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横浜名物?大晦日の(ケンタウロスの)“横浜爆音”!

横浜名物?大晦日の(ケンタウロスの)“横浜爆音”!
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横浜名物?大晦日の(ケンタウロスの)“横浜爆音”!



横浜名物?大晦日の(ケンタウロスの)“横浜爆音”!

◎2023年の走り納めは大晦日の横浜行でした。

大晦日の横浜の風物詩といえば、中華街の爆竹、港に停泊する船の一斉汽笛(霧笛?)、除夜の鐘、老舗「江戸藤」での年越し蕎麦、ケンタウロスの爆音カウントダウンがあるのかもしれません。

12月31日、夜10時。
第三京浜を伝って、「中華街のはずれ、中村川にかかる吉浜橋に近く、一方通行のほの暗い一角にポツリと、ノスタルジックな灯りがともっている。原色の中華街からこの筋に出ると、往年の日活アクション映画のなかにさまよいこんだような気分になる。」とある雑誌に書かれていた場所にあるジャズ喫茶「ミントンハウス」前にエンジンを切ったバイクを滑走させて静かに停めると先客のTさんのヨシムラ集合管をつけたGSX1100S・KATANA最終型の鈍く光る銀色の車体がありました。曖昧な記憶ですが彼は同型車を4台も乗り継いでいた気がします。
そういえばこの界隈も隣に洒落たイタ飯屋が出来たり、前方には銭湯「恵びす温泉」の赤紫っぽい少し怪しげな色合いのネオン管やコインランドリーの光などで昔よりは少しだけ明るくなったかもしれません。

廃材を用いたような店の重い木の扉を開けると、空母の甲板のような形の床の右奥にズラリと見慣れた面々が恐らくは夕刻からは集まって一杯やっていたようでした。

PM11:45、カウントダウンのために素面のバイク組は三々五々に首都高の下に移動して深夜零時を待ちました。
メンバーのM氏の秒読みと合図で迎えた深夜零時、一斉に派手にエンジンを1分間だけ派手に空ぶかしして爆音で新年を祝い、同時にMC(モーターサイクルクラブ)結成60周年目の年を迎えることが出ました。反対側の歩道では兄弟たちが雄叫びをあげて祝っていました。個々にも組織的にも色々あったかもしれない2023年でしたが、そんなものは爆音と歓声で吹き飛ばす勢いでした。
いわば(ケンタウロス伝統の“横浜爆音”です。
エンジンが鳴りやむと、港の方からは威勢よく花火の上がる音に混ざり、中華街の方からは爆竹の音が聞こえてきました。

◎いつもの仲間といつもの場所で(ミントン忘年会)

席についた参加者の一人がグラスを傾けながら店内を見渡しながら「ここは本当に変わんないんだよなぁ~。俺が二十歳の頃から変わってないもんなぁ~」と感慨深げに呟いていました。
変わらないでそこに存在し続けることも大切な気もします。流行り廃(すた)れに左右されない生き方は、スタイルやスタンスであって、一過性のブームとは異なります。

かつて存在し“ハマのメリー”と呼ばれた伝説の白塗りの娼婦を追ったドキュメンタリー映画『ヨコハマメリー』(中村高寛監督/2005年)の映画プログラムに寄せたジャズ評論家・平岡正明氏の「港のメリー、噂にあらず、幻にあらず」という一文の書き出しはこんな風に始まっていました。

「ここ十年来の横浜の映像のなかでいいものは、一つは崎陽軒のシューマイ弁当のテレビCFだ。中華街はずれ、三軒の葬儀屋にかこまれたジャズ喫茶『ミントンハウス』の店主おいどんが、ほの暗い店内から毛筋ほど細かい雨の降る戸外を見て、『町も店も古いのがいいなあ』と言う。逆光でとられたカラーが、モノクロに近く、鈴木清順がとらえた昭和初年のカフェの感じだ。」とありました。

YouTube上にも、その映像が残っていました。
▼懐かしの崎陽軒シウマイ弁当TVCM~「ミントンハウス」(おいどん)編
https://www.youtube.com/watch?v=hQiRCDjDLZ0

街も店もMCも古いのや変わらないのが良いのかもしれませんし、それも貴重で大切なひとつかもしれません。
手作りと思われる密閉型の箱とアルテックのフルレンジスピーカーの組み合わせの音も変わらぬこの店の音です。
カウンター上に並ぶボトルや棚のボトル、床もカウンターも共振して鳴っているようで、それがこの店の独特の音にもなっているようです。
疲れないこの音と、店の暗がりの中に沈み込むように身を置くのは今も昔も心地よいものなのです。
実に居心地の良い店なのです。

