たまりば

車・バイク・乗り物 車・バイク・乗り物その他 その他


信頼できるプロカメラマンのお薦めなら安心かもね。


タカさんのお薦めなら間違いないよね♪

知り合いのプロカメラマンのタカさんのFBを覗いていたら、昨日付の記事でバイク用のドラレコの話題を取り上げていました。

≪17日に金沢まで走ったIGNITION RIDE 1stをK-Factoryのライディングレコーダーで撮影したムービー。クラブハーレーの連載コラムでも取り上げたんだけど、このレコーダー、予想以上に画質が良いです。前後に小型カメラが着いて同時撮影が出来るという優れモノ。しかもリーズナブル。オススメです!≫
https://www.facebook.com/taka.masui/videos/pcb.2107336052633137/2107328129300596/?type=3&theater

確かに価格もお手軽で、バイクの前後にカメラを装備できるし、何よりも実際にタカさんが使用しているという安心感もあるしね。
バイク用のドライブレコーダーが欲しいとは思っていましたが、何を選んでいいかあれこれとメーカーや機種で悩んでいましたが、これで1発解決かな。







▼増井貴光さんのFB
https://www.facebook.com/taka.masui

▼K-FACTORY(ケイファクトリー)
https://www.k-factory.com/detail.php?goodsId=2281
https://www.facebook.com/KFACTORY/?tn-str=k*F

▽写真集『bonneville』TAKA MASUI著/Bueno!Books
http://buenobooks.shop.multilingualcart.com/goods_ja_jpy_167.html
bonnevillephoto.com/interview/taka_masui.html https://www.amazon.co.jp/bonneville-TAKA-MASUI/dp/4907354258/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1498174078&sr=1-1&keywords=bonneville

≪内容紹介≫
アンソニー・ホプキンス主演の映画「世界最速のインディアン」。 この舞台となったのがアメリカ、ユタ州のボンネビル・ソルト フラッツ。見渡す限り広がる真っ白な塩の平原だ。100年以上 前からこの地で行われたのが自動車、オートバイの最高速チャ レンジ。実話である同映画の登場人物、バート・マンローをは じめ、多くのスピードフリークがこの地を走った。2008年、一 人の日本人がこのレースに挑戦する。数年後に彼は世界最速の タイトルをいくつも手にすることになる。フォトグラファーの 増井貴光は、彼と知り合ったことで2010年より「ボンネビル・ モーターサイクルスピード・トライアルズ」に通い、7年間で 1万枚を越えるシャッターを切った。この写真集は限界に挑戦 する人々の単なる記録ではなく、オートバイ文化を高めていく 一つの選択肢としてアートブックのフォームを取った。

≪出版社からのコメント≫
“スピードフリークたちの聖地"といわれるボンネビル・ソルトフラッツに7年間通い続け、 「ボンネビル モーターサイクル スピードトライアル」を撮り続けてきた増井貴光の写真集を6月23日に発売します。モータースポーツの域を超えたアートフォトともいえる、美しくも特異な世界をお楽しみください。

≪著者について≫
プロフィール 増井貴光 (マスイ・タカミツ) モーターサイクルのフィールドを中心に広告、雑誌等の撮影、コラムの執筆などで活躍中。 紙面に自ら登場することも多いフォトグラファー。 日本国内、海外での取材・撮影は自らバイクを操り、走行しながらシャッターを切ることも。 躍動感溢れるシーンを的確にとらえる撮影スタイルは特に評価が高く、ファンも多い。 海外ではアメリカに精通し、ROUTE66、ドラッグレース、バハ1000、ボンネビル・ランド スピードレース等の取材と撮影実績を持つ。ボンネビルは2010年より毎年渡米、 世界記録保持者のHiro Koisoのレースチームに同行し取材を続けている。 また、撮影だけでなくイベントなどの企画・運営にも携わるなど、その活動は幅広い。

▼Taka.Masui Photography
https://www.facebook.com/takamasuiphotography/




  • ありゃりゃりゃりゃ!髪の毛まで写り込み!(笑)


    ありゃりゃりゃりゃ!髪の毛まで写り込み!(笑)



    仕事帰りに「悪魔のツインタワー」としか見えない都庁舎のライトアップを初めて目にしてバイクに積んでいたカメラでチャチャッと適当に撮影したので、帰ってきてよくよく見るとボサボサの長く伸びた髪の毛(かれこれ1年くらい床屋に行ってないかも?)がしっかり24ミリ広角レンズ(といってもタムロンのものぐさズームレンズですが)にやたら写り込んでいました(笑)。

