たまりば

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【情報提供】バイクのふるさと・浜松(浜名湖)の最新人気スポット『ライダースカフェはまなこ』は土日は県内外のライダーで大賑わい中。

最近『ライダーズカフェ』とか『バイクカフェ』『ライダーズオアシス』という言葉を耳にされたことはあるでしょうか?
お店のオーナーがライダー自身であったり、バイク乗りにも理解があるのがそういった店の特長のひとつだと思います。

4輪車と比べると、2輪車(オートバイ)の運転はくたくたに疲れます。
そんな時に「熱い(冷たい?)コーヒーでも飲んでちょっと休憩したいな」と気軽に立ち寄ったり、そんなスポット(お店)を目的地にしてみたり、ツーリング計画の休憩場所(食事場所)にしてみたりも出来るのが最近流行の「ライダーズカフェ」の類です。遅く起きた休日などはこれから遠出するには少々無理な時間帯であっても近場のライダーズカフェまで出かけるくらいなら気分転換にもなったりもします。
何よりも同じ趣味を持つ者が集まる場所であるが故に、共通の話題で初対面でも気兼ねなくオートバイ談義に華を咲かせて居合わせた客同士で仲良くなれる等のメリットがあります。それにそんな場所は県内外のライダーも集まるので様々な情報も集まります。

そんなお店が2016年9月10日に浜名湖にOPENしてから早くも1年半が経ちました。
恐らく建築関係の会社経営者でもあり、ライダーズカフェオーナーの小林幸人(63)さんは趣味が嵩じて愛車のガレージを改築してカフェを開店しました。奥様の麗子さんもバイク乗りです。計10台くらいのバイクを保有しているようです。小林さんは高校時代、先輩の乗るカワサキW1のバーチカルツイン(直立2気筒エンジン)の独特のサウンドに魅せられ、お金を貯めて25歳の時に憧れのカワサキW1SAを初めて手に入れたそうです。今もこのバイクを修理して乗っておられます。小林さんは他に北米向けのカワサキW2TTコマンダーという珍しい当時のバイクも所有していますが、こちらも現役です。恐らく国内には10台程度しか現存しないと思われます。カワサキのWシリーズといえば、小説家・片岡義男原作の『彼のオートバイ、彼女の島』を原作とした大林亘彦監督の1986年の同タイトル映画で主人公が乗るバイクW3(カワサキRS650)をイメージしていただければ幸いです。

現在、書店のバイク雑誌コーナーに並んでいる『単車倶楽部』3月号
http://www.zokeisha.co.jp/tanshaclub/
のP72~73と、『モーターサイクリスト』4月号
http://www.motorcyclist-web.jp/contents/
のP51で「ライダースカフェはまなこ」の紹介記事が掲載されていますので参考にして下さい。

この他、2017年8月13日(日)放映のご長寿番組『遠くへ行きたい』(日本テレビ系)
https://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/ytv/25785/626181/
の「気合いだ!豪快手筒花火&浜名湖モリで突く漁体験」編で浜口京子さんが来店され、うなぎを香ばしく蒲焼きにして細かく切り、タレを染み込ませたて、もんじゃ生地と混ぜ合わせ衣をつけて揚げた「うなぎもんじゃコロッケ」を山椒をかけて食べてもらったそうです。
2017年3月8日?にはBS11の『大人のバイク時間 MOTO RISE』では「“MOTO RISRバイク女子会”浜名湖・渥美半島ツーリング」の回(4月7日or14日放映?)でも取材を受けたような噂話も聞いたことがあります。正確なデーターは必要であればお手数ですがご本人に直接ご確認ください。



▼ライダースカフェはまなこ 浜松市西区舞阪町弁天島2739-2
https://www.facebook.com/riderscafehamanako/
http://www.riderscafe-hamanako.com/
431-0214 静岡県 浜松市西区舞阪町弁天島2739-2
053-596-3770  
▼『ライダースカフェはまなこ』オーナー小林幸人さんのFB
https://www.facebook.com/yukihito.kobayashi.56?pnref=lhc.friends

