たまりば

車・バイク・乗り物 車・バイク・乗り物その他 その他


映像で蘇る今秋の野外劇『スカラべ』!






今夏、立川市の公園の上に突如出現した闇市場が演劇集団『風煉ダンス』の野外劇公演が『スカラベ』でした。
その最終日の模様の記録映像がDVD編集され、先日、仙川市内の某所で劇団関係者約40名を集めて忘年会を兼ねた初上映のお披露目がありました。
僕たちもお芝居は公演2日目に拝見したのですが、改めて映像で観てみたくてそこにチャッカリお邪魔させてもらいました。
お芝居を制作し、出演された皆さんと一緒にその作品を映像を楽しむってのは不思議というか贅沢な場でした。
完成した映像は来年5月の東京・高円寺での『まつろわぬ民』再演で恐らく販売されることになるみたいな話でした。これは楽しみ♪
映像で観ても、そのスケールと迫力は失われるどころか逆に増していた気がしました。しかもプロミュージシャン陣による劇伴(生演奏)の効果も絶大で、さながらロックミュージカルでした。


※【動画ダイジェスト版野外劇『スカラベ』(風煉ダンス)
https://www.youtube.com/watch?v=EAsskEVaJSI

22年前、福岡・天神の公園に突如出現した壮大な“闇市場”。
混沌沸騰…グラグラ煮え立つ狂乱の街に生きる奇天烈な住人たち!
あの伝説の野外劇スペクタルが、この秋、立川で蘇生する!

闇市場。タイヨウを知らない街、闇鍋がマグマのように煮えたぎり、
混沌に巣食う有象無象の住人たちが闇プロレスに熱狂する。
デタラメな時を刻む時計台に住む権力者デラシネの前に、
記憶をなくした糞玉男ワジローが現れる。
伝説の「天球王」となると予言されたワジローの宿命とは?
闇鍋が告げる驚天動地の街の運命やいかに?
眠らない闇市場を縦横無尽に駆け巡る、喧騒渦巻くエキゾチック群衆劇!

2015年、井の頭公園での野外劇『泥リア』に続き、
二年連続の野外公演に風煉ダンスが挑む。
キャスト・物語をあらたに転がり飛び出る最新作!

▼演劇集団・風煉ダンス 野外劇公演2016『スカラベ』特設サイト
http://furendance.wixsite.com/scarab2016
▼風煉ダンス 公式サイト
http://furen-dance.info/





  • 映画と生演奏の夜でした♪








    先日、日曜は国立市内で芝居者の皆さんで作る「辺野古高江連帯オオヤドカリの会」主催の映画『標的の村』上映会と『ジンタらムータ』のライヴに出かけてきました。『アメイジンググレイス』『不屈の民』『勝利を我らに』『平和に生きる権利』といった定番曲に加えて海外アーテイストとのセッションまであって最高な会でした。
    それにしても「不時着」とか表現しているけど、オスプレイの昨日の事故って墜落事故に等しくないのかなぁ?



    辺野古 高江連帯 オカヤドカリの会 国立上映会vol.3
    「標的の村」三上智恵監督

    ▼沖縄タイムス 2016年12月15日
    社説[オスプレイ墜落]海兵隊撤退へ舵を切れ
    http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/75786

