たまりば

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必読な演劇専門誌最新号!



演劇専門誌『演劇ぶっく』改め『えんぶ』の8月号の特集と表紙は、先日、東北公演を終えた演劇集団『風煉ダンス』の『まつろわぬ民2017』の主要な面々でした。
表紙の写真で劇作家で主宰の林周一さんや、主演女優の白崎映美さんや、座長の笠原真志さんが着ているのが“胸に炎(灯?)”デザインの今回のツアーTシャツですが、コレって僕も東京・高円寺公演会場で記念に買ってきちゃいました♪
劇団の皆さんと一緒のTシャツってなんか嬉しいナ♪(笑)
とにかく言葉に尽くせない、3年前の口演りも格段にパワーアップした作品に仕上がっていて、観劇中に何度も泣けました。
今回の公演もDVD化されると嬉しいな♪東京公演から東北ツアーを追っかける金銭的余裕もなかったけど、改めてDVDであっても鑑賞してみたいものです。

▼『えんぶ』no.6(2017年8月号)7月10日(月)発売!
http://enbu.shop21.makeshop.jp/shopdetail/000000007746

【特集】演劇集団 風煉ダンス公演『まつろわぬ民 2017』

千年前の鬼たちの世界といまも変わらぬ負け戦。だけどもおめおめと負けていらりょうか!理不尽なことに闘い、あらがい、迎合しない「まつろわぬ民」たちの魂の叫び!小説『イサの氾濫』を起点に白崎映美×伊藤ヨタロウ×風煉ダンスが渾身の力を振り絞って描く、魂のスペクタクル音楽劇。2011年3月11日がなければ誕生しなかった不思議で奔放な縁の物語。

白崎映美(上々颱風ヴォーカル)×伊藤ヨタロウ(メトロファルス)×林周一(風煉ダンス主宰)×笠原真志(風煉ダンス座長)

全体的に、心の奥深く沁みてくる感じがあったように思います。
木村友祐(小説家『イサの氾濫』)

ぐるぐるツタのように絡み合った一筋縄でいかない世界で格闘したキャスト4人
反町鬼郎 山内一生 吉成淳一 内田晴子

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▼風煉ダンス公演「まつろわぬ民2017」 予告編
https://www.youtube.com/watch?v=ib6Njrg-UvQ



▼演劇集団『風煉ダンス』 まつろわぬ民2017 特設サイト
https://furendance.wixsite.com/matsurowanu2017
http://furen-dance.info/matu2017/matu_top.html

時を超えたまつろわぬ民たちの“血煙を上げる詩情”
「まつろわぬ民」とは、“あらがい迎合しない者”。
舞台は、一軒のゴミ屋敷。行政によるゴミの撤去が行われようとした
その時、屋敷に住む老婆に誘われゴミたちの百鬼夜行が始まった。
果たして老婆の正体とは!?
この作品は主演の歌姫・白崎映美(「上々颱風」「白崎映美&東北6県ろ~るショー!!」)の歌「まづろわぬ民」から想を得て2014年に初演。忘れ去られる者、虐げられながらも闘い続けている者に思いを寄せ、古代と現代を大胆に往還する大スペクタクル。圧倒的な美術・空間表現、血肉沸き踊る生演奏と踊りに魂を震わせる白崎映美の歌。伊藤ヨタロウらの新キャスト、新演出で、初演をしのぐ音楽劇として不屈の民のマグマを爆発させる。

▼風煉ダンスが問題作『まつろわぬ民』2017を再演、白崎映美、伊藤ヨタロウら出演で東京&東北巡演
https://spice.eplus.jp/articles/125788

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▼白崎映美&東北6県ろ~るショー!!
https://www.facebook.com/tohogu6
https://www.youtube.com/user/tohogu6
▽白崎映美 https://emishirasaki.themedia.jp/

  


  • Posted by 放課後倶楽部♪DX  at 19:49Comments(0)本棚
    空冷と水冷の違いはあれど・・・。



    バカがつくくらいのカワサキ車一筋の人生なので、書店で「ローソンレプリカ(ローレプ)」(Z1000R)特集の表紙などを見かけてしまったりすると、ついつい散財してしまうのです(笑)。
    確かにボクの今の愛機ZRX1200DAEGのデザインは、かつてのZ1000Rのソレを意識して踏襲しているのは明らかだよね。その人気にあやかっているというかね。
    まっ、エンジンの血統としても1972年デビューのZ1搭載の空冷エンジンの系譜と、その次世代として1984年にGPZ900Rに搭載した水冷エンジンの系譜との大きな違いはあるから、単純に並列四気筒(直列四気筒)だからといっても同じでもないしね。
    それに厳密にいえば、“ローレプ”ことZ1000Rの心臓部は、1981年デビューのZ1000Jのエンジンをベースにしているので、Z1系のソレとは区別されるべきらしいよね。
    でもボクのZRX1200は色も含めてどこからどう見ても“ローレプ”の現代版的なスタイルだよね。2本サスなんてネオクラシックな雰囲気を纏っているしね。
    とにかく、最近のロボットやSF的なデザインのバイクは昭和世代のロートルのボクには好きになれないんですからしょうがないよね(笑)。
    ZRX1200もとっくに生産終了ですが、必要にして充分な性能を有しているから何の問題もないし、人の好みは千差万別で、コレはボクの好みや趣味の世界ですからボク個人にはコレで大きな不満もないしね。
    惚れてしまえばアバタもエクボってね♪

