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“たんくら”最新号をバイクに積んで向かった先は?

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『単車倶楽部』11月号の特集タイトルは≪逢いたい人に会いに行く旅≫でした。今夏の東北ツーリングは八戸在住のハーレー乗りの造形作家・木村勝一さんの工房を訪ねる旅でもあり、同誌のVOICEコーナーに掲載してもらえました。

その御仁が静かな人気を集めるエリア“奥渋”(裏渋?)で取り組んでいるプロジェクトがあると耳にして陣中見舞いを兼ねて出かけてきました。
彼が手掛けているのは、海鮮ワイン酒房『VINDUSTRY』(ヴァンダストリ)の空間プロデュースです。豪快な勝一さんの“親方”ぶりの発揮です。
お店の名前はソムリエの女性オーナーさんのアイデアで、フランス語でワインを意味する「VIN」と、英語で産業や工業、アイアンなどの工業的内装を意味する「INDUSTRY」を組み合わせた素晴らしい造語です。

10月のオープンに向けて内装工事中の店の前をカメラを手にウロウロしていたら、1Fの焼き肉屋からロス出身のデザイナーのヤマシタ・クレイグさんがニコニコと顔を出し「アレ?小池サン?今日ハココデ何ノ用事カナ?勝一サンナラココデ昼ゴハンシテルヨ」と教えてくれました。
ちなみに、葡萄の房を六角ナットであしらったお店の看板デザインはクレイグさんの作品です。ちなみに、僕が最近購入したシャンソンの名曲『群衆』(La Foule)を収録したCDシングルのレトロ調ジャケットデザインは彼の作品です。

鉄馬人・木村勝一による内装デザインですから、鉄分たっぷりの予測も立ちますし、僕らが見慣れた工具類も随所に飛び出すような期待もあって開店が楽しみです。かつて専門誌で≪遊び心で突破したオトコ。≫と特集された“突破者”なんです。
ワインが中心のお店ですが、日本酒、ウイスキー、カクテル等の様々なお酒に合う美味しいシーフード系の食事が用意されるそうです。渋谷や代々木八幡や代々木公園から近い場所です。
OPEN前から何かと巷で話題になっている“奥渋”のワイン酒場です。

ちなみに陣中見舞いのお土産は「うなぎパイ」の徳用袋と「あげ潮」クッキーです。

▼Vindustry
https://www.facebook.com/vindustryshibuya/?tn-str=k*F
東京都渋谷区神山町4-18 フィルトップ神山2F
『VINDUSTRY』 03-6804-7034

▼木村勝一
https://www.facebook.com/profile.php?id=100007817821536
▼ヤマシタ クレイグ
https://www.facebook.com/craig.yamashita

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