※最近は全国各地に「ライダーズカフェ」が増えています。雨後の筍じゃあるまいに……。

▼全国ライダーズカフェナビ
http://riders-cafe-navi.net/index.php
▼ライダーズカフェナビ大阪一覧
http://falcon.iinaa.net/RidersCafe.html
▼バイクのりが集まるライダーズカフェ【関東版 その1】
http://naps-on.jp/articles/000-001003
▼バイクのりが集まるライダーズカフェ【関東版 その2】
http://naps-on.jp/articles/111-003671
▼関東近郊の ライダーズ カフェ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2601177
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2601177&id=22858394


≪余談というより雑談≫
「ライダーズカフェ」となんとなく似たような雰囲気の用語に「カフェレーサー」という言葉がバイク界にはあります。
最近流行の「ライダーズカフェ」はほのぼのムードですが、昔から存在する「カフェレーサー」はハードなイメージで言葉はどことなく似ていても両者は別物です。

お気に入りのカフェにたむろして、カスタム(改造)した自慢のバイクで公道でレースごっこをする一団やそのマシンの改造傾向の思想やスタイルを指す言葉だと思います。
実は日本でも1970年代に「カフェレーサー」ブームがありました。そして、この数年「カフェレーサー」ブームの再来が日本にも来ています。
各オートバイメーカーも「カフェスタイル」や「ネオレトロ」「ネオクラシック」と呼ぶカテゴリーの新車も発表しています。だからといって公道レースが復活したわけではなく、単なる懐古的ファッションのトレンドのような軽いものです(笑)。

「カフェレーサー」の起源は、1960年代、イギリスのロンドン郊外にあった24時間営業のカフェ『エースカフェ』に当時“ロッカーズ”と呼ばれた黒い革ジャン姿の若者の一団が集まっていたことに起因するとされています。(ちなみに、この『エースカフェ』が本場ロンドンで復活した影響で、日本でもファッションブランドとして展開中です)
恐らく彼らは労働者階級の若者たちだったと思われます。音楽的にはアメリカのロックンロールに刺激を受けていたとも思われます。
彼らのバイクは、「より速く、格好よく」を目指して改造されていました。
当時のGPレーシングマシンの形状を模倣して、細長く小さめのガソリンタンク、シングルシート(1人乗り用シート)、低く構えたハンドル(セパレートハンドルやコンチネンタルハンドル)、バックステップ、ハーフカウル(風防)等を装備した前傾姿勢で伏せて乗るタイプで、ノートン、トライアンフ、BSAといった英国製バイクが改造ベースとしてよく用いられました。
その意味では快適性や実用性を排除したようなスタイルとなっています。

ある学術書(『暴走族のエスノグラフィ― モードの叛乱と文化の呪縛』佐藤郁哉著/1984年)によれば、「ロッカーズ」は「ロッカー(Rocker)」、「グリーザ―」とも呼ばれ、1960年代中期には西ドイツのベルリンやハンブルグにも出現し、1960年代後半にはスイスやフランスにも出現したという記述もありました。

「ロッカーズ」といえば映画『さらば青春の光』(1979年)では主人公の属する「モッズ」と対抗関係として描かれ、劇中抗争事件が描かれますが、あれも1964年5月に実際にブライトンで発生したロッカーズとモッズ族の乱闘事件を題材にしているそうです。
映画の舞台はアメリカではありますが、若き日のマーロン・ブランド主演の『乱暴者(THE WILD ONE)』(1953年)で描かれるバイク族もどことなく後のロッカーズを連想させてくれます。劇中ではマーロン・ブランドはハーレーではなく英国製のトライアンフに跨っていた気がします。

その文化が1970年代になって日本にも波及しました。
日本では若者たちの文化とか生き方というよりは、オートバイの改造スタイルのひとつとして定着したイメージがあります。
日本のオートバイメーカーもブームを意識して、カフェレーサーっぽい雰囲気を纏ったモデルも1980年くらいまでは次々に発表したものです。
日本ではロケットカウルやビキニカウルと呼ばれた小型の風防やフルカウルが取付られる例が人気のスタイルとしてありました。

