2018年08月16日14:04
この季節ってわけじゃないけれど
「敗戦」を抱きしめる為には忘れてはいけないことはいっぱいある。
このマンガは絵柄が可愛らしいから、それが逆に戦争の不条理さを伝えるには妙なアレルギーを起こさなくて良い方向に作用している気がします。
▼NHKニュース おはよう日本 2017年11月30日
漫画で描く ペリリュー島の戦い
https://www.nhk.or.jp/ohayou/digest/2017/11/1130.html
▼『ペリリュー 楽園のゲルニカ』武田一義/白泉社
https://www.hakusensha.co.jp/comicslist/52078/
このマンガは絵柄が可愛らしいから、それが逆に戦争の不条理さを伝えるには妙なアレルギーを起こさなくて良い方向に作用している気がします。
▼NHKニュース おはよう日本 2017年11月30日
漫画で描く ペリリュー島の戦い
https://www.nhk.or.jp/ohayou/digest/2017/11/1130.html
▼『ペリリュー 楽園のゲルニカ』武田一義/白泉社
https://www.hakusensha.co.jp/comicslist/52078/
2018年08月16日00:36
これって北欧のバイクメーカーなんだってさ。
北欧のバイクなんだっ!
代官山の蔦屋書店に寄ったらバイクが展示されていました。
『Husqvarna』とあっても横文字は読めないし、そもそもバイクなんて「動けばいい」くらいにしか思っていないし、実はKawasaki車しか乗ったことがないので、Kawasaki以外のバイクメーカーにはあまり興味がない(他メーカーにまったく興味がないというわけでもありませんが)偏屈野郎というのも事実で、この展示車両が『ハスクバーナ』というスウェーデンのメーカーの「SVARTPILEN 401(スヴァルトピレン401)」なる中型免許でも乗れる排気量373ccのDOHC単気筒のバイクだと理解するまで随分と時間を要しました(笑)。
しかも最近では浜松市内でもこのメーカーを扱っている店が2軒もあるんだってね。
そういえば、「VOLVO」や「SAAB」もスウェーデン車だし、サーブなんてビゲンなんて航空機も作っていた気がするし、工業技術はかなり高いよね。ボルボもジープとかの軍用車両とか作っていたと思うし、質実剛健で独創的なアイデアのある国って印象があります。
無砲塔の「S戦車」なんて大戦中の突撃砲みたいな変わり種MBTも戦後のスウェーデン軍だったよね。
最近では北欧家具ブームで「IKEA」のイメージが強いかもね。
僕らが中学生の頃は「森と湖の国」「別荘とサウナ風呂」というより「ロマンポルノの国」みたいな勝手な妄想を抱いていましたっけね(笑)。
さて、この『ハスクバーナ』のバイクですが、個人的にはどうも最近の寸詰まりのようなデザインは好みではないのですが、どこかで見たことがあると思ったら雑誌『モノ・マガジン』2018年6月2日号の「オートバイをもう一度」特集の表紙を飾っていたバイクですよね。
そういえば現在発売中の同誌最新号(2018年8月16日/9月2日合併号)も特集はスーパーカブですから、バイクと親和性の高い雑誌ですよね。
▼ハスクバーナ モーターサイクルズ ジャパン
https://www.facebook.com/HusqvarnaJP
https://www.husqvarna-setagaya.com/
http://www.husqvarna-motorcycles.com/jp/
▼モノ・マガジン2018年6月2日特集号
http://www.monoshop.co.jp/products/detail.php?product_id=6943
【特集】オートバイをもう一度
免許ナシでもレーサー気分を楽しめる「オトナのポケバイ」に編集部員が入れ込む! ついに予約を開始した新型モンキー125の開発者を直撃インタビューし、スクープ連発。モーターサイクルショーでおじさんライダーが言いたい放題。北欧ブランドがリリースしたデザインコンシャスな新作にうなり、ビンテージなブーツとヘルメットにうっとり。そのテがあったか、とバイク雑誌の編集者が机をたたくエンジンのキャラクター別カタログ。編集長は念願のホンダ旗艦モデルで妄想ツーリング。その他もろもろ……。バイクなだけにノリ乗りな内容のオートバイ特集。モノ・マガジンはこの国のバイク文化とバイク乗りを強く応援 !
▼モノ・マガジン2014年5月2日特集号
http://www.monoshop.co.jp/products/detail.php?product_id=1702
【特集】バイク、復活!
いま、バイク界に再び風が吹き込んでいる。70〜80年代にバイクを楽しんだ人たちが、子育てや仕事に落ち着き、自分だけの時間を大切にしようというリターンライダーたちが増えているのだ。彼らの存在が、過去5年で最高水準となる46万463台のバイクの販売台数を出し、低迷を続ける二輪車市場に復調の兆しを見せてくれた。もう一度バイクに乗りたい、そんな人たちに捧げる、バイク特集。
▼『MONOマガジン』2018年8月16日/9月2日合併号
http://www.monoshop.co.jp/products/detail.php?product_id=7040
【特集】地球人のオートバイ スーパーカブ特集!!
