たまりば

  音楽・バンド 音楽・バンド  清瀬市 清瀬市


年末年始は仕事が休みでも、テレビをつければくだらないお笑い系の特番ばかりで頭痛がしてきそうなので、そんな時は読書に限るよね。
12月26日には、木村友祐さんの新刊『幸福な水夫』が出ると聞いて、とにかく予約注文しちゃいました。どんな内容なのか未読の作品だけに興味津々。
なるほど、2011年の大震災を挟んだ2作が収録されているというわけなんですね。
「木村家3部作」とか半分冗談っぽいことも何処かで耳にしたけど、どの作品がそれに該当するんだろうなぁ~。案外とエッセイがそれなのかなぁ。木村家がモチーフになっていると思われる『海猫ツリーハウス』と『イサの氾濫』は過去に読ませてもらったので、それに続く作品という位置付けになるのかなぁ?
かなり装丁も凝ったいるみたいですね。トレーシングペーパーかなぁ。

そういえば木村友祐さんは昨年も年末に、オリンピックを間近に控えた東京を舞台にした問題作『野良ビトたちの燃え上がる肖像』(新潮社)を出してくれたんだよね。お正月番組にうんざりするくらいなら俺は読書を選ぶわ(笑)。

この時代状況に爪を立て続ける作家さんの新刊が出るのだ。


▼『幸福な水夫』木村友祐著(未來社) 
http://www.miraisha.co.jp/np/isbn/9784624601218

※内容紹介
「それにしても、震災前と震災後では、ぼくの書き方はガラリと変わってしまった」。
「幸福な水夫」(2010年発表)、「突風」(2015年発表)の小説2篇と書き下ろしエッセイ「黒丸の眠り、祖父の手紙」を収録。書き方は変わっても、郷里の家族とちいさな命を見つめるまなざしは変わらない。温かな、ときに激しい南部弁の響きに満ちた作品集。
装丁:佐藤亜沙美
挿画:榎本マリコ

※著者について
木村友祐(きむらゆうすけ)
1970年生まれ、青森県八戸市出身。八戸を舞台にした『海猫ツリーハウス』(集英社、2010年)でデビュー。ほかの著書に『聖地Cs』(新潮社、2014年)、『イサの氾濫』(未來社、2016年)、『野良ビトたちの燃え上がる肖像』(新潮社、2016年)がある。2013年、フェスティバル/トーキョー13で初演された演劇プロジェクト「東京ヘテロトピア」(Port Bの高山明氏構成・演出)に参加、東京のアジア系住民の物語を執筆(現在もアプリとなって継続中)。詩人・比較文学者の管啓次郎氏の呼びかけで2014年よりはじまった「鉄犬ヘテロトピア文学賞」の選考委員もつとめる。

▼FB 木村友祐
https://www.facebook.com/yusuke.kimura.794

▼『イサの氾濫』木村友祐著: 未來社
http://www.miraisha.co.jp/np/isbn/9784624601195


  • 同じカテゴリー(日常)の記事画像
    山梨県の観光案内チラシにホンダ・クロスカブがっ!
    それは、まるで
    “たんくら”最新号をバイクに積んで向かった先は?
    この特徴あるオカッパ頭は例の永遠の5歳児?
    築地市場移転であの金属プレートはどうなったんだろう・・・。
    お近くの方は是非♪
    同じカテゴリー(日常)の記事
     山梨県の観光案内チラシにホンダ・クロスカブがっ! (2019-10-13 09:57)
     それは、まるで (2019-10-12 04:37)
     “たんくら”最新号をバイクに積んで向かった先は? (2019-10-02 05:36)
     この特徴あるオカッパ頭は例の永遠の5歳児? (2019-07-10 09:29)
     築地市場移転であの金属プレートはどうなったんだろう・・・。 (2019-04-16 09:53)
     お近くの方は是非♪ (2019-02-20 14:54)

    Posted by 放課後倶楽部♪DX  at 12:08 │Comments(0)日常

    上の画像に書かれている文字を入力して下さい
    <ご注意>
    書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。


    削除
    この時代状況に爪を立て続ける作家さんの新刊が出るのだ。
      コメント(0)