2018年03月24日23:21
≪情報解禁≫本日、掲載誌発売日につきやっと情報OPEN!(笑)
≪情報解禁≫本日、掲載誌発売日につきやっと情報OPEN!(笑)
月刊化に乗り出した第1号の『単車倶楽部』が本日3月24日に書店に並びました。
目次を見ると、僕の知り合いなら、ちょっと怪しい気になる箇所に気がつかれる方もいらっしゃるかなぁ?(笑)
小池?ロック?バイクライフ?
「小池流超RockなBiker’s Life」ってタイトルが怪しいですよね。
この記念すべき月刊化号に4ページ程、執筆させていただきました。
P94~97です。是非書店でご覧になってください。長文なので読み切れないと諦めた方は是非ご購入くだされば尚幸いです。
▼単車倶楽部
http://www.zokeisha.co.jp/tanshaclub/newpublication
○2018年3月24日(土)発売 ○定価880円(本体815円)
皆さまのおかげで、今月号より単車倶楽部は月刊化致します。よりたくさんのバイク乗りの声をお届けするとともに、ツーリングや新車情報、メンテナンスに各種バイクギアなどなど、バイクと暮らす大人のライフスタイルマガジンとして、編集部一堂頑張って参ります。今後とも宜しくお願いします!
★月刊化記念 特別2大付録
バイク総合情報誌『Begin the Bike』vol.14
国産・輸入車 ADVENTURE BIKE CATALOG
≪CONTENTS≫
新車爛漫の春が来た!
地球を旅する。
みんなのライダースVOICE56
今月のBikePeople/浅岡美由紀
簡単ボルトオンパーツのススメ!!
日本四極巡り
早春の秩父路満腹旅
ニューモデルインプレッション
君が愛車である理由
バイクでつながる絆・物語
一度は行ってみたい!! Rider’s Cafe
男のバイクウェア&ギア
単車倶楽部通信
※≪小池流超RockなBiker’s Life≫ P94~P97
大和オートバイミーティング
単車倶楽部BIG PRESENT
CROSS BREED
安心安全のグッズのパーツでバイクホビーを豊かに楽しむ!
オリジナリティを発揮するカスタマイズというホビーを楽しむ
憧れのガレージをこの手に
▼読者投稿サイト 単車倶楽部 ~みんなのライダースVOICE!
https://www.facebook.com/groups/tansyaclub/
バイクが大好きで、バイクと触れ合う生活をしているライダーの皆さんの自由な「声=VOICE」をお届けする「みんなのライダースVOICE」。 バイクで出かけた先の思い出や、愛車自慢、ガレージ披露や、防寒、熱さ対策などのちょっとしたアイデアなど、みなさんのリアル「ライダースVOICE」で交流しましょう! ★投稿して頂きましたコメント&写真は「単車倶楽部」本誌誌面、webなどに使用させて頂く場合があります。 管理者がバイクに関係のない投稿や、売買を目的としたもの、不適切なコメントと判断をした場合は発言の削除、グループ参加をお断りする場合がございます。
★「web上ではちょっと…」という方のために、直接誌面用として投稿できるフォームをご用意しています。ぜひご活用ください。 <投稿フォーム> http://www.zokeisha.co.jp/tanshaclub/voice バイク談義でみなさんが楽しんでいただけたら嬉しいです!
単車倶楽部 ~みんなのライダースVOICE!~ 単車倶楽部編集部
▼FB 単車倶楽部
https://www.facebook.com/tanshaclub/
▼単車倶楽部
http://www.zokeisha.co.jp/tanshaclub/
▼造形社 http://www.zokeisha.co.jp/
https://www.facebook.com/zokeisha.publishing/
月刊化に乗り出した第1号の『単車倶楽部』が本日3月24日に書店に並びました。
目次を見ると、僕の知り合いなら、ちょっと怪しい気になる箇所に気がつかれる方もいらっしゃるかなぁ?(笑)
小池?ロック?バイクライフ?
「小池流超RockなBiker’s Life」ってタイトルが怪しいですよね。
この記念すべき月刊化号に4ページ程、執筆させていただきました。
P94~97です。是非書店でご覧になってください。長文なので読み切れないと諦めた方は是非ご購入くだされば尚幸いです。
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2018年03月24日19:46
編集部から掲載誌届く♪(#^^#)v
編集部から掲載誌届く♪(#^^#)v
掲載誌・・・掲載誌ねぇ~、掲載誌って何だっけ?う~ん、掲載誌って何だろう・・・えっ、掲載誌!?掲載誌ぃ~!!
担当編集に貸し出していた返却資料類と一緒に掲載誌が実は発売日前に届いていました(笑)。
さてさて、どんな塩梅に仕上がったのか楽しみ楽しみ♪
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掲載誌・・・掲載誌ねぇ~、掲載誌って何だっけ?う~ん、掲載誌って何だろう・・・えっ、掲載誌!?掲載誌ぃ~!!
担当編集に貸し出していた返却資料類と一緒に掲載誌が実は発売日前に届いていました(笑)。
さてさて、どんな塩梅に仕上がったのか楽しみ楽しみ♪
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2018年03月24日18:34
月刊化記念で付録が2冊もついて3冊セットで880円♪
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これは今日発売の『単車倶楽部』5月号は買いでしょ♪
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○2018年3月24日(土)発売 ○定価880円(本体815円)
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これは今日発売の『単車倶楽部』5月号は買いでしょ♪
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2018年03月24日07:48
借りた物はきちんとお返ししないと礼に反するかと多少の律儀さも発揮?(笑)
借りた物はきちんとお返ししないと礼に反するかと多少の律儀さも発揮?(笑)
イベントスタッフさんからはキャンプ場の入口でサイドスタンドが地面にめり込んで転倒しないようにと幅広な「板きれ」を手渡されましたが「帰る時には回収お願いね♪」と聞いていたので、撤収時に持参していたプラ製のソレと入れ替えて、プラ製の台はヒモを穴に通してスルスルと引き上げ、タンクバッグにしまって義理を果たして無事帰路に向けて出発♪
昔は「蒲鉾の板」をタンクバッグに忍ばせていたり、後ろの荷物の手の届く範囲のネットに「缶コーヒーのスチール缶」を踏みつぶしたのをよく挟んでいましたが、10年ちょいぶりにバイク生活に舞い戻ってみたら、バイク用品屋さんで500円くらいで安価な“プラ製の台”(サイドスタンドパッド)を売っていて時代の流れをしみじみ味わいました(笑)。
最近は至れり尽くせりな様々な便利グッズが溢れかえっているので利用しない手もないのですが、昔はそんな便利なモノも無かったので皆さん個々人で工夫したりしてたよね。あれはあれで面白い時代でした。
ちなみに女房殿は「えっ~、あの板って記念に貰えるものだと思ってたのに……」と少し残念そうでした(笑)。
今回のキャンプ企画は、来月で惜しくも「休刊」になるバイク雑誌の最初で最後の読者参加企画でした。
偶数月隔月誌として2010年に創刊され“バイク乗りによるバイク乗りのため”の記事を目指したBIKE LIFE MAGAZINE 『道楽』編集部主催でした。