     もはや悠長なことを言ってはいられない。政府や米軍が事態の沈静化を優先し、その場しのぎの対応に終始するのであれば、犠牲者を出す前に、私たち自身が強い意思と覚悟をもって対処していかなければならない。
     米軍普天間飛行場に所属する垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが13日夜、名護市安部沿岸の浅瀬に墜落した。
     プロペラがちぎれ、尾翼が折れ、胴体部分はバラバラに大破していた。機体が相当な衝撃を受けたということである。
     米軍の説明によると、本島の東約30キロの上空で夜間の空中給油訓練中、給油機のKC130からオスプレイに燃料を送るホースが切れ、それが原因で不具合が生じた。
     同じ日の夜、別のオスプレイは、着陸装置に問題が生じ、普天間飛行場に胴体着陸していた。
    ■    ■
     キャンプ・ハンセンに隣接する宜野座村城原区の上空では12月に入って、オスプレイによる物資つり下げ訓練や夜間の旋回飛行訓練が続いた。 12日には城原区(崎濱秀正区長)が沖縄防衛局や県を訪ね、ファルコンと呼ばれるハンセンの着陸帯の撤去とつり下げ訓練の即時中止を申し入れたばかりである。その直後の、オスプレイの重大事故。 だが、安慶田光男副知事の抗議を受けた在沖米海兵隊トップのニコルソン四軍調整官は「遺憾に思う」としながらも、かなり興奮した様子で、
    「パイロットは住民にも住宅にも被害を与えなかった。パイロットのすばらしい行動は感謝されるべきだ」とテーブルをたたいてまくし立てた、という。
     この発言に見られるのは、典型的な「軍人の論理」「軍隊の論理」である。
     県を代表して抗議した安慶田副知事に逆ギレしたということは、四軍調整官としての資質に著しく欠けることを自ら暴露したようなものだ。
     外務省や防衛省は、沖縄で「住民第一」ではなく「米軍ファースト」の基地政策を取り続けている。その結果、米軍の権利主張が強まり、過重負担の解消を求める県民の取り組みに露骨な敵意を示すようになった。
     安全が確認されるまでオスプレイの飛行を停止する、と米軍は言う。機体の欠陥や故障などが原因でないとすれば、どういう方法で安全を確認するのか。
     住民生活への影響なしに、この狭い島で訓練を繰り返すことはおよそ不可能であり、墜落の危険と不安は絶えずつきまとう。
    ■    ■
     もはやオスプレイの配備撤回と海兵隊撤退を求め舵(かじ)を切る以外に、抜本的な解決の道は見いだせない。
     全市町村長が署名し、安倍晋三首相にオスプレイの配備撤回を要請した「建白書」の精神に立ち返るときだ。
     海兵隊撤退によって安全保障上の不安が高まるのであれば、本土側が引き取るか、グアム、ハワイを含むアジアへの分散配備をもっと進めるべきだ。
     沖縄に犠牲と負担を押しつけ続ける安全保障政策は維持できない。
     まず成すべきことは、米軍普天間飛行場の一日も早い運用停止に向け、早急に日米協議を開始することである。
     当面の緊急措置としては、宜野座村城原区に隣接するキャンプ・ハンセンのヘリパッドや、東村高江を取り囲むように設置された北部訓練場のヘリパッドを使ったオスプレイ訓練を中止することだ。
     犠牲者を出してからでは遅い。
    ■    ■
     政府は22日、北部訓練場の約半分の返還に合わせ、記念式典を開く。
     負担軽減をアピールする狙いがあるのだろう。だが、面積を減らすことが直ちに負担軽減につながるわけではない。高江の人々からすればヘリパッドの移設は、被害の拡大にほかならない。
     オスプレイの墜落事故が起き、宜野座村城原区や東村高江の人々がオスプレイ訓練に悲鳴を上げているこのときに、ほんとうに式典を開くつもりなのか。「政治ショー」を中止し、両地域の被害をなくすことに傾注すべきである。




  • 映画&ライヴ堪能♪






    先日、日曜は国立市内で芝居者で作る「辺野古高江連帯オオヤドカリの会」主催の映画『標的の村』上映会と『ジンタらムータ』のライヴに出かけてきました。そういえば昨日、沖縄でオスプレイが堕ちた?やっぱり危ないない?アメリカの軍司令の県民を愚弄するような発言も問題だと思うしな。


    辺野古 高江連帯 オカヤドカリの会 国立上映会vol.3
    「標的の村」三上智恵監督

    ▼琉球新報 2016年12月15日
    <社説>オスプレイ墜落 海兵隊撤退しかない 訓練場返還式典は中止せよ
    http://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-411946.html

     この危険で不気味な灰色の機体が飛ぶ限り、どこに落ちてもおかしくない。県民の命と尊厳を守り、犠牲者を出さないためになすべきことが一層鮮明になった。
     それは危険機種の撤収にとどまらない。欠陥機を運用する在沖米海兵隊の全面撤退と辺野古新基地、高江ヘリ着陸帯の建設断念を強く求める。
     海兵隊の垂直離着陸機MV22オスプレイが13日夜、名護市安部の海岸に墜落した。多くの県民が「落ちるべくして落ちた」と背筋が凍る恐怖感を味わっている。
     沖縄配備を強行した上、危険な訓練を放置する日米両政府への強い怒りが基地の島に充満している。

