たまりば

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ややっ、ハート型の巨大リースが!?


ややっ、ハート型の巨大リースが!?





今日は戦国ドタバタミュージカルみたいな演劇『オケハザマ』を観に下北沢まで出かけていたのですが、劇場近くの壁でこんな大きなハートマークを見つけて思わずパチリ♪(笑)
インスタ映えっすかね?(笑)



≪出典≫ステージナタリー 2018年1月25日付
しりあがり寿の戦国ミュージカル「オケハザマ」、流山児祥「ゲーム世代にもピッタリ」
https://natalie.mu/stage/news/266615

流山児★事務所「オケハザマ」の公演が、昨日1月24日に東京のザ・スズナリにて開幕した。
マンガ家・しりあがり寿が本格的な劇作に初挑戦し、演出を流山児祥が担当する本作。大軍を率いて尾張に侵攻した今川義元に対し、織田信長が少数の軍勢で本陣を強襲した桶狭間の戦いの前夜が描かれる。“オケハザマ”の予知夢に悩まされる義元は、戦いを避け続けるが、“運命の日”は近づいてくる。義元はついに桶狭間に軍を進めることになり……。

流山児は本作について「歌・殺陣・踊り・映像という演劇の全てが詰まった戦国ミュージカルの誕生! 物語は戦国シュミレーションゲームの枠組みを借り、マンガから飛び出してきたようなキャラクターが跳梁跋扈します」とコメント。しりあがりは「テレビゲームや大河で散々の今川義元! それじゃいかん、と郷土の英雄、東海一の弓取り、天下に一番近かった男をカッコよく見直そうとがんばりました」と述べている。公演は2月4日まで。



▼2018.1. オケハザマ
http://music.geocities.jp/ryuzanji3/r-okehazama.html
http://www.ryuzanji.com/

今川義元は、天下取りに名を挙げた東海一の武将。しかし彼は未来の「オケハザマ」の予知夢に悩まされる。避けても避けても運命の日は近づき、そしてついに雨の中、尾張桶狭間に軍を進めるのであった。

*****

静岡県静岡市葵区出身のしりあがり寿が描く戦国時代劇。
大軍を率い尾張に侵攻した今川義元に対し、織田信長が少数の軍勢で本陣を強襲し義元を討ち取った有名な桶狭間の戦いの「前夜」。

音楽・映像・ダンス・大殺陣!芝居のすべてが詰まった総天然色の戦国絵巻!!

山像かおりさん、風煉ダンスの林周一さんらが流山児★事務所に初参加!
2018年の新春、
出演者スタッフ一同、下北沢ザ・スズナリで、賑々しくお待ちしています。

▼しりあがり寿が脚本、流山児★事務所「オケハザマ」予知夢に悩む今川義元
https://spice.eplus.jp/articles/153255


★流山児★事務所「オケハザマ」チラシ表
流山児★事務所「オケハザマ」が、2018年1月24日から2月4日まで東京のザ・スズナリにて上演される。
マンガ家・しりあがり寿が本格的な劇作に初挑戦する本作。演出は流山児祥が担当し、脚本協力にはデス電所の竹内佑、演出協力には風煉ダンスの林周一が名を連ねた。
“オケハザマ”の予知夢に悩まされる武将・今川義元を中心とした物語が展開。戦いを避けても避けても“運命の日”は近づき、義元はついに尾張桶狭間に軍を進めることになり……。流山児は「しりあがりさんの描くマンガから抜け出てきたようなキャラクターを、跳梁跋扈する戦国集団音楽劇にしようと思っています」とコメントしている。またしりあがり寿の「真夜中の弥次さん喜多さん」舞台化を手がけ、流山児とも親交が深い少年王者舘の天野天街が、本作上演に向けてイラスト付き応援コメントを寄せている。
チケットの販売は11月15日から開始。1月30日19:00開演回には、しりあがりと流山児によるアフタートークが実施される。
※流山児祥コメント
しりあがり寿さんの、本格的「劇作家」デビュー作品です。
「台本書き下してくださいよ」と口説き続けて十年、やっと実現する。わくわくしています。打ち合わせの中で、しりあがりさんの故郷の武将・今川義元の本当の姿を描きたいという。桶狭間の戦いの前夜の物語、「それ、オモシロい、それやりましょうよ!」と、いうことに。
しりあがりさんの描くマンガから抜け出てきたようなキャラクターを、跳梁跋扈する戦国集団音楽劇にしようと思っています。音楽・映像・ダンス・大殺陣! 芝居のすべてが詰まった総天然色の戦国絵巻「オケハザマ」。
山像かおりさん、風煉ダンスの林周一さんらが流山児★事務所に初参加、これも嬉しい限り。
2018年の新春。出演者スタッフ一同、下北沢ザ・スズナリで、賑々しくお待ちしています。

