たまりば

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無料のムーミン谷もなかなかいいじゃない♪


無料のムーミン谷もなかなかいいじゃない♪

最近、飯能にOPENした有料のテーマパークとは別に20年以上前から地元では「ムーミン谷公園」とか「ムーミン公園」と呼ばれたきた“ムーミンのいないムーミン谷”が同じ飯能にあります。お互い10キロ程度の至近距離かもね。

で、テーマパークとは違ってココは駐車場も含めて無料の普通の市民公園♪
でもなかなかどうして奇妙な建物を眺めながら散歩しているだけでも、ちょっと童話の世界に迷い込んだような気分で楽しめる場所でした。
近くに有料テーマパークが開業しても家族連れで賑わっていました。

フィンランドといえば北欧だけに「森と湖の国」のイメージですが、精霊の話もいっぱいありますよね。そもそもムーミン谷の仲間たちだって作者による架空の精霊や妖精の類ですよね。
日本でも“八百万の神”ではありませんが、万物に様々な精霊や魂が宿るというアニミズムが古来からありました。
僕らも巨木や巨大な岩を見たりすると、とても神秘的だったり霊的な感じを受けることがありますよね。フィンランドと日本の原初的な自然界に対する考え方って案外と似ているのかもね。

▼トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園
https://www.city.hanno.lg.jp/akebono

▽テーマパーク ムーミンバレーパーク
https://metsa-hanno.com/






































  • すわ山林火災か?


    山林火災!?

    今月24日、飯能の名栗湖(有間ダム)でトイレ休憩をしていたら、消防車と救急車が赤灯を回してやってきてラウドスピーカーで何やらアナウンスを始めました。
    どうやらこの管区での山林火災を告げていた風なので、焦って周囲を見渡すも煙は確認できないので「?」と思っていたら、よくよく聞いていると防災ヘリが名栗湖に飛来するその注意喚起だったので敢えてここから慌てて逃げ出す必要もない雰囲気でした。

    暫くして、バイクとは違う爆音が遠くから響いてきたと思ったら、消防ヘリが飛来して、旋回して高度を下げてノズルを伸ばして湖面から水を吸引しては跳びだっていきました。
    消防の皆さんも命がけだよね。感謝。

    それにしても、ヘリの飛来に思わず「おっ~!」と空を見上げて口をまん丸にして意味のない歓声を能天気にも挙げる私たちって・・・。珍しい光景を見たって感じ?



























  • 創刊41年目の老舗雑誌に久しぶりに投稿採用♪


    創刊41年目の老舗雑誌に久しぶりに投稿採用♪





    まぁ、この20年間は諸事情あってRC誌には投稿していなかったのですが、新規開拓で下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる方式でこの一カ月で20本くらい送信していたら運よく“野点主義”が読者ページに掲載されました♪
    まぁ、バイク乗り=騎馬民族末裔説のいつもの暴論パターン?(笑)

    これでRC誌の新しいデザインのステッカーもゲットだね。
    昔のステッカーはまだかなり持っているし、20年前は豪華な刺繍エンブレムも貰ったことあったよね。






    ▼ライダースクラブ
    http://ridersclub-web.jp/

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    ≪バイクリターン後の読者投稿or雑誌登場例≫

    【2017年度】
    ★『道楽』No.16(2017年2月16日発売号)P100 「みちコラム」寄稿
    ★『カワサキバイクマガジン』vol.127(2017年9月号) P113投稿再掲
    ★『R★B』(レッドバロンマガジン)vol.24(2017年秋号)P22
    「走れ!プロフェッショナル」特写記事掲載