    それにしても五輪五輪と浮かれる前に政府は災害復興とかやることいっぱい山積していると思うんだけどな。
    昔、よく集会で出かけた原宿駅からも歩ける範囲の神宮付近の「明治公園」もスタジアム建設で「日本青年館」と一緒に潰されちゃったしね。
    あの公園って、都内で唯一というくらい車両の乗り入れが可能だったので、日本初の記念すべきバイクデモはあの公園から出発したんだよね。

    ▼『街場の五輪論』内田 樹 / 小田嶋 隆 / 平川 克美 (朝日新聞)
    https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=15657
    https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=18210
    ▼街場の五輪論のむかしの前書き - 内田樹の研究室
    http://blog.tatsuru.com/2017/07/31_1640.html





  • 今年もこの全身全霊を懸けた渾身の芝居がやってくる!


    今年もこの全身全霊を懸けた渾身の芝居がやってくる!



    これを観ないことには今年は終われないよな。
    三鷹公演あるよ♪

    ◇◆◇◆ ◇◆◇◆ ◇◆◇◆ ◇◆◇◆

    いつかは屍になる者どもよ
    風に舞う死者の声を聞け
    その胸に小さき炎を燃やし

    立ち上がれ言葉
    ひるむな魂よ
    おまえの援軍はここにいる

    「まつろわぬ民」とは、“あらがい迎合しない者”

    ◇◆◇◆ ◇◆◇◆ ◇◆◇◆ ◇◆◇◆


    演劇集団 風煉ダンス
    東京・酒田・八戸 三都市連続公演
    『まつろわぬ民2018』

    ◆11月15日19:00、16日14:00
    三鷹市公会堂・光のホール
    ◆12月1日(土)13:30
    酒田市民会館・希望ホール
    ◆12月7日(金)14:00/19:00、8日(土)14:00
    八戸市公会堂文化ホール

    まつろわぬ民とは ”あらがい迎合しない者”
    舞台は怪しげな老婆が住む一軒のゴミ屋敷。役所によるゴミの強制撤去が行われようとしたその時、ゴミと思ったものはいつしか魂の宿った付喪神! 長い眠りは解かれ、押し込めた記憶が現代に馳せて問いかける。
    この作品は、忘れ去られる者、虐げられながらも闘い続けている者に思いを寄せ、古代の東北と現代を大胆に往還する人力スペクタクル音楽劇。「上々颱風」「東北6県ろ〜るショー!!」の歌姫・白崎映美を主演に迎え、2017ツアーでは東京、いわき、山形で3千人を動員した。2018は、白崎の生まれ故郷の酒田、そして「まつろわぬ民」の原点である八戸にて、新キャスト新演出で再び壮大な舞台を立ち上げる。



    作:林周一 演出:林周一 笠原真志
    音楽・演奏 辰巳小五郎 関根真理 ファン・テイル
    出演:白崎映美 伊藤ヨタロウ
    反町鬼郎 リアルマッスル泉 吉田佳世 吉成淳一
    御所園幸枝 笹木潤子 堀井政宏 山内一生 飯塚勝之
    柿澤あゆみ 塚田次実 内田晴子 外波山流太
    サモ★ハン 木村勝一(ごめ企画) 仲坪由紀子
    服部ひろとし 奈賀毬子(肯定座)岸野健太(てがみ座)柾谷伸夫(ごめ企画・八戸公演のみ出演)
    林周一 笠原真志
    チケット:全席自由/入場は当日受付順
    一般(前売・当日共) 4,500円
           ペア割 8,000円(2名様) 
            U25  2,500円 
           中高生  1,000円
    東京公演・前売り開始:9月1日10:00
    ◆Quartet Online(カルテット・オンライン)
     https://www.quartet-online.net/ticket/tokyo-maturowanu2018

    ▼まつろわぬ民2018
    https://alafura6.wixsite.com/furendance
    ▼11月15日イベントページ 演劇集団 風煉ダンス『まつろわぬ民2018』三鷹市公会堂
    https://www.facebook.com/events/2039556022761972/