ここのお客さんでもあった故・平岡正岡氏はかつてある雑誌の中で「ミントンハウス」のことをこんな風に書いておられました。

「『ミントンハウス』のある一角が、とりわけノスタルジックな雰囲気のある理由を教えましょうか。店の両側と通りをへだてた正面が葬儀屋なのである。葬儀屋のある町角というのはけっして陰気でも抹香くさくもない。葬式があって、提灯が出ていて、喪服の人が屯(たむ)ろしているたたずまいは、一巻のブルース絵巻だ。」と。

現在は葬儀屋さんは真向いだけになりました。
「ミントンハウス」が70年代のノスタルジーを今も漂わせているのには、こんな立地要素もあるのかもしれませんし、そこに中華街の独特の空気が混ざりあっているのが好いのだと思います。

12月30日、MC仲間の忘年会がジャズ喫茶『ミントンハウス』(横浜市中区山下町276)でありました。
彼らが親しみを込めて“ミントン”と呼ぶ店です。
この老舗MCにとって昔も今もクラブハウス的な溜り場
である同店の歴史も1975年OPENですから相当な歴史になりますが、MCの方も1964年設立ですから2024年度は結成60年の節目を迎えることとなります。

機関紙「ペーパー・ケンタウロス」にかつて掲載されたケンタウロス年表によれば「1964年頃、ボス、モーターサイクルクラブ・ケンタウロスの構想を持つに至る。人探しの時代。ボスと藤崎、タツ子の3人が中心。ケンタウロスとはギリシア神話の半人半馬、馬=モーターサイクルなり。ケンタウロス的なオトコたちを求めて。大卒初任給1万円当時、中古のYDSが4万5000円。高価なバイク、安価なガソリン。」と記されていました。

彼等一族がよく出入りするジャズ喫茶『ミントンハウス』ですが、ある小説の中ではこんな風に描写されていました。

「重い木の扉を押して入ると、板張りの床がわずかに鳴る。天井の、蛍光灯の入ったアクリル乳板のボックスが茶色のスプレーで汚されていて、店内は倉庫の中のように薄暗かった。枯れたジャズギターが鳴っていた。音と、セピア色をした暗さをかき分けるようにして奥へ進み、空いた席を見つけて腰を降ろす。そしてジャズが、体になじんでくるのを待った。スポットライトが壁の一点を照らし、そこに今演奏中のレコードのジャケットがかかげられている。」(島田荘司著『異邦の騎士』講談社文庫)

小説の中で鳴っていたレコードは、もしかするとライブ録音の「ミントンハウスのチャーリー・クリスチャン」やウェス・モンゴメリーの「インクレディブル・ジャズ・ギター」あたりだったんじゃないかと邪推を楽しんでいます。
僕が訪問した大晦日の夜は、壁でスポットライトを浴びていた1枚には哀愁を帯びたジム・ホールのギターの「アランフェス協奏曲」、30日の夜はキース・ジャレットの大ヒット作「ザ・ケルン・コンサート」などが鳴っていました。

バイク漫画の金字塔にかつて週刊プレイボーイ誌に連載された劇画『ケンタウロスの伝説』(画:御厨さと美/原作:オサム/集英社/1981年)があります。
実在する横浜のMCをモチーフにした点でも興味深いというか異色の作品です。
当時2巻で24万部売れたという数字を何処かの記事で目にした記憶があります。
同作品は後に劇場アニメとしても劇場公開もされていますが、作品中に度々登場するのが「ミントンハウス」であり、登場する有名な逸話が“600マイルブレンド”です。横浜~神戸間を旨い珈琲を求めて往復するアレです。
いかにもケンタウロスっぽいエピソードな気がします。

ジャズが好きで、バイクも好きなら、“逆600マイルブレンド”なんて遊びも洒落っ気があって愉しいかもね。
バイクで乗りつけたらアルコールは厳禁ですが、ここではコーヒーと共に人気なのがスパイスの効いた“チャイ”(マサラチャイ)です。
でも、ここは所謂流行りのライダーズカフェの類ではなく、常連さんやライダー以外の一般のお客さんもいらっしゃる伝説的ジャズ喫茶なのでその点はよろしくお願いします。何事にも節度は大切です。
無事是名馬也。いつか路上で。

★ジャズ喫茶ミントンハウス
横浜市中区山下町276
▼横浜・石川町 温もりのある JAZZ BAR “MINTON HOUSE”
https://yokohama-now.jp/home/?p=15479
▼タウンニュース「ジャズ喫茶 愛されて39年」(2014年5月22日付)
https://www.townnews.co.jp/0113/2014/05/22/237024.html
▼MCケンタウロス(公式)
https://kentauros.com/category/notice/

