たまりば

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年頭からマンガ三昧で息抜き中♪

書店に寄ったら“青春の巨匠”吉田聡の新刊本が目に入りました。
大学生時代に『湘南爆走族』(1982年)で笑い転げていた世代だけに彼の作品は外せません。
まるで、かつての『湘南グラフィティ』(1988年)の面々が時を経て悲喜こもごもな中年になって蘇ったかのような印象を受けた『そのたくさんが愛のなか。』(2017年)も5巻で完結だそうです。これも主人公はバイク(SR400)で登場するし、“湘爆”の権田二毛作(地獄の軍団)も登場するのでバイク漫画の片隅に位置付けても良いと思います。56歳のオヤジになったかつての若者たちの再会をテーマにした一服の清涼剤のような作品です。

一方、“湘爆”直系(?)の『荒くれKNIGHT』も新シリーズ「リメンバー・トゥモロ―」ってのの連載が始まっていたみたいです(笑)。第1巻の単行本を書店で発見するまでまったく知りませんでした(苦笑)。

僕のように60歳を目前にしながらも“青春時代の尻尾”を引き摺りながら、相変わらずバカなことを夢想しては遊んでいるのは愚か者と世間様からは笑われますが、だからといって「変わっちゃいないぜ俺達!」と示すことで他人様から罰を受けるほどまでの筋合いもありません。「バイク乗り」なんて人種は昔っから大なり小なり「まったく、いい歳こいて・・・」と冷たい視線を浴びてきたものなのでしょう(笑)。
そんな事情も中年リターン組や高齢ライダー層の増加で、日本のバイク文化の成熟や進展が勝ち取れるなら少しは僕らを取りまく環境にも変化があるのかもしれませんよね。

吉田聡さんという作家は日本アニメ界の巨人・宮崎駿さんの評価も高いようです。吉田聡傑作短編集『バードマン★ラリー 鳥人伝説』(1990年)に宮崎駿監督が後書きで「吉田聡はドン・キホーテである」という一文を寄せています。
高村光太郎のあまりに有名な『道程』の一節「僕の前に道はない。僕の後ろに道はできる」を引き合いに出しながら吉田聡作品を解説していました。

「マニュアルだらけの時代である。ビジネスマンになるにも、つっぱりになるにも、マンガ家や将棋指しになるにも、マニュアルが用意されている。針路を決めたとたん、手引書に従ってコース通りに務めなければならない。それがいやさに、針路を決めずに時間をかせぐと、結局どの辺に収まるかというマニュアルも出地ちまってる。ぼくの前に道はない。自分は荒野へ歩み出すのだと、一寸前の詩人は戦慄と気合いをこめて語った。自分達凡俗も、その言葉にそれなりの意気を感じた時代に比べて、今はなんと生きにくいのだろう。(中略)立ち止まれば後ろから押され、こずかれ、ズルズル進んでしまう。損のないよう決められた道を進むしかない、そう感じている若者がなんと多いのだろう。」の書き出しで始まるのですが、多様化が建前として叫ばれる一方で、妙な同調圧力や画一化が進行している最近の息苦しささえ感じる世相を約20年も前に言い当てている気がします。
そんな中で「吉田聡の作品は、その世相に対する一貫した異議申し立てである。『湘南爆走族』はその傑作であるが」と、モラトリアムな学園生活での物語という限界に触れながらも「『湘爆』以降の彼の仕事を見ると、作者自身がその後の江口達について考えつづけているのが判る。(中略)膝を折ってしまった、あるいは折れかかった少年が、いかに自分の脚で立つかを、彼は熱をこめて語ることで答えようとしている。」と評価していました。
そして結びでは「自分の脚で立とう。習った言葉ではなく、自分の心を表す自分の言葉を探そう。そうすれば、大渋滞の舗装道路の中にあっても、荒野を前に立つ戦慄と熱き想いがあるのだと、吉田聡は絶叫しているのだ。ドン・キホーテである。ぼくはドン・キホーテが好きだ。」としています。
スーツ姿での満員の通勤電車に揺られながらの日々でも「荒野」は見いだせるし、踏み出せるし、地図もレールも燃やすことは可能だということでしょう。

