たまりば

  音楽・バンド 音楽・バンド  清瀬市 清瀬市




芸術作品なんて誰かの心に爪痕を残すくらいのインパクトがなければ大して面白くもない気がします。
この公演は2014年の初演から昨年の2017年度版も含めて足を運んでいますが、今年もやっぱり更新される内容も含めて期待して見逃せません。
東京の地下世界にはこんなに素晴らしい総合藝術が潜んでいるのです。
是非、観劇して圧倒されちゃってみてください(笑)。

では、今秋最大級の話題作『まつろわぬ民2018』って、どんな作品なのでしょうか。

芝居のタイトルにもある「まつろわぬ」とは、「容易に屈服、服従しない」という意味ですから、自由を希求して止まないバイク乗りやROCKERの生き様や感性にはピッタリの作品だと思います。
息苦しい今の我が国の状況を真正面から撃つエンタメ作品です。

東日本大震災~原発事故を受けた年末に発表された木村友祐さんの小説『イサの氾濫』(未來社)があります。いずれ、「震災後文学」の金字塔のひとつとして間違いなく評価される作品だと思います。
古くから蝦夷(えみし)と呼ばれ、大和朝廷から“まつろわぬ民”(服従しない民)と目された寡黙な東北の民よ、今こそ叫べ!という熱いメッセージが込められた作品に「全身の血が逆流した」というのが歌手・白崎絵美(上々颱風)でした。
「私もその末裔だ!」と『白崎映美&東北6県ろ~るショー!!』を結成し、ロック、ジャズ、歌謡、民謡が見事に融合した東北の土着感溢れる音と歌を被災地や全国行脚で届けてきました。
その熱い歌に触発された演劇集団『風煉ダンス』が、2014年、白崎主演の音楽劇『まつろわぬ民』を創作上演。調布市せんがわ劇場の観客動員記録を塗り替える連日満席の大反響でした。
昨年は異才伊藤ヨタロウらの新キャスト、新演出で東京、いわき(福島県)、山形で再演し約3千人を動員し再び大反響を呼び起こしました。
コトバから歌へ、歌から劇へとうねりを上げる“まつろわぬ民”の〈氾濫〉が、今年、東京、酒田(山形県)、八戸(青森県)での地で、2018年版として上演されます。

風煉ダンスの芝居の特色である観る者の度肝を抜くその特異な美術・空間表現は常に圧倒的で、天衣無縫のフリージャズ集団『渋さ知らズ』メンバーによる血沸き肉躍る迫力の生演奏(劇伴)は今回も健在です。
〈破天荒な人力スペクタクル音楽劇〉、〈全身全霊芸術〉などと大絶賛の公演をお見逃しなく。

2018年は原点から物語を見つめ直す年として、歌「まづろわぬ民」を生んだ小説「イサの氾濫」の作者木村友祐の故郷八戸。そして白崎映美の故郷である酒田へ!先立つ東京公演は、三鷹市公会堂・光のホールにて。
≪不屈の民≫の小さき炎があなたの胸に確かに灯る・・・みたいな内容の作品です。

迫る巨万の官軍・・・援軍は来ない・・・彼ら鬼たちの運命やいかに・・・。
ちなみに今公演では八戸の芸術家にしてバイク乗りにして『イサの氾濫』を血を吐くような想いで世に出した木村友祐さんの実兄の木村勝一さんもフル出演ということで同じバイク乗りとして個人的には凄く楽しみにしています。
だって彼が登場するだけで絶対に笑えるもん♪(笑)



◇◆◇◆ ◇◆◇◆ ◇◆◇◆ ◇◆◇◆

いつかは屍になる者どもよ
風に舞う死者の声を聞け
その胸に小さき炎を燃やし

立ち上がれ言葉
ひるむな魂よ
おまえの援軍はここにいる

◇◆◇◆ ◇◆◇◆ ◇◆◇◆ ◇◆◇◆



▼まつろわぬ民2018 特設サイト
https://alafura6.wixsite.com/furendance

演劇集団 風煉ダンス
東京・酒田・八戸 三都市連続公演
『まつろわぬ民2018』

◆11月15日19:00、16日14:00
三鷹市公会堂・光のホール
◆12月1日(土)13:30
酒田市民会館・希望ホール
◆12月7日(金)14:00/19:00、8日(土)14:00
八戸市公会堂文化ホール

まつろわぬ民とは ”あらがい迎合しない者”
舞台は怪しげな老婆が住む一軒のゴミ屋敷。役所によるゴミの強制撤去が行われようとしたその時、ゴミと思ったものはいつしか魂の宿った付喪神! 長い眠りは解かれ、押し込めた記憶が現代に馳せて問いかける。
この作品は、忘れ去られる者、虐げられながらも闘い続けている者に思いを寄せ、古代の東北と現代を大胆に往還する人力スペクタクル音楽劇。「上々颱風」「東北6県ろ〜るショー!!」の歌姫・白崎映美を主演に迎え、2017ツアーでは東京、いわき、山形で3千人を動員した。2018は、白崎の生まれ故郷の酒田、そして「まつろわぬ民」の原点である八戸にて、新キャスト新演出で再び壮大な舞台を立ち上げる。

作:林周一 演出:林周一 笠原真志
音楽・演奏 辰巳小五郎 関根真理 ファン・テイル
出演:白崎映美 伊藤ヨタロウ
反町鬼郎 リアルマッスル泉 吉田佳世 吉成淳一
御所園幸枝 笹木潤子 堀井政宏 山内一生 飯塚勝之
柿澤あゆみ 塚田次実 内田晴子 外波山流太
サモ★ハン 木村勝一(ごめ企画) 仲坪由紀子
服部ひろとし 奈賀毬子(肯定座)岸野健太(てがみ座)柾谷伸夫(ごめ企画・八戸公演のみ出演)
林周一 笠原真志
チケット:全席自由/入場は当日受付順
一般(前売・当日共) 4,500円
       ペア割 8,000円(2名様) 
        U25  2,500円 
       中高生  1,000円
東京公演・前売り開始:9月1日10:00
◆Quartet Online(カルテット・オンライン)
 https://www.quartet-online.net/ticket/tokyo-maturowanu2018

▼演劇集団 風煉ダンス
https://www.facebook.com/furendance/
http://www.furen-dance.info/about.html
▼風煉ダンスの軌跡 ( 1990年〜2015年)
https://www.youtube.com/watch?time_continue=33&v=aTh0iPFoWr0

▼特別企画 テント芝居・野外劇の現在形
【劇評】『まつろわぬ民』風煉ダンス2017
東北百鬼夜行絵巻を 大江戸先住民が観る ~
平井玄 (批評家)
http://www.geocities.jp/azabubu/artissue/a11/011sp_hirai.html

