たまりば

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そういえば俺達って・・・・・・(爆笑)。


そういえば俺達って・・・・・・(爆笑)。



現在、書店にて発売中の月間化第1号『単車倶楽部』5月号のP97を覗くと、こんな写真があります。
ヤマハ製の白いギターとベースを抱えた2人がそこにいます(笑)。
最近、バイクにドップリと浸かっているので、殆どベース弦に触る気力を逸した感がありますが、バイク遊びのペースも軌道に乗ってはきたので、疎かにしていた楽器遊びもちょっとやんないとね(笑)。
実は冬は寒いので外でバイクよりも部屋で楽器練習かと思っていたら、真冬のバイクは実はそれはそれで夏よりも楽しいところもあって、ついついベースギターは投げ捨て状態(笑)。
で、新しい課題曲は1974年の昭和のヒット曲『東京』(マイペース)に決定♪
素人判断では簡単そうだと思ったもののTAB譜を見ると、初心者の僕にはそこそこ厄介な曲と判明しました(笑)。
前半は苦手な裏拍というか、引っかけの連続じゃん。サビの部分は・・・指さばきが・・・く、く、く、苦しいのでここの練習は後回しだな(笑)。
昔は「軟弱な曲だなぁ~」と毛嫌いしていたのですが、まぁ、誰もが知っていそうな曲なのでレパートリーに加えておいても損はないかなと判断。それにオイラ東京暮らしも早40年くらいと長いしね(笑)。
お時間のある方は、書店のバイク雑誌コーナーで『単車倶楽部』5月号のP94からの執筆原稿を是非ご覧になって笑ってやってくださいな。宣伝宣伝♪

▼マイペース 「東京」
https://www.youtube.com/watch?v=j6R2fcmYtOs



▼単車倶楽部
http://www.zokeisha.co.jp/tanshaclub/newpublication
○2018年3月24日(土)発売 ○定価880円(本体815円)

皆さまのおかげで、今月号より単車倶楽部は月刊化致します。よりたくさんのバイク乗りの声をお届けするとともに、ツーリングや新車情報、メンテナンスに各種バイクギアなどなど、バイクと暮らす大人のライフスタイルマガジンとして、編集部一堂頑張って参ります。今後とも宜しくお願いします!

★月刊化記念 特別2大付録
バイク総合情報誌『Begin the Bike』vol.14
国産・輸入車 ADVENTURE BIKE CATALOG

≪CONTENTS≫
新車爛漫の春が来た!
地球を旅する。
みんなのライダースVOICE56
今月のBikePeople/浅岡美由紀
簡単ボルトオンパーツのススメ!!
日本四極巡り
早春の秩父路満腹旅
ニューモデルインプレッション
君が愛車である理由
バイクでつながる絆・物語
一度は行ってみたい!! Rider’s Cafe
男のバイクウェア&ギア
単車倶楽部通信
★小池流超RockなBiker’s Life
大和オートバイミーティング
単車倶楽部BIG PRESENT
CROSS BREED
安心安全のグッズのパーツでバイクホビーを豊かに楽しむ!
オリジナリティを発揮するカスタマイズというホビーを楽しむ
憧れのガレージをこの手に

▼単車倶楽部 ~みんなのライダースVOICE!
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バイクが大好きで、バイクと触れ合う生活をしているライダーの皆さんの自由な「声=VOICE」をお届けする「みんなのライダースVOICE」。 バイクで出かけた先の思い出や、愛車自慢、ガレージ披露や、防寒、熱さ対策などのちょっとしたアイデアなど、みなさんのリアル「ライダースVOICE」で交流しましょう! ★投稿して頂きましたコメント&写真は「単車倶楽部」本誌誌面、webなどに使用させて頂く場合があります。 管理者がバイクに関係のない投稿や、売買を目的としたもの、不適切なコメントと判断をした場合は発言の削除、グループ参加をお断りする場合がございます。
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  • 完全に老いちゃう前に蕎麦を打つよりバイクに乗って、ギターの弦を張れ!


    完全に老いちゃう前に蕎麦を打つよりバイクに乗って、ギターの弦を張れ!



