たまりば

  音楽・バンド 音楽・バンド  清瀬市 清瀬市


完全に老いちゃう前に蕎麦を打つよりバイクに乗って、ギターの弦を張れ!



今月で59歳の誕生日を迎える俺だが、50歳台って、これまでの人生で培ってきた経験を活かして、新たな挑戦に向かっていくべき年代って気がするんだよな。
若い頃は方法論さえ知らずに上手くいかなかったことも、この歳にもなるとそこそこ経験値も上がってきているので、物事の進め方の手順や必要な準備くらいはなんとなく見えたり感じたりする場合があるんだよね。
頭は生きてる内に使わんとね(笑)。

「還暦過ぎたらバイクに乗ろう」と認知症の予防の為にも声を大にして提言するのは浜松市天竜区でテーマパークを運営する『おやじ達の秘密基地』の佐藤館長だが、その佐藤さんと一昨夜も電話で2時間くらいコソコソと悪だくみ(情報交換?)の長電話を楽しんでいました。
ちょっと前にヤマハ発動機が東北大学の脳科学者の先生と共同で、オートバイの運転と脳の活性化の研究成果を発表したが、確かにバイクに乗っていて事故で死ぬことはあるが、マニュアル式バイクで発進時に操作を誤ってコンビニに突っ込んだという新聞報道はあまり聞いたことが無いような気がするよね。
まぁ、車と違ってバイクでは被害が小さいだけなのかも知れないが、俺はそんな事故を聞いたことはないんだよね。
もしかするとヤマハの研究通りに、バイクの運転は脳の若さを保つことに効果はあるような気がします。バイクに乗ってるシニア層が妙に活き活きとした表情をしているのもツーリング先でよく見かけますもんね。

▼オートバイ運転で脳の機能向上、ストレス軽減も――川島教授とヤマハ発の研究  2009年03月04日
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0903/04/news070.html
▼二輪乗車と脳の活性化の関係に関する研究開始について
東北大学加齢医学研究所  2008年5月16日
http://www.tohoku.ac.jp/japanese/press_release/pdf2008/20080516.pdf
▼二輪車乗車と脳の活性化の関係 第 2 回目の研究開始について
東北大学加齢医学研究所  2009 年 9 月 17 日
https://www.tohoku.ac.jp/japanese/newimg/pressimg/20090917_01.pdf
▼ヤマハ "二輪車乗車と脳の活性化の関係"についての研究結果発表について 2009年3月4日
https://global.yamaha-motor.com/jp/news/2009/0304/research.html
▼バイクはアンチエイジング
https://bike-lineage.org/etc/bike-trivia/mental_age.html

バイク生活に10年ちょいぶりにリターンしたのが1年前のことですが、バイクに跨ることで新たな世界が再び広がりました。
この1年で手前味噌の話になりますが、バイク雑誌に4回掲載してもえらましたし、それ以外にもバイク雑誌の誌面にはかなり登場していますし、今月も来月もそんな状態はまだ幾つか続く様子です(笑)。
それも俺的には生きてる証みたいなもんです。
昔のバイク仲間たちに「変わっちゃいないぜ、俺達!」と狼煙を上げているようなものかな(笑)。ネット上のバイク雑誌投稿サイトにも1年間で軽く100本くらいは長文のレポートをぶち上げてもいます。それを読んだ専門誌の編集の方から打診めいた連絡が入ることも時々あるわけです。
まあ、「うじうじ考える前に思い切って翔(と)べ!」ってことなんだろうな。
バイクに乗れば背中に羽根が生えるのを君は知っているかな?(笑)

バイクに限らず、楽器演奏なんかも脳の刺激には良い気もして、音楽的素養もセンスも一切ない僕ですが、下手の横好き大いに結構と割り切って、エレキベースも高校以来ですが10数年前から再び手にしていたりもします。まったく上達する気配はありませんがいいのです。趣味ですから(笑)。もうしっちゃかめっちゃかな演奏ですが、新しいことにチャレンジすることは楽しいものです。譜面も新しく師匠に起こしてもらったので、ちょっとこれから練習しなくちゃだわね(笑)。

≪バイクリターン後の読者投稿or掲載例≫
★『道楽』No.16(2017年2月16日発売号)P100 みちコラム寄稿
★『カワサキバイクマガジン』vol.127(2017年9月号) P113投稿再掲
★『R★B』(レッドバロンマガジン)vol.24(2017年秋号)
P22  走れ!プロフェッショナル特写掲載
★『単車倶楽部』Vol.4(2018年5月号 P94~P96 寄稿掲載
☆『?』誌 2018年?月号に寄稿中で近々掲載予定で編集進行中


バイクに乗るのは体力的に難儀としても、世の中には「回想法」ってのもありまして、懐かしい品々に触れることは、懐かしい記憶を呼び覚ます作用もあるそうで、だから「思い出」ってのは実は大切なものでありまして、そんなことを実践している施設が浜松市の山間部にあることを憶えていて下さいな。
それが『おやじ達の秘密基地』です(笑)。



▼『おやじ達の秘密基地』 浜松市天竜区龍山(たつやま)町大嶺565-3(旧龍山第一小学校内、第一幼稚園跡)
【公式ブログ】http://maxim3795.hamazo.tv/

≪”昭和”をテーマとした、シニア及び高齢者の”くつろぎの場”、”憩いの場”です。 見終わったら帰る、博物館やコレクションホールではありません。 おやじ達の秘密基地で、懐かしき良き時代”昭和”を、見て!聞いて!触れて!、当時を思いだして語り脳を活性化させましょう。 これは、今注目されている『回想法』という、認知症の予防法及び治療法なのです。 大変分かりづらい場所に立地している正しく秘密基地ですので、”秘密基地探し”にもチャレンジしてみてください。 無事、秘密基地へたどり着けた方は、山の自然を味わいながらゆっくりとくつろいでください。 入館料は、60歳以上(シニア、高齢者)の方で、¥300/1時間です。 40歳~59歳の方は、入館料が¥100UPになります。 営業日は、土曜日、日曜日、祝日のみ!、AM10時~PM5時までです!! 秘密基地が発見出来なかった方は、秋葉ダムの上まで来ましたら、以下の電話番号まで、ギブアップ宣言”をしてください。(090)6460-0132(お!ひみつ)≫

≪出典≫中日新聞 2017年12月27日付
懐かしい昭和「基地」 龍山の旧校舎で運営
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/photo-news/CK2018010602100100.html

◆シニア 憩いの場に
 平成の終わりが近づく中、昭和の高度成長期に親しまれた生活品を残す場所が浜松市天竜区龍山町の旧龍山第一小学校・幼稚園の中にある。その名は「おやじ達の秘密基地」。シニア世代に懐かしい時代を思い出して元気になってもらい、認知症予防にもつなげたいと中区の男性が運営に奮闘している。
 秋葉ダム西側の坂の上に二〇一四年に閉校した校舎はたたずむ。改装した部屋には一九七〇年式の「マツダ・キャロル」。棚にメンコや菓子のおまけのミニカー、黒電話などが並ぶ。運営する佐藤晃さん(58)は、壁に飾った天地真理さんのレコードを指さし「当時の人気は今のアイドルと比べられないほどでしたよ」と話す。閉校した校舎を個人で借りるのは全国でも珍しく、「人生をかけよう」と自営業をやめ、二年前に始めた。