    ▼演劇集団 風煉ダンス
    https://www.facebook.com/furendance/
    http://www.furen-dance.info/about.html
    ▼風煉ダンスの軌跡 ( 1990年〜2015年)
    https://www.youtube.com/watch?time_continue=33&v=aTh0iPFoWr0

    ▼白崎映美 https://emishirasakinew.amebaownd.com/
    https://www.facebook.com/emishirasaki
    ▽白崎映美&東北6県ろ~るショー!!
    https://www.facebook.com/tohogu6/
    ▼林周一 https://www.facebook.com/syuichih
    ▼木村勝一
    https://www.facebook.com/profile.php?id=100007817821536

    ▼小説『イサの氾濫』木村友祐著/未來社
    http://www.miraisha.co.jp/np/isbn/9784624601195
    ▼木村友祐 https://www.facebook.com/yusuke.kimura.794
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    ▼『まつろわぬ民』2017特設サイト
    https://furendance.wixsite.com/matsurowanu2017
    ▼風煉ダンス公演「まつろわぬ民2017」 予告編
    https://www.youtube.com/watch?v=ib6Njrg-UvQ
    ▼『えんぶ』no.6(2017年8月号)
    【特集】演劇集団 風煉ダンス公演『まつろわぬ民 2017』
    http://enbu.shop21.makeshop.jp/shopdetail/000000007746/ct2331/page1/order/
    ▼風煉ダンスが問題作『まつろわぬ民』2017を再演、白崎映美、伊藤ヨタロウら出演で東京&東北巡演 
    https://spice.eplus.jp/articles/125788
    ▼いわき経済新聞 2017年6月5日付
    東北の叫び「まつろわぬ民」いわき公演 大胆な演出と濃密な音楽の共演
    https://iwaki.keizai.biz/headline/284/
    ▼立川経済新聞 2017年5月24日付
    高円寺の劇場で「まつろわぬ民2017」 上々颱風の白崎映美さん主演で
    https://koenji.keizai.biz/headline/693/
    ▼山形経済新聞 2017年5月16日付
    山形で音楽劇「まつろわぬ民」初上演 主演に酒田市出身の白崎映美さん
    https://yamagata.keizai.biz/headline/385/
    ▼スパイス 2017年4月15日付
    演劇集団風煉ダンス『まつろわぬ民』関連イベント、トーク&ライブ『まつろわぬ民とは誰か?』4/16東中野・ポレポレ座にて開催!
    https://spice.eplus.jp/articles/118908

    ▼風煉ダンス  たちかわ創造舎
    https://tachikawa-sozosha.jp/share-office-member/furen-dance

    ▼1stアルバム『白崎映美&とうほぐまづりオールスターズ『まづろわぬ民』』
    http://www.galabox.jp/product/379

    ▼白崎映美&とうほぐまづりオールスターズ 1st Album『まづろわぬ民』リリース!!
    https://www.youtube.com/watch?v=2aOmIdOm-74
    ▼白崎映美&東北6県ろ~るショー!! 「まづろわぬ民 」歌詞付
    https://www.youtube.com/watch?v=9Tu3R3uwPRE
    ▼白崎映美 月夜のらくだは泣いてるだろうか
    https://www.youtube.com/watch?v=YcC6cSfhyL8
    ▽上々颱風「いつでも誰かが」~がんばろう日本!みんなの応援歌 ♪~
    https://www.youtube.com/watch?v=XsimltGsNQg






  • ケムール人は夜走る?


    ケムール人は夜走る?



    バイクで仕事に出かけていたので仕事帰りに「夜回り」気分で六本木から道の選択も深く考えずに適当に走っていたらなんとなく新宿へ抜けました。
    新宿駅西口で信号で停止した時に真後ろにパトカーがいることに気がつき、交差点手前で強引に出していたウインカーをソッと引っ込め、ふと見上げた真正面の「悪魔のツインタワー」(東京都庁とも呼ぶらしい)が五輪カラーにライトアップされているのに気がつき、そのまま低速で直進して観光客を装いつつパトカーの鋭い視線からなんとなく離脱(笑)。

    東京五輪に浮かれるような性格ではないので、こんなライトアップがされていたことも初めて知りました(笑)。もしかしたら招致騒動の頃から実施していたのかもね(笑)。知ってました?(そりゃ普通は知ってるかもな)
    そもそも東京で40年近く暮らしていますが、私用で都庁を訪問したことなんて皆無だよね。住民票とかが必要な時も区役所の出張所で事足りるから、あんな立派な庁舎に用事のある人ってどんな人達なんだろうと不思議に思っているくらいです。どうも僕みたいな一般庶民には縁のない場所が都庁なのかもね。