よくよく考えてみると、イギリスの「エースカフェ」に群れる「ロッカーズ」の情報がインターネットもない時代ですから、今ほど簡単に日本に流れてきたとも考えられません。
もしかすると、日本のカフェレーサー文化は独自の進化を遂げたのかもしれません。何時の世も、若者たちがスピードとスリルに酔うのはよくある話ですし、それはカウンターカルチャーとして社会への反抗のひとつの意思表示のような気もします。

そういえば、楽器メーカーとしてのヤマハが、2016年にエレキギター生産50周年を記念して発売した「REVSTAR」シリーズは、カフェレーサーのデザインを取り入れて日本的な雰囲気と融合したモデルでした。
1960年代のロンドンで一世風靡した「カフェレーサー」文化が、この時代にギターデザインとしてレトロな雰囲気を持ちながらも洗練されてスタイリッシュに甦るのですから着想としても大したものです。
ヤマハといえばオートバイメーカーとしてのヤマハ発動機もグループ企業ですから、楽器メーカーなのにオートバイ文化にも精通しているんでしょうね。

私事で恐縮ですが、女房のバイクは2017年製のホンダ「VTRスペシャルエディション」(ファイナルエディション)というマットブラックのボディに、ガソリンタンクには黒いラインが入った、茶色のシートのバイクですが、これはメーカーが公言しているように流行のカフェトレンドとネオレトロを取り入れたカラーリングになっています。
http://www.honda.co.jp/VTR/design/
このカラーリングとデザインには前述のヤマハのエレキギター「REVSTAR」シリーズのフラッグシップ機「RSP20CR」と明らかに共通性があります(笑)。
https://jp.yamaha.com/products/musical_instruments/guitars_basses/el_guitars/rs/index.html
オートバイとギター、メーカーも異なるとはいえ、流行のトレンドを取り入れた結果なんでしょうね。

高校時代、クラスメイトのAがバイトで稼いだ金でホンダ・ドリーム「CB400four」という真っ赤なガソリンタンクのバイクを手に入れました。
これは1974年に発売されたカフェレーサースタイルのバイクで、日本に於けるカフェレーサーの先駆的モデルとして爆発的な人気を当時も今も誇っています。中古車価格が新車発売時の価格を上回るという奇怪な現象を生んだのもこのマシンの人気のせいだとされています(笑)。
当時の田舎の高校生の僕は、イギリス発のカフェレーサー文化も知らないので、カフェレーサーはドゥカティ―社に代表されるようなイタリア製のバイクの流行のスタイルだとばかり勘違いしていました(笑)。
坂の多い細いイタリアの道をカフェからカフェへと軽快に梯子するお洒落なライダーの文化だと思っていたようです。

1978年にカワサキが市場に投入した「Z1-R」は、本格的にカフェレーサーイメージの意匠を纏ったマシンでした。
とはいえ、免許制度の関係で排気量1000ccクラスのバイクには手が届く術もなく、最初に手にしたバイクは1979年発売のイタリアンレッドのガソリンタンクの「Z400FX」の中古でしたが、このバイクのデザインは前述の憧れのZ1-Rの流れを組む気がして、カフェレーサーへの改造を夢見て購入した記憶があります。結果はカフェレーサー改造計画も悪趣味な「族車」に成り果ててしまいましたが……(笑)。
そんなわけで、現在の愛車も、憧れのZ1-Rとは空冷と水冷のエンジンの違いはありますが、ビキニカウルとか往年のカフェレーサースタイルをどことなく引き摺っているZRX1200DAEGです。正確に言えば、Z1-Rの直系にあるZ1000Jの派生型Z1000R(ローソンレプリカ)のデザインと色を現代的に踏襲したモデルかな。少年の日の憧れというものはなかなか払拭できない厄介な代物です(苦笑)。

まったり文化の「ライダーズカフェ」の昨今の日本での活況と、研ぎ澄まされた“走り”の文化「カフェレーサー」は別物ではありますが、カフェにバイク乗りたちが自慢の愛車で乗りつけ楽しむという意味ではどこか似通ってもいるのかもなぁ~。