▼白崎映美 新旧インフォメーションサイト
https://emishirasakinew.amebaownd.com/
http://emishirasaki.com/
https://www.facebook.com/emishirasaki
▼白崎映美&東北6県ろ~るショー!!
https://www.facebook.com/tohogu6/
▼フォトエッセイ『鬼うたひ』白崎映美著 亜紀書房
http://www.akishobo.com/book/detail.html?id=756

▼小説『イサの氾濫』木村友祐著/未來社
http://www.miraisha.co.jp/np/isbn/9784624601195
▼木村友祐 https://www.facebook.com/yusuke.kimura.794

▼たちかわ創造舎
https://tachikawa-sozosha.jp/share-office-member/furen-dance

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

▼『まつろわぬ民』2017特設サイト
https://furendance.wixsite.com/matsurowanu2017
▼風煉ダンス公演「まつろわぬ民2017」 予告編
https://www.youtube.com/watch?v=ib6Njrg-UvQ
▼『えんぶ』no.6(2017年8月号)
【特集】演劇集団 風煉ダンス公演『まつろわぬ民 2017』
http://enbu.shop21.makeshop.jp/shopdetail/000000007746/ct2331/page1/order/
▼風煉ダンスが問題作『まつろわぬ民』2017を再演、白崎映美、伊藤ヨタロウら出演で東京&東北巡演
https://spice.eplus.jp/articles/125788

▼林周一 https://www.facebook.com/syuichih
▼笠原真志 https://www.facebook.com/masashi.kasahara.3?fref=ufi
▼伊藤ヨタロウ
https://www.facebook.com/itoyotaro
▼辰巳小五郎
https://www.facebook.com/mitsuhide.tatsumi
▼木村勝一
https://www.facebook.com/profile.php?id=100007817821536
  


  • Posted by 放課後倶楽部♪DX  at 05:18Comments(0)演劇
    疾風怒涛の東京公演まであと一カ月!!





    芸術作品なんて誰かの心に爪痕を残すくらいのインパクトがなければ大して面白くもない気がします。
    この公演は2014年の初演から昨年の2017年度版も含めて足を運んでいますが、今年もやっぱり更新される内容も含めて期待して見逃せません。
    東京の地下世界にはこんなに素晴らしい総合藝術が潜んでいるのです。
    是非、観劇して圧倒されちゃってみてください(笑)。

    では、今秋最大級の話題作『まつろわぬ民2018』って、どんな作品なのでしょうか。

    芝居のタイトルにもある「まつろわぬ」とは、「容易に屈服、服従しない」という意味ですから、自由を希求して止まないバイク乗りやROCKERの生き様や感性にはピッタリの作品だと思います。
    息苦しい今の我が国の状況を真正面から撃つエンタメ作品です。

    東日本大震災~原発事故を受けた年末に発表された木村友祐さんの小説『イサの氾濫』(未來社)があります。いずれ、「震災後文学」の金字塔のひとつとして間違いなく評価される作品だと思います。
    古くから蝦夷(えみし)と呼ばれ、大和朝廷から“まつろわぬ民”(服従しない民)と目された寡黙な東北の民よ、今こそ叫べ!という熱いメッセージが込められた作品に「全身の血が逆流した」というのが歌手・白崎絵美(上々颱風)でした。
    「私もその末裔だ!」と『白崎映美&東北6県ろ~るショー!!』を結成し、ロック、ジャズ、歌謡、民謡が見事に融合した東北の土着感溢れる音と歌を被災地や全国行脚で届けてきました。
    その熱い歌に触発された演劇集団『風煉ダンス』が、2014年、白崎主演の音楽劇『まつろわぬ民』を創作上演。調布市せんがわ劇場の観客動員記録を塗り替える連日満席の大反響でした。
    昨年は異才伊藤ヨタロウらの新キャスト、新演出で東京、いわき(福島県)、山形で再演し約3千人を動員し再び大反響を呼び起こしました。
    コトバから歌へ、歌から劇へとうねりを上げる“まつろわぬ民”の〈氾濫〉が、今年、東京、酒田(山形県)、八戸(青森県)での地で、2018年版として上演されます。

    風煉ダンスの芝居の特色である観る者の度肝を抜くその特異な美術・空間表現は常に圧倒的で、天衣無縫のフリージャズ集団『渋さ知らズ』メンバーによる血沸き肉躍る迫力の生演奏(劇伴)は今回も健在です。
    〈破天荒な人力スペクタクル音楽劇〉、〈全身全霊芸術〉などと大絶賛の公演をお見逃しなく。

    2018年は原点から物語を見つめ直す年として、歌「まづろわぬ民」を生んだ小説「イサの氾濫」の作者木村友祐の故郷八戸。そして白崎映美の故郷である酒田へ!先立つ東京公演は、三鷹市公会堂・光のホールにて。
    ≪不屈の民≫の小さき炎があなたの胸に確かに灯る・・・みたいな内容の作品です。

    迫る巨万の官軍・・・援軍は来ない・・・彼ら鬼たちの運命やいかに・・・。
    ちなみに今公演では八戸の芸術家にしてバイク乗りにして『イサの氾濫』を血を吐くような想いで世に出した木村友祐さんの実兄の木村勝一さんもフル出演ということで同じバイク乗りとして個人的には凄く楽しみにしています。
    だって彼が登場するだけで絶対に笑えるもん♪(笑)



    ◇◆◇◆ ◇◆◇◆ ◇◆◇◆ ◇◆◇◆

    いつかは屍になる者どもよ
    風に舞う死者の声を聞け
    その胸に小さき炎を燃やし

    立ち上がれ言葉
    ひるむな魂よ
    おまえの援軍はここにいる

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    ▼まつろわぬ民2018 特設サイト
    https://alafura6.wixsite.com/furendance

    演劇集団 風煉ダンス
    東京・酒田・八戸 三都市連続公演
    『まつろわぬ民2018』

    ◆11月15日19:00、16日14:00
    三鷹市公会堂・光のホール
    ◆12月1日(土)13:30
    酒田市民会館・希望ホール
    ◆12月7日(金)14:00/19:00、8日(土)14:00
    八戸市公会堂文化ホール

    まつろわぬ民とは ”あらがい迎合しない者”
    舞台は怪しげな老婆が住む一軒のゴミ屋敷。役所によるゴミの強制撤去が行われようとしたその時、ゴミと思ったものはいつしか魂の宿った付喪神! 長い眠りは解かれ、押し込めた記憶が現代に馳せて問いかける。
    この作品は、忘れ去られる者、虐げられながらも闘い続けている者に思いを寄せ、古代の東北と現代を大胆に往還する人力スペクタクル音楽劇。「上々颱風」「東北6県ろ〜るショー!!」の歌姫・白崎映美を主演に迎え、2017ツアーでは東京、いわき、山形で3千人を動員した。2018は、白崎の生まれ故郷の酒田、そして「まつろわぬ民」の原点である八戸にて、新キャスト新演出で再び壮大な舞台を立ち上げる。

