2018年09月30日13:08
台風は接近中だが、今日のトーク&ライブイベントに馳せ参じか?(笑)
台風は接近中だが、今日のトーク&ライブイベントに馳せ参じか?(笑)
空模様と台風の予想進路を眺めつつ只今思案中。
★「まつろわぬ民2018」つくばプレイベント開催
9月30日19時〜 @つくばFrog
「まつろわぬ民とその原点」と題し、この秋上演される風煉ダンス「まつろわぬ民2018」に先駆けてトーク&ライブを開催いたします!
座長の笠原、林や多くの仲間たちを醸成した街つくば学園都市。その光と影の中で、私たちは何を感じ何を捨て、そして育てここまできたのか?学生時代に笠原と林が大変に影響を受けお世話になったcreative house AKUAKUの元オーナー野口修さんも迎えて、風煉ダンスの原点に迫りながら、今回の「まつろわぬ民2018」を巡る原点トークと小説「イサの氾濫」の作者木村 友祐さんをお迎えしての、白崎 映美、伊藤 ヨタロウ、風煉バンド(関根 真理さん、辰巳 小五郎、黄 泰日)の豪華なLiveです!
是非おいでください!
◆◇つくばプレイベント◇◆
トーク&ライブ『まつろわぬ民とその原点』
9月30日(日)19:00~
@Frog(茨城県つくば市天久保1-6-7 B1)
出演:白崎映美、木村友祐(作家)、野口修(元AKUAKUオーナー)林周一、笠原真志、
◆LIVE
白崎映美(Vo)、伊藤ヨタロウ(Vo)、辰巳小五郎(Tp)、関根真理(Perc)、ファン・テイル(G)
◆料金
・一般 2,000円+1drink
・学生 1,000円+1drink
◆ご予約
・風煉ダンス・簡単予約フォーム
https://www.quartet-online.net/ticket/frog-matu0930
・Frog
029-851-5307
◆お問い合わせ
・風煉ダンス
080-3939-2020
furendance@gmail.com
・Frog
029-851-5307
◇◆◇◆ ◇◆◇◆ ◇◆◇◆ ◇◆◇◆
いつかは屍になる者どもよ
風に舞う死者の声を聞け
その胸に小さき炎を燃やし
立ち上がれ言葉
ひるむな魂よ
おまえの援軍はここにいる
「まつろわぬ民」とは、“あらがい迎合しない者”
◇◆◇◆ ◇◆◇◆ ◇◆◇◆ ◇◆◇◆
演劇集団 風煉ダンス
東京・酒田・八戸 三都市連続公演
『まつろわぬ民2018』
◆11月15日19:00、16日14:00
三鷹市公会堂・光のホール
◆12月1日(土)13:30
酒田市民会館・希望ホール
◆12月7日(金)14:00/19:00、8日(土)14:00
八戸市公会堂文化ホール
まつろわぬ民とは ”あらがい迎合しない者”
舞台は怪しげな老婆が住む一軒のゴミ屋敷。役所によるゴミの強制撤去が行われようとしたその時、ゴミと思ったものはいつしか魂の宿った付喪神! 長い眠りは解かれ、押し込めた記憶が現代に馳せて問いかける。
この作品は、忘れ去られる者、虐げられながらも闘い続けている者に思いを寄せ、古代の東北と現代を大胆に往還する人力スペクタクル音楽劇。「上々颱風」「東北6県ろ〜るショー!!」の歌姫・白崎映美を主演に迎え、2017ツアーでは東京、いわき、山形で3千人を動員した。2018は、白崎の生まれ故郷の酒田、そして「まつろわぬ民」の原点である八戸にて、新キャスト新演出で再び壮大な舞台を立ち上げる。
作:林周一 演出:林周一 笠原真志
音楽・演奏 辰巳小五郎 関根真理 ファン・テイル
出演:白崎映美 伊藤ヨタロウ
反町鬼郎 リアルマッスル泉 吉田佳世 吉成淳一
御所園幸枝 笹木潤子 堀井政宏 山内一生 飯塚勝之
柿澤あゆみ 塚田次実 内田晴子 外波山流太
サモ★ハン 木村勝一(ごめ企画) 仲坪由紀子
服部ひろとし 奈賀毬子(肯定座)岸野健太(てがみ座)柾谷伸夫(ごめ企画・八戸公演のみ出演)
林周一 笠原真志
チケット:全席自由/入場は当日受付順
一般(前売・当日共) 4,500円
ペア割 8,000円(2名様)
U25 2,500円
中高生 1,000円
東京公演・前売り開始:9月1日10:00
◆Quartet Online(カルテット・オンライン)
https://www.quartet-online.net/ticket/tokyo-maturowanu2018
▼まつろわぬ民2018
https://alafura6.wixsite.com/furendance
▼演劇集団 風煉ダンス
https://www.facebook.com/furendance/
http://www.furen-dance.info/about.html
▼風煉ダンスの軌跡 ( 1990年〜2015年)
https://www.youtube.com/watch?time_continue=33&v=aTh0iPFoWr0
▼白崎映美
https://www.facebook.com/emishirasaki
▽白崎映美&東北6県ろ~るショー!!
https://www.facebook.com/tohogu6/
▼林周一 https://www.facebook.com/syuichih
▼木村勝一
https://www.facebook.com/profile.php?id=100007817821536
▼小説『イサの氾濫』木村友祐著/未來社
http://www.miraisha.co.jp/np/isbn/9784624601195
▼木村友祐 https://www.facebook.com/yusuke.kimura.794
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
▼『まつろわぬ民』2017特設サイト
https://furendance.wixsite.com/matsurowanu2017
▼風煉ダンス公演「まつろわぬ民2017」 予告編
https://www.youtube.com/watch?v=ib6Njrg-UvQ
▼『えんぶ』no.6(2017年8月号)
【特集】演劇集団 風煉ダンス公演『まつろわぬ民 2017』
http://enbu.shop21.makeshop.jp/shopdetail/000000007746/ct2331/page1/order/
▼風煉ダンスが問題作『まつろわぬ民』2017を再演、白崎映美、伊藤ヨタロウら出演で東京&東北巡演
https://spice.eplus.jp/articles/125788
▼風煉ダンス たちかわ創造舎
https://tachikawa-sozosha.jp/share-office-member/furen-dance
空模様と台風の予想進路を眺めつつ只今思案中。
★「まつろわぬ民2018」つくばプレイベント開催
9月30日19時〜 @つくばFrog
「まつろわぬ民とその原点」と題し、この秋上演される風煉ダンス「まつろわぬ民2018」に先駆けてトーク&ライブを開催いたします!
座長の笠原、林や多くの仲間たちを醸成した街つくば学園都市。その光と影の中で、私たちは何を感じ何を捨て、そして育てここまできたのか?学生時代に笠原と林が大変に影響を受けお世話になったcreative house AKUAKUの元オーナー野口修さんも迎えて、風煉ダンスの原点に迫りながら、今回の「まつろわぬ民2018」を巡る原点トークと小説「イサの氾濫」の作者木村 友祐さんをお迎えしての、白崎 映美、伊藤 ヨタロウ、風煉バンド(関根 真理さん、辰巳 小五郎、黄 泰日)の豪華なLiveです!
是非おいでください!
◆◇つくばプレイベント◇◆
トーク&ライブ『まつろわぬ民とその原点』
9月30日(日)19:00~
@Frog(茨城県つくば市天久保1-6-7 B1)
出演:白崎映美、木村友祐(作家)、野口修(元AKUAKUオーナー)林周一、笠原真志、
◆LIVE
白崎映美(Vo)、伊藤ヨタロウ(Vo)、辰巳小五郎(Tp)、関根真理(Perc)、ファン・テイル(G)
◆料金
・一般 2,000円+1drink
・学生 1,000円+1drink
◆ご予約
・風煉ダンス・簡単予約フォーム
https://www.quartet-online.net/ticket/frog-matu0930
・Frog
029-851-5307
◆お問い合わせ
・風煉ダンス
080-3939-2020
furendance@gmail.com
・Frog
029-851-5307
◇◆◇◆ ◇◆◇◆ ◇◆◇◆ ◇◆◇◆
いつかは屍になる者どもよ
風に舞う死者の声を聞け
その胸に小さき炎を燃やし
立ち上がれ言葉
ひるむな魂よ
おまえの援軍はここにいる
「まつろわぬ民」とは、“あらがい迎合しない者”
◇◆◇◆ ◇◆◇◆ ◇◆◇◆ ◇◆◇◆
演劇集団 風煉ダンス
東京・酒田・八戸 三都市連続公演
『まつろわぬ民2018』
◆11月15日19:00、16日14:00
三鷹市公会堂・光のホール
◆12月1日(土)13:30
酒田市民会館・希望ホール
◆12月7日(金)14:00/19:00、8日(土)14:00
八戸市公会堂文化ホール
まつろわぬ民とは ”あらがい迎合しない者”
舞台は怪しげな老婆が住む一軒のゴミ屋敷。役所によるゴミの強制撤去が行われようとしたその時、ゴミと思ったものはいつしか魂の宿った付喪神! 長い眠りは解かれ、押し込めた記憶が現代に馳せて問いかける。
この作品は、忘れ去られる者、虐げられながらも闘い続けている者に思いを寄せ、古代の東北と現代を大胆に往還する人力スペクタクル音楽劇。「上々颱風」「東北6県ろ〜るショー!!」の歌姫・白崎映美を主演に迎え、2017ツアーでは東京、いわき、山形で3千人を動員した。2018は、白崎の生まれ故郷の酒田、そして「まつろわぬ民」の原点である八戸にて、新キャスト新演出で再び壮大な舞台を立ち上げる。
作:林周一 演出:林周一 笠原真志
音楽・演奏 辰巳小五郎 関根真理 ファン・テイル
出演:白崎映美 伊藤ヨタロウ
反町鬼郎 リアルマッスル泉 吉田佳世 吉成淳一
御所園幸枝 笹木潤子 堀井政宏 山内一生 飯塚勝之
柿澤あゆみ 塚田次実 内田晴子 外波山流太
サモ★ハン 木村勝一(ごめ企画) 仲坪由紀子
服部ひろとし 奈賀毬子(肯定座)岸野健太(てがみ座)柾谷伸夫(ごめ企画・八戸公演のみ出演)
林周一 笠原真志
チケット:全席自由/入場は当日受付順
一般(前売・当日共) 4,500円
ペア割 8,000円(2名様)
U25 2,500円
中高生 1,000円
東京公演・前売り開始:9月1日10:00
◆Quartet Online(カルテット・オンライン)
https://www.quartet-online.net/ticket/tokyo-maturowanu2018
▼まつろわぬ民2018
https://alafura6.wixsite.com/furendance
▼演劇集団 風煉ダンス
https://www.facebook.com/furendance/
http://www.furen-dance.info/about.html
▼風煉ダンスの軌跡 ( 1990年〜2015年)
https://www.youtube.com/watch?time_continue=33&v=aTh0iPFoWr0
▼白崎映美
https://www.facebook.com/emishirasaki
▽白崎映美&東北6県ろ~るショー!!
https://www.facebook.com/tohogu6/
▼林周一 https://www.facebook.com/syuichih
▼木村勝一
https://www.facebook.com/profile.php?id=100007817821536
▼小説『イサの氾濫』木村友祐著/未來社
http://www.miraisha.co.jp/np/isbn/9784624601195
▼木村友祐 https://www.facebook.com/yusuke.kimura.794
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
▼『まつろわぬ民』2017特設サイト
https://furendance.wixsite.com/matsurowanu2017
▼風煉ダンス公演「まつろわぬ民2017」 予告編
https://www.youtube.com/watch?v=ib6Njrg-UvQ
▼『えんぶ』no.6(2017年8月号)
【特集】演劇集団 風煉ダンス公演『まつろわぬ民 2017』
http://enbu.shop21.makeshop.jp/shopdetail/000000007746/ct2331/page1/order/
▼風煉ダンスが問題作『まつろわぬ民』2017を再演、白崎映美、伊藤ヨタロウら出演で東京&東北巡演
https://spice.eplus.jp/articles/125788
▼風煉ダンス たちかわ創造舎
https://tachikawa-sozosha.jp/share-office-member/furen-dance
2018年09月25日12:42
八王子のニュースポットの目印は真紅のスペイン製バイク「インパラ」!