    【2018年度】
    ※2018年の年賀状が『オートバイ』『カワサキバイクマガジン』『ロードライダー』『Bike JIN』(培倶人) 『ヤングマシン』『ミスターバイクBG』『バイカーズステーション』『OutRider』8誌の3~4月号の読者ページに掲載
    ★『単車倶楽部』Vol.4(2018年5月号 月刊化第1号  P94~P97寄稿掲載
    ★『道楽』No.23(2018年4月16日発売最終号)特集『道楽キャンプ 愛すべき残党達よ!』P23下段にトピック登場
    ★『単車倶楽部』2018年6月号 キャンプツーリング特集P25寄稿掲載
    ★『単車倶楽部』2018年7月号 読者投稿みんなの伊豆VOICE P25
    ★『MCクラシック』誌 Vol.05(2018年6月号)P139~140 読者の声TALKS投稿掲載
    ★『ガールズバイカー』2018年8月号 P26 最下段にVTR女房チョコさん登場
    ★隔月誌『昭和40年男』S40ニュース採用 2018年7月14日付
    タメ年が作った「コンテナハウス」に憧れる!
    https://www.s40otoko.com/archives/49403
    ★『単車倶楽部』2018年9月号 みんなのライダースVOICE 投稿掲載P33下段
    ★『単車倶楽部』2018年10月号 みんなのライダースVOICE 投稿掲載P63上段
    ★『エンシュージアスト』創刊第2号 2018年8月25日発行 寄稿掲載 P54下段

    【2019年度】
    ★『単車倶楽部』2019年1月号 みんなのライダースVOICE 投稿掲載 P29上段
    ★『単車倶楽部』2019年1月号 みんなのライダースVOICE特別版 投稿掲載 P39中段
    ※2019年の年賀状が『タンデムスタイル』3月号(P71)、『単車倶楽部』3月号(P87)、『BikeJIN』(培倶人)3月号(P123)、『カワサキバイクマガジン』3月号(P140)、『オートバイ』3月号(P145)、『RIDE』3月号(P79)、『ミスターバイクBG』3月号(P152)計7誌掲載
    ★『単車倶楽部』2019年4月号 特集/ツーリングの楽しいコト100 
    P19下段 投稿掲載
    ★『タンデムスタイル』2019年5月号(P61上段)投稿掲載
    ★『ライダースクラブ』2019年5月号(P179)投稿掲載






  • R.I.P.


    R.I.P.

    長いお別れ。暫しのお別れ。

    日曜の真夜中に学生時代のバイクサークル仲間から「アイツ、死んじゃったよ。ダメだったよ」と泣きそうな声で電話がありました。
    闘病中だった昔のバイク仲間の訃報でした。
    まだ53歳と俺なんかより随分と若いのに残念でしかないけれど、それは本人やご遺族の方が本当に悔やまれてならないと思います。

    一昨日、対面した彼は笑顔で棺に収まっていました。眠るように安らかな顔でとはよく言いますが、まるでニッコリと笑いながらのように眠っていました。
    昨日朝も各地から急を聞いて集まってきた昔の仲間たちが朝早くから都内の斎場に集まって最後のお別れをしてきました。
    彼の分も長生きして元気に走り続けないと申し訳が立たないよね。
    だから今日もバイク乗りらしい正装で火葬場まで会いに来たよ。
    退院したら快気祝いを兼ねて車とバイクを連ねて日帰りツーリングでもしたかったのにね。

    僕ら仲間は君と過ごした楽しかった時間を忘れないよ。
    友よ安らかに眠れ。








  • 本年度の読者投稿遊び再開!?


    本年度の読者投稿遊び再開!?