    ▼モトレジェンド vol.9  KAWASAKI LAWSON REPLICA 三栄書房
    http://www.sun-a.com/magazine/detail.php?pid=9611
      


  • Posted by 放課後倶楽部♪DX  at 18:42Comments(0)本棚
    先入観だとは思うが食わず嫌い?

    苦手なんだよなぁ~。
    高橋和己って。
    学生時代、先輩から「えっ!?高橋和己も読んだことないの?1冊も?『散華』くらい読んでおけよ」と呆れられたものですが、イメージ的に「暗い」とか「難解」ってのが先に立って、買ってはみたけれど、すぐに挫折して本棚の肥やしになった記憶があります。
    そもそも俺って大凡文学青年チックじゃなかったしね(笑)。
    ある世代にとってはバイブル的な作品群であったり、ある時代を代表しうる作家さんだとは思うけれど、今日に至るまでとにかく敬遠し続けてきました。
    でも最近、ふとしたきっかけで「やっぱり読んでおくべきなんだろうな」と思った件があって、そうしたらムック本の高橋和己特集本が出ていて、冒頭の対談で僕とは同世代の批評家・陣野さんが出ておられて、「“渋さ”本を書かれた陣野さんなら、どう捉えているのだろう?」というところに興味があって、とりあえず入門書から俯瞰してみようかと思った次第です。

    そんなわけで、胃カメラ検査で前夜から絶食だったこともあり、病院からの帰り道で近所の喫茶店のモーニングにギリギリでセーフだったのでつらつらと。



    ▼『世界とたたかった文学 高橋和己』河出書房編集部編
    http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309025490/


    ▼『渋さ知らズ』陣野俊史 河出書房新社
    http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309268392/
      


  • Posted by 放課後倶楽部♪DX  at 01:25Comments(0)本棚

    2017年07月14日

    僕の音楽日和?

    昨日は個人的には音楽日?

    昨日はエレキベースのレッスンもあって池袋に出たので、練習後にいつもの喫茶店で遅い昼食を取りながらの読書タイムと洒落込む。
    先日、渋谷のセレクトショップで見つけてきた『渋谷音楽図鑑』を持参。
    大学進学で上京した1979年以前の渋谷の街を知る由もない田舎者なので、この本に「そうだったのか渋谷!」と改めて驚くことだらけ(笑)。
    最近、趣味のバイクネタばかりではありますが、細々とベースでもまだ遊んでいたりしてね(笑)。



    ▼『渋谷音楽図鑑』柴那典 牧村憲一 藤井丈司/太田出版
    http://www.ohtabooks.com/publish/2017/07/04123250.html

    “渋谷には3つの坂がある。公園通り、道玄坂、宮益坂。
    その坂と川、谷が時代の主役です。
    流れ込む、蓄積する、淀む、噴き出す。
    これこそが戦後史であり、日本のポップ、ロック音楽の産みの母体です。
    やっと僕は自分史と音楽史を重ね合わせて定本を、
    いや底本を創ることができました。”
    (牧村憲一)

    牧村憲一は、大滝詠一、細野晴臣、シュガー・ベイブ、
    山下達郎、大貫妙子、竹内まりや、加藤和彦、坂本龍一、
    そしてフリッパーズ・ギターと出会った伝説の音楽プロデューサー。
    その牧村が「坂と川と谷の街」である渋谷で生まれ暮らし、
    巡り合った音楽たち、スタッフとして参加した伝説的プロジェクト、
    幾多のミュージシャンとの交流やエピソードを加えて、
    その50年をすべて語り下ろす!
    さらにサザンオールスターズ「KAMAKURA」、桑田佳祐「Keisuke Kuwata」、
    布袋寅泰「GUITARHYHM」シリーズなどで知られる
    音楽プロデューサー・藤井丈司が「夏なんです」「DOWN TOWN」
    「RIDE ON TIME」「恋とマシンガン」「ぼくらが旅に出る理由」
    「point of view point」に流れる都市型ポップスの系譜を
    楽譜を元に徹底解析。それをまとめるのは「ヒットの崩壊」
    「初音ミクはなぜ世界を変えたのか?」で知られる、
    気鋭の音楽ジャーナリスト・柴那典。
    ジェネレーションの異なる3人が集結し、
    現在進行形で変わりつつある「2017年の渋谷」を舞台に語り尽くす。
    なぜ、渋谷という街が日本の都市型ポップスの
    一大潮流を生み出す拠点となったのか――。
    その街が持つ“磁場”を、歴史、人、音楽、
    そしてファッションから解き明かす。これぞ日本のポップス一大絵巻!!!

