たまりば

車・バイク・乗り物 車・バイク・乗り物その他 その他


この雑誌のwebサイト上に僕の投稿記事が採用されました♪


この雑誌のwebサイト上に僕の投稿記事が採用されました♪



まぁ、「腕試し」とか「運試し」とか「原稿練習」とか「投稿実績」と考えれれば、創刊50号記念に伴いwebサイトがリニューアルされた隔月誌『昭和40年男』の新企画の読者投稿例として取り上げられたというのは、ネタが新鮮だったということが最大の理由としても、ここのブログで書いていたようなことが誰かの目に留まり、それなりの評価をされたとも思えば決して悪い話じゃないと思うしね。それに企業にとっても知名度や存在アップに少しは役だったかも知れませんし、コンテナハウスの社長さんも「嬉しい」とか有難いコメントを寄せてくれました。何故か「クレタパブリッシング」のライバル社の関係にある「造形社」の社長さんまでもが「いいね」をしてくれました。海より深く感謝!

しかも、この「クレタパブリッシング」って出版社は『タンデムスタイル』『カスタムピープル』『レディスバイク』『風まかせ』『アンダー400』『スクーターデイズ』と定期発行のバイク雑誌だけで6誌も持っているし、別冊でバイクMOOK本も出版されているので、これが良いご縁になれば今後のバイクライフ上からも幸いですしね。

ただ漫然と待っていても何も事態に変化がないことも多々あるので、こちらから積極的に仕掛けるつもりで行動を起こせば、時にはこんな形で少しは面白いことも出来るかなって感じですよね。



▼隔月誌『昭和40年男』S40ニュース 2018年7月14日付
「タメ年が作った「コンテナハウス」に憧れる!」編
https://www.s40otoko.com/archives/49403
https://www.facebook.com/crete.s40otoko/posts/2157917614242257



▼『昭和40年男』クレタパブリッシング
https://www.s40otoko.com/
https://www.facebook.com/crete.s40otoko/


▼ワンランク上のコンテナハウス IRON HOUSE TETSUYA
https://www.ih-tetsuya.com/
▼Iron House Tetsuya
https://www.facebook.com/ironhousetetsuya/

▼地域のナゾを調査する『はまれぽ.com』 はまれぽ編集部 2018年7月10日付
日本初、そして世界初!? 元町に出現したコンテナビルの正体は
http://hamarepo.com/story.php?story_id=6811&form=topPage0

◎『Le Noir(ル・ノアール)横濱元町』コンテナハウスビル
横浜市中区元町1-38-2
le noir 本棟 4階 café Le Havre(ル アーヴル)11時〜18時・月曜定休
container棟 2階 ギャラリースペース
*横浜高速鉄道みなとみらい線 元町・中華街駅 徒歩3分
*JR根岸線 石川町駅 徒歩10分

◎TESUYA展示場 高尾コンテナカフェ
東京都八王子市元八王子1丁目419番地
電話 042-686-0690

▼コンテナハウスunit
https://www.facebook.com/containerhouse.unit/
▼UNIT 正真正銘、本物のコンテナハウス
http://containerhouse.jp/

▼オンザロードマガジン 2017年2月17日付
独自設計のコンテナをガレージ・店舗・住居に。快適&安全なコンテナライフを提案。
http://orm-web.net/garage/post-103.php

▼LIFULL HOME'S PRESS   2017年 05月08日
移設可能な「コンテナハウス」。シェルター・災害住宅・セカンドライフ住宅など幅広
い可能性も
https://www.homes.co.jp/cont/press/buy/buy_00644/

▼注目企業.com一歩を踏み出したい人へ。挑戦する経営者の声を届けるメディア
優れた強度と移動力で可能性は無限 人生を楽しくするコンテナハウス
インタビュー 有限会社 LIFIX 代表取締役 引地 努
http://www.companytank.jp/interview/201707/13101/