 訪れた年配者から古い品を飾ってほしいと寄贈や貸し出しが相次ぎ、展示は倍以上に増えた。真空管ラジオもそのひとつ。NHK連続テレビ小説「ひよっこ」で、ヒロインのおじが乗っていたホンダ製の希少なバイク「ポートカブ」も加わった。
 内部は充実したが運営は厳しい。以前は市に年間賃料二十万円を支払った。高齢者事業として認められ本年度から無償になったが、光熱費や浄化槽管理費などは自腹を切る。開館は土日祝日のみで、来館は月平均二十人程度。山あいの分かりづらい立地が難点で、たどり着けない人も少なくない。
 三年前まで自動車販売業に携わり、愛好する古い車を店先に飾っていた。年配が懐かしむ姿を見て展示品として残し、居場所づくりにつなげたいと考えた。市に企画を提案し、関心を持った職員が閉校一覧表をつくってくれた。縁はないが豊かな自然の中にある校舎に目を付けた。「よそ者」が母校を使うのを懸念する住民の声もあったが、過疎化で全学校が姿を消した龍山の校舎を選んだことに感謝する出身者もいた。

 生活不安で運営に危機感を募らすが、踏みとどまる理由がある。年配の男性が展示に触れて生き生きする姿を見ることだ。北区の七十代男性はぜんまい式の柱時計が動かないのを気に掛け、無償で直してくれた。いまは十台が「ボーン、ボーン」と和音を響かせる。
 支援者も増え、チラシや会員制交流サイト(SNS)で情報発信してくれる。十一月に往年のバイクを集めたイベントを初めて校庭で開き、市内や静岡、愛知県豊橋市などから三十人余が駆け付けた。佐藤さんは「高齢化は止まらない。憩いの場が必要で、もっと増えないと」と決意を語る。昭和歌謡の音楽イベントも開きたい考えだ。
 入館は土日祝日で対象は四十歳以上(四十歳以上との同伴者は可)。年末年始は三十日と一月三日のみ開館する。入館料三百円(四十~五十九歳は四百円)。問い合わせは佐藤さん=電090(6460)0132=へ。(島将之、写真も)

……………………………………………………………………………………

▼≪出典≫浜松市公式Facebook「いいら!」 2017年8月24日付
https://www.facebook.com/hamamatsu.iira/posts/1435281096590076

こんにちは。
「いいら!」リポーターの青山です。
豊かな自然に囲まれた山奥で、懐かしの昭和の世界にタイムスリップしてみませんか?
今回ご紹介するのは、天竜区にある龍山第一小学校・幼稚園の跡地を利用し、主に高齢者を対象とした憩いの場を提供している「おやじ達の秘密基地」。
館内には、ブラウン管テレビや冷蔵庫などの家電、レコードや雑誌などの雑貨、バイクや自動車などが並び、一足踏み入れるとそこには“古き良き昭和“の世界が広がっています。
展示されている品々は館長の私物や、常連のお客さんからの寄付によるものばかり。
館長の佐藤さんは「多くのお客さんから寄付をいただいて、置くスペースがない。」と嬉しい悲鳴をもらしていました。
お客さんからの寄付によってリニューアルされた館内展示の中で、特に私が気になったものは、「真空管ラジオ」。
戦後すぐに製造されたものだというこのラジオは、展示されていた当初は音は出ませんでしたが、あるお客さんが修理をし、今では実際にラジオを聴くことができるようになっています。
また、ここの魅力は何と言っても豊かな自然に囲まれているというところ!
取材に伺った当日は35℃を超える猛暑日でしたが、窓を開ければ風通しが気持ちよく、快適に過ごすことができました。
まだまだ残暑厳しい日々が続いていますので、避暑地としてもおすすめです。
多くのお客さんに愛され、支えられている「おやじ達秘密基地」。
ツーリングやドライブの目的地、休憩地としてぜひ訪れてみませんか。
入館可能者:60歳以上の方(現在は40歳以上の方)
     ※40歳以上の方とご一緒であればどなたでも入館できます。
入館料:300円/1時間 (60歳未満の方はプラス100円)
開館日:土・日・祝
開館時間:午前10時~午後5時
場所:浜松市天竜区龍山町大嶺565-3

……………………………………………………………………………………

≪出典≫中日新聞 2015年11月11日(水)
「秘密基地」おやじ集まれ 天竜区龍山の旧校舎活用

昨年3月に閉校した浜松市天竜区龍山町の龍山第一小学校・幼稚園が、
有料の憩いの場「おやじ達の秘密基地」として再出発した。(勝間田秀樹)

元自動車販売店経営の佐藤晃さん(56)=中区= が浜松市から一階の部屋を借り、昭和の品で埋めた。山あいににぎわいを生み出そうと旧校舎をNPO、企業が借りて活用する例はあるが個人は珍しい。

昭和を知る大人にゆっくりしてほしいと、昭和40年代のスバル360、スズキの軽自動車フロンテなど往年の3台を校舎の内外に展示。ホンダなど古いバイク8台も並べた。ピンクレディーのレコードなど150枚以上を壁に飾り、
天井には、はえ取り紙をぶら下げ昭和を演出した。

「静かに過ごせる大人の空間に」と入館は40歳以上に限る。料金は40~59歳は1時間400円。60歳以上は300円。健康意識を高めたいと、喫煙者は100円増しにした。

浜松市によると、有償で貸し出せる閉校後の幼稚園、小中学校は天竜区内に8カ所ある。自治会の承諾などを条件に貸している。

……………………………………………………………………………………

≪出典≫静岡新聞 2015年11月中旬頃?
おやじ達集まれ 旧校舎に秘密基地オープン 浜松

 浜松市天竜区龍山町の旧龍山第一小学校・幼稚園にこのほど、男性向けの憩いの施設「おやじ達の秘密基地」がオープンした。元自動車販売店経営の佐藤晃さん(56)=同市中区=が市から旧校舎の一部を借り、「高度経済成長期の日本」をテーマに集めた品々を展示している。
 ブラウン管テレビや冷蔵庫をはじめとした家電、レコードやおもちゃなどの雑貨を並べ、昭和の雰囲気を演出した。目玉は「スバルラビット」「マツダキャロル」などの往年のバイクや車。佐藤さんは「昔を思い出しながらくつろいでほしい」と思いを話す。
 佐藤さんは昨春まで同市浜北区で旧車、レアカーの販売を営んでいたが、50~60代の男性が「足を運んで楽しめる場所がない」とこぼす姿を目にして奮起。店に保管していた車などを軸に、昭和40年代を中心にした品々を集めて準備を進めた。
 雰囲気づくりを重視し、入館は40歳以上に限定している。入館料は1時間40~50代は400円、60代以上は300円。喫煙者は100円割り増し。

……………………………………………………………………………………

≪関連参照≫
※回想法を用いた展示による交流と資料価値の創出(PDF)
http://www.city.kitanagoya.lg.jp/rekimin/pdf/ex_01.pdf
※昭和日常博物館(愛知県北名古屋市)
http://www.city.kitanagoya.lg.jp/rekimin/

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

▼浜松市天竜区観光協会等観光スポット
http://tenryu-daisuki.com/
https://www.jalan.net/kankou/cit_221370000/
http://hamamatsu-daisuki.net/search/area/are-tenryu/
▼秋葉ダム 静岡県浜松市天竜区龍山町戸倉字時並435-9
http://damnet.or.jp/cgi-bin/binranA/All.cgi?db4=1163
▼道の駅 天竜相津花桃の里
http://hanamomo-sato.com/ 浜松市天竜区大川31-10
▼道の駅 くんま水車の里 静岡県浜松市天竜区熊1976-1
http://www.kunma.jp/suisha/
▼中部の「道の駅」
http://www.cbr.mlit.go.jp/michinoeki/index.html
▼龍山入浴施設「やすらぎの湯」
http://www.hamamatsu-inaka.com/spot011.html
▼ペンション「龍山ふるさと村」
http://furusatomura.sakura.ne.jp/
▼キャンプ場「龍山秘密村」
https://himitsumura.com/
▼オートキャンプ場 星降るみさくぼキャンプ場「よつばの杜」
https://yotsubacamp.com/
▼廃墟 峰之沢鉱山住宅跡