カスタムマシンにスポットを当てる系の雑誌ではなく、バイクに跨る人物像の方にウエイトを置いた貴重な雑誌であった気がします。
今回の模様は、来月4月16日発売の通巻23号の最終号で紹介されると思います。興味のある方は是非書店で手にとってご覧になってみて下さい。
アナタの知らないハードな“バイク乗り”の世界がそこにあると思います。
雑誌か発売されなくなっても、この『道楽キャンプ』だけは続けて欲しいとの声も多数かなぁ~。それって素直にわかる気がします。だって自由で楽しかったんだもん。
▼偶数月バイク雑誌『道楽 我が人生にバイクあり!』
http://www.vibes-web.com/vibes_goods/doraku.html
ラスト1冊前のVol.22、渾身の特集は「Z」。とはいえ、バイク雑誌ではなくバイク乗りの雑誌を標榜する「道楽」でありますので、題してKAWASAKI in my life「Z乗りの咆吼」(かわさきいんまいらいふ・ぜっとのりのほうこう)であります。オートバイ関連各誌がてさんざん手がけてきたいわゆる「Z」特集とは視点を変えて、あくまで「Z乗り」に焦点を当ててみました。各人のこだわりから垣間見られる「Zへのこだわり」が最大の見物です。今号ではさらに「先輩からの果たし状」と題して、バイク業界の大先輩・風魔こと風間深志氏に話を聞いたり、最初で最後の「道楽ステッカー」プレゼント&3月17?18日にハートランド朝霧で開催する「道楽CAMP」の案内を掲載したりしています。
▼『道楽』編集長・関島ジェームスさんのFB
https://www.facebook.com/profile.php?id=100012097328216
▼キャンプ場『ハートランド朝霧』静岡県富士宮市根原228
http://asagiri-kantoku.net/
https://www.facebook.com/kantokudaze
イベントスタッフさんからはキャンプ場の入口でサイドスタンドが地面にめり込んで転倒しないようにと幅広な「板きれ」を手渡されましたが「帰る時には回収お願いね♪」と聞いていたので、撤収時に持参していたプラ製のソレと入れ替えて、プラ製の台はヒモを穴に通してスルスルと引き上げ、タンクバッグにしまって義理を果たして無事帰路に向けて出発♪
昔は「蒲鉾の板」をタンクバッグに忍ばせていたり、後ろの荷物の手の届く範囲のネットに「缶コーヒーのスチール缶」を踏みつぶしたのをよく挟んでいましたが、10年ちょいぶりにバイク生活に舞い戻ってみたら、バイク用品屋さんで500円くらいで安価な“プラ製の台”(サイドスタンドパッド)を売っていて時代の流れをしみじみ味わいました(笑)。
最近は至れり尽くせりな様々な便利グッズが溢れかえっているので利用しない手もないのですが、昔はそんな便利なモノも無かったので皆さん個々人で工夫したりしてたよね。あれはあれで面白い時代でした。
ちなみに女房殿は「えっ~、あの板って記念に貰えるものだと思ってたのに……」と少し残念そうでした(笑)。
今回のキャンプ企画は、来月で惜しくも「休刊」になるバイク雑誌の最初で最後の読者参加企画でした。
偶数月隔月誌として2010年に創刊され“バイク乗りによるバイク乗りのため”の記事を目指したBIKE LIFE MAGAZINE 『道楽』編集部主催でした。
カスタムマシンにスポットを当てる系の雑誌ではなく、バイクに跨る人物像の方にウエイトを置いた貴重な雑誌であった気がします。
今回の模様は、来月4月16日発売の通巻23号の最終号で紹介されると思います。興味のある方は是非書店で手にとってご覧になってみて下さい。
アナタの知らないハードな“バイク乗り”の世界がそこにあると思います。
雑誌か発売されなくなっても、この『道楽キャンプ』だけは続けて欲しいとの声も多数かなぁ~。それって素直にわかる気がします。だって自由で楽しかったんだもん。
▼偶数月バイク雑誌『道楽 我が人生にバイクあり!』
http://www.vibes-web.com/vibes_goods/doraku.html
ラスト1冊前のVol.22、渾身の特集は「Z」。とはいえ、バイク雑誌ではなくバイク乗りの雑誌を標榜する「道楽」でありますので、題してKAWASAKI in my life「Z乗りの咆吼」(かわさきいんまいらいふ・ぜっとのりのほうこう)であります。オートバイ関連各誌がてさんざん手がけてきたいわゆる「Z」特集とは視点を変えて、あくまで「Z乗り」に焦点を当ててみました。各人のこだわりから垣間見られる「Zへのこだわり」が最大の見物です。今号ではさらに「先輩からの果たし状」と題して、バイク業界の大先輩・風魔こと風間深志氏に話を聞いたり、最初で最後の「道楽ステッカー」プレゼント&3月17?18日にハートランド朝霧で開催する「道楽CAMP」の案内を掲載したりしています。
▼『道楽』編集長・関島ジェームスさんのFB
https://www.facebook.com/profile.php?id=100012097328216
▼キャンプ場『ハートランド朝霧』静岡県富士宮市根原228
http://asagiri-kantoku.net/
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2018年03月23日13:38
もうひとつの「たまりば」が奥多摩エリアに登場っ!?
もうひとつの「たまりば」が奥多摩エリアに登場っ!?
平仮名で『たまりば』といえば、この多摩地域のポータルサイトであるのは自明のことですが、昨年2017年4月頃だったか奥多摩(厳密には山梨県丹波山村ですが)に「たまり場」ってお店がOPENしたそうです(笑)。
1年前の新聞記事を読むと
≪丹波山村の青梅街道(国道411号)沿いにライダーズカフェ「多摩里場(たまりば)」が開店した。出店したのは、今年3月まで村の地域おこし協力隊員だった山田正和さん(51)。店名には、店のすぐ下を多摩川源流部の丹波川(リバー)が流れていることや、人々が集う奥多摩地域の里(たまり場)にしたいとの思いを込めた。≫
という記述がありました。
つまり『丹波RIVER』を『多摩里場』と当て字にして「たまりば」と読ませているわけですが、ここも間違いなく趣旨からして「たまりば」です(笑)。
最近『ライダーズカフェ』とか『バイクカフェ』『ライダーズオアシス』という耳慣れないかもしれない単語を聞いたことはあるでしょうか?
お店のオーナーがバイク乗りであったり、バイク乗りにも理解があるのがそういったお店の特長のひとつだと思います。
4輪車と比べると、2輪車(オートバイ)の運転は疲れます。
そんな時に「熱い(冷たい?)コーヒーでも飲んでちょっと休憩したいな」と気軽に立ち寄ったり、そんなスポット(お店)を目的地にしてみたり、ツーリング計画の休憩場所(食事場所)にしてみたりも出来るのが最近流行の「ライダーズカフェ」の類です。遅く起きた休日などはこれから遠出するには少々無理な時間帯であっても近場のライダーズカフェまで出かけるくらいなら気分転換にもなったりもします。
何よりも同じ趣味を持つ者が集まる場所であるが故に、共通の話題で初対面でも気兼ねなくオートバイ談義に華を咲かせて居合わせた客同士で仲良くなれる等のメリットがあります。それにそんな場所は県内外のライダーも集まるので様々な情報も集まります。
そんなお店が奥多摩にあったとは、前回その先の「道の駅」に温泉に浸かりに出かけた時は行きも帰りも気がつかずに通過しちゃいました(笑)。
そういえば、何か川側にあったような気はしますが・・・。もしかしてアレがライダーズカフェだったのか・・・。
そんなわけで、次の休日に温泉半分で奥多摩を走ってみようと思います。
もう先日の降雪は大丈夫かなぁ?
