たまりば

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ひでよし(まっさん?)が北斎に挑む♪

これは見逃せないというか楽しみな企画♪
また先生と会えるといいな♪



▼ますむらひろしの北斎展 ATAGOAL × HOKUSAI
http://hokusai-museum.jp/modules/Exhibition/exhibitions/next

2018年6月26日(火) 〜 2018年8月26日(日)
猫と人との理想郷を描いた漫画「アタゴオル」シリーズで知られる ますむらひろし。「アタゴオル×北斎」は、同シリーズに登場するキャラクターが北斎の浮世絵に入り込んだ異色の作品です。本展では北斎の版画にますむら流のユーモアが加わった「アタゴオル×北斎」を中心に、「アタゴオル」シリーズの漫画原稿やイラスト作品、そしてますむらのイメージの源泉となった北斎の作品も一部紹介いたします。
会期
2018年6月26日(火)~8月26日(日)
開館時間
9:30-17:30(入館は17:00まで)
休館日
毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)
主催
墨田区・すみだ北斎美術館
協力
有限会社風呂猫
企画協力
株式会社アドシステム
関連イベント
•スライドトーク「ますむらひろしの北斎展」(7/7)
•ますむらひろしトークイベント ーアタゴオル×北斎ー
•夏休みミュージアムシネマ「銀河鉄道の夜」(1985年、杉井ギザブロー監督、KADOKAWA)
•ますむらひろしのサイン会(8/11)
•スライドトーク「ますむらひろしの北斎展」(8/18)


すみだ北斎美術館では、ますむらひろしの漫画「アタゴオル」シリーズのキャラクターと葛飾北斎の浮世絵が合体した異色のイラスト作品「アタゴオル×北斎」の展覧会を開催します。ますむらひろしは宮沢賢治の童話作品の漫画化やアニメーション『銀河鉄道の夜』(杉井ギサブロー監督)の漫画原作者としてその名を知られていますが、漫画「アタゴオル」シリーズは氏が作家活動の中で最も長く付き合い培ってきた空想の世界です。
この「アタゴオル」の世界と、北斎の浮世絵が合体した「アタゴオル×北斎」作品の面白さはなんと言っても猫のヒデヨシをはじめとする「アタゴオル」の住人たちが北斎の描く日本の美しい風景に違和感なく溶け込んでいるところでしょう。しかし、氏はこれらを単に人物をキャラクターに置き換えた北斎のパロディとして描いたわけではありません。この作品の一つ一つには氏による文が付けられ、そこには北斎の浮世絵を模写し「アタゴオル」の要素を加える際の考えや姿勢、そのプロセス、そして、北斎の画業についての自身の見解等が北斎への尊敬と畏敬の念を持って語られています。「アタゴオル×北斎」はいわば氏の解釈による絵と文が一体となった北斎の研究作品でもあるのです。
本展の最大の見どころは、「アタゴオル×北斎」と、葛飾北斎の「冨嶽三十六景」シリーズをはじめとした浮世絵(オリジナルと復刻版画やパネル)を比較しながら、北斎との違いや氏の解釈を体感できることです。また、当館のために描き下ろした新作「漁師図」を含む約140点を前後期一部展示替えをしながら展示します。その他、「アタゴオル」シリーズの漫画原稿やイラスト作品など貴重な資料も紹介します。ますむら流ユーモアと解釈が加わった新しい北斎の世界をお楽しみください。
※今回「アタゴオル×北斎」の比較展示として、当館貯蔵の江戸時代の北斎の浮世絵、前後期あわせて24点(版画9点、版本15点)と、それ以外は、公益財団法人アダチ伝統木版画技術保存財団にご協力いただき、アダチ版画研究所制作の複製版画を展示しています。

ATAGOAL
ますむらひろしの代表的なシリーズ作品。現在までに『アタゴオル物語』『アタゴオル玉手箱』『アタゴオル』『アタゴオルは猫の森』の4つのシリーズが発表され、主に読み切りの短編が作品の中心となっている。「アタゴオル」と呼ばれる世界を舞台に、立って歩くユーモラスな猫ヒデヨシと個性豊かなその住人達を中心に物語が展開する。また、ヒデヨシが起こす数々の騒動をきっかけに新しい発見が「アタゴオル」の世界にもたらされる点は本シリーズの特徴の一つとなっている。
※アタゴオルは作者(千葉県野田市在住)地元の最寄り駅東武野田線愛宕駅から名付けられた。

ますむらひろし
1952年山形県米沢市生まれ。20歳から漫画を描きはじめ、1973年にデビュー作『霧にむせぶ夜』で「少年ジャンプ」第5回手塚賞準入選。同年「月刊ガロ」で『1975』が入選し、1975年には同誌で『ヨネザアド物語』を発表。1976年からは初期代表作『アタゴオル物語』を「月刊マンガ少年」に発表。同作の「アタゴオル」は宮沢賢治の心象世界「イーハトーブ」に呼応してつくられ、その世界で繰り広げられるユーモラスな猫ヒデヨシと個性豊かなキャラクターの物語は人気を呼び、以後「アタゴオル」の作品は長期に渡ってシリーズ化される。キャラクターは大手メーカーのCMにもたびたび起用され、1997年には同シリーズの『アタゴオル玉手箱』で日本漫画家協会賞大賞を受賞している。また、2006年からは故郷である米沢市の「おしょうしな観光大使」を務めているほか、米沢市内では「アタゴオル」のキャラクターたちが描かれた米沢市街地循環バス、愛称「ヨネザアド号」が走っている。一方で、自身に多大な影響を与えた宮沢賢治の作品も1983年から数多く漫画化。1985年には氏の漫画原作をもとにアニメーション映画『銀河鉄道の夜』がつくられ、2001年には宮沢賢治学会イーハトーブ賞を受賞している。近年の宮沢賢治作品としては『やまなし』『虔十公園林』『オツベルと象』『ひかりの素足』などがある。
  


  • Posted by 放課後倶楽部♪DX  at 06:41Comments(0)アート

    2018年06月06日

    速報!

    速報!