目印は真っ赤なバルセロナの熱い風「インパラ」!
昨今流行のライダーズカフェではありませんがバイクでの立ち寄り見学も可能みたいですよ♪
高尾街道を流すと目を引く一軒の構造物があります。
住宅街の中に建つシックな黒色の建物はよく見ればその外観から無骨な鉄製の貨物コンテナを積み上げたような印象を受けるはずです。
でも多くの方がここが住宅なのか店舗なのかその実体の把握に悩むようで、ガラス越しに訝し気に中の様子を伺う風景がよくあるそうです。
実はこの場所は住宅用専用設計のコンテナハウス『TETSUYA』の八王子展示場であり、サイト上ではカフェ&バーなんて記述もされていたので、陣馬街道からのツーリング帰りに冷やかしと物見遊山で立ち寄ってコーヒー休憩してきました。
最近登場したウッドデッキ上のディスプレイ用(?)バイクはスペイン製のモンテッサの「インパラ」ってバイクなんだそうです。
ライダーズカフェではなくあくまでモデルハウスですが、図々しい私などはツーリング帰りに寄り道してカフェ代わりにしちゃいました。
貨物コンテナの持つイメージとは違って、窓も大きくてとられていて室内は採光も良く明るかったし開放的でした。
『TETSUYA』といえば今夏7月に横浜元町にそのコンテナを利用した5F建て商業ビルを手掛けられたばかりで、私もプレオープン時のパーティーにお邪魔させてもらいました。
コンテナを利用した建物って「秘密基地」っぽいイメージもあって大人の遊び心を刺激しません?
でもそれでいてスタイリッシュで住宅や店舗にも活用できるだけの快適さや堅牢さがあるのも事実なようです。
交通量の多い街道に面していても窓を閉めれば室内は静かなもので、なかなかの遮音性です。コンテナには断熱材も仕込まれているので夏でも冬でも室内で快適に過ごせるようです。
そういえば引地社長も「自宅より気持ちいいくらいで、よくここの二階で寝泊まりしていることが多いよ」とか申していましたっけね。
音楽好きの方らしく、ソファセットの裏にはギブソンのレスポールジュニアが置かれていたり、テーブルの隅には我が家にもあるYAMAHAの優れ物ミニギターアンプTHR10がさり気に置かれていて、スタッフさんに聞いたら「社長もよくそこでギター弾いていますよ」と笑っていました。
しかもここには今冬大注目の『まつろわぬ民2018』(演劇集団・風煉ダンス)公演のチラシも置かれていました。
僕も既に東京・三鷹公演のチケットを予約済ですが、引地社長は青森・八戸公演のスポンサーもされているそうです。どうやら社長さんとは音楽や演劇といったアート面でも趣味が合いそうな気もして嬉しいな。それに彼はそもそもが「バイク乗り」ですしね。
皆さんも八王子や高尾界隈に足を向ける機会がありましたら『IRON HOUSE TETSUYA』のモデルハウスを探してみてはいかがでしょうか。こんなワイルドでそれでいてスタイリッシュなタイプの家もバイク乗りとしては洒落っ気も効いて楽しいかもですよ。
ウッドデッキの高さも昭和でいえば「縁側」の高さで、腰かけやすくて楽で楽しかったな。そのせいか近所のご年配の方も買い物帰りに歩き疲れると、このデッキに腰掛けて休憩されている風景もあるみたいです。地域の生活に溶け込む展示場ってのも面白いし、ちょうど地元のお祭りで神輿をかついだ法被の集団が前を通過しましたが皆さんこちらに笑顔で手をふってくれました。
「バイク乗り」の社長さんが手掛けるコンテナハウス、なかなかの代物です。こんなの経済的に余裕があったら一軒欲しいよねぇ~。
間違いなく八王子の新名所のひとつかもね。百聞は一見にしかずでっせ。
▼ワンランク上のコンテナハウス 『IRON HOUSE TETSUYA』
https://www.ih-tetsuya.com/
▼WEB『昭和40年男』 2018年7月14日付
タメ年が作った「コンテナハウス」に憧れる!
https://www.s40otoko.com/archives/49403
▼地域のナゾを調査するはまれぽ編集部 2018年7月10日付
日本初、そして世界初!? 元町に出現したコンテナビルの正体は
http://hamarepo.com/story.php?story_id=6811&form=topPage0
▼LIFULL HOME'S PRESS 2017年 05月08日
移設可能な「コンテナハウス」。シェルター・災害住宅・セカンドライフ住宅など幅広い可能性も
https://www.homes.co.jp/cont/press/buy/buy_00644/
▼オンザロードマガジン 2017年2月17日付
独自設計のコンテナをガレージ・店舗・住居に。快適&安全なコンテナライフを提案。
http://orm-web.net/garage/post-103.php
▼WEBオンザロードマガジン 2018年8月24日付
『THE MAN CAVE』ようこそ男の秘密基地へ! 02
http://orm-web.net/garage/the-man-cave-0.php
▼注目企業.com一歩を踏み出したい人へ。挑戦する経営者の声を届けるメディア
優れた強度と移動力で可能性は無限 人生を楽しくするコンテナハウス
インタビュー 有限会社 LIFIX 代表取締役 引地 努
http://www.companytank.jp/interview/201707/13101/
▼引地努 TETSUYA container house 代表
https://www.facebook.com/tsutomu.hikichi?fref=ufi
※TETSUYA 横濱元町展示場
【Le Noir(ル ノワール)横濱元町】
横浜市中区元町一丁目38-2
le noir 本棟 4階 café Le Havre(ル アーヴル)11時〜18時・月曜定休
container棟 2階 ギャラリースペース
*横浜高速鉄道みなとみらい線 元町・中華街駅 徒歩3分
*JR根岸線 石川町駅 徒歩10分
▼コンテナハウスunit
.facebook.com/containerhouse.unit/
▽演劇集団 風煉ダンス『まつろわぬ民2018』特設サイト
https://alafura6.wixsite.com/furendance
昨今流行のライダーズカフェではありませんがバイクでの立ち寄り見学も可能みたいですよ♪
高尾街道を流すと目を引く一軒の構造物があります。
住宅街の中に建つシックな黒色の建物はよく見ればその外観から無骨な鉄製の貨物コンテナを積み上げたような印象を受けるはずです。
でも多くの方がここが住宅なのか店舗なのかその実体の把握に悩むようで、ガラス越しに訝し気に中の様子を伺う風景がよくあるそうです。
実はこの場所は住宅用専用設計のコンテナハウス『TETSUYA』の八王子展示場であり、サイト上ではカフェ&バーなんて記述もされていたので、陣馬街道からのツーリング帰りに冷やかしと物見遊山で立ち寄ってコーヒー休憩してきました。
最近登場したウッドデッキ上のディスプレイ用(?)バイクはスペイン製のモンテッサの「インパラ」ってバイクなんだそうです。
ライダーズカフェではなくあくまでモデルハウスですが、図々しい私などはツーリング帰りに寄り道してカフェ代わりにしちゃいました。
貨物コンテナの持つイメージとは違って、窓も大きくてとられていて室内は採光も良く明るかったし開放的でした。
『TETSUYA』といえば今夏7月に横浜元町にそのコンテナを利用した5F建て商業ビルを手掛けられたばかりで、私もプレオープン時のパーティーにお邪魔させてもらいました。
コンテナを利用した建物って「秘密基地」っぽいイメージもあって大人の遊び心を刺激しません?
でもそれでいてスタイリッシュで住宅や店舗にも活用できるだけの快適さや堅牢さがあるのも事実なようです。
交通量の多い街道に面していても窓を閉めれば室内は静かなもので、なかなかの遮音性です。コンテナには断熱材も仕込まれているので夏でも冬でも室内で快適に過ごせるようです。
そういえば引地社長も「自宅より気持ちいいくらいで、よくここの二階で寝泊まりしていることが多いよ」とか申していましたっけね。
音楽好きの方らしく、ソファセットの裏にはギブソンのレスポールジュニアが置かれていたり、テーブルの隅には我が家にもあるYAMAHAの優れ物ミニギターアンプTHR10がさり気に置かれていて、スタッフさんに聞いたら「社長もよくそこでギター弾いていますよ」と笑っていました。
しかもここには今冬大注目の『まつろわぬ民2018』(演劇集団・風煉ダンス)公演のチラシも置かれていました。
僕も既に東京・三鷹公演のチケットを予約済ですが、引地社長は青森・八戸公演のスポンサーもされているそうです。どうやら社長さんとは音楽や演劇といったアート面でも趣味が合いそうな気もして嬉しいな。それに彼はそもそもが「バイク乗り」ですしね。
皆さんも八王子や高尾界隈に足を向ける機会がありましたら『IRON HOUSE TETSUYA』のモデルハウスを探してみてはいかがでしょうか。こんなワイルドでそれでいてスタイリッシュなタイプの家もバイク乗りとしては洒落っ気も効いて楽しいかもですよ。
ウッドデッキの高さも昭和でいえば「縁側」の高さで、腰かけやすくて楽で楽しかったな。そのせいか近所のご年配の方も買い物帰りに歩き疲れると、このデッキに腰掛けて休憩されている風景もあるみたいです。地域の生活に溶け込む展示場ってのも面白いし、ちょうど地元のお祭りで神輿をかついだ法被の集団が前を通過しましたが皆さんこちらに笑顔で手をふってくれました。
「バイク乗り」の社長さんが手掛けるコンテナハウス、なかなかの代物です。こんなの経済的に余裕があったら一軒欲しいよねぇ~。
間違いなく八王子の新名所のひとつかもね。百聞は一見にしかずでっせ。
▼ワンランク上のコンテナハウス 『IRON HOUSE TETSUYA』
https://www.ih-tetsuya.com/
▼WEB『昭和40年男』 2018年7月14日付
タメ年が作った「コンテナハウス」に憧れる!