    今月で59歳の誕生日を迎える俺だが、50歳台って、これまでの人生で培ってきた経験を活かして、新たな挑戦に向かっていくべき年代って気がするんだよな。
    若い頃は方法論さえ知らずに上手くいかなかったことも、この歳にもなるとそこそこ経験値も上がってきているので、物事の進め方の手順や必要な準備くらいはなんとなく見えたり感じたりする場合があるんだよね。
    頭は生きてる内に使わんとね(笑)。

    「還暦過ぎたらバイクに乗ろう」と認知症の予防の為にも声を大にして提言するのは浜松市天竜区でテーマパークを運営する『おやじ達の秘密基地』の佐藤館長だが、その佐藤さんと一昨夜も電話で2時間くらいコソコソと悪だくみ(情報交換?)の長電話を楽しんでいました。
    ちょっと前にヤマハ発動機が東北大学の脳科学者の先生と共同で、オートバイの運転と脳の活性化の研究成果を発表したが、確かにバイクに乗っていて事故で死ぬことはあるが、マニュアル式バイクで発進時に操作を誤ってコンビニに突っ込んだという新聞報道はあまり聞いたことが無いような気がするよね。
    まぁ、車と違ってバイクでは被害が小さいだけなのかも知れないが、俺はそんな事故を聞いたことはないんだよね。
    もしかするとヤマハの研究通りに、バイクの運転は脳の若さを保つことに効果はあるような気がします。バイクに乗ってるシニア層が妙に活き活きとした表情をしているのもツーリング先でよく見かけますもんね。

    ▼オートバイ運転で脳の機能向上、ストレス軽減も――川島教授とヤマハ発の研究  2009年03月04日
    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0903/04/news070.html
    ▼二輪乗車と脳の活性化の関係に関する研究開始について
    東北大学加齢医学研究所  2008年5月16日
    http://www.tohoku.ac.jp/japanese/press_release/pdf2008/20080516.pdf
    ▼二輪車乗車と脳の活性化の関係 第 2 回目の研究開始について
    東北大学加齢医学研究所  2009 年 9 月 17 日
    https://www.tohoku.ac.jp/japanese/newimg/pressimg/20090917_01.pdf
    ▼ヤマハ "二輪車乗車と脳の活性化の関係"についての研究結果発表について 2009年3月4日
    https://global.yamaha-motor.com/jp/news/2009/0304/research.html
    ▼バイクはアンチエイジング
    https://bike-lineage.org/etc/bike-trivia/mental_age.html

    バイク生活に10年ちょいぶりにリターンしたのが1年前のことですが、バイクに跨ることで新たな世界が再び広がりました。
    この1年で手前味噌の話になりますが、バイク雑誌に4回掲載してもえらましたし、それ以外にもバイク雑誌の誌面にはかなり登場していますし、今月も来月もそんな状態はまだ幾つか続く様子です(笑)。
    それも俺的には生きてる証みたいなもんです。
    昔のバイク仲間たちに「変わっちゃいないぜ、俺達!」と狼煙を上げているようなものかな(笑)。ネット上のバイク雑誌投稿サイトにも1年間で軽く100本くらいは長文のレポートをぶち上げてもいます。それを読んだ専門誌の編集の方から打診めいた連絡が入ることも時々あるわけです。
    まあ、「うじうじ考える前に思い切って翔(と)べ!」ってことなんだろうな。
    バイクに乗れば背中に羽根が生えるのを君は知っているかな?(笑)

    バイクに限らず、楽器演奏なんかも脳の刺激には良い気もして、音楽的素養もセンスも一切ない僕ですが、下手の横好き大いに結構と割り切って、エレキベースも高校以来ですが10数年前から再び手にしていたりもします。まったく上達する気配はありませんがいいのです。趣味ですから(笑)。もうしっちゃかめっちゃかな演奏ですが、新しいことにチャレンジすることは楽しいものです。譜面も新しく師匠に起こしてもらったので、ちょっとこれから練習しなくちゃだわね(笑)。

    ≪バイクリターン後の読者投稿or掲載例≫
    ★『道楽』No.16(2017年2月16日発売号)P100 みちコラム寄稿
    ★『カワサキバイクマガジン』vol.127(2017年9月号) P113投稿再掲
    ★『R★B』(レッドバロンマガジン)vol.24(2017年秋号)
    P22  走れ!プロフェッショナル特写掲載
    ★『単車倶楽部』Vol.4(2018年5月号 P94~P96 寄稿掲載
    ☆『?』誌 2018年?月号に寄稿中で近々掲載予定で編集進行中