▼『丹波 RIVER 』(多摩里場)山梨県 北都留郡丹波山村3653-1
http://tabariver.com/
https://www.facebook.com/Riders.Cafe.tabayama/
▼丹波山温泉のめこい湯 道の駅たばやま
http://www.nomekoiyu.com/
▼丹波山村ホームページ
http://www.vill.tabayama.yamanashi.jp/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
▼全国ライダーズカフェナビ
http://riders-cafe-navi.net/index.php
▼ライダーズカフェナビ大阪一覧
http://falcon.iinaa.net/RidersCafe.html
▼バイクのりが集まるライダーズカフェ【関東版 その1】
http://naps-on.jp/articles/000-001003
▼バイクのりが集まるライダーズカフェ【関東版 その2】
http://naps-on.jp/articles/111-003671
▼関東近郊の ライダーズ カフェ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2601177
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2601177&id=22858394
≪余談というより雑談≫
「ライダーズカフェ」となんとなく似たような雰囲気の用語に「カフェレーサー」という言葉がバイク界にはあります。
最近流行の「ライダーズカフェ」はほのぼのムードですが、昔から存在する「カフェレーサー」はハードなイメージで言葉はどことなく似ていても両者は別物です。
お気に入りのカフェにたむろして、カスタム(改造)した自慢のバイクで公道でレースごっこをする一団やそのマシンの改造傾向の思想やスタイルを指す言葉だと思います。
実は日本でも1970年代に「カフェレーサー」ブームがありました。そして、この数年「カフェレーサー」ブームの再来が日本にも来ています。
各オートバイメーカーも「カフェスタイル」や「ネオレトロ」「ネオクラシック」と呼ぶカテゴリーの新車も発表しています。だからといって公道レースが復活したわけではなく、単なる懐古的ファッションのトレンドのような軽いものです(笑)。
「カフェレーサー」の起源は、1960年代、イギリスのロンドン郊外にあった24時間営業のカフェ『エースカフェ』に当時“ロッカーズ”と呼ばれた黒い革ジャン姿の若者の一団が集まっていたことに起因するとされています。(ちなみに、この『エースカフェ』が本場ロンドンで復活した影響で、日本でもファッションブランドとして展開中です)
恐らく彼らは労働者階級の若者たちだったと思われます。音楽的にはアメリカのロックンロールに刺激を受けていたとも思われます。
彼らのバイクは、「より速く、格好よく」を目指して改造されていました。
当時のGPレーシングマシンの形状を模倣して、細長く小さめのガソリンタンク、シングルシート(1人乗り用シート)、低く構えたハンドル(セパレートハンドルやコンチネンタルハンドル)、バックステップ、ハーフカウル(風防)等を装備した前傾姿勢で伏せて乗るタイプで、ノートン、トライアンフ、BSAといった英国製バイクが改造ベースとしてよく用いられました。
その意味では快適性や実用性を排除したようなスタイルとなっています。
ある学術書(『暴走族のエスノグラフィ― モードの叛乱と文化の呪縛』佐藤郁哉著/1984年)によれば、「ロッカーズ」は「ロッカー(Rocker)」、「グリーザ―」とも呼ばれ、1960年代中期には西ドイツのベルリンやハンブルグにも出現し、1960年代後半にはスイスやフランスにも出現したという記述もありました。
「ロッカーズ」といえば映画『さらば青春の光』(1979年)では主人公の属する「モッズ」と対抗関係として描かれ、劇中抗争事件が描かれますが、あれも1964年5月に実際にブライトンで発生したロッカーズとモッズ族の乱闘事件を題材にしているそうです。
映画の舞台はアメリカではありますが、若き日のマーロン・ブランド主演の『乱暴者(THE WILD ONE)』(1953年)で描かれるバイク族もどことなく後のロッカーズを連想させてくれます。劇中ではマーロン・ブランドはハーレーではなく英国製のトライアンフに跨っていた気がします。
その文化が1970年代になって日本にも波及しました。
日本では若者たちの文化とか生き方というよりは、オートバイの改造スタイルのひとつとして定着したイメージがあります。
日本のオートバイメーカーもブームを意識して、カフェレーサーっぽい雰囲気を纏ったモデルも1980年くらいまでは次々に発表したものです。
日本ではロケットカウルやビキニカウルと呼ばれた小型の風防やフルカウルが取付られる例が人気のスタイルとしてありました。
よくよく考えてみると、イギリスの「エースカフェ」に群れる「ロッカーズ」の情報がインターネットもない時代ですから、今ほど簡単に日本に流れてきたとも考えられません。
もしかすると、日本のカフェレーサー文化は独自の進化を遂げたのかもしれません。何時の世も、若者たちがスピードとスリルに酔うのはよくある話ですし、それはカウンターカルチャーとして社会への反抗のひとつの意思表示のような気もします。
そういえば、楽器メーカーとしてのヤマハが、2016年にエレキギター生産50周年を記念して発売した「REVSTAR」シリーズは、カフェレーサーのデザインを取り入れて日本的な雰囲気と融合したモデルでした。
1960年代のロンドンで一世風靡した「カフェレーサー」文化が、この時代にギターデザインとしてレトロな雰囲気を持ちながらも洗練されてスタイリッシュに甦るのですから着想としても大したものです。
ヤマハといえばオートバイメーカーとしてのヤマハ発動機もグループ企業ですから、楽器メーカーなのにオートバイ文化にも精通しているんでしょうね。
私事で恐縮ですが、女房のバイクは2017年製のホンダ「VTRスペシャルエディション」(ファイナルエディション)というマットブラックのボディに、ガソリンタンクには黒いラインが入った、茶色のシートのバイクですが、これはメーカーが公言しているように流行のカフェトレンドとネオレトロを取り入れたカラーリングになっています。
http://www.honda.co.jp/VTR/design/
このカラーリングとデザインには前述のヤマハのエレキギター「REVSTAR」シリーズのフラッグシップ機「RSP20CR」と明らかに共通性があります(笑)。
https://jp.yamaha.com/products/musical_instruments/guitars_basses/el_guitars/rs/index.html
オートバイとギター、メーカーも異なるとはいえ、流行のトレンドを取り入れた結果なんでしょうね。
高校時代、クラスメイトの悪友Aがバイトで稼いだ金でホンダ・ドリーム「CB400four」という真っ赤なガソリンタンクのバイクを手に入れました。
これは1974年に発売されたカフェレーサースタイルのバイクで、日本に於けるカフェレーサーの先駆的モデルとして爆発的な人気を当時も今も誇っています。中古車価格が新車発売時の価格を上回るという奇怪な現象を生んだのもこのマシンの人気のせいだとされています(笑)。
当時の田舎の高校生の僕は、イギリス発のカフェレーサー文化も知らないので、カフェレーサーはドゥカティ―社に代表されるようなイタリア製のバイクの流行のスタイルだとばかり勘違いしていました(笑)。
坂の多い細いイタリアの道をカフェからカフェへと軽快に梯子するお洒落なライダーの文化だと思っていたようです。
1978年にカワサキが市場に投入した「Z1-R」は、本格的にカフェレーサーイメージの意匠を纏ったマシンでした。
とはいえ、免許制度の関係で排気量1000ccクラスのバイクには手が届く術もなく、最初に手にしたバイクは1979年発売のイタリアンレッドのガソリンタンクの「Z400FX」の中古でしたが、このバイクのデザインは前述の憧れのZ1-Rの流れを組む気がして、カフェレーサーへの改造を夢見て購入した記憶があります。結果はカフェレーサー改造計画も悪趣味な「族車」に成り果ててしまいましたが……(笑)。
そんなわけで、現在の愛車も、憧れのZ1-Rとは空冷と水冷のエンジンの違いはありますが、ビキニカウルとか往年のカフェレーサースタイルをどことなく引き摺っているZRX1200DAEGです。正確に言えば、Z1-Rの直系にあるZ1000Jの派生型Z1000R(ローソンレプリカ)のデザインと色を現代的に踏襲したモデルかな。少年の日の憧れというものはなかなか払拭できない厄介な代物です(苦笑)。
まったり文化の「ライダーズカフェ」の昨今の日本での活況と、研ぎ澄まされた“走り”の文化「カフェレーサー」は別物ではありますが、カフェにバイク乗りたちが自慢の愛車で乗りつけ楽しむという意味ではどこか似通ってもいるのかもなぁ~。