舞台「オケハザマ」
日程:2018年1月24日(水)~2月4日(日)
会場:下北沢 ザ・スズナリ (東京都世田谷区北沢1-45-15)
http://www.honda-geki.com/suzunari2.html

▼しりあがり寿が劇作家デビュー、流山児★事務所の舞台「オケハザマ」来年1月
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171022-00000024-nataliec-ent

しりあがり寿が書き下ろした、流山児★事務所の舞台「オケハザマ」が、2018年1月24日から2月4日まで東京のザ・スズナリにて上演される。
しりあがりが本格的な劇作に初挑戦する本作。脚本協力を竹内佑(デス電所)、演出を流山児祥、演出協力を林周一(風煉ダンス)が努め、しりあがりの故郷・静岡の武将今川義元を題材に、人の葛藤や歴史の皮肉を描くという。流山児は「しりあがりさんの描くマンガから抜け出てきたようなキャラクターを、跳梁跋扈する戦国集団音楽劇にしようと思っています」とコメントしている。

チケットは11月15日より販売開始。なお1月30日19時開演回の終演後には、しりあがりと流山児が登壇するアフタートークが実施される。

流山児祥コメント
しりあがり寿さんの、本格的「劇作家」デビュー作品です。
「台本書き下してくださいよ」と口説き続けて十年、やっと実現する。わくわくしています。打ち合わせの中で、しりあがりさんの故郷の武将・今川義元の本当の姿を描きたいという。桶狭間の戦いの前夜の物語、「それ、オモシロい、それやりましょうよ!」と、いうことに。
しりあがりさんの描くマンガから抜け出てきたようなキャラクターを、跳梁跋扈する戦国集団音楽劇にしようと思っています。音楽・映像・ダンス・大殺陣!芝居のすべてが詰まった総天然色の戦国絵巻『オケハザマ』山像かおりさん、風煉ダンスの林周一さんらが流山児★事務所に初参加、これも嬉しい限り。
2018年の新春。出演者スタッフ一同、下北沢ザ・スズナリで、賑々しくお待ちしています。

作:しりあがり寿
脚本協力:竹内佑(デス電所)
演出:流山児祥
演出協力:林周一(風煉ダンス)
音楽:坂本弘道
振付:北村真実
擬闘:栗原直樹
美術:水谷雄司+小林岳郎
照明:沖野隆一
音響:島猛
衣裳:竹内陽子
映像:浜嶋将裕
演出助手:小形知巳

出演:塩野谷正幸、伊藤弘子、山像かおり、井村タカオ(オペラシアターこんにゃく座)、成田浬、林周一(風煉ダンス)
上田和弘、谷宗和、甲津拓平、小林七緒、里美和彦、勝俣美秋(劇団わらく)、水谷悟(WGK)、眞藤ヒロシ
柏倉太郎、平野直美、坂井香奈美、武田智弘、堀井政宏(風煉ダンス)、外波山流太(風煉ダンス)
山下直哉、荒木理恵,山丸りな、五島三四郎、佐原由美、森諒介、星美咲、竹本優希、橋口佳奈

▼流山児祥さんのFB
https://www.facebook.com/show.ryuzanji

▼第15回 2011年文化庁メディア芸術祭マンガ部門受賞作品優秀賞 あの日からのマンガ
http://archive.j-mediaarts.jp/festival/2011/manga/works/15m_Ano-hi_kara_no_Manga/
▼「あの日からのマンガ」 著者 しりあがり寿 (角川書店ビームコミックス)
https://www.kadokawa.co.jp/product/201105000560/
▼「あの日からの憂鬱」著者 しりあがり寿 (角川書店ビームコミックス)
https://www.kadokawa.co.jp/product/301412000335/
▼福島クダラナ庄助祭り
https://www.facebook.com/kudarana.info





  • 「予定は未定」な2018訪問目的地(其の弐)!?