ちなみに高村光太郎の9行詩の「道程」には、「どこかに通じている大道を僕は歩いているのじゃない」で始まる102行の初出の長詩も存在します。
これはこれでまた趣き深いものがあります。





▼「そのたくさんが愛のなか。5」吉田聡 小学館
https://www.shogakukan.co.jp/books/09860158
▼「荒くれKNIGHT リメンバー・トゥモロー 1」吉田聡 秋田書店
https://www.akitashoten.co.jp/comics/4253141862
  


  • Posted by 放課後倶楽部♪DX  at 09:07Comments(0)本棚
    私も“湘爆”世代なんで、ついつい手が出てしまうのです(苦笑)。

    正月なので息抜き息抜き(笑)。
    書店に行ったら、まだ読んでない単行本を2冊、見っけ♪

    やっぱり吉田聡は「青春の巨匠」です(笑)。
    「そのたくさんが愛のなか。」という、そのタイトルの意味に悩んでいましたが、最終巻でなんとなく理解しました。
    「荒くれ」シリーズも新しいシリーズが始まっていたとは知りませんでした(笑)。




    ▼「そのたくさんが愛のなか。5」吉田聡 小学館
    https://www.shogakukan.co.jp/books/09860158
    ▼「荒くれKNIGHT リメンバー・トゥモロー 1」吉田聡 秋田書店
    https://www.akitashoten.co.jp/comics/4253141862
      


  • Posted by 放課後倶楽部♪DX  at 21:19Comments(0)本棚
    元旦からNHKラジオでお勉強♪



    テレビのお正月番組には食指も動かないので、午前中から気になっていたラジオ番組を視聴♪
    作家の高橋源一郎せんせ~の「平成文学論」が聴けるとあれば聴き逃せないよね。くだらんテレビ番組の垂れ流しの大洪水ばかりじゃ政府の狙い通り「一億総白痴化」も遂に完成したわけだよね。万歳三唱だよな。まったく・・・。最近はラジオの方が良心的な番組がまだ僅かに残っているのかもね。

    ゲストは『東京プリズン』で名を馳せた赤坂真理さんですが、あの作品がもう6年前だったのかとソッチの事の方に驚きでした。

    戦後の終焉としての「平成」という時代の文学を振り返る企画でしたが、総論めいたものや、ジェンダーの面やら、「3.11」が文学に与えたものや、それを当事者の作家側からの視線というものは興味深いものがありましたし、とにかくブックガイドの参考にもなりました。読んだ本もあれば、まだ読んでない本もありますし、まったく存在すら知らなかった本もありましたしね(笑)。
    「文学」だけが「文学」でないわけでしょうし、こんな見通しの暗い不安な時代故にますます「文学」の果たす役割は大きいし求められるはずなんですけどね。

    ▼NHKラジオ第一 高橋源一郎の『平成文学論』
    http://www.nhk.or.jp/radiosp/heiseibungaku/

    平成から新しい時代へと移る2019年の元日。作家の高橋源一郎さんが、文学の視点から平成の30年間をみつめます。ゲストは作家の赤坂真理さん、平野啓一郎さん、古川日出男さん。文学は、平成という時代をどのように反映し、描いてきたのでしょうか。文学の視点が照らし出す平成と私たち自身を見つめる文学の2時間をお送りします。あなたが読みたくなる平成文学がここにあります。

    ▼『今夜はひとりぼっちかい? 日本文学盛衰史 戦後文学篇』高橋源一郎/講談社
    http://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000187766

    ▼『日本文学盛衰史』高橋源一郎/講談社
    http://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000180434


    ▼『東京プリズン』赤坂真理/河出書房新社 2012年
    http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309021201/
    ▽『箱の中の天皇』赤坂真理/河出書房新社
    http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309027753/
      


  • Posted by 放課後倶楽部♪DX  at 21:06Comments(0)本棚
    まぢなの?カワサキのルーツに僅かながら徳川家の痕跡がっ!?