    ≪目次≫
    第1章 公園通り
    1.公園通りと「パルコ文化」の誕生
    それは一つの出会いから始まった
    東京オリンピックが変えた渋谷の街/二人の鉄道王の因縁の戦い
    坂道の先には、かつて米軍施設があった/新宿文化の爛熟
    六九年、新宿から渋谷へ/ジァン・ジァンと「公園通り」の誕生
    東京山手教会とサン・ジェルマン・デ・プレ
    堤清二の都市文化戦略/街を劇場にした増田通二の野望
    2.渋谷生まれの音楽プロデューサー
    渋谷生まれ、渋谷育ち/映画三昧の幼少期
    グリークラブが生んだ音楽業界の立役者たち
    小室等と六文銭との出会い/フォークがメジャー化していく時代
    フォークジャンボリーの伝説/『人間なんて』と『風街ろまん』
    ユイ音楽工房へ/六文銭から始まるポップスの系譜
    CMソングの世界へ/「サイダー'73」誕生
    もう一つの拠点、桑沢デザイン研究所
    第2章 道玄坂
    1.日本のロックとポップスを育てた二つの拠点
    BYGとヤマハが用意した七〇年代の出会い/道玄坂の栄枯盛衰
    新宿ピットインから渋谷BYGへ/はっぴいえんどと風都市と道玄坂
    桜丘町とニューミュージック・マガジン/はちみつぱいの誕生
    『都市音楽』の証言/ひとつの時代の終わり
    「ヤマハ中興の祖」川上源一が見た音楽の夢

    2.シュガー・ベイブ、山下達郎、大貫妙子
    山下達郎との出会い/シュガー・ベイブ、誕生
    偶然と必然が山下達郎と大滝詠一を結びつけた
    ナイアガラ・トライアングル/一五秒の世界から三分の世界へ
    『SONGS』誕生/荒井由実という「時代の突破口」
    アワハウスの設立/シュガー・ベイブの解散
    『グレイ・スカイズ』と『サーカス・タウン』
    坂本龍一と大貫妙子の出会い
    第3章 宮益坂
    1.ポップスの担い手を育てた坂の上の学校
    『サーカス・タウン』完成/古い血と新しい血
    「青い森」と忌野清志郎と井上陽水
    青山学院大学が生んだ職業作家たち
    ブルーマウンテンボーイズと細野晴臣/ムッシュかまやつの好奇心
    サザンオールスターズからピチカート・ファイヴ、オリジナル・ラブへ
    2.七〇年代から八〇年代への橋渡し
    七九年の地殻変動/一人のスターが時代を変える
    竹内まりやと加藤和彦/『ポパイ』と西海岸ブーム
    プロデューサーの矜持/大貫妙子の「ヨーロッパ路線」
    第4章 原宿
    1.音楽と広告とファッションの蜜月関係
    原宿セントラルアパートへ/そこはクリエイターたちのサロンだった
    ワシントンハイツが生んだ磁場/原宿がファッションの街となるまで
    原宿とパルコ文化とセゾン文化
    2.八〇年代の爛熟、そして狂騒の終わり
    広告文化への接近/「い・け・な・いルージュマジック」ができるまで
    本気の遊び心が時代の潮流を生んだ/八三年の疲弊感
    MIDIレコードとノン・スタンダード/原宿の「解体」
    ニュー・ミュージックのお葬式
    第5章 渋谷系へ
    1.新たなる都市型ポップスの奔流
    渋谷の地下水脈/八九年という時代の変わり目
    源流となった「ラフ・トレード友の会」/青山学院大学と『英国音楽』
    八七年の出会い/パイドパイパーハウスとピチカート・ファイヴ
    カジヒデキとゼスト/アフター・パンクのロリポップ・ソニック
    2.フリッパーズ・ギターがいた時代
    ロリポップ・ソニックとの出会い/初のデモレコーディング
    フリッパーズ・ギター始動/最初に気付いたのは六本木WAVEだった
    信藤三雄のアートワーク/交通事故から二人組に
    渋谷クアトロでの初ライブ/『カメラ・トーク』でロンドンへ
    「恋とマシンガン」の成果/ダブルノックアウトコーポレーション
    日英同時進行のコンピ盤/出口の見えなかった『ヘッド博士の世界塔』
    幻となった四枚目のアルバム/解散とその後/再始動
    トラットリアの遊び心/重なり合う都市型ポップスの系譜
    第6章 楽曲解析
    なぜ楽曲解析が必要なのか/ポップスを作る七つの要素
    メジャーセブンスの衝撃/選曲について
    1.はっぴいえんど「夏なんです」
    コードとメロディーが生み出す浮遊感/サウンドと歌の刷新
    ドラッグ文化を幻想に転換する/インサイドノートとアウトサイドノート
    隠された転調/アメリカの向こう側にあるフランス
    2.シュガー・ベイブ「DOWN TOWN」
    先駆者としてのブレッド&バター/シンコペーションが疾走感を生む
    ヴォーカリスト山下達郎の力量/「DOWN TOWN」と「上を向いて歩こう」
    「うきうき」という言葉
    3.山下達郎「RIDE ON TIME」
    ディスコの時代/レイ・ブラッドベリの影響
    大滝詠一「君は天然色」/八〇年代の爛熟