    「予定は未定」な2018訪問目的地(其の弐)!?



    口で戯言を放っている分にはタダなんで、正月の内に年間計画というほど大袈裟なもんじゃないにしても漠然と今年の「行ってみたい処」的なプランの幾つかは立てておこうかな。「1年の計は元旦にあり」の元旦はとっくに過ぎちゃったけどね(笑)。
    駐車場のバイク周辺も雪かきをしていないのでまだ若干アイスバーンで覆われているけれど、今週の休みは下北沢ザ・スズナリに『オケハザマ』(しりあがり寿作/流山児★カンパニー公演)の観劇でツーリングに出る予定もないしね(笑)。

    これは1988年に晶文社から出版された三好礼子さんの『レイコ“永遠のトキメキ少女”宣言』です。
    三好礼子さんといえば女性ライダーの草分け的存在ですし、その美貌から片岡義男さんの角川文庫版の『彼のオートバイ彼女の島』『幸せは白いTシャツ』『アップルサイダーと彼女』『俺のハートがNOと言う』『ときには星の下で眠る』『メイン・テーマ1~3』等のカバーフォトや、かつてのMB誌への登場などを懐かしく思い浮かべる方もある多いと思います。
    ある世代のバイク乗りにとっては“永遠のマドンナ”的存在でもありますよね。しかも、18歳で恐らくはバイクによる女性初の日本一周を成し遂げたり、パリダカ等のラリーへの果敢な挑戦もありました。

    一時期、御殿場辺りに住んでいた風な噂も耳にしましたが、最近になって長野県松本市で旦那さんと『ペレファ・カフェ(ペースケとレイコのカフェ)』というカフェを経営されていることを知りました。
    これは往年のファンの1人としては一度は訪問してみたいことにはもったいない気がしています。
    とはいえ、季節は冬ですから、長野へのツーリングは雪解け以降の春からの話かなぁ?(笑)
    つまりは、今は春を待つ季節?(バイク乗りにとって、季節は夏しか存在しないとすれば、今は“ちょっと寒い夏”ですかね?)

    30年くらい昔の話になりますが、僕がまだ駆け出しの記者だった頃、スーパークロスかスタジアムトライアルが日本に初上陸した頃で、会場が神宮球場か後楽園の東京ドームだったか正確な記憶もないのですが、週刊誌の取材でイベント会場を訪れた時に、プレス席か来賓等の席で、三好礼子さんの姿を拝んだことがあります。その時は宮城光選手も付近の席に居たかなぁ?
    「うわっ、三好礼子だよ。写真で見るのと同じだ!」と感動しました(笑)。
    あの時、コメントを求めて名刺を切って話しかけたのは・・・宮城さんの方だったかも(笑)。

    ツーリングシーズンになったら、タンクバッグにこんな本の1冊でも忍ばせてサインでもお願いに『ペレファ・カフェ』に走るってのも皆さんいかがですか?(笑)
    曰く「会いにいけるアイドル」三好礼子さん編ですかね(笑)。

    ▼ペレファ・カフェ(ペースケとレイコのカフェ)
    https://www.facebook.com/perefa.cafe/
    ▼三好礼子さんのFB
    https://www.facebook.com/reiko.miyoshi
    ▼ペレファ農場(ペースケ&レースケのファーム)
    https://www.facebook.com/perefafarm
    ▼三好礼子さんの公式HP Fairy Tale
    http://www.fairytale.jp/





  • 今日はコレ!戦国ミュージカル!?(笑)


    今日はコレ!戦国ミュージカル!?(笑)



    午後は下北沢スズナリ劇場で演劇鑑賞かな?