    白崎映美さん主演音楽劇『まつろわぬ民2018』仮チラシ出た♪





    昨年の東京・東北公演に続いて今年も演劇集団・風煉ダンスによる『まつろわぬ民2018』が東京・酒田・八戸で上演されます。
    天衣無縫のフリージャズ集団「渋さ知らズ」のメンバーによる豪華生演奏(劇伴)付ですし、そこに“東北の歌姫”白崎映見さんのド迫力の生歌ですから音楽好きの皆さんにも存分に楽しめる内容だと思います。
    私もこの圧巻の演目は初回の2014年から見物しております。

    今回の刮目は全公演に青森県八戸在住のバイク乗りで造形作家の木村勝一さんがご出演されることです。
    木村勝一さんは雑誌『道楽』のNo.11(2016年4月16日発売)の特集「不屈!まつろわぬバイク乗り!」のアタマに確か6ページくらいで登場されている方ですが、この時のテキストは勝一さんの実弟で気鋭の小説家・木村友祐さんによる書下ろしで思いっきり秀逸でした。

    ▼演劇集団 風煉ダンス
    https://www.facebook.com/furendance/
    ※2017年版「まつろわぬ民」公演特設サイト
    http://furen-dance.info/dorro2015/doro_top.html



    ▼木村勝一
    https://www.facebook.com/profile.php?id=100007817821536
    ▽スローベース(TREESIDE SLOWBSE)
    http://slowbase.net/index.html
    ▽八戸経済新聞 2018年04月23日
    八戸のオブジェ工場に新ツリーハウス「犬見庵」 10年で10棟以上製作
    https://hachinohe.keizai.biz/headline/790/

    ▽まるごと青森 スローベース ~小説『海猫ツリーハウス』の舞台~
    http://www.marugotoaomori.jp/blog/2010/02/10171.html

    ▼白崎映美 https://www.facebook.com/emishirasaki

      


  • Posted by 放課後倶楽部♪DX  at 18:25Comments(0)演劇

    2018年06月05日

    出てきた記録。

    出てきた記録。



    開催中の十文字美信さんの写真展≪「修羅」失われた記憶≫でも鎌倉の先生のギャラリー内で展示販売されていたと思われる『感性のバケモノになりたい』の発売時のPRESS RELEASE(報道向け資料)が部屋から出てきたので、参考の為にここに記させてもらいます。

    ……………………………………………………………………………………………

    新刊のご案内
    感性のバケモノになりたい 十文字美信 写真

    MOMAに展示された処女作≪首なし≫から「暴力写真家」の異名を冠されたグラビアヌード
    20代の未発表作品、伝説の実験的試み、そして国宝から60歳の最新作まで、40年・全26テーマ・272点を収録。

    十文字美信のバケモノざまを堪能する最高濃度の写真集、初の大集成、遂に敢行。
              〇
    著者書き下ろし、写真人生論「見えないものについて」(400字×100枚)収録

    謹啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。是非、本書を広くご紹介いただきたく資料をお送りさせていただきました。取材のご依頼、図版手配、ご質問などこざいましたら下記までご一報くださいませ。何卒、よろしくご検討くださいませ。謹白
     
    求龍堂(中略)

    ≪内容≫
    1970年代の広告写真に強烈な時代的名作の数々を残しながら、その枠にとどまることなく圧倒的技術力と感性により、縦横無尽に写真表現の可能性を展開し続ける十文字美信。

    ハワイ日系一世を10年間取材した『蘭の船』(81年、伊東信男賞)や、日本伝統文化を「黄金」という切り口で見せた『黄金 天風人』(90年、土門拳賞)、3Dインスタレーション『黄金浄土』がボストン美術館で公開されるなど、国内外で高い評価を得ながら、あまりに広いジャンルと深い造詣により、写真界では異端的な存在とされてきました。

    本書は、はじめてカメラを手に、何かをつかもうとあがいていた20代の実験的試みの数々から、処女作品がニューヨーク近代美術館に並ぶという鮮烈なデビューを飾った「Untitled」≪首なし≫、異色ヌードの≪暴力写真家と呼ばれて≫、そして自殺体験を視覚化した≪グッドバイ≫、ミノクッスによる≪グランドギャニオン≫などの実験的な試みから、60歳の最新作の撮下ろしまで、未発表作品を含む、全26テーマ・272点により十文字美信40年の軌跡を一堂に展開し、創作の通底にある「見えないものを写す」という世界を体感できる構成になっています。

    著者書き下ろし写真論「見えないものについて」では、あまりに超人的な創作力を支える思考の謎の一端にふれつつ、そして、悩み苦しみながら、写真が自分から離れなかったという、人生論としても圧巻です。

    「感性のバケモノになりたい」と、常に感性を研ぎ澄まし写真に挑み続ける十文字美信の“創作の源泉”を伝える本書は、「写真表現の可能性と表現の喜び」を伝える一書として、未来の表現者世界をはじめ、同世代へのエールとしても、広く支持されることを期待しております。

    〇仕様
    書名/『感性のバケモノになりたい 十文字美信 写真』
    仕様/B5変形 238×178ミリ ソフトカバー
    総頁/528頁(カラー126頁)
    総図版点数/272点(ダブルトーン179点、カラー図版93点)
    付/著者書き下ろし写真人生論「見えないものについて」400字×100枚程度
    刊行予定/2007年12月初旬
    定価/本体4,700円+税

    〇刊行記念展が開催されます
    2007年3月27~4月2日 キャノン・ギャラリー(銀座)
    ※以降、大阪・名古屋・仙台・札幌・福岡と全国巡回
    2007年4月4日~4月10日 富士フィルムフォト・サロン(六本木ミッドタウン)
    2007年5月 タイム・トンネルシリーズ/ガーディアン・ガーデン+G8(銀座・リクルート)

    ……………………………………………………………………………………………

    版元の「求龍堂」は各種芸術書の出版で知られる老舗ですが、十文字先生やケンタのボスとも親交の深い博覧強記の松岡正剛さんの大作『千夜千冊』の10万円セットの刊行で出版界に衝撃を走らせたのでも有名ですよね。

    アホな僕は当初ボスが常々「セイゴー、セイゴー」とクラブハウスで話すのを聞いていても「?」と思っていて、それが「正剛」という人物の名前に思い至るまでには随分と時間がかかった気がします(笑)。

    ▼写真集『感性のバケモノになりたい』十文字美信:2007年/求龍堂
    http://www.kyuryudo.co.jp/shop/shopdetail.html?brandcode=050000000049&search=%BD%BD%CA%B8%BB%FA&sort

    ▼編集工学研究所 http://www.eel.co.jp/
    ▼松岡正剛さんのfacebook
    https://www.facebook.com/matsuokaseigo/





    ▼写真家・十文字美信ブログ 写真と珈琲のバラード(41)
    https://jumonjibishin.com/ja/2018/04/15/the-ballad-of-photo-and-coffee-41/#more-5213
    http://galleryb.jp/ja/collections/fujisaki/#3



    BISHIN JUMONJI GALLERY
    十文字美信写真展:「修羅」失われた記憶
    会期:2018/5/23(水)~6/25(月) 11:30~18:30 火曜休廊
    〒248-0005 鎌倉市雪ノ下1-7-22
    0467-61-3755

    ▼1109夜『澄み透った闇』十文字美信|松岡正剛の千夜千冊
    http://1000ya.isis.ne.jp/1109.html

      