▼バイクのふるさと浜松 ツーリングマップ
http://www.bike-furusato.net/touring/event/turingmap.html
www.bike-furusato.net/images/552.pdf
http://www.bike-furusato.net/images/553.pdf
▼浜松 ご当地ツーリングマップ
http://www.bike-furusato.net/images/288.pdf

▼浜松・浜名湖観光情報サイト
http://hamamatsu-daisuki.net/
▼三遠南信観光マップ 
http://www.sena-vision.jp/areainfo/tourist-map/

※静岡県西部地方でよくバイク乗りが集まるお店
▼ライダースカフェはまなこ 浜松市西区舞阪町弁天島2739-2
https://www.facebook.com/riderscafehamanako/
http://www.riderscafe-hamanako.com/
▼カフェ がっこーにいこう!(御前崎市)
http://gakko.hamazo.tv/
▼天然酵母パン げんらく(袋井市)
http://genraku2.hamazo.tv/e7820508.html
▼喫茶cafePIT(掛川市)
http://pit.hamazo.tv/
▼古民家喫茶 カフェ・デ・クラーク(天竜区)
https://www.facebook.com/cafedeclark/

▼「本田宗一郎ものづくり伝承館」
http://www.honda-densyokan.com/
▼「スズキ歴史館」http://www.suzuki-rekishikan.jp/
▼「ヤマハ発動機コミュニケーションプラザ」
https://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/cp/

  


  • Posted by 放課後倶楽部♪DX  at 00:43Comments(0)日常
    アレも「秘密基地」だよねぇ~。



    男の子は「秘密基地」が大好きなのです。
    だから子供の頃は幾つも「秘密基地」を何処かに作って遊んでいたよね。
    そういえば、国際救助隊「サンダーバード」の本部島って、あれも確かに究極の「秘密基地」だったよねぇ~。
    イマイ科学から「サンダーバード秘密基地」というプラモが出たのが1968年の3月で、当時の価格で2200円だったらしい。
    が、当時はプラモの値段が物によるけど50~300円程度の物が主流だった時代に2200円というのは子供たちにとってはとんでもない高額商品だったわけで、アレを持ってた友達って誰かいたっけなぁ~。
    サンダーバード2号のプラモは買って遊んでたというか、クリスマスにサンタが枕元に置いていってくれた気がするんだよな。そんなに大きな奴ではなかったけど、コンテナには第1話で登場した航空機の胴体着陸をサポートした救助メカ「高速エレベーターカー」の超小さいのが付いていましたっけ♪
    あのメカが無性に好きだったのは第1話が子供心にかなり強烈というか衝撃的だったんだろうなぁ~。

    で、ここからは浜松市にもある謎の秘密基地のいつものお話ね♪(笑)

    「秘密基地」という言葉の持つ甘美な響きは、どの世代にも共通に存在する郷愁をおぼえるキーワードですよね。
    そこは山間の廃校になった小学校跡地を利用した1個人が運営する稀有な施設ですが、過疎化や少子化の社会現象の中、現実としては廃校になる小中学校も増えているので、その再利用のひとつの好例だとも思いますし、中山間地域活性化や「回想法」による認知症の予防や回復にも役立っているかもしれません。そもそも公的財産の小学校跡地を1個人が借り受けて使用している例は全国的に見てもあまり例がない気がします。

    但し、入館条件は40歳以上です。高齢化社会を見越していずれは入館条件が60歳以上になるかもしれません。でも、訪問グループ中に40歳以上の方がいれば同伴者が40歳以下でも節度を弁えた方なら入館は可能な様子です。
    もし興味をお持ちになられましたら是非『おやじ達の秘密基地』探しの旅に秋葉ダム方面まで出かけてみてはいかがかな?
    ご年配の親御さんが元気なら、親孝行だと思ってドライブに誘ってあげてもとっても良い企画だと思います。
    開館日は土日と祝日なので、詳しいことは下記の同館の公式ブログを参考にしてね。迷子になった時の為に館長さんの電話番号を控えた上でお出かけするのが安心かもですよん♪
    「秘密基地」だけに、最初はアナタが「偵察」して、面白かったら誰かお友達や親御さんを誘ってあげてもいいと思いますしね。懐かしい品々に、ある世代の皆さんならきっと「あったよ、これ、昔うちにもあったよ」と笑顔で話題が弾むと思いますよ。



    ▼『おやじ達の秘密基地』 浜松市天竜区龍山(たつやま)町大嶺565-3(旧龍山第一小学校内、第一幼稚園跡)
    【公式ブログ】http://maxim3795.hamazo.tv/

    ≪”昭和”をテーマとした、シニア及び高齢者の”くつろぎの場”、”憩いの場”です。 見終わったら帰る、博物館やコレクションホールではありません。 おやじ達の秘密基地で、懐かしき良き時代”昭和”を、見て!聞いて!触れて!、当時を思いだして語り脳を活性化させましょう。 これは、今注目されている『回想法』という、認知症の予防法及び治療法なのです。 大変分かりづらい場所に立地している正しく秘密基地ですので、”秘密基地探し”にもチャレンジしてみてください。 無事、秘密基地へたどり着けた方は、山の自然を味わいながらゆっくりとくつろいでください。 入館料は、60歳以上(シニア、高齢者)の方で、¥300/1時間です。 40歳~59歳の方は、入館料が¥100UPになります。 営業日は、土曜日、日曜日、祝日のみ!、AM10時~PM5時までです!! 秘密基地が発見出来なかった方は、秋葉ダムの上まで来ましたら、以下の電話番号まで、ギブアップ宣言”をしてください。(090)6460-0132(お!ひみつ)≫

    ≪出典≫中日新聞 2017年12月27日付
    懐かしい昭和「基地」 龍山の旧校舎で運営
    http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/photo-news/CK2018010602100100.html

    ◆シニア 憩いの場に
     平成の終わりが近づく中、昭和の高度成長期に親しまれた生活品を残す場所が浜松市天竜区龍山町の旧龍山第一小学校・幼稚園の中にある。その名は「おやじ達の秘密基地」。シニア世代に懐かしい時代を思い出して元気になってもらい、認知症予防にもつなげたいと中区の男性が運営に奮闘している。
     秋葉ダム西側の坂の上に二〇一四年に閉校した校舎はたたずむ。改装した部屋には一九七〇年式の「マツダ・キャロル」。棚にメンコや菓子のおまけのミニカー、黒電話などが並ぶ。運営する佐藤晃さん(58)は、壁に飾った天地真理さんのレコードを指さし「当時の人気は今のアイドルと比べられないほどでしたよ」と話す。閉校した校舎を個人で借りるのは全国でも珍しく、「人生をかけよう」と自営業をやめ、二年前に始めた。