    見苦しい矮小化

     日米両政府は北部訓練場の過半返還の記念式典を22日に催す予定だが、東村高江のヘリ着陸帯建設を急ぐ強権的対応が強い反発を招く中、墜落事故まで起きた。式典強行は県民感情を逆なでする。
     翁長雄志知事は式典中止を要求した。北部訓練場は返還を前に基地機能強化が際立ち、安倍政権が口にする「負担軽減」は虚飾に満ちている。安倍政権で「基地負担軽減」を担う菅義偉官房長官は式典中止を決断すべきだ。
     海兵隊によると、事故機は空中給油を受ける訓練中に切れた給油管がプロペラを破損し、不安定になったという。制御できなくなったから海に落ちたのだ。墜落の衝撃で機体はバラバラになって波間に漂った。それでも海兵隊と日本政府は「不時着」と言い張る。オスプレイが使う辺野古新基地計画などへの影響を抑えようとする矮小(わいしょう)化は見苦しい。
     墜落の要因は激しい訓練にもある。高江ヘリ着陸帯への離着陸の頻度は増し、宜野座村や金武町の抗議をよそに、騒音防止協定に抵触する深夜まで両町村の住宅地上空で物資宙づり訓練が続いている。
     そして、今回の墜落は風速が強い暗闇の中での空中給油訓練中に起きた。練度向上を最優先し、民意を無視して危険な訓練を強行する海兵隊の組織体制、人権意識の希薄さが引き起こしたのだ。同じ日の夜、配備先の普天間飛行場に別のオスプレイが胴体着陸していたことも明らかになった。
     海兵隊の安全管理は全く機能していない。オスプレイを巡り、2012年に全41市町村長と議長が建白書に署名し、「オール沖縄」で配備に反対した。今も建白書は生きている。翁長県政は海兵隊撤退にこぎ着ける包括的基地施策を立案し、日米政府との折衝力を高めてもらいたい。

    県民見下す暴言

     駐留する地の住民感情を全く認識していない。この人の思考回路はどうなっているのか。米軍統治下に逆戻りしたかと錯覚する。
     安慶田光男副知事の抗議に対し、在沖海兵隊トップのニコルソン四軍調整官は「操縦士は住宅、住民に被害を与えなかった。県民に感謝されるべきだ。表彰ものだ」とのたまい、抗議されること自体に不満を示した。机をたたき「政治問題にするのか」と開き直る場面もあった、という。
     沖縄を見下す「植民地意識丸出し」(安慶田副知事)の暴言だ。トップの姿勢が軍隊組織に悪影響を及ぼす。海兵隊は沖縄社会と到底相いれない異物と化している。一刻も早く姿を消してもらいたい。
     県内での米軍機墜落は今年2件目で日本復帰後48件目だ。年に1度以上、米軍機が落ちる都道府県がどこにあるのか。オスプレイは試作段階を含めて墜落事故が相次ぎ、37人が犠牲になっている。
     この欠陥機が飛び続ければ、墜落などの重大事故は避けられない。安全対策を尽くすといっても新たな犠牲を防ぐ担保にはならない。沖縄の空から消えてもらうしかないのである。
     海上保安庁の合同検証要求に対する米軍の返答はなく、現場から報道陣を遠ざけるよう県警に規制を促す場面もあった。日本の主権が発揮できない現場統制、日米地位協定の欠陥も正さねばならない。





  • 死地脱出!?(笑)




    この1週間はまともな睡眠時間も取れずに次から次へと難題仕事が降りかかり、とてもじゃないけどベースの練習どころか触ってもいない状況が続いていましたが、やっと今日は昼過ぎまでは仕事も空いた感じかな。
    まっ、昼過ぎには仕事に出るけどね。
    明日はレッスン日だからちょっと練習しておかないとヤバいヤバい(笑)。
    なんとか今の全力バージョンの課題曲をクリアーして次の曲に移りたいものです。
    弾いていてベースのスライドが超気持ちいい(^^♪