  • Posted by 放課後倶楽部♪DX  at 08:20Comments(0)アート
    心に「内なる荒野」と「外なる荒野」を抱えての幻視。



    ここに1枚の写真があります。
    トーハツランペットの50ccと思われるマシンをチョッパースタイルに改造して跨る男性の猛々しいまでの姿です。
    あまりに疾走感のある写真に、僕はずっと曲乗りでもしているのか、それとも走りながら何かに怒りでもぶつけるように走りながらマシンを踏みつけてでもいるのかと思ってきました。
    ところが、どうもエンジンをかける為にキックレバーを踏み抜くシーンだったようです。
    それにしても、まるで流し撮りのような背景や、水平でもない地平線など、そしてまるで少し傾いたかのような電信柱と広大で荒涼とした風景や、そこに一直線に延びるダートっぽくも見える路面の予感や、これがどちらかというと夕方から夜へのシーンというよりは、なんとなく夜中から明け方への時間帯のシーンとも思えますが、とにかく疾走感が拭えない迫力の1枚です。
    “道を(バイク)で往く者”の1人としては、気になるどころかある時代の空気感や若さの普遍性を反映した見過ごせない1枚です。

    音楽好きの方であれば、後に振り返ると特定のアーテイストのデビューアルバムの中にその後のアルバムに散見できる要素が案外と散りばめられていたことに気がつくような経験をしたことがあると思います。
    故に鮮烈なデビューアルバムに捨て難い魅力を感じたり、案外とベストアルバムとして挙げることってありますよね。

    その意味では巨匠たる写真家の若き日の原点たる習作の中に、その作家の全てといってもいいかもしれないくらいの情念や個性や熱が宿っていたとしても不思議ではない気もします。

    前述の写真は1967~78年頃の撮影と写真集『感性のバケモノになりたい』にはクレジットされていました。写真家・十文字美信さんが20~21歳頃の作品だそうです。
    尚、この写真の日の衝撃の結末は、現在神奈川県鎌倉で開催中の写真展≪「修羅」失われた記憶≫でご覧ください。

    同写真集の当時(2007年)の今となっては貴重なプレスリリースを一部抜粋でご紹介しておきます。

    ……………………………………………………………………………………………

    新刊のご案内
    感性のバケモノになりたい 十文字美信 写真

    MOMAに展示された処女作≪首なし≫から「暴力写真家」の異名を冠されたグラビアヌード
    20代の未発表作品、伝説の実験的試み、そして国宝から60歳の最新作まで、40年・全26テーマ・272点を収録。
    十文字美信のバケモノざまを堪能する最高濃度の写真集、初の大集成、遂に敢行。
    著者書き下ろし、写真人生論「見えないものについて」(400字×100枚)収録

    ≪内容≫
    1970年代の広告写真に強烈な時代的名作の数々を残しながら、その枠にとどまることなく圧倒的技術力と感性により、縦横無尽に写真表現の可能性を展開し続ける十文字美信。

    ハワイ日系一世を10年間取材した『蘭の船』(81年、伊東信男賞)や、日本伝統文化を「黄金」という切り口で見せた『黄金 天風人』(90年、土門拳賞)、3Dインスタレーション『黄金浄土』がボストン美術館で公開されるなど、国内外で高い評価を得ながら、あまりに広いジャンルと深い造詣により、写真界では異端的な存在とされてきました。

    本書は、はじめてカメラを手に、何かをつかもうとあがいていた20代の実験的試みの数々から、処女作品がニューヨーク近代美術館に並ぶという鮮烈なデビューを飾った「Untitled」≪首なし≫、異色ヌードの≪暴力写真家と呼ばれて≫、そして自殺体験を視覚化した≪グッドバイ≫、ミノクッスによる≪グランドギャニオン≫などの実験的な試みから、60歳の最新作の撮下ろしまで、未発表作品を含む、全26テーマ・272点により十文字美信40年の軌跡を一堂に展開し、創作の通底にある「見えないものを写す」という世界を体感できる構成になっています。

    著者書き下ろし写真論「見えないものについて」では、あまりに超人的な創作力を支える思考の謎の一端にふれつつ、そして、悩み苦しみながら、写真が自分から離れなかったという、人生論としても圧巻です。

    「感性のバケモノになりたい」と、常に感性を研ぎ澄まし写真に挑み続ける十文字美信の“創作の源泉”を伝える本書は、「写真表現の可能性と表現の喜び」を伝える一書として、未来の表現者世界をはじめ、同世代へのエールとしても、広く支持されることを期待しております。

    〇仕様(省略)
    〇刊行記念展が開催されます(省略)

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    感性の摩滅したような(元々希薄かも?)凡人に過ぎない僕が語るべきことではありませんが、もしかすると十文字さんは最近更に「記憶」について改めて深く考察しているような気がします。
    この写真集の「あとがきにかえて」の中でも「過去について考えた。記憶ということも考えさせられた」と20代の頃に撮影して、それっきり忘れていたかのような膨大な写真との邂逅を語っておられました。
    「写真を見て蘇った感覚は、思い出という深い想いの底から浮かび上がったにしては、あまりにも具体的で生々しい。その生々しさは、過去という時間の堆積から『一瞬』を抜き出して見せつけられたからだろう。」と記しておられますが、書下ろし写真論の中でも「だから、これらの写真は今見ても郷愁とは違う、古いくせに沸騰したばかりの湯のような生々しい温度を感じてしまう」と語っておられました。
    そんな写真だから、当時の若者たちが置かれた時代背景も、被写体も撮影者とも縁遠い私ではあっても、今も生々しく迫ってくるだけの強度を持ち続けていました。
    平たくいえば「なんなんだぁ~、一体この人達は・・・。誰も考えつかんようなムチャクチャ面白いことやってるじゃん」というのが正直な感想です。

    昨年、盟友の「藤崎」氏を亡くしたことで、「十文字」氏が哀しみと懐かしさの入り交ざったような複雑な感情の中で紡いだ思いが取らせた「何か」なのか「何となく」なのかの正体でも探るかのような旅の記録も含めての写真展が今回の展示だったのかもしれません。
    その辺の詳しいことは興味がありましたら下記のサイトにある十文字先生の「ご挨拶」や直接ギャラリーを訪問してみるのが得策かなとは思います。
    とはいえ、先日鎌倉にある先生のギャラリーを訪問してきた私ではありますが、作品から何かをしっかり掴みとったり感じられたかと問われると、凡人故の悲しさで甚だ疑問ではあります。
    でも、何か新しい「扉」の前に立つことが許されたような気だけはしています。叩けば、もしかすると新しい「扉」が開くような幸運もあるのかも知れませんよね。
    いずれにしても、何か自ら行動を起こすという大袈裟なものではなくても、直接訪問して目撃してみて感じることは常に大事な姿勢なんだとは思います。
    物事ってそこからしか始まらないものだと思いません?
    ネットの仮想空間の中と人間同士の生身の出会いとは決定的にリアルさも質も違いますもんね。