    学生時代の悪友ツトムが最近カワサキの中古2ストKR-1を手に入れてMCクラブを密かにスタートしたようなので動向を気にしていました。
    奴は“族”時代(土曜の夜の天使時代?)はホンダの“ヨンフォア”だったような気もするのだがカワサキSSやKHだったらしい。
    奴とは通っていた(?)大学は近所だけど違っていたけれど、やたら俺の大学の学生会館の部室にたむろしていて、東京で知り合った頃はRZ350、後にガンマ250と一貫して2スト派だった。この2ストと俺の4スト、Z400FX~GPz400F時代はよくつるんで遊んでいました。

    そのポン友が、先日、ブログに興味深い記事をアップしていました。

    ▼ブログ「渓流詩人のつれづれ日記」2018年10月22日付 カワサキの魂
    https://blog.goo.ne.jp/kelu-cafe/e/545fadebee0a2052d3dd37872a6516dc

    カワサキ。
    ルーツは徳川慶喜の子であり勝海舟の孫婿である勝精(かつくわし)が作ったオートバイメーカーに遡る。
    その二輪メーカーの鉄工所はやがて目黒製作所となり、戦後川崎重工に買収された。

    今、カワサキのオートバイを愛する人間には、己の血のルーツが西方であろうと東方であろうと、戊辰戦争での遺恨は存在しない。
    ただ、最後の江戸幕府将軍と幕府海軍奉行の末裔がいたから、今のカワサキのオートバイがあるということは、歴史に刻まれた事実だ。

    なんだか、カワサキ魂と呼ばれる「我々は常に挑戦者である」という自ら表明しているスピリットは、戊辰戦争での完全なる「敗北者」が内に秘める不屈の魂と重なる。
    決して、他の大メーカーのように自らを「絶対君臨者」とは位置付けない。
    世界中のオートバイを自社製にしてしまえ、などという奢りもない。
    カワサキは常に挑む。
    倒れても倒れても立ち上がる。
    たとえ今夜は倒れても、きっと信じてドアを出る。
    たとえ今日は果てしもなく冷たい雨が降っていても。
    それがカワサキだ。
    私はカワサキが好きである。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    そもそも奴がカワサキファンだったのにも驚きだったのだが、内容にもビックリした(笑)。
    俺もカワサキしか乗り継がないバカなので、名車W1を生んだカワサキが「メグロ」の血統を受け継いでいるくらいのことは知っていたが、カワサキが吸収合併した「目黒製作所」以前の話にまではとんと知識が及んではいなかったのだ。

    どうやら彼の話は勝精(かつくわし)という歴史上の人物に遡って記していました。この人は徳川幕府最後の15代将軍、徳川慶喜の実子で十男にあたるそうです。それが諸事情で勝海舟の養子となり、海舟の死後、その家督を相続した人物なんだそうです。そんなこと俺なんか知るわけないよな(笑)。
    最後の将軍・徳川慶喜にしても陸軍総裁・勝海舟にしても評価は様々別れるところではありますが、奥羽越列藩同盟がまだ新政府軍と戊申戦争で血を流していたことを考えると江戸全体の市街戦は回避したとはいえ恭順姿勢の評価も心情的には微妙な気もします。まして明治維新以降の軍拡路線の行き着いた先が先の大戦の敗戦だったことを思えば、明治維新から150年とお祭りムードで手放しで喜ぶ気にもなれません。

    それはさておき、伯爵となった勝精はお金もあったのか相当に多趣味で遊び人でもあったそうです。まぁ、実父の徳川慶喜も写真撮影などの趣味人だったと伝えられていますからね。
    そんな華族の勝精が興味を持ったのが発売されたばかりのハーレーダビットソンだったそうです。屋敷内に小さな鉄工所(村田鉄工所)を設け、1923~1924年頃(大正12~13年頃)にはハーレーを模した1000cc(一説には1200cc)クラスの国産バイク「ヂャイアント号」数台の試作を行ったそうです。どうやらハーレーの国産化でも狙ったとも思えます。
    色々と不具合があって商品化には至らなかったようですが、チャレンジ精神としては評価したいよね。
    その「村田鉄工所」からエンジニアたちが抜けて独立したのが、「鈴木製作所」を経て後に「目黒製作所」になるというわけです。
    まぁ、慶喜の息子の1人が国産バイク製作のきっかけになったのかもしれませんし、そこの人材が後に「メグロ」を世に出すというわけです。「メグロ」が戦後、川崎重工と提携したり最後は吸収されたのはカワサキファンには周知のことでしょうから、大袈裟にいえば、森精は現在のカワサキ車の起源に手を貸したともいえる1人なのかもね。

