2018年04月15日22:57
いよいよ明日16日、『道楽』ラストソング発進!
いよいよ明日16日、『道楽』ラストソング発進!

現存するバイク雑誌の中でも最もハードコアな『道楽』最終号が編集長の万感の想いを込めて走り出す。
それを受け止めるのは僕たち“残された走り屋”たちの群れかもしれない。

▼偶数月バイク雑誌『道楽 我が人生にバイクあり!』
道楽 2018年6月号【最終号】 (vol.23)
道楽最終号特別企画! ! 「単車乗りに捧げるラストソング」
http://www.vibes-web.com/vibes_goods/doraku.html
道楽は4月16日(月)発売の23号をもって休刊となります。その最終集合となる道楽の特集は、お世話になった皆様への感謝を込めて、「ラストメッセージ」です。具体的には3月17~18日に富士の西側、朝霧高原にある「ハートランド朝霧」で開催した「道楽キャンプ」の模様を第一部、編集長セキジマとメインライター大森の2人が東北や西日本を最後に取材してまわった様子を第二部、そしてそこで取材した方々からいただいた言葉を第三部として構成しています。他にも、1号から皆勤賞だった「B級パーツ」では歴代ベスト10を、「漫画王」(1号からの連載だが途中で2回休みあり)では過去に取り上げた漫画一覧を、「勝手に名車」(3号から連載)でも過去に取り上げたバイクの一覧を、そして久々の登場となる「酔談」では、セキジマ&大森が鉄慎堂水谷氏をまじえ過去の道楽を振り返るなど、最終号にふさわしい内容となっています。この先のことは不明ながら、とにもかくにも一区切りとなるバイクライフマガジン「道楽」。よろしくお願いします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
現在書店には好評発売中の雑誌に月刊化第1号の『単車倶楽部』(造形社)5月号があります。そこの94ページから4ページに渡って今回≪小池流超RockなBiker’s Life≫って単発原稿を書かせてもらいました。
バイク生活復帰のご挨拶みたいなものです。
書店のバイク雑誌コーナーで同誌を発見したら、よろしかったら是非ご笑読ください。浜松出身っ子らしい気持ちで書きました(笑)。

▼単車倶楽部
http://www.zokeisha.co.jp/tanshaclub/newpublication
○2018年3月24日(土)発売 ○定価880円(本体815円)
≪バイクリターン後の読者投稿or掲載例≫
★『道楽』No.16(2017年2月16日発売号)P100 「みちコラム」寄稿
★『カワサキバイクマガジン』vol.127(2017年9月号) P113投稿再掲
★『R★B』(レッドバロンマガジン)vol.24(2017年秋号)
P22 「走れ!プロフェッショナル」特写記事掲載
★『単車倶楽部』Vol.4(2018年5月号 P94~P96 寄稿掲載
☆『?』誌 2018年?月号に寄稿中で近々掲載予定で編集進行中
現存するバイク雑誌の中でも最もハードコアな『道楽』最終号が編集長の万感の想いを込めて走り出す。
それを受け止めるのは僕たち“残された走り屋”たちの群れかもしれない。