    作:林周一 演出:林周一 笠原真志
    音楽・演奏 辰巳小五郎 関根真理 ファン・テイル
    出演:白崎映美 伊藤ヨタロウ
    反町鬼郎 リアルマッスル泉 吉田佳世 吉成淳一
    御所園幸枝 笹木潤子 堀井政宏 山内一生 飯塚勝之
    柿澤あゆみ 塚田次実 内田晴子 外波山流太
    サモ★ハン 木村勝一(ごめ企画) 仲坪由紀子
    服部ひろとし 奈賀毬子(肯定座)岸野健太(てがみ座)柾谷伸夫(ごめ企画・八戸公演のみ出演)
    林周一 笠原真志
    チケット:全席自由/入場は当日受付順
    一般(前売・当日共) 4,500円
           ペア割 8,000円(2名様) 
            U25  2,500円 
           中高生  1,000円
    東京公演・前売り開始:9月1日10:00
    ◆Quartet Online(カルテット・オンライン)
     https://www.quartet-online.net/ticket/tokyo-maturowanu2018

    ▼演劇集団 風煉ダンス
    https://www.facebook.com/furendance/
    http://www.furen-dance.info/about.html
    ▼風煉ダンスの軌跡 ( 1990年〜2015年)
    https://www.youtube.com/watch?time_continue=33&v=aTh0iPFoWr0

    ▼特別企画 テント芝居・野外劇の現在形
    【劇評】『まつろわぬ民』風煉ダンス2017
    東北百鬼夜行絵巻を 大江戸先住民が観る ~
    平井玄 (批評家)
    http://www.geocities.jp/azabubu/artissue/a11/011sp_hirai.html

    ▼白崎映美 新旧インフォメーションサイト
    https://emishirasakinew.amebaownd.com/
    http://emishirasaki.com/
    https://www.facebook.com/emishirasaki
    ▼白崎映美&東北6県ろ~るショー!!
    https://www.facebook.com/tohogu6/
    ▼フォトエッセイ『鬼うたひ』白崎映美著 亜紀書房
    http://www.akishobo.com/book/detail.html?id=756

    ▼小説『イサの氾濫』木村友祐著/未來社
    http://www.miraisha.co.jp/np/isbn/9784624601195
    ▼木村友祐 https://www.facebook.com/yusuke.kimura.794

    ▼たちかわ創造舎
    https://tachikawa-sozosha.jp/share-office-member/furen-dance

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    ▼『まつろわぬ民』2017特設サイト
    https://furendance.wixsite.com/matsurowanu2017
    ▼風煉ダンス公演「まつろわぬ民2017」 予告編
    https://www.youtube.com/watch?v=ib6Njrg-UvQ
    ▼『えんぶ』no.6(2017年8月号)
    【特集】演劇集団 風煉ダンス公演『まつろわぬ民 2017』
    http://enbu.shop21.makeshop.jp/shopdetail/000000007746/ct2331/page1/order/
    ▼風煉ダンスが問題作『まつろわぬ民』2017を再演、白崎映美、伊藤ヨタロウら出演で東京&東北巡演
    https://spice.eplus.jp/articles/125788

    ▼林周一 https://www.facebook.com/syuichih
    ▼笠原真志 https://www.facebook.com/masashi.kasahara.3?fref=ufi
    ▼伊藤ヨタロウ
    https://www.facebook.com/itoyotaro
    ▼辰巳小五郎
    https://www.facebook.com/mitsuhide.tatsumi
    ▼木村勝一
    https://www.facebook.com/profile.php?id=100007817821536
      


  • Posted by 放課後倶楽部♪DX  at 17:23Comments(0)演劇
    小雨の第三京浜横濱往還♪

































    女房VTR用にバイク屋に注文していた“風除け”(メーターバイザーみたいなスクリーン)デイトナ・ブラストバリアーが在庫切れの一カ月待ちくらいでやっと届いたので、早速バイク屋で装着して「それじゃあ“三京”に上がって早速ウインドプロテクト効果を試してみなくちゃね♪」と環八を南下していたら“ニコタマ”こと二子玉川付近でドドーンと夜空に咲く花火に遭遇して初めて大渋滞の理由に気がつきました。

    バイク乗りという人種はバカなので、例えばボルト数本を交換しただけでも試しに走ってみたくなる習性があります。まして「風防」なんて装備したりしたらそれはもう大騒ぎさ。

    第三京浜にトンネル内を左旋回で立ち上がり、見通しの利く直線部分に立ち上がるとそこは多摩川に架かる橋の上なので右手から花火が盛大に打ちあがりそれはそれで設定としては快感なのですが、観覧渋滞を阻止する為に赤灯を点滅させた白黒パンダみたいな車が不粋にもパイロンを並べて不粋にも陣取っていました。最高の観覧ポイントは警察官の独占場かよっ!(笑)

    かつての週末の夜は関東圏のバイク乗りのメッカだった保土ヶ谷PAの食堂でサンマ―メンを食べました。小雨とあってバイクも数台程度。隔世の感あり。

    向かった先は1975年からそこに存在し続ける老舗ジャズ喫茶。
    バイク乗りの諸先輩方の昔も今も変わらぬ貴重な溜り場のひとつです。
    横浜「ミントンハウス」でマスターのおいどんさんに「このチラシ、置いてもらえますか?」と白崎映美さん主演の演劇公演のチラシの束を出してお願いすると、ニヤッと笑って黙って指を指すので「?」と僕が一瞬悩んでいたら「あっ、見えないか?」と言うので、彼の指さす方向を見るとトイレに通じる大きなスピーカーに挟まれた奥のドアに同じチラシが既にしっかりと貼られていました(笑)。
    う~ん、誰か既にお届けにミントンハウスに参上していたようでした(笑)。
    韋駄天さんは別に居たようです。
    やっぱり侮れないのがミントンという磁場です。
    僕らの学生時代もジャズ喫茶は情報が集まる文化発信拠点で憧れの場所でしたもんね。

    バイクですからお酒は厳禁なので「チャイ」で冷えた身体を温めて撤収。
    連れのCHOKO(チョコ)ちゃんはマグカップの「C」ロゴに「これはアタシのマークじゃん♪」となにやらご満悦の様子。
    ミントンを後にして近所の元町のクラフトマンストリートの新名所?コンテナビル見物するも再び雨が降り出して素直に退散!(笑)
    帰りの第三京浜・都筑PAも雨模様とあって土曜の夜なのにバイクは皆無。

    行きも帰りも小雨の慌ただしい横濱行でした。それもまた横濱の夜の冷気に触れられるって考えれば好し好し楽しと♪
    小型の風防でも風と雨に多少の効果も認められたようでテストランとしては充分だったかな♪



    ▼特別企画/テント芝居・野外劇の現在形
    【劇評】『まつろわぬ民』風煉ダンス2017
    東北百鬼夜行絵巻を 大江戸先住民が観る ~平井玄 (批評家)
    http://www.geocities.jp/azabubu/artissue/a11/011sp_hirai.html