    バイクに乗るのは体力的に難儀としても、世の中には「回想法」ってのもありまして、懐かしい品々に触れることは、懐かしい記憶を呼び覚ます作用もあるそうで、だから「思い出」ってのは実は大切なものでありまして、そんなことを実践している施設が浜松市の山間部にあることを憶えていて下さいな。
    それが『おやじ達の秘密基地』です(笑)。



    ▼『おやじ達の秘密基地』 浜松市天竜区龍山(たつやま)町大嶺565-3(旧龍山第一小学校内、第一幼稚園跡)
    【公式ブログ】http://maxim3795.hamazo.tv/

    ≪”昭和”をテーマとした、シニア及び高齢者の”くつろぎの場”、”憩いの場”です。 見終わったら帰る、博物館やコレクションホールではありません。 おやじ達の秘密基地で、懐かしき良き時代”昭和”を、見て!聞いて!触れて!、当時を思いだして語り脳を活性化させましょう。 これは、今注目されている『回想法』という、認知症の予防法及び治療法なのです。 大変分かりづらい場所に立地している正しく秘密基地ですので、”秘密基地探し”にもチャレンジしてみてください。 無事、秘密基地へたどり着けた方は、山の自然を味わいながらゆっくりとくつろいでください。 入館料は、60歳以上(シニア、高齢者)の方で、¥300/1時間です。 40歳~59歳の方は、入館料が¥100UPになります。 営業日は、土曜日、日曜日、祝日のみ!、AM10時~PM5時までです!! 秘密基地が発見出来なかった方は、秋葉ダムの上まで来ましたら、以下の電話番号まで、ギブアップ宣言”をしてください。(090)6460-0132(お!ひみつ)≫

    ≪出典≫中日新聞 2017年12月27日付
    懐かしい昭和「基地」 龍山の旧校舎で運営
    http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/photo-news/CK2018010602100100.html

    ◆シニア 憩いの場に
     平成の終わりが近づく中、昭和の高度成長期に親しまれた生活品を残す場所が浜松市天竜区龍山町の旧龍山第一小学校・幼稚園の中にある。その名は「おやじ達の秘密基地」。シニア世代に懐かしい時代を思い出して元気になってもらい、認知症予防にもつなげたいと中区の男性が運営に奮闘している。
     秋葉ダム西側の坂の上に二〇一四年に閉校した校舎はたたずむ。改装した部屋には一九七〇年式の「マツダ・キャロル」。棚にメンコや菓子のおまけのミニカー、黒電話などが並ぶ。運営する佐藤晃さん(58)は、壁に飾った天地真理さんのレコードを指さし「当時の人気は今のアイドルと比べられないほどでしたよ」と話す。閉校した校舎を個人で借りるのは全国でも珍しく、「人生をかけよう」と自営業をやめ、二年前に始めた。

     訪れた年配者から古い品を飾ってほしいと寄贈や貸し出しが相次ぎ、展示は倍以上に増えた。真空管ラジオもそのひとつ。NHK連続テレビ小説「ひよっこ」で、ヒロインのおじが乗っていたホンダ製の希少なバイク「ポートカブ」も加わった。
     内部は充実したが運営は厳しい。以前は市に年間賃料二十万円を支払った。高齢者事業として認められ本年度から無償になったが、光熱費や浄化槽管理費などは自腹を切る。開館は土日祝日のみで、来館は月平均二十人程度。山あいの分かりづらい立地が難点で、たどり着けない人も少なくない。
     三年前まで自動車販売業に携わり、愛好する古い車を店先に飾っていた。年配が懐かしむ姿を見て展示品として残し、居場所づくりにつなげたいと考えた。市に企画を提案し、関心を持った職員が閉校一覧表をつくってくれた。縁はないが豊かな自然の中にある校舎に目を付けた。「よそ者」が母校を使うのを懸念する住民の声もあったが、過疎化で全学校が姿を消した龍山の校舎を選んだことに感謝する出身者もいた。