    ≪出典≫ステージナタリー 2018年1月25日付
    しりあがり寿の戦国ミュージカル「オケハザマ」、流山児祥「ゲーム世代にもピッタリ」
    https://natalie.mu/stage/news/266615

    流山児★事務所「オケハザマ」の公演が、昨日1月24日に東京のザ・スズナリにて開幕した。
    マンガ家・しりあがり寿が本格的な劇作に初挑戦し、演出を流山児祥が担当する本作。大軍を率いて尾張に侵攻した今川義元に対し、織田信長が少数の軍勢で本陣を強襲した桶狭間の戦いの前夜が描かれる。“オケハザマ”の予知夢に悩まされる義元は、戦いを避け続けるが、“運命の日”は近づいてくる。義元はついに桶狭間に軍を進めることになり……。

    流山児は本作について「歌・殺陣・踊り・映像という演劇の全てが詰まった戦国ミュージカルの誕生! 物語は戦国シュミレーションゲームの枠組みを借り、マンガから飛び出してきたようなキャラクターが跳梁跋扈します」とコメント。しりあがりは「テレビゲームや大河で散々の今川義元! それじゃいかん、と郷土の英雄、東海一の弓取り、天下に一番近かった男をカッコよく見直そうとがんばりました」と述べている。公演は2月4日まで。



    ▼2018.1. オケハザマ
    http://music.geocities.jp/ryuzanji3/r-okehazama.html
    http://www.ryuzanji.com/

    今川義元は、天下取りに名を挙げた東海一の武将。しかし彼は未来の「オケハザマ」の予知夢に悩まされる。避けても避けても運命の日は近づき、そしてついに雨の中、尾張桶狭間に軍を進めるのであった。

    *****

    静岡県静岡市葵区出身のしりあがり寿が描く戦国時代劇。
    大軍を率い尾張に侵攻した今川義元に対し、織田信長が少数の軍勢で本陣を強襲し義元を討ち取った有名な桶狭間の戦いの「前夜」。

    音楽・映像・ダンス・大殺陣!芝居のすべてが詰まった総天然色の戦国絵巻!!

    山像かおりさん、風煉ダンスの林周一さんらが流山児★事務所に初参加!
    2018年の新春、
    出演者スタッフ一同、下北沢ザ・スズナリで、賑々しくお待ちしています。

    ▼しりあがり寿が脚本、流山児★事務所「オケハザマ」予知夢に悩む今川義元
    https://spice.eplus.jp/articles/153255


    ★流山児★事務所「オケハザマ」チラシ表
    流山児★事務所「オケハザマ」が、2018年1月24日から2月4日まで東京のザ・スズナリにて上演される。
    マンガ家・しりあがり寿が本格的な劇作に初挑戦する本作。演出は流山児祥が担当し、脚本協力にはデス電所の竹内佑、演出協力には風煉ダンスの林周一が名を連ねた。
    “オケハザマ”の予知夢に悩まされる武将・今川義元を中心とした物語が展開。戦いを避けても避けても“運命の日”は近づき、義元はついに尾張桶狭間に軍を進めることになり……。流山児は「しりあがりさんの描くマンガから抜け出てきたようなキャラクターを、跳梁跋扈する戦国集団音楽劇にしようと思っています」とコメントしている。またしりあがり寿の「真夜中の弥次さん喜多さん」舞台化を手がけ、流山児とも親交が深い少年王者舘の天野天街が、本作上演に向けてイラスト付き応援コメントを寄せている。
    チケットの販売は11月15日から開始。1月30日19:00開演回には、しりあがりと流山児によるアフタートークが実施される。
    ※流山児祥コメント
    しりあがり寿さんの、本格的「劇作家」デビュー作品です。
    「台本書き下してくださいよ」と口説き続けて十年、やっと実現する。わくわくしています。打ち合わせの中で、しりあがりさんの故郷の武将・今川義元の本当の姿を描きたいという。桶狭間の戦いの前夜の物語、「それ、オモシロい、それやりましょうよ!」と、いうことに。
    しりあがりさんの描くマンガから抜け出てきたようなキャラクターを、跳梁跋扈する戦国集団音楽劇にしようと思っています。音楽・映像・ダンス・大殺陣! 芝居のすべてが詰まった総天然色の戦国絵巻「オケハザマ」。
    山像かおりさん、風煉ダンスの林周一さんらが流山児★事務所に初参加、これも嬉しい限り。
    2018年の新春。出演者スタッフ一同、下北沢ザ・スズナリで、賑々しくお待ちしています。

    舞台「オケハザマ」
    日程:2018年1月24日(水)~2月4日(日)
    会場:下北沢 ザ・スズナリ (東京都世田谷区北沢1-45-15)
    http://www.honda-geki.com/suzunari2.html