    ▼『まつろわぬ民2018』特設サイト
    https://alafura6.wixsite.com/furendance
    https://www.facebook.com/events/767979253573403/

    ▼MINTON HOUSE「崎陽軒」CMでも話題に
    https://www.townnews.co.jp/0113/2014/05/22/237024.html
    ▼朝日新聞 2016年04月28日付
    企画特集 3【ヨコハマJAZZストーリー】
    ジャズ喫茶 重い扉の先
    http://www.asahi.com/area/kanagawa/articles/MTW20160428150280001.html
    ▼YOKOHAMA JAZZ BAR MINTON HOUSE 横浜市中区山下町276
    https://www.youtube.com/watch?v=WaV9irodmpI

    ▼ワンランク上のコンテナハウス 『IRON HOUSE TETSUYA』
    https://www.ih-tetsuya.com/
    ▼WEB『昭和40年男』 2018年7月14日付
    タメ年が作った「コンテナハウス」に憧れる!
    https://www.s40otoko.com/archives/49403
    ▼地域のナゾを調査するはまれぽ編集部 2018年7月10日付
    日本初、そして世界初!? 元町に出現したコンテナビルの正体は
    http://hamarepo.com/story.php?story_id=6811&form=topPage0

      


  • Posted by 放課後倶楽部♪DX  at 04:01Comments(0)バイク
    バイクに手拭いでほっかむり♪(笑)





    バックミラーのネジが緩んでいたので、「昔(Z400FXの頃)は、ナポレオンの角ミラーなんて指でクルクル回して根本のスカート部分だけギュっと締めつければ良かったようなものなのに、最近は逆ネジなのかどうやらネジが2つあるせいか慣れてないからミラーの締めつけだけでも理屈がわかってないから面倒臭いんだよな」と整備ヘタレなので愚痴をこぼしながら工具を取り出して「あれ?あれ?どうやるんだっけ」とミラー1本相手に四苦八苦していました(笑)。どれだけ素人なんだか・・・。

    で、何を思いついたか、発作的に『東6』の≪まつろわぬ民≫手拭いを取り出して、ビキニカウルに被せてみました(笑)。

    ジャーン♪
    走る即席「まつろわぬ民」号?(笑)
    「まつろわぬバイク乗り」たろうとすれば、やっぱりコレでしょとは思ったものの、どう考えても風圧を受けたら一瞬で吹っ飛び確実だし、赤と緑の組み合わせって毒々しくて、派手で目立つのを越えて完全に気持ち悪いよな(笑)。
    印象としては猛毒を持った南方の花か生き物みたい・・・。

    まぁ、両面テープかガムテープで固定して、ちんたらちんたら(いつもそうなんだけど)走れば1日くらいは剥がれずに持つかもね。
    恐らく改造費に何百万円もかけたカスタムマシンよりも、この手拭い1本で絶対にPAやSAのバイク置き場では目立つよね(笑)。
    「なんだアレは?意味不明だろ。頭がかなりイカレタ奴なんだろうな」と薄気味悪がって誰も近寄ってこないと思うしね。

    それでも「コレって何の意味ですか?」と話しかけてくる奴がいたら、タンクバッグに忍ばせた風煉ダンスの『まつろわぬ民2018』公演のビラでも手渡してあげようっと♪(笑)

    かつて横浜能楽堂を包囲するかのように群れ集まるバイクの集団がありました。
    その意味では『まつろわぬ民』演劇公演や『白崎映美&東北6県ろ~るショー!!』ライブに、もっと多くの≪まつろわぬ単車乗り≫たちが集まっても痛快だと思うな。



    では、今秋最大級の話題作『まつろわぬ民2018』って、どんな作品なのでしょうか。

    芝居のタイトルにもある「まつろわぬ」とは、「容易に屈服、服従しない」という意味でしょうから、自由を希求して止まないバイク乗りの生き様のイメージにはピッタリの作品だと思います。

    東日本大震災~原発事故を受けた年末に発表された木村友祐さんの小説『イサの氾濫』(未來社)があります。
    古くから蝦夷(えみし)と呼ばれ、大和朝廷から“まつろわぬ民”(服従しない民)と目された寡黙な東北の民よ、今こそ叫べ!という熱いメッセージが込められた作品に「全身の血が逆流した」というのが歌手・白崎絵美(上々颱風)でした。
    「私もその末裔だ!」と『白崎映美&東北6県ろ~るショー!!』を結成し、ロック、ジャズ、歌謡、民謡が見事に融合した東北の土着感溢れる音と歌を被災地や全国行脚で届けてきました。
    その熱い歌に触発された演劇集団『風煉ダンス』が、2014年、白崎主演の音楽劇『まつろわぬ民』を創作上演。調布市せんがわ劇場の観客動員記録を塗り替える連日満席の大反響でした。
    昨年は異才伊藤ヨタロウらの新キャスト、新演出で東京、いわき(福島県)、山形で再演し約3千人を動員し再び大反響を呼び起こしました。
    コトバから歌へ、歌から劇へとうねりを上げる“まつろわぬ民”の〈氾濫〉が、今年、東京、酒田(山形県)、八戸(青森県)での地で、2018年版として上演されます。

    風煉ダンスの芝居の特色である観る者の度肝を抜くその特異な美術・空間表現は常に圧倒的で、天衣無縫のフリージャズ集団『渋さ知らズ』メンバーによる血沸き肉躍る迫力の生演奏(劇伴)は今回も健在です。
    〈破天荒な人力スペクタクル音楽劇〉、〈全身全霊芸術〉などと大絶賛の公演をお見逃しなく。

    2018年は原点から物語を見つめ直す年として、歌「まづろわぬ民」を生んだ小説「イサの氾濫」の作者木村友祐の故郷八戸。そして白崎映美の故郷である酒田へ!先立つ東京公演は、三鷹市公会堂・光のホールにて。
    ≪不屈の民≫の小さき炎があなたの胸に確かに灯る・・・みたいな内容の作品です。

    迫る巨万の官軍・・・援軍は来ない・・・彼ら鬼たちの運命やいかに・・・。
    ちなみに今公演では八戸の芸術家にしてバイク乗りにして『イサの氾濫』を世に出した木村友祐さんの実兄の木村勝一さんもフル出演ということで同じバイク乗りとして個人的には凄く楽しみにしています。

    ん?
    「不屈の民」って言葉で思い出したけど、学生時代「エル プエブロ ウニド ハマス セラ ベンシド」とよく歌ったもだよね。



    ◇◆◇◆ ◇◆◇◆ ◇◆◇◆ ◇◆◇◆

    いつかは屍になる者どもよ
    風に舞う死者の声を聞け
    その胸に小さき炎を燃やし

    立ち上がれ言葉
    ひるむな魂よ
    おまえの援軍はここにいる

    「まつろわぬ民」とは、“あらがい迎合しない者”