    で、戦前の目黒製作所(空襲で焼けたらしい)の所在地は「荏原郡」にあったとか、「桐ケ谷斎場」や「目黒不動」や競馬場跡も近かったみたいな話なので、学生時代に僕は目黒駅から近い「不動前」と「武蔵小山」の間に住んでいた時期もあり、荏原や桐ケ谷も目と鼻の先だったので案外と知らずにかつての目黒製作所のあったエリアに住んでいたようで親近感も湧いてきました(笑)。
    環状6号線と目黒川沿いにあったとされる「陸王」の生産工場も「目黒製作所」とは1キロくらいしか離れていなかったようで戦前の日本のオートバイ産業は東京の城南地区が盛んだったみたいです。

    ▼目黒製作所 略歴 - メグロの部屋
    http://meguroworks.konjiki.jp/meguro_history-2.htm

      


  • Posted by 放課後倶楽部♪DX  at 03:01Comments(0)本棚
    「夏休み」といえば昔から読書でしょ?

    さすがに感想文までは書かないけどね(笑)。

    どうやら明治100年の時はNHK大河ドラマは坂本竜馬で、150年の今年は西郷隆盛かと考えると、何か維新礼賛的な意図さえ感じるよな。
    バイクに乗っていたりエレキ抱えてバカやっていても歴史修正主義や反知性主義や思考停止による「凡庸なる悪」に陥らないようにしなくちゃね。
    勉強勉強!



    ▼『現代思想』2018年6月臨時増刊号 総特集=明治維新の光と影 (青土社)
    http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=3160

    現代にまでつながる変革の深層に迫る!
    明治維新から150年、「維新」という言葉はいまなお強い訴求力をもつ。だが、維新がどのような政治・文化・社会的過程であったのか、またその意義はどこに見出されるのか、歴史的評価はいまだ定まっていない。本特集では日本史・世界史・思想史の諸領域を跨ぎながら、明治維新研究の最前線を紹介する。維新は日本と世界に何を及ぼしたのか。


    【目次】
    [討議]
    姜尚中+成田龍一+須田 努 / 光と影/光は影――明治維新150年:重層化する歴史像
    [インタビュー]
    酒井直樹 / 近代世界のなかの明治維新――国民国家の始点と終点
    キャロル・グラック[聞き手=成田龍一+坪井秀人] / 「戦後末」から維新を問う
    [エッセイ]
    大澤真幸 / 日本人はあの「革命」の敗者に共感している
    [維新の重層性]
    平野克弥 / 「明治維新」を内破するヘテログロシア――アイヌの経験と言葉
    河西英通 / 戊辰戦争・明治維新一五〇年と東北
    [世界史のなかの維新]
    上田信 / 開港と開国
    [維新とアジア]
    羽根次郎 / ルジャンドル再考――明治における近代と中国
    中野聡 / 「アジア主義」──記憶と経験
    [いかに語られてきたのか]
    奈良勝司 / 明治維新論の再構築に向けて
    宮本司 / 竹内好と「明治一五〇年」――「明治維新百年祭」あるいは「民族」について

    ▼『明治維新150 年を考える ーー「本と新聞の大学」講義録』集英社新書
    http://shinsho.shueisha.co.jp/kikan/0906-b/index.html