    編集部のステッカー1枚にもならない扱いの投稿だし、超短めの無内容な投稿で毒気がなかったせいか初心者向けの某タンデムスタイル誌の今月号の読者欄に掲載されていました(笑)。
    まぁ、下手な鉄砲も数撃ちゃなんとかやらというか、小手調べかな。
    ブログ書いているよりは仮にも全国誌だから良い記念にはなるしね。
    でもやっぱり長文のダークサイドな内容の投稿は敬遠されるんだろうな。

    それにしても初心者向けの雑誌には似つかわしくないワイルドな出で立ちですな(笑)。
    この雑誌には初投稿だったから1発採用なら儲けモノかな?(笑)

    ▼タンデムスタイル
    https://www.tandem-style.com/

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    ≪バイクリターン後の読者投稿or雑誌登場例≫

    【2017年度】
    ★『道楽』No.16(2017年2月16日発売号)P100 「みちコラム」寄稿
    ★『カワサキバイクマガジン』vol.127(2017年9月号) P113投稿再掲
    ★『R★B』(レッドバロンマガジン)vol.24(2017年秋号)P22
    「走れ!プロフェッショナル」特写記事掲載

    【2018年度】
    ※2018年の年賀状が『オートバイ』『カワサキバイクマガジン』『ロードライダー』『Bike JIN』(培倶人) 『ヤングマシン』『ミスターバイクBG』『バイカーズステーション』『OutRider』8誌の3~4月号の読者ページに掲載
    ★『単車倶楽部』Vol.4(2018年5月号 月刊化第1号  P94~P97寄稿掲載
    ★『道楽』No.23(2018年4月16日発売最終号)特集『道楽キャンプ 愛すべき残党達よ!』P23下段にトピック登場
    ★『単車倶楽部』2018年6月号 キャンプツーリング特集P25寄稿掲載
    ★『単車倶楽部』2018年7月号 読者投稿みんなの伊豆VOICE P25
    ★『MCクラシック』誌 Vol.05(2018年6月号)P139~140 読者の声TALKS投稿掲載
    ★『ガールズバイカー』2018年8月号 P26 最下段にVTR女房チョコさん登場
    ★隔月誌『昭和40年男』S40ニュース採用 2018年7月14日付
    タメ年が作った「コンテナハウス」に憧れる!
    https://www.s40otoko.com/archives/49403
    ★『単車倶楽部』2018年9月号 みんなのライダースVOICE 投稿掲載P33下段
    ★『単車倶楽部』2018年10月号 みんなのライダースVOICE 投稿掲載P63上段
    ★『エンシュージアスト』創刊第2号 2018年8月25日発行 寄稿掲載 P54下段

    【2019年度】
    ★『単車倶楽部』2019年1月号 みんなのライダースVOICE 投稿掲載 P29上段
    ★『単車倶楽部』2019年1月号 みんなのライダースVOICE特別版 投稿掲載 P39中段
    ※2019年の年賀状が『タンデムスタイル』3月号(P71)、『単車倶楽部』3月号(P87)、『BikeJIN』(培倶人)3月号(P123)、『カワサキバイクマガジン』3月号(P140)、『オートバイ』3月号(P145)、『RIDE』3月号(P79)、『ミスターバイクBG』3月号(P152)計7誌掲載
    ★『単車倶楽部』2019年4月号 特集/ツーリングの楽しいコト100 
    P19下段 投稿掲載
    ★『タンデムスタイル』2019年5月号(P61上段)投稿掲載
    ★お次は??





  • 鐘を撞くなら音楽寺?


    鐘を撞くなら音楽寺?






















    世の中に芸能の神様を祀る神社はいっぱいありますし、都内だと新宿の花園神社なんかは有名ですし、何年か前に初詣に花園神社に出かけた時に芸人のKがたまたま前の列に並んでいるのを見かけました。

    秩父の23番札所の音楽寺は、その名前に魅かれてヒット曲祈願にお詣りされる方も多いようで演歌系歌手っぽいポスター等が沢山奉納されていました。
    最近、バイクで出かけて遊んでいるばかりで、自分達も楽器を持っていることも忘れていました(笑)。音楽は老いてバイクに乗れなくなってからの趣味にするか?(笑)