    ◇◆◇◆ ◇◆◇◆ ◇◆◇◆ ◇◆◇◆



    ▼まつろわぬ民2018 特設サイト
    https://alafura6.wixsite.com/furendance

    演劇集団 風煉ダンス
    東京・酒田・八戸 三都市連続公演
    『まつろわぬ民2018』

    ◆11月15日19:00、16日14:00
    三鷹市公会堂・光のホール
    ◆12月1日(土)13:30
    酒田市民会館・希望ホール
    ◆12月7日(金)14:00/19:00、8日(土)14:00
    八戸市公会堂文化ホール

    まつろわぬ民とは ”あらがい迎合しない者”
    舞台は怪しげな老婆が住む一軒のゴミ屋敷。役所によるゴミの強制撤去が行われようとしたその時、ゴミと思ったものはいつしか魂の宿った付喪神! 長い眠りは解かれ、押し込めた記憶が現代に馳せて問いかける。
    この作品は、忘れ去られる者、虐げられながらも闘い続けている者に思いを寄せ、古代の東北と現代を大胆に往還する人力スペクタクル音楽劇。「上々颱風」「東北6県ろ〜るショー!!」の歌姫・白崎映美を主演に迎え、2017ツアーでは東京、いわき、山形で3千人を動員した。2018は、白崎の生まれ故郷の酒田、そして「まつろわぬ民」の原点である八戸にて、新キャスト新演出で再び壮大な舞台を立ち上げる。

    作:林周一 演出:林周一 笠原真志
    音楽・演奏 辰巳小五郎 関根真理 ファン・テイル
    出演:白崎映美 伊藤ヨタロウ
    反町鬼郎 リアルマッスル泉 吉田佳世 吉成淳一
    御所園幸枝 笹木潤子 堀井政宏 山内一生 飯塚勝之
    柿澤あゆみ 塚田次実 内田晴子 外波山流太
    サモ★ハン 木村勝一(ごめ企画) 仲坪由紀子
    服部ひろとし 奈賀毬子(肯定座)岸野健太(てがみ座)柾谷伸夫(ごめ企画・八戸公演のみ出演)
    林周一 笠原真志
    チケット:全席自由/入場は当日受付順
    一般(前売・当日共) 4,500円
           ペア割 8,000円(2名様) 
            U25  2,500円 
           中高生  1,000円
    東京公演・前売り開始:9月1日10:00
    ◆Quartet Online(カルテット・オンライン)
     https://www.quartet-online.net/ticket/tokyo-maturowanu2018

    ▼演劇集団 風煉ダンス
    https://www.facebook.com/furendance/
    http://www.furen-dance.info/about.html
    ▼風煉ダンスの軌跡 ( 1990年〜2015年)
    https://www.youtube.com/watch?time_continue=33&v=aTh0iPFoWr0

    ▼特別企画 テント芝居・野外劇の現在形
    【劇評】『まつろわぬ民』風煉ダンス2017
    東北百鬼夜行絵巻を 大江戸先住民が観る ~
    平井玄 (批評家)
    http://www.geocities.jp/azabubu/artissue/a11/011sp_hirai.html

    ▼白崎映美
    https://emishirasakinew.amebaownd.com/
    http://emishirasaki.com/
    https://www.facebook.com/emishirasaki
    ▼白崎映美&東北6県ろ~るショー!!
    https://www.facebook.com/tohogu6/
    ▼フォトエッセイ『鬼うたひ』白崎映美著 亜紀書房
    http://www.akishobo.com/book/detail.html?id=756

    ▼林周一 https://www.facebook.com/syuichih
    ▼笠原真志 https://www.facebook.com/masashi.kasahara.3?fref=ufi
    ▼伊藤ヨタロウ
    https://www.facebook.com/itoyotaro
    ▼辰巳小五郎
    https://www.facebook.com/mitsuhide.tatsumi
    ▼木村勝一
    https://www.facebook.com/profile.php?id=100007817821536

    ▼小説『イサの氾濫』木村友祐著/未來社
    http://www.miraisha.co.jp/np/isbn/9784624601195
    ▼木村友祐 https://www.facebook.com/yusuke.kimura.794

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    ▼『まつろわぬ民』2017特設サイト
    https://furendance.wixsite.com/matsurowanu2017
    ▼風煉ダンス公演「まつろわぬ民2017」 予告編
    https://www.youtube.com/watch?v=ib6Njrg-UvQ
    ▼『えんぶ』no.6(2017年8月号)
    【特集】演劇集団 風煉ダンス公演『まつろわぬ民 2017』
    http://enbu.shop21.makeshop.jp/shopdetail/000000007746/ct2331/page1/order/
    ▼風煉ダンスが問題作『まつろわぬ民』2017を再演、白崎映美、伊藤ヨタロウら出演で東京&東北巡演
    https://spice.eplus.jp/articles/125788
    ▼風煉ダンス  たちかわ創造舎
    https://tachikawa-sozosha.jp/share-office-member/furen-dance
      


  • Posted by 放課後倶楽部♪DX  at 01:41Comments(0)演劇










    今年は大きなひとつの節目の集会にもなりました。
    現場で直接目撃できたことは大きな意味がありました。

    ▼『DEEP in YOKOHAMA STORY~失われた街を生きた者たち』
    BOB RODRIGUEZ FUJISAKI (著), 李淳馹 (著)
    https://www.amazon.co.jp/dp/B07FP9VGXH/ref=cm_sw_r_fa_dp_U_JGavBbGDZGQVF

    ▼ケンタウルス.mpeg横浜ケンタウルス~失われた街を求めて~
    https://www.youtube.com/watch?time_continue=1&v=Ee3ki9cul-M

    ▼MC KENTAUROS
    http://kentauros.com/event.html
    https://www.facebook.com/McKÉNTAUROS-1511535525740816/
      


  • Posted by 放課後倶楽部♪DX  at 12:29Comments(0)バイク
    ≪劇評≫風煉ダンス『まつろわぬ民』発見!

    この全力公演はいよいよ来月!三鷹にて!