    ▼しりあがり寿が劇作家デビュー、流山児★事務所の舞台「オケハザマ」来年1月
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171022-00000024-nataliec-ent

    しりあがり寿が書き下ろした、流山児★事務所の舞台「オケハザマ」が、2018年1月24日から2月4日まで東京のザ・スズナリにて上演される。
    しりあがりが本格的な劇作に初挑戦する本作。脚本協力を竹内佑(デス電所)、演出を流山児祥、演出協力を林周一(風煉ダンス)が努め、しりあがりの故郷・静岡の武将今川義元を題材に、人の葛藤や歴史の皮肉を描くという。流山児は「しりあがりさんの描くマンガから抜け出てきたようなキャラクターを、跳梁跋扈する戦国集団音楽劇にしようと思っています」とコメントしている。

    チケットは11月15日より販売開始。なお1月30日19時開演回の終演後には、しりあがりと流山児が登壇するアフタートークが実施される。

    流山児祥コメント
    しりあがり寿さんの、本格的「劇作家」デビュー作品です。
    「台本書き下してくださいよ」と口説き続けて十年、やっと実現する。わくわくしています。打ち合わせの中で、しりあがりさんの故郷の武将・今川義元の本当の姿を描きたいという。桶狭間の戦いの前夜の物語、「それ、オモシロい、それやりましょうよ!」と、いうことに。
    しりあがりさんの描くマンガから抜け出てきたようなキャラクターを、跳梁跋扈する戦国集団音楽劇にしようと思っています。音楽・映像・ダンス・大殺陣!芝居のすべてが詰まった総天然色の戦国絵巻『オケハザマ』山像かおりさん、風煉ダンスの林周一さんらが流山児★事務所に初参加、これも嬉しい限り。
    2018年の新春。出演者スタッフ一同、下北沢ザ・スズナリで、賑々しくお待ちしています。

    作:しりあがり寿
    脚本協力:竹内佑(デス電所)
    演出:流山児祥
    演出協力:林周一(風煉ダンス)
    音楽:坂本弘道
    振付:北村真実
    擬闘:栗原直樹
    美術:水谷雄司+小林岳郎
    照明:沖野隆一
    音響:島猛
    衣裳:竹内陽子
    映像:浜嶋将裕
    演出助手:小形知巳

    出演:塩野谷正幸、伊藤弘子、山像かおり、井村タカオ(オペラシアターこんにゃく座)、成田浬、林周一(風煉ダンス)
    上田和弘、谷宗和、甲津拓平、小林七緒、里美和彦、勝俣美秋(劇団わらく)、水谷悟(WGK)、眞藤ヒロシ
    柏倉太郎、平野直美、坂井香奈美、武田智弘、堀井政宏(風煉ダンス)、外波山流太(風煉ダンス)
    山下直哉、荒木理恵,山丸りな、五島三四郎、佐原由美、森諒介、星美咲、竹本優希、橋口佳奈

    ▼流山児祥さんのFB
    https://www.facebook.com/show.ryuzanji

    ▼第15回 2011年文化庁メディア芸術祭マンガ部門受賞作品優秀賞 あの日からのマンガ
    http://archive.j-mediaarts.jp/festival/2011/manga/works/15m_Ano-hi_kara_no_Manga/
    ▼「あの日からのマンガ」 著者 しりあがり寿 (角川書店ビームコミックス)
    https://www.kadokawa.co.jp/product/201105000560/
    ▼「あの日からの憂鬱」著者 しりあがり寿 (角川書店ビームコミックス)
    https://www.kadokawa.co.jp/product/301412000335/
    ▼福島クダラナ庄助祭り
    https://www.facebook.com/kudarana.info





  • 戦国ドタバタアングラミュージカル絶賛公演中!(笑)


    戦国ドタバタアングラミュージカル絶賛公演中!(笑)

    桶狭間の合戦で今川義元が信長に討たれるまでは浜松も今川領ですし、家康だって今川勢だったわけなので(どんなわけだよ)、浜松っ子のアチキとしても24日から東京・下北沢で公演中の『オケハザマ』に馳せ参じなくてはいけないような気分なので、明日はお芝居見物に出かけちゃうのだな(笑)。