    一色 清(いっしき きよし)朝日新聞社教育コーディネーター。
    姜尚中(カン サンジュン)政治学者。東京大学名誉教授。熊本県立劇場理事長兼館長。
    赤坂憲雄(あかさか のりお)民俗学者。学習院大学教授。福島県立博物館館長。
    石川健治(いしかわ けんじ)憲法学者。東京大学大学院法学政治学研究科・法学部教授。
    井手英策(いで えいさく)財政社会学者。慶應義塾大学教授。大佛次郎論壇賞受賞。
    澤地久枝(さわち ひさえ)ノンフィクション作家。菊池寛賞、朝日賞受賞。
    高橋源一郎(たかはし げんいちろう)小説家。三島由紀夫賞、伊藤整文学賞、谷崎潤一郎賞受賞。
    行定 勲(ゆきさだ いさお)映画監督。代表作に『GO』『世界の中心で、愛をさけぶ』など

    2018年、そして、平成30年ーー。
    歴史の“画期”を見据える斬新な視点!
     二〇一八年は、あの明治維新からちょうど一五〇年である。この歴史上でも稀な〝画期〟に、各界を代表する論客が一堂に会した。民俗学の赤坂憲雄、憲法学の石川健治、財政社会学の井手英策、ノンフィクション作家の澤地久枝、小説家の高橋源一郎、映画監督の行定勲という、実力派のメンバーは、これまで語られることのなかった「近代日本」のブラインドスポットを次々に提示する。私たちは、何を得て、何を失ったのだろうか? そして、この国を呪縛してきたものの正体とは? 朝日新聞社と集英社による連続講座シリーズ「本と新聞の大学」第五期、待望の書籍化。


      


  • Posted by 放課後倶楽部♪DX  at 03:24Comments(0)本棚

    2018年08月02日

    いいじゃない♪

    いいじゃない♪



    待っていてもなかなか面白いことは向こうからやって来てはくれないものです。
    「はまぞう」ブロガーの1人(サンダンスさん)が、別冊モーターサイクリスト~別冊オールドタイマーの系譜に当ると思われる『MCクラシック』誌の最新号(VOL.O6/P140)にイラスト投稿が採用されていました。
    メカ狂のサンダンスさんにはマニアックさがピッタリの本です。
    こちらから出ていかないことには、なかなか結果は出ないので彼の攻めには共感します。
    彼は画力で表現、僕はテキストで表現するしか能はないけど、同じく投稿を趣味とか腕試しにしているサンダンスさんに負けてはおられんしね。(#^^#)

    ▼今日もソーラーバイク日和!  http://sundance.hamazo.tv/
    ▽おやじ達の秘密基地 http://maxim3795.hamazo.tv/

    ▼MCクラシック  http://ex-oldtimer.jp/
    https://www.facebook.com/MC-Classic旧別冊-Oldtimer-1600529973542201/

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    ≪バイクリターン後の読者投稿or雑誌登場例≫

    ★『道楽』No.16(2017年2月16日発売号)P100 「みちコラム」寄稿
    ★『カワサキバイクマガジン』vol.127(2017年9月号) P113投稿再掲
    ★『R★B』(レッドバロンマガジン)vol.24(2017年秋号)P22
    「走れ!プロフェッショナル」特写記事掲載
    ★2018年の年賀状が『オートバイ』『カワサキバイクマガジン』『ロードライダー』『Bike JIN』(培倶人) 『ヤングマシン』『ミスターバイクBG』『バイカーズステーション』『OutRider』8誌の3~4月号の読者ページに掲載
    ★『単車倶楽部』Vol.4(2018年5月号 P94~P96 寄稿掲載
    ★『道楽』No.23(2018年4月16日発売最終号)特集『道楽キャンプ 愛すべき残党達よ!』P23下段にトピック登場
    ★『単車倶楽部』2018年6月号 キャンプツーリング特集P25寄稿掲載
    ★『単車倶楽部』2018年7月号 読者投稿みんなの伊豆VOICE P25
    ★『MCクラシック』誌 Vol.05(2018年6月号)P139~140 読者の声TALKS投稿掲載
    ★『ガールズバイカー』2018年8月号 P26 最下段にVTRチョコさん登場
    ★隔月誌『昭和40年男』S40ニュース採用 2018年7月14日付
    タメ年が作った「コンテナハウス」に憧れる!
    https://www.s40otoko.com/archives/49403
    ★『単車倶楽部』2018年9月号 みんなのライダースVOICE 投稿掲載P33下段
      