     訪れた年配者から古い品を飾ってほしいと寄贈や貸し出しが相次ぎ、展示は倍以上に増えた。真空管ラジオもそのひとつ。NHK連続テレビ小説「ひよっこ」で、ヒロインのおじが乗っていたホンダ製の希少なバイク「ポートカブ」も加わった。
     内部は充実したが運営は厳しい。以前は市に年間賃料二十万円を支払った。高齢者事業として認められ本年度から無償になったが、光熱費や浄化槽管理費などは自腹を切る。開館は土日祝日のみで、来館は月平均二十人程度。山あいの分かりづらい立地が難点で、たどり着けない人も少なくない。
     三年前まで自動車販売業に携わり、愛好する古い車を店先に飾っていた。年配が懐かしむ姿を見て展示品として残し、居場所づくりにつなげたいと考えた。市に企画を提案し、関心を持った職員が閉校一覧表をつくってくれた。縁はないが豊かな自然の中にある校舎に目を付けた。「よそ者」が母校を使うのを懸念する住民の声もあったが、過疎化で全学校が姿を消した龍山の校舎を選んだことに感謝する出身者もいた。

     生活不安で運営に危機感を募らすが、踏みとどまる理由がある。年配の男性が展示に触れて生き生きする姿を見ることだ。北区の七十代男性はぜんまい式の柱時計が動かないのを気に掛け、無償で直してくれた。いまは十台が「ボーン、ボーン」と和音を響かせる。
     支援者も増え、チラシや会員制交流サイト(SNS)で情報発信してくれる。十一月に往年のバイクを集めたイベントを初めて校庭で開き、市内や静岡、愛知県豊橋市などから三十人余が駆け付けた。佐藤さんは「高齢化は止まらない。憩いの場が必要で、もっと増えないと」と決意を語る。昭和歌謡の音楽イベントも開きたい考えだ。
     入館は土日祝日で対象は四十歳以上(四十歳以上との同伴者は可)。年末年始は三十日と一月三日のみ開館する。入館料三百円(四十~五十九歳は四百円)。問い合わせは佐藤さん=電090(6460)0132=へ。(島将之、写真も)

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    ▼≪出典≫浜松市公式Facebook「いいら!」 2017年8月24日付
    https://www.facebook.com/hamamatsu.iira/posts/1435281096590076

    こんにちは。
    「いいら!」リポーターの青山です。
    豊かな自然に囲まれた山奥で、懐かしの昭和の世界にタイムスリップしてみませんか?
    今回ご紹介するのは、天竜区にある龍山第一小学校・幼稚園の跡地を利用し、主に高齢者を対象とした憩いの場を提供している「おやじ達の秘密基地」。
    館内には、ブラウン管テレビや冷蔵庫などの家電、レコードや雑誌などの雑貨、バイクや自動車などが並び、一足踏み入れるとそこには“古き良き昭和“の世界が広がっています。
    展示されている品々は館長の私物や、常連のお客さんからの寄付によるものばかり。
    館長の佐藤さんは「多くのお客さんから寄付をいただいて、置くスペースがない。」と嬉しい悲鳴をもらしていました。
    お客さんからの寄付によってリニューアルされた館内展示の中で、特に私が気になったものは、「真空管ラジオ」。
    戦後すぐに製造されたものだというこのラジオは、展示されていた当初は音は出ませんでしたが、あるお客さんが修理をし、今では実際にラジオを聴くことができるようになっています。
    また、ここの魅力は何と言っても豊かな自然に囲まれているというところ!
    取材に伺った当日は35℃を超える猛暑日でしたが、窓を開ければ風通しが気持ちよく、快適に過ごすことができました。
    まだまだ残暑厳しい日々が続いていますので、避暑地としてもおすすめです。
    多くのお客さんに愛され、支えられている「おやじ達秘密基地」。
    ツーリングやドライブの目的地、休憩地としてぜひ訪れてみませんか。
    入館可能者:60歳以上の方(現在は40歳以上の方)
         ※40歳以上の方とご一緒であればどなたでも入館できます。
    入館料:300円/1時間 (60歳未満の方はプラス100円)
    開館日:土・日・祝
    開館時間:午前10時~午後5時
    場所:浜松市天竜区龍山町大嶺565-3

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    ≪出典≫中日新聞 2015年11月11日(水)
    「秘密基地」おやじ集まれ 天竜区龍山の旧校舎活用

    昨年3月に閉校した浜松市天竜区龍山町の龍山第一小学校・幼稚園が、
    有料の憩いの場「おやじ達の秘密基地」として再出発した。(勝間田秀樹)

    元自動車販売店経営の佐藤晃さん(56)=中区= が浜松市から一階の部屋を借り、昭和の品で埋めた。山あいににぎわいを生み出そうと旧校舎をNPO、企業が借りて活用する例はあるが個人は珍しい。

    昭和を知る大人にゆっくりしてほしいと、昭和40年代のスバル360、スズキの軽自動車フロンテなど往年の3台を校舎の内外に展示。ホンダなど古いバイク8台も並べた。ピンクレディーのレコードなど150枚以上を壁に飾り、
    天井には、はえ取り紙をぶら下げ昭和を演出した。

    「静かに過ごせる大人の空間に」と入館は40歳以上に限る。料金は40~59歳は1時間400円。60歳以上は300円。健康意識を高めたいと、喫煙者は100円増しにした。

    浜松市によると、有償で貸し出せる閉校後の幼稚園、小中学校は天竜区内に8カ所ある。自治会の承諾などを条件に貸している。

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    ≪出典≫静岡新聞 2015年11月中旬頃?
    おやじ達集まれ 旧校舎に秘密基地オープン 浜松

     浜松市天竜区龍山町の旧龍山第一小学校・幼稚園にこのほど、男性向けの憩いの施設「おやじ達の秘密基地」がオープンした。元自動車販売店経営の佐藤晃さん(56)=同市中区=が市から旧校舎の一部を借り、「高度経済成長期の日本」をテーマに集めた品々を展示している。
     ブラウン管テレビや冷蔵庫をはじめとした家電、レコードやおもちゃなどの雑貨を並べ、昭和の雰囲気を演出した。目玉は「スバルラビット」「マツダキャロル」などの往年のバイクや車。佐藤さんは「昔を思い出しながらくつろいでほしい」と思いを話す。
     佐藤さんは昨春まで同市浜北区で旧車、レアカーの販売を営んでいたが、50~60代の男性が「足を運んで楽しめる場所がない」とこぼす姿を目にして奮起。店に保管していた車などを軸に、昭和40年代を中心にした品々を集めて準備を進めた。
     雰囲気づくりを重視し、入館は40歳以上に限定している。入館料は1時間40~50代は400円、60代以上は300円。喫煙者は100円割り増し。

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    ≪関連参照≫
    ※回想法を用いた展示による交流と資料価値の創出(PDF)
    http://www.city.kitanagoya.lg.jp/rekimin/pdf/ex_01.pdf
    ※昭和日常博物館(愛知県北名古屋市)
    http://www.city.kitanagoya.lg.jp/rekimin/

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    ▼浜松市天竜区観光協会等観光スポット
    http://tenryu-daisuki.com/
    https://www.jalan.net/kankou/cit_221370000/
    http://hamamatsu-daisuki.net/search/area/are-tenryu/
    ▼秋葉ダム 静岡県浜松市天竜区龍山町戸倉字時並435-9
    http://damnet.or.jp/cgi-bin/binranA/All.cgi?db4=1163
    ▼道の駅 天竜相津花桃の里
    http://hanamomo-sato.com/ 浜松市天竜区大川31-10
    ▼道の駅 くんま水車の里 静岡県浜松市天竜区熊1976-1
    http://www.kunma.jp/suisha/
    ▼龍山入浴施設「やすらぎの湯」
    http://www.hamamatsu-inaka.com/spot011.html

    ▼バイクのふるさと浜松 ツーリングマップ
    http://www.bike-furusato.net/touring/event/turingmap.html
    www.bike-furusato.net/images/552.pdf
    http://www.bike-furusato.net/images/553.pdf
    ▼浜松 ご当地ツーリングマップ
    http://www.bike-furusato.net/images/288.pdf