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≪バイクリターン後の読者投稿or雑誌登場例≫
★『道楽』No.16(2017年2月16日発売号)P100 「みちコラム」寄稿
★『カワサキバイクマガジン』vol.127(2017年9月号) P113投稿再掲
★『R★B』(レッドバロンマガジン)vol.24(2017年秋号)P22
「走れ!プロフェッショナル」特写記事掲載
★2018年の年賀状が『オートバイ』『カワサキバイクマガジン』『ロードライダー』『Bike JIN』(培倶人) 『ヤングマシン』『ミスターバイクBG』『バイカーズステーション』『OutRider』8誌の3~4月号の読者ページに掲載
★『単車倶楽部』Vol.4(2018年5月号 P94~P96 寄稿掲載
★『道楽』No.23(2018年4月16日発売最終号)特集『道楽キャンプ 愛すべき残党達よ!』P23下段にトピック登場
★『単車倶楽部』2018年6月号 キャンプツーリング特集P25寄稿掲載
★『単車倶楽部』2018年7月号 読者投稿みんなの伊豆VOICE P25
★『MCクラシック』誌 Vol.05(2018年6月号)P139~140 読者の声TALKS投稿掲載
★『ガールズバイカー』2018年8月号 P26 最下段にVTRチョコさん登場
★隔月誌『昭和40年男』S40ニュース採用 2018年7月14日付
タメ年が作った「コンテナハウス」に憧れる!
https://www.s40otoko.com/archives/49403





  • この大先輩の発言をバイク界は重く受け止めるべきであろう。


    この大先輩の発言をバイク界や僕らは重く受け止めるべきであろう。



    最近、何度か読み返した記事がありました。
    それは先月号の「モーターサイクリスト」7月号に掲載されていた今年76歳になるバイク界のレジェンドにして現役ライダーの松島健二さんの5ページに及ぶ記事でした。
    リニューアルされた同誌の新連載の人物ルポ「素晴らしきバイク人生」の初回記事です。
    松島さんの活動は多岐に渡りますが、バイクの広告やカタログ制作の責任者のクリエイティブ・ディレクターや編集者、ライター、グラフィックデザイナーとしての顔が有名でしょう。僕らはそれが松島さんの仕事や仕掛けとも知らずに、有形無形の大きな影響を松島さんの手掛けられた仕事や作品から受けてきたのだと思います。特に「ヤマハ」「ヨシムラ」の広告に松島さんの手腕が発揮されています。

    「ライダースクラブ」が月刊化されたのは1978年5月10日発売の1978年6月号が記念すべき創刊号になるのですが、実はその前史として季刊としての「ライダースクラブ」が5冊は存在したのではないでしょうか。あの独特のロゴも季刊時代から引き継がれたもののような気がします。さすがに古いことなので私にも正確なことはわかっていませんが、現在の「ライダースクラブ」にも前史が存在したようです。それを自費出版したのが松島さんその人です。
    月刊化された同誌を離れた松島さんは1978年11月号となる「別冊モーターサイクリスト」創刊の立ち上げに参加されています。

    松島さんは現在自叙伝の準備もされていると聞きますが、一日も早く読ませて欲しい気がします。
    松島さんの根源的な問いかけには「果たしてバイクは日本で文化になったのか?」という重たさが込められていると思います。それは「ライダースクラブ」創刊時から変わらぬテーマだったような気もします。そこにはバイク雑誌やバイクメーカーの功罪や責任も意味的に含まれていると感じます。無論、それは僕たちバイク乗り自身にも向けられる問いかけでもあります。
    日本に於いてバイクは文化として本当に成熟定着してきたのかと問われると、僕も思わず「う~ん」と腕組みして考えこまざるを得ない部分があるのも事実です。道路行政ひとつ挙げても、まだまだ僕らは日陰者であり、路上の少数派でしかありませんしね。
    とにかく、先月号の「モーターサイクリスト」の松島さんが登場された記事は、それだけでこの雑誌を購入するに価する内容でした。

    ▼モーターサイクリスト 2018年7月号
    http://www.yaesu-net.co.jp/cart/magazine.php?cart=10&id=251&view=on
    ▼モーターサイクリスト
    http://www.motorcyclist-web.jp/contents/