先日、女房と2台でつるんで埼玉県秩父郡小鹿野町にある某ライダーズカフェを初訪問してきました(笑)。
https://www.facebook.com/groups/tansyaclub/permalink/2098120243754709/
▼エースカフェ ロンドン(ACE CAFÉ LONDON)日本公式サイト
http://acecafejapan.jp/
▼ACE CAFÉ LONDON
https://london.acecafe.com/
※拘りのスタイルを楽しむカフェレーサーの誘惑
http://www.goobike.com/learn/bike_issue/toku213/
※バイクのカフェレーサーとは何?カフェレーサーについて徹底調査
http://motorcyclefreak.jp/12809
※【現行車版】カフェレーサーにカスタムしてカッコいいバイク10選
https://therider.net/301744
※【超絶かっこいい!】バイクカスタムのまとめ【カフェレーサー篇】
https://matome.naver.jp/odai/2141603712050279801
※「気分はカフェレーサー!」"ネオレトロ系"バイクにまたがる【BMW「R nineT Racer」試乗記】
http://www.mens-ex.jp/column/travel/180127_42.html
※バイクるん カスタムバーニング5月号 やった、大好きなカフェレーサー特集だ
http://bikelun.com/column_detail.html&id=344
▼『THE JAPANESE CAFERACER 知られざる国産カフェレーサーの真実』
(八重洲出版/2017年)
http://www.yaesu-net.co.jp/lp/japanese_caferacers/
▼『MOTO NAVI』 (モトナビ) 2014年 4月号
特集: ネオ・カフェレーサーの誘惑
https://www.fujisan.co.jp/product/1281687562/b/1048104/
▼ヤマハエレキギター REVSTAR シリーズ
https://jp.yamaha.com/products/musical_instruments/guitars_basses/el_guitars/rs/index.html
https://www.yamahamusic.jp/shop/ginza/event/b1f_fair_information/yamaha_revstar_electric_guitar.html
https://www.yamaha.com/ja/about/design/synapses/id_086/
平仮名で『たまりば』といえば、この多摩地域のポータルサイトであるのは自明のことですが、昨年2017年4月頃だったか奥多摩(厳密には山梨県丹波山村ですが)に「たまり場」ってお店がOPENしたそうです(笑)。
1年前の新聞記事を読むと
≪丹波山村の青梅街道(国道411号)沿いにライダーズカフェ「多摩里場(たまりば)」が開店した。出店したのは、今年3月まで村の地域おこし協力隊員だった山田正和さん(51)。店名には、店のすぐ下を多摩川源流部の丹波川(リバー)が流れていることや、人々が集う奥多摩地域の里(たまり場)にしたいとの思いを込めた。≫
という記述がありました。
つまり『丹波RIVER』を『多摩里場』と当て字にして「たまりば」と読ませているわけですが、ここも間違いなく趣旨からして「たまりば」です(笑)。
最近『ライダーズカフェ』とか『バイクカフェ』『ライダーズオアシス』という耳慣れないかもしれない単語を聞いたことはあるでしょうか?
お店のオーナーがバイク乗りであったり、バイク乗りにも理解があるのがそういったお店の特長のひとつだと思います。
4輪車と比べると、2輪車(オートバイ)の運転は疲れます。
そんな時に「熱い(冷たい?)コーヒーでも飲んでちょっと休憩したいな」と気軽に立ち寄ったり、そんなスポット(お店)を目的地にしてみたり、ツーリング計画の休憩場所(食事場所)にしてみたりも出来るのが最近流行の「ライダーズカフェ」の類です。遅く起きた休日などはこれから遠出するには少々無理な時間帯であっても近場のライダーズカフェまで出かけるくらいなら気分転換にもなったりもします。
何よりも同じ趣味を持つ者が集まる場所であるが故に、共通の話題で初対面でも気兼ねなくオートバイ談義に華を咲かせて居合わせた客同士で仲良くなれる等のメリットがあります。それにそんな場所は県内外のライダーも集まるので様々な情報も集まります。
そんなお店が奥多摩にあったとは、前回その先の「道の駅」に温泉に浸かりに出かけた時は行きも帰りも気がつかずに通過しちゃいました(笑)。
そういえば、何か川側にあったような気はしますが・・・。もしかしてアレがライダーズカフェだったのか・・・。
そんなわけで、次の休日に温泉半分で奥多摩を走ってみようと思います。
もう先日の降雪は大丈夫かなぁ?
▼『丹波 RIVER 』(多摩里場)山梨県 北都留郡丹波山村3653-1
http://tabariver.com/
https://www.facebook.com/Riders.Cafe.tabayama/
▼丹波山温泉のめこい湯 道の駅たばやま
http://www.nomekoiyu.com/
▼丹波山村ホームページ
http://www.vill.tabayama.yamanashi.jp/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
▼全国ライダーズカフェナビ
http://riders-cafe-navi.net/index.php
▼ライダーズカフェナビ大阪一覧
http://falcon.iinaa.net/RidersCafe.html
▼バイクのりが集まるライダーズカフェ【関東版 その1】
http://naps-on.jp/articles/000-001003
▼バイクのりが集まるライダーズカフェ【関東版 その2】
http://naps-on.jp/articles/111-003671
▼関東近郊の ライダーズ カフェ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2601177
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2601177&id=22858394
≪余談というより雑談≫
「ライダーズカフェ」となんとなく似たような雰囲気の用語に「カフェレーサー」という言葉がバイク界にはあります。
最近流行の「ライダーズカフェ」はほのぼのムードですが、昔から存在する「カフェレーサー」はハードなイメージで言葉はどことなく似ていても両者は別物です。
お気に入りのカフェにたむろして、カスタム(改造)した自慢のバイクで公道でレースごっこをする一団やそのマシンの改造傾向の思想やスタイルを指す言葉だと思います。
実は日本でも1970年代に「カフェレーサー」ブームがありました。そして、この数年「カフェレーサー」ブームの再来が日本にも来ています。
各オートバイメーカーも「カフェスタイル」や「ネオレトロ」「ネオクラシック」と呼ぶカテゴリーの新車も発表しています。だからといって公道レースが復活したわけではなく、単なる懐古的ファッションのトレンドのような軽いものです(笑)。
「カフェレーサー」の起源は、1960年代、イギリスのロンドン郊外にあった24時間営業のカフェ『エースカフェ』に当時“ロッカーズ”と呼ばれた黒い革ジャン姿の若者の一団が集まっていたことに起因するとされています。(ちなみに、この『エースカフェ』が本場ロンドンで復活した影響で、日本でもファッションブランドとして展開中です)
恐らく彼らは労働者階級の若者たちだったと思われます。音楽的にはアメリカのロックンロールに刺激を受けていたとも思われます。
彼らのバイクは、「より速く、格好よく」を目指して改造されていました。
当時のGPレーシングマシンの形状を模倣して、細長く小さめのガソリンタンク、シングルシート(1人乗り用シート)、低く構えたハンドル(セパレートハンドルやコンチネンタルハンドル)、バックステップ、ハーフカウル(風防)等を装備した前傾姿勢で伏せて乗るタイプで、ノートン、トライアンフ、BSAといった英国製バイクが改造ベースとしてよく用いられました。
その意味では快適性や実用性を排除したようなスタイルとなっています。
ある学術書(『暴走族のエスノグラフィ― モードの叛乱と文化の呪縛』佐藤郁哉著/1984年)によれば、「ロッカーズ」は「ロッカー(Rocker)」、「グリーザ―」とも呼ばれ、1960年代中期には西ドイツのベルリンやハンブルグにも出現し、1960年代後半にはスイスやフランスにも出現したという記述もありました。
「ロッカーズ」といえば映画『さらば青春の光』(1979年)では主人公の属する「モッズ」と対抗関係として描かれ、劇中抗争事件が描かれますが、あれも1964年5月に実際にブライトンで発生したロッカーズとモッズ族の乱闘事件を題材にしているそうです。