  • Posted by 放課後倶楽部♪DX  at 03:52Comments(0)本棚
    扱いは小さくても、それも≪実績≫ってものでさっ♪(#^^#)v



    またまた7月24日発売の『単車倶楽部』9月号の≪信州≫特集号の特集関連ページに小さくではあるが投稿が採用されましたん♪
    特集企画に合わせて信州に出かける時間も無かったので今年の春先に軽井沢入りした時の写真をダメ元で投稿しておいたら救済措置的に隅っこに掲載されていました。ラッキー♪
    実は特集企画絡みで投稿が3本に達すると編集部オリジナルTシャツが貰えるとか貰えないとかの噂もあって、それが通算数で3回累積でOKなのか、3号連続採用というハードルの高さがあるのかはよくわかっていませんが、とにかく2本目の掲載なのでもしかするとリーチがかかっているのかもしれません。
    でもね、小さな記事でも自己存在確認みたくて嬉しいのは事実(笑)。
    オリジナルの投稿は下記にあります。

    ▼オリジナル投稿 みんなのライダースVOICE  7月3日付
    https://www.facebook.com/groups/tansyaclub/permalink/2166222683611131/



    ▼『単車倶楽部』造形社
    http://www.zokeisha.co.jp/tanshaclub/
    https://www.facebook.com/tanshaclub/

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    ≪バイクリターン後の読者投稿or雑誌登場例≫

    ★『道楽』No.16(2017年2月16日発売号)P100 「みちコラム」寄稿
    ★『カワサキバイクマガジン』vol.127(2017年9月号) P113投稿再掲
    ★『R★B』(レッドバロンマガジン)vol.24(2017年秋号)P22
    「走れ!プロフェッショナル」特写記事掲載
    ★2018年の年賀状が『オートバイ』『カワサキバイクマガジン』『ロードライダー』『Bike JIN』(培倶人) 『ヤングマシン』『ミスターバイクBG』『バイカーズステーション』『OutRider』8誌の3~4月号の読者ページに掲載
    ★『単車倶楽部』Vol.4(2018年5月号 P94~P96 寄稿掲載
    ★『道楽』No.23(2018年4月16日発売最終号)特集『道楽キャンプ 愛すべき残党達よ!』P23下段にトピック登場
    ★『単車倶楽部』2018年6月号 キャンプツーリング特集P25寄稿掲載
    ★『単車倶楽部』2018年7月号 読者投稿みんなの伊豆VOICE P25
    ★『MCクラシック』誌 Vol.05(2018年6月号)P139~140 読者の声TALKS投稿掲載
    ★『ガールズバイカー』2018年8月号 P26 最下段にVTRチョコさん登場
    ★隔月誌『昭和40年男』S40ニュース採用 2018年7月14日付
    タメ年が作った「コンテナハウス」に憧れる!
    https://www.s40otoko.com/archives/49403
    ★『単車倶楽部』2018年9月号 みんなのライダースVOICE 投稿掲載P33下段

      


  • Posted by 放課後倶楽部♪DX  at 02:29Comments(0)本棚
    代官山蔦屋書店にて大人買い?













    『単車倶楽部』最新号を求めて立ち寄った東京・代官山の書店で偶然にも横に並んでいたのはバイク雑誌で活躍中の増井貴光カメラマンの大判の写真集『bonneville』でした。
    昨年6月末に出版された写真集ですが、ついつい買い逃してしまっていて、今回は「たんくら」とまさかの横並びだったので迷わずゲット♪
    「ボンネビル」といえば、映画『世界最速のインディアン』(2005年)の舞台として登場するのでバイク乗りなら通りやすい地名ですよね。
    そこに7年間通い続けて記録した集大成が写真集『bonneville』です。
    本には「楽しんでる奴にはかなわない!」とキャッチコピーがありましたが、映画の中の台詞である「忘れるな。夢を追わない人間は野菜と同じだ」にどことなく相通じるものを感じます。