    ▼浜松・浜名湖観光情報サイト
    http://hamamatsu-daisuki.net/
    ▼三遠南信観光マップ 
    http://www.sena-vision.jp/areainfo/tourist-map/

    ※静岡県西部地方でよくバイク乗りが集まるお店
    ▼ライダースカフェはまなこ 浜松市西区舞阪町弁天島2739-2
    https://www.facebook.com/riderscafehamanako/
    http://www.riderscafe-hamanako.com/
    ▼カフェ がっこーにいこう!(御前崎市)
    http://gakko.hamazo.tv/
    ▼天然酵母パン げんらく(袋井市)
    http://genraku2.hamazo.tv/e7820508.html
    ▼喫茶cafePIT(掛川市)
    http://pit.hamazo.tv/
    ▼古民家喫茶 カフェ・デ・クラーク(天竜区)
    https://www.facebook.com/cafedeclark/

    ▼「本田宗一郎ものづくり伝承館」
    http://www.honda-densyokan.com/
    ▼「スズキ歴史館」http://www.suzuki-rekishikan.jp/
    ▼「ヤマハ発動機コミュニケーションプラザ」
    https://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/cp/

      


  • Posted by 放課後倶楽部♪DX  at 21:34Comments(0)日常
    ええやん♪昭和ミュージアム♪

    さっき、何気にテレビを見ていたら再放送なのか「三重発地域ドラマ ラジカセ」というのが放映されていて思わず最後まで見入ってしまいましたのよ。
    それぞれの事情を抱えた中年男と少年の触れあいにとにかく泣けました。



    ▼三重発地域ドラマ「ラジカセ」NHK津放送局
    http://www.nhk.or.jp/tsu/rajikase/index.html

    主人公は周囲に理解されない昭和家電収集家でしたが、ドラマを観ていて思い出したのが浜松市天竜区の隠れたテーマパーク『おやじ達の秘密基地』でした。だからといって同施設が地域に理解を得られていないという失礼な話ではなくて、ドラマから思い当たった場所という意味です。
    ドラマでは『昭和ミュージアム』という形で新たな観光資源として実を結ぶのですが、これは実在の伊賀まちかど博物館「昭和ハウス」http://www.ict.ne.jp/~jun-/
    をモチーフにしたようです。
    傍目には不要なガラクタに見えるのかもしれませんが、懐かしい物には思い出がいっぱい詰まっていたり、この世の中には物でも人でも要らないものなんてないんだよねってことなのです。

    天竜区の施設にしても、高齢者を対象として「回想法」による認知症予防や観光スポットとして過疎化が進む中山間地域活性化を意図したり、廃校になった小学校の跡地利用のひとつの方法論だったりとなかなか注目すべき視点はあると思います。
    何事につけ楽しいこと好きのバイク乗りたちが敏感にも一早く注目して出かけているのもひとつの現れだとも思います。
    入館対象は40歳以上という施設ですが、機会があったら是非足を運んでみても損はないかもよ。
    浜松市にもまだまだ感れた人気スポットがあるってことなんです。



    ▼『おやじ達の秘密基地』 浜松市天竜区龍山(たつやま)町大嶺565-3(旧龍山第一小学校内)
    http://maxim3795.hamazo.tv/

    ≪出典≫中日新聞 2017年12月27日付
    懐かしい昭和「基地」 龍山の旧校舎で運営
    http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/photo-news/CK2018010602100100.html

    ▼≪出典≫浜松市公式Facebook「いいら!」 2017年8月24日付
    https://www.facebook.com/hamamatsu.iira/posts/1435281096590076

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    ▼浜松市天竜区観光協会等観光スポット
    http://tenryu-daisuki.com/
    https://www.jalan.net/kankou/cit_221370000/
    http://hamamatsu-daisuki.net/search/area/are-tenryu/
    ▼秋葉ダム 静岡県浜松市天竜区龍山町戸倉字時並435-9
    http://damnet.or.jp/cgi-bin/binranA/All.cgi?db4=1163
    ▼道の駅 天竜相津花桃の里
    http://hanamomo-sato.com/ 浜松市天竜区大川31-10
    ▼道の駅 くんま水車の里 静岡県浜松市天竜区熊1976-1
    http://www.kunma.jp/suisha/
    ▼龍山入浴施設「やすらぎの湯」
    http://www.hamamatsu-inaka.com/spot011.html

    ▼三遠南信観光マップ 
    http://www.sena-vision.jp/areainfo/tourist-map/

    ▼バイクのふるさと浜松 ツーリングマップ
    http://www.bike-furusato.net/touring/event/turingmap.html
    www.bike-furusato.net/images/552.pdf
    http://www.bike-furusato.net/images/553.pdf

    ▼浜松・浜名湖観光情報サイト
    http://hamamatsu-daisuki.net/

    ▼「本田宗一郎ものづくり伝承館」
    http://www.honda-densyokan.com/
    ▼「スズキ歴史館」http://www.suzuki-rekishikan.jp/
    ▼「ヤマハ発動機コミュニケーションプラザ」
    https://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/cp/

    ※静岡県西部地方でバイク乗りが集まる店
    ▼ライダースカフェはまなこ 浜松市西区舞阪町弁天島2739-2
    https://www.facebook.com/riderscafehamanako/
    http://www.riderscafe-hamanako.com/
    ▼天然酵母パン げんらく(袋井市)
    http://genraku2.hamazo.tv/e7820508.html
    ▼カフェ がっこーにいこう!(御前崎市)
    http://gakko.hamazo.tv/
    ▼喫茶cafePIT(掛川市)
    http://pit.hamazo.tv/
    ▼古民家喫茶 カフェ・デ・クラーク(天竜区)
    https://www.facebook.com/cafedeclark/
      


  • Posted by 放課後倶楽部♪DX  at 18:47Comments(0)日常

    2018年04月05日

    年寄りは辛いよ♪(笑)

    年寄りは辛いよ♪





    今月のお誕生日を迎えると59歳になるのだが、寄る年並みでとっくに老眼バリバリで、おまけに眼の持病もあるので(とはいえ、手術後の視力回復で免許証の更新は裸眼でパスして、人生初の眼鏡使用の条件が免許証から外れましたが)とにかく小さな文字が見ずらいのは変わりなしと。
    バイク用の地図も通常比120パーセントの高価なワイド版を使用中だが、虫眼鏡に頼る時もある。
    ナビなんて野暮ったいものはバイクに付けていないし、そもそも付けてもよく見えない気もするし、文明に頼るとボケそうな気もするので、きっちり出かける時は学生時代と変わらず事前に地図と睨めっこして、ルートMAPをレポート用紙に書いて心の準備もしていたりもする。
    これ案外と基本だと思うけどな。
      


  • Posted by 放課後倶楽部♪DX  at 22:26Comments(0)日常

    2018年04月04日

    使ってみた♪

    使ってみた♪




    恐らく、JR秋葉原のガード下の全国の物産品を扱っているアンテナショップの寄り集まりみたいな店に、芝居の楽屋への差し入れに『あげ潮』を買い求めに行った時に見つけて買ってきたものなんだろうな。
    とにかく東京で「あげ潮」を買おうと思ったら、僕の知る範囲では秋葉原のそこと有楽町の交通会館地下の静岡県のアンテナショップくらいしか思い浮かばない。他にもう一か所あるくらいらしい。しかも売れすぎて売り切れの時もあったくらいに人気はある。