映画の舞台はアメリカではありますが、若き日のマーロン・ブランド主演の『乱暴者(THE WILD ONE)』(1953年)で描かれるバイク族もどことなく後のロッカーズを連想させてくれます。劇中ではマーロン・ブランドはハーレーではなく英国製のトライアンフに跨っていた気がします。
その文化が1970年代になって日本にも波及しました。
日本では若者たちの文化とか生き方というよりは、オートバイの改造スタイルのひとつとして定着したイメージがあります。
日本のオートバイメーカーもブームを意識して、カフェレーサーっぽい雰囲気を纏ったモデルも1980年くらいまでは次々に発表したものです。
日本ではロケットカウルやビキニカウルと呼ばれた小型の風防やフルカウルが取付られる例が人気のスタイルとしてありました。
よくよく考えてみると、イギリスの「エースカフェ」に群れる「ロッカーズ」の情報がインターネットもない時代ですから、今ほど簡単に日本に流れてきたとも考えられません。
もしかすると、日本のカフェレーサー文化は独自の進化を遂げたのかもしれません。何時の世も、若者たちがスピードとスリルに酔うのはよくある話ですし、それはカウンターカルチャーとして社会への反抗のひとつの意思表示のような気もします。
そういえば、楽器メーカーとしてのヤマハが、2016年にエレキギター生産50周年を記念して発売した「REVSTAR」シリーズは、カフェレーサーのデザインを取り入れて日本的な雰囲気と融合したモデルでした。
1960年代のロンドンで一世風靡した「カフェレーサー」文化が、この時代にギターデザインとしてレトロな雰囲気を持ちながらも洗練されてスタイリッシュに甦るのですから着想としても大したものです。
ヤマハといえばオートバイメーカーとしてのヤマハ発動機もグループ企業ですから、楽器メーカーなのにオートバイ文化にも精通しているんでしょうね。
私事で恐縮ですが、女房のバイクは2017年製のホンダ「VTRスペシャルエディション」(ファイナルエディション)というマットブラックのボディに、ガソリンタンクには黒いラインが入った、茶色のシートのバイクですが、これはメーカーが公言しているように流行のカフェトレンドとネオレトロを取り入れたカラーリングになっています。
http://www.honda.co.jp/VTR/design/
このカラーリングとデザインには前述のヤマハのエレキギター「REVSTAR」シリーズのフラッグシップ機「RSP20CR」と明らかに共通性があります(笑)。
https://jp.yamaha.com/products/musical_instruments/guitars_basses/el_guitars/rs/index.html
オートバイとギター、メーカーも異なるとはいえ、流行のトレンドを取り入れた結果なんでしょうね。
高校時代、クラスメイトの悪友Aがバイトで稼いだ金でホンダ・ドリーム「CB400four」という真っ赤なガソリンタンクのバイクを手に入れました。
これは1974年に発売されたカフェレーサースタイルのバイクで、日本に於けるカフェレーサーの先駆的モデルとして爆発的な人気を当時も今も誇っています。中古車価格が新車発売時の価格を上回るという奇怪な現象を生んだのもこのマシンの人気のせいだとされています(笑)。
当時の田舎の高校生の僕は、イギリス発のカフェレーサー文化も知らないので、カフェレーサーはドゥカティ―社に代表されるようなイタリア製のバイクの流行のスタイルだとばかり勘違いしていました(笑)。
坂の多い細いイタリアの道をカフェからカフェへと軽快に梯子するお洒落なライダーの文化だと思っていたようです。
1978年にカワサキが市場に投入した「Z1-R」は、本格的にカフェレーサーイメージの意匠を纏ったマシンでした。
とはいえ、免許制度の関係で排気量1000ccクラスのバイクには手が届く術もなく、最初に手にしたバイクは1979年発売のイタリアンレッドのガソリンタンクの「Z400FX」の中古でしたが、このバイクのデザインは前述の憧れのZ1-Rの流れを組む気がして、カフェレーサーへの改造を夢見て購入した記憶があります。結果はカフェレーサー改造計画も悪趣味な「族車」に成り果ててしまいましたが……(笑)。
そんなわけで、現在の愛車も、憧れのZ1-Rとは空冷と水冷のエンジンの違いはありますが、ビキニカウルとか往年のカフェレーサースタイルをどことなく引き摺っているZRX1200DAEGです。正確に言えば、Z1-Rの直系にあるZ1000Jの派生型Z1000R(ローソンレプリカ)のデザインと色を現代的に踏襲したモデルかな。少年の日の憧れというものはなかなか払拭できない厄介な代物です(苦笑)。
まったり文化の「ライダーズカフェ」の昨今の日本での活況と、研ぎ澄まされた“走り”の文化「カフェレーサー」は別物ではありますが、カフェにバイク乗りたちが自慢の愛車で乗りつけ楽しむという意味ではどこか似通ってもいるのかもなぁ~。
先日、女房と2台でつるんで埼玉県秩父郡小鹿野町にある某ライダーズカフェを初訪問してきました(笑)。
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※拘りのスタイルを楽しむカフェレーサーの誘惑
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※バイクのカフェレーサーとは何?カフェレーサーについて徹底調査
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※【現行車版】カフェレーサーにカスタムしてカッコいいバイク10選
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※【超絶かっこいい!】バイクカスタムのまとめ【カフェレーサー篇】
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※「気分はカフェレーサー!」"ネオレトロ系"バイクにまたがる【BMW「R nineT Racer」試乗記】
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特集: ネオ・カフェレーサーの誘惑
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https://jp.yamaha.com/products/musical_instruments/guitars_basses/el_guitars/rs/index.html
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2018年03月23日09:23
月刊化第1号がAmazonバイク雑誌売れ筋ランキング第1位!
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明日3月24日発売の『単車倶楽部』の予約注文が殺到しているのかAmazonのバイク雑誌売れ筋ランキングで堂々の1位になっていました。
隔月誌から月刊誌にシフトチェンジするとは予想外で驚いたけれど、読者投稿(読者参加)型の誌面が支持され実売が伸びているんでしょうね。
雑誌の知名度も徐々にアップしてきていると思います。
こうなってくると編集部オリジナルのステッカーやTシャツ、集会、キャンプツーリング企画等が待たれるところかもね。
とりあえず明日の土曜は書店に走ろうっと♪(#^^#)v
▼単車倶楽部
https://www.facebook.com/groups/tansyaclub/permalink/2104159209817479/
『単車倶楽部』5月号ができました!
特集は「地球を旅する。」その他「みんなのライダースVOICE」拡大版、新車紹介など盛りだくさん。
さらに『Begin the Bike』『ADVENTURE BIKE CATALOG』という2つの付録が付くなどボリューム満点でお届け!
発売日は3月24日です。
みなさん、お近くの書店やwebショップにて是非チェックしてみてくださいね!
【Amazon】http://amzn.to/2u3q71w
【楽天ブックス】https://books.rakuten.co.jp/rb/15390322/
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★「web上ではちょっと…」という方のために、直接誌面用として投稿できるフォームをご用意しています。ぜひご活用ください。 <投稿フォーム> http://www.zokeisha.co.jp/tanshaclub/voice バイク談義でみなさんが楽しんでいただけたら嬉しいです!
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2018年03月22日23:24
遂に月刊化!!
遂に月刊化第1号!!