▼偶数月バイク雑誌『道楽 我が人生にバイクあり!』
道楽 2018年6月号【最終号】 (vol.23)
道楽最終号特別企画! ! 「単車乗りに捧げるラストソング」
http://www.vibes-web.com/vibes_goods/doraku.html
道楽は4月16日(月)発売の23号をもって休刊となります。その最終集合となる道楽の特集は、お世話になった皆様への感謝を込めて、「ラストメッセージ」です。具体的には3月17~18日に富士の西側、朝霧高原にある「ハートランド朝霧」で開催した「道楽キャンプ」の模様を第一部、編集長セキジマとメインライター大森の2人が東北や西日本を最後に取材してまわった様子を第二部、そしてそこで取材した方々からいただいた言葉を第三部として構成しています。他にも、1号から皆勤賞だった「B級パーツ」では歴代ベスト10を、「漫画王」(1号からの連載だが途中で2回休みあり)では過去に取り上げた漫画一覧を、「勝手に名車」(3号から連載)でも過去に取り上げたバイクの一覧を、そして久々の登場となる「酔談」では、セキジマ&大森が鉄慎堂水谷氏をまじえ過去の道楽を振り返るなど、最終号にふさわしい内容となっています。この先のことは不明ながら、とにもかくにも一区切りとなるバイクライフマガジン「道楽」。よろしくお願いします。
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現在書店には好評発売中の雑誌に月刊化第1号の『単車倶楽部』(造形社)5月号があります。そこの94ページから4ページに渡って今回≪小池流超RockなBiker’s Life≫って単発原稿を書かせてもらいました。
バイク生活復帰のご挨拶みたいなものです。
書店のバイク雑誌コーナーで同誌を発見したら、よろしかったら是非ご笑読ください。浜松出身っ子らしい気持ちで書きました(笑)。

▼単車倶楽部
http://www.zokeisha.co.jp/tanshaclub/newpublication
○2018年3月24日(土)発売 ○定価880円(本体815円)
≪バイクリターン後の読者投稿or掲載例≫
★『道楽』No.16(2017年2月16日発売号)P100 「みちコラム」寄稿
★『カワサキバイクマガジン』vol.127(2017年9月号) P113投稿再掲
★『R★B』(レッドバロンマガジン)vol.24(2017年秋号)
P22 「走れ!プロフェッショナル」特写記事掲載
★『単車倶楽部』Vol.4(2018年5月号 P94~P96 寄稿掲載
☆『?』誌 2018年?月号に寄稿中で近々掲載予定で編集進行中
2018年04月15日22:56
後世、歴史のメルクマール(Merkmal)になるでろうバイクキャンプ。
後世、歴史のメルクマール(Merkmal)になるでろうバイクキャンプ。

それはバイク界に於いても小さな集まりではあったが、後に語り継がれるかもしれない小さな物語になるであろう。
僕らバイク乗りたちの世界の話はいつも大概小さな町の小さな物語であることの方が多い。
3月17日に富士・朝霧高原に全国から馳せ参じた「鉄馬人」の群れがありました。歴史には後に振り返ると必ず転換点(ターニングポイント)や結節点となる場面や出来事があります。
このキャンプの存在もいずれ歴史の中に埋もれるかもしれない小さな「道標」のひとつになることでしょう。
バイクライフマガジン『道楽』最終号はいよいよ明日発売です。
『道楽』の残党たちよ永遠なれ!

▼偶数月バイク雑誌『道楽 我が人生にバイクあり!』
道楽 2018年6月号【最終号】 (vol.23)
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道楽は4月16日(月)発売の23号をもって休刊となります。その最終集合となる道楽の特集は、お世話になった皆様への感謝を込めて、「ラストメッセージ」です。具体的には3月17~18日に富士の西側、朝霧高原にある「ハートランド朝霧」で開催した「道楽キャンプ」の模様を第一部、編集長セキジマとメインライター大森の2人が東北や西日本を最後に取材してまわった様子を第二部、そしてそこで取材した方々からいただいた言葉を第三部として構成しています。他にも、1号から皆勤賞だった「B級パーツ」では歴代ベスト10を、「漫画王」(1号からの連載だが途中で2回休みあり)では過去に取り上げた漫画一覧を、「勝手に名車」(3号から連載)でも過去に取り上げたバイクの一覧を、そして久々の登場となる「酔談」では、セキジマ&大森が鉄慎堂水谷氏をまじえ過去の道楽を振り返るなど、最終号にふさわしい内容となっています。この先のことは不明ながら、とにもかくにも一区切りとなるバイクライフマガジン「道楽」。よろしくお願いします。
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現在書店には好評発売中の雑誌に月刊化第1号の『単車倶楽部』(造形社)5月号があります。そこの94ページから4ページに渡って今回≪小池流超RockなBiker’s Life≫って単発原稿を書かせてもらいました。
バイク生活復帰のご挨拶みたいなものです。
書店のバイク雑誌コーナーで同誌を発見したら、よろしかったら是非ご笑読ください。浜松出身っ子らしい気持ちで書きました(笑)。

