信頼できるプロカメラマンのお薦めなら安心かもね。

放課後倶楽部♪DX

2018年08月24日 10:53

タカさんのお薦めなら間違いないよね♪

知り合いのプロカメラマンのタカさんのFBを覗いていたら、昨日付の記事でバイク用のドラレコの話題を取り上げていました。

≪17日に金沢まで走ったIGNITION RIDE 1stをK-Factoryのライディングレコーダーで撮影したムービー。クラブハーレーの連載コラムでも取り上げたんだけど、このレコーダー、予想以上に画質が良いです。前後に小型カメラが着いて同時撮影が出来るという優れモノ。しかもリーズナブル。オススメです!≫
https://www.facebook.com/taka.masui/videos/pcb.2107336052633137/2107328129300596/?type=3&theater

確かに価格もお手軽で、バイクの前後にカメラを装備できるし、何よりも実際にタカさんが使用しているという安心感もあるしね。
バイク用のドライブレコーダーが欲しいとは思っていましたが、何を選んでいいかあれこれとメーカーや機種で悩んでいましたが、これで1発解決かな。







▼増井貴光さんのFB
https://www.facebook.com/taka.masui

▼K-FACTORY(ケイファクトリー)
https://www.k-factory.com/detail.php?goodsId=2281
https://www.facebook.com/KFACTORY/?tn-str=k*F

▽写真集『bonneville』TAKA MASUI著/Bueno!Books
http://buenobooks.shop.multilingualcart.com/goods_ja_jpy_167.html
bonnevillephoto.com/interview/taka_masui.html https://www.amazon.co.jp/bonneville-TAKA-MASUI/dp/4907354258/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1498174078&sr=1-1&keywords=bonneville

≪内容紹介≫
アンソニー・ホプキンス主演の映画「世界最速のインディアン」。 この舞台となったのがアメリカ、ユタ州のボンネビル・ソルト フラッツ。見渡す限り広がる真っ白な塩の平原だ。100年以上 前からこの地で行われたのが自動車、オートバイの最高速チャ レンジ。実話である同映画の登場人物、バート・マンローをは じめ、多くのスピードフリークがこの地を走った。2008年、一 人の日本人がこのレースに挑戦する。数年後に彼は世界最速の タイトルをいくつも手にすることになる。フォトグラファーの 増井貴光は、彼と知り合ったことで2010年より「ボンネビル・ モーターサイクルスピード・トライアルズ」に通い、7年間で 1万枚を越えるシャッターを切った。この写真集は限界に挑戦 する人々の単なる記録ではなく、オートバイ文化を高めていく 一つの選択肢としてアートブックのフォームを取った。

≪出版社からのコメント≫
“スピードフリークたちの聖地"といわれるボンネビル・ソルトフラッツに7年間通い続け、 「ボンネビル モーターサイクル スピードトライアル」を撮り続けてきた増井貴光の写真集を6月23日に発売します。モータースポーツの域を超えたアートフォトともいえる、美しくも特異な世界をお楽しみください。

≪著者について≫
プロフィール 増井貴光 (マスイ・タカミツ) モーターサイクルのフィールドを中心に広告、雑誌等の撮影、コラムの執筆などで活躍中。 紙面に自ら登場することも多いフォトグラファー。 日本国内、海外での取材・撮影は自らバイクを操り、走行しながらシャッターを切ることも。 躍動感溢れるシーンを的確にとらえる撮影スタイルは特に評価が高く、ファンも多い。 海外ではアメリカに精通し、ROUTE66、ドラッグレース、バハ1000、ボンネビル・ランド スピードレース等の取材と撮影実績を持つ。ボンネビルは2010年より毎年渡米、 世界記録保持者のHiro Koisoのレースチームに同行し取材を続けている。 また、撮影だけでなくイベントなどの企画・運営にも携わるなど、その活動は幅広い。

▼Taka.Masui Photography
https://www.facebook.com/takamasuiphotography/

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