     生活不安で運営に危機感を募らすが、踏みとどまる理由がある。年配の男性が展示に触れて生き生きする姿を見ることだ。北区の七十代男性はぜんまい式の柱時計が動かないのを気に掛け、無償で直してくれた。いまは十台が「ボーン、ボーン」と和音を響かせる。
     支援者も増え、チラシや会員制交流サイト(SNS)で情報発信してくれる。十一月に往年のバイクを集めたイベントを初めて校庭で開き、市内や静岡、愛知県豊橋市などから三十人余が駆け付けた。佐藤さんは「高齢化は止まらない。憩いの場が必要で、もっと増えないと」と決意を語る。昭和歌謡の音楽イベントも開きたい考えだ。
     入館は土日祝日で対象は四十歳以上(四十歳以上との同伴者は可)。年末年始は三十日と一月三日のみ開館する。入館料三百円(四十~五十九歳は四百円)。問い合わせは佐藤さん=電090(6460)0132=へ。(島将之、写真も)

    ……………………………………………………………………………………

    ▼≪出典≫浜松市公式Facebook「いいら!」 2017年8月24日付
    https://www.facebook.com/hamamatsu.iira/posts/1435281096590076

    こんにちは。
    「いいら!」リポーターの青山です。
    豊かな自然に囲まれた山奥で、懐かしの昭和の世界にタイムスリップしてみませんか?
    今回ご紹介するのは、天竜区にある龍山第一小学校・幼稚園の跡地を利用し、主に高齢者を対象とした憩いの場を提供している「おやじ達の秘密基地」。
    館内には、ブラウン管テレビや冷蔵庫などの家電、レコードや雑誌などの雑貨、バイクや自動車などが並び、一足踏み入れるとそこには“古き良き昭和“の世界が広がっています。
    展示されている品々は館長の私物や、常連のお客さんからの寄付によるものばかり。
    館長の佐藤さんは「多くのお客さんから寄付をいただいて、置くスペースがない。」と嬉しい悲鳴をもらしていました。
    お客さんからの寄付によってリニューアルされた館内展示の中で、特に私が気になったものは、「真空管ラジオ」。
    戦後すぐに製造されたものだというこのラジオは、展示されていた当初は音は出ませんでしたが、あるお客さんが修理をし、今では実際にラジオを聴くことができるようになっています。
    また、ここの魅力は何と言っても豊かな自然に囲まれているというところ!
    取材に伺った当日は35℃を超える猛暑日でしたが、窓を開ければ風通しが気持ちよく、快適に過ごすことができました。
    まだまだ残暑厳しい日々が続いていますので、避暑地としてもおすすめです。
    多くのお客さんに愛され、支えられている「おやじ達秘密基地」。
    ツーリングやドライブの目的地、休憩地としてぜひ訪れてみませんか。
    入館可能者:60歳以上の方(現在は40歳以上の方)
         ※40歳以上の方とご一緒であればどなたでも入館できます。
    入館料:300円/1時間 (60歳未満の方はプラス100円)
    開館日:土・日・祝
    開館時間:午前10時~午後5時
    場所:浜松市天竜区龍山町大嶺565-3

    ……………………………………………………………………………………

    ≪出典≫中日新聞 2015年11月11日(水)
    「秘密基地」おやじ集まれ 天竜区龍山の旧校舎活用

    昨年3月に閉校した浜松市天竜区龍山町の龍山第一小学校・幼稚園が、
    有料の憩いの場「おやじ達の秘密基地」として再出発した。(勝間田秀樹)

    元自動車販売店経営の佐藤晃さん(56)=中区= が浜松市から一階の部屋を借り、昭和の品で埋めた。山あいににぎわいを生み出そうと旧校舎をNPO、企業が借りて活用する例はあるが個人は珍しい。

    昭和を知る大人にゆっくりしてほしいと、昭和40年代のスバル360、スズキの軽自動車フロンテなど往年の3台を校舎の内外に展示。ホンダなど古いバイク8台も並べた。ピンクレディーのレコードなど150枚以上を壁に飾り、
    天井には、はえ取り紙をぶら下げ昭和を演出した。

    「静かに過ごせる大人の空間に」と入館は40歳以上に限る。料金は40~59歳は1時間400円。60歳以上は300円。健康意識を高めたいと、喫煙者は100円増しにした。

