たまりば

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映画をTV番組で補完中(笑)。




▼「輝ける日々」 クイーン
https://www.universal-music.co.jp/queen/products/uiby-15008/

あの話題作の復習として、2011年5月29・30日に前編・後編にわけて英国BBCにて放送されたドキュメンタリー「クイーン/輝ける日々」をDVD鑑賞。
それにしてもブライアン・メイが辺野古の埋め立てに反対する署名を呼びかけてくれたことは嬉しい話でした。

▼毎日新聞 2019年1月7日
クイーンのブライアン・メイさんが辺野古署名呼びかけ 「サンゴ礁守って」
https://mainichi.jp/articles/20190107/k00/00m/030/078000c

 沖縄の美しいサンゴ礁を守って――。英ロックバンド「クイーン」のギタリストで天文学者のブライアン・メイさんが日本時間の7日未明、沖縄県名護市辺野古の埋め立て工事を県民投票が行われるまで中止することを求めるホワイトハウスの請願署名をSNSで呼びかけた。
 メイさんは請願を起こしたハワイ在住の作曲家、ロブ・カジワラさんのツイートを引用し、「緊急! アメリカの基地拡張のために脅かされている美しいサンゴ礁とかけがえのない生態系を守るために、この嘆願書に署名してほしい」とコメント。インスタグラムでも「沖縄のかけがえのないサンゴ礁の破壊を止めるための嘆願書に署名する最後のチャンス」と投稿した。ツイートは7日午後11時現在で約1万4000リツイートされている。
 米大統領への申し立てができる請願サイト「We the people」は、開始から30日以内に10万筆が集まればホワイトハウスが何らかの回答をする仕組みで、現在約19万人が署名している。



▼映画『ボヘミアンラプソディ』
http://www.foxmovies-jp.com/bohemianrhapsody/
  


  • Posted by 放課後倶楽部♪DX  at 09:39Comments(0)DVD
    正月早々からボケてちゃいけないしね(笑)。



    民放のお正月番組のオンパレードには辟易するばかりで興味もないし、酒も飲まない性格なので、正月休みの過ごし方は何かカッチリとしたまともな作品に親しむ機会と考えていました。

    用意したのは『チリの闘い』のDVDです。
    この作品が日本公開された2016年の夏、劇場(渋谷ユーロスペース)まで行きながら急な仕事が入り、約4時間半の3部作を鑑賞する時間もなくて劇場用プログラムだけを購入して見送った作品です。
    でも、年末に古本屋で中古DVDをたまたま発見してゲット。縁はあるものです。
    作品自体の解説は下記の公式サイトに任すとして、政治的ドキュメンタリー映画であるとは記しておきます。
    しかし虐殺者ピノチェトの軍事独裁政権がチリで惨いことをしていたくらいのことは学生時代には知っていましたし、当時、チリの軍事政権に反対するデモで「不屈の民」を歌った記憶はあります。名曲ですからね。

    「浜名湖フォークジャンボリー」あたりの出演者でもそこそこ意識の高い人ならば、ピノチェトの軍事クーデターで虐殺されたシンガーソングライター、ビクトル・ハラのことや、彼が残した『平和に生きる権利』や『不屈の民』などは知っていると思います。日本に於けるプロテストフォークのレジェンド、中川五郎さんの『一台のリヤカーが立ち向かう』の曲中にも《一台のギターが立ち向かう/独裁者の軍事政権に立ち向かう/スタジアムに連行され腕をへし折られても/ヴィクトル・ハラは殺されるまで歌い続けた/一台のギターがたくましい音をひびかす/大きな世界を変えるのは/一人の小さな動きから》という激烈な歌詞がありますよね。

    昨今の日本の危険なまでの世情を考えると、当時のチリの事情はあながち他人事でもない気もします。圧政下では自由に歌さえ歌えない、歌うことさえ命がけという国もあるのです。
    仮にもギターを手にする表現者であろうとすれば、ボーっと生きてちゃいかんよね。



    映画 『チリの闘い』 予告編
    https://www.youtube.com/watch?v=6IutHxQ0GqU




    ▼「チリの闘い」公式サイト - IVC
    http://www.ivc-tokyo.co.jp/chile-tatakai/

    『チリの闘い』はパトリシオ・グスマン監督による3部構成のドキュメンタリー映画である。東西冷戦期の1970年、チリでは選挙によって成立した世界初の社会主義政権が誕生し、サルバドール・アジェンデが大統領に就任した。「反帝国主義」「平和革命」を掲げて世界的な注目を集め、民衆の支持を得ていたが、その改革政策は国内の保守層、多国籍企業、そしてアメリカ合衆国政府との間に激しい軋轢を生み、チリの社会・経済は混乱に至る。1973年9月11日、陸軍のアウグスト・ピノチェト将軍ら軍部が米国CIAの支援を受け、軍事クーデターを起こす。アジェンデは自殺(諸説あり)。以後、チリはピノチェトを中心とした軍事独裁政権下に置かれた。パトリシオ・グスマンは、このチリにおける政治的緊張と社会主義政権の終焉を撮影・記録。クーデターの後、グスマンは逮捕・監禁されるも処刑の難を逃れ、フランスに亡命。撮影されたフィルムも奇跡的に国外に持ち出され、映画監督クリス・マルケルやキューバ映画芸術産業庁(ICAIC)の支援を得て、「史上最高のドキュメンタリー映画」とも言われる破格の作品を完成させた。