    秩父駅のある市街方向から秩父ハープ橋(秩父公園橋)を渡って秩父ミューズパークへとくねくねと坂を上がっていくと、途中に音楽寺があります。

    1884年11月2日、困民党本隊が集結したのがここ音楽寺です。この鐘を打ち鳴らし、大宮郷(現秩父市)の占拠に向かった場所です。鐘は当時のものだそうです。

    音楽寺は荒川を挟んで秩父市街が一望できる山の中腹にあり、ここには「秩父困民党無名戦士の墓」という1978年に建てられた碑がありますが、ここに戦死者が埋葬されたという事実はないので石碑の題字のような墓ではなくあくまで碑でしかありません。「われら秩父困民党 暴徒と呼ばれ暴動といわれることを拒否しない」という碑文には現在様々異論はあるようです。
    「暴徒」「暴動」呼ばわりされることを拒否することからこの地での再評価の活動が始まったようですしね。

    ▼音楽寺
    http://chichibufudasho.com/313/1-22
    ▼秩父ミューズパーク
    http://www.muse-park.com/





  • お花見にはまだちょっと早すぎた!(笑)


    お花見にはまだちょっと早すぎた!(笑)

    埼玉県の幸手市の権現堂桜堤です。
    訪問は東京が開花宣言した翌日の23日の土曜です。寒かった(笑)。
    まだ土手のソメイヨシノは何輪かが認められる程度でした。
    桜まつりの準備で提灯が飾られていたり、屋台の準備は進んでいました。
    河津桜と菜の花が見ることが出来たから好としよう。
    土手の1000本の桜が満開になれば、菜の花の黄色と対比が出来て写真映えしそうな場所です。

    ▼幸手(さって)権現堂桜堤【県営権現堂公園】
    http://www.gongendo.jp/
    ▼幸手桜まつり
    http://www.satte-k.com/event/sakura/


































  • 名栗(飯能)の巨大壁画!?


    名栗(飯能)の巨大壁画!?

    実は最近まで名称すら知らなかったのが幕末の「武州世直し一揆」の存在でした。
    名栗湖(有馬ダム)の手前で突然カラフルに登場するのが「名栗武州世直し一揆」を表現したと思われる壁画です。1866年に勃発したので幕末も幕末、明治元年を2年後に控えた頃のことですから今を遡ること153年前のことです。

    江戸時代には約3000件もの百姓一揆があったとされますが、江戸近郊で発生した一揆の中では10万人もの参加者があったとすれば最大級とも云われているようですが、アカデミックな研究は1965年頃から始まっていたものの、一般的にはあまり知られていない幕末の民衆史のような気がします。
    僕も岐阜の『郡上一揆』のことなら映画で観たことがあるので名前くらいは知っていましたが、武州一揆のことは存在も含めてまったく知りませんでした。

    当時の百姓一揆の大半は年貢の値下げや借金の帳消し等の経済闘争でしたが、武州一揆には「世直し」というスローガンが掲げられたとすれば意味が少し異なってきます。「平均世直し大明神」という旗もあったそうです。貧富の差のない平等な社会を希求したのかもしれません。富裕農民層と半プロレタリア貧民農民層間の雄物史観的な階級闘争めいたものだけでは単純に括れないとも思います。一揆の性格も変わってきたようです。

    農民層に於いても長い封建制の過程で富農と貧農の分離と格差拡大が背景にあったと思われますし、幕府の第二次長州征伐の影響で物価(米価格)が高騰して不満が鬱積したり、江戸の警備が手薄になったという事情もあったようです。
    恐らく、非武装の武州一揆が後の「秩父事件」に及ぼしたであろう影響も考えられます。武州一揆は藩兵や農兵の鉄砲隊の前に鎮圧されたそうですが、後の秩父事件は武装蜂起の形態をとっています。

    名栗や飯能の歴史にもまだまだ面白いものが眠っていそうです。
    バイクで走れば色んなことにも出くわしますね。

    しかし、農民一揆が幕府や藩によって組織された武装した農兵によって鎮圧されたという事態は悲劇といえば悲劇でもありますよね。まぁ、農兵には豪農によって組織された自警団的な側面もあったのでしょうね。

    ▼奥むさし飯能観光協会
    http://hanno-tourism.com/?p=we-page-top-1


































  • 飯能の名栗湖(有間ダム)手前で突如出現する謎の壁画!?


