珈琲のバラード(41)
    https://jumonjibishin.com/ja/2018/04/15/the-ballad-of-photo-and-coffee-41/#more-5213

    BISHIN JUMONJI GALLERY
    次回展示のお知らせ
    タイトル:「修羅」失われた記憶
    会期:2018/5/23(水)~6/25(月)

    ご挨拶
    今年に入ってから京都、佐賀、熊本、再び佐賀、福岡、兵庫、姫路、酒田、山形と移動して、さらに兵庫、京都、大阪、5月は北海道の羅臼へ行く予定です。具体的に何を撮る、という目的もなく、気が向いたらその場所へ行ってみる、そんな旅です。
    気が向いたら、と書きましたが、何に対して気が向くのかと言いますと、なんでしょうか、自分でも何故その場所へ行きたくなるのかはっきりした理由はわかりません。何処へ行ったところで、明確な被写体が私を待っているわけではないのです。
    昨年からなんとなく思うことがあり、その、なんとなくを確かめている気がします。
    昨年の7月に旧友の藤崎を亡くしました。
    お互い10代の頃に知り合い、しばらくの間は毎日、密に会っていました。私にとってどんな友人だったか、詳細は写真集『感性のバケモノになりたい』の「藤崎」に書いたので繰り返しませんが、彼を亡くしたことで、記憶について考える機会が多くなったのです。
    彼を亡くした当初は、哀しみと懐かしさの混ざった言葉にしにくい感情が浮かんでは漂い、そのうちに消えていくを繰り返していました。
    しばらくすると記憶の出どころや内側を覗いてみたくなりました。10代の頃に何をやったか、の行動を思い出すよりも、当時のワクワクした興奮そのものを蘇らせてみたい、と思ったのです。
    古希を過ぎた私が、10代の頃の記憶を手繰り寄せたところで、手応えになるものは何も残っていないのでしょう。記憶を追っているうちに、藤崎をきっかけにして新しい記憶を産み出していることに気がつきました。亡くなった藤崎を心に抱きながら、生まれ出た新たな記憶の地平を歩いてみたくなったのです。出来ることなら言葉ではなく、写真映像で生まれた記憶に近づき、離れ、走り、共に倒れてみたいと思ったのがこの作品を撮り始めたきっかけです。
    ぜひご覧いただきたいと思います。

    ▼1109夜『澄み透った闇』十文字美信|松岡正剛の千夜千冊
    http://1000ya.isis.ne.jp/1109.html

    ▼Mc.KÉNTAUROS 【BOSSと巨匠】
    https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=2197520227142339&id=1511535525740816

    https://www.facebook.com/MC.KENTAUROS
    http://www.kentauros.com/top.html
      


  • Posted by 放課後倶楽部♪DX  at 17:52Comments(0)アート

    2018年04月30日

    不敵に笑う男

    不敵に笑う男

    ▼写真集『感性のバケモノになりたい』十文字美信:2007年/求龍堂
    http://www.kyuryudo.co.jp/shop/shopdetail.html?brandcode=050000000049&search=%BD%BD%CA%B8%BB%FA&sort=

    写真家の十文字美信さんは写真集『感性のバケモノになりたい』の後書きというか書下ろしのテキスト「見えないものについて」の中で、この「藤崎」というデビュー前の写真群を撮影した当時を振り返ってこう語っています。

    「偶然のきっかけから写真を志すようになった二十歳頃のこと。僕は藤崎の姿を写真に残しておこうと思った。50ccのランペットをチョッパーに改造して、当時夢の島といわれた東京湾の埋立地へ行った。長い直線道路を走り、そして火を点ける。カメラのファインダーの中で叫んでいる藤崎の姿は、僕の叫びでもあったし、めちゃくちゃな笑顔は、僕自身の興奮の証でもあった。」と。