※フェイスブックもやってます♪
https://www.facebook.com/koike.nobuyuki.92/

※私の最近のバイクメディア関連露出例

【2024年度】
◎YouTube「コロツーちゃんねる」登場。(1月10日付)
【第9回】コロナツーリングバッグの歴史⑥光輪モータース(上野バイク街)がコロナの偽物を販売!?コロナ産業と訴訟!?
https://www.youtube.com/watch?v=oxmucgKa4Pw
◎YouTube「コロツーちゃんねる」登場。(1月3日付)
【第7回】コロナツーリングバッグの歴史⑤コロナガールズの正体とは!?そして、世界的大スターがコロナを愛用してた!?
https://www.youtube.com/watch?v=eG0VFlTlRgQ
★『ミスターバイクBG』2月号(P142~143《不定期連載・小池が往く》(その7)掲載

【2023年度】
★『ミスターバイクBG』2月号(P146~147)《不定期連載・小池が往く》(その2)掲載
★『ミスターバイクBG』3月号(P150~151)《不定期連載・小池が往く》(その3)掲載
★『ミスターバイクBG』4月号(P142~143)《不定期連載・小池が往く》(その4)掲載
★『単車倶楽部』5月号(P85/中段)掲載 あなたの聖地巡礼ツーリングVOICE
★『ミスターバイクBG』11月号(P140~141)《不定期連載・小池が往く》(その5)掲載
★『ミスターバイクBG』12月号(P142~143)《不定期連載・小池が往く》(その6)掲載
◎コロナツーリングバッグ  11月28日付
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=pfbid029mXPwkqqRf3uxWmqyPmk8XSitvPG3CVyPqErfrBcCwuGFAU3wszkGYQ1CqGRrxfWl&id=100061846298063


【2022年度】
◎コロナツーリングバッグ公式ウェブサイト 「コロナ通信」3月30日付
https://coronasangyo.ocnk.net/news-detail/221
★『オートバイ』2022年8月号(P159)旅レポート掲載
★『オートバイ』2022年9月号(P151)旅レポート掲載
★『RIDE』2022年9月号「百騎百景」(P78)掲載
★『RIDE』2022年10月号「from Readers」(P81)掲載
★『ミスターバイクBG』10月号(P152)BG解放区掲載
★『単車倶楽部』2022年11月号・創刊5周年記念号(P26~27)「愛車物語~君が愛車である理由」登場
★『モーターサイクリスト』11月号(P128)上段写真掲載
★『RIDE』2022年11月号「from Readers」(P80)上段掲載
★『ミスターバイクBG』11月号(P177)≪不定期連載 小池が往く≫開始
★『オートバイ』2022年12月号(P144)旅レポート掲載
★『RIDE』2022年12月号「from Readers」(P80下段~81上段)掲載
◎WEB 『Mr.Bike』ニュース(2022年11月28日付) レポート:小池延幸
ヨコハマで100台のバイクが哀悼の咆哮をした日。変わらないのがケンタウロス流
https://mr-bike.jp/mb/archives/34432
◎ミスター・バイクby東京エディターズ 11月28日付
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=pfbid02sPrKJbZKb88LMcfpRpRoCLcipa5uVXHrg2cwAuHg3uzKzZCG8jjMtF7HENUXXz4el&id=100031771256575


【2021年度】
★『単車倶楽部』2021年4月号(P94上段)投稿掲載 
◎『ストリートバイカーズ』オフィシャルサイト 2021年5月12日付
https://sutobai.com/blog/15495/
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1546406972222411&id=175003892696066

【2020年度】
★『Motorcyclist』2020年1月号(P158上段)投稿掲載 
※2020年の年賀状が『RIDERS CLUB』3月号(P123)、『BikeJIN』(培倶人)3月号(P136)、『オートバイ』3月号(P137)、『RIDE』3月号(P79)、
『タンデムスタイル』3月号(P89)、『ヤングマシン』3月号(P111)、『カワサキバイクマガジン』3月号(P142)、『ミスターバイクBG』3月号(P213)計8誌掲載
◎『ストリートバイカーズ』オフィシャルサイト 2020年4月29日付
long-tour-タンクバッグ3xl-with-カワサキ-ゼファー-χ http://sutobai.com/blog/13877/
◎『シック・デザイン』オフィシャルサイト 2020年7月28日付
マスカレードページにゼファーχアップ
http://www.chicdesign.co.jp/topics/masquerade/mq06_cyoko/mq06_cyoko.html
★『単車倶楽部』2020年10月号(P21上段)投稿掲載
★『単車倶楽部』2020年11月号(P95下段)投稿掲載
★『単車倶楽部』2020年12月号(P54下段)投稿掲載