    飯能の名栗湖(有間ダム)手前で突如出現する謎の壁画!?





    失礼ながら初見の印象は「児童生徒たちが運動会の姿でも描いたものか?」と思ってしまいました。カラフルだし、躍動感は伝わってきたからね。

    でもよくよくバイクを停めて眺めてみれば「名栗武州世直し一揆」と書かれています。
    百姓一揆といっても竹やりで武装もせず、“ボッコシ”と云われる「打ちこわし」らしく、手に持っているのはノコギリだったり、カケヤみたいな大型木槌や鎌といった大工道具、農具、台所道具にも見えます。打ちこわしですから斧やロープくらいはあったことでしょう。
    若い女性と思われる姿もあれば、幼子を連れた母親の姿もあります。座って差配する頭取(指導部)のような人物も描かれています。

    とにかく「武州一揆?・・・聞いたことないし知らないなぁ~」なのです。
    「武州」は昔の「武蔵国」ですから現在の行政区分では大雑把には東京、埼玉、神奈川界隈です。
    幕末のそんな大規模な一揆の震源地がここ名栗だったんですね。

    ▼奥むさし飯能観光協会
    http://hanno-tourism.com/?p=we-page-top-1





  • ネコの好物は「またたび」、旅するネコなら「股旅」姿?(笑)


    ネコの好物は「またたび」、旅するネコなら「股旅」姿?(笑)

    最近、女房のバイクに股旅姿のネコが増えている。
    昭和30年代生まれの僕達夫婦にとってはテレビ番組の『てなもんや三度笠』や『木枯らし紋次郎』でお馴染みのスタイルだ。三度笠と道中合羽は機能的にはヘルメットと雨具に似ていなくもないか?(笑)

    女房のルーツには清水の次郎長一家の「森の石松」の周智郡森町も関係するらしいのでどうやら親近感があるようだ(笑)。

    清水の次郎長にしても今から151年前の戊申戦争時、清水港で発生した「咸臨丸事件」で、殺され海に投げ捨てられ腐るがままにされていた幕府軍乗員の死体を自ら船を出して回収して丁寧に弔ったことで「官軍」(新政府軍)の怒りを買ったが「死ねばみな仏にござる。仏に官軍も賊軍もない」と突っぱねて「壮士墓」まで建立したと伝えられているくらいに豪胆で尊敬すべき面もある。

    写真のこの日もR299を伝って秩父見聞からの帰りだったが、「秩父事件」にも農民に混ざって博徒渡世人の類の参加も少数ながら存在したような気さえしている。秩父事件では「困民党」総理の田代栄助は博徒ではないが義侠心に富んだ侠客、親分肌の人物として知られている。逮捕後に死刑に処せられるが、尋問調書で「生来強きを挫き、弱きを扶(たす)くるを好み、・・・人の困難に際し中間に立ち、仲裁を為すこと18年間、子分と称する者200有余人」と語ったことから彼の人柄が垣間見える。
    自由民権運動にも博徒が関与していたが故に明治政府は「賭博犯処分規則」を用いて取締りを強化した節もあるようだ。

    それにしても博徒は関東地方に多いよね。
    国定忠治にしても「赤城の山も今宵限りか・・・」の講談の名セリフもあるくらいですしね。博徒と山の関係は大きな賭場が山が格好の賭場にもなっていたみたいですね。

    ちなみに俺のDAEGにもアンダーカウルに森マサコ先生の「猫岩崎さん」のステッカー装着(笑)。

    ▼イラストレイター森マサコさんのfacebook
    https://www.facebook.com/masako.mori.923