    政府は「国土強靭化計画」とか謳っているけど、昨今の異常気象では100年に1回のことが勃発して、日本各地が大変な災害に見舞われています。
    自然災害には鉄とコンクリートに頼るだけでは対処できないと思うよね。
    オリンピックに費やす莫大なお金や資材や人員を被災地の復興に回せば少しでも助かる人もいる気がしますが、「国策」の方が人々の暮らしよりも優先なんだろうな。

    しかし夏場はバイクは「夜走り」に限りますわ。

    ▼『街場の五輪論』内田 樹 / 小田嶋 隆 / 平川 克美 (朝日新聞)
    https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=15657
    https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=18210
    ▼街場の五輪論のむかしの前書き - 内田樹の研究室
    http://blog.tatsuru.com/2017/07/31_1640.html





  • 今、観ておくべき作品


    今、観ておくべき作品



    東北の熱い叫び。
    震災文学を代表する小説『イサの氾濫』に触発されて、異能バンドが結成され、演劇が生まれ、それが現象として続き拡大していくさまを僕は目撃しています。

    ◇◆◇◆ ◇◆◇◆ ◇◆◇◆ ◇◆◇◆
    いつかは屍になる者どもよ
    風に舞う死者の声を聞け
    その胸に小さき炎を燃やし

    立ち上がれ言葉
    ひるむな魂よ
    おまえの援軍はここにいる

    「まつろわぬ民」とは、“あらがい迎合しない者”
    ◇◆◇◆ ◇◆◇◆ ◇◆◇◆ ◇◆◇◆


    演劇集団 風煉ダンス
    東京・酒田・八戸 三都市連続公演
    『まつろわぬ民2018』

    ◆11月15日19:00、16日14:00
    三鷹市公会堂・光のホール
    ◆12月1日(土)13:30
    酒田市民会館・希望ホール
    ◆12月7日(金)14:00/19:00、8日(土)14:00
    八戸市公会堂文化ホール

    まつろわぬ民とは ”あらがい迎合しない者”
    舞台は怪しげな老婆が住む一軒のゴミ屋敷。役所によるゴミの強制撤去が行われようとしたその時、ゴミと思ったものはいつしか魂の宿った付喪神! 長い眠りは解かれ、押し込めた記憶が現代に馳せて問いかける。
    この作品は、忘れ去られる者、虐げられながらも闘い続けている者に思いを寄せ、古代の東北と現代を大胆に往還する人力スペクタクル音楽劇。「上々颱風」「東北6県ろ〜るショー!!」の歌姫・白崎映美を主演に迎え、2017ツアーでは東京、いわき、山形で3千人を動員した。2018は、白崎の生まれ故郷の酒田、そして「まつろわぬ民」の原点である八戸にて、新キャスト新演出で再び壮大な舞台を立ち上げる。

    作:林周一 演出:林周一 笠原真志
    音楽・演奏 辰巳小五郎 関根真理 ファン・テイル
    出演:白崎映美 伊藤ヨタロウ
    反町鬼郎 リアルマッスル泉 吉田佳世 吉成淳一
    御所園幸枝 笹木潤子 堀井政宏 山内一生 飯塚勝之
    柿澤あゆみ 塚田次実 内田晴子 外波山流太
    サモ★ハン 木村勝一(ごめ企画) 仲坪由紀子
    服部ひろとし 奈賀毬子(肯定座)岸野健太(てがみ座)柾谷伸夫(ごめ企画・八戸公演のみ出演)
    林周一 笠原真志
    チケット:全席自由/入場は当日受付順
    一般(前売・当日共) 4,500円
           ペア割 8,000円(2名様) 
            U25  2,500円 
           中高生  1,000円
    東京公演・前売り開始:9月1日10:00
    ◆Quartet Online(カルテット・オンライン)
     https://www.quartet-online.net/ticket/tokyo-maturowanu2018

    ▼まつろわぬ民2018
    https://alafura6.wixsite.com/furendance
    ▼11月15日イベントページ 演劇集団 風煉ダンス『まつろわぬ民2018』三鷹市公会堂
    https://www.facebook.com/events/2039556022761972/