https://www.s40otoko.com/archives/49403
▼地域のナゾを調査するはまれぽ編集部 2018年7月10日付
日本初、そして世界初!? 元町に出現したコンテナビルの正体は
http://hamarepo.com/story.php?story_id=6811&form=topPage0
▼LIFULL HOME'S PRESS 2017年 05月08日
移設可能な「コンテナハウス」。シェルター・災害住宅・セカンドライフ住宅など幅広い可能性も
https://www.homes.co.jp/cont/press/buy/buy_00644/
▼オンザロードマガジン 2017年2月17日付
独自設計のコンテナをガレージ・店舗・住居に。快適&安全なコンテナライフを提案。
http://orm-web.net/garage/post-103.php
▼WEBオンザロードマガジン 2018年8月24日付
『THE MAN CAVE』ようこそ男の秘密基地へ! 02
http://orm-web.net/garage/the-man-cave-0.php
▼注目企業.com一歩を踏み出したい人へ。挑戦する経営者の声を届けるメディア
優れた強度と移動力で可能性は無限 人生を楽しくするコンテナハウス
インタビュー 有限会社 LIFIX 代表取締役 引地 努
http://www.companytank.jp/interview/201707/13101/
▼引地努 TETSUYA container house 代表
https://www.facebook.com/tsutomu.hikichi?fref=ufi
※TETSUYA 横濱元町展示場
【Le Noir(ル ノワール)横濱元町】
横浜市中区元町一丁目38-2
le noir 本棟 4階 café Le Havre(ル アーヴル)11時〜18時・月曜定休
container棟 2階 ギャラリースペース
*横浜高速鉄道みなとみらい線 元町・中華街駅 徒歩3分
*JR根岸線 石川町駅 徒歩10分
▼コンテナハウスunit
.facebook.com/containerhouse.unit/
▽演劇集団 風煉ダンス『まつろわぬ民2018』特設サイト
https://alafura6.wixsite.com/furendance
2018年09月24日05:33
八王子のコンテナハウスに物見遊山で初訪問♪
コンテナハウスの八王子のモデルルーム兼カフェ初訪問♪
近場ツーリングで陣馬街道から美山通りに戻り、中央高速をくぐって高尾街道に出てあきるの市方向に向かうと前方に登場したのがシックな黒色塗装の外観の「IRON HOUSE TESUYA」の八王子モデルハウスでした。
横浜元町に今夏出現した日本初のコンテナハウスビルに続いてのコンテナハウス巡りです。
ここはサイトを拝見するとカフェバーも兼ねているらしく珈琲でも飲みたくなって休憩♪
詳しくは後日改めて♪
む?モデルハウスのウッドデッキ上にディスプレイ用なのかお洒落な赤い単車が!
スペイン車?モンテッサ?
▼ワンランク上のコンテナハウス IRON HOUSE TETSUYA
https://www.ih-tetsuya.com/
▼WEB『昭和40年男』 2018年7月14日付
タメ年が作った「コンテナハウス」に憧れる!
https://www.s40otoko.com/archives/49403
▼地域のナゾを調査する『http://xn--v9j2ac0d.com/』 はまれぽ編集部 2018年7月10日付
日本初、そして世界初!? 元町に出現したコンテナビルの正体は
http://hamarepo.com/story.php?story_id=6811&form=topPage0
▼LIFULL HOME'S PRESS 2017年 05月08日
移設可能な「コンテナハウス」。シェルター・災害住宅・セカンドライフ住宅など幅広い可能性も
https://www.homes.co.jp/cont/press/buy/buy_00644/
▼オンザロードマガジン 2017年2月17日付
独自設計のコンテナをガレージ・店舗・住居に。快適&安全なコンテナライフを提案。
http://orm-web.net/garage/post-103.php
▼WEBオンザロードマガジン 2018年8月24日付
『THE MAN CAVE』ようこそ男の秘密基地へ! 02
http://orm-web.net/garage/the-man-cave-0.php
▼注目企業.com一歩を踏み出したい人へ。挑戦する経営者の声を届けるメディア
優れた強度と移動力で可能性は無限 人生を楽しくするコンテナハウス
インタビュー 有限会社 LIFIX 代表取締役 引地 努
http://www.companytank.jp/interview/201707/13101/
▼引地努 TETSUYA container house 代表
https://www.facebook.com/tsutomu.hikichi?fref=ufi
※TETSUYA 横濱元町展示場
【Le Noir(ル ノワール)横濱元町】
横浜市中区元町一丁目38-2
le noir 本棟 4階 café Le Havre(ル アーヴル)11時〜18時・月曜定休
container棟 2階 ギャラリースペース
*横浜高速鉄道みなとみらい線 元町・中華街駅 徒歩3分
*JR根岸線 石川町駅 徒歩10分
▼コンテナハウスunit
https://www.facebook.com/containerhouse.unit/
▼UNIT 正真正銘、本物のコンテナハウス
containerhouse.jp/
近場ツーリングで陣馬街道から美山通りに戻り、中央高速をくぐって高尾街道に出てあきるの市方向に向かうと前方に登場したのがシックな黒色塗装の外観の「IRON HOUSE TESUYA」の八王子モデルハウスでした。
横浜元町に今夏出現した日本初のコンテナハウスビルに続いてのコンテナハウス巡りです。
ここはサイトを拝見するとカフェバーも兼ねているらしく珈琲でも飲みたくなって休憩♪
詳しくは後日改めて♪
む?モデルハウスのウッドデッキ上にディスプレイ用なのかお洒落な赤い単車が!
スペイン車?モンテッサ?
▼ワンランク上のコンテナハウス IRON HOUSE TETSUYA
https://www.ih-tetsuya.com/
▼WEB『昭和40年男』 2018年7月14日付
タメ年が作った「コンテナハウス」に憧れる!
https://www.s40otoko.com/archives/49403
▼地域のナゾを調査する『http://xn--v9j2ac0d.com/』 はまれぽ編集部 2018年7月10日付
日本初、そして世界初!? 元町に出現したコンテナビルの正体は
http://hamarepo.com/story.php?story_id=6811&form=topPage0
▼LIFULL HOME'S PRESS 2017年 05月08日
移設可能な「コンテナハウス」。シェルター・災害住宅・セカンドライフ住宅など幅広い可能性も
https://www.homes.co.jp/cont/press/buy/buy_00644/
▼オンザロードマガジン 2017年2月17日付
独自設計のコンテナをガレージ・店舗・住居に。快適&安全なコンテナライフを提案。
http://orm-web.net/garage/post-103.php
▼WEBオンザロードマガジン 2018年8月24日付
『THE MAN CAVE』ようこそ男の秘密基地へ! 02
http://orm-web.net/garage/the-man-cave-0.php
▼注目企業.com一歩を踏み出したい人へ。挑戦する経営者の声を届けるメディア
優れた強度と移動力で可能性は無限 人生を楽しくするコンテナハウス
インタビュー 有限会社 LIFIX 代表取締役 引地 努
http://www.companytank.jp/interview/201707/13101/
▼引地努 TETSUYA container house 代表
https://www.facebook.com/tsutomu.hikichi?fref=ufi
※TETSUYA 横濱元町展示場
【Le Noir(ル ノワール)横濱元町】
横浜市中区元町一丁目38-2
le noir 本棟 4階 café Le Havre(ル アーヴル)11時〜18時・月曜定休
container棟 2階 ギャラリースペース
*横浜高速鉄道みなとみらい線 元町・中華街駅 徒歩3分
*JR根岸線 石川町駅 徒歩10分
▼コンテナハウスunit
https://www.facebook.com/containerhouse.unit/
▼UNIT 正真正銘、本物のコンテナハウス
containerhouse.jp/
2018年09月20日18:45
色褪せない40年以上前のライブ映画!
色褪せない40年以上前のライブ映画!
今年は偉大なるレッド・ツェッペリンの結成50周年ってこともあって話題が尽きないが、ちょっと前に3都市でフィルムコンサートよろしく懐かしの『狂熱のライブ』の爆音上映会があったんだよね。
チケットは熱狂的ファンも多いから即日完売だったらしくさすがに気がついた時は遅かったけどね(笑)。
往時の雰囲気を味わうために年末の「MR.JIMMY」の凱旋公演に賭けようっと♪
▼The Song Remains the Same - Original Theatrical Trailer
https://www.youtube.com/watch?time_continue=39&v=5N65F-Odxb4
▼『レッド・ツェッペリン狂熱のライブ』を東名阪のライヴハウスZeppにて3夜にわたり大音量上映 2018/07/12
http://amass.jp/107684/
レッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)のライヴ・フィルム『レッド・ツェッペリン狂熱のライブ(The Song Remains the Same)』を東名阪のライヴハウスZeppにて、3夜にわたり大音量上映。9月10日(月)に東京、12日(水)に大阪、13日(木)に名古屋のZeppにて『狂熱のライブ』を上映する<Zeppelin“狂熱のライブ”Zeppツアー>が開催されます。
以下プレスリリースより
1976年10月21日、ニューヨークにて世界初公開されたLED ZEPPELIN(以下ZEPPELIN)の伝説的ライヴ・フィルム『狂熱のライブ/THE SONG REMAINS THE SAME』(日本初公開は1977年7月)。その日本での初公開から41年の時を経て、世界でも類をみないライヴハウスのPAシステムをフル活用した大音量上映を行うことになりました。上映会場は、その名称が飛行船のZEPPELIN号に由来するいわれている東京・大阪・名古屋の3か所のZEPP。まさしく"ZEPPでZEP"が実現。9月14日に満2歳を迎える"ライヴ絶響上映"の周年記念として東京・大阪・名古屋3Zeppで上映いたします。ロックファンならずとも知ってる名曲中の名曲「ロックン・ロール」「天国への階段」「胸いっぱいの愛を」ほか全11曲の伝説となった'73年にニューヨークにあるマジソン・スクエア・ガーデンでの狂熱のライヴの模様とイメージ映像とを混合構成されたドキュメンタリー映画となっている。ジミー・ペイジ/ロバート・プラント/ジョン・ボーナム/ジョン・ポール・ジョーンズの最狂の4人が揃ったZEPPELINの名演が、東京・大阪・名古屋の3Zeppの巨大スクリーンで蘇ります。
今から50年前となる1968年の9月7日は、ジョン・ボーナム、ジョン・ポール・ジョーンズ、ジミー・ペイジ、そしてロバート・プラントの4人が初めてそろってステージに立ち、当時はニュー・ヤードバーズ(The New Yardbirds)名義で初めてコンサートを行なった、レッド・ツェッペリンという伝説的ロック・バンドにとって非常に重要な日である。そういった意味で今年の9月で結成50周年を迎えることとなったZEPPELIN。ZEPPELINのリーダーでありソングライティングの中心人物でありギターリストでもあるジミー・ペイジが、内容は未発表ながら、50周年を記念して今後「サプライズの予定が色々とある」と語っており、「誰も聴いたことがない」音源のリリースも示唆していたり、映画『狂熱のライブ/THE SONG REMAINS THE SAME』のオリジナル・サウンド・トラックとして位置付けられてるライヴ・アルバム『永遠の詩(狂熱のライヴ)/THE SONG REMAINS THE SAME』('76年10月22日発売)の究極のリマスターボックスを9月7日に世界同時発売することが先日発表されるなど、Zeppelinファンは勿論のこと、全世界の音楽フリークスもZeppelinの新たな展開に期待を膨らましてる。日本的には、'71年10月に初来日公演を行ってからちょうど47年。最後の来日公演が、'72年の9月だったので、46年の歳月が流れた。今年の7月は、本作の国内初公開から41年目を迎えることもひっくるめて、『ZEPPELIN50祭』を勝手に祝おうと言うことで、『Zeppelin"狂熱のライブ"Zeppツアー』を開催することになりました。東京は9月10日(月)、大阪は12日(水)、名古屋は13(木)と3夜に渡って行われる。Zeppelinのライヴを原体験した方はもちろんのこと未体験の音楽ファンにとってメモリアルな"生誕祭"となりそうだ。
本作は、2007年にブルーレイ化する際にデジタル・リマスタリングされており、劇場上映から40年の時を経て、現代の上映スペックに合わせ高画質・高音質で再生。ZEPPELINが残したライブ映像作品としては最上級の作品となっている。本イベントは、"絶叫OKのライヴ音響による上映"ということで、ライヴさながらに狂乱しながら楽しめる狂熱のスタンディング・エリア(立ち見エリア)では、まるでライヴを観てるかの様な醍醐味を味わえます。まさしくご家庭では再現不能な日本屈指のライヴハウスZeppの『ダイナミックな音圧』『ライヴ級の大音量』『迫力の大画面』という究極の環境にてZEPPELINの1973年のライヴを疑似体験いただけます。また今回の上映は、座席数が非常に限られた1夜限りのスペシャルなツアーということで、プレミア・チケット必至の上映会となることが予想されるのでチケット購入はお早めに。チケット先行受付(プレオーダー)は、本日7月12日(木)12:00〜より、e+にて開始します。みなでこの『Zeppelin50祭』を勝手に盛り上げましょう!Zeppelinライヴを疑似体験できる一生に一度あるかないかの貴重な機会。もう絶対見逃せません!!!