    で、冷蔵庫のソースが切れたタイミングで「トリイソース」を初使用。
    甘っ!(笑)
    フルーティーな甘さだから嫌な甘さとは違うけどね。まぁ、新鮮な驚き。
    美味しいとは思うわ。

    ▼トリイソース
    http://www.torii-sauce.jp/
    ▼ちゃばら
    http://www.jrtk.jp/chabara/
    ▼まるたや洋菓子店 あげ潮クッキー
    http://www.marutaya.net/catalogue/list_cookie.html
      


  • Posted by 放課後倶楽部♪DX  at 23:01Comments(0)日常

    2018年03月30日

    小物物色♪

    小物物色♪





    コンビニでトイレを借りようと思い、車を停めたら反対側にアウトドア専門の「モンベル」の新宿南口店が目に留まりました。
    で、ちょっと探していたものがあったので店内をブラブラ(笑)。

    今の小銭入りは浜松っ子だけに「徳川家康」の三つ葉葵マークの何かのポーチを小銭入れに流用していたのですがもうボロボロで穴が開きそうです(笑)。
    その前はモンベルの茶色の内側ゴム張りのポーチを小銭入れに流用していたので、今回も小型のポーチを小銭入れ代わりにすることにしました。
    オレンジのリップストップ地です。
    このサイズに小銭ジャラジャラ入れて持ち歩くとかなり重いのですが、サイズも小銭入りと考えたら大きすぎるし重いし、色も派手なのでうっかり失くすことって少ない気がしてね(笑)。

    しかし若い店員の質が低くて、製品に対する知識もまったくなくて、質問する度に誰かのところへ聞きに走る始末で時間かかったわ(笑)。
    アルバイト君だったのかな。

    ▼mont・bell モンベル
    http://www.montbell.jp/
    http://store.montbell.jp/search/shopinfo/?shop_no=618937
      


  • Posted by 放課後倶楽部♪DX  at 08:28Comments(0)日常
    おやじ同士が電話で3時間濃密対談?(笑)

    最近、ちょっと気になる天竜区のスポットに『おやじ達の秘密基地』がありまして、拙ブログ上でも勝手に紹介させてもらっているのですが、それではあまりに礼を失している気もして、昨夜館長の佐藤氏に思い切って電話してみました。
    よくよく話してみると、同学年ではなく佐藤氏の方が1学年上の方だったのですが、会ったこともない者同士が携帯のバッテリーが落ちるまで延々3時間も楽しくお話できたのも、話し好きの佐藤氏のお人柄や同じ浜松出身の同世代という親近感もあて妙に話も弾んだんでしょうね。
    まぁ、58歳と59歳目前のいい歳こいたオヤジ達の愉快な世間話(情報交換?)でした。

    本来は60歳以上(今は40歳以上の入館も可)の方を対象とした「昭和」をテーマにした憩いの場所ですが、これが懐かしさだけの目的ではなく、「回想法」による認知症の予防や回復、R152沿いの中山間地域活性化を意図したものであるとか、なかなか深いお話もお聞き出来ました。
    百聞は一見にしかずと昔から申しますから、お近くの方(遠方の方でも)は是非試しにドライヴやツーリングついでに秋葉ダムから車で1分のこの場所を訪ねてみてはいかがでしょうか?(#^^#)
    でもそこは“秘密基地”なので、容易には辿り着けない可能性もありそうですが、それはそれでまたひとつの楽しみだと思いますよ♪
    子供心の冒険心を奮い起こして、秘密基地探しに挑戦してみてくださいな。
    きっと「あった、あった、昔こんなの俺ん家にもあったわ!知ってる?覚えてるら」と中高年層であればご夫婦の会話も弾むと思いますよ。

    ▼『おやじ達の秘密基地』 浜松市天竜区龍山町大嶺565-3
    http://maxim3795.hamazo.tv/

    ……………………………………………………………………………………





    ▼≪出典≫浜松市公式Facebook「いいら!」 2017年8月24日付
    https://www.facebook.com/hamamatsu.iira/photos/pcb.1435281096590076/1435280393256813/?type=3&theater

    こんにちは。
    「いいら!」リポーターの青山です。
    豊かな自然に囲まれた山奥で、懐かしの昭和の世界にタイムスリップしてみませんか?
    今回ご紹介するのは、天竜区にある龍山第一小学校・幼稚園の跡地を利用し、主に高齢者を対象とした憩いの場を提供している「おやじ達の秘密基地」。
    館内には、ブラウン管テレビや冷蔵庫などの家電、レコードや雑誌などの雑貨、バイクや自動車などが並び、一足踏み入れるとそこには“古き良き昭和“の世界が広がっています。
    展示されている品々は館長の私物や、常連のお客さんからの寄付によるものばかり。
    館長の佐藤さんは「多くのお客さんから寄付をいただいて、置くスペースがない。」と嬉しい悲鳴をもらしていました。
    お客さんからの寄付によってリニューアルされた館内展示の中で、特に私が気になったものは、「真空管ラジオ」。
    戦後すぐに製造されたものだというこのラジオは、展示されていた当初は音は出ませんでしたが、あるお客さんが修理をし、今では実際にラジオを聴くことができるようになっています。
    また、ここの魅力は何と言っても豊かな自然に囲まれているというところ!
    取材に伺った当日は35℃を超える猛暑日でしたが、窓を開ければ風通しが気持ちよく、快適に過ごすことができました。
    まだまだ残暑厳しい日々が続いていますので、避暑地としてもおすすめです。
    多くのお客さんに愛され、支えられている「おやじ達秘密基地」。
    ツーリングやドライブの目的地、休憩地としてぜひ訪れてみませんか。
    入館可能者:60歳以上の方(現在は40歳以上の方)
         ※40歳以上の方とご一緒であればどなたでも入館できます。
    入館料:300円/1時間 (60歳未満の方はプラス100円)
    開館日:土・日・祝
    開館時間:午前10時~午後5時
    場所:浜松市天竜区龍山町大嶺565-3

    ……………………………………………………………………………………

    ≪出典≫中日新聞 2017年12月27日付
    懐かしい昭和「基地」 龍山の旧校舎で運営
    http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/photo-news/CK2018010602100100.html

    ◆シニア 憩いの場に
     平成の終わりが近づく中、昭和の高度成長期に親しまれた生活品を残す場所が浜松市天竜区龍山町の旧龍山第一小学校・幼稚園の中にある。その名は「おやじ達の秘密基地」。シニア世代に懐かしい時代を思い出して元気になってもらい、認知症予防にもつなげたいと中区の男性が運営に奮闘している。
     秋葉ダム西側の坂の上に二〇一四年に閉校した校舎はたたずむ。改装した部屋には一九七〇年式の「マツダ・キャロル」。棚にメンコや菓子のおまけのミニカー、黒電話などが並ぶ。運営する佐藤晃さん(58)は、壁に飾った天地真理さんのレコードを指さし「当時の人気は今のアイドルと比べられないほどでしたよ」と話す。閉校した校舎を個人で借りるのは全国でも珍しく、「人生をかけよう」と自営業をやめ、二年前に始めた。