    ▼演劇集団 風煉ダンス
    https://www.facebook.com/furendance/
    http://www.furen-dance.info/about.html
    ▼風煉ダンスの軌跡 ( 1990年〜2015年)
    https://www.youtube.com/watch?time_continue=33&v=aTh0iPFoWr0

    ▼白崎映美 https://emishirasakinew.amebaownd.com/
    https://www.facebook.com/emishirasaki
    ▽白崎映美&東北6県ろ~るショー!!
    https://www.facebook.com/tohogu6/
    ▼林周一 https://www.facebook.com/syuichih
    ▼木村勝一
    https://www.facebook.com/profile.php?id=100007817821536

    ▼小説『イサの氾濫』木村友祐著/未來社
    http://www.miraisha.co.jp/np/isbn/9784624601195
    ▼木村友祐 https://www.facebook.com/yusuke.kimura.794
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    ▼『まつろわぬ民』2017特設サイト
    https://furendance.wixsite.com/matsurowanu2017
    ▼風煉ダンス公演「まつろわぬ民2017」 予告編
    https://www.youtube.com/watch?v=ib6Njrg-UvQ
    ▼『えんぶ』no.6(2017年8月号)
    【特集】演劇集団 風煉ダンス公演『まつろわぬ民 2017』
    http://enbu.shop21.makeshop.jp/shopdetail/000000007746/ct2331/page1/order/
    ▼風煉ダンスが問題作『まつろわぬ民』2017を再演、白崎映美、伊藤ヨタロウら出演で東京&東北巡演 
    https://spice.eplus.jp/articles/125788
    ▼いわき経済新聞 2017年6月5日付
    東北の叫び「まつろわぬ民」いわき公演 大胆な演出と濃密な音楽の共演
    https://iwaki.keizai.biz/headline/284/
    ▼立川経済新聞 2017年5月24日付
    高円寺の劇場で「まつろわぬ民2017」 上々颱風の白崎映美さん主演で
    https://koenji.keizai.biz/headline/693/
    ▼山形経済新聞 2017年5月16日付
    山形で音楽劇「まつろわぬ民」初上演 主演に酒田市出身の白崎映美さん
    https://yamagata.keizai.biz/headline/385/
    ▼スパイス 2017年4月15日付
    演劇集団風煉ダンス『まつろわぬ民』関連イベント、トーク&ライブ『まつろわぬ民とは誰か?』4/16東中野・ポレポレ座にて開催!
    https://spice.eplus.jp/articles/118908

    ▼風煉ダンス  たちかわ創造舎
    https://tachikawa-sozosha.jp/share-office-member/furen-dance

    ▼1stアルバム『白崎映美&とうほぐまづりオールスターズ『まづろわぬ民』』
    http://www.galabox.jp/product/379

    ▼白崎映美&とうほぐまづりオールスターズ 1st Album『まづろわぬ民』リリース!!
    https://www.youtube.com/watch?v=2aOmIdOm-74
    ▼白崎映美&東北6県ろ~るショー!! 「まづろわぬ民 」歌詞付
    https://www.youtube.com/watch?v=9Tu3R3uwPRE
    ▼白崎映美 月夜のらくだは泣いてるだろうか
    https://www.youtube.com/watch?v=YcC6cSfhyL8
    ▽上々颱風「いつでも誰かが」~がんばろう日本!みんなの応援歌 ♪~
    https://www.youtube.com/watch?v=XsimltGsNQg






  • 血が騒ぐぜ!東京は三鷹公演決定!


    この公演には毎度のことながら血が騒ぐぜ!



    いよいよ風煉ダンス本公演『まつろわぬ民2018』情報が解禁されました。
    新キャストも加えた今年の新しい演出が楽しみでなりません。
    今年も三鷹(東京)▷酒田(山形)▷八戸(青森)を結ぶ3都市公演で、東京と東北を横断するスケールの大きさです。
    2014年、仙川劇場の観客動員記録を塗り替えた『まつろわぬ民』が今年も襲来です。観るべし。そして感じるべし。



    ◇◆◇◆ ◇◆◇◆ ◇◆◇◆ ◇◆◇◆

    いつかは屍になる者どもよ
    風に舞う死者の声を聞け
    その胸に小さき炎を燃やし

    立ち上がれ言葉
    ひるむな魂よ
    おまえの援軍はここにいる

    「まつろわぬ民」とは、“あらがい迎合しない者”