    第1部「ブルジョワジーの叛乱」(96分)
    第2部「クーデター」(88分)
    第3部「民衆の力」(79分)
    監督:パトリシオ・グスマン
    1975-1978年/チリ・フランス・キューバ/デジタル/モノクロ/263分(3部構成)

      


  • Posted by 放課後倶楽部♪DX  at 16:30Comments(0)DVD

    2018年04月09日

    孤高のお方♪

    孤高のお方♪

    どうも最近バイクライフにドップリ浸かっていて、音楽ネタはサッパリご無沙汰なので、タマにはバイクでお出かけする休日じゃなくて部屋で音楽DVD映画を鑑賞です(笑)。
    チョイスしたのは先月ヤマハからリリースされたばかりのジェフ・ベックの公式ドキュメンタリーでした。



    ▼映画「スティル・オン・ザ・ラン~ジェフ・ベック・ストーリー」(2018年)
    http://www.ymm.co.jp/feature2/JeffBeck/story.html

    もし受験問題で「イギリスのブルースロックバンド『ヤードバーズ』の歴代ギタリストを加入順に3名挙げよ」とあったら、2番目に書くのはジェフ・ベックですよね。エリック・クラプトンの次で、ジミー・ペイジの前ですもんね。

    ジェフ・ベックといえば、僕は高校時代に聴いた『ジェフ・ベック・バンド』の“オレンジ”アルバムは特に好きだったし、『BBA』のライヴ盤も迫力あったし、ソロ名義の『ギター殺人者の凱旋』は爆発的にヒットしていました。
    ヤン・ハマーと組んだ『ブルー・ウインド』も新境地でシビれましたもん。
    『哀しみの恋人たち』なんてカセットテープに繰り返し録音して一晩中聴いていた頃もありました(笑)。


    ▼Jeff Beck Group - Definitely Maybe
    https://www.youtube.com/watch?v=lhrsDEnUlJM&list=RDEMfG1KnCnD8DcV4cpWCWeqzA&index=3
    ▼Cause We've Ended As Lovers - Jeff Beck
    https://www.youtube.com/watch?v=89OTZV-NHkU
    ▼Jeff Beck & Tal Wilkenfeld. @ Crossroads Festival 2007
    https://www.youtube.com/watch?v=blp7hPFaIfU&index=4&list=RDVC02wGj5gPw
    ▼JEFF BECK LIVE Cause We've Ended As Lovers
    https://www.youtube.com/watch?v=VC02wGj5gPw
    ▼Beck Bogert & Appice - Superstition - 1973
    https://www.youtube.com/watch?v=xyyhm1D7zlI
    ▼Jeff Beck and Jimmy Page Beck's Bolero and Immigrant Song R+R Hall of Fame
    https://www.youtube.com/watch?v=M7neHq9fpBc
    ▼Jeff Beck - Blue Wind
    https://www.youtube.com/watch?v=eW73VIz7ctU
    https://www.youtube.com/watch?v=VJeNhl-VKmA
    https://www.youtube.com/watch?v=jP-bT8FCiOo
    ▼Freeway Jam (Live) by Jeff Beck
    https://www.youtube.com/watch?v=UfN-APKK4tg
    ▼Jeff Beck Group - Highways
    https://www.youtube.com/watch?v=xZAVPnWtguo&list=RDEMfG1KnCnD8DcV4cpWCWeqzA&index=4

    ▼ジェフ・ベック:孤高のギタリスト [上]
    http://www.ymm.co.jp/p/detail.php?code=GTB01090568
    誰もが認める世界最高のギタリスト、ジェフ・ベック。
    複雑で予測不能でとてつもない才能を持つベックの、生い立ちから成功までをつづった伝記の決定版が、ついに日本発売!

    ロックの神々の神殿に堂々と君臨するジェフリー・アーノルド・ベック。彼がはじめて世界に衝撃を与えたのは、ヤードバーズの「ハートせつなく」で世界的なヒットを記録した1965年。彼のエレトリック・ギターに対する少年時代からの熱意は決して冷めることなく、この楽器の可能性の限界に挑もうとする衝動も抑えられずにいた。
    1940年代のロンドン南部で過ごした幼年期からジェフ・ベック・グループを経てBBAの試みまで、世界でもっとも偉大で衝撃的な“ギター殺人者”の真実と軌跡を解き明かす。

    「その気になったジェフは究極の存在だ」 ――ジミー・ペイジ(レッド・ツェッペリン)

    「ギターを手に取った瞬間から、これぞ自分のために作られた楽器だと思ったね」――ジェフ・ベック

    ★ヤードバーズ時代からプライベートショットまで、貴重な写真を多数掲載!