    ▼特別企画 テント芝居・野外劇の現在形
    【劇評】『まつろわぬ民』風煉ダンス2017
    東北百鬼夜行絵巻を 大江戸先住民が観る ~
    平井玄 (批評家)
    http://www.geocities.jp/azabubu/artissue/a11/011sp_hirai.html

     私はほとんど「まつろっちゃっている」。
     なんだか変な言い方だが、「まつろわぬ」の反対語としてここは許してもらおう。このオカシナな変化形の古語は「まつろふ」だ。これは「服ふ、順ふ」。服従であり従順。だから「まつろっちゃってる」私は、社内や校内の規則に、社会や世間の常識におとなしく従っていることになる。さらその起源は「奉る」に遡る。古くは「はふむしも大君に奉(まつら)ふ」と日本書紀の雄略紀にあるらしい。つまり「這う虫」たちが雄略天皇を奉る(たてまつる)ことだ。およそ5世紀後半、「大悪」と呼ばれたミカドは朝鮮半島に攻め上り、半島に内通する近畿の豪族を征圧する。それから1500年余り、ある朝目覚めると私は「這う虫」になっていた!?
     「まつろってないよ」と言う人もいるだろう。怒り、叫ぶ。その感情は自分のもの。国会前広場でラップし、ステップを踏むことだってできるぜ。誰かと共に酒場の暗がりで謀(はかりごと)さえしなければねー。そうやって私の感情にはオートストップがかかる。千代田の杜を背にした議事堂前の歩道で、私たちはみんな「AI自動安全車」なのである。
     この『まつろわぬ民』はたぶん、木村友祐の小説『イサの氾濫』を読んで飲み屋で涙にむせた白崎映美が酔いにまかせて「まづろわぬ民」を歌い上げ、それを聴いていた林周一がこれまたバーのカウンターで風煉ダンス一党と「演るしかないぜ」と謀った結果ではないか?

     この舞台の主人公は「ゴミ屋敷」である。白崎映美はじめ魅力的な役者たちには礼を失するが、このことは彼女/彼ら自身が舞台の上で感じていたことだろう。人間たちは黒い山塊から生えた手や足なのである。大道具や衣裳が生きて動くモノの演劇だ。
     小山のように積まれた大量の黒い布袋にツタが這い回り、間道や洞穴が縦横に抜け、頂きには小屋が載る。放射性廃棄物を詰め込んだフレコンバッグと、ステージを見つめる誰もが気づく。その漆黒のマッスに脳を抉られる。感じやすい心じゃない。福島の浜通りに延々と連なる黒い袋の映像を、私たちは頭蓋骨の奥深く凍結してしまい込んできたからだ。
     あの黒い山が毎日毎日ひたすら増殖し、袋が破れて臓物が飛び出して動くように、廃棄物が関東平野を這いながら近づいてくる。海岸を埋める膨大な袋をドローンで撮った映像を視てしまった眼は、そういう妄想を抑えられない。黒い塊は生きている。現地では低濃度のそれを圧縮処理するプラントが試作されているが、いずれ気化し、粉塵となり、液状になっても、魑魅魍魎として跋扈する。高濃度の廃棄物はどうすることもできない。植物の細胞に沁み透り、動物の遺伝子を誤配線するだけではない。メルトダウンした原子炉の底を進むロボットを操るICチップスを錯乱させてしまうのである。
     百鬼夜行である。この物語を生きる東北の民が「鬼」と呼ばれる由縁だ。この一族の城となったゴミ屋敷を攻めるのが、1200年前の坂上田村麻呂が率いる5万の軍勢であり、今の福島で土木工事に駆り出されたクレーンとトラックの大集団である。「復興」と名づけられた封じ込めの攻撃なのである。真っ黒い袋に閉じ込められた長い時間が逆巻いて、それを阻もうとする。行政に撤去されるゴミ屋敷の主である老婆の名は「胆沢スエ」。坂上田村麻呂が攻めた蝦夷の砦が陸奥国の「胆沢城」。全編を通して「東北弁」で語られるミュージカル劇というのは初めてではないか。ほんとうは「東北弁」なんてないのだろう。これは架空の共通語。アフリカのスワヒリ語に近い。各地の山間や谷沢、盆地や港の言葉遣いを合成して創られた人工言語みたいものだ。あらゆるところにモノとコトバの仕掛けがある。時空の巣窟を飛び交う東北百鬼夜行絵巻を充分に愉しんだ。

     想像された古代とリアルタイムの現代を貫通させる物語はじつは危ないのである。ハーケンクロイツの神話もアマテラスとミカドの信仰も皆そういう欲望が生んだ兇悪なスペクタクルだ。多くの知者がそんな幻影に惑わされる今、ステージに積まれた「黒い袋」の物質感がそれを許さない。「まつろっちゃってる」自分に黒い鬼たちがムズムズと這いよるのである。私はイシュマエル・リードの綺想小説『マンボ・ジャンボ』を想う。そこでは踊る肉体のリズムが読む者を震動させて、古代アフリカ幻想への没入をブロックするのである。
     「前衛」への渇望を喪って20年。大江戸先住民を装って新宿2丁目の暗がりからローカルなテーマばかりを掘ってきたが、前衛はテクノロジーの界面やピュアな抽象空間だけにあるわけではない。台湾の「海筆子」などにも含めて、ローカルなアヴァンギャルドが生まれる予感を感じる。

    次回公演
    演劇集団 風煉ダンス『まつろわぬ民 2018』
    2018年11月15日(木)&16日(金)
    場所:三鷹市公会堂・光のホール
    作・演出:林周一 共同演出:笠原真志
    出演:白崎映美 伊藤ヨタロウ 反町鬼郎 リアルマッスル泉 ほか





    ◇◆◇◆ ◇◆◇◆ ◇◆◇◆ ◇◆◇◆

    いつかは屍になる者どもよ
    風に舞う死者の声を聞け
    その胸に小さき炎を燃やし

    立ち上がれ言葉
    ひるむな魂よ
    おまえの援軍はここにいる

    「まつろわぬ民」とは、“あらがい迎合しない者”

    ◇◆◇◆ ◇◆◇◆ ◇◆◇◆ ◇◆◇◆



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    https://alafura6.wixsite.com/furendance

    演劇集団 風煉ダンス
    東京・酒田・八戸 三都市連続公演
    『まつろわぬ民2018』

    ◆11月15日19:00、16日14:00
    三鷹市公会堂・光のホール
    ◆12月1日(土)13:30
    酒田市民会館・希望ホール
    ◆12月7日(金)14:00/19:00、8日(土)14:00
    八戸市公会堂文化ホール

    まつろわぬ民とは ”あらがい迎合しない者”
    舞台は怪しげな老婆が住む一軒のゴミ屋敷。役所によるゴミの強制撤去が行われようとしたその時、ゴミと思ったものはいつしか魂の宿った付喪神! 長い眠りは解かれ、押し込めた記憶が現代に馳せて問いかける。
    この作品は、忘れ去られる者、虐げられながらも闘い続けている者に思いを寄せ、古代の東北と現代を大胆に往還する人力スペクタクル音楽劇。「上々颱風」「東北6県ろ〜るショー!!」の歌姫・白崎映美を主演に迎え、2017ツアーでは東京、いわき、山形で3千人を動員した。2018は、白崎の生まれ故郷の酒田、そして「まつろわぬ民」の原点である八戸にて、新キャスト新演出で再び壮大な舞台を立ち上げる。