    つい先日の7月7日の夜もTBSの『世界ふしぎ発見』で増井カメラマンのボンネビルでの写真がかなり沢山使われていて、我が家ではオンエアー時はテレビの前で「わぁ~、タカさんの写真だぁ~♪画面の下に名前がクレジットされてるぅ~♪すげぇ~♪格好ぇ~!」と大盛り上がりしていたばかりなのです。

    僕も増井カメラマンとはかつて伊豆や熊野や横浜や千葉でご一緒させてもらう機会もあったので旧知の仲ですが、今年は富士のキャンプを始めよく出会うことがあるので「写真集、今度買うね」と約束していたので守れて良かった。

    ▼写真集『bonneville』TAKA MASUI著/Bueno!Books
    http://buenobooks.shop.multilingualcart.com/goods_ja_jpy_167.html
    bonnevillephoto.com/interview/taka_masui.html https://www.amazon.co.jp/bonneville-TAKA-MASUI/dp/4907354258/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1498174078&sr=1-1&keywords=bonneville

    ≪内容紹介≫
    アンソニー・ホプキンス主演の映画「世界最速のインディアン」。 この舞台となったのがアメリカ、ユタ州のボンネビル・ソルト フラッツ。見渡す限り広がる真っ白な塩の平原だ。100年以上 前からこの地で行われたのが自動車、オートバイの最高速チャ レンジ。実話である同映画の登場人物、バート・マンローをは じめ、多くのスピードフリークがこの地を走った。2008年、一 人の日本人がこのレースに挑戦する。数年後に彼は世界最速の タイトルをいくつも手にすることになる。フォトグラファーの 増井貴光は、彼と知り合ったことで2010年より「ボンネビル・ モーターサイクルスピード・トライアルズ」に通い、7年間で 1万枚を越えるシャッターを切った。この写真集は限界に挑戦 する人々の単なる記録ではなく、オートバイ文化を高めていく 一つの選択肢としてアートブックのフォームを取った。

    ≪出版社からのコメント≫
    “スピードフリークたちの聖地"といわれるボンネビル・ソルトフラッツに7年間通い続け、 「ボンネビル モーターサイクル スピードトライアル」を撮り続けてきた増井貴光の写真集を6月23日に発売します。モータースポーツの域を超えたアートフォトともいえる、美しくも特異な世界をお楽しみください。

    ≪著者について≫
    プロフィール 増井貴光 (マスイ・タカミツ) モーターサイクルのフィールドを中心に広告、雑誌等の撮影、コラムの執筆などで活躍中。 紙面に自ら登場することも多いフォトグラファー。 日本国内、海外での取材・撮影は自らバイクを操り、走行しながらシャッターを切ることも。 躍動感溢れるシーンを的確にとらえる撮影スタイルは特に評価が高く、ファンも多い。 海外ではアメリカに精通し、ROUTE66、ドラッグレース、バハ1000、ボンネビル・ランド スピードレース等の取材と撮影実績を持つ。ボンネビルは2010年より毎年渡米、 世界記録保持者のHiro Koisoのレースチームに同行し取材を続けている。 また、撮影だけでなくイベントなどの企画・運営にも携わるなど、その活動は幅広い。

    ▼Taka.Masui Photography
    https://www.facebook.com/takamasuiphotography/

    ▼bonneville photography 地上最速の聖地 ボンネビル
    https://www.youtube.com/watch?time_continue=26&v=k9kmH0Pwl74

    ▼TBS『世界ふしぎ発見』第1480回 アメリカ ミステリーレイク!
    2018年7月7日 夜9時~
    http://www.tbs.co.jp/f-hakken/bknm/20180707/p_1.html
      