    4.フリッパーズ・ギター「恋とマシンガン」
    パンクとスウィング・ジャズと映画音楽
    ハーフヴォイスとノンビブラート/ネオアコの手法
    ポストモダン文学/はっぴいえんどとフリッパーズ・ギター
    5.小沢健二「ぼくらが旅に出る理由」
    ヒップホップの影響/ラテン音楽の鍵「クラーベ」
    ラテンとNYと東京/一小節のループ
    サビのメロディーに潜むトゥンバオ/歌い方の「泣き」と「濡れ」
    6.コーネリアス「POINT OF VIEW POINT」
    三次元的な空間を指し示す言葉/転機となった『FANTASMA』
    プロ・トゥールズ以降の断絶/音楽の円環
    都市型ポップスの系譜学
    第7章 二一世紀
    インターネットとプロ・トゥールズ以降
    横になった構造と“親殺し”の不在/ベッドルームと街の文化
    星野源と一〇年代インディー・シーン/二〇二七年の渋谷
      


  • Posted by 放課後倶楽部♪DX  at 06:58Comments(0)本棚


    子供の頃、理屈抜きで楽しめた作品が望月三起也さんの『ワイルド7』でした。僕が中学生だった頃は相乗効果としてモデルガンブームもあったしね。
    飛葉ちゃんは永遠のヒーローでした。
    エンタメ作品としても最高でした。
    当時のTV版の安っぽい「ワイルド7」は、殆ど放映時は見てもいなかったのに改めて気がつきました(笑)。

    ▼ワイルドセブン ファンブック  モーターマガジン社
    http://www.motormagazine.co.jp/shop/products/detail.php?product_id=832
      


  • Posted by 放課後倶楽部♪DX  at 00:52Comments(0)本棚
    コンビニ・コミックもナメられませんな!

    昨日、仕事で千葉方面に出かけてたまたま立ち寄ったコンビニで見つけたのが「名作漫画レジェンド 750ライダー オレたちの青春譜」(ぶんか社)という石井いさみさんの作品集でした。
    『750ライダー』(1975年)の抜粋だけでなく、その前身的な位置にもなった『750ロック』(1973年)や、MB誌にも連載された『風とオレたち』(1977年)や、後の『チック・タク』(1985年)まで網羅抽出されていて、これで600円ならお得と速攻で買って帰りましたとさ。
    実はまだ読んだことのなかった作品もありまして……(笑)。ふへっ。

    思春期時代によく読んだ『750ライダー』ですが、登場するCB750FOURは本当に恰好良かったし子供心に憧れたものです。
    初期は凄みも苦悩や「死」を扱った陰影もある作品でしたが、途中からほのぼの学園ラブコメ化してしまいましたが、それはそれで一服の清涼剤として光クンと委員長の一向に進まない恋の進展にやきもちしながらも作品を楽しめていました。
    “オートバイと行きつけの喫茶店”という構図は、石井作品では「ピットイン」ですが、これは『ワイルド7』でも「ボン」という構図もあって、とにかく学生時代はバイクで近所(目黒や武蔵小山界隈)の喫茶店に通うのが癖になっていました(笑)。

    ▼モーターマガジン社 750ライダー ファンブック
    http://www.motormagazine.co.jp/shop/products/detail.php?product_id=647
      


  • Posted by 放課後倶楽部♪DX  at 13:24Comments(0)本棚
    何はなくとも『ツーリングマップル』!(笑)



    装備改変中なので地図も新しくしました。
    年寄りなので小さい文字が見ずらくて携帯性は劣るけど気持ち大き目のサイズ(B5変判)に変更しちゃいました(笑)。
    昔はA5判で何の問題もなかったのにね。アッチは耐水ペーパーだった気がするしね。