    おっと、『感性のバケモノになりたい』の版元の「求龍堂」って、“知の巨人”松岡正剛さんの大作『先夜千冊』の出版社でしたし、そもそもこの本の宇宙みたいなセットで巻頭写真を撮られていたのも十文字美信さんでした。











    ▼写真家・十文字美信ブログ 写真と珈琲のバラード(41)
    https://jumonjibishin.com/ja/2018/04/15/the-ballad-of-photo-and-coffee-41/#more-5213
    http://galleryb.jp/ja/collections/fujisaki/#3

    BISHIN JUMONJI GALLERY
    十文字美信写真展:「修羅」失われた記憶
    会期:2018/5/23(水)~6/25(月) 11:30~18:30 火曜休廊
    〒248-0005 鎌倉市雪ノ下1-7-22
    0467-61-3755

    ▼写真集『感性のバケモノになりたい』十文字美信:2007年/求龍堂
    http://www.kyuryudo.co.jp/shop/shopdetail.html?brandcode=050000000049&search=%BD%BD%CA%B8%BB%FA&sort=


    ▼1109夜『澄み透った闇』十文字美信|松岡正剛の千夜千冊
    http://1000ya.isis.ne.jp/1109.html
      


  • Posted by 放課後倶楽部♪DX  at 03:17Comments(0)バイク
    JR横浜駅西口の等身大の“ボス”像見物♪









    僕ら余所者は「横浜」のことは「横浜」と呼ぶが、地元ハマっ子たちにとって横浜は「ハマ」と呼ぶらしい。


    「ハマ」は間違いなく「浜」なのだ。しかし残念ながら開発尽くされた横浜から「浜」が失われて久しい。かつては海水浴も楽しめる浜があった町なのだ。

    そんな町というか都市の記憶を記録し続けているカメラマンがいる。
    写真は記憶でもある。
    横浜でカメラマンといえば真っ先に上がるであろうお名前は森日出夫さんだ。

    ▼森日出夫
    https://www.facebook.com/morihideo
    http://amano-studio.co.jp/mori_hideo.html

    その森日出夫さんの巨大壁画みたいな工事中の駅通路を70mくらい利用した
    エキナカ写真展「都市の記憶 HELLO GOODBYE」を横浜駅西口で見学してきました。
    この巨大写真群は本年4月6日から3カ月間は展示されているはずです。
    先日、ケンタのボスからたまたま別件でお電話を貰った際は「もう終了しているんじゃないのか」とご本人様は惚けておりましたが、どっこい当方もスケジュールは把握していたので鎌倉へ向かう途中で「三京」を三ツ沢で降りて坂を下ってJR横浜駅へ向かいました。

    気になるのはボスのバックに建つ小汚い小屋の存在です。
    撮影場所は昔は倉庫群が立ち並んでいた埠頭の一角です。今では広場というか綺麗な公園なんだと思います。通称「象の鼻」とその形状から呼ばれる埠頭の一角です。横浜港はこの「象の鼻」と呼ばれる防波堤から始まったそうです。
    小屋の中には「象の鼻」にあった5tクレーンの“頭”が入っていると思われます。今でこそ、キリンのようなガントリークレーンが立ち並ぶエリアが別にありますが、ここが原点の場所なんでしょう。
    場所にも意味があるということでしょうね。

    ただならぬオーラを発する写真ですが、壁の写真の解説には≪飯田修永氏 1964年に結成されたモーターサイクルクラブ「ケンタウロス」の族長。連載漫画や劇場用アニメ作品のモデルにもなっている。漫画家の赤塚不二夫や俳優・舞踏家の麿赤児など交友関係も多彩なほか、横浜能楽堂を中心とした能楽公演の主催や災害救助活動を行うなど活動範囲も多岐に及んでいる。≫と記されていました。なるほど、確かに。



    そういえば、昨日(6月1日)発売の『モーターサイクリスト』のP94からの「素晴らしきバイク人生」ってシリーズ企画の第一弾でクリエーターの松島健二さんって76歳の現役ライダーが登場されていますが、その冒頭でも≪伝説のモーターサイクルクラブ“横浜ケンタウロス”≫と書かれてありました。
    ボスこと飯田氏や写真家・十文字美信さんのお名前も登場していました。

    ケンタウロスについては休刊となった隔月バイク雑誌『道楽』の2015年6月19日発売のNo.8「ケンタウロスとは何か」巻頭特集が入手可能なテキストになりますが、先日の2018年4月16日発売のVol.23同誌最終号でも
    ボスのインタビュー記事が掲載されていました。
    まぁ、僕にとっては間違いなく今も昔もカッコ良い憧れと畏敬の集団ですかね。



    ▼『道楽 我が人生にバイクあり!』
    http://www.vibes-web.com/vibes_goods/doraku.html



    「エキナカ写真展」ですが、森日出夫さんの作品ですから、やっぱりそこにはかつての横浜の風景のひとつでもあったメリーさんのお姿も大きく飾られていました。
    僕はメリーさんのことは山崎洋子さんのノンフィクション「天使はブルースを歌う」(1999年)を読んで知ったのですが、恐らくこの本を僕に薦めてくれたのはケンタウロスのボスです。
    横浜の知らざれらるアウトサイドな歴史を垣間見た気がしました。
    今年あたりは横浜赤レンガ倉庫で五大路子さんのひとり芝居「横浜ローザ」も鑑賞してみたいんですけどね。



    ▼『天使はブルースを歌う 横浜アウトサイドストーリー』山崎洋子著/毎日新聞社
    http://www.tcp-ip.or.jp/~jungle/fbeats/beaters/anggle_sings.html
    ▼『ヨコハマメリー かつて白化粧の老娼婦がいた』中村 高寛著 河出書房新社
    http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309025933/
    ▼映画『ヨコハマメリー』(2005年)
    http://hitohito.jp/index.html
    ▼横浜夢座 2018年「横浜ローザ」公演のご案内
    https://www.yumeza.com/





    そして、この日の目的は鎌倉の十文字美信さんのギャラリー訪問でした。
    運よく先生もいらっしゃっいましてお話させてもらうことが出来ました。
    共通する話題も飛び出してお互いに大笑い。世間は狭い(笑)。



    あっ~、帰りに横浜でJAZZ喫茶『ミントンハウス』に寄るの忘れたぁ~!!(笑)

    ▼写真家・十文字美信ブログ 写真と珈琲のバラード(41)
    https://jumonjibishin.com/ja/2018/04/15/the-ballad-of-photo-and-coffee-41/#more-5213
    http://galleryb.jp/ja/collections/fujisaki/#3

    BISHIN JUMONJI GALLERY
    次回展示のお知らせ
    タイトル:「修羅」失われた記憶
    会期:2018/5/23(水)~6/25(月)