<レッド・ツェッペリン結成50周年記念!ライヴ・フィルム『狂熱のライブ』Zeppツアー東名阪 #ライヴ絶響上映>
日程Ⅰ|2018年9月10日(月) Monday.10th.Sep.2018.
会場Ⅰ|Zepp DiverCity(TOKYO)
日程Ⅱ|2018年9月12日(水) Wednesday.12th.Sep.2018.
会場Ⅱ|Zepp Namba(OSAKA)
日程Ⅲ|2018年9月13日(木) Thursday.13th.Sep.2018.
会場Ⅲ|Zepp Nagoya
■ライヴ・フィルム『レッド・ツェッペリン 狂熱のライブ』
原題|Led Zeppelin THE SONG REMAINS THE SAME
1976年10月21日世界初公開(ニューヨーク)。翌22日には、映画OSTのライヴ・アルバム『レッド・ツェッペリン 永遠の詩/THE SONG REMAINS THE SAME』が発売。[日本初公開|1977年7月]
ロック・バンド"レッド・ツェッペリン"のライヴを描いた長編ドキュメンタリー。'73年のマジソン・スクエア・ガーデンでの熱狂的なコンサートを中心に、その中で映像と音楽を通して創られている彼らの世界--考え、夢、感情という内面生活をも浮かび上がらせていく。製作総指揮は『レッド・ツェッペリン』のマネージャーでもあるピーター・グラント、監督はピーター・クリフトンとジョー・マソット、撮影はアーニー・デイ、編集監督はP・クリフトン、音響監修は『レッド・ツェッペリン』のメンバーの1人ジミー・ペイジが各々担当。出演は『レッド・ツェッペリン』の4人のメンバー(ジョン・ボーナム、ジョン・ポール・ジョーンズ、ジミー・ペイジ、ロバート・プラント)ほか。「ロックン・ロール」「天国への階段」「胸いっぱいの愛を」ほか全11曲収録。
[映画収録楽曲]
1.ロックン・ロール
2.ブラック・ドッグ
3.貴方を愛しつづけて
4.ノー・クォーター
5.永遠の詩
6.レイン・ソング
7.幻惑されて
8.天国への階段
9.モビー・ディック
10.ハートブレイカー
11.胸いっぱいの愛を
出演・演奏|LED ZEPPELIN ジミー・ペイジ/ロバート・プラント/ジョン・ボーナム/ジョン・ポール・ジョーンズ
制作|ピーター・グラント 監督|ジョー・マソット、ピーター・クリフトン
【1976年|アメリカ|カラー(一部白黒)|137分|16:9|2ch|デジタル・リマスター版|日本語字幕|BD】
▼EX THEATER ROPPONGI PRESENTS
LED ZEPPELIN結成50周年特別企画公演
MR. JIMMY『ロックショー・リバイバル』
Listen To This Eddie1977 The last US tour of LED ZEPPELIN
http://www.mandicompany.co.jp/MrJimmy.html
レッド・ツェッペリン 結成50周年記念公演
「プレゼンス」発売後に行われた最後のUSツアーの全貌がいま蘇る!
記念すべきレッド・ツェッペリン結成50周年の今年、現在ジェイソン・ボーナム[JBLZE]メンバーとして
ツアー中のジミー桜井が自身のリーダーシップ・バンド [MR. JIMMY]を率いて凱旋公演。
“レッド・ツェッペリン・リバイバル”をコンセプトに、1977年アルバム『プレゼンス』発売の翌年に行われた
ツェッペリン最後のUSツアーの名演[Listen To This Eddie]が、EXシアター六本木で眼前に甦る。
■メンバー:ジミー桜井(G)/フランキー・バナリ(Dr)/オーガスト・ヤング(Vo)/ジョンジー大塚(B&K
●2018年12月21日(金)
●EX THEATER ROPPONGI
http://www.ex-theater.com/
●開場18:00 開演19:00
●全席指定¥7.800(税込) ※入場時ドリンク代別途必要
※チケット一般販売は10月13日(土)
プレイガイド
・チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:127-690)
・ローソンチケット 0570-084-003(Lコード:72976)
・イープラス http://eplus.jp
・M&Iカンパニー 03-5453-8899
■主催:テレビ朝日 ■企画制作:テレビ朝日 ■招聘:M&Iカンパニー
問い合わせ:M&Iカンパニー 03-5453-8899
▼『世界で一番ジミー・ペイジになろうとした男』
ジミー桜井(著)/田坂 圭(著)/リットーミュージック
https://www.rittor-music.co.jp/product/detail/3117313009/
▼MR.JIMMYオフィシャルサイト http://mrjimmy.jp
https://www.mrjimmyledzeppelinrevival.com/
▼Jimmy SAKURAI YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/user/mrjimmyjp2012
▼MR. JIMMY-Jimmy SakuraiオフィシャルFaceBook ページ
https://www.facebook.com/MRJIMMY-JimmySakurai-official-1461860297405137/?pnref=lhc
▼ジミー桜井さんのFacebook
https://www.facebook.com/jimmy.sakurai
▼朝日新聞 2011年2月19日
「コピーこそ芸術のすべて」 ジミー桜井、ステージ「蘇生」
http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY201102190152.html
▼Live Land 2015年09月21日
究極のトリビュート・バンドLED ZEPAGAINが来日!9/20東京公演レポート
http://liveland.net/archives/755
▼Shu ha ri 守破離 Vol 1
https://www.youtube.com/watch?v=tYvbyF1QzMI&index=2&list=RDmyMGvzfNjwk
▼Shu ha ri 守破離 Vol 2
https://www.youtube.com/watch?v=qF3Ds0RK5TA&index=3&list=RDmyMGvzfNjwk
▼Shu ha Ri 守破離 Vol 3.2
https://www.youtube.com/watch?v=oYUeZ_g8OVA
▼Shu ha ri 守破離 Vol 4
https://www.youtube.com/watch?v=myMGvzfNjwk
▼Jimmy SAKURAI presents“米国ROCK紀行” Vol.1
2014年9月18日付
http://www.ikebe-gakki-pb.com/ikebetimes/?p=9239
▼Mr. Jimmy - Dazed and Confused
https://www.youtube.com/watch?v=0d8vgFQrj78
▼Mr. Jimmy - Song Remains The Same
https://www.youtube.com/watch?v=_-nZrxSE8kc
▼[ The Song Remains The Same ] Jimmy Sakurai w/ Led Zepagain
https://www.youtube.com/watch?v=oPZEXJH4fRQ
▼Led Zepagain - Stairway To Heaven (Earl's Court) - Tokyo, JP - Sept. 20, 2015
https://www.youtube.com/watch?v=ofuc-hFl0s0
▼Led Zepagain 'Stairway to Heaven'' The Rose, Pasadena Ca 9.10.16
https://www.youtube.com/watch?v=EyvWfBNTVwY
▼Mr. Jimmy - Since I've been Loving you
https://www.youtube.com/watch?v=zczMuOh1tC8
▼[ Since I've Been Loving You ] Jimmy Sakurai w/ Led Zepagain
https://www.youtube.com/watch?v=tc7UuxHVvIY
▼Led Zepagain Achilles Last Stand
https://www.youtube.com/watch?v=kpbTzA0VKMQ
▼MR JIMMY THE LED ZEPPLIN REVIVAL PERFORM A WHOLE LOTTA LOVE3 30 2018
https://www.youtube.com/watch?v=S1oUlJYEuPM
▼東海楽器 LS-JIMMY - ODN
http://www1.odn.ne.jp/tokaigakki/products/lsjimmy/lsjimmy.html
▼rockin'on 2018年10月号
結成50周年総力特集!レッド・ツェッペリン
http://www.rockinon.co.jp/product/magazine/144658
▼レッド・ツェッペリン、50周年に寄せて
山崎洋一郎の「総編集長日記」 2018.09.07
https://rockinon.com/blog/yamazaki/179931
▼ツェッペリン追記 山崎洋一郎の「総編集長日記」 2018.09.08
https://rockinon.com/blog/yamazaki/179932
▼英誌が選ぶレッド・ツェッペリンの名曲×10(全曲視聴動画つき♪)
Top 10 Led Zeppelin Songs
https://www.youtube.com/watch?v=1bZJuKnuSsk
▼Led Zeppelin - Stairway to Heaven Live
https://www.youtube.com/watch?v=xbhCPt6PZIU
▼Led Zeppelin Stairway to Heaven Live At Earls Court May 25, 1975
https://www.youtube.com/watch?v=AgUdrkSNkKE
▼『奇跡~ジミー・ペイジ自伝』ブラッド・トリンスキー著/ロッキングオン
http://www.rockinon.co.jp/product/book/80111
▽レジェンドオブロック
http://www.legendofrock-show.com/
https://www.facebook.com/Legend-of-Rock-369519146403045/
今年は偉大なるレッド・ツェッペリンの結成50周年ってこともあって話題が尽きないが、ちょっと前に3都市でフィルムコンサートよろしく懐かしの『狂熱のライブ』の爆音上映会があったんだよね。
チケットは熱狂的ファンも多いから即日完売だったらしくさすがに気がついた時は遅かったけどね(笑)。
往時の雰囲気を味わうために年末の「MR.JIMMY」の凱旋公演に賭けようっと♪
▼The Song Remains the Same - Original Theatrical Trailer
https://www.youtube.com/watch?time_continue=39&v=5N65F-Odxb4
▼『レッド・ツェッペリン狂熱のライブ』を東名阪のライヴハウスZeppにて3夜にわたり大音量上映 2018/07/12
http://amass.jp/107684/
レッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)のライヴ・フィルム『レッド・ツェッペリン狂熱のライブ(The Song Remains the Same)』を東名阪のライヴハウスZeppにて、3夜にわたり大音量上映。9月10日(月)に東京、12日(水)に大阪、13日(木)に名古屋のZeppにて『狂熱のライブ』を上映する<Zeppelin“狂熱のライブ”Zeppツアー>が開催されます。
以下プレスリリースより
1976年10月21日、ニューヨークにて世界初公開されたLED ZEPPELIN(以下ZEPPELIN)の伝説的ライヴ・フィルム『狂熱のライブ/THE SONG REMAINS THE SAME』(日本初公開は1977年7月)。その日本での初公開から41年の時を経て、世界でも類をみないライヴハウスのPAシステムをフル活用した大音量上映を行うことになりました。上映会場は、その名称が飛行船のZEPPELIN号に由来するいわれている東京・大阪・名古屋の3か所のZEPP。まさしく"ZEPPでZEP"が実現。9月14日に満2歳を迎える"ライヴ絶響上映"の周年記念として東京・大阪・名古屋3Zeppで上映いたします。ロックファンならずとも知ってる名曲中の名曲「ロックン・ロール」「天国への階段」「胸いっぱいの愛を」ほか全11曲の伝説となった'73年にニューヨークにあるマジソン・スクエア・ガーデンでの狂熱のライヴの模様とイメージ映像とを混合構成されたドキュメンタリー映画となっている。ジミー・ペイジ/ロバート・プラント/ジョン・ボーナム/ジョン・ポール・ジョーンズの最狂の4人が揃ったZEPPELINの名演が、東京・大阪・名古屋の3Zeppの巨大スクリーンで蘇ります。
今から50年前となる1968年の9月7日は、ジョン・ボーナム、ジョン・ポール・ジョーンズ、ジミー・ペイジ、そしてロバート・プラントの4人が初めてそろってステージに立ち、当時はニュー・ヤードバーズ(The New Yardbirds)名義で初めてコンサートを行なった、レッド・ツェッペリンという伝説的ロック・バンドにとって非常に重要な日である。そういった意味で今年の9月で結成50周年を迎えることとなったZEPPELIN。ZEPPELINのリーダーでありソングライティングの中心人物でありギターリストでもあるジミー・ペイジが、内容は未発表ながら、50周年を記念して今後「サプライズの予定が色々とある」と語っており、「誰も聴いたことがない」音源のリリースも示唆していたり、映画『狂熱のライブ/THE SONG REMAINS THE SAME』のオリジナル・サウンド・トラックとして位置付けられてるライヴ・アルバム『永遠の詩(狂熱のライヴ)/THE SONG REMAINS THE SAME』('76年10月22日発売)の究極のリマスターボックスを9月7日に世界同時発売することが先日発表されるなど、Zeppelinファンは勿論のこと、全世界の音楽フリークスもZeppelinの新たな展開に期待を膨らましてる。日本的には、'71年10月に初来日公演を行ってからちょうど47年。最後の来日公演が、'72年の9月だったので、46年の歳月が流れた。今年の7月は、本作の国内初公開から41年目を迎えることもひっくるめて、『ZEPPELIN50祭』を勝手に祝おうと言うことで、『Zeppelin"狂熱のライブ"Zeppツアー』を開催することになりました。東京は9月10日(月)、大阪は12日(水)、名古屋は13(木)と3夜に渡って行われる。Zeppelinのライヴを原体験した方はもちろんのこと未体験の音楽ファンにとってメモリアルな"生誕祭"となりそうだ。