    今週の土日に休みがとれたら(断固として休むつもりですが)奥多摩方面と南房総に“慣らし”も兼ねて軽く半日ソロツーリングに行ってこようかと悪だくみ中です(笑)。

    バイク用に特化した地図とはいえ、実は車に積んでおいても何かと重宝する地図でありまして、キャンプ場や立ち寄り温泉は勿論のこととしても、口コミ的な食事処や観光スポットや絶景ポイントなども掲載されていて、スマホとかない時代からコレが30年間も愛され続け、更新されてきた人気の理由がわかるというものです。
    まぁ、情報量は地図としては豊富なのです。
    間違いなくライダー必携のシリーズです。

    ナビなんてない時代から、これ1冊をバイクのタンクバッグに積んで北海道でも東北でも北陸でも関西でも出かけたもんだんな。
    累計の発行部数って相当な数になっているんじゃないのかなぁ?
    最近は車でナビに頼ってばかりだと脳味噌も退化するし、動物的な直感も衰えるよね(笑)。
    地図の読めない奴って最近は割といるしね(笑)。

    ん?
    デザインが大熊義則?
    遥か昔の学生時代に、どこかで似たような名前の奴に出会ったような記憶があるけど・・・同姓同名か?(笑)
    確かR大の彼だよな。以前、この本の編集に関係しているとかで間接的にモニターで情報提供とかで協力してやって欲しいみたいな連絡あったもんな(笑)。
    ツトムちゃん!この大熊って、あの大熊君け?

    ▼ツーリングマップル 昭文社
    http://www.mapple.co.jp/mapple/product/map/drive/touringmapple.html

    ▼ライダーに愛されて30年!
    最新版『ツーリングマップル』2016年版発売
    これからもライダーに役立つ情報と精確な地図をお届けします
    http://www.mapple.co.jp/mapple/news/2016/03/6632.html

     株式会社昭文社(本社:千代田区麹町、代表取締役社長 黒田茂夫、東証コード:9475)は、バイクツーリング用道路地図のロングセラー『ツーリングマップル』『ツーリングマップルR』シリーズ2016年最新版を、3月23日より全国の書店等で発売いたします。おかげさまで『ツーリングマップル』シリーズは前身である『二輪車ツーリングマップ』発売より30年を突破いたしました。

     バイクでのツーリングに役立つ情報が詰まった道路地図『ツーリングマップル』は、当社のロングセラーシリーズです。見やすさにこだわったロードマップ上には、道路状況や絶景ポイントなどライダーに嬉しい情報がきめ細やかに掲載されているうえに、オススメルートや抜け道ルートもご紹介しています。また、タンクバッグに収納しやすいサイズや360度スムーズに折り返せる製本など、ライダーの利便性も追求してきました。
     こだわりの詰まった当シリーズは、ツーリング必携のアイテムとして多くのライダーにご愛顧いただき、おかげさまで30年を突破いたしました。今後もバイクツーリングに役立つ道路地図として、精確な地図とライダーに役立つ情報をお届けしてまいります。
      


  • Posted by 放課後倶楽部♪DX  at 12:14Comments(0)本棚

    2017年03月10日

    頼るか(笑)。



    GPZ900R以来、10年ちょっとブランクがあっての中年(初老?)バイクリターン組なので、鬼門はなんといっても低速での左右のUターンや低速ターン!!
    実は昔っから大した技量でもないので苦手な課題だったのですが、これだけブランクがあると、もうそりゃあ大騒ぎさ状態(笑)。
    思わず「うぉ、うわっ、あたたたたっ、ひぇ~、ギャー!」と叫びたくなる始末。
    まぁ、Uターンでコケた記憶ってのもそんなに過去あるわけじゃないのですが(嫌なことや忌まわしい記憶は忘れたとか?)、苦手意識とまだ車体の大きさと重さに慣れぬ故の怖さが先に立っている始末。
    そもそも僕の場合は低速ターンに使うリーンアウトは得意のライディング姿勢なんですけどね(笑)。
    まぁ、こればっかりは乗り倒して克服するしかないよね(苦笑)。
    誰に聞いても返ってくる返答は「そりゃ、毎日ひたすら乗ることで様々なシチュエーションに遭遇してクリアしていくしかないよ」だと思うしね。
    楽器演奏もバイクも練習が大事と・・・ちょっと待てよ。それって三日坊主な俺にとっては最も苦手なことじゃんかよっ!(爆笑)