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○2018年3月24日(土)発売 ○定価880円(本体815円)
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★『道楽』No.16(2017年2月16日発売号)P100 「みちコラム」寄稿
★『カワサキバイクマガジン』vol.127(2017年9月号) P113投稿再掲
★『R★B』(レッドバロンマガジン)vol.24(2017年秋号)
P22 「走れ!プロフェッショナル」特写記事掲載
★『単車倶楽部』Vol.4(2018年5月号 P94~P96 寄稿掲載
☆『?』誌 2018年?月号に寄稿中で近々掲載予定で編集進行中
それはバイク界に於いても小さな集まりではあったが、後に語り継がれるかもしれない小さな物語になるであろう。
僕らバイク乗りたちの世界の話はいつも大概小さな町の小さな物語であることの方が多い。
3月17日に富士・朝霧高原に全国から馳せ参じた「鉄馬人」の群れがありました。歴史には後に振り返ると必ず転換点(ターニングポイント)や結節点となる場面や出来事があります。
このキャンプの存在もいずれ歴史の中に埋もれるかもしれない小さな「道標」のひとつになることでしょう。
バイクライフマガジン『道楽』最終号はいよいよ明日発売です。
『道楽』の残党たちよ永遠なれ!

▼偶数月バイク雑誌『道楽 我が人生にバイクあり!』
道楽 2018年6月号【最終号】 (vol.23)
道楽最終号特別企画! ! 「単車乗りに捧げるラストソング」
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道楽は4月16日(月)発売の23号をもって休刊となります。その最終集合となる道楽の特集は、お世話になった皆様への感謝を込めて、「ラストメッセージ」です。具体的には3月17~18日に富士の西側、朝霧高原にある「ハートランド朝霧」で開催した「道楽キャンプ」の模様を第一部、編集長セキジマとメインライター大森の2人が東北や西日本を最後に取材してまわった様子を第二部、そしてそこで取材した方々からいただいた言葉を第三部として構成しています。他にも、1号から皆勤賞だった「B級パーツ」では歴代ベスト10を、「漫画王」(1号からの連載だが途中で2回休みあり)では過去に取り上げた漫画一覧を、「勝手に名車」(3号から連載)でも過去に取り上げたバイクの一覧を、そして久々の登場となる「酔談」では、セキジマ&大森が鉄慎堂水谷氏をまじえ過去の道楽を振り返るなど、最終号にふさわしい内容となっています。この先のことは不明ながら、とにもかくにも一区切りとなるバイクライフマガジン「道楽」。よろしくお願いします。
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現在書店には好評発売中の雑誌に月刊化第1号の『単車倶楽部』(造形社)5月号があります。そこの94ページから4ページに渡って今回≪小池流超RockなBiker’s Life≫って単発原稿を書かせてもらいました。
バイク生活復帰のご挨拶みたいなものです。
書店のバイク雑誌コーナーで同誌を発見したら、よろしかったら是非ご笑読ください。浜松出身っ子らしい気持ちで書きました(笑)。

▼単車倶楽部
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○2018年3月24日(土)発売 ○定価880円(本体815円)
≪バイクリターン後の読者投稿or掲載例≫
★『道楽』No.16(2017年2月16日発売号)P100 「みちコラム」寄稿
★『カワサキバイクマガジン』vol.127(2017年9月号) P113投稿再掲
★『R★B』(レッドバロンマガジン)vol.24(2017年秋号)
P22 「走れ!プロフェッショナル」特写記事掲載
★『単車倶楽部』Vol.4(2018年5月号 P94~P96 寄稿掲載
☆『?』誌 2018年?月号に寄稿中で近々掲載予定で編集進行中
2018年04月15日22:55
≪First & Last道楽 CAMP≫に「馳」せ参じたのだ!
≪First & Last道楽 CAMP≫に「馳」せ参じたのだ!