最近何かと投稿サイト「単車倶楽部~みんなのライダースVOICE!」でお世話になっている雑誌なのだが、ここまで奇数月発売の隔月雑誌としてやってきたのだが、明後日3月24日発売の創刊4号(5月号)にて「月刊化第1号」宣言をすると表紙から読み取れました。
バイクの国内市場も小さくなってきて、何処へ出かけても目立つのは熟年層と女性のライダーという傾向の中で、バイク月刊誌が軒並み隔月化するようなご時世の中で、逆に隔月誌が月刊化するって例は成功例なんだと思うよね。
その攻めの姿勢に勇気を感じるし、それだけこの雑誌については読者に支持され部数が伸びている証拠なんだろうな。
ある意味、読者投稿に次号は大幅にページを割いている気がするんだわ。
とにかく5月号は要チェックの必要ありだね♪
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2018年03月22日08:34
炎は僕らを不思議な気分に誘うよね。
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それは原始の記憶や魂を呼び起こす代物なのかもね。
人類と火の歴史は古い。
50万年前の北京原人の遺跡から火を使った痕跡が確認されているそうです。
日本列島でも約1万年前の縄文時代には土器を用いて煮炊きして案外と豊かな料理を縄文人は楽しんでいたとも想像できます。
戦後、岡本太郎さんに「発見」というか再評価されることになった縄文中期の「火焔型土器」のデザインは炎を連想させてもくれますよね。
最初は落雷等の自然災害から偶然にも火を入手したにせよ、火は夜の寒さや夜行性の獣から身を守る術として、明かりとしても、調理に欠かせぬものとしても火を絶やさぬように大切に守ってきたと思われますし、後に信仰や宗教的儀式や、焚き火によって発生する煙は「狼煙(のろし)」として通信手段にも用いられてもきたはずです。
先日、バイク生活リターン後の初キャンプを富士山麓の朝霧高原でお試ししてきました。当然、免許取得1年未満の女房は初のバイクキャンプでした(笑)。
ここの『単車倶楽部』投稿サイトでも、同じ日に同じ空間で野営されていたお仲間を3名も発見して驚いていますが、春の訪れを予感しての参加でしたが、とにかく嘗められない冷え込みでした(笑)。
管理棟前の広場でも一晩中キャンプファイヤーが盛大に焚かれていましたが、“監督”と呼ばれるキャンプ場のオーナーさんに木っ端屑をタダで好きなだけ分けてもらって、テントの前でも小さな焚き火台でチョロチョロと楽しんで過ごしました。女房にしてみれば子供の頃に落ち葉で焼きイモして以来のような体験らしく“火の番”をそれなりに楽しんでいた様子です。
思うに、焚き火という行為は私たち日本人にとって晩秋から冬にかけての季節の風物詩として定着してきたはずです。童謡の歌詞になったり、俳句の季語にもなっているくらいですもんね。自宅の庭や寺社の境内等で落ち葉や枯れ木の償却処分の目的で「落ち葉焚き」を行っていました。それが単に燃やすだけではもったいないと考えたのか、サツマイモや栗、ミカン、餅等をくべて焼いて食する文化を持っていました。今でも
大晦日などに寺社にお詣りすると境内で火が焚かれている風景を目にすることがありますが、あれも僕たちのDNAに風情や伝統や記憶として刻まれているのかしっくり理解できる光景です。
昔は家の中でも囲炉裏があって、その火の周りに家族が集まり一緒に食事をしたり家族団欒していた時代もあったんですよね。火鉢や炬燵(こたつ)の練炭だって火には火ですし、人が集まる場所はコミュニケーションの場だった筈です。
よく「焚き火は見ていても不思議と飽きない」とか「薪が立てるパチパチって音が好き」みたいな話をキャンプで耳にしますよね。
照明でもロウソクの炎や小川のせせらぎ音、木漏れ日などの「1/fゆらぎ」製品が流行った時期ってありましたよね。アレって自然現象のゆらめきを取り入れたものなんでしょうが、不思議と落ち着けたりや癒し効果を期待したんでしょうね。
火を恐れながらも、反面そこに不思議と癒されてもきた人類の遠い記憶が甦るのかなぁ?
とにかく、焚き火を囲んで過ごす時に感じる不思議なモノを感じた経験は多くの人があると思います。
たまには、夜空の下で焚き火でも見つめながらゆっくりとした時間の流れと野生を取り戻したいものです。
江上波夫の「騎馬民族征服王朝説」(騎馬民族日本征服説)はアカデミックな世界ではほぼ否定されてしまいましたが、ロマンはありました。
“バイク乗り”が騎馬民族の末裔と論理的飛躍をすると笑われてしまいますが、法螺には税金はかかりませんから僕は密かに時々は荒唐無稽な≪バイク乗り=騎馬民族末裔説≫を夢想したりして楽しんでいます。
そう思うと、遥かモンゴル平原の草原の中を馬で駆け、夜は焚き火を囲んでいた記憶が……甦る気が……しないかやっぱり(笑)。あははっ。
▼体験型牧場(酪農)&キャンプ場『ハートランド・朝霧』静岡県富士宮市根原228
http://asagiri-kantoku.net/
https://www.facebook.com/kantokudaze
上記のテキストは新創刊雑誌『単車倶楽部』の投稿サイトにアップしたものです(笑)。
この投稿サイトの登録メンバーも増えてますね。かなり注目です。
創刊4号の『単車倶楽部』5月号の発売は今週土曜日3月24日です。是非書店で♪
▼単車倶楽部 ~みんなのライダースVOICE!
https://www.facebook.com/groups/tansyaclub/about/
バイクが大好きで、バイクと触れ合う生活をしているライダーの皆さんの自由な「声=VOICE」をお届けする「みんなのライダースVOICE」。 バイクで出かけた先の思い出や、愛車自慢、ガレージ披露や、防寒、熱さ対策などのちょっとしたアイデアなど、みなさんのリアル「ライダースVOICE」で交流しましょう! ★投稿して頂きましたコメント&写真は「単車倶楽部」本誌誌面、webなどに使用させて頂く場合があります。 管理者がバイクに関係のない投稿や、売買を目的としたもの、不適切なコメントと判断をした場合は発言の削除、グループ参加をお断りする場合がございます。
★「web上ではちょっと…」という方のために、直接誌面用として投稿できるフォームをご用意しています。ぜひご活用ください。 <投稿フォーム> http://www.zokeisha.co.jp/tanshaclub/voice バイク談義でみなさんが楽しんでいただけたら嬉しいです!
単車倶楽部 ~みんなのライダースVOICE!~ 単車倶楽部編集部
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▼造形社 http://www.zokeisha.co.jp/
https://www.facebook.com/zokeisha.publishing/
今回の富士宮・朝霧高原でのキャンプ企画の模様は来月4月発売のバイク雑誌『道楽』最終号で報告されると思います。
バイク乗りたちの小さな歴史に残るであろうこのキャンプの模様を是非書店でご覧になってください。
▼偶数月バイク雑誌『道楽 我が人生にバイクあり!』
http://www.vibes-web.com/vibes_goods/doraku.html
ラスト1冊前のVol.22、渾身の特集は「Z」。とはいえ、バイク雑誌ではなくバイク乗りの雑誌を標榜する「道楽」でありますので、題してKAWASAKI in my life「Z乗りの咆吼」(かわさきいんまいらいふ・ぜっとのりのほうこう)であります。オートバイ関連各誌がてさんざん手がけてきたいわゆる「Z」特集とは視点を変えて、あくまで「Z乗り」に焦点を当ててみました。各人のこだわりから垣間見られる「Zへのこだわり」が最大の見物です。今号ではさらに「先輩からの果たし状」と題して、バイク業界の大先輩・風魔こと風間深志氏に話を聞いたり、最初で最後の「道楽ステッカー」プレゼント&3月17?18日にハートランド朝霧で開催する「道楽CAMP」の案内を掲載したりしています。
それは原始の記憶や魂を呼び起こす代物なのかもね。
人類と火の歴史は古い。
50万年前の北京原人の遺跡から火を使った痕跡が確認されているそうです。
日本列島でも約1万年前の縄文時代には土器を用いて煮炊きして案外と豊かな料理を縄文人は楽しんでいたとも想像できます。
戦後、岡本太郎さんに「発見」というか再評価されることになった縄文中期の「火焔型土器」のデザインは炎を連想させてもくれますよね。
最初は落雷等の自然災害から偶然にも火を入手したにせよ、火は夜の寒さや夜行性の獣から身を守る術として、明かりとしても、調理に欠かせぬものとしても火を絶やさぬように大切に守ってきたと思われますし、後に信仰や宗教的儀式や、焚き火によって発生する煙は「狼煙(のろし)」として通信手段にも用いられてもきたはずです。
先日、バイク生活リターン後の初キャンプを富士山麓の朝霧高原でお試ししてきました。当然、免許取得1年未満の女房は初のバイクキャンプでした(笑)。
ここの『単車倶楽部』投稿サイトでも、同じ日に同じ空間で野営されていたお仲間を3名も発見して驚いていますが、春の訪れを予感しての参加でしたが、とにかく嘗められない冷え込みでした(笑)。
管理棟前の広場でも一晩中キャンプファイヤーが盛大に焚かれていましたが、“監督”と呼ばれるキャンプ場のオーナーさんに木っ端屑をタダで好きなだけ分けてもらって、テントの前でも小さな焚き火台でチョロチョロと楽しんで過ごしました。女房にしてみれば子供の頃に落ち葉で焼きイモして以来のような体験らしく“火の番”をそれなりに楽しんでいた様子です。
思うに、焚き火という行為は私たち日本人にとって晩秋から冬にかけての季節の風物詩として定着してきたはずです。童謡の歌詞になったり、俳句の季語にもなっているくらいですもんね。自宅の庭や寺社の境内等で落ち葉や枯れ木の償却処分の目的で「落ち葉焚き」を行っていました。それが単に燃やすだけではもったいないと考えたのか、サツマイモや栗、ミカン、餅等をくべて焼いて食する文化を持っていました。今でも
大晦日などに寺社にお詣りすると境内で火が焚かれている風景を目にすることがありますが、あれも僕たちのDNAに風情や伝統や記憶として刻まれているのかしっくり理解できる光景です。
昔は家の中でも囲炉裏があって、その火の周りに家族が集まり一緒に食事をしたり家族団欒していた時代もあったんですよね。火鉢や炬燵(こたつ)の練炭だって火には火ですし、人が集まる場所はコミュニケーションの場だった筈です。
よく「焚き火は見ていても不思議と飽きない」とか「薪が立てるパチパチって音が好き」みたいな話をキャンプで耳にしますよね。
照明でもロウソクの炎や小川のせせらぎ音、木漏れ日などの「1/fゆらぎ」製品が流行った時期ってありましたよね。アレって自然現象のゆらめきを取り入れたものなんでしょうが、不思議と落ち着けたりや癒し効果を期待したんでしょうね。
火を恐れながらも、反面そこに不思議と癒されてもきた人類の遠い記憶が甦るのかなぁ?