  • Posted by 放課後倶楽部♪DX  at 14:57Comments(0)本棚
    この大先輩の発言をバイク界や僕らは重く受け止めるべきであろう。



    最近、何度か読み返した記事がありました。
    それは先月号の「モーターサイクリスト」7月号に掲載されていた今年76歳になるバイク界のレジェンドにして現役ライダーの松島健二さんの5ページに及ぶ記事でした。
    リニューアルされた同誌の新連載の人物ルポ「素晴らしきバイク人生」の初回記事です。
    松島さんの活動は多岐に渡りますが、バイクの広告やカタログ制作の責任者のクリエイティブ・ディレクターや編集者、ライター、グラフィックデザイナーとしての顔が有名でしょう。僕らはそれが松島さんの仕事や仕掛けとも知らずに、有形無形の大きな影響を松島さんの手掛けられた仕事や作品から受けてきたのだと思います。特に「ヤマハ」「ヨシムラ」の広告に松島さんの手腕が発揮されています。

    「ライダースクラブ」が月刊化されたのは1978年5月10日発売の1978年6月号が記念すべき創刊号になるのですが、実はその前史として季刊としての「ライダースクラブ」が5冊は存在したのではないでしょうか。あの独特のロゴも季刊時代から引き継がれたもののような気がします。さすがに古いことなので私にも正確なことはわかっていませんが、現在の「ライダースクラブ」にも前史が存在したようです。それを自費出版したのが松島さんその人です。
    月刊化された同誌を離れた松島さんは1978年11月号となる「別冊モーターサイクリスト」創刊の立ち上げに参加されています。

    松島さんは現在自叙伝の準備もされていると聞きますが、一日も早く読ませて欲しい気がします。
    松島さんの根源的な問いかけには「果たしてバイクは日本で文化になったのか?」という重たさが込められていると思います。それは「ライダースクラブ」創刊時から変わらぬテーマだったような気もします。そこにはバイク雑誌やバイクメーカーの功罪や責任も意味的に含まれていると感じます。無論、それは僕たちバイク乗り自身にも向けられる問いかけでもあります。
    日本に於いてバイクは文化として本当に成熟定着してきたのかと問われると、僕も思わず「う~ん」と腕組みして考えこまざるを得ない部分があるのも事実です。道路行政ひとつ挙げても、まだまだ僕らは日陰者であり、路上の少数派でしかありませんしね。
    とにかく、先月号の「モーターサイクリスト」の松島さんが登場された記事は、それだけでこの雑誌を購入するに価する内容でした。

    ▼モーターサイクリスト 2018年7月号
    http://www.yaesu-net.co.jp/cart/magazine.php?cart=10&id=251&view=on
    ▼モーターサイクリスト
    http://www.motorcyclist-web.jp/contents/
      


  • Posted by 放課後倶楽部♪DX  at 05:50Comments(0)本棚

    2018年07月17日

    今月はこの2冊だな♪

    今月はこの2冊だな♪



    『海猫ツリーハウス』でデビューされ、『イサの氾濫』でも知られる気鋭の作家・木村友祐さんの先日のパリ・フランス国立東洋言語文化研究所で開催されたシンポジウム「3.11後文学を今日的に考える」での講演内容が掲載された文芸誌「新潮」の今月号の≪木村友祐「生きものとして狂うこと――震災後七年の個人的な報告」≫は必読だからね。

    一方、昨年文芸誌『群像』に掲載された歌手・白崎映美さんのエッセイ『叫べ「ん」と』も収録された『ベストエッセイ2018』もゲットしました。
    毎年選考される日本文藝家協会のベストエッセイですが、ここから小中学校の国語の教科書に採用されたり、高校入試にも出題される良質のものがあるんだよね。そこに並みいる有名作家と肩を並べて見事選ばれた白崎映美姐御の作家としての才能も大尊敬だわ。まぁ、この姐御は作詞もされるから、その文学的な才能は以前から皆も気がついていたよね。
    今度何処かで会ったら「映美先生!」と呼ぶことにしよう(笑)。



    ▼月刊『新潮』2018年8月号
    http://www.shinchosha.co.jp/shincho/backnumber/20180706/
    ▼『ベストエッセイ2018』光村図書
    http://www.mitsumura-tosho.co.jp/shohin/essay/book_es2018.html

    ▼木村友祐 https://www.facebook.com/yusuke.kimura.794
    ▼白崎映美 https://www.facebook.com/emishirasaki
      


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