    ご挨拶
    今年に入ってから京都、佐賀、熊本、再び佐賀、福岡、兵庫、姫路、酒田、山形と移動して、さらに兵庫、京都、大阪、5月は北海道の羅臼へ行く予定です。具体的に何を撮る、という目的もなく、気が向いたらその場所へ行ってみる、そんな旅です。
    気が向いたら、と書きましたが、何に対して気が向くのかと言いますと、なんでしょうか、自分でも何故その場所へ行きたくなるのかはっきりした理由はわかりません。何処へ行ったところで、明確な被写体が私を待っているわけではないのです。
    昨年からなんとなく思うことがあり、その、なんとなくを確かめている気がします。
    昨年の7月に旧友の藤崎を亡くしました。
    お互い10代の頃に知り合い、しばらくの間は毎日、密に会っていました。私にとってどんな友人だったか、詳細は写真集『感性のバケモノになりたい』の「藤崎」に書いたので繰り返しませんが、彼を亡くしたことで、記憶について考える機会が多くなったのです。
    彼を亡くした当初は、哀しみと懐かしさの混ざった言葉にしにくい感情が浮かんでは漂い、そのうちに消えていくを繰り返していました。
    しばらくすると記憶の出どころや内側を覗いてみたくなりました。10代の頃に何をやったか、の行動を思い出すよりも、当時のワクワクした興奮そのものを蘇らせてみたい、と思ったのです。
    古希を過ぎた私が、10代の頃の記憶を手繰り寄せたところで、手応えになるものは何も残っていないのでしょう。記憶を追っているうちに、藤崎をきっかけにして新しい記憶を産み出していることに気がつきました。亡くなった藤崎を心に抱きながら、生まれ出た新たな記憶の地平を歩いてみたくなったのです。出来ることなら言葉ではなく、写真映像で生まれた記憶に近づき、離れ、走り、共に倒れてみたいと思ったのがこの作品を撮り始めたきっかけです。
    ぜひご覧いただきたいと思います。

    ▼写真集『感性のバケモノになりたい』十文字美信:2007年/求龍堂
    http://www.kyuryudo.co.jp/shop/shopdetail.html?brandcode=050000000049&search=%BD%BD%CA%B8%BB%FA&sort=

    ▼1109夜『澄み透った闇』十文字美信|松岡正剛の千夜千冊
    http://1000ya.isis.ne.jp/1109.html

      


  • Posted by 放課後倶楽部♪DX  at 12:42Comments(0)アート

    2018年06月02日

    収穫収穫♪大漁大漁♪

    収穫収穫♪大漁大漁♪

    以下は某サイトへの投稿そのまんまです(笑)
    削除されるかなぁ~?(笑)
    大人しい羊の群れでもないので、自由な意見や提言はありだと思うしね。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



    今月は2誌から特製ステッカーをゲット!(#^^#)v

    おかげさまで『単車倶楽部』月刊化から3号連続誌面登場で遂に掴んだステッカーですが、本日、某Y出版社の某『MCクラシック』誌編集部からもステッカーが届きました♪

    他誌のことなので大きい声では言えませんが、先月末発売の同誌最新号(Vol.05)の読者欄TALKS(P139~140)を書店で立ち読みしてもらえればわかりますが、以前話題に取り上げたことのある静岡県浜松市天竜区にある40歳以上の(?)バイク乗りが密かに集まる県内屈指のC級スポット『おやじ達の秘密基地』http://maxim3795.hamazo.tv/
    について紹介させてもらいました。まぁ、小ネタ過ぎて何処も扱ってくれなかったので救済措置として手を差し伸べてくれた雑誌が1つあったというだけの話です(笑)。
    同施設には、ここの「単車倶楽部 ~みんなのライダースVOICE!~」仲間の愛知県の本多栄治さんや浜松在住の谷村聖一さんも既に訪問されたようです。

    さて、念願の「たんくら」ステッカーを貰った私ですが、5月9日に発表された以下の新ルールを読むと、ちょっぴり悲しくなる私です。

    https://www.facebook.com/groups/tansyaclub/permalink/2128855114014555/

    「企画モノ募集・通常ボイスコーナー区別なく初採用させていただいた方全員に、ステッカーをプレゼント」とありますが、語学に長けていない私の解釈では、これはつまり誌面採用の特典のステッカーは初採用のみ贈呈としか読み解けません。つまり、私にしても今回が最初で最後のステッカーとなるような気がします。
    う~ん、そうだとすると残念至極です。もったいないから保存用にして愛車に貼るのは控えようかと思ってしまいます。

    読者参加の間口が広い「単車倶楽部」は読者と編集部双方向の風通しの良いイメージがあります。その雰囲気が好きで妙に居心地の良さを感じて半ば懐いているような私です(笑)。
    好きな雑誌のステッカーなんて何枚あっても困ることがないのが読者だと思います。
    愛車を買い替えたりしたら、新しい単車にもステッカーを貼りたい気分もあるでしょうし、複数の愛車を所有されている方もいるでしょう。
    場合によっては車に貼るもよし、愛用のノートパソコンとかにも貼ってみたい気もします。ヘルメットだって同様で消耗品と考えれば、メットを新調すればステッカーも必要になります。カウル等に貼っていて、たまたま転倒とかでその部分を破損して交換した際にもステッカーへの欲求が多分湧くことでしょう。

    となると、初回だけでなく、誌面採用時には追加で新たなステッカーが貰えたら嬉しいんだけどなと思う読者層は案外と僕だけではない気がします。
    実際のところ皆さんはどうなんでしょうか?
    編集部の郵送費が嵩み、経費負担がしんどいとなれば、2回目以降の掲載時はステッカー希望者は、82円切手を貼った返信用封筒に自分の住所等を書き込み、「何月号の何ページに採用された小池です。ステッカー希望です」とかメッセージを添えて、編集部の負担を軽減する方法も考えられます。
    ステッカーそのものは大量に発注していれば1枚毎の単価はそれほどの負担にはならないと思います。まして天下の「造形社」さんですもん。

    それに今回、「白バージョン」のNEWステッカーがお目見えしましたが、これを見て「あっ、俺のは黒だけど白もあったらいいな」と思われる方も少なからずいる気もします。

    ステッカーはある意味では編集部にとっても「走る広告塔」みたいなものです。ツーリング先で誇らしげに「単車倶楽部」のステッカーを目立つ処に貼ったバイクを見つけて、「これ渋いっすね。単車っすか。何処で手に入れたんですか?コレってどうすれば貰えるんですか?」と真剣に質問してくる子がいるかもしれません。そんな時に、僕らは雑誌の存在や応募方法を説明してあげられると思います。それは新たな読者層の開拓につながるかもしれません。