【2019年度】
★『単車倶楽部』2019年1月号 みんなのライダースVOICE 投稿掲載 P29上段
★『単車倶楽部』2019年1月号 みんなのライダースVOICE特別版 投稿掲載 P39中段
※2019年の年賀状が『タンデムスタイル』3月号(P71)、『単車倶楽部』3月号(P87)、『BikeJIN』(培倶人)3月号(P123)、『カワサキバイクマガジン』3月号(P140)、『オートバイ』3月号(P145)、『RIDE』3月号(P79)、『ミスターバイクBG』3月号(P152)計7誌掲載
★『単車倶楽部』2019年4月号 特集/ツーリングの楽しいコト100 
P19下段 投稿掲載
★『ミスターバイクBG』2019年4月号 P182~183投稿掲載
★『タンデムスタイル』2019年5月号(P61上段)投稿掲載
★『ライダースクラブ』2019年5月号(P179)投稿掲載
★『BikeJIN』2019年5月号(P164下段)投稿掲載
★『単車倶楽部』2019年6月号(P62下段)投稿掲載
★『タンデムスタイル』2019年6月号(P71中段)投稿掲載
★『ライダースクラブ』2019年6月号(P139)投稿掲載
★『ミスターバイクBG』2019年6月号(P183上段)投稿掲載
★『単車倶楽部』2019年7月号(P56上段/P66下段)投稿掲載
★オートバイ別冊付録『RIDE』2019年7月号(P77上段)投稿掲載
★『カワサキバイクマガジン』2019年7月号(P99下段)投稿掲載 
★『ミスターバイクBG』2019年7月号(P182下段)「小池劇場」として掲載
★『単車倶楽部』2019年8月号(P14下段)投稿掲載&同号P24、P26にも誌面登場
★『オートバイ』2019年8月号(P161左下)「ツーのさかな」投稿掲載
★『ガールズバイカー』2019年8月号(P101下段)投稿掲載
★『ミスターバイクBG』2019年8月号(P182上段)「小池劇場」掲載
★『モーターサイクリストCLASSIC』2019年8月号(P118~119下段)投稿掲載
★『モトツーリング』2019年9月号(P118)下段投稿掲載
★『ミスターバイクBG』2019年9月号(P183)「小池劇場」掲載
★『ガールズバイカー』2019年10月号(P95左上)投稿掲載
★オートバイ別冊付録『RIDE』2019年10月号(P78中段)投稿掲載
★『ミスターバイクBG』2019年10月号(P183上段)「小池劇場」掲載
★『タンデムスタイル』2019年11月号(P62上段)投稿掲載
★『単車倶楽部』2019年11月号(P62中段)投稿掲載
★『オートバイ』2019年11月号(P179右)「たびのきろく旅ログ」投稿掲載
★オートバイ別冊付録『RIDE』2019年11月号(P78~79)投稿掲載
★『ミスターバイクBG』2019年11月号(P182上段)「小池劇場」掲載
★『単車倶楽部』2019年12月号(P58上段右)投稿掲載
★『オートバイ』2019年12月号(P163右)「たびのきろく旅ログ」投稿掲載
★オートバイ別冊付録『RIDE』2019年12月号(P80~81)投稿掲載

【2018年度】
※2018年の年賀状が『オートバイ』『カワサキバイクマガジン』『ロードライダー』『Bike JIN』(培倶人) 『ヤングマシン』『ミスターバイクBG』『バイカーズステーション』『OutRider』8誌の3~4月号の読者ページに掲載
★『単車倶楽部』Vol.4(2018年5月号 月刊化第1号  P94~P97寄稿掲載
★『道楽』No.23(2018年4月16日発売最終号)特集『道楽キャンプ 愛すべき残党達よ!』P23下段にトピック登場
★『単車倶楽部』2018年6月号 キャンプツーリング特集P25寄稿掲載
★『単車倶楽部』2018年7月号 読者投稿みんなの伊豆VOICE P25
★『MCクラシック』誌 Vol.05(2018年6月号)P139~140 読者の声TALKS投稿掲載
★『ガールズバイカー』2018年8月号 P26 最下段にVTR女房チョコさん登場
★隔月誌『昭和40年男』S40ニュース採用 2018年7月14日付
タメ年が作った「コンテナハウス」に憧れる!
https://www.s40otoko.com/archives/49403
★『単車倶楽部』2018年9月号 みんなのライダースVOICE 投稿掲載P33下段
★『単車倶楽部』2018年10月号 みんなのライダースVOICE 投稿掲載P63上段
★『エンシュージアスト』創刊第2号 2018年8月25日発行 寄稿掲載 P54下段

【2017年度】
★『道楽』No.16(2017年2月16日発売号)P100 「みちコラム」寄稿
★『カワサキバイクマガジン』vol.127(2017年9月号) P113投稿再掲
★『R★B』(レッドバロンマガジン)vol.24(2017年秋号)P22
「走れ!プロフェッショナル」特写記事掲載

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