    そんな折、仕事帰りの深夜の書店で見つけたのがリターンライダーの為の解説本。
    背表紙を見たら以前お世話になったこともあるT社長の出版社!(笑)
    あの頃、BBC(ビック・バイク・クールジン)誌に1ページものも含めて3回コラムとか載っけてもらったり、創刊準備号のバイク雑誌(カワサキマインド)の編集のお手伝い(あれ?ってことは俺の職歴に「元バイク雑誌編集者」って加えていいのか?ははっ!)をしたこともあったり、BBC編集部主催の「ローリング・サンダー・スーパー・キャンピング」にも参加してT編集長と焚火を囲んで「バイク乗りの酒といえば、やっぱり騎馬民族のモンゴルの馬乳酒でしょ。ほら、大草原の大地の匂いがするでしょ」と酔狂な僕が持ち込んだ『クムイス(?)』を酌み交わしたりとかやってましたっけね(笑)

    引き出しを開けたらBBC誌の小さなステッカーが1枚ありました(笑)。
    確か僕の900R Ninjaのスイングアームには特大のBBC誌のステッカーを貼っていた記憶があります。
    それにしても大排気量車に特化した編集方針の雑誌って時代の先を走ってたよね。
    それに同誌はバイクの高速道路の80キロ制限速度の撤廃とか2人乗り禁止の解除の署名運動なんて気骨のあることを誌面上で展開していたしね。
    その署名活動には『We shall over come!』なんてスローガンがついていたのは世代や時代を感じさせてくれて嬉しかったな。



    ▼スタジオタッククリエイティヴ
    http://www.studio-tac.jp/bike/
      


  • Posted by 放課後倶楽部♪DX  at 20:15Comments(0)本棚


    『オートバイ小説』というジャンルを確立したといえば小説家・片岡義男さんの作品群に始まる気がします。
    1886年に大林亘彦監督の手で映画化もされた『彼のオートバイ、彼女の島』は、やはり映画化された『スローなブギにしてくれ』と同様に主人公はオートバイ乗りです。
    学生時代に古本屋の外のワゴンに1冊100円で並んでいた赤い背表紙の角川文庫の一連の片岡義男作品を買い求めては夢中になって貪り読んでいた記憶があります。(今も書斎の本棚の最上段に捨てられずにズラッと置いてあります)
    タイトルだけで気を魅かれるものがありました(笑)。
    僕らの世代にとっては“青春の象徴”のような一連の作品です。

    ハードカバーの『彼のオートバイ、彼女の島』の表紙には「夏はただ単なる季節ではない。それは心の状態だ」と作品の中から抜き出した一節が書かれています。
    表紙の写真はカワサキの『650W3』です。
    当時の≪オートバイ小説のバイブル≫みたいなこの作品も今では古典のようなものですが、学生時代に読んだ遠い記憶しか残っていないので最近になって読み直しています。
    歳を経て改めて触れてみることで何か違う捉え方が出来るのかどうか楽しみです。

    そういえば最近、映画『彼のオートバイ、彼女の島』も角川映画の40周年記念で廉価版の1800円でDVDも発売されたのでレンタルビデオ屋さんでも手っ取り早く映画ではこの作品に触れられるかもよ。




    ▼片岡義男
    https://kataokayoshio.com/
    https://twitter.com/kataoka_com

    ▼角川映画シネマコレクション
    http://cinemakadokawa.jp/dvd_heroine.html
      


  • Posted by 放課後倶楽部♪DX  at 10:04Comments(0)本棚


    単車・道楽・ろっけんろ~る!!(笑)

    先日2月16日発売の隔月バイク雑誌『道楽 我が人生にバイクあり!』第16号に文学・演劇・音楽ネタで1ページ物のコラム記事(駄文)を縁あって書かせていただきました。一般人の僕としては珍しい機会でした。ん?署名原稿は久々か?
    オートバイなんて乗り物に興味の無い方でも大型書店などにお立ち寄りの際などに試しにバイク雑誌のコーナーを覗いて是非お手にとって試しに立ち読みでもしていただけると幸いです♪バイクはいいよ♪(笑)
    この『道楽』って雑誌はバイク雑誌の中でもかなりハードというか硬派というか強面(こわもて)の雑誌のひとつだと思います。
    「バイク乗り」も多い都内や浜松のライダーも過去に沢山登場や紹介されていると思うので馴染みのある方もきっと沢山いるはずです。

    DNA的にも「楽器とオートバイ製造の町」浜松生まれの小生ですから、どうやら子供の頃からバイクと音楽は憧れの存在なんです。

    今回のコラムで取り上げさせていただいたのは文学作品だったら以下の『イサの氾濫』だったり、CDだったら『白崎映美&東北6県ろ~るショー!!』、アーティストだったら元『上々颱風(シャンシャンタイフーン)』の白崎映美さんだったりと、演劇だったら『風煉瓦ダンス』さんと僕の大好きで一推しのものばかりです(笑)。
    その彼等の最新情報も織り込んでみたつもりです。
    バイク雑誌には切断面がヒリヒリしそうな大凡バイクとは縁がなさそうな内容ですが、その辺が浜松の異端児の僕らしい切り口か?(笑)
    かなり個人的な趣味に走ったテキストですが、現在発売中の文芸誌『群像』3月号(講談社)には白崎さんご自身が愉快で上手なエッセイを寄せられています。併せてお読みいただけると嬉しいな。