先日、女房と2台でつるんで埼玉県秩父郡小鹿野町にある某ライダーズカフェを初訪問してきました(笑)。
https://www.facebook.com/groups/tansyaclub/permalink/2098120243754709/

▼エースカフェ ロンドン(ACE CAFÉ LONDON)日本公式サイト
http://acecafejapan.jp/
▼ACE CAFÉ LONDON
https://london.acecafe.com/

※拘りのスタイルを楽しむカフェレーサーの誘惑
http://www.goobike.com/learn/bike_issue/toku213/
※バイクのカフェレーサーとは何?カフェレーサーについて徹底調査
http://motorcyclefreak.jp/12809
※【現行車版】カフェレーサーにカスタムしてカッコいいバイク10選
https://therider.net/301744
※【超絶かっこいい!】バイクカスタムのまとめ【カフェレーサー篇】
https://matome.naver.jp/odai/2141603712050279801
※「気分はカフェレーサー!」"ネオレトロ系"バイクにまたがる【BMW「R nineT Racer」試乗記】
http://www.mens-ex.jp/column/travel/180127_42.html
※バイクるん カスタムバーニング5月号 やった、大好きなカフェレーサー特集だ
http://bikelun.com/column_detail.html&id=344

▼『THE JAPANESE CAFERACER 知られざる国産カフェレーサーの真実』
(八重洲出版/2017年)
http://www.yaesu-net.co.jp/lp/japanese_caferacers/
▼『MOTO NAVI』 (モトナビ) 2014年 4月号
特集: ネオ・カフェレーサーの誘惑
https://www.fujisan.co.jp/product/1281687562/b/1048104/

▼ヤマハエレキギター REVSTAR シリーズ
https://jp.yamaha.com/products/musical_instruments/guitars_basses/el_guitars/rs/index.html
https://www.yamahamusic.jp/shop/ginza/event/b1f_fair_information/yamaha_revstar_electric_guitar.html
https://www.yamaha.com/ja/about/design/synapses/id_086/

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【毎度お騒がせの情報提供主の超ヒマ人】(笑)
小池延幸(58歳)  KAWASAKI・ZRX1200DAEG finaledition乗り 
東京都練馬区在住(静岡県浜松市生) 
携帯 
PCアドレス 

※バイク3メーカーの企業城下町・浜松市出身なのに何故かバイクは学生時代から今日まで7台連続でカワサキという故郷では立派な「非国民」?(笑)

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PS.引き続き、浜松市天竜区のB級レアスポット『おやじ達の秘密基地』の存在も何卒よろしくお願い致します。

≪情報提供≫40歳以上のみ入館可能な「おやじ達の秘密基地」という「昭和」をモチーフにしたテーマパークがあります。
もし興味をお持ちになられましたら是非下記までお問い合わせください。

▼『おやじ達の秘密基地』 浜松市天竜区龍山(たつやま)町大嶺565-3(旧龍山第一小学校内、第一幼稚園跡)
http://maxim3795.hamazo.tv/
館長:佐藤晃 090-6460-0132(おーひみつ)
himitukiti0132@softbank.ne.jp

「秘密基地」という言葉の持つ甘美な味は、どの世代にも共通に響く郷愁をおぼえるキーワードですよね。
山間の廃校になった小学校跡地を利用した1個人が運営する施設ですが、過疎化や少子化の社会現象の中、現実としては廃校になる小中学校も増えているので、その再利用のひとつの好例だとも思いますし、中山間地域活性化や「回想法」による認知症の予防や回復にも役立っているかもしれません。

≪出典≫中日新聞 2017年12月27日付
懐かしい昭和「基地」 龍山の旧校舎で運営
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/photo-news/CK2018010602100100.html

▼≪出典≫浜松市公式Facebook「いいら!」 2017年8月24日付
https://www.facebook.com/hamamatsu.iira/photos/pcb.1435281096590076/1435280393


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    Posted by 放課後倶楽部♪DX  at 17:37 │Comments(0)バイク

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