    5月には、当時の作品『藤崎』の展示会が催されるようなのでちょっと覗いてみたくなりました。



    ▼写真家・十文字美信ブログ 写真と珈琲のバラード(41)
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    BISHIN JUMONJI GALLERY
    次回展示のお知らせ
    タイトル:「修羅」失われた記憶
    会期:2018/5/23(水)~6/25(月)
    ご挨拶
    今年に入ってから京都、佐賀、熊本、再び佐賀、福岡、兵庫、姫路、酒田、山形と移動して、さらに兵庫、京都、大阪、5月は北海道の羅臼へ行く予定です。具体的に何を撮る、という目的もなく、気が向いたらその場所へ行ってみる、そんな旅です。
    気が向いたら、と書きましたが、何に対して気が向くのかと言いますと、なんでしょうか、自分でも何故その場所へ行きたくなるのかはっきりした理由はわかりません。何処へ行ったところで、明確な被写体が私を待っているわけではないのです。
    昨年からなんとなく思うことがあり、その、なんとなくを確かめている気がします。
    昨年の7月に旧友の藤崎を亡くしました。
    お互い10代の頃に知り合い、しばらくの間は毎日、密に会っていました。私にとってどんな友人だったか、詳細は写真集『感性のバケモノになりたい』の「藤崎」に書いたので繰り返しませんが、彼を亡くしたことで、記憶について考える機会が多くなったのです。
    彼を亡くした当初は、哀しみと懐かしさの混ざった言葉にしにくい感情が浮かんでは漂い、そのうちに消えていくを繰り返していました。
    しばらくすると記憶の出どころや内側を覗いてみたくなりました。10代の頃に何をやったか、の行動を思い出すよりも、当時のワクワクした興奮そのものを蘇らせてみたい、と思ったのです。
    古希を過ぎた私が、10代の頃の記憶を手繰り寄せたところで、手応えになるものは何も残っていないのでしょう。記憶を追っているうちに、藤崎をきっかけにして新しい記憶を産み出していることに気がつきました。亡くなった藤崎を心に抱きながら、生まれ出た新たな記憶の地平を歩いてみたくなったのです。出来ることなら言葉ではなく、写真映像で生まれた記憶に近づき、離れ、走り、共に倒れてみたいと思ったのがこの作品を撮り始めたきっかけです。
    ぜひご覧いただきたいと思います。
    ▼1109夜『澄み透った闇』十文字美信|松岡正剛の千夜千冊
    http://1000ya.isis.ne.jp/1109.html

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    2018年04月26日

    言葉に出来ないもの

    言葉に出来ないもの

    大御所写真家、十文字美信さんの写真集『感性のバケモノになりたい』です。
    十文字さんの原点ともいえるデビュー前の1067~1968年の作品『藤崎』も収録されていて興味深い1冊です。
    後にマスメディアに《暴力写真家》なんてセンセーショナルな形容もされましたが、初期の作品にはそんな匂いもあります。
    カメラマンという人種は写真で語ります。
    凡人の僕は《感性のバケモノ》には成り得ませんが、せめて自分の直感や違和感は大事にしたいと思っています。
    5月には、当時の作品『藤崎』の展示会が催されるようなのでちょっと覗いてみたくなりました。



    ▼写真集『感性のバケモノになりたい』十文字美信:2007年/求龍堂
    http://www.kyuryudo.co.jp/shop/shopdetail.html?brandcode=050000000049&search=%BD%BD%CA%B8%BB%FA&sort=

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    今年に入ってから京都、佐賀、熊本、再び佐賀、福岡、兵庫、姫路、酒田、山形と移動して、さらに兵庫、京都、大阪、5月は北海道の羅臼へ行く予定です。具体的に何を撮る、という目的もなく、気が向いたらその場所へ行ってみる、そんな旅です。
    気が向いたら、と書きましたが、何に対して気が向くのかと言いますと、なんでしょうか、自分でも何故その場所へ行きたくなるのかはっきりした理由はわかりません。何処へ行ったところで、明確な被写体が私を待っているわけではないのです。
    昨年からなんとなく思うことがあり、その、なんとなくを確かめている気がします。
    昨年の7月に旧友の藤崎を亡くしました。
    お互い10代の頃に知り合い、しばらくの間は毎日、密に会っていました。私にとってどんな友人だったか、詳細は写真集『感性のバケモノになりたい』の「藤崎」に書いたので繰り返しませんが、彼を亡くしたことで、記憶について考える機会が多くなったのです。
    彼を亡くした当初は、哀しみと懐かしさの混ざった言葉にしにくい感情が浮かんでは漂い、そのうちに消えていくを繰り返していました。
    しばらくすると記憶の出どころや内側を覗いてみたくなりました。10代の頃に何をやったか、の行動を思い出すよりも、当時のワクワクした興奮そのものを蘇らせてみたい、と思ったのです。
    古希を過ぎた私が、10代の頃の記憶を手繰り寄せたところで、手応えになるものは何も残っていないのでしょう。記憶を追っているうちに、藤崎をきっかけにして新しい記憶を産み出していることに気がつきました。亡くなった藤崎を心に抱きながら、生まれ出た新たな記憶の地平を歩いてみたくなったのです。出来ることなら言葉ではなく、写真映像で生まれた記憶に近づき、離れ、走り、共に倒れてみたいと思ったのがこの作品を撮り始めたきっかけです。
    ぜひご覧いただきたいと思います。

    ▼Mc.KÉNTAUROS 【BOSSと巨匠】
    https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=2197520227142339&id=1511535525740816

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    http://www.kentauros.com/top.html

      


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