    ▼フォトエッセイ「鬼うたひ」白崎映美著:亜紀書房
    http://www.akishobo.com/book/detail.html?id=756
    ▼「イサの氾濫」木村友祐著:未來社
    http://www.miraisha.co.jp/np/isbn/9784624601195
    ▼CD 白崎映美&とうほぐまづりオールスターズ『まづろわぬ民』
    http://www.galabox.jp/product/379
    ▼白崎映美インフォメーション
    https://emishirasaki.themedia.jp/
    ▼白崎映美&東北6県ろーるショー FB
    https://www.facebook.com/tohogu6/
    ▼FB白崎映美 https://www.facebook.com/emishirasaki?fref=ts
    ▼FB白崎映美FC https://www.facebook.com/emisirasaki/?fref=ts
    ▼演劇集団『風煉ダンス』http://www.furen-dance.info/dorro2015/doro_top.html
    https://www.facebook.com/furendance
    https://www.facebook.com/furendance

    ▼『群像』2017年3月号(講談社)
    http://gunzo.kodansha.co.jp/48080/48696.html
    http://gunzo.kodansha.co.jp/



    ▼隔月(偶数月)バイク雑誌『道楽』No.16/2017年2月16日発売
    http://www.vibes-web.com/vibes_goods/doraku.html



    ▼白崎映美&とうほぐまづりオールスターズ 1st Album『まづろわぬ民』リリース!!
    https://www.youtube.com/watch?v=2aOmIdOm-74
    ▼白崎映美&東北6県ろ~るショー!! 「まづろわぬ民 」歌詞付
    https://www.youtube.com/watch?v=9Tu3R3uwPRE
    ▼白崎 映美&東北6県ろ~るショー!!「実録!!夏のぜんぶのせフェスティバル -渋谷 2015-」 -Trailer-
    https://www.youtube.com/watch?v=WdQtngUI7ws

    ▼出典:朝日新聞 書評 2016年09月18日
    著者に会いたい 鬼うたひ 白崎映美さん
    http://book.asahi.com/reviews/column/2016091800016.html

    ■東北さ、いい事どんと来い!

     活動を休止中の老舗バンド「上々颱風(シャンシャンタイフーン)」の歌姫の一人、白崎映美さんが5年前の東日本大震災と原発事故を機に、東北愛を全開させている。
     自身、山形県酒田市出身。バンド「白崎映美&東北6県ろ~るショー!!」をつくって作詞作曲も手がけ「オラ方(がた)の先祖は まづろわぬ民だ」と奇抜な衣装をまとい、歌う。芝居にも参加。災害を「無(ね)かった事(ごど)にはさせねえぞ!」とすごむ主演女優も張った。
     かつて遠ざけた東北。なぜのめり込んだのか。きっかけは、震災の年の暮れに本紙文芸時評欄に載った、青森出身の木村友祐氏の小説「イサの氾濫(はんらん)」の評だった。図書館で作品を読み、コピーして友人に「見せまくった」という。
     「共感しました。そこには東北コンプレックスの根拠やまつろわぬ民のいわれなど、震災後の私のもやもやした思いが全部書かれていて」。行動原理ができたのか、宣戦布告するごとく、白崎さんは一から一人で動き始めた。
     初の自伝的エッセー集となる本書には、そんな近年の行動や、大火で焼け出されながらもロックスターを夢見た少女時代、人種も年齢も性別も超えて笑顔を届けた上々時代の活動など、全編「濁点の多い」庄内弁で書かれている。それは「東北に初めて誇りがもてた」証しなのか。読みだせば、飾らない人間くささにひかれ、「オラ、ちょっと訛(なま)ってますが、わりにいいヤヅです」に納得してしまう。
     「私は死ぬまで大きな声で叫ぶのだ。これからも痛い思いを知っている人たち、声の小さい人たちと連帯していきたい」。10月16日に東京・練馬で公演する。記憶を風化させぬよう、「東北さ、いい事(ごど)どんと来い!」と叫ぶつもりだ。
        ◇
    亜紀書房・2700円

    ▼出典:東京新聞【土曜訪問】 2016年12月3日付
    いいこと来い、歌うど 東北のじっちゃん、ばっちゃんのために 白崎映美さん(歌手)
    http://www.tokyo-np.co.jp/article/culture/doyou/CK2016120302000234.html