    既にステッカーを手にした僕らにしても、「初回はご褒美半分で編集部もくれたけど、次が採用されるかどうかは難しいよな。載ったらいいけど、2回目、3回目となるに従ってハードルが上がるのは当然だもんな。だって初回の方が優先でも理解できるし、誌面のスペースは限られているから常連投稿組には採点もシビアだぜ」と自覚もするわけで、その意味では僕らもよりクオリティーの高い写真やテキスト、ネタを編集部に提供しないことには採用されないのは百も承知なので、それがひいては投稿の質的向上にも直結する気もしますし、皆さんの素晴らしい投稿が満載の雑誌はきっと部数も更に伸びるような気がしてなりません。
    既に「これが最初で最後のステッカーか」と思うとテンションやモチベーションがやや低下中です(笑)。
    ステッカーを求めて、皆が切磋琢磨して「前回はボツったけど、これならどうだ。今回はこれでどうだ」とばかりに投稿数が増えれば自ずと全体の質も上がるのもセオリーです。毎月の投稿数が多ければチョイスする編集部は悲鳴ですが、それはある意味では嬉しい悲鳴だとも思います。

    そんなわけで、そんな小言を並べるこんな面倒臭い59歳の爺いもいるのですが、何卒新編集長殿、ご一考いただければ幸いです。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    ≪バイクリターン後の私たちの読者投稿or雑誌登場例≫

    ★『道楽』No.16(2017年2月16日発売号)P100 「みちコラム」寄稿
    ★『カワサキバイクマガジン』vol.127(2017年9月号) P113投稿再掲
    ★『R★B』(レッドバロンマガジン)vol.24(2017年秋号)P22
    「走れ!プロフェッショナル」特写記事掲載
    ★『単車倶楽部』Vol.4(2018年5月号 P94~P96 寄稿掲載
    ★『道楽』No.23(2018年4月16日発売最終号)特集『道楽キャンプ 愛すべき残党達よ!』P23下段にトピック登場
    ★『単車倶楽部』2018年6月号 キャンプツーリング特集P25寄稿掲載
    ★『単車倶楽部』2018年7月号 読者投稿みんなの伊豆VOICE P25
    ★『MCクラシック』誌 Vol.05(2018年6月号)P139~140 読者の声TALKS投稿掲載
    ☆『?』誌 2018年?号にチョコさまチョコっと登場予定???

      


  • Posted by 放課後倶楽部♪DX  at 08:40Comments(0)バイク
    念願の「単車倶楽部」ステッカーが届きました♪



    編集部からのお便りには「念願の??ステッカーお送りしますw」と書き添えがあったように、月刊化3号連続で計5ページ半でちゃっかり誌面を汚させてもらっていたけど、実はステッカープレゼントは今回が最初で最後!?(笑)

    しかも「白」バージョンが存在したとは採用特典のステッカーが届くまで知りませんでした(笑)。
    どうも「白」は今回が初めての登場だったみたいです。

    「はまぞう」ブロガーでは僕の知る限りでは、このステッカーをゲットしたのは「今日もソーラーバイク日和!」
    http://sundance.hamazo.tv/
    さんに続いて2人目だと思います。やったぁ~♪

    さてさて、今日くらいには別の雑誌のステッカーも届くかな。
    しかしバイク雑誌向けの仕込みもここまでという気がするので、そろそろ何かネタを準備しないとね(笑)。
    ステッカー欲しさの読者投稿遊びも悪くないかもね。ギンギンのカスタム車じゃなくてもこの遊びならノーマルバイクでも採用されるチャンスあるのよね。



    ▼単車倶楽部
    http://www.zokeisha.co.jp/tanshaclub/newpublication


    https://www.facebook.com/groups/tansyaclub/about/

    ≪バイクリターン後の私たちの読者投稿or雑誌登場例≫

    ★『道楽』No.16(2017年2月16日発売号)P100 「みちコラム」寄稿
    ★『カワサキバイクマガジン』vol.127(2017年9月号) P113投稿再掲
    ★『R★B』(レッドバロンマガジン)vol.24(2017年秋号)P22
    「走れ!プロフェッショナル」特写記事掲載
    ★『単車倶楽部』Vol.4(2018年5月号 P94~P96 寄稿掲載
    ★『道楽』No.23(2018年4月16日発売最終号)特集『道楽キャンプ 愛すべき残党達よ!』P23下段にトピック登場
    ★『単車倶楽部』2018年6月号 キャンプツーリング特集P25寄稿掲載
    ★『単車倶楽部』2018年7月号 P25 読者投稿みんなの伊豆VOICE登場
    ★『MCクラシック』誌 Vol.05(2018年6月号)P139~140 TALKS投稿掲載
    ☆『?』誌 2018年?号にチョコさまチョコっと登場予定???
      


  • Posted by 放課後倶楽部♪DX  at 03:53Comments(0)本棚
    写真家・十文字美信先生の鎌倉のギャラリー訪問前に♪

















    鎌倉のギャラリーでの写真展訪問前に時間に余裕があったので、横浜に寄ったりもしていたのですが、鎌倉手前でちょいと海も見たくて逗子方向に進路変更。どうせなら相模湾を一望できる岬のてっぺんの標高75mくらいの場所の大崎公園に上がってしまおうと考え、車止めの柵までバイクで急坂の小道を駆けあがるという無謀な作戦に(笑)。
    冬とかで空気が澄んでいれば遠くの富士山も江の島も見える場所ですが、この日は微かに江の島が見える程度で、それでも眼下の逗子マリーナや小坪漁港は見下ろせたので満足。
    バイクを止めると紫陽花も咲いていて、ウグイスが鳴いていてみたいな場所。ここにトイレがあるのも知っていたし、途中の渋滞で汗もかいていたので水道でちょっと顔も洗いたかったしね。
    問題は狭い小道でどうやって切り返して下ることか(笑)。

    ▼写真家・十文字美信ブログ 写真と珈琲のバラード(41)
    https://jumonjibishin.com/ja/2018/04/15/the-ballad-of-photo-and-coffee-41/#more-5213
    http://galleryb.jp/ja/collections/fujisaki/#3

    BISHIN JUMONJI GALLERY
    次回展示のお知らせ
    タイトル:「修羅」失われた記憶
    会期:2018/5/23(水)~6/25(月)

