「突撃2号機」ビルドアップぅ~!?
「突撃2号機」ビルドアップぅ~!?

ニコンD500にストロボブラケットを組んでゴツい報道仕様にしてみました(笑)。まぁ、俗に“お祭り”と呼ばれるような過熱した取材現場には顔を出さない(出したくない?)身なので、カメラを前後左右のカメラマン諸氏とガチガチとぶつけ合うような場面は仕事上はほぼ無いので意味のないような仕様ですが、気分としては無骨な感じは好きなのです(笑)。つまりあくまで個人的な気分の問題だけで組んでみました(笑)。
まぁ、こんなのを最前線で振りかざして正面から突撃をかけたら、本職のカメラマンと警備側が勘違いしてコッチに殺到するので、その隙に警備の薄くなった場所に本職のカメラマンが滑りこめるという裏技というか、ダミーカメラマンとしての役の時には役に立ったりはするのかもね(笑)。
こんなの手にしていたら相手は俺がプロだと思うだろうしね。
以前はF4やD300にニコンの報道向けの2種のL型ステーを噛ませていたのですが、ストロボをSB-800に変えてからネジ穴の位置の関係からストロボを横からネジ止めが出来なくなりました。
その為に、不用意にスタロボ本体に力が加わるようなケースでは、ステー側のシューを次々に「バキッ!」と派手に破損して、その度に泣く泣くニコンプロフェッショナルサービスに修理を依頼する羽目に陥り、そんなことを4回も繰り返した挙句にとうとうこの方式を断念していました(笑)。
ところが、最近手にいれたストロボブラケットに型遅れのストロボSB-800ならネジ止め出来ることがわかり、D500でもSB-800の動作環境が保証されているとわかり嬉々として組んでみました。
SB-800なんてメーカーにも部品が無いので、先日ニコンのプロフェッショナルサービスに「修理は無理」と言われたけど、こんな形で復活しました。電池も1本足して5本仕様にしたので、バッテリー寿命も若干延ばしました。
でも、こんなガチガチなカメラを使うシーンってあるのかなぁ?
怖くて計れないくらいに重いしね(笑)。一体、何キロあるんだろう?
ニコンD500にストロボブラケットを組んでゴツい報道仕様にしてみました(笑)。まぁ、俗に“お祭り”と呼ばれるような過熱した取材現場には顔を出さない(出したくない?)身なので、カメラを前後左右のカメラマン諸氏とガチガチとぶつけ合うような場面は仕事上はほぼ無いので意味のないような仕様ですが、気分としては無骨な感じは好きなのです(笑)。つまりあくまで個人的な気分の問題だけで組んでみました(笑)。
まぁ、こんなのを最前線で振りかざして正面から突撃をかけたら、本職のカメラマンと警備側が勘違いしてコッチに殺到するので、その隙に警備の薄くなった場所に本職のカメラマンが滑りこめるという裏技というか、ダミーカメラマンとしての役の時には役に立ったりはするのかもね(笑)。
こんなの手にしていたら相手は俺がプロだと思うだろうしね。
以前はF4やD300にニコンの報道向けの2種のL型ステーを噛ませていたのですが、ストロボをSB-800に変えてからネジ穴の位置の関係からストロボを横からネジ止めが出来なくなりました。
その為に、不用意にスタロボ本体に力が加わるようなケースでは、ステー側のシューを次々に「バキッ!」と派手に破損して、その度に泣く泣くニコンプロフェッショナルサービスに修理を依頼する羽目に陥り、そんなことを4回も繰り返した挙句にとうとうこの方式を断念していました(笑)。
ところが、最近手にいれたストロボブラケットに型遅れのストロボSB-800ならネジ止め出来ることがわかり、D500でもSB-800の動作環境が保証されているとわかり嬉々として組んでみました。
SB-800なんてメーカーにも部品が無いので、先日ニコンのプロフェッショナルサービスに「修理は無理」と言われたけど、こんな形で復活しました。電池も1本足して5本仕様にしたので、バッテリー寿命も若干延ばしました。
でも、こんなガチガチなカメラを使うシーンってあるのかなぁ?
怖くて計れないくらいに重いしね(笑)。一体、何キロあるんだろう?