  • 明日、国立でドキュメンタリー『標的の村』上映会です。


    僕も明日は出かけて勉強しようっと♪知ることは大事だもんな。現実に何が沖縄で起きているか知らないと判断も出来ないし、現地の声にも耳を傾けないとね。


    辺野古 高江連帯 オカヤドカリの会 国立上映会vol.3
    「標的の村」三上智恵監督



    反町鬼郎

    わたしの高江との関係も、深夜枠で放送されたテレビ版の「標的の村」を見たことでした。
    テレビを見た後、居ても立っても居らず、とりあえず沖縄へ。バスを乗り継ぎ、やんばるの森のなかの東村高江に行き、神秘的な高江の森と、そこに生きる様々な人達と出会うことができました。始まりはこの映画だったのです。

    現在、この国は、高江のヘリパッド工事を年内に終わらせるなどとして、昼夜を分かたぬ強行工事を進めています。
    夜行性の動物も多く生息するやんばるの森の自然も、住民の生活も、強権によって踏みにじられています。
    反対派の住民、支援の有志市民達には、ネトウヨの容赦ない悪罵が投げかけられ、座り込み運動の実態すら歪められて伝わってしまう現状です。

    高江の座り込みがなぜ始まったのか。
    「標的の村」を見ることでもう一度確認をして、現状を捉え返す必要があると考えます。
    ご覧になった方も、まだ見ていない方もぜひ上映会に来てください。

    オカヤドカリの会では上映会と共に、沖縄と寄り添う意志を持つミュージシャンのライブもカップリングでお届けして来ました
    今回は
    大熊ワタル みわぞう 桜井芳樹 3人の「ジンタラムータ」(チラシ右端のタイムテーブルには「シカラムータ」とありますが、「ジンタラムータ」の出演です)まあともかくこの御三方、
    楽しくも激しい演奏をしてくれると思います。
    お楽しみに♡

    12月11日(日)
    pm6時(18時)_参加費(カンパ)1300円

    くにたち北市民プラザ
    東京都国立市北3-1-1 9号棟1階
    TEL 042-574-3038

    JR中央線 国立駅北口からコミュニティバス、北ルート、北西中ルート:北市民プラザ前下車
    国立駅北口から徒歩16分

    当日タイムスケジュール
    18:00 開場
    18:15 「標的の村」上映
    19:46 終映(休憩)
    20:00 高江現地報告ぬにひ
    20:30 「ジンタラムータ」演奏
    21:30 終了

    皆様 ぜひお越しください 反町 鬼郎




  • 蕎麦を打つのも良いが、ギターの弦を張るのも悪くないよ♪




    「もしもギターが弾けたなら人生もっと楽しくなるかもな」と思ったことありませんか?
    それが出来るんですよ♪
    誰だってちょっと頑張れば道は開けるものなのです。
    ギター未経験者や挫折者対象の救済合宿ってユニークなものがあるんです。
    実は僕も今年初めて参加して救われた1人なのです(笑)。
    1曲でもなんとか途中で何度も間違えたとしても止まらずに最後まで行けた時って新鮮な喜びがありますよ。
    詳しいことは下記のサイトでチェックしてみてね♪



    ▼楽器未経験者・超初心者向け合宿 Q-sai @楽器挫折者救済合宿
    http://www.q-sai.net/index.html
    https://twitter.com/Q_sai
    https://www.facebook.com/gakkiqsai/





  • グレッグ・レイクよ永遠なれ。合掌・・・。




    子供の頃にNHKヤングミュージックショーで見た「展覧会の絵」のLIVE映像に衝撃を受けて以来のELPファンとしてはキース・エマーソンの自殺に続いて、グレッグ・レイクの死去の報は悲しい。
    尊敬するベーシストの1人です。


    Greg Lake The Sage With Emerson Lake and Palmer ELP
    https://www.youtube.com/watch?v=5AXxQGai4JU&feature=youtu.be

    ▽グレッグ・レイク、死去 | Greg Lake | BARKS音楽ニュース
    https://www.barks.jp/news/?id=1000135869





  • 楽器演奏を諦めるのはまだ早い!