    ◇◆◇◆ ◇◆◇◆ ◇◆◇◆ ◇◆◇◆



    演劇集団 風煉ダンス
    東京・酒田・八戸 三都市連続公演
    『まつろわぬ民2018』

    ◆11月15日19:00、16日14:00
    三鷹市公会堂・光のホール
    ◆12月1日(土)13:30
    酒田市民会館・希望ホール
    ◆12月7日(金)14:00/19:00、8日(土)14:00
    八戸市公会堂文化ホール

    まつろわぬ民とは ”あらがい迎合しない者”
    舞台は怪しげな老婆が住む一軒のゴミ屋敷。役所によるゴミの強制撤去が行われようとしたその時、ゴミと思ったものはいつしか魂の宿った付喪神! 長い眠りは解かれ、押し込めた記憶が現代に馳せて問いかける。
    この作品は、忘れ去られる者、虐げられながらも闘い続けている者に思いを寄せ、古代の東北と現代を大胆に往還する人力スペクタクル音楽劇。「上々颱風」「東北6県ろ〜るショー!!」の歌姫・白崎映美を主演に迎え、2017ツアーでは東京、いわき、山形で3千人を動員した。2018は、白崎の生まれ故郷の酒田、そして「まつろわぬ民」の原点である八戸にて、新キャスト新演出で再び壮大な舞台を立ち上げる。

    作:林周一 演出:林周一 笠原真志
    音楽・演奏 辰巳小五郎 関根真理 ファン・テイル
    出演:白崎映美 伊藤ヨタロウ
    反町鬼郎 リアルマッスル泉 吉田佳世 吉成淳一
    御所園幸枝 笹木潤子 堀井政宏 山内一生 飯塚勝之
    柿澤あゆみ 塚田次実 内田晴子 外波山流太
    サモ★ハン 木村勝一(ごめ企画) 仲坪由紀子
    服部ひろとし 奈賀毬子(肯定座)岸野健太(てがみ座)柾谷伸夫(ごめ企画・八戸公演のみ出演)
    林周一 笠原真志
    チケット:全席自由/入場は当日受付順
    一般(前売・当日共) 4,500円
           ペア割 8,000円(2名様) 
            U25  2,500円 
           中高生  1,000円
    東京公演・前売り開始:9月1日10:00
    ◆Quartet Online(カルテット・オンライン)
     https://www.quartet-online.net/ticket/tokyo-maturowanu2018



    ▼まつろわぬ民2018
    https://alafura6.wixsite.com/furendance

    ▼演劇集団 風煉ダンス
    https://www.facebook.com/furendance/
    http://www.furen-dance.info/about.html
    ▼風煉ダンスの軌跡 ( 1990年〜2015年)
    https://www.youtube.com/watch?time_continue=33&v=aTh0iPFoWr0

    ▼白崎映美
    https://www.facebook.com/emishirasaki
    ▽白崎映美&東北6県ろ~るショー!!
    https://www.facebook.com/tohogu6/
    ▼林周一 https://www.facebook.com/syuichih
    ▼木村勝一
    https://www.facebook.com/profile.php?id=100007817821536

    ▼小説『イサの氾濫』木村友祐著/未來社
    http://www.miraisha.co.jp/np/isbn/9784624601195
    ▼木村友祐 https://www.facebook.com/yusuke.kimura.794
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    ▼『まつろわぬ民』2017特設サイト
    https://furendance.wixsite.com/matsurowanu2017
    ▼風煉ダンス公演「まつろわぬ民2017」 予告編
    https://www.youtube.com/watch?v=ib6Njrg-UvQ
    ▼『えんぶ』no.6(2017年8月号)
    【特集】演劇集団 風煉ダンス公演『まつろわぬ民 2017』
    http://enbu.shop21.makeshop.jp/shopdetail/000000007746/ct2331/page1/order/
    ▼風煉ダンスが問題作『まつろわぬ民』2017を再演、白崎映美、伊藤ヨタロウら出演で東京&東北巡演
    https://spice.eplus.jp/articles/125788
    ▼風煉ダンス  たちかわ創造舎
    https://tachikawa-sozosha.jp/share-office-member/furen-dance