    ≪出典≫ステージナタリー 2018年1月25日付
    しりあがり寿の戦国ミュージカル「オケハザマ」、流山児祥「ゲーム世代にもピッタリ」
    https://natalie.mu/stage/news/266615

    流山児★事務所「オケハザマ」の公演が、昨日1月24日に東京のザ・スズナリにて開幕した。
    マンガ家・しりあがり寿が本格的な劇作に初挑戦し、演出を流山児祥が担当する本作。大軍を率いて尾張に侵攻した今川義元に対し、織田信長が少数の軍勢で本陣を強襲した桶狭間の戦いの前夜が描かれる。“オケハザマ”の予知夢に悩まされる義元は、戦いを避け続けるが、“運命の日”は近づいてくる。義元はついに桶狭間に軍を進めることになり……。

    流山児は本作について「歌・殺陣・踊り・映像という演劇の全てが詰まった戦国ミュージカルの誕生! 物語は戦国シュミレーションゲームの枠組みを借り、マンガから飛び出してきたようなキャラクターが跳梁跋扈します」とコメント。しりあがりは「テレビゲームや大河で散々の今川義元! それじゃいかん、と郷土の英雄、東海一の弓取り、天下に一番近かった男をカッコよく見直そうとがんばりました」と述べている。公演は2月4日まで。





    ▼2018.1. オケハザマ
    http://music.geocities.jp/ryuzanji3/r-okehazama.html
    http://www.ryuzanji.com/

    今川義元は、天下取りに名を挙げた東海一の武将。しかし彼は未来の「オケハザマ」の予知夢に悩まされる。避けても避けても運命の日は近づき、そしてついに雨の中、尾張桶狭間に軍を進めるのであった。

    *****

    静岡県静岡市葵区出身のしりあがり寿が描く戦国時代劇。
    大軍を率い尾張に侵攻した今川義元に対し、織田信長が少数の軍勢で本陣を強襲し義元を討ち取った有名な桶狭間の戦いの「前夜」。

    音楽・映像・ダンス・大殺陣!芝居のすべてが詰まった総天然色の戦国絵巻!!

    山像かおりさん、風煉ダンスの林周一さんらが流山児★事務所に初参加!
    2018年の新春、
    出演者スタッフ一同、下北沢ザ・スズナリで、賑々しくお待ちしています。

    ▼しりあがり寿が脚本、流山児★事務所「オケハザマ」予知夢に悩む今川義元
    https://spice.eplus.jp/articles/153255


    ★流山児★事務所「オケハザマ」チラシ表
    流山児★事務所「オケハザマ」が、2018年1月24日から2月4日まで東京のザ・スズナリにて上演される。
    マンガ家・しりあがり寿が本格的な劇作に初挑戦する本作。演出は流山児祥が担当し、脚本協力にはデス電所の竹内佑、演出協力には風煉ダンスの林周一が名を連ねた。
    “オケハザマ”の予知夢に悩まされる武将・今川義元を中心とした物語が展開。戦いを避けても避けても“運命の日”は近づき、義元はついに尾張桶狭間に軍を進めることになり……。流山児は「しりあがりさんの描くマンガから抜け出てきたようなキャラクターを、跳梁跋扈する戦国集団音楽劇にしようと思っています」とコメントしている。またしりあがり寿の「真夜中の弥次さん喜多さん」舞台化を手がけ、流山児とも親交が深い少年王者舘の天野天街が、本作上演に向けてイラスト付き応援コメントを寄せている。
    チケットの販売は11月15日から開始。1月30日19:00開演回には、しりあがりと流山児によるアフタートークが実施される。
    ※流山児祥コメント
    しりあがり寿さんの、本格的「劇作家」デビュー作品です。
    「台本書き下してくださいよ」と口説き続けて十年、やっと実現する。わくわくしています。打ち合わせの中で、しりあがりさんの故郷の武将・今川義元の本当の姿を描きたいという。桶狭間の戦いの前夜の物語、「それ、オモシロい、それやりましょうよ!」と、いうことに。
    しりあがりさんの描くマンガから抜け出てきたようなキャラクターを、跳梁跋扈する戦国集団音楽劇にしようと思っています。音楽・映像・ダンス・大殺陣! 芝居のすべてが詰まった総天然色の戦国絵巻「オケハザマ」。
    山像かおりさん、風煉ダンスの林周一さんらが流山児★事務所に初参加、これも嬉しい限り。
    2018年の新春。出演者スタッフ一同、下北沢ザ・スズナリで、賑々しくお待ちしています。