    初期のベックはブルースに基づいた音楽で場数を踏んだが、その心をとらえていたのは、むしろエレクトリック・ギターそのものだった。それは彼が、ジャズ/フュージョンからロカビリーまで、垣根を越えてさまざまなジャンルを、ティナ・ターナーやケイト・ブッシュ、デヴィッド・ボウイなどあらゆるミュージシャンとプレイしてきたゆえんでもある。
    幼少期から現在に至るまで、いつの時代を見てもベックほど革新的で多大な影響を与えてきたギタリストは珍しい。ジミー・ペイジ、エリック・クラプトン、ジミ・ヘンドリクスとも交流があった彼は、60年代半ば以降のエレクトリック・ギターをその限界へと押し進め、ついには極限を超えてしまったと言える。

    [目次]
    第1章 調査開始
    第2章 小さな池の二匹の鯉
    第3章 重力圏からの脱出
    第4章 魔法のファズボックス現る
    第5章 アメリカ万歳
    第6章 しぼみ始めた現実
    第7章 悪魔の出陣
    第8章 どんな雲でも……
    第9章 ニューヨーク・タイムズのおかげでした
    第10章 牡蠣に入った砂粒
    第11章 覆水盆に返らず
    第12章 音量よりもパワー
    第13章 そして三人になった

    ■著者について
    マーティン・パワー Martin Power
    ジャーナリストとして15年以上のキャリアを持ち、デヴィッド・シルヴィアン、エアロスミス、クイーン、シェイン・マガウアン、マニック・ストリート・プリーチャーズ、パール・ジャムらの質の高い伝記を執筆してきた。生まれて以来、ロンドン北部に在住。

    ▼ジェフ・ベック:孤高のギタリスト [下]
    http://www.ymm.co.jp/p/detail.php?code=GTB01091736
    誰もが認める世界最高のギタリスト、ジェフ・ベック。
    複雑で予測不能でとてつもない才能を持つベックの、生い立ちから成功までをつづった伝記の決定版が、ついに日本発売!

    ギターの限界を超えた革新者は、ついに伝説となった!

    ベックは、1960年代半ば以降のエレクトリック・ギターの極限を超えるその過程で、ロック・ミュージックの概念をも塗り替え、R&B、ファンク、ジャズ・フュージョンやロカビリーでも音楽的な実験を重ねてきた。彼が6本の弦にこめた唯一無二の意志とスタンス、それは、エレクトリック・ギターという楽器の威力を世界に見せつけた。
    突然の休養、新たなグループの結成と空中分解、ローリング・ストーンズ加入への誘い、衝撃的な音楽実験の数々……。あらゆる試みを経て、ジェフ・ベックはついにロックの殿堂入りを果たした。クールでやんちゃな“ギター殺人者”の軌跡をつづる!

    「心から好きで実現させたい夢があるなら、その夢を信じてつき進め」 ――ジェフ・ベック

    「成功? それって、稼ぎがよくて、名前が売れてて、誌面に載っちゃうってヤツ? それは成功じゃないよ」――ジェフ・ベック

    ★ビッグミュージシャンとのコラボショットなど、レアな写真を多数掲載!
    ★ディスコグラフィ付

    1975年の『ブロウ・バイ・ブロウ』や翌年の『ワイアード』、そして2010年の『エモーション・アンド・コモーション』のリリースによるジェフ・ベックの世界的成功。本書を通してよみがえるのは、彼のヤードバーズとしての栄光、数えきれないほどのコラボレーションに、時として戸惑うような音楽的実験である。気難しい面はあれども常に才能を光らせるベックは、ロックンロールを生き抜いて、同時代の重鎮らと肩を並べる。
    数々のミュージシャンへの取材をはじめ、充実したアルバム評、レアな写真、ディスコグラフィに裏付けられた本書は、ジェフ・ベックが生きぬいた時代と道のりを余すところなく捉える。

    [目次]
    第14章 転換は休養にも勝る
    第15章 復讐は蜜の味
    第16章 ハマー・タイム
    第17章 スペース・メタルの侵略
    第18章 休息期間(車はますますピカピカに)
    第19章 迷走の1980年代
    第20章 老犬も新しい芸を覚える
    第21章 トゥワングの黙示録
    第22章 ギターで世界を燃やす
    第23章 体を張って
    第24章 友情に支えられて
    第25章 物事は移り変われども
    エピローグ
      


  • Posted by 放課後倶楽部♪DX  at 00:19Comments(0)DVD