    ご挨拶
    今年に入ってから京都、佐賀、熊本、再び佐賀、福岡、兵庫、姫路、酒田、山形と移動して、さらに兵庫、京都、大阪、5月は北海道の羅臼へ行く予定です。具体的に何を撮る、という目的もなく、気が向いたらその場所へ行ってみる、そんな旅です。
    気が向いたら、と書きましたが、何に対して気が向くのかと言いますと、なんでしょうか、自分でも何故その場所へ行きたくなるのかはっきりした理由はわかりません。何処へ行ったところで、明確な被写体が私を待っているわけではないのです。
    昨年からなんとなく思うことがあり、その、なんとなくを確かめている気がします。
    昨年の7月に旧友の藤崎を亡くしました。
    お互い10代の頃に知り合い、しばらくの間は毎日、密に会っていました。私にとってどんな友人だったか、詳細は写真集『感性のバケモノになりたい』の「藤崎」に書いたので繰り返しませんが、彼を亡くしたことで、記憶について考える機会が多くなったのです。
    彼を亡くした当初は、哀しみと懐かしさの混ざった言葉にしにくい感情が浮かんでは漂い、そのうちに消えていくを繰り返していました。
    しばらくすると記憶の出どころや内側を覗いてみたくなりました。10代の頃に何をやったか、の行動を思い出すよりも、当時のワクワクした興奮そのものを蘇らせてみたい、と思ったのです。
    古希を過ぎた私が、10代の頃の記憶を手繰り寄せたところで、手応えになるものは何も残っていないのでしょう。記憶を追っているうちに、藤崎をきっかけにして新しい記憶を産み出していることに気がつきました。亡くなった藤崎を心に抱きながら、生まれ出た新たな記憶の地平を歩いてみたくなったのです。出来ることなら言葉ではなく、写真映像で生まれた記憶に近づき、離れ、走り、共に倒れてみたいと思ったのがこの作品を撮り始めたきっかけです。
    ぜひご覧いただきたいと思います。

    ▼写真集『感性のバケモノになりたい』十文字美信:2007年/求龍堂
    http://www.kyuryudo.co.jp/shop/shopdetail.html?brandcode=050000000049&search=%BD%BD%CA%B8%BB%FA&sort=

    ▼1109夜『澄み透った闇』十文字美信|松岡正剛の千夜千冊
    http://1000ya.isis.ne.jp/1109.html
      


  • Posted by 放課後倶楽部♪DX  at 06:11Comments(0)バイク
    気になる投稿結果は? P139~140に注目♪

    八重洲出版といえばバイク雑誌界では最も歴史の古い出版社だと思います。
    そこの『別冊Old-timer』という雑誌が最近『MC CLASSIC(モーターサイクリスト クラシック)』に誌名変更になったのですが、昨日(5月29日)発売号の読者ページ「RIDERS SQUARE 読者の声TALKS」というコーナーで浜松天竜区のレアスポットが比較的大きく2ページに跨って紹介されました。
    そんな、とりあえずのご報告までです。



    ▼MC CLASSIC(モーターサイクリスト クラシック)
    http://www.yaesu-net.co.jp/cart/magazine.php?cart=20&id=5&view=on
    https://www.fujisan.co.jp/product/1281701108/

    ▼『おやじ達の秘密基地』 浜松市天竜区龍山(たつやま)町大嶺565-3(旧龍山第一小学校内、第一幼稚園跡)
    【公式ブログ】http://maxim3795.hamazo.tv/

    ≪出典≫中日新聞 2017年12月27日付
    懐かしい昭和「基地」 龍山の旧校舎で運営
    http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/photo-news/CK2018010602100100.html

    ▼≪出典≫浜松市公式Facebook「いいら!」 2017年8月24日付
    https://www.facebook.com/hamamatsu.iira/posts/1435281096590076

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    ▼浜松市天竜区観光協会等観光スポット
    http://tenryu-daisuki.com/
    https://www.jalan.net/kankou/cit_221370000/
    http://hamamatsu-daisuki.net/search/area/are-tenryu/
    ▼秋葉ダム 静岡県浜松市天竜区龍山町戸倉字時並435-9
    http://damnet.or.jp/cgi-bin/binranA/All.cgi?db4=1163
    ▼道の駅 天竜相津花桃の里
    http://hanamomo-sato.com/ 浜松市天竜区大川31-10
    ▼道の駅 くんま水車の里 静岡県浜松市天竜区熊1976-1
    http://www.kunma.jp/suisha/
    ▼中部の「道の駅」
    http://www.cbr.mlit.go.jp/michinoeki/index.html
    ▼龍山入浴施設「やすらぎの湯」
    http://www.hamamatsu-inaka.com/spot011.html
    ▼ペンション「龍山ふるさと村」
    http://furusatomura.sakura.ne.jp/
    ▼キャンプ場「龍山秘密村」
    https://himitsumura.com/
    ▼オートキャンプ場 星降るみさくぼキャンプ場「よつばの杜」
    https://yotsubacamp.com/
    ▼廃墟 峰之沢鉱山住宅跡

    ▼バイクのふるさと浜松 ツーリングマップ
    http://www.bike-furusato.net/touring/event/turingmap.html
    www.bike-furusato.net/images/552.pdf
    http://www.bike-furusato.net/images/553.pdf
    ▼浜松 ご当地ツーリングマップ
    http://www.bike-furusato.net/images/288.pdf

    ▼浜松・浜名湖観光情報サイト
    http://hamamatsu-daisuki.net/
    ▼三遠南信観光マップ 
    http://www.sena-vision.jp/areainfo/tourist-map/

    ※静岡県西部地方でよくバイク乗りが集まるお店
    ▼ライダースカフェはまなこ 浜松市西区舞阪町弁天島2739-2
    https://www.facebook.com/riderscafehamanako/
    http://www.riderscafe-hamanako.com/
    ▼カフェ がっこーにいこう!(御前崎市)
    http://gakko.hamazo.tv/
    ▼天然酵母パン げんらく(袋井市)
    http://genraku2.hamazo.tv/e7820508.html
    ▼喫茶cafePIT(掛川市)
    http://pit.hamazo.tv/
    ▼古民家喫茶 カフェ・デ・クラーク(天竜区)
    https://www.facebook.com/cafedeclark/
    ▼ビンテージバイク&カフェ くれいじーママ(浜松市中区)
    http://www.geocities.jp/crazymama_racing/coffee/

    ▼「本田宗一郎ものづくり伝承館」
    http://www.honda-densyokan.com/
    ▼「スズキ歴史館」http://www.suzuki-rekishikan.jp/
    ▼「ヤマハ発動機コミュニケーションプラザ」
    https://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/cp/
      


  • Posted by 放課後倶楽部♪DX  at 04:28Comments(0)バイク
    MICHI・・・あっち・そっち・こっち・みち?