    舞台「オケハザマ」
    日程:2018年1月24日(水)~2月4日(日)
    会場:下北沢 ザ・スズナリ (東京都世田谷区北沢1-45-15)
    http://www.honda-geki.com/suzunari2.html

    ▼しりあがり寿が劇作家デビュー、流山児★事務所の舞台「オケハザマ」来年1月
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171022-00000024-nataliec-ent

    しりあがり寿が書き下ろした、流山児★事務所の舞台「オケハザマ」が、2018年1月24日から2月4日まで東京のザ・スズナリにて上演される。
    しりあがりが本格的な劇作に初挑戦する本作。脚本協力を竹内佑(デス電所)、演出を流山児祥、演出協力を林周一(風煉ダンス)が努め、しりあがりの故郷・静岡の武将今川義元を題材に、人の葛藤や歴史の皮肉を描くという。流山児は「しりあがりさんの描くマンガから抜け出てきたようなキャラクターを、跳梁跋扈する戦国集団音楽劇にしようと思っています」とコメントしている。

    チケットは11月15日より販売開始。なお1月30日19時開演回の終演後には、しりあがりと流山児が登壇するアフタートークが実施される。

    流山児祥コメント
    しりあがり寿さんの、本格的「劇作家」デビュー作品です。
    「台本書き下してくださいよ」と口説き続けて十年、やっと実現する。わくわくしています。打ち合わせの中で、しりあがりさんの故郷の武将・今川義元の本当の姿を描きたいという。桶狭間の戦いの前夜の物語、「それ、オモシロい、それやりましょうよ!」と、いうことに。
    しりあがりさんの描くマンガから抜け出てきたようなキャラクターを、跳梁跋扈する戦国集団音楽劇にしようと思っています。音楽・映像・ダンス・大殺陣!芝居のすべてが詰まった総天然色の戦国絵巻『オケハザマ』山像かおりさん、風煉ダンスの林周一さんらが流山児★事務所に初参加、これも嬉しい限り。
    2018年の新春。出演者スタッフ一同、下北沢ザ・スズナリで、賑々しくお待ちしています。

    作:しりあがり寿
    脚本協力:竹内佑(デス電所)
    演出:流山児祥
    演出協力:林周一(風煉ダンス)
    音楽:坂本弘道
    振付:北村真実
    擬闘:栗原直樹
    美術:水谷雄司+小林岳郎
    照明:沖野隆一
    音響:島猛
    衣裳:竹内陽子
    映像:浜嶋将裕
    演出助手:小形知巳

    出演:塩野谷正幸、伊藤弘子、山像かおり、井村タカオ(オペラシアターこんにゃく座)、成田浬、林周一(風煉ダンス)
    上田和弘、谷宗和、甲津拓平、小林七緒、里美和彦、勝俣美秋(劇団わらく)、水谷悟(WGK)、眞藤ヒロシ
    柏倉太郎、平野直美、坂井香奈美、武田智弘、堀井政宏(風煉ダンス)、外波山流太(風煉ダンス)
    山下直哉、荒木理恵,山丸りな、五島三四郎、佐原由美、森諒介、星美咲、竹本優希、橋口佳奈

    ▼流山児祥さんのFB
    https://www.facebook.com/show.ryuzanji

    ▼第15回 2011年文化庁メディア芸術祭マンガ部門受賞作品優秀賞 あの日からのマンガ
    http://archive.j-mediaarts.jp/festival/2011/manga/works/15m_Ano-hi_kara_no_Manga/
    ▼「あの日からのマンガ」 著者 しりあがり寿 (角川書店ビームコミックス)
    https://www.kadokawa.co.jp/product/201105000560/
    ▼「あの日からの憂鬱」著者 しりあがり寿 (角川書店ビームコミックス)
    https://www.kadokawa.co.jp/product/301412000335/
    ▼福島クダラナ庄助祭り
    https://www.facebook.com/kudarana.info