後世、歴史のメルクマール(Merkmal)になるでろうバイクキャンプ。
後世、歴史のメルクマール(Merkmal)になるでろうバイクキャンプ。
それはバイク界に於いても小さな集まりではあったが、後に語り継がれるかもしれない小さな物語になるであろう。
僕らバイク乗りたちの世界の話はいつも大概小さな町の小さな物語であることの方が多い。
3月17日に富士・朝霧高原に全国から馳せ参じた「鉄馬人」の群れがありました。歴史には後に振り返ると必ず転換点(ターニングポイント)や結節点となる場面や出来事があります。
このキャンプの存在もいずれ歴史の中に埋もれるかもしれない小さな「道標」のひとつになることでしょう。
バイクライフマガジン『道楽』最終号はいよいよ明日発売です。
『道楽』の残党たちよ永遠なれ!
▼偶数月バイク雑誌『道楽 我が人生にバイクあり!』
道楽 2018年6月号【最終号】 (vol.23)
道楽最終号特別企画! ! 「単車乗りに捧げるラストソング」
http://www.vibes-web.com/vibes_goods/doraku.html
道楽は4月16日(月)発売の23号をもって休刊となります。その最終集合となる道楽の特集は、お世話になった皆様への感謝を込めて、「ラストメッセージ」です。具体的には3月17~18日に富士の西側、朝霧高原にある「ハートランド朝霧」で開催した「道楽キャンプ」の模様を第一部、編集長セキジマとメインライター大森の2人が東北や西日本を最後に取材してまわった様子を第二部、そしてそこで取材した方々からいただいた言葉を第三部として構成しています。他にも、1号から皆勤賞だった「B級パーツ」では歴代ベスト10を、「漫画王」(1号からの連載だが途中で2回休みあり)では過去に取り上げた漫画一覧を、「勝手に名車」(3号から連載)でも過去に取り上げたバイクの一覧を、そして久々の登場となる「酔談」では、セキジマ&大森が鉄慎堂水谷氏をまじえ過去の道楽を振り返るなど、最終号にふさわしい内容となっています。この先のことは不明ながら、とにもかくにも一区切りとなるバイクライフマガジン「道楽」。よろしくお願いします。
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現在書店には好評発売中の雑誌に月刊化第1号の『単車倶楽部』(造形社)5月号があります。そこの94ページから4ページに渡って今回≪小池流超RockなBiker’s Life≫って単発原稿を書かせてもらいました。
バイク生活復帰のご挨拶みたいなものです。
書店のバイク雑誌コーナーで同誌を発見したら、よろしかったら是非ご笑読ください。浜松出身っ子らしい気持ちで書きました(笑)。
▼単車倶楽部
http://www.zokeisha.co.jp/tanshaclub/newpublication
○2018年3月24日(土)発売 ○定価880円(本体815円)
≪バイクリターン後の読者投稿or掲載例≫
★『道楽』No.16(2017年2月16日発売号)P100 「みちコラム」寄稿
★『カワサキバイクマガジン』vol.127(2017年9月号) P113投稿再掲
★『R★B』(レッドバロンマガジン)vol.24(2017年秋号)
P22 「走れ!プロフェッショナル」特写記事掲載
★『単車倶楽部』Vol.4(2018年5月号 P94~P96 寄稿掲載
☆『?』誌 2018年?月号に寄稿中で近々掲載予定で編集進行中
それはバイク界に於いても小さな集まりではあったが、後に語り継がれるかもしれない小さな物語になるであろう。
僕らバイク乗りたちの世界の話はいつも大概小さな町の小さな物語であることの方が多い。
3月17日に富士・朝霧高原に全国から馳せ参じた「鉄馬人」の群れがありました。歴史には後に振り返ると必ず転換点(ターニングポイント)や結節点となる場面や出来事があります。
このキャンプの存在もいずれ歴史の中に埋もれるかもしれない小さな「道標」のひとつになることでしょう。
バイクライフマガジン『道楽』最終号はいよいよ明日発売です。
『道楽』の残党たちよ永遠なれ!
▼偶数月バイク雑誌『道楽 我が人生にバイクあり!』
道楽 2018年6月号【最終号】 (vol.23)
道楽最終号特別企画! ! 「単車乗りに捧げるラストソング」
http://www.vibes-web.com/vibes_goods/doraku.html
道楽は4月16日(月)発売の23号をもって休刊となります。その最終集合となる道楽の特集は、お世話になった皆様への感謝を込めて、「ラストメッセージ」です。具体的には3月17~18日に富士の西側、朝霧高原にある「ハートランド朝霧」で開催した「道楽キャンプ」の模様を第一部、編集長セキジマとメインライター大森の2人が東北や西日本を最後に取材してまわった様子を第二部、そしてそこで取材した方々からいただいた言葉を第三部として構成しています。他にも、1号から皆勤賞だった「B級パーツ」では歴代ベスト10を、「漫画王」(1号からの連載だが途中で2回休みあり)では過去に取り上げた漫画一覧を、「勝手に名車」(3号から連載)でも過去に取り上げたバイクの一覧を、そして久々の登場となる「酔談」では、セキジマ&大森が鉄慎堂水谷氏をまじえ過去の道楽を振り返るなど、最終号にふさわしい内容となっています。この先のことは不明ながら、とにもかくにも一区切りとなるバイクライフマガジン「道楽」。よろしくお願いします。
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現在書店には好評発売中の雑誌に月刊化第1号の『単車倶楽部』(造形社)5月号があります。そこの94ページから4ページに渡って今回≪小池流超RockなBiker’s Life≫って単発原稿を書かせてもらいました。
バイク生活復帰のご挨拶みたいなものです。
書店のバイク雑誌コーナーで同誌を発見したら、よろしかったら是非ご笑読ください。浜松出身っ子らしい気持ちで書きました(笑)。
▼単車倶楽部
http://www.zokeisha.co.jp/tanshaclub/newpublication
○2018年3月24日(土)発売 ○定価880円(本体815円)
≪バイクリターン後の読者投稿or掲載例≫
★『道楽』No.16(2017年2月16日発売号)P100 「みちコラム」寄稿
★『カワサキバイクマガジン』vol.127(2017年9月号) P113投稿再掲
★『R★B』(レッドバロンマガジン)vol.24(2017年秋号)
P22 「走れ!プロフェッショナル」特写記事掲載
★『単車倶楽部』Vol.4(2018年5月号 P94~P96 寄稿掲載
☆『?』誌 2018年?月号に寄稿中で近々掲載予定で編集進行中