     「有名になりたいなあ、と初めて思います。東北のじっちゃん、ばっちゃんが『誰か知らないけど、有名な人が来てくれた』と、行けば喜んでくれるような。実際、私なんかが東北に歌いに行くより、AKBが行った方が喜ばれますもん」
     ロックバンド「上々颱風」(シャンシャンタイフーン)のメンバーといえば、思い当たる人もいるだろう。その歌姫の一人だった白崎映美(しらさきえみ)さんはいま、別のバンドで歌っている。その名は「東北6県ろ~るショー!!」。東日本大震災の二年後、北の同胞を捨て置けない一心で、東北ゆかりのミュージシャンら十数人に声をかけて結成した。「夢は福島の仮設住宅の前から中継で紅白歌合戦に出ることです」
     山形県酒田市で高校卒業まで育った。酒田大火(一九七六年十月)は中学三年の時。強風にあおられて二二・五ヘクタールもの市街地を焼き、三千人を超える被災者が出た。家族は無事だったが、白崎さんも大きな食堂だった家を失った。「酒田大火を私は一生忘れないけど、世の中はあっという間に忘れてしまった。残ったのは当事者の苦しみだけ」。大火後、音楽をひたすら聴いた。「爆音でかけたローリング・ストーンズやレッド・ツェッペリン、パンタ&ハルなんかのレコードに合わせて大声で歌った。そうしているときだけ、つらいことを一瞬忘れられた」
     大火に照らせば、震災に泣く東北のじっちゃん、ばっちゃんが想像できた。全然そうじゃないはずなのに「大丈夫です」と答える東北人の姿に震災直後、東京のテレビの前で泣いた。
     「きょうも一人で仮設住宅でごはんを食べている人がいる。多くの人が関係を引き裂かれ、ずっと先まで苦しみを抱えなくてはならない。私に何ができるのか。直接その人たちの幸せに結び付くかは分からないけれど、いいこといっぱい来い、と祈ることはできる」
     二〇一四年に第一弾CD『まづろわぬ民』を発表。白崎さんは濁音の多い地の言葉全開で東北応援の自作曲を歌った。<夢でら希望を叫んだば/誰ががバーカて指さした/あれなばバガだど笑わっだ/笑わっだたってオラ言うぞ/東北父ちゃん(母ちゃん)さ いい事来ーい>
     CDは青森県八戸市出身の作家、木村友祐(ゆうすけ)さんが自作『イサの氾濫』の一節を朗読して幕を閉じる。蝦夷(えみし)とさげすまれつつ都に抵抗した強い民の末裔(まつえい)は誰だ。小説は問う。<暗くて寒くて貧しいど思われながら、自分だぢもそう思いながら、黙々(もぐもぐ)と暮らしてきたべ><その重い口(くぢ)を開いでもいいんでねぇが。叫(さが)んでもいいんでねぇが>と。
     白崎さんは震災の年の十二月に発表されたこの小説を新聞で知り、東北人の決起する姿に揺さぶられた。今年三月の単行本化(未来社)では、帯に<血が騒ぎ、肉躍り、細胞興奮逆流し、泣ぎながらオラは立ぢ上がって叫んでいだ。んでオラは今のバンドつぐったんだぜ>と一文を寄せた。
     七月には白崎さんの初のフォトエッセー集『鬼うたひ』(亜紀書房)が出た。大火も音楽も、これまでの歩みを語り、その中で木村さんとも対談した。
     ファンからすれば、惜しまれるのは活動三十年の「上々颱風」の休止だ。ロックも歌謡曲も民謡も何でもござれ、アジアの旋律を伸びやかに奏でた祝祭感が懐かしい。「紅龍(こうりゅう)(リーダー)が『誰も仲間外れにならない音楽をやろう』と作ったのが上々。私が隠したいと思っていた方言を『その方言こそかっこいいんじゃん、映美ちゃん』と言ってくれたのは上々のメンバーだった」。ルーツを意識し自分とは何かを問いつつ歌ったバンドを離れ、「五十歳にもなって初めて社会に出たような感じ。それまでは守られて、ただ歌っていればよかった」と心細いことを言う。
     新バンドでは鬼に化身し、血のような、なまはげ風の衣装で演奏を引っ張る。「もじもじで、内向的で、声の上げにくい人たち、声の小さい人たち、声の届きにくい人たちと一緒に、小さいながらもやっていきたい。日常に戻ると私もその一人という気持ちです」
     この鬼ときたら、えらく人懐こく、飲み助で、時に寂しそう。まなざしは慈母のようだ。 (三田村泰和)
      


  • Posted by 放課後倶楽部♪DX  at 21:08Comments(0)本棚