たまりば

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「道を走る者たち」へのラストパーティー


「道を走る者たち」へのラストパーティー



2010年9月6日に創刊されたバイク雑誌『道楽』がこの2018年4月16日発売号を最後に休刊となる。
この硬派系の雑誌が消えてしまうのは寂しい。
それも時代の趨勢というか空気という奴なのだろうけどね。
無味無臭のお洒落なバイク雑誌ばかりの中で、この雑誌の存在意義は大きかったと思うと余計な残念な想いだ。



▼偶数月バイク雑誌『道楽 我が人生にバイクあり!』
道楽 2018年6月号【最終号】 (vol.23)
道楽最終号特別企画! ! 「単車乗りに捧げるラストソング」
http://www.vibes-web.com/vibes_goods/doraku.html

道楽は4月16日(月)発売の23号をもって休刊となります。その最終集合となる道楽の特集は、お世話になった皆様への感謝を込めて、「ラストメッセージ」です。具体的には3月17~18日に富士の西側、朝霧高原にある「ハートランド朝霧」で開催した「道楽キャンプ」の模様を第一部、編集長セキジマとメインライター大森の2人が東北や西日本を最後に取材してまわった様子を第二部、そしてそこで取材した方々からいただいた言葉を第三部として構成しています。他にも、1号から皆勤賞だった「B級パーツ」では歴代ベスト10を、「漫画王」(1号からの連載だが途中で2回休みあり)では過去に取り上げた漫画一覧を、「勝手に名車」(3号から連載)でも過去に取り上げたバイクの一覧を、そして久々の登場となる「酔談」では、セキジマ&大森が鉄慎堂水谷氏をまじえ過去の道楽を振り返るなど、最終号にふさわしい内容となっています。この先のことは不明ながら、とにもかくにも一区切りとなるバイクライフマガジン「道楽」。よろしくお願いします。

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現在書店には好評発売中の雑誌に月刊化第1号の『単車倶楽部』(造形社)5月号があります。そこの94ページから4ページに渡って今回≪小池流超RockなBiker’s Life≫って単発原稿を書かせてもらいました。
バイク生活復帰のご挨拶みたいなものです。
書店のバイク雑誌コーナーで同誌を発見したら、よろしかったら是非ご笑読ください。浜松出身っ子らしい気持ちで書きました(笑)。



▼単車倶楽部
http://www.zokeisha.co.jp/tanshaclub/newpublication
○2018年3月24日(土)発売 ○定価880円(本体815円)

≪バイクリターン後の読者投稿or掲載例≫
★『道楽』No.16(2017年2月16日発売号)P100 「みちコラム」寄稿
★『カワサキバイクマガジン』vol.127(2017年9月号) P113投稿再掲
★『R★B』(レッドバロンマガジン)vol.24(2017年秋号)
P22  「走れ!プロフェッショナル」特写記事掲載
★『単車倶楽部』Vol.4(2018年5月号 P94~P96 寄稿掲載
☆『?』誌 2018年?月号に寄稿中で近々掲載予定で編集進行中





  • 残党達のラストソング!


    残党達のラストソング!

    泣いても笑ってもこれが最終号!
    発売日が待たれる。
    正座でもして心して読みたい気分だ。



    ▼偶数月バイク雑誌『道楽 我が人生にバイクあり!』
    道楽 2018年6月号【最終号】 (vol.23)
    道楽最終号特別企画! ! 「単車乗りに捧げるラストソング」
    http://www.vibes-web.com/vibes_goods/doraku.html

    道楽は4月16日(月)発売の23号をもって休刊となります。その最終集合となる道楽の特集は、お世話になった皆様への感謝を込めて、「ラストメッセージ」です。具体的には3月17~18日に富士の西側、朝霧高原にある「ハートランド朝霧」で開催した「道楽キャンプ」の模様を第一部、編集長セキジマとメインライター大森の2人が東北や西日本を最後に取材してまわった様子を第二部、そしてそこで取材した方々からいただいた言葉を第三部として構成しています。他にも、1号から皆勤賞だった「B級パーツ」では歴代ベスト10を、「漫画王」(1号からの連載だが途中で2回休みあり)では過去に取り上げた漫画一覧を、「勝手に名車」(3号から連載)でも過去に取り上げたバイクの一覧を、そして久々の登場となる「酔談」では、セキジマ&大森が鉄慎堂水谷氏をまじえ過去の道楽を振り返るなど、最終号にふさわしい内容となっています。この先のことは不明ながら、とにもかくにも一区切りとなるバイクライフマガジン「道楽」。よろしくお願いします。




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    現在書店には好評発売中の雑誌に月刊化第1号の『単車倶楽部』(造形社)5月号があります。そこの94ページから4ページに渡って今回≪小池流超RockなBiker’s Life≫って単発原稿を書かせてもらいました。
    バイク生活復帰のご挨拶みたいなものです。
    書店のバイク雑誌コーナーで同誌を発見したら、よろしかったら是非ご笑読ください。浜松出身っ子らしい気持ちで書きました(笑)。



    ▼単車倶楽部
    http://www.zokeisha.co.jp/tanshaclub/newpublication
    ○2018年3月24日(土)発売 ○定価880円(本体815円)

    ≪バイクリターン後の読者投稿or掲載例≫
    ★『道楽』No.16(2017年2月16日発売号)P100 「みちコラム」寄稿
    ★『カワサキバイクマガジン』vol.127(2017年9月号) P113投稿再掲
    ★『R★B』(レッドバロンマガジン)vol.24(2017年秋号)
    P22  「走れ!プロフェッショナル」特写記事掲載
    ★『単車倶楽部』Vol.4(2018年5月号 P94~P96 寄稿掲載
    ☆『?』誌 2018年?月号に寄稿中で近々掲載予定で編集進行中





  • ヨン・イチ・ロク!