     訪れた年配者から古い品を飾ってほしいと寄贈や貸し出しが相次ぎ、展示は倍以上に増えた。真空管ラジオもそのひとつ。NHK連続テレビ小説「ひよっこ」で、ヒロインのおじが乗っていたホンダ製の希少なバイク「ポートカブ」も加わった。
     内部は充実したが運営は厳しい。以前は市に年間賃料二十万円を支払った。高齢者事業として認められ本年度から無償になったが、光熱費や浄化槽管理費などは自腹を切る。開館は土日祝日のみで、来館は月平均二十人程度。山あいの分かりづらい立地が難点で、たどり着けない人も少なくない。
     三年前まで自動車販売業に携わり、愛好する古い車を店先に飾っていた。年配が懐かしむ姿を見て展示品として残し、居場所づくりにつなげたいと考えた。市に企画を提案し、関心を持った職員が閉校一覧表をつくってくれた。縁はないが豊かな自然の中にある校舎に目を付けた。「よそ者」が母校を使うのを懸念する住民の声もあったが、過疎化で全学校が姿を消した龍山の校舎を選んだことに感謝する出身者もいた。

     生活不安で運営に危機感を募らすが、踏みとどまる理由がある。年配の男性が展示に触れて生き生きする姿を見ることだ。北区の七十代男性はぜんまい式の柱時計が動かないのを気に掛け、無償で直してくれた。いまは十台が「ボーン、ボーン」と和音を響かせる。
     支援者も増え、チラシや会員制交流サイト(SNS)で情報発信してくれる。十一月に往年のバイクを集めたイベントを初めて校庭で開き、市内や静岡、愛知県豊橋市などから三十人余が駆け付けた。佐藤さんは「高齢化は止まらない。憩いの場が必要で、もっと増えないと」と決意を語る。昭和歌謡の音楽イベントも開きたい考えだ。
     入館は土日祝日で対象は四十歳以上(四十歳以上との同伴者は可)。年末年始は三十日と一月三日のみ開館する。入館料三百円(四十~五十九歳は四百円)。問い合わせは佐藤さん=電090(6460)0132=へ。(島将之、写真も)

    ……………………………………………………………………………………

    ≪出典≫中日新聞 2015年11月11日(水)
    「秘密基地」おやじ集まれ 天竜区龍山の旧校舎活用

    昨年3月に閉校した浜松市天竜区龍山町の龍山第一小学校・幼稚園が、
    有料の憩いの場「おやじ達の秘密基地」として再出発した。(勝間田秀樹)

    元自動車販売店経営の佐藤晃さん(56)=中区= が浜松市から一階の部屋を借り、昭和の品で埋めた。山あいににぎわいを生み出そうと旧校舎をNPO、企業が借りて活用する例はあるが個人は珍しい。

    昭和を知る大人にゆっくりしてほしいと、昭和40年代のスバル360、スズキの軽自動車フロンテなど往年の3台を校舎の内外に展示。ホンダなど古いバイク8台も並べた。ピンクレディーのレコードなど150枚以上を壁に飾り、
    天井には、はえ取り紙をぶら下げ昭和を演出した。

    「静かに過ごせる大人の空間に」と入館は40歳以上に限る。料金は40~59歳は1時間400円。60歳以上は300円。健康意識を高めたいと、喫煙者は100円増しにした。

    浜松市によると、有償で貸し出せる閉校後の幼稚園、小中学校は天竜区内に8カ所ある。自治会の承諾などを条件に貸している。

    ……………………………………………………………………………………

    ≪出典≫静岡新聞 2015年11月中旬頃?
    おやじ達集まれ 旧校舎に秘密基地オープン 浜松

     浜松市天竜区龍山町の旧龍山第一小学校・幼稚園にこのほど、男性向けの憩いの施設「おやじ達の秘密基地」がオープンした。元自動車販売店経営の佐藤晃さん(56)=同市中区=が市から旧校舎の一部を借り、「高度経済成長期の日本」をテーマに集めた品々を展示している。
     ブラウン管テレビや冷蔵庫をはじめとした家電、レコードやおもちゃなどの雑貨を並べ、昭和の雰囲気を演出した。目玉は「スバルラビット」「マツダキャロル」などの往年のバイクや車。佐藤さんは「昔を思い出しながらくつろいでほしい」と思いを話す。
     佐藤さんは昨春まで同市浜北区で旧車、レアカーの販売を営んでいたが、50~60代の男性が「足を運んで楽しめる場所がない」とこぼす姿を目にして奮起。店に保管していた車などを軸に、昭和40年代を中心にした品々を集めて準備を進めた。
     雰囲気づくりを重視し、入館は40歳以上に限定している。入館料は1時間40~50代は400円、60代以上は300円。喫煙者は100円割り増し。

    ……………………………………………………………………………………

    ※【参考程度の周辺情報リンク先?】
    ▼浜松市天竜区観光協会等観光スポット
    http://tenryu-daisuki.com/
    https://www.jalan.net/kankou/cit_221370000/
    http://hamamatsu-daisuki.net/search/area/are-tenryu/
    ▼秋葉ダム 静岡県浜松市天竜区龍山町戸倉字時並435-9
    http://damnet.or.jp/cgi-bin/binranA/All.cgi?db4=1163
    ▼道の駅 天竜相津花桃の里
    http://hanamomo-sato.com/ 浜松市天竜区大川31-10
    ▼道の駅 くんま水車の里 静岡県浜松市天竜区熊1976-1
    http://www.kunma.jp/suisha/
    ▼龍山(たつやま)入浴施設「やすらぎの湯」
    http://www.hamamatsu-inaka.com/spot011.html

    ▼三遠南信観光マップ 
    http://www.sena-vision.jp/areainfo/tourist-map/
    ▼古民家喫茶 カフェ・デ・クラーク
    https://www.facebook.com/cafedeclark/
    ▼バイクのふるさと浜松 ツーリングマップ
    http://www.bike-furusato.net/touring/event/turingmap.html
    www.bike-furusato.net/images/552.pdf
    http://www.bike-furusato.net/images/553.pdf

    ※静岡県西部地方でよくバイク乗りが集まる店?
    ▼ライダースカフェはまなこ 浜松市西区舞阪町弁天島2739-2
    https://www.facebook.com/riderscafehamanako/
    http://www.riderscafe-hamanako.com/
    ▼天然酵母パン げんらく(袋井市)
    http://genraku2.hamazo.tv/e7820508.html
    ▼カフェ がっこーにいこう!(御前崎市)
    http://gakko.hamazo.tv/
    ▼喫茶cafePIT(掛川市)
    http://pit.hamazo.tv/

    ▼浜松・浜名湖観光情報サイト
    http://hamamatsu-daisuki.net/

    ▼「本田宗一郎ものづくり伝承館」
    http://www.honda-densyokan.com/
    ▼「スズキ歴史館」http://www.suzuki-rekishikan.jp/
    ▼「ヤマハ発動機コミュニケーションプラザ」
    https://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/cp/

    ▼ソーラーバイクレース浜松 公式ホームページ
    http://solarbikerace.com/
    https://www.facebook.com/solarbikerace

      


  • Posted by 放課後倶楽部♪DX  at 13:55Comments(0)日常

    2018年01月25日

    寒いはずだぜ。

    寒いはずだぜ。



    厳しい寒冷地にお暮しの方から見たら笑われてしまう話ではありますが、今朝のというか昨夜の東京は氷点下をマークしていました。
    朝5時まで路上仕事(?)だったのですが、都心はマイナス1~2℃でしたが、それも山手通りくらいまでの話で、23区の外れまでくると車の外気温計はマイナス3~4℃を表示していました。
    幸い、風はなかったので極端に寒さは感じなかったけれど、それでも都内でマイナスの気温を体験するのってあまり記憶にはなかったなぁ。
    東京にしては珍しいくらいの寒さってことなんだろうな。
    これまで下がったとしてもせいぜい0℃止まりだったもんな。
    帰宅して、書斎のエアコンを25℃設定でつけて、コーヒー煎れて一息ついてます(笑)。
    とりあえず味噌汁でも温めて、朝ご飯してから寝ようっと。
      


  • Posted by 放課後倶楽部♪DX  at 05:59Comments(0)日常


    今朝6時。
    東京23区内のマイバイクもしっかり駐車場で雪を被って一晩大人しくいていました。
    日中の気温上昇で溶けるといいな。
    4年ぶりくらいに20センチ近く積もったかも。  


  • Posted by 放課後倶楽部♪DX  at 07:37Comments(0)日常
    「毎日新聞」と「サンデー毎日」に著者インタビューと書評が掲載!必読!