    演劇集団『風煉ダンス』の新作路上劇「MICHI」を先日拝見させてもらったのですが、「MICHI」って音的には「みち」でしょうし、「道」という言葉を最初に思い浮かべるのが普通ですよね。

    で、「みち」という言葉の語源を考えると「み・ち」の2つの音から成り立っていますから、「み」って「おみおつけ」や「おみこし(御神輿)」「おみあし(御御足)」「おみき(御神酒)」「おみくじ(御御籤)」の例のように「おみ(御御)」という丁寧語の「お」と「み」を重ねて接頭語とする例が日本語にはよく見かけられるので、「み」は事柄を美しくいうためのものでしょうから、「みち」と言う言葉は「み」を除いた「ち」の部分に本当の言葉の意味が潜んでいるとも思われます。

    それでは「ち」とは何かと考えると、「あっちへ行け」とか「そっちだよ」「こっちに来い」のように現代語にも残っていますが、漠然とある方向を指し示している言葉のようで、方向という意味での方角だけでなく、エリアとか地域といった「面」も意味しているようです。
    とかく「道」というと、真っ直ぐであったり、真っ直ぐでなくて曲がりくねっていても、その道や道沿いに進めば、最後には難なくとはいかなくても目的地に達してしまうような印象もありますが、今回の作品の中でも主人公の「MICHI」ちゃんが「道草を食う」シーンがありましたが、「寄り道」「回り道」「迷い道」「別れ道」「脇道」とどうも一筋縄ではいかない道もありそうですよね。まるでダメダメな僕らの人生そのもの?(笑)
    でも、その過程こそが人生には時には大事って気もしますよね。

    今年のお正月に、この新作のチラシを貰った時に、「サーカスを逃げ出した大男と探し物をしている女の子ミチ」とあったので、思わず「サーカス団?旅芸人?フェリーニの『道』か?」とか勝手に想像して思っていましたが、ところがどっこいとんでもなく面白い設定と展開になって登場しておりました(笑)。
    この予想裏切りが楽しいよね♪(#^^#)v

    最近小耳に挟んだ程度の未確認情報ではありますが、今回立川で初お目見えした路上劇『MICHI』が本年7月末の調布市仙川での「おらほせんがわ夏祭り」http://sengawa.com/index.html
    で再び登場するとかしないとかの噂があります。見逃してしまった方は、今夏の「風煉ダンス」情報から目を離せないかもですよね。絶対に何回見ても大人も笑えます。お子さんは興味津々かな。恐らく路上劇となれば観覧無料だとも思えますし、これはお得かも♪

    演劇集団『風煉ダンス』さんは本年11月15日(木)、16日(金)には歌手・白崎映美さんご主演の「まつろわぬ民2018」を東京は三鷹公会堂・光のホールで、12月1日(土)には山形県酒田市市民会館・希望ホールで、12月7日(金)~8日(土)は青森県八戸公民館での上演予定もあるそうなので、今年もますます目が離せませんよね。彼らの勢いが止まらないというか、小説「イサの氾濫」(木村友祐著)現象が現在進行形で続いています。今年も昨年に続いて燎原を往く炎のように各地に飛び火しながら上演が続くなんてことは演劇作品「まつろわぬ民」の持つ作品の強度がハンパない証拠ですよね。

    写真は、2018年5月19日(土) 立川いったい音楽まつり2018に参加された演劇集団『風煉ダンス』路上劇2018『MICHI』の練り歩き予告ダイジェスト編か立川市子ども未来センター芝生広場での本番の模様です。
    強風でまくれたスカートを思わず必死で押さえるMICHIちゃんの姿かな(笑)。



    ▼演劇集団『風煉ダンス』
    https://www.facebook.com/furendance
    http://furen-dance.info/index.html

    風煉ダンスがお贈りするへんてこ路上劇!
    立川駅周辺に巨大な女の子が出現?!
    ナント観劇無料!!
    おひねり大歓迎!!!!
    乞うご期待!〜みんな見に来てね〜!
    立川いったい音楽まつり2018参加
    ①13:30〜40 コトブキヤ立川本店前
        (立川駅北側、サンサンロード)
    ②14:20〜30 タクロス前ステージ付近
        (立川駅北口改札そば、ヤマダ電機前)
    ※その後立川駅南口へ移動しまーす!
    ③1620〜17:00 立川市子ども未来センター前芝生広場
        (立川市錦町3-2-26)
    ※本編40分!全編生演奏、歌あり踊りあり!
    【作・演出】 林周一
    【出演】吉田佳世、堀井政宏、吉成淳一、
        内田晴子、山内一生、飯塚勝之、
        外波山流太、奈賀毬子(肯定座)、林周一
    【音楽・演奏】伊藤ヨタロウ、河村博司、辰巳小五郎
    【振付】うえもとしほ(すこやかクラブ)
    【美術】長谷川愛美
    【人形製作】林周一
    【協力】笠原真志、深川信也、後藤淳一、斎藤朋、
        御所園幸枝、鮭スペアレ、立川市子ども未来センター
        立川いったい音楽まつり、立川市南口商店街連合
    【企画・制作】風煉ダンス

    ▽立川いったい音楽まつり2018
    https://tachikawa-ittai.jimdo.com/

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    ▼風煉ダンスの軌跡 ( 1990年〜2015年)
    https://www.youtube.com/watch?time_continue=33&v=aTh0iPFoWr0
    ▼【ネタバレ注意!】風煉ダンス『スカラベ』ダイジェスト
    https://www.youtube.com/watch?v=zAFQPLOywcQ

    ▼風煉ダンスが伝説の野外劇『スカラベ』を22年ぶりに再演
    https://spice.eplus.jp/articles/50953
    ▼風煉ダンスが問題作『まつろわぬ民』2017を再演、白崎映美、伊藤ヨタロウら出演で東京&東北巡演
    https://spice.eplus.jp/articles/125788
    ▼風煉ダンス  たちかわ創造舎
    https://tachikawa-sozosha.jp/share-office-member/furen-dance
    ▼【ピンスポ】(91)風煉ダンス - 芸能 - ZAKZAK
    http://www.zakzak.co.jp/…/…/20130702/enn1307021530011-n1.htm
    ▼風煉ダンス公演「まつろわぬ民2017」 予告編
    https://www.youtube.com/watch?v=ib6Njrg-UvQ
    ▼演劇専門誌『えんぶ』no.6(2017年8月号)
    【特集】演劇集団 風煉ダンス公演『まつろわぬ民 2017』
    http://enbu.shop21.makeshop.jp/…/000…/009/002/X/page1/order/
    ▼【まつろわぬ民2017】出演者の皆さんからのメッセージ!
    https://www.youtube.com/watch?v=vVkFrP-wvQs

    ▼白崎映美
    http://emishirasaki.com/
    https://www.facebook.com/emishirasaki
    ▽白崎映美&東北6県ろ~るショー!!
    https://www.facebook.com/tohogu6/
    ※1stアルバム『白崎映美&とうほぐまづりオールスターズ『まづろわぬ民』』
    http://www.galabox.jp/product/379

    ▼白崎映美&とうほぐまづりオールスターズ 1st Album『まづろわぬ民』リリース!!
    https://www.youtube.com/watch?v=2aOmIdOm-74
    ▼白崎映美&東北6県ろ~るショー!! 「まづろわぬ民 」歌詞付
    https://www.youtube.com/watch?v=9Tu3R3uwPRE
    ▼白崎映美 月夜のらくだは泣いてるだろうか
    https://www.youtube.com/watch?v=YcC6cSfhyL8
    ▽上々颱風「いつでも誰かが」~がんばろう日本!みんなの応援歌 ♪~
    https://www.youtube.com/watch?v=XsimltGsNQg  


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