スーパーカブは1958年に発売されてから今年で60周年。累計生産台数は「1億台」を突破。本田宗一郎が生み出し、日本はもちろん世界中を席巻し続けるまさにレジェンダリィなバイクだ。郵便や新聞を配達するための働くカブをはじめ、新型クロスカブやC125もラインナップ、何故、スーパーカブはここまで愛されるのかをモノマガ目線で紐解いていくスーパーカブのすべて!
代官山の蔦屋書店に寄ったらバイクが展示されていました。
『Husqvarna』とあっても横文字は読めないし、そもそもバイクなんて「動けばいい」くらいにしか思っていないし、実はKawasaki車しか乗ったことがないので、Kawasaki以外のバイクメーカーにはあまり興味がない(他メーカーにまったく興味がないというわけでもありませんが)偏屈野郎というのも事実で、この展示車両が『ハスクバーナ』というスウェーデンのメーカーの「SVARTPILEN 401(スヴァルトピレン401)」なる中型免許でも乗れる排気量373ccのDOHC単気筒のバイクだと理解するまで随分と時間を要しました(笑)。
しかも最近では浜松市内でもこのメーカーを扱っている店が2軒もあるんだってね。
そういえば、「VOLVO」や「SAAB」もスウェーデン車だし、サーブなんてビゲンなんて航空機も作っていた気がするし、工業技術はかなり高いよね。ボルボもジープとかの軍用車両とか作っていたと思うし、質実剛健で独創的なアイデアのある国って印象があります。
無砲塔の「S戦車」なんて大戦中の突撃砲みたいな変わり種MBTも戦後のスウェーデン軍だったよね。
最近では北欧家具ブームで「IKEA」のイメージが強いかもね。
僕らが中学生の頃は「森と湖の国」「別荘とサウナ風呂」というより「ロマンポルノの国」みたいな勝手な妄想を抱いていましたっけね(笑)。
さて、この『ハスクバーナ』のバイクですが、個人的にはどうも最近の寸詰まりのようなデザインは好みではないのですが、どこかで見たことがあると思ったら雑誌『モノ・マガジン』2018年6月2日号の「オートバイをもう一度」特集の表紙を飾っていたバイクですよね。
そういえば現在発売中の同誌最新号(2018年8月16日/9月2日合併号)も特集はスーパーカブですから、バイクと親和性の高い雑誌ですよね。
▼ハスクバーナ モーターサイクルズ ジャパン
https://www.facebook.com/HusqvarnaJP
https://www.husqvarna-setagaya.com/
http://www.husqvarna-motorcycles.com/jp/
▼モノ・マガジン2018年6月2日特集号
http://www.monoshop.co.jp/products/detail.php?product_id=6943
【特集】オートバイをもう一度
免許ナシでもレーサー気分を楽しめる「オトナのポケバイ」に編集部員が入れ込む! ついに予約を開始した新型モンキー125の開発者を直撃インタビューし、スクープ連発。モーターサイクルショーでおじさんライダーが言いたい放題。北欧ブランドがリリースしたデザインコンシャスな新作にうなり、ビンテージなブーツとヘルメットにうっとり。そのテがあったか、とバイク雑誌の編集者が机をたたくエンジンのキャラクター別カタログ。編集長は念願のホンダ旗艦モデルで妄想ツーリング。その他もろもろ……。バイクなだけにノリ乗りな内容のオートバイ特集。モノ・マガジンはこの国のバイク文化とバイク乗りを強く応援 !
▼モノ・マガジン2014年5月2日特集号
http://www.monoshop.co.jp/products/detail.php?product_id=1702
【特集】バイク、復活!
いま、バイク界に再び風が吹き込んでいる。70〜80年代にバイクを楽しんだ人たちが、子育てや仕事に落ち着き、自分だけの時間を大切にしようというリターンライダーたちが増えているのだ。彼らの存在が、過去5年で最高水準となる46万463台のバイクの販売台数を出し、低迷を続ける二輪車市場に復調の兆しを見せてくれた。もう一度バイクに乗りたい、そんな人たちに捧げる、バイク特集。
▼『MONOマガジン』2018年8月16日/9月2日合併号
http://www.monoshop.co.jp/products/detail.php?product_id=7040
【特集】地球人のオートバイ スーパーカブ特集!!
スーパーカブは1958年に発売されてから今年で60周年。累計生産台数は「1億台」を突破。本田宗一郎が生み出し、日本はもちろん世界中を席巻し続けるまさにレジェンダリィなバイクだ。郵便や新聞を配達するための働くカブをはじめ、新型クロスカブやC125もラインナップ、何故、スーパーカブはここまで愛されるのかをモノマガ目線で紐解いていくスーパーカブのすべて!