本作は、2007年にブルーレイ化する際にデジタル・リマスタリングされており、劇場上映から40年の時を経て、現代の上映スペックに合わせ高画質・高音質で再生。ZEPPELINが残したライブ映像作品としては最上級の作品となっている。本イベントは、"絶叫OKのライヴ音響による上映"ということで、ライヴさながらに狂乱しながら楽しめる狂熱のスタンディング・エリア(立ち見エリア)では、まるでライヴを観てるかの様な醍醐味を味わえます。まさしくご家庭では再現不能な日本屈指のライヴハウスZeppの『ダイナミックな音圧』『ライヴ級の大音量』『迫力の大画面』という究極の環境にてZEPPELINの1973年のライヴを疑似体験いただけます。また今回の上映は、座席数が非常に限られた1夜限りのスペシャルなツアーということで、プレミア・チケット必至の上映会となることが予想されるのでチケット購入はお早めに。チケット先行受付(プレオーダー)は、本日7月12日(木)12:00〜より、e+にて開始します。みなでこの『Zeppelin50祭』を勝手に盛り上げましょう!Zeppelinライヴを疑似体験できる一生に一度あるかないかの貴重な機会。もう絶対見逃せません!!!
<レッド・ツェッペリン結成50周年記念!ライヴ・フィルム『狂熱のライブ』Zeppツアー東名阪 #ライヴ絶響上映>
日程Ⅰ|2018年9月10日(月) Monday.10th.Sep.2018.
会場Ⅰ|Zepp DiverCity(TOKYO)
日程Ⅱ|2018年9月12日(水) Wednesday.12th.Sep.2018.
会場Ⅱ|Zepp Namba(OSAKA)
日程Ⅲ|2018年9月13日(木) Thursday.13th.Sep.2018.
会場Ⅲ|Zepp Nagoya
■ライヴ・フィルム『レッド・ツェッペリン 狂熱のライブ』
原題|Led Zeppelin THE SONG REMAINS THE SAME
1976年10月21日世界初公開(ニューヨーク)。翌22日には、映画OSTのライヴ・アルバム『レッド・ツェッペリン 永遠の詩/THE SONG REMAINS THE SAME』が発売。[日本初公開|1977年7月]
ロック・バンド"レッド・ツェッペリン"のライヴを描いた長編ドキュメンタリー。'73年のマジソン・スクエア・ガーデンでの熱狂的なコンサートを中心に、その中で映像と音楽を通して創られている彼らの世界--考え、夢、感情という内面生活をも浮かび上がらせていく。製作総指揮は『レッド・ツェッペリン』のマネージャーでもあるピーター・グラント、監督はピーター・クリフトンとジョー・マソット、撮影はアーニー・デイ、編集監督はP・クリフトン、音響監修は『レッド・ツェッペリン』のメンバーの1人ジミー・ペイジが各々担当。出演は『レッド・ツェッペリン』の4人のメンバー(ジョン・ボーナム、ジョン・ポール・ジョーンズ、ジミー・ペイジ、ロバート・プラント)ほか。「ロックン・ロール」「天国への階段」「胸いっぱいの愛を」ほか全11曲収録。
[映画収録楽曲]
1.ロックン・ロール
2.ブラック・ドッグ
3.貴方を愛しつづけて
4.ノー・クォーター
5.永遠の詩
6.レイン・ソング
7.幻惑されて
8.天国への階段
9.モビー・ディック
10.ハートブレイカー
11.胸いっぱいの愛を
出演・演奏|LED ZEPPELIN ジミー・ペイジ/ロバート・プラント/ジョン・ボーナム/ジョン・ポール・ジョーンズ
制作|ピーター・グラント 監督|ジョー・マソット、ピーター・クリフトン
【1976年|アメリカ|カラー(一部白黒)|137分|16:9|2ch|デジタル・リマスター版|日本語字幕|BD】
▼EX THEATER ROPPONGI PRESENTS
LED ZEPPELIN結成50周年特別企画公演
MR. JIMMY『ロックショー・リバイバル』
Listen To This Eddie1977 The last US tour of LED ZEPPELIN
http://www.mandicompany.co.jp/MrJimmy.html
レッド・ツェッペリン 結成50周年記念公演
「プレゼンス」発売後に行われた最後のUSツアーの全貌がいま蘇る!
記念すべきレッド・ツェッペリン結成50周年の今年、現在ジェイソン・ボーナム[JBLZE]メンバーとして
ツアー中のジミー桜井が自身のリーダーシップ・バンド [MR. JIMMY]を率いて凱旋公演。
“レッド・ツェッペリン・リバイバル”をコンセプトに、1977年アルバム『プレゼンス』発売の翌年に行われた
ツェッペリン最後のUSツアーの名演[Listen To This Eddie]が、EXシアター六本木で眼前に甦る。
■メンバー:ジミー桜井(G)/フランキー・バナリ(Dr)/オーガスト・ヤング(Vo)/ジョンジー大塚(B&K
●2018年12月21日(金)
●EX THEATER ROPPONGI
http://www.ex-theater.com/
●開場18:00 開演19:00
●全席指定¥7.800(税込) ※入場時ドリンク代別途必要
※チケット一般販売は10月13日(土)
プレイガイド
・チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:127-690)
・ローソンチケット 0570-084-003(Lコード:72976)
・イープラス http://eplus.jp
・M&Iカンパニー 03-5453-8899
■主催:テレビ朝日 ■企画制作:テレビ朝日 ■招聘:M&Iカンパニー
問い合わせ:M&Iカンパニー 03-5453-8899
▼『世界で一番ジミー・ペイジになろうとした男』
ジミー桜井(著)/田坂 圭(著)/リットーミュージック
https://www.rittor-music.co.jp/product/detail/3117313009/
▼MR.JIMMYオフィシャルサイト http://mrjimmy.jp
https://www.mrjimmyledzeppelinrevival.com/
▼Jimmy SAKURAI YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/user/mrjimmyjp2012
▼MR. JIMMY-Jimmy SakuraiオフィシャルFaceBook ページ
https://www.facebook.com/MRJIMMY-JimmySakurai-official-1461860297405137/?pnref=lhc
▼ジミー桜井さんのFacebook
https://www.facebook.com/jimmy.sakurai
▼朝日新聞 2011年2月19日
「コピーこそ芸術のすべて」 ジミー桜井、ステージ「蘇生」
http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY201102190152.html
▼Live Land 2015年09月21日
究極のトリビュート・バンドLED ZEPAGAINが来日!9/20東京公演レポート
http://liveland.net/archives/755
▼Shu ha ri 守破離 Vol 1
https://www.youtube.com/watch?v=tYvbyF1QzMI&index=2&list=RDmyMGvzfNjwk
▼Shu ha ri 守破離 Vol 2
https://www.youtube.com/watch?v=qF3Ds0RK5TA&index=3&list=RDmyMGvzfNjwk
▼Shu ha Ri 守破離 Vol 3.2
https://www.youtube.com/watch?v=oYUeZ_g8OVA
▼Shu ha ri 守破離 Vol 4
https://www.youtube.com/watch?v=myMGvzfNjwk
▼Jimmy SAKURAI presents“米国ROCK紀行” Vol.1
2014年9月18日付
http://www.ikebe-gakki-pb.com/ikebetimes/?p=9239
▼Mr. Jimmy - Dazed and Confused
https://www.youtube.com/watch?v=0d8vgFQrj78
▼Mr. Jimmy - Song Remains The Same
https://www.youtube.com/watch?v=_-nZrxSE8kc
▼[ The Song Remains The Same ] Jimmy Sakurai w/ Led Zepagain
https://www.youtube.com/watch?v=oPZEXJH4fRQ
▼Led Zepagain - Stairway To Heaven (Earl's Court) - Tokyo, JP - Sept. 20, 2015
https://www.youtube.com/watch?v=ofuc-hFl0s0
▼Led Zepagain 'Stairway to Heaven'' The Rose, Pasadena Ca 9.10.16
https://www.youtube.com/watch?v=EyvWfBNTVwY
▼Mr. Jimmy - Since I've been Loving you
https://www.youtube.com/watch?v=zczMuOh1tC8
▼[ Since I've Been Loving You ] Jimmy Sakurai w/ Led Zepagain
https://www.youtube.com/watch?v=tc7UuxHVvIY
▼Led Zepagain Achilles Last Stand
https://www.youtube.com/watch?v=kpbTzA0VKMQ
▼MR JIMMY THE LED ZEPPLIN REVIVAL PERFORM A WHOLE LOTTA LOVE3 30 2018
https://www.youtube.com/watch?v=S1oUlJYEuPM
▼東海楽器 LS-JIMMY - ODN
http://www1.odn.ne.jp/tokaigakki/products/lsjimmy/lsjimmy.html
▼rockin'on 2018年10月号
結成50周年総力特集!レッド・ツェッペリン
http://www.rockinon.co.jp/product/magazine/144658
▼レッド・ツェッペリン、50周年に寄せて
山崎洋一郎の「総編集長日記」 2018.09.07
https://rockinon.com/blog/yamazaki/179931
▼ツェッペリン追記 山崎洋一郎の「総編集長日記」 2018.09.08
https://rockinon.com/blog/yamazaki/179932
▼英誌が選ぶレッド・ツェッペリンの名曲×10(全曲視聴動画つき♪)
Top 10 Led Zeppelin Songs
https://www.youtube.com/watch?v=1bZJuKnuSsk
▼Led Zeppelin - Stairway to Heaven Live
https://www.youtube.com/watch?v=xbhCPt6PZIU
▼Led Zeppelin Stairway to Heaven Live At Earls Court May 25, 1975
https://www.youtube.com/watch?v=AgUdrkSNkKE
▼『奇跡~ジミー・ペイジ自伝』ブラッド・トリンスキー著/ロッキングオン
http://www.rockinon.co.jp/product/book/80111
▽レジェンドオブロック
http://www.legendofrock-show.com/
https://www.facebook.com/Legend-of-Rock-369519146403045/
2018年09月18日15:50
もしもロックがお好きなら♪
もしもロックがお好きなら♪
新生US版『MR.JIMMY』の来日公演は、1977年にレッド・ツェッペリンが『プレゼンス』発売後に行われた伝説的な最後のアメリカツアーのステージを再現するという貴重なものです。
こんな企画は恐らく世界で初めてでしょうし、往時を偲ばせるの3時間半の圧巻のリバイバル・ショーになるはずです。
アルバム『プレゼンス』は僕は高校時代にリアルタイムで聴いていただけに個人的にも思い出深いものがあります。
ライヴ・アルバム『永遠の詩(狂熱のライヴ)』(The Song Remains The Same/1976年)もよく高校の放送室でかかっていましたしね。
今年は偉大なるレッドツェッペリン誕生50周年ってことで色々と催し巷は大騒ぎっす♪
▼EX THEATER ROPPONGI PRESENTS/LED ZEPPELIN結成50周年特別企画公演 MR. JIMMY『ロックショー・リバイバル/Listen To This Eddie1977 The last US tour of LED ZEPPELIN』
●12月21日(金)
●EX THEATER ROPPONGI
http://www.ex-theater.com/
●開場18:00 開演19:00
●全席指定¥7.800(税込) ※入場時ドリンク代別途必要
※チケット一般販売は10月13日
▼『世界で一番ジミー・ペイジになろうとした男』
ジミー桜井(著)/田坂 圭(著)/リットーミュージック
https://www.rittor-music.co.jp/product/detail/3117313009/
▼MR.JIMMYオフィシャルサイト http://mrjimmy.jp
https://www.mrjimmyledzeppelinrevival.com/
▼Jimmy SAKURAI YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/user/mrjimmyjp2012
▼MR. JIMMY-Jimmy SakuraiオフィシャルFaceBook ページ
https://www.facebook.com/MRJIMMY-JimmySakurai-official-1461860297405137/?pnref=lhc