    作:林周一 演出:林周一 笠原真志
    音楽・演奏 辰巳小五郎 関根真理 ファン・テイル
    出演:白崎映美 伊藤ヨタロウ
    反町鬼郎 リアルマッスル泉 吉田佳世 吉成淳一
    御所園幸枝 笹木潤子 堀井政宏 山内一生 飯塚勝之
    柿澤あゆみ 塚田次実 内田晴子 外波山流太
    サモ★ハン 木村勝一(ごめ企画) 仲坪由紀子
    服部ひろとし 奈賀毬子(肯定座)岸野健太(てがみ座)柾谷伸夫(ごめ企画・八戸公演のみ出演)
    林周一 笠原真志
    チケット:全席自由/入場は当日受付順
    一般(前売・当日共) 4,500円
           ペア割 8,000円(2名様) 
            U25  2,500円 
           中高生  1,000円
    東京公演・前売り開始:9月1日10:00
    ◆Quartet Online(カルテット・オンライン)
     https://www.quartet-online.net/ticket/tokyo-maturowanu2018

    ▼演劇集団 風煉ダンス
    https://www.facebook.com/furendance/
    http://www.furen-dance.info/about.html
    ▼風煉ダンスの軌跡 ( 1990年〜2015年)
    https://www.youtube.com/watch?time_continue=33&v=aTh0iPFoWr0

    ▼白崎映美
    https://www.facebook.com/emishirasaki
    ▼白崎映美&東北6県ろ~るショー!!
    https://www.facebook.com/tohogu6/
    ▼フォトエッセイ『鬼うたひ』白崎映美著 亜紀書房
    http://www.akishobo.com/book/detail.html?id=756

    ▼林周一 https://www.facebook.com/syuichih
    ▼笠原真志 https://www.facebook.com/masashi.kasahara.3?fref=ufi
    ▼伊藤ヨタロウ
    https://www.facebook.com/itoyotaro
    ▼辰巳小五郎
    https://www.facebook.com/mitsuhide.tatsumi
    ▼木村勝一
    https://www.facebook.com/profile.php?id=100007817821536

    ▼小説『イサの氾濫』木村友祐著/未來社
    http://www.miraisha.co.jp/np/isbn/9784624601195
    ▼木村友祐 https://www.facebook.com/yusuke.kimura.794

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    ▼『まつろわぬ民』2017特設サイト
    https://furendance.wixsite.com/matsurowanu2017
    ▼風煉ダンス公演「まつろわぬ民2017」 予告編
    https://www.youtube.com/watch?v=ib6Njrg-UvQ
    ▼『えんぶ』no.6(2017年8月号)
    【特集】演劇集団 風煉ダンス公演『まつろわぬ民 2017』
    http://enbu.shop21.makeshop.jp/shopdetail/000000007746/ct2331/page1/order/
    ▼風煉ダンスが問題作『まつろわぬ民』2017を再演、白崎映美、伊藤ヨタロウら出演で東京&東北巡演
    https://spice.eplus.jp/articles/125788
    ▼風煉ダンス  たちかわ創造舎
    https://tachikawa-sozosha.jp/share-office-member/furen-dance
      


  • Posted by 放課後倶楽部♪DX  at 15:19Comments(0)演劇


    毎年のことですが・・・。

    ▼MC KENTAUROS
    http://kentauros.com/event.html
    https://www.facebook.com/McKÉNTAUROS-1511535525740816/
      


  • Posted by 放課後倶楽部♪DX  at 18:43Comments(0)バイク
    ≪バイク乗り≫という一族の荒ぶる魂と鋭い感性の琴線に響く1曲!


    ▼オートバイ(ケンタウロスのテーマ)Motorcycle(theme for kentauros)
    https://www.youtube.com/watch?v=twArrWKmhYA

    お時間のある時に上記のURLで是非聴いてみてください。
    中村裕介さんの曲で、ボーカルに福山竜一さんも加わっています。
    タイトルも英語表記ではそのものズバリの「モーターサイクル」!
    日本語タイトルは「オートバイ~ケンタウロスに捧ぐ」ですが、俗に「ケンタウロスのテーマ」なんて呼ばれています。

    もしも何処かで耳にしたことがあるとすれば『AKIRA』や『童夢』で有名な大友克洋さん関連作品のオムニバス映画『ショート・ピース』(2013年)中の短編『武器よさらば』の劇中で、廃墟となった首都東京を装輪装甲車で武装した兵士たちが疾走するシーンでカーオーディオから派手に流れる曲が、この英語版の曲なんです。そのため映画のサウンドトラック版CDには英語バージョンが収録されています。
    日本語版はamazonでダウンロード可能です。僕も購入して気合いを入れる時にガンガン部屋で流して疾走感を楽しんでいます(笑)。



    ▼オートバイ ケンタウロスに捧ぐ 疾風~Hayate
    https://www.amazon.co.jp/gp/product/B005ETVKVU/ref=dm_ws_sp_ps_dp
    ▼「オートバイ」中村裕介(Produced by Hiroshi Sato)
    https://itunes.apple.com/jp/album/motorcycle-produced-by-hiroshi/id549807602/





    今週末開催の『ペリオン祭2018』ではゲストに中村裕介さんのお名前もありましたし、福山竜一さんも毎年お顔は拝見するので今年もまたこの曲が生で聴けるといいな♪

    話は逸れますが(毎度のこと!そもそもこの投稿自体が的外れ&場違い♪)、バイクに似合う曲は古今東西色々ありますよね。
    ステッペン・ウルフの『ワイルドで行こう』なんてのを聴いちまったら思わず走り出したくなる衝動によく駆られます(笑)。
    高校の学園祭のステージではバンド演奏の定番曲のひとつでした(笑)。

    曲タイトルや歌詞中にバイクが登場する曲も多いですよね。
    昭和30年代生まれの僕のような世代ですと、山崎ハコの12枚目のアルバム『ダージリン』(1983年)に収録されていた『本牧750cc』は学生時代の思い出深い1曲かな。恐らく黒いナナハンが登場しますが、サビの部分の≪被害者はいつも若者/走っているのは加害者のいない国≫の歌詞の解釈に引っかかっていた記憶があります。俺の青春は暗かったからな(笑)。

    中島みゆきの『狼になりたい』(1979年)も学生時代に聴いていたけど、≪俺のナナハンで行けるのは/町でも海でもどこでも/ねぇあんた乗せてやろうか/どこまでもどこまでもどこまでも≫ってバイクが登場する一節があるよね。
    バイクで思い出す曲がこの辺なんだから、やっぱり俺の青春は暗かったとしか思えんわ(笑)。ブリティッシュ・ハードロック小僧を気取っていたわりに、しっかり「四畳半フォーク」以来の流れも踏んでいたんだろうな(笑)。
    まぁ、「キャロル」も「クールス」も「横浜銀蠅」もこっそり聴いていたか?(笑)



    ▼MC KENTAUROS ペリオン祭2018「道」
    日 時:2018年10月6日(土)雨天決行
    http://kentauros.com/event.html
    https://www.facebook.com/McKÉNTAUROS-1511535525740816/

    ▽「ショート・ピース」プロジェクト最終形態PV
    https://www.youtube.com/watch?time_continue=8&v=1WmkZow9cfk

    ▼Steppenwolf - Born to be wild 1969
    https://www.youtube.com/watch?time_continue=44&v=5UWRypqz5-o

      


  • Posted by 放課後倶楽部♪DX  at 01:43Comments(0)バイク
    「OZ」が1日だけの再結成!?