    ヨン・イチ・ロク!



    名残り惜しい硬派なバイク雑誌がまたひとつ姿を消す。
    どんなメッセージがバイク乗りに託されるのか読んでみたいものだ。



    ▼偶数月バイク雑誌『道楽 我が人生にバイクあり!』
    道楽 2018年6月号【最終号】 (vol.23)
    道楽最終号特別企画! ! 「単車乗りに捧げるラストソング」
    http://www.vibes-web.com/vibes_goods/doraku.html

    道楽は4月16日(月)発売の23号をもって休刊となります。その最終集合となる道楽の特集は、お世話になった皆様への感謝を込めて、「ラストメッセージ」です。具体的には3月17~18日に富士の西側、朝霧高原にある「ハートランド朝霧」で開催した「道楽キャンプ」の模様を第一部、編集長セキジマとメインライター大森の2人が東北や西日本を最後に取材してまわった様子を第二部、そしてそこで取材した方々からいただいた言葉を第三部として構成しています。他にも、1号から皆勤賞だった「B級パーツ」では歴代ベスト10を、「漫画王」(1号からの連載だが途中で2回休みあり)では過去に取り上げた漫画一覧を、「勝手に名車」(3号から連載)でも過去に取り上げたバイクの一覧を、そして久々の登場となる「酔談」では、セキジマ&大森が鉄慎堂水谷氏をまじえ過去の道楽を振り返るなど、最終号にふさわしい内容となっています。この先のことは不明ながら、とにもかくにも一区切りとなるバイクライフマガジン「道楽」。よろしくお願いします。

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    現在書店には好評発売中の雑誌に月刊化第1号の『単車倶楽部』(造形社)5月号があります。そこの94ページから4ページに渡って今回≪小池流超RockなBiker’s Life≫って単発原稿を書かせてもらいました。
    バイク生活復帰のご挨拶みたいなものです。
    書店のバイク雑誌コーナーで同誌を発見したら、よろしかったら是非ご笑読ください。浜松出身っ子らしい気持ちで書きました(笑)。



    ▼単車倶楽部
    http://www.zokeisha.co.jp/tanshaclub/newpublication
    ○2018年3月24日(土)発売 ○定価880円(本体815円)

    ≪バイクリターン後の読者投稿or掲載例≫
    ★『道楽』No.16(2017年2月16日発売号)P100 「みちコラム」寄稿
    ★『カワサキバイクマガジン』vol.127(2017年9月号) P113投稿再掲
    ★『R★B』(レッドバロンマガジン)vol.24(2017年秋号)
    P22  「走れ!プロフェッショナル」特写記事掲載
    ★『単車倶楽部』Vol.4(2018年5月号 P94~P96 寄稿掲載
    ☆『?』誌 2018年?月号に寄稿中で近々掲載予定で編集進行中






  • あれ?俺?そこで何してるの?(笑)


    あれ?俺?そこで何してるの?(笑)



    休刊という事情もあって、先月「最初で最後の道楽CAMP」というイベントがあって駆けつけたのですが、翌朝の朝9時の記念写真の撮影時にジェームス関島編集長がカメラマンと打ち合わせ中に、何故かその横でちゃっかりカメラを構えて遊んでいるのは・・・どう見ても俺だわ(笑)。

    バイク雑誌『道楽』もいよいよ来週4月16日(月)発売の第23号で一旦お別れです。
    編集長の万感の思いの丈が詰まった最終号は絶対買いだぜ。
    彼がそこで何を語り、展望するかが楽しみです。
    雑誌『道楽』様お疲れさまでした。そしてありがとう!
    雑誌は消えても、その精神は残りますよね。

    ▼偶数月バイク雑誌『道楽 我が人生にバイクあり!』
    http://www.vibes-web.com/vibes_goods/doraku.html

    書店のバイク雑誌コーナーに立ち寄ったら現在発売中の月刊化第1号『単車倶楽部』5月号もよろしくね。
    P94から4ページ頂いて単発で1本書かせてもらっています。



    ▼単車倶楽部
    http://www.zokeisha.co.jp/tanshaclub/newpublication
    ○2018年3月24日(土)発売 ○定価880円(本体815円)

    ≪バイクリターン後の読者投稿or掲載例≫
    ★『道楽』No.16(2017年2月16日発売号)P100 みちコラム寄稿
    ★『カワサキバイクマガジン』vol.127(2017年9月号) P113投稿再掲
    ★『R★B』(レッドバロンマガジン)vol.24(2017年秋号)
    P22  走れ!プロフェッショナル特写掲載
    ★『単車倶楽部』Vol.4(2018年5月号 P94~P96 寄稿掲載
    ☆『?』誌 2018年?月号に寄稿中で近々掲載予定で編集進行中





  • 『道楽』ラストソング!


    『道楽』ラストソング!



    4月16日(月)発売の通巻23号で隔月バイク誌『道楽』が休刊になる。
    残念なことだ。
    しかし想いは続く。
    バイク乗りという人種が存在し、モーターサイクルというマシンが存在し、そこに走るべき道が待ち受けている限り。

    ▼偶数月バイク雑誌『道楽 我が人生にバイクあり!』
    http://www.vibes-web.com/vibes_goods/doraku.html