▼ジミー桜井さんのFacebook
https://www.facebook.com/jimmy.sakurai
▼朝日新聞 2011年2月19日
「コピーこそ芸術のすべて」 ジミー桜井、ステージ「蘇生」
http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY201102190152.html
▼Live Land 2015年09月21日
究極のトリビュート・バンドLED ZEPAGAINが来日!9/20東京公演レポート
http://liveland.net/archives/755
▼Shu ha ri 守破離 Vol 1
https://www.youtube.com/watch?v=tYvbyF1QzMI&index=2&list=RDmyMGvzfNjwk
▼Shu ha ri 守破離 Vol 2
https://www.youtube.com/watch?v=qF3Ds0RK5TA&index=3&list=RDmyMGvzfNjwk
▼Shu ha Ri 守破離 Vol 3.2
https://www.youtube.com/watch?v=oYUeZ_g8OVA
▼Shu ha ri 守破離 Vol 4
https://www.youtube.com/watch?v=myMGvzfNjwk
▼Mr. Jimmy - Dazed and Confused
https://www.youtube.com/watch?v=0d8vgFQrj78
▼Mr. Jimmy - Song Remains The Same
https://www.youtube.com/watch?v=_-nZrxSE8kc
▼[ The Song Remains The Same ] Jimmy Sakurai w/ Led Zepagain
https://www.youtube.com/watch?v=oPZEXJH4fRQ
▼Led Zepagain - Stairway To Heaven (Earl's Court) - Tokyo, JP - Sept. 20, 2015
https://www.youtube.com/watch?v=ofuc-hFl0s0
▼Led Zepagain 'Stairway to Heaven'' The Rose, Pasadena Ca 9.10.16
https://www.youtube.com/watch?v=EyvWfBNTVwY
▼Mr. Jimmy - Since I've been Loving you
https://www.youtube.com/watch?v=zczMuOh1tC8
▼[ Since I've Been Loving You ] Jimmy Sakurai w/ Led Zepagain
https://www.youtube.com/watch?v=tc7UuxHVvIY
▼Led Zepagain Achilles Last Stand
https://www.youtube.com/watch?v=kpbTzA0VKMQ
▼MR JIMMY THE LED ZEPPLIN REVIVAL PERFORM A WHOLE LOTTA LOVE3 30 2018
https://www.youtube.com/watch?v=S1oUlJYEuPM
▼英誌が選ぶレッド・ツェッペリンの名曲×10(全曲視聴動画つき♪)
Top 10 Led Zeppelin Songs
https://www.youtube.com/watch?v=1bZJuKnuSsk
▼Led Zeppelin - Stairway to Heaven Live
https://www.youtube.com/watch?v=xbhCPt6PZIU
▼Led Zeppelin Stairway to Heaven Live At Earls Court May 25, 1975
https://www.youtube.com/watch?v=AgUdrkSNkKE
新生US版『MR.JIMMY』の来日公演は、1977年にレッド・ツェッペリンが『プレゼンス』発売後に行われた伝説的な最後のアメリカツアーのステージを再現するという貴重なものです。
こんな企画は恐らく世界で初めてでしょうし、往時を偲ばせるの3時間半の圧巻のリバイバル・ショーになるはずです。
アルバム『プレゼンス』は僕は高校時代にリアルタイムで聴いていただけに個人的にも思い出深いものがあります。
ライヴ・アルバム『永遠の詩(狂熱のライヴ)』(The Song Remains The Same/1976年)もよく高校の放送室でかかっていましたしね。
今年は偉大なるレッドツェッペリン誕生50周年ってことで色々と催し巷は大騒ぎっす♪
▼EX THEATER ROPPONGI PRESENTS/LED ZEPPELIN結成50周年特別企画公演 MR. JIMMY『ロックショー・リバイバル/Listen To This Eddie1977 The last US tour of LED ZEPPELIN』
●12月21日(金)
●EX THEATER ROPPONGI
http://www.ex-theater.com/
●開場18:00 開演19:00
●全席指定¥7.800(税込) ※入場時ドリンク代別途必要
※チケット一般販売は10月13日
▼『世界で一番ジミー・ペイジになろうとした男』
ジミー桜井(著)/田坂 圭(著)/リットーミュージック
https://www.rittor-music.co.jp/product/detail/3117313009/
▼MR.JIMMYオフィシャルサイト http://mrjimmy.jp
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▼Jimmy SAKURAI YouTubeチャンネル
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▼MR. JIMMY-Jimmy SakuraiオフィシャルFaceBook ページ
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▼朝日新聞 2011年2月19日
「コピーこそ芸術のすべて」 ジミー桜井、ステージ「蘇生」
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▼Live Land 2015年09月21日
究極のトリビュート・バンドLED ZEPAGAINが来日!9/20東京公演レポート
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▼Shu ha ri 守破離 Vol 1
https://www.youtube.com/watch?v=tYvbyF1QzMI&index=2&list=RDmyMGvzfNjwk
▼Shu ha ri 守破離 Vol 2
https://www.youtube.com/watch?v=qF3Ds0RK5TA&index=3&list=RDmyMGvzfNjwk
▼Shu ha Ri 守破離 Vol 3.2
https://www.youtube.com/watch?v=oYUeZ_g8OVA
▼Shu ha ri 守破離 Vol 4
https://www.youtube.com/watch?v=myMGvzfNjwk
▼Mr. Jimmy - Dazed and Confused
https://www.youtube.com/watch?v=0d8vgFQrj78
▼Mr. Jimmy - Song Remains The Same
https://www.youtube.com/watch?v=_-nZrxSE8kc
▼[ The Song Remains The Same ] Jimmy Sakurai w/ Led Zepagain
https://www.youtube.com/watch?v=oPZEXJH4fRQ
▼Led Zepagain - Stairway To Heaven (Earl's Court) - Tokyo, JP - Sept. 20, 2015
https://www.youtube.com/watch?v=ofuc-hFl0s0
▼Led Zepagain 'Stairway to Heaven'' The Rose, Pasadena Ca 9.10.16
https://www.youtube.com/watch?v=EyvWfBNTVwY
▼Mr. Jimmy - Since I've been Loving you
https://www.youtube.com/watch?v=zczMuOh1tC8
▼[ Since I've Been Loving You ] Jimmy Sakurai w/ Led Zepagain
https://www.youtube.com/watch?v=tc7UuxHVvIY
▼Led Zepagain Achilles Last Stand
https://www.youtube.com/watch?v=kpbTzA0VKMQ
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https://www.youtube.com/watch?v=S1oUlJYEuPM
▼英誌が選ぶレッド・ツェッペリンの名曲×10(全曲視聴動画つき♪)
Top 10 Led Zeppelin Songs
https://www.youtube.com/watch?v=1bZJuKnuSsk
▼Led Zeppelin - Stairway to Heaven Live
https://www.youtube.com/watch?v=xbhCPt6PZIU
▼Led Zeppelin Stairway to Heaven Live At Earls Court May 25, 1975
https://www.youtube.com/watch?v=AgUdrkSNkKE
2018年09月16日20:47
この公演の先行予約開始が先日の新聞広告に!
この公演の先行予約開始が先日の新聞広告に!
【MR. JIMMY | LED ZEPPELIN REVIVAL】公演決定!!
レッド・ツェッペリン 結成50周年記念公演!
「プレゼンス」発売後に行われた最後のUSツアーの全貌がいま蘇る!
9/10(月)よりM&I先行予約受付開始!!
▼EX THEATER ROPPONGI PRESENTS/LED ZEPPELIN結成50周年特別企画公演 MR. JIMMY『ロックショー・リバイバル/Listen To This Eddie1977 The last US tour of LED ZEPPELIN』
●12月21日(金)
●EX THEATER ROPPONGI
http://www.ex-theater.com/
●開場18:00 開演19:00
●全席指定¥7.800(税込) ※入場時ドリンク代別途必要
※チケット一般販売は10月13日
▼『世界で一番ジミー・ペイジになろうとした男』
ジミー桜井(著)/田坂 圭(著)/リットーミュージック
https://www.rittor-music.co.jp/product/detail/3117313009/
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▼朝日新聞 2011年2月19日
「コピーこそ芸術のすべて」 ジミー桜井、ステージ「蘇生」
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▼Live Land 2015年09月21日
究極のトリビュート・バンドLED ZEPAGAINが来日!9/20東京公演レポート
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▼Shu ha ri 守破離 Vol 1
https://www.youtube.com/watch?v=tYvbyF1QzMI&index=2&list=RDmyMGvzfNjwk
▼Shu ha ri 守破離 Vol 2
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▼Shu ha Ri 守破離 Vol 3.2
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▼Shu ha ri 守破離 Vol 4
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▼Mr. Jimmy - Dazed and Confused
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▼Mr. Jimmy - Song Remains The Same
https://www.youtube.com/watch?v=_-nZrxSE8kc
▼[ The Song Remains The Same ] Jimmy Sakurai w/ Led Zepagain
https://www.youtube.com/watch?v=oPZEXJH4fRQ
▼Led Zepagain - Stairway To Heaven (Earl's Court) - Tokyo, JP - Sept. 20, 2015
https://www.youtube.com/watch?v=ofuc-hFl0s0
▼Led Zepagain 'Stairway to Heaven'' The Rose, Pasadena Ca 9.10.16
https://www.youtube.com/watch?v=EyvWfBNTVwY
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https://www.youtube.com/watch?v=tc7UuxHVvIY
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https://www.youtube.com/watch?v=kpbTzA0VKMQ
▼MR JIMMY THE LED ZEPPLIN REVIVAL PERFORM A WHOLE LOTTA LOVE3 30 2018
https://www.youtube.com/watch?v=S1oUlJYEuPM
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9/10(月)よりM&I先行予約受付開始!!