とにかく、焚き火を囲んで過ごす時に感じる不思議なモノを感じた経験は多くの人があると思います。
たまには、夜空の下で焚き火でも見つめながらゆっくりとした時間の流れと野生を取り戻したいものです。
江上波夫の「騎馬民族征服王朝説」(騎馬民族日本征服説)はアカデミックな世界ではほぼ否定されてしまいましたが、ロマンはありました。
“バイク乗り”が騎馬民族の末裔と論理的飛躍をすると笑われてしまいますが、法螺には税金はかかりませんから僕は密かに時々は荒唐無稽な≪バイク乗り=騎馬民族末裔説≫を夢想したりして楽しんでいます。
そう思うと、遥かモンゴル平原の草原の中を馬で駆け、夜は焚き火を囲んでいた記憶が……甦る気が……しないかやっぱり(笑)。あははっ。
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上記のテキストは新創刊雑誌『単車倶楽部』の投稿サイトにアップしたものです(笑)。
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創刊4号の『単車倶楽部』5月号の発売は今週土曜日3月24日です。是非書店で♪
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今回の富士宮・朝霧高原でのキャンプ企画の模様は来月4月発売のバイク雑誌『道楽』最終号で報告されると思います。
バイク乗りたちの小さな歴史に残るであろうこのキャンプの模様を是非書店でご覧になってください。
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http://www.vibes-web.com/vibes_goods/doraku.html
ラスト1冊前のVol.22、渾身の特集は「Z」。とはいえ、バイク雑誌ではなくバイク乗りの雑誌を標榜する「道楽」でありますので、題してKAWASAKI in my life「Z乗りの咆吼」(かわさきいんまいらいふ・ぜっとのりのほうこう)であります。オートバイ関連各誌がてさんざん手がけてきたいわゆる「Z」特集とは視点を変えて、あくまで「Z乗り」に焦点を当ててみました。各人のこだわりから垣間見られる「Zへのこだわり」が最大の見物です。今号ではさらに「先輩からの果たし状」と題して、バイク業界の大先輩・風魔こと風間深志氏に話を聞いたり、最初で最後の「道楽ステッカー」プレゼント&3月17?18日にハートランド朝霧で開催する「道楽CAMP」の案内を掲載したりしています。
2018年03月21日11:57
この「適当」Tシャツも目立ち度的には悪くないぜ!(笑)
このキャンプ場の「適当」Tシャツはバイク乗りにも流行るかも?(笑)
土日は富士宮・朝霧高原のキャンプ場で遊んできましたが、この施設のオーナーさん(皆は「監督」と呼んでいるそうです)が実にハイテンションでファンキーで、いきなり絡んでくるその言葉使いは少々荒っぽいけれど、実はとってもフレンドリーで細やかな心遣いのある方で、愛すべき男というかとにかく何かと笑わせてもらいました。
実は訪問前に電話で問い合わせをさせてもらったのですが「何時から受付開始だって?そんなの朝から来ても俺はいいぞぉ~、構わんぞぉ~。参加費が幾らだと?主催者に任せてあるから俺は細かいことは知らん。俺は後で主催者からがっぽり貰うだけだもん(笑)。テントの横にバイクは停められるのがウチは出きるんだよ。そこがいいとこだぜ。サイドスタンドが地面にめり込まんように板も用意しておいてやるで。焚火の薪はうちはタダだやるから心配すんな。お~、焚火台があるならじゃんじゃんくべてくれ。出店で焼きそばも売るで食いもんも大丈夫だぞ。ところで何処から来るだ?東京か?ほぉ~」と豪快そのものでした(笑)。
その「監督」の個性が乗り移ったかのようなオリジナルTシャツがこの「適当」Tシャツです。売れすぎてSサイズしか在庫がなくなっていたので最近他サイズも追加製作したそうで私はLサイズをチョイスしました。
なかなか洒落っ気の効いた1枚です。
バイク乗りなんて着替えのTシャツは何枚あっても困りませんしね。
常連のキャンパーともなると、夜の内に投宿した場合など、翌朝になって大声で「監督~。昨日泊まったぞぉ~。幾ら置いていけばいいんだぁ~。金、払うぞぉ~。監督どこにいるのぉ~!」で主を探しまわる風景もあるそうです。
良い意味でオーナーも客も大雑把というか、「適当」ならぬ良い関係のような気もしました。施設内にはツリーハウス等の各種ロッジもありました(笑)。
焚火にあたっていないと震えるくらいの寒さの中でTシャツ姿の監督さんに「いくら地元といっても寒くないんですか?それにしても元気ですねぇ~」と声を掛けたら「何言ってんだ、バカ!寒いに決まっとるわ。だがな、こうやってこのTシャツの宣伝をしているのよ。お~い、1枚買って帰ってくれぇ~。今日なら500円引きの2000円でいいぞぉ~!」と叫んでおられました(笑)。
この日、一番人気だったのが、ネイティヴアメリカン風のデザインの「マフラー」でした。あまりの寒さにやたら長いマフラーをブランケット風に用いる購入者が続出し、並べて置いていた物が完売すると、奥から監督が「まだ在庫があったよ。白より黒が人気らしいな」と出してきてくれました。しかも1枚500円という超破格な値段でした。酔った監督が冗談なのか「あれ?200円でいいぞ」とか申しておりましたが・・・(笑)。
牧草地と併設されたキャンプ場なので、朝早くから草を食むピンク・フロイドのヒプノシスのデザインワークの名盤「原子心母」のジャケットのような風景(往年のプログレファンならわかるよね?)がテントサイトからも遠望出来ましたが、何故か夕方も朝も乳牛たちは頭を突き合わせて円陣を組んでいて「何かヒソヒソと内緒話の集会でもしているのだろうか?それとも寒さのあまり群れているのだろうか」とは思ったものの、その理由を監督さんに質問するのをうっかり忘れてしまいました(笑)。
今回のキャンプで夜に1杯百円で提供された新鮮なたっぷりの「ホットミルク」は美味かったというか心底温まったなぁ~♪嬉しい気配りのキャンプ場でした。
キャンプ場の入口にはお店もあって、そこで「日本1」と監督さんが豪語するソフトクリームや各種牧場オリジナルの製品(チーズやプリン等)も販売されている様子なので、R139で富士五湖巡りや朝霧高原を流す機会がありましたら、ちょっと寄ってみても一息つけるかもね。「道の駅あさぎり」から1キロちょっとくらいの距離感だったかなぁ?