  • 今年もこの作品だけは絶対に見逃せません。


    今年もこの作品だけは絶対に見逃せません。



    いつかは屍になる者どもよ
    風に舞う死者の声を聞け
    その胸に小さき炎を燃やし
    立ち上がれ言葉
    ひるむな魂よ
    おまえの援軍はここにいる

    ◇◆◇◆ ◇◆◇◆ ◇◆◇◆ ◇◆◇◆
    演劇集団 風煉ダンス
    東京・酒田・八戸 三都市連続公演
    『まつろわぬ民2018』
    ◆11月15日19:00、16日14:00
    三鷹市公会堂・光のホール
    ◆12月1日(土)13:30
    酒田市民会館・希望ホール
    ◆12月7日(金)14:00/19:00、8日(土)14:00
    八戸市公会堂文化ホール
    まつろわぬ民とは ”あらがい迎合しない者”
    舞台は怪しげな老婆が住む一軒のゴミ屋敷。役所によるゴミの強制撤去が行われようとしたその時、ゴミと思ったものはいつしか魂の宿った付喪神! 長い眠りは解かれ、押し込めた記憶が現代に馳せて問いかける。
    この作品は、忘れ去られる者、虐げられながらも闘い続けている者に思いを寄せ、古代の東北と現代を大胆に往還する人力スペクタクル音楽劇。「上々颱風」「東北6県ろ〜るショー!!」の歌姫・白崎映美を主演に迎え、2017ツアーでは東京、いわき、山形で3千人を動員した。2018は、白崎の生まれ故郷の酒田、そして「まつろわぬ民」の原点である八戸にて、新キャスト新演出で再び壮大な舞台を立ち上げる。
    作:林周一 演出:林周一 笠原真志
    音楽・演奏 辰巳小五郎 関根真理 ファン・テイル
    出演:白崎映美 伊藤ヨタロウ
    反町鬼郎 リアルマッスル泉 吉田佳世 吉成淳一
    御所園幸枝 笹木潤子 堀井政宏 山内一生 飯塚勝之
    柿澤あゆみ 塚田次実 内田晴子 外波山流太
    サモ★ハン 木村勝一(ごめ企画) 仲坪由紀子
    服部ひろとし 奈賀毬子(肯定座)岸野健太(てがみ座)柾谷伸夫(ごめ企画・八戸公演のみ出演)
    林周一 笠原真志
    チケット:全席自由/入場は当日受付順
    一般(前売・当日共) 4,500円
           ペア割 8,000円(2名様) 
            U25  2,500円 
           中高生  1,000円
    東京公演・前売り開始:9月1日10:00
    ◆Quartet Online(カルテット・オンライン)
     https://www.quartet-online.net/ticket/tokyo-maturowanu2018

    ▼まつろわぬ民2018
    https://alafura6.wixsite.com/furendance

    ▼演劇集団 風煉ダンス
    https://www.facebook.com/furendance/
    http://www.furen-dance.info/about.html





  • この季節ってわけじゃないけれど


    「敗戦」を抱きしめる為には忘れてはいけないことはいっぱいある。

    このマンガは絵柄が可愛らしいから、それが逆に戦争の不条理さを伝えるには妙なアレルギーを起こさなくて良い方向に作用している気がします。

    ▼NHKニュース おはよう日本 2017年11月30日
    漫画で描く ペリリュー島の戦い
    https://www.nhk.or.jp/ohayou/digest/2017/11/1130.html



    ▼『ペリリュー 楽園のゲルニカ』武田一義/白泉社
    https://www.hakusensha.co.jp/comicslist/52078/





  • これって北欧のバイクメーカーなんだってさ。


    北欧のバイクなんだっ!



    代官山の蔦屋書店に寄ったらバイクが展示されていました。
    『Husqvarna』とあっても横文字は読めないし、そもそもバイクなんて「動けばいい」くらいにしか思っていないし、実はKawasaki車しか乗ったことがないので、Kawasaki以外のバイクメーカーにはあまり興味がない(他メーカーにまったく興味がないというわけでもありませんが)偏屈野郎というのも事実で、この展示車両が『ハスクバーナ』というスウェーデンのメーカーの「SVARTPILEN 401(スヴァルトピレン401)」なる中型免許でも乗れる排気量373ccのDOHC単気筒のバイクだと理解するまで随分と時間を要しました(笑)。
    しかも最近では浜松市内でもこのメーカーを扱っている店が2軒もあるんだってね。