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●12月21日(金)
●EX THEATER ROPPONGI
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●開場18:00 開演19:00
●全席指定¥7.800(税込) ※入場時ドリンク代別途必要
※チケット一般販売は10月13日
▼『世界で一番ジミー・ペイジになろうとした男』
ジミー桜井(著)/田坂 圭(著)/リットーミュージック
https://www.rittor-music.co.jp/product/detail/3117313009/
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https://www.youtube.com/user/mrjimmyjp2012
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https://www.youtube.com/watch?v=oPZEXJH4fRQ
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2018年09月15日07:33
部品が届いたので単車入庫♪
部品が届いたので単車入庫♪
バイクのことはメンテどころか一切合切ウルトラ疎いのでオイル交換等も全てバイク屋さん任せにしています。
今回は「自衛の為の武装」というよりは殆ど遊び心とちょっぴり実益(仕事?)にもつながるかなと「ドラレコ」(ライディングレコーダー)を試しに前後に装備してみようと思いました。
アクションカメラ的に用いれそうなのでツーリング時のちょっとした思い出動画記録にもなりそうな気もしますしね。
とはいえ、数多の「ドラレコ」からひとつ選ぼうにも知識もないので、知り合いのカメラマンがバイクに積んだのを知って同じ物に決めました。
信頼出来る人が選んだものならさほど間違いもないかなと思いますし、彼もバイク雑誌の連載記事でその製品を紹介していたりもしますしね。
▼K-FACTORY
https://www.k-factory.com/detail.php?goodsId=2281
▼増井貴光カメラマン
https://www.facebook.com/taka.masui/videos/pcb.2107336052633137/2107328129300596/?type=3&theater
▼Taka.Masui Photography
https://www.facebook.com/takamasuiphotography/
▽写真集『bonneville』TAKA MASUI著/Bueno!Books
http://buenobooks.shop.multilingualcart.com/goods_ja_jpy_167.html
bonnevillephoto.com/interview/taka_masui.html https://www.amazon.co.jp/bonneville-TAKA-MASUI/dp/4907354258/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1498174078&sr=1-1&keywords=bonneville
バイクのことはメンテどころか一切合切ウルトラ疎いのでオイル交換等も全てバイク屋さん任せにしています。
今回は「自衛の為の武装」というよりは殆ど遊び心とちょっぴり実益(仕事?)にもつながるかなと「ドラレコ」(ライディングレコーダー)を試しに前後に装備してみようと思いました。
アクションカメラ的に用いれそうなのでツーリング時のちょっとした思い出動画記録にもなりそうな気もしますしね。
とはいえ、数多の「ドラレコ」からひとつ選ぼうにも知識もないので、知り合いのカメラマンがバイクに積んだのを知って同じ物に決めました。
信頼出来る人が選んだものならさほど間違いもないかなと思いますし、彼もバイク雑誌の連載記事でその製品を紹介していたりもしますしね。
▼K-FACTORY
https://www.k-factory.com/detail.php?goodsId=2281
▼増井貴光カメラマン
https://www.facebook.com/taka.masui/videos/pcb.2107336052633137/2107328129300596/?type=3&theater
▼Taka.Masui Photography
https://www.facebook.com/takamasuiphotography/
▽写真集『bonneville』TAKA MASUI著/Bueno!Books
http://buenobooks.shop.multilingualcart.com/goods_ja_jpy_167.html
bonnevillephoto.com/interview/taka_masui.html https://www.amazon.co.jp/bonneville-TAKA-MASUI/dp/4907354258/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1498174078&sr=1-1&keywords=bonneville
2018年09月11日01:33
大人の遊び心を刺激しまくってくれる場所でした。
大人の遊び心を刺激しまくってくれる場所でした。
国内3メーカーの発祥の地として静岡県西部(遠州地方)の浜松市があるのは単車乗りの皆さんならご承知のことと思います。
そのエリアをカバーするフリーペーパーに“遠州の熱中人”を意味する造語を雑誌名に冠した『エンシュージアスト』というゴージャスで中身の濃いフリーペーパーがあります。
その編集部主催の初のイベント「ほっからかしミーティング」が9月9日に風光明媚な浜名湖近くのコンテナ基地で開催されたので同誌2号に寄稿させていただいたご縁もあってお礼の挨拶も含めてお邪魔してきました。
この雑誌のキャッチは「FOR ALL THE MOTORCYCLE & MUSIC LOVERS」ということからもバイクと音楽は人生には欠かせない質の人種には打ってつけの1冊です。そもそも発行元のデザイン会社の社長さん自らエレキギターを抱えて地元でバンド活動もするバイク乗りなのです。偉い!大尊敬!
今回のイベントは前述の雑誌の創刊2号発行の勢いを駆って実施されたものですが、会場が浜松初のコンテナハウスの販売会社さんの展示場ということもあって興味津々で出かけた次第です。
実はちょっと前に横浜元町に出現した『TESUYA』プロデュースの日本初のコンテナハウスビルを見学したこともあって、最近の我が家は建てるお金はないけれどコンテナハウスがプチブームなんです(笑)。
コンテナって庭に置けば道楽オヤジの趣味の空間や仲間との溜り場や書斎に早変わりしますし、組み合わせれば流行の「スモールハウス」に化けそうですもんね。
ミーティングの会場となった「コンテナベース」(CONTAINER BASE)と呼ばれる施設はコンセプトごとに8つのコンテナハウスとステージから成り、レンタルスペースとしてもイベントなどに貸し出ししているそうです。
しかも全日8000円と超お得♪
そこにはカフェもあれば、コテージ風あり、リビングあり、牢獄風の部屋あり、煉瓦調の部屋ありとコンテナハウスを活かしたアイデアが形として披露されていて違いや発想方法を楽しめました。
ちなみにこの展示場は『エンシュージアスト』編集部の発行元が管理運営を任されているので皆さんコンテナハウスには詳しいこと詳しいこと。
室内に置かれた雑誌等も懐かしい雑誌の初めて見るようなバイク特集号なんかもさり気なく置かれていてレアでした。
ある部屋には楽器製造の町としても有名な浜松が誇る「東海楽器」のアルミボディ製の革新的タルボギターも展示されていました。
東海楽器といえばジミー・ペイジ氏(レッド・ツェッペリン)の世界的トリヴューターでもあるギタリストのジミー・桜井さんのレスポールを製作したことでも注目を浴びましたよね。ヤマハと並んで浜松が誇るギターメーカーです。
実はまったく知らなかったことですが、コンテナって種類によっては観音開きで開放的な構造でもあったんですね。そういった各コンテナの特色やコンセプトをスタッフの方々に丁寧に説明してもらうことも出来、勉強にもなりました。
そんな施設内の各コンテナ前の椅子に座ってアウトドア気分というか別荘気分を存分に味わってきました(笑)。(時々、エアコンの効いたコンテナに逃げ込んでもいましたが・・・)
会場にはトランポで有名な『オグショー』さんの$WDハイエースの荷室をぶった切って荷台を設けたピックアップトラック風のデモカーも登場したので見て触ってちゃっかりオーナー気分?(笑)
バイクレースだけでなく、サーフィンや釣りやスノボやキャンプとかアウトドア好きにはたまんない装備の車かもね。
う~ん、同誌の第3号と次のイベントが気になります。
写真のホンダ「シルクロード」は山川社長さんの愛車です。懐かしいバイクのひとつです。
★Enshusiast編集部主催イベント「HOTtarakashi MEETING
https://www.facebook.com/events/1902650920038127/permalink/1927662110870341/
▼ザ・エンシュージアスト・マガジン
http://enshusiast.com/
https://www.facebook.com/Enshusiast/
▼コンテナハウス販売・プロデュース専門会社『4×C』(フォーバイシー)
http://4xc.jp/containerbase/base.html
https://www.facebook.com/4xCcontainer/
▼トランスポーターのプロショップ『オグショー』
https://www.ogushow.co.jp/
https://www.facebook.com/ogushow/
▼ハイエースのピックアップトラック風デモカー?
http://www.do-blog.jp/tranpo/article/4494/
▼東海楽器
http://www1.odn.ne.jp/tokaigakki/
▼東海楽器 タルボシリーズ
http://www1.odn.ne.jp/tokaigakki/products/talbo/index.html
▼東海楽器 LS-JIMMY - ODN
http://www1.odn.ne.jp/tokaigakki/products/lsjimmy/lsjimmy.html
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
▼ワンランク上のコンテナハウス IRON HOUSE TETSUYA
https://www.ih-tetsuya.com/
▼Iron House Tetsuya
https://www.facebook.com/ironhousetetsuya/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
≪バイクリターン後の読者投稿or雑誌登場例≫
★『道楽』No.16(2017年2月16日発売号)P100 「みちコラム」寄稿
★『カワサキバイクマガジン』vol.127(2017年9月号) P113投稿再掲
★『R★B』(レッドバロンマガジン)vol.24(2017年秋号)P22
「走れ!プロフェッショナル」特写記事掲載
★2018年の年賀状が『オートバイ』『カワサキバイクマガジン』『ロードライダー』『Bike JIN』(培倶人) 『ヤングマシン』『ミスターバイクBG』『バイカーズステーション』『OutRider』8誌の3~4月号の読者ページに掲載
★『単車倶楽部』Vol.4(2018年5月号 P94~P96 寄稿掲載
★『道楽』No.23(2018年4月16日発売最終号)特集『道楽キャンプ 愛すべき残党達よ!』P23下段にトピック登場
★『単車倶楽部』2018年6月号 キャンプツーリング特集P25寄稿掲載
★『単車倶楽部』2018年7月号 読者投稿みんなの伊豆VOICE P25
★『MCクラシック』誌 Vol.05(2018年6月号)P139~140 読者の声TALKS投稿掲載
★『ガールズバイカー』2018年8月号 P26 最下段にVTR女房チョコさん登場
★隔月誌『昭和40年男』S40ニュース採用 2018年7月14日付
タメ年が作った「コンテナハウス」に憧れる!
https://www.s40otoko.com/archives/49403
★『単車倶楽部』2018年9月号 みんなのライダースVOICE 投稿掲載P33下段
★『単車倶楽部』2018年10月号 みんなのライダースVOICE 投稿掲載P63上段
★『エンシュージアスト』創刊第2号 2018年8月25日発行 寄稿掲載 P54下段
国内3メーカーの発祥の地として静岡県西部(遠州地方)の浜松市があるのは単車乗りの皆さんならご承知のことと思います。
そのエリアをカバーするフリーペーパーに“遠州の熱中人”を意味する造語を雑誌名に冠した『エンシュージアスト』というゴージャスで中身の濃いフリーペーパーがあります。
その編集部主催の初のイベント「ほっからかしミーティング」が9月9日に風光明媚な浜名湖近くのコンテナ基地で開催されたので同誌2号に寄稿させていただいたご縁もあってお礼の挨拶も含めてお邪魔してきました。
この雑誌のキャッチは「FOR ALL THE MOTORCYCLE & MUSIC LOVERS」ということからもバイクと音楽は人生には欠かせない質の人種には打ってつけの1冊です。そもそも発行元のデザイン会社の社長さん自らエレキギターを抱えて地元でバンド活動もするバイク乗りなのです。偉い!大尊敬!
