あの雑誌の創刊号のオンライン無料配信が始まりました♪
入手難と諦めていた全国の皆さんに朗報です♪







オートバイと楽器の町・浜松発のフリーペーパー『エンシュージアスト』創刊号がネット上で読めるようになったと公式サイトに下記のアナウンスがありました。全てのバイク乗りと音楽好きに放たれた浜松の熱いバイク乗りたちで作るマガジンなんです。発行元の社長さんはバイク乗りでバンド活動してますしね。
≪以前より「エンシュージアストを読みたいけれど、県外では読めないの?」「フレンドリーショップに行ったけど手に入れることができなかった」「ネットで読めるようにして欲しい」など読者の方から要望が多かったオンライン配信を開始しました。昨年8月に発行した第1号をPDFでオンライン配信いたします。閲覧はこちらのリンクよりどうぞ→http://www.key-w.com/enshu/2017_Vol1_S.pdf≫
「エンシュージアスト」という雑誌名は静岡県西部地方を指す地名の「遠州」と、こだわりの趣味への熱中人の意味の「エンスージアスト」を掛け合わせた造語です。昔からこの地域はモノづくりが盛んな土地で、バイクメーカーならホンダ、ヤマハ、スズキの発祥の地ですし、ヤマハ、カワイ、ローランド、東海楽器等の楽器メーカーもあります。革ツナギで有名なクシタニも浜松発ですし、エリア内にはバイクパーツ用品メーカーのデイトナもあります。
戦前などはハーモニカの製造も盛んでしたし、僕が生まれた家の路地を挟んだ真ん前には「アトラスピアノ」というメーカーの工場兼独身寮がありました。まだまだ一般家庭に自家用車なんて贅沢なものは普及していない時代ですから、工場がお休みの日などにピアノ組立て工場に住み込みのお兄さんたちが会社のトラックを借用して、近所の子供たちをトラックの荷台に乗せて海まで遊びに連れてくれていったこともありました。おまわりさんに見つからないように荷台の上でシートを被って隠れてはいましたけどね。昭和30年代から40年代初頭の日本はまだ牧歌的でゆるい時代でした。
そんな町からオートバイと音楽情報を中心に据えた豪華オールカラーのフリーペーパーが昨年誕生したわけですが、今年の夏に発行された第2号には僕もちょっぴり音楽ネタで書かせてもらいました。
その時に編集部から貰ったTシャツを着て走っていたりもします(笑)。
よぉ~し、次なる目標は「単車倶楽部」のTシャツだな。
「エンシュージアスト」編集部主催の初イベントも浜名湖畔のコンテナハウス基地で開催もされたりと活動が始まっているので、バイク好きで音楽好きなら今後とも要チェックですよん。


▼Enshusiast エンシュージアスト
http://enshusiast.com/
https://www.facebook.com/Enshusiast/
▼山川弘記社長
https://www.facebook.com/hiroki.yamakawa.16?ref=br_rs
▼大沼敏編集長
https://www.facebook.com/satoshi.ohnuma






オートバイと楽器の町・浜松発のフリーペーパー『エンシュージアスト』創刊号がネット上で読めるようになったと公式サイトに下記のアナウンスがありました。全てのバイク乗りと音楽好きに放たれた浜松の熱いバイク乗りたちで作るマガジンなんです。発行元の社長さんはバイク乗りでバンド活動してますしね。
≪以前より「エンシュージアストを読みたいけれど、県外では読めないの?」「フレンドリーショップに行ったけど手に入れることができなかった」「ネットで読めるようにして欲しい」など読者の方から要望が多かったオンライン配信を開始しました。昨年8月に発行した第1号をPDFでオンライン配信いたします。閲覧はこちらのリンクよりどうぞ→http://www.key-w.com/enshu/2017_Vol1_S.pdf≫
「エンシュージアスト」という雑誌名は静岡県西部地方を指す地名の「遠州」と、こだわりの趣味への熱中人の意味の「エンスージアスト」を掛け合わせた造語です。昔からこの地域はモノづくりが盛んな土地で、バイクメーカーならホンダ、ヤマハ、スズキの発祥の地ですし、ヤマハ、カワイ、ローランド、東海楽器等の楽器メーカーもあります。革ツナギで有名なクシタニも浜松発ですし、エリア内にはバイクパーツ用品メーカーのデイトナもあります。
戦前などはハーモニカの製造も盛んでしたし、僕が生まれた家の路地を挟んだ真ん前には「アトラスピアノ」というメーカーの工場兼独身寮がありました。まだまだ一般家庭に自家用車なんて贅沢なものは普及していない時代ですから、工場がお休みの日などにピアノ組立て工場に住み込みのお兄さんたちが会社のトラックを借用して、近所の子供たちをトラックの荷台に乗せて海まで遊びに連れてくれていったこともありました。おまわりさんに見つからないように荷台の上でシートを被って隠れてはいましたけどね。昭和30年代から40年代初頭の日本はまだ牧歌的でゆるい時代でした。
そんな町からオートバイと音楽情報を中心に据えた豪華オールカラーのフリーペーパーが昨年誕生したわけですが、今年の夏に発行された第2号には僕もちょっぴり音楽ネタで書かせてもらいました。
その時に編集部から貰ったTシャツを着て走っていたりもします(笑)。
よぉ~し、次なる目標は「単車倶楽部」のTシャツだな。
「エンシュージアスト」編集部主催の初イベントも浜名湖畔のコンテナハウス基地で開催もされたりと活動が始まっているので、バイク好きで音楽好きなら今後とも要チェックですよん。


▼Enshusiast エンシュージアスト
http://enshusiast.com/
https://www.facebook.com/Enshusiast/
▼山川弘記社長
https://www.facebook.com/hiroki.yamakawa.16?ref=br_rs
▼大沼敏編集長
https://www.facebook.com/satoshi.ohnuma
最新号でもプチ貢献?紹介されました。
ジャケット増殖中!?
25日の本番に向けた予行演習に参加!
慣れない(普段は滅多にやらない珍しいこと)をすると雨が降る!
些細なとらぶる発生!ネジゆるむ(笑)
告知
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