    そういえば、「VOLVO」や「SAAB」もスウェーデン車だし、サーブなんてビゲンなんて航空機も作っていた気がするし、工業技術はかなり高いよね。ボルボもジープとかの軍用車両とか作っていたと思うし、質実剛健で独創的なアイデアのある国って印象があります。
    無砲塔の「S戦車」なんて大戦中の突撃砲みたいな変わり種MBTも戦後のスウェーデン軍だったよね。
    最近では北欧家具ブームで「IKEA」のイメージが強いかもね。
    僕らが中学生の頃は「森と湖の国」「別荘とサウナ風呂」というより「ロマンポルノの国」みたいな勝手な妄想を抱いていましたっけね(笑)。

    さて、この『ハスクバーナ』のバイクですが、個人的にはどうも最近の寸詰まりのようなデザインは好みではないのですが、どこかで見たことがあると思ったら雑誌『モノ・マガジン』2018年6月2日号の「オートバイをもう一度」特集の表紙を飾っていたバイクですよね。
    そういえば現在発売中の同誌最新号(2018年8月16日/9月2日合併号)も特集はスーパーカブですから、バイクと親和性の高い雑誌ですよね。

    ▼ハスクバーナ モーターサイクルズ ジャパン
    https://www.facebook.com/HusqvarnaJP
    https://www.husqvarna-setagaya.com/
    http://www.husqvarna-motorcycles.com/jp/



    ▼モノ・マガジン2018年6月2日特集号
    http://www.monoshop.co.jp/products/detail.php?product_id=6943
    【特集】オートバイをもう一度
    免許ナシでもレーサー気分を楽しめる「オトナのポケバイ」に編集部員が入れ込む! ついに予約を開始した新型モンキー125の開発者を直撃インタビューし、スクープ連発。モーターサイクルショーでおじさんライダーが言いたい放題。北欧ブランドがリリースしたデザインコンシャスな新作にうなり、ビンテージなブーツとヘルメットにうっとり。そのテがあったか、とバイク雑誌の編集者が机をたたくエンジンのキャラクター別カタログ。編集長は念願のホンダ旗艦モデルで妄想ツーリング。その他もろもろ……。バイクなだけにノリ乗りな内容のオートバイ特集。モノ・マガジンはこの国のバイク文化とバイク乗りを強く応援 !

    ▼モノ・マガジン2014年5月2日特集号
    http://www.monoshop.co.jp/products/detail.php?product_id=1702
    【特集】バイク、復活!
    いま、バイク界に再び風が吹き込んでいる。70〜80年代にバイクを楽しんだ人たちが、子育てや仕事に落ち着き、自分だけの時間を大切にしようというリターンライダーたちが増えているのだ。彼らの存在が、過去5年で最高水準となる46万463台のバイクの販売台数を出し、低迷を続ける二輪車市場に復調の兆しを見せてくれた。もう一度バイクに乗りたい、そんな人たちに捧げる、バイク特集。



    ▼『MONOマガジン』2018年8月16日/9月2日合併号
    http://www.monoshop.co.jp/products/detail.php?product_id=7040
    【特集】地球人のオートバイ スーパーカブ特集!!
    スーパーカブは1958年に発売されてから今年で60周年。累計生産台数は「1億台」を突破。本田宗一郎が生み出し、日本はもちろん世界中を席巻し続けるまさにレジェンダリィなバイクだ。郵便や新聞を配達するための働くカブをはじめ、新型クロスカブやC125もラインナップ、何故、スーパーカブはここまで愛されるのかをモノマガ目線で紐解いていくスーパーカブのすべて!






  • 一般誌でも「バイクに乗ってみませんか?」だって♪


    一般誌で「バイクに乗ってみませんか?」だって♪



    書店の男性誌のコーナーで目を引く表紙がありました。
    コンビニでも売ってる気がする『男の隠れ家』の最新号ですが、表紙は思いっきりバイク雑誌だよね(笑)。
    発行元の「三栄書房」は「モトチャンプ」とかバイク雑誌も多数手掛けているから、この種の特集はお手の物かもね。
    若者のバイク離れは叫ばれるけれど、大人のバイクブームはまだまだ続きそうですね。良いことです。

    ▼『男の隠れ家』2018年9月号
    http://www.sun-a.com/magazine/detail.php?pid=10362