今回のイベントは前述の雑誌の創刊2号発行の勢いを駆って実施されたものですが、会場が浜松初のコンテナハウスの販売会社さんの展示場ということもあって興味津々で出かけた次第です。
実はちょっと前に横浜元町に出現した『TESUYA』プロデュースの日本初のコンテナハウスビルを見学したこともあって、最近の我が家は建てるお金はないけれどコンテナハウスがプチブームなんです(笑)。
コンテナって庭に置けば道楽オヤジの趣味の空間や仲間との溜り場や書斎に早変わりしますし、組み合わせれば流行の「スモールハウス」に化けそうですもんね。
ミーティングの会場となった「コンテナベース」(CONTAINER BASE)と呼ばれる施設はコンセプトごとに8つのコンテナハウスとステージから成り、レンタルスペースとしてもイベントなどに貸し出ししているそうです。
しかも全日8000円と超お得♪
そこにはカフェもあれば、コテージ風あり、リビングあり、牢獄風の部屋あり、煉瓦調の部屋ありとコンテナハウスを活かしたアイデアが形として披露されていて違いや発想方法を楽しめました。
ちなみにこの展示場は『エンシュージアスト』編集部の発行元が管理運営を任されているので皆さんコンテナハウスには詳しいこと詳しいこと。
室内に置かれた雑誌等も懐かしい雑誌の初めて見るようなバイク特集号なんかもさり気なく置かれていてレアでした。
ある部屋には楽器製造の町としても有名な浜松が誇る「東海楽器」のアルミボディ製の革新的タルボギターも展示されていました。
東海楽器といえばジミー・ペイジ氏(レッド・ツェッペリン)の世界的トリヴューターでもあるギタリストのジミー・桜井さんのレスポールを製作したことでも注目を浴びましたよね。ヤマハと並んで浜松が誇るギターメーカーです。
実はまったく知らなかったことですが、コンテナって種類によっては観音開きで開放的な構造でもあったんですね。そういった各コンテナの特色やコンセプトをスタッフの方々に丁寧に説明してもらうことも出来、勉強にもなりました。
そんな施設内の各コンテナ前の椅子に座ってアウトドア気分というか別荘気分を存分に味わってきました(笑)。(時々、エアコンの効いたコンテナに逃げ込んでもいましたが・・・)
会場にはトランポで有名な『オグショー』さんの$WDハイエースの荷室をぶった切って荷台を設けたピックアップトラック風のデモカーも登場したので見て触ってちゃっかりオーナー気分?(笑)
バイクレースだけでなく、サーフィンや釣りやスノボやキャンプとかアウトドア好きにはたまんない装備の車かもね。
う~ん、同誌の第3号と次のイベントが気になります。
写真のホンダ「シルクロード」は山川社長さんの愛車です。懐かしいバイクのひとつです。
★Enshusiast編集部主催イベント「HOTtarakashi MEETING
https://www.facebook.com/events/1902650920038127/permalink/1927662110870341/
▼ザ・エンシュージアスト・マガジン
http://enshusiast.com/
https://www.facebook.com/Enshusiast/
▼コンテナハウス販売・プロデュース専門会社『4×C』(フォーバイシー)
http://4xc.jp/containerbase/base.html
https://www.facebook.com/4xCcontainer/
▼トランスポーターのプロショップ『オグショー』
https://www.ogushow.co.jp/
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▼ハイエースのピックアップトラック風デモカー?
http://www.do-blog.jp/tranpo/article/4494/
▼東海楽器
http://www1.odn.ne.jp/tokaigakki/
▼東海楽器 タルボシリーズ
http://www1.odn.ne.jp/tokaigakki/products/talbo/index.html
▼東海楽器 LS-JIMMY - ODN
http://www1.odn.ne.jp/tokaigakki/products/lsjimmy/lsjimmy.html
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▼ワンランク上のコンテナハウス IRON HOUSE TETSUYA
https://www.ih-tetsuya.com/
▼Iron House Tetsuya
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≪バイクリターン後の読者投稿or雑誌登場例≫
★『道楽』No.16(2017年2月16日発売号)P100 「みちコラム」寄稿
★『カワサキバイクマガジン』vol.127(2017年9月号) P113投稿再掲
★『R★B』(レッドバロンマガジン)vol.24(2017年秋号)P22
「走れ!プロフェッショナル」特写記事掲載
★2018年の年賀状が『オートバイ』『カワサキバイクマガジン』『ロードライダー』『Bike JIN』(培倶人) 『ヤングマシン』『ミスターバイクBG』『バイカーズステーション』『OutRider』8誌の3~4月号の読者ページに掲載
★『単車倶楽部』Vol.4(2018年5月号 P94~P96 寄稿掲載
★『道楽』No.23(2018年4月16日発売最終号)特集『道楽キャンプ 愛すべき残党達よ!』P23下段にトピック登場
★『単車倶楽部』2018年6月号 キャンプツーリング特集P25寄稿掲載
★『単車倶楽部』2018年7月号 読者投稿みんなの伊豆VOICE P25
★『MCクラシック』誌 Vol.05(2018年6月号)P139~140 読者の声TALKS投稿掲載
★『ガールズバイカー』2018年8月号 P26 最下段にVTR女房チョコさん登場
★隔月誌『昭和40年男』S40ニュース採用 2018年7月14日付
タメ年が作った「コンテナハウス」に憧れる!
https://www.s40otoko.com/archives/49403
★『単車倶楽部』2018年9月号 みんなのライダースVOICE 投稿掲載P33下段
★『単車倶楽部』2018年10月号 みんなのライダースVOICE 投稿掲載P63上段
★『エンシュージアスト』創刊第2号 2018年8月25日発行 寄稿掲載 P54下段
2018年09月10日09:15
IN浜松♪
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久々の浜松帰省はお世話になった雑誌(エンシュージアストのイベント参加でした♪
会場は浜名湖近くの「コンテナベース」と呼ばれる秘密基地みたいな場所。
編集長の大沼さんと記念撮影♪
★Enshusiast編集部主催イベント「HOTtarakashi MEETING
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▼トランスポーターのプロショップ『オグショー』
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▼ハイエースのピックアップトラック風デモカー?
http://www.do-blog.jp/tranpo/article/4494/
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★『単車倶楽部』2018年10月号 みんなのライダースVOICE 投稿掲載P63上段
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会場は浜名湖近くの「コンテナベース」と呼ばれる秘密基地みたいな場所。
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★隔月誌『昭和40年男』S40ニュース採用 2018年7月14日付
タメ年が作った「コンテナハウス」に憧れる!
https://www.s40otoko.com/archives/49403
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★『エンシュージアスト』創刊第2号 2018年8月25日発行 寄稿掲載 P54下段
2018年09月07日23:02
一般チケット販売は10月13日のロックショー!!
一般チケット販売は10月13日のロックショー!!
新生US版『MR.JIMMY』の来日公演のお題目は、1977年にレッド・ツェッペリンが『プレゼンス』発売後に行われた伝説的な最後のアメリカツアーのステージを再現するというものなんだそうです。
こんな企画は恐らく世界で初めてでしょうし、往時を偲ばせるの3時間半の圧巻のリバイバル・ショーになるんだろうな。
『プレゼンス』ってアルバムは高校時代にリアルタイムで聴いていただけに個人的にも思い出深い時代でもあります。
ライヴ・アルバム『永遠の詩(狂熱のライヴ)』(The Song Remains The Same/1976年)もよく高校の放送室でかかっていましたもん。
今年は偉大なるレッドツェッペリン誕生50周年ってことで巷は大騒ぎっす♪
▼EX THEATER ROPPONGI PRESENTS/LED ZEPPELIN結成50周年特別企画公演 MR. JIMMY『ロックショー・リバイバル/Listen To This Eddie1977 The last US tour of LED ZEPPELIN』
http://www.ex-theater.com/
●12月21日(金)
●EX THEATER ROPPONGI
●開場18:00 開演19:00
●全席指定¥7.800(税込) ※入場時ドリンク代別途必要
▼『世界で一番ジミー・ペイジになろうとした男』
ジミー桜井(著)/田坂 圭(著)/リットーミュージック
https://www.rittor-music.co.jp/product/detail/3117313009/
▼MR.JIMMYオフィシャルサイト http://mrjimmy.jp
https://www.mrjimmyledzeppelinrevival.com/
▼Jimmy SAKURAI YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/user/mrjimmyjp2012
▼MR. JIMMY-Jimmy SakuraiオフィシャルFaceBook ページ
https://www.facebook.com/MRJIMMY-JimmySakurai-official-1461860297405137/?pnref=lhc
▼ジミー桜井さんのFacebook
https://www.facebook.com/jimmy.sakurai
▼朝日新聞 2011年2月19日
「コピーこそ芸術のすべて」 ジミー桜井、ステージ「蘇生」
http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY201102190152.html
▼Live Land 2015年09月21日
究極のトリビュート・バンドLED ZEPAGAINが来日!9/20東京公演レポート
http://liveland.net/archives/755
▼Shu ha ri 守破離 Vol 1
https://www.youtube.com/watch?v=tYvbyF1QzMI&index=2&list=RDmyMGvzfNjwk
▼Shu ha ri 守破離 Vol 2
https://www.youtube.com/watch?v=qF3Ds0RK5TA&index=3&list=RDmyMGvzfNjwk
▼Shu ha Ri 守破離 Vol 3.2
https://www.youtube.com/watch?v=oYUeZ_g8OVA
▼Shu ha ri 守破離 Vol 4
https://www.youtube.com/watch?v=myMGvzfNjwk
新生US版『MR.JIMMY』の来日公演のお題目は、1977年にレッド・ツェッペリンが『プレゼンス』発売後に行われた伝説的な最後のアメリカツアーのステージを再現するというものなんだそうです。
こんな企画は恐らく世界で初めてでしょうし、往時を偲ばせるの3時間半の圧巻のリバイバル・ショーになるんだろうな。
『プレゼンス』ってアルバムは高校時代にリアルタイムで聴いていただけに個人的にも思い出深い時代でもあります。
ライヴ・アルバム『永遠の詩(狂熱のライヴ)』(The Song Remains The Same/1976年)もよく高校の放送室でかかっていましたもん。
今年は偉大なるレッドツェッペリン誕生50周年ってことで巷は大騒ぎっす♪
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●12月21日(金)
●EX THEATER ROPPONGI
●開場18:00 開演19:00
●全席指定¥7.800(税込) ※入場時ドリンク代別途必要
▼『世界で一番ジミー・ペイジになろうとした男』
ジミー桜井(著)/田坂 圭(著)/リットーミュージック
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▼朝日新聞 2011年2月19日
「コピーこそ芸術のすべて」 ジミー桜井、ステージ「蘇生」
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究極のトリビュート・バンドLED ZEPAGAINが来日!9/20東京公演レポート
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https://www.youtube.com/watch?v=qF3Ds0RK5TA&index=3&list=RDmyMGvzfNjwk
▼Shu ha Ri 守破離 Vol 3.2
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▼Shu ha ri 守破離 Vol 4
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