    明後日の日曜に「カルメン・マキ&OZ」のライヴがあると気がついた時には当たり前ですがチケットはとっくの昔に完売なわけでありまして残念無念。
    高校時代から学生時代にかけてやたら聴いてましたもんね。
    とりあえず車にCDを何枚か持ち込んで昨夜から聴きまくり状態♪(#^^#)
    やっぱり最高に格好いいわ。
    70年代の日本ロックの到達点のひとつだよね。



    ▼カルメン・マキ&OZ 〜”ROCK LEGEND” RETURNS〜
    http://citta30-fkp.com/10_7day_sun





    ▼カルメン・マキ 崩壊の前日 CARMEN MAKI
    https://www.youtube.com/watch?v=Boj1NmTfblQ

    ▼カルメン・マキ&OZ 閉ざされた街
    https://www.youtube.com/watch?v=UVz0bsPOFQc&index=8&list=RD1iO6UxfqzP8

    ▼カルメン・マキ&OZ 私は風'76
    https://www.youtube.com/watch?v=HLEQCKVfy44&index=6&list=RDBoj1NmTfblQ

    ▼空へ - カルメンマキ&OZ
    https://www.youtube.com/watch?v=iWZ8gHdXhPA&index=5&list=RDBoj1NmTfblQ

    ▼六月の詩 カルメンマキ&OZ
    https://www.youtube.com/watch?v=1iO6UxfqzP8&list=RDBoj1NmTfblQ&index=9

    ▼カルメンマキ&OZ 復活!「午前1時のスケッチ」
    https://www.youtube.com/watch?v=cyTtOcx6Igg&index=13&list=RD1iO6UxfqzP8

      


  • Posted by 放課後倶楽部♪DX  at 17:24Comments(0)音楽
    今年もこの季節がやってまいりました。



    ▼MC KENTAUROS
    http://kentauros.com/event.html
    https://www.facebook.com/McKÉNTAUROS-1511535525740816/





















    今回のMCケンタウロス主催の「ペリオン祭」のテーマは「道」だそうです。
    私たち“バイク乗り”は文字通り「道を行ったり来たりする者たち」でしょうか。まぁ、縮めれば「道を往く者」の群れのようなものかもしれませんよね。

    果たして「道」というテーマにどんな深淵な意味が込められているのかは当日には明かされることでしょう。
    「みち(道)」という言葉の語源を考えると「み・ち」の2つの音から成り立っていますから、「み」は「おみおつけ」や「おみこし(御神輿)」「おみあし(御御足)」「おみき(御神酒)」「おみくじ(御御籤)」の例のように「おみ(御御)」という丁寧語の「お」と「み」を重ねて接頭語とする例が日本語にはよく見かけられるので、「み」は事柄を美しくいうためのものでしょうから、「みち」と言う言葉は「み」を除いた「ち」の部分に本当の言葉の意味が潜んでいると思われます。
    それでは「ち」とは何かと考えると、「あっちへ行け」とか「そっちだよ」「こっちに来い」のように現代語にも残っていますが、漠然とある方向を指し示している言葉のようで、方向という意味での方角だけでなく、エリアとか地域といった漠たる「面」も意味しているようです。

    とかく「道」というと、真っ直ぐであったり、真っ直ぐでなくて多少曲がりくねっていても、その道や道沿いに進めば、最後には難なくとはいかなくても目的地に達してしまうような印象もありますが、「道草を食う」なんて言葉もあるように「寄り道」「回り道」「迷い道」「別れ道」「脇道」「裏道」「茨の道」「獣道」「凸凹道」「枝道」「砂利道」とどうも一筋縄ではいかない道もありそうですよね(笑)。でも、その過程や迷いや逡巡の時間こそが人生には時には大切って気もしますよね。
    また「道」には「武道」「騎士道」「武士道」「柔道」「剣道」「弓道」「空手道」「茶道」「華道」「書道」「修験道」「バイク道」「ラーメン道」なんて主に武芸を極めようとする為の鍛錬や修練の方向性を意味する場合もありますよね。
    この場合、何処まで往っても辿り着けないものでもある気がします。
    そもそも「道」は人や物が行き交う場所でもありますが、人として踏み外してはいけない道理を指す場合もあり、なかなか興味深い言葉でもあります。
    僕などは「報道」を生業とする身ですから、また違う意味での使い方もあります。こういった場合は漢字としての「道」の作りを分解すれば見えてくるのかもしれません。

    さてさて戯言を並べて喜んでいるヒマがあったら、そろそろ今週末に迫った「ペリオン祭」参加の準備もしておかないとね♪
    今回は今秋の3都市(三鷹・酒田・八戸)公演予定の白崎映美主演の『まつろわぬ民2018』のフライヤーを200枚程頂いてきたので、それを頑張って来場者に配布しなくちゃだわ。あとでケンタの本部にチラシ配布願いの電話を筋としてしておかなくちゃね。去年は我が家はゲストの白崎映美さんの物販のお手伝いさせてもらいました。早いものであれから1年か・・・。
    そういえば何処かのバイク雑誌の特集タイトルに「不屈!まつろわぬ単車乗り!」ってのが過去にあったんだよね。これって言い得て妙!全てのバイク乗りが従順な存在ばかりだったら俺はつまんない気がするんだわ。俺は圧倒的少数派であっても容易に服従したり屈したり迎合しない「まつろわぬバイク乗り」でありたいんだよね。バカで損は百も承知のことなのよ。
    存在が「外道」だからね。そんな名前のバンドも再結成されたらしく存在するよね。好きだったな。あのバンドもバイクとは縁が深かったよね。
    横浜ケンタウロス(正確にはケンタウルスと発音ね)と「上々颱風」のボーカル白崎映美さんとは古いお付き合いがありまして、20年くらい前になるのかサマーパーティー時代に西伊豆・黄金崎での早朝ライブは今でも語り草になっているかも(笑)。とにかく一同二日酔いでひたすら眠かった・・・。出演者もスタッフも両方ね(笑)。
    昨年と一昨年は2年連続で「ペリオン祭」に白崎さんが「東北6県ろ~る小」ユニットでギターとボーカルだけで参加してくれたしね。



    ▼演劇集団 風煉ダンス 3都市公演『まつろわぬ民2018』特設サイト
    https://alafura6.wixsite.com/furendance  


  • Posted by 放課後倶楽部♪DX  at 08:47Comments(0)バイク