    一昨日に読み終えた小説家・木村友祐さんの最新刊『幸福な水夫』の著者インタビューを発見♪読後だけになるほどなるほどと作家さんの想いに納得納得。
    木村さんは文学の闘争領域の拡大に爪を研ぐ作家さんの1人だと思います。
    5日の「白崎映美&東北6県ろ~るショー!!」の代官山でのライブでも、漫画家のますむらひろしさんやしりあがり寿さんと一緒にトークコーナーでゲスト出演されていて、山形県酒田市の即身仏を見た時の衝撃を爆笑トークで披露してくれました。
    翻訳家くぼたのぞみさんの書評と合わせてどうぞ♪



    ≪出典≫毎日新聞 2018年1月9日付 SUNDAY LIBRARY
    著者インタビュー 木村友祐 『幸福な水夫』
    自分たちの生活が最初にあるべきでそれをゆずってはいけない
    https://mainichi.jp/articles/20180109/org/00m/040/017000c

     本書には、表題作と短編の「突風」、書き下ろしのエッセーを収録している。
    「出身地である八戸市に一昨年オープンした『八戸ブックセンター』で、ぼくの小説が本になるまでの過程を展示することになりました。そこで、2010年に書いた『幸福な水夫』をメインにまとめることに。デザイナーの佐藤亜沙美さんが、主に三菱製紙八戸工場でつくられた紙から選んで装丁した、非常に美しい凝った本になりました」
     表題作は、病気で車椅子生活になった父と二人の息子が下北半島の温泉までドライブする、ロードムービー的な作品だ。
    「東日本大震災の前に書いたものなので、原子力施設のある地域の場面は抑えた描写になっています。いま書いたらもっと激しいものになっているでしょうね。逆に、東京方面から来たビジネスマンに主人公が激怒する場面は、かなり書き直しています。方言で小説を書きはじめてから『標準語』という表現に違和感がありました。標準とか普通とかいう言葉で人を振り分けることへの懐疑を、ぶつけました」
     何をもって「標準」と言うのか。なぜ地方の人間を切り捨て、東京だけがすべての中心だと思うのか。なぜみんな一緒に生きているとは思えないのか。そのわだかまりは、他人だけでなく自分自身にも向けられる。
    「ぼくだって、震災が起こる前は原発の問題を深く考えていませんでした。でも、何も考えずに現状を肯定していると、とんでもない方向に進んでいってしまう。震災後は、いままで通りではいられないという思いから、体制に対する怒りをぶつけるような書き方になりました。こんなに世の中が狂っているなら、文学も狂わなきゃおかしいだろ、という思いです」
     タイトルの由来は、実際に父がかぶっていた帽子に書いてあった言葉だという。
    「この作品の父は、体は不自由でもどこかのんきです。哀しみの上のおかしみ。そういう感じが、『幸福な水夫』に象徴されているような気がしたんです」
     衰えを見せる父の一方で、弱々しくても必死で生きようとする猫の様子が描かれている。木村さんのほかの作品でも、猫がよく出てくる。
    「ぼくの生活の中で猫の存在が大きいので、どうしても作品に出てきますね(笑)。猫と暮らしていると、当たり前のことですが、人間も生き物なんだと実感します。猫は『自分は自分なんだ』と教えてくれる。国のおかげで生きていると思わされてしまうけれど、本当にそうなのか。自分たちの生活が最初にあるべきで、それをゆずってはいけない。そうしないと、国家や組織が求めるものに安易に応じてしまうのではないでしょうか」
     デフォルメしたつもりの小説が、残酷な現実に追い越されてしまう。こんな時代に、作家としてどんな作品を生み出そうとしているのだろうか。
    「たとえば、過去から未来を読み取れるかもしれません。どうしてそうなったのか、現実の根っこを押さえることが必要なんだと思います。世の中への素朴な反応ではない、より深みに潜らせた言葉を探していきます」
    (構成・南陀楼綾繁)
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    木村友祐(きむら・ゆうすけ)
     1970年、青森県生まれ。故郷の八戸を舞台にした『海猫ツリーハウス』でデビュー。著書に『聖地Cs』『イサの氾濫』『野良ビトたちの燃え上がる肖像』がある。八戸ブックセンターの「紙から本ができるまで展」は3月11日まで開催
    <サンデー毎日 2018年1月21日号より>

    ▼翻訳家・詩人 くぼたのぞみさんのブログ
    「エスぺランサの部屋」2017年12月30日付
    白い濁り湯にひたる愉楽──木村友祐『幸福な水夫』
    https://esperanzasroom.blogspot.jp/2017/12/blog-post_30.html

    ▼『幸福な水夫』木村友祐著(未來社) 
    http://www.miraisha.co.jp/np/isbn/9784624601218

    ※内容紹介
    「それにしても、震災前と震災後では、ぼくの書き方はガラリと変わってしまった」。
    「幸福な水夫」(2010年発表)、「突風」(2015年発表)の小説2篇と書き下ろしエッセイ「黒丸の眠り、祖父の手紙」を収録。書き方は変わっても、郷里の家族とちいさな命を見つめるまなざしは変わらない。温かな、ときに激しい南部弁の響きに満ちた作品集。
    装丁:佐藤亜沙美
    挿画:榎本マリコ

    ※著者について
    木村友祐(きむらゆうすけ)
    1970年生まれ、青森県八戸市出身。八戸を舞台にした『海猫ツリーハウス』(集英社、2010年)でデビュー。ほかの著書に『聖地Cs』(新潮社、2014年)、『イサの氾濫』(未來社、2016年)、『野良ビトたちの燃え上がる肖像』(新潮社、2016年)がある。2013年、フェスティバル/トーキョー13で初演された演劇プロジェクト「東京ヘテロトピア」(Port Bの高山明氏構成・演出)に参加、東京のアジア系住民の物語を執筆(現在もアプリとなって継続中)。詩人・比較文学者の管啓次郎氏の呼びかけで2014年よりはじまった「鉄犬ヘテロトピア文学賞」の選考委員もつとめる。



    ▼FB 木村友祐
    https://www.facebook.com/yusuke.kimura.794

    ▼『イサの氾濫』木村友祐著: 未來社 2012年(2014年)
    http://www.miraisha.co.jp/np/isbn/9784624601195
    ▼『聖地Cs』木村友祐:新潮社 2014年
    http://www.shinchosha.co.jp/book/336131/
    ▼『野良ビトたちの燃え上がる肖像』木村友祐:新潮社 2016年
    http://www.shinchosha.co.jp/book/336132/
    ▼『海猫ツリーハウス』木村友祐:集英社 2009年(2010年)
    http://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=978-4-08-771333-6&mode=1

    ▼八戸ブックセンター
    【開設1周年記念ギャラリー展】紙から本ができるまで展
    https://8book.jp/bookcenter/1250/

    ▽スローベース
    http://slowbase.net/
    ▽木村勝一FB
    https://www.facebook.com/profile.php?id=100007817821536
      


  • Posted by 放課後倶楽部♪DX  at 14:50Comments(0)日常