    浜松市によると、有償で貸し出せる閉校後の幼稚園、小中学校は天竜区内に8カ所ある。自治会の承諾などを条件に貸している。

    ……………………………………………………………………………………

    ≪出典≫静岡新聞 2015年11月中旬頃?
    おやじ達集まれ 旧校舎に秘密基地オープン 浜松

     浜松市天竜区龍山町の旧龍山第一小学校・幼稚園にこのほど、男性向けの憩いの施設「おやじ達の秘密基地」がオープンした。元自動車販売店経営の佐藤晃さん(56)=同市中区=が市から旧校舎の一部を借り、「高度経済成長期の日本」をテーマに集めた品々を展示している。
     ブラウン管テレビや冷蔵庫をはじめとした家電、レコードやおもちゃなどの雑貨を並べ、昭和の雰囲気を演出した。目玉は「スバルラビット」「マツダキャロル」などの往年のバイクや車。佐藤さんは「昔を思い出しながらくつろいでほしい」と思いを話す。
     佐藤さんは昨春まで同市浜北区で旧車、レアカーの販売を営んでいたが、50~60代の男性が「足を運んで楽しめる場所がない」とこぼす姿を目にして奮起。店に保管していた車などを軸に、昭和40年代を中心にした品々を集めて準備を進めた。
     雰囲気づくりを重視し、入館は40歳以上に限定している。入館料は1時間40~50代は400円、60代以上は300円。喫煙者は100円割り増し。

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    ≪関連参照≫
    ※回想法を用いた展示による交流と資料価値の創出(PDF)
    http://www.city.kitanagoya.lg.jp/rekimin/pdf/ex_01.pdf
    ※昭和日常博物館(愛知県北名古屋市)
    http://www.city.kitanagoya.lg.jp/rekimin/

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    ▼浜松市天竜区観光協会等観光スポット
    http://tenryu-daisuki.com/
    https://www.jalan.net/kankou/cit_221370000/
    http://hamamatsu-daisuki.net/search/area/are-tenryu/
    ▼秋葉ダム 静岡県浜松市天竜区龍山町戸倉字時並435-9
    http://damnet.or.jp/cgi-bin/binranA/All.cgi?db4=1163
    ▼道の駅 天竜相津花桃の里
    http://hanamomo-sato.com/ 浜松市天竜区大川31-10
    ▼道の駅 くんま水車の里 静岡県浜松市天竜区熊1976-1
    http://www.kunma.jp/suisha/
    ▼中部の「道の駅」
    http://www.cbr.mlit.go.jp/michinoeki/index.html
    ▼龍山入浴施設「やすらぎの湯」
    http://www.hamamatsu-inaka.com/spot011.html
    ▼ペンション「龍山ふるさと村」
    http://furusatomura.sakura.ne.jp/
    ▼キャンプ場「龍山秘密村」
    https://himitsumura.com/
    ▼オートキャンプ場 星降るみさくぼキャンプ場「よつばの杜」
    https://yotsubacamp.com/
    ▼廃墟 峰之沢鉱山住宅跡

    ▼バイクのふるさと浜松 ツーリングマップ
    http://www.bike-furusato.net/touring/event/turingmap.html
    www.bike-furusato.net/images/552.pdf
    http://www.bike-furusato.net/images/553.pdf
    ▼浜松 ご当地ツーリングマップ
    http://www.bike-furusato.net/images/288.pdf

    ▼浜松・浜名湖観光情報サイト
    http://hamamatsu-daisuki.net/
    ▼三遠南信観光マップ 
    http://www.sena-vision.jp/areainfo/tourist-map/

    ※静岡県西部地方でよくバイク乗りが集まるお店
    ▼ライダースカフェはまなこ 浜松市西区舞阪町弁天島2739-2
    https://www.facebook.com/riderscafehamanako/
    http://www.riderscafe-hamanako.com/
    ▼カフェ がっこーにいこう!(御前崎市)
    http://gakko.hamazo.tv/
    ▼天然酵母パン げんらく(袋井市)
    http://genraku2.hamazo.tv/e7820508.html
    ▼喫茶cafePIT(掛川市)
    http://pit.hamazo.tv/
    ▼古民家喫茶 カフェ・デ・クラーク(天竜区)
    https://www.facebook.com/cafedeclark/

    ▼「本田宗一郎ものづくり伝承館」
    http://www.honda-densyokan.com/
    ▼「スズキ歴史館」http://www.suzuki-rekishikan.jp/
    ▼「ヤマハ発動機コミュニケーションプラザ」
    https://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/cp/