    ギターとか弾き語りしている方やバンド演奏を趣味として楽しんでいる方を見て「俺も音楽は好きなんだけど、演奏するのはやったことないし、ギターって覚えるのは難しいんだろうな」と思って最初っから諦めているとしたら耳寄りな情報があります。
    楽器未経験者や挫折者、超初心者を対象とした2泊3日の音楽合宿があるのをご存知ですか?
    しかも多摩地区のお隣りといってもよい山梨県河口湖畔の民宿で10年以上前から続いている人気の企画なんです。
    プロミュージシャンによる適切な指導で、どんな初心者であっても2泊3日の合宿で1曲バンド演奏が出来るまでにさせてしまうという信じられない話なんですが、実は僕たち夫婦も今年のGWに初参加してその体験を自らしてきました(笑)。
    経験して初めて知る素晴らしい内容でした。
    実体験者が言うんですから嘘はないです。
    でもなかなか厳しい特訓が待ってるよ♪(笑)
    過ぎてしまえば楽しい思い出ですが、僕も合宿中は初参加とあって緊張したり、壁にぶつかって顔面蒼白だったりしたこともありました。
    それでも先生たちの的確な指導でなんとかクリアーできたのです。
    気になる方は『楽器挫折者救済合宿』の下記のサイトにアクセスしてみてください。大好評の旅行企画なので予約はすぐに満席になっちゃうみたいです。

    ▼楽器未経験者・超初心者向け合宿 Q-sai @楽器挫折者救済合宿
    http://www.q-sai.net/index.html
    https://twitter.com/Q_sai
    https://www.facebook.com/gakkiqsai/





  • 中央線JAZZレーベルの“渋さ”の新譜が年明けに出る(^^♪


    中央線の有名JAZZレーベル(?)といえば吉祥寺の「地底レコード」さんです。
    僕はこのレコードレーベルがリリースする音楽が妙に好きで、恐らく20枚近くCDを購入している気がします。
    天衣無縫のフリージャズ集団『渋さ知らズ』オーケストラが今度はクラシックに挑戦したアルバム『渋樹』(JUJU)が2017年1月15日(日)に正式発売されるそうです。これは予約しないとね♪
    地底レコードとしての“渋さ”のCDは『巴里渋舞曲』いらい8年ぶり?

    ▼FB 地底レコード
    https://www.facebook.com/ChiteiRecords/?fref=ts




    ▼渋さ知らズ アルバム「渋樹」(JUJU)B70F
    収録楽曲
    1 ベルリオーズ/ 幻想交響曲第一楽章「夢-情熱」より
      arr.渋さ知らズ、不破大輔、山口コーイチ
    2 サティ /ジムノペディ第一番
      arr.渋さ知らズ、不破大輔、山口コーイチ
    3 ベルリオーズ /幻想交響曲第4楽章「断頭台への行進」より
      arr.渋さ知らズ、不破大輔、山口コーイチ
    4 ベルリオーズ/ 幻想交響曲より「イデー・フィクス」
      arr.渋さ知らズ、不破大輔、山口コーイチ
    5 ベルリオーズ /幻想交響曲第5楽章「サバトの夜の宴」より「怒りの日」
      arr.渋さ知らズ、不破大輔、山口コーイチ
    6 ドボルザーク/フィッシャー 「家路」〜 Gダグラス/What a Wonderful World  arr.渋さ知らズ、不破大輔、鬼頭哲
    ●ミュージシャン
    不破大輔 (conduct)、北陽一郎(tp)、石渡岬(tp)、立花秀輝(as)、川口義之(as)、纐纈雅代(as)、片山広明(ts)、登敬三(ts)、ヤマナシ・ミズキ(ts)、鬼頭哲(bs)、RIO(bs)、高橋保行(tb)、菱沼尚生(tuba)、石渡明廣(eg)、斉藤“社長♯”良一(eg)、小林真理子(eb)、太田惠資(vl)、山田あずさ(vib)、山口コーイチ(p)、関根真理(per)、磯部潤(ds)、山本直樹(ds)、渡部真一(vo)、玉井夕海(vo)

    ▼渋さ知らズ
    https://www.facebook.com/-Shibusashirazu-190243657709299/





  • 眠い・・・。




    仕事先から3時半頃に深夜帰宅して風呂に浸かってチョットだけうたた寝していた気もするのだが、風呂から出てPCの前に座ったらAM5時前なんだよな。
    さすがに眠いといえば眠い・・・。
    でも今日は通っているベースのレッスン日だから寝坊しないように起きて出かけないとね。
    仕事の打ち合わせはレッスン後に考えることにしよう(笑)。

    ※ヤマハ大人の音楽レッスン
    http://jp.yamaha.com/music_education/otona/?wapr=51c3f848
    ※ヤマハ大人の音楽レッスン エレクトリック・ベース
    http://jp.yamaha.com/music_education/otona/courses/electric_basse/