▼体験型牧場(酪農)&キャンプ場『ハートランド・朝霧』静岡県富士宮市根原228
0544-52-0919 中島芳宏
http://asagiri-kantoku.net/
https://www.facebook.com/kantokudaze
土日は富士宮・朝霧高原のキャンプ場で遊んできましたが、この施設のオーナーさん(皆は「監督」と呼んでいるそうです)が実にハイテンションでファンキーで、いきなり絡んでくるその言葉使いは少々荒っぽいけれど、実はとってもフレンドリーで細やかな心遣いのある方で、愛すべき男というかとにかく何かと笑わせてもらいました。
実は訪問前に電話で問い合わせをさせてもらったのですが「何時から受付開始だって?そんなの朝から来ても俺はいいぞぉ~、構わんぞぉ~。参加費が幾らだと?主催者に任せてあるから俺は細かいことは知らん。俺は後で主催者からがっぽり貰うだけだもん(笑)。テントの横にバイクは停められるのがウチは出きるんだよ。そこがいいとこだぜ。サイドスタンドが地面にめり込まんように板も用意しておいてやるで。焚火の薪はうちはタダだやるから心配すんな。お~、焚火台があるならじゃんじゃんくべてくれ。出店で焼きそばも売るで食いもんも大丈夫だぞ。ところで何処から来るだ?東京か?ほぉ~」と豪快そのものでした(笑)。
その「監督」の個性が乗り移ったかのようなオリジナルTシャツがこの「適当」Tシャツです。売れすぎてSサイズしか在庫がなくなっていたので最近他サイズも追加製作したそうで私はLサイズをチョイスしました。
なかなか洒落っ気の効いた1枚です。
バイク乗りなんて着替えのTシャツは何枚あっても困りませんしね。
常連のキャンパーともなると、夜の内に投宿した場合など、翌朝になって大声で「監督~。昨日泊まったぞぉ~。幾ら置いていけばいいんだぁ~。金、払うぞぉ~。監督どこにいるのぉ~!」で主を探しまわる風景もあるそうです。
良い意味でオーナーも客も大雑把というか、「適当」ならぬ良い関係のような気もしました。施設内にはツリーハウス等の各種ロッジもありました(笑)。
焚火にあたっていないと震えるくらいの寒さの中でTシャツ姿の監督さんに「いくら地元といっても寒くないんですか?それにしても元気ですねぇ~」と声を掛けたら「何言ってんだ、バカ!寒いに決まっとるわ。だがな、こうやってこのTシャツの宣伝をしているのよ。お~い、1枚買って帰ってくれぇ~。今日なら500円引きの2000円でいいぞぉ~!」と叫んでおられました(笑)。
この日、一番人気だったのが、ネイティヴアメリカン風のデザインの「マフラー」でした。あまりの寒さにやたら長いマフラーをブランケット風に用いる購入者が続出し、並べて置いていた物が完売すると、奥から監督が「まだ在庫があったよ。白より黒が人気らしいな」と出してきてくれました。しかも1枚500円という超破格な値段でした。酔った監督が冗談なのか「あれ?200円でいいぞ」とか申しておりましたが・・・(笑)。
牧草地と併設されたキャンプ場なので、朝早くから草を食むピンク・フロイドのヒプノシスのデザインワークの名盤「原子心母」のジャケットのような風景(往年のプログレファンならわかるよね?)がテントサイトからも遠望出来ましたが、何故か夕方も朝も乳牛たちは頭を突き合わせて円陣を組んでいて「何かヒソヒソと内緒話の集会でもしているのだろうか?それとも寒さのあまり群れているのだろうか」とは思ったものの、その理由を監督さんに質問するのをうっかり忘れてしまいました(笑)。
今回のキャンプで夜に1杯百円で提供された新鮮なたっぷりの「ホットミルク」は美味かったというか心底温まったなぁ~♪嬉しい気配りのキャンプ場でした。
キャンプ場の入口にはお店もあって、そこで「日本1」と監督さんが豪語するソフトクリームや各種牧場オリジナルの製品(チーズやプリン等)も販売されている様子なので、R139で富士五湖巡りや朝霧高原を流す機会がありましたら、ちょっと寄ってみても一息つけるかもね。「道の駅あさぎり」から1キロちょっとくらいの距離感だったかなぁ?
▼体験型牧場(酪農)&キャンプ場『ハートランド・朝霧』静岡県富士宮市根原228
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2018年03月21日10:45
ここでまた知り合いが増えました♪
ここで知り合いが増えた♪(笑)
土日に富士宮市朝霧高原で開催された某バイク雑誌主催のファースト&ラストキャンプにはザッと80~100名くらいの全国各地からの参加者がいた気がしますが、帰着してから『単車倶楽部』の投稿サイトに報告をアップしていたら、他にも同じ風景の写真も上がっていて「?」と思って確認してみると「あ~、あの方だ」となんとなくわかったりして、そこで改めて遅ればせながらのご挨拶をしてなんてことをしていました。
そういった意味ではこの投稿サイトが交流に超役立ちました(笑)。
お互い走っていれば、また何時か何処かで偶然にも遭遇する機会もあることでしょうしね。無事是名馬也。
下記は、今回のキャンプの模様をアップしていた参加者の方たちです。
この恐らくはバイク乗りたちの小さな歴史に残るであろうキャンプの模様は来月発売の某誌の最終号で報告されると思います。
▽関根伸矢さん(福島県)
https://www.facebook.com/groups/tansyaclub/permalink/2102450526655014/
▽楠葉博文さん(神奈川県)
https://www.facebook.com/groups/tansyaclub/permalink/2102659309967469/
▽福井勝一さん(岐阜県)
https://www.facebook.com/groups/tansyaclub/permalink/2103106539922746/
※小池延幸(東京)
▼https://www.facebook.com/halumotoride/posts/919434234884189
▼https://www.facebook.com/groups/tansyaclub/permalink/2102565859976814/
▽道楽キャンプ参加者の他の報告
https://www.facebook.com/tosihiko.usui/posts/1842741472693005
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1453183241458674&set=a.141114399332238.25989.100003010360279&type=3&theater
https://www.facebook.com/kantokudaze/posts/1575343302520301
https://www.facebook.com/kantokudaze/posts/1576540545733910
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土日に富士宮市朝霧高原で開催された某バイク雑誌主催のファースト&ラストキャンプにはザッと80~100名くらいの全国各地からの参加者がいた気がしますが、帰着してから『単車倶楽部』の投稿サイトに報告をアップしていたら、他にも同じ風景の写真も上がっていて「?」と思って確認してみると「あ~、あの方だ」となんとなくわかったりして、そこで改めて遅ればせながらのご挨拶をしてなんてことをしていました。
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お互い走っていれば、また何時か何処かで偶然にも遭遇する機会もあることでしょうしね。無事是名馬也。
下記は、今回のキャンプの模様をアップしていた参加者の方たちです。
この恐らくはバイク乗りたちの小さな歴史に残るであろうキャンプの模様は来月発売の某誌の最終号で報告されると思います。
▽関根伸矢さん(福島県)
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▽道楽キャンプ参加者の他の報告
https://www.facebook.com/tosihiko.usui/posts/1842741472693005
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https://www.facebook.com/kantokudaze/posts/1575343302520301
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