2018.3.17-18。
朝霧高原のキャンプ場に私たちもバイクで野営しました。
文字通り、『道楽』編集部の呼びかけに呼応して鉄馬で野営地に馳せ参じたのです。
「馳」という一文字は、漢字のつくりは音だけでなく意味を持ちます。
「馳」という文字は「馬プラス也」の会意兼形声文字でしょうから、「馬」の象形文字と、女性器の象形文字の「也」の組み合わせですが、「也」には「蛇」の象形の説もあり、蛇の動きの特徴である右へ左へとうねうねと曲がりくねって激しく動く姿からか、「馬が背を上下にうねらせて速く走る」の意味になったようです。
騎馬民族の末裔たらんとするバイク乗りは、現代の鉄騎兵や槍騎兵なのかもしれませんから、これはつまり「鉄馬を駆って右へ左への連続コーナーやアップダウンのある道を速く走る」みたいな勝手な解釈を加えちゃうのは私だけでしょうか(笑)。
「馳せる」という意味には、文字通り「早く走る」や「馬を速く走らせる」あたりがピンと来ます。
つまり、バイク乗り的な解釈をすれば「愛機でカッ飛んで馳せ参じ駆けつける」という意味に於いて、編集長(変酋長?)の檄に呼応して「いざ鎌倉!」(いざ朝霧。いざキャンプ!いざ道楽!)的な感じでもあると思えます。
ここに能楽の演目でもある鎌倉武士の精神の有り様を説いた「鉢木(はちのき)」を想起する人もいるかと思います。
また、「馳せる」には「想いを馳せる」のように「遠く離れた物事についてあれこれと考えを巡らしたり向ける」の意味もあります。
「名を馳せる」の場合なら、有名を轟かすじゃありませんが、名前や評判を広く天下に届かせる」意味もあるでしょうし、「ご馳走」の場合ならば訪ねてきた相手を「心を込めてもてなす」といった意味も「馳」という文字には含まれていますよね。
そんな色々な「馳」が詰まった最初で最後の「道楽」主催キャンプでした。
最終号はいよいよ明日4月16日発売です。
俗に“カンバン系雑誌”と揶揄されることもありましたが、そんな批判は気にしません。くれぐれもバイク史に残る1冊をお買い逃がしなくです。

▼偶数月バイク雑誌『道楽 我が人生にバイクあり!』
道楽 2018年6月号【最終号】 (vol.23)
道楽最終号特別企画! ! 「単車乗りに捧げるラストソング」
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道楽は4月16日(月)発売の23号をもって休刊となります。その最終集合となる道楽の特集は、お世話になった皆様への感謝を込めて、「ラストメッセージ」です。具体的には3月17~18日に富士の西側、朝霧高原にある「ハートランド朝霧」で開催した「道楽キャンプ」の模様を第一部、編集長セキジマとメインライター大森の2人が東北や西日本を最後に取材してまわった様子を第二部、そしてそこで取材した方々からいただいた言葉を第三部として構成しています。他にも、1号から皆勤賞だった「B級パーツ」では歴代ベスト10を、「漫画王」(1号からの連載だが途中で2回休みあり)では過去に取り上げた漫画一覧を、「勝手に名車」(3号から連載)でも過去に取り上げたバイクの一覧を、そして久々の登場となる「酔談」では、セキジマ&大森が鉄慎堂水谷氏をまじえ過去の道楽を振り返るなど、最終号にふさわしい内容となっています。この先のことは不明ながら、とにもかくにも一区切りとなるバイクライフマガジン「道楽」。よろしくお願いします。
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現在書店には好評発売中の雑誌に月刊化第1号の『単車倶楽部』(造形社)5月号があります。そこの94ページから4ページに渡って今回≪小池流超RockなBiker’s Life≫って単発原稿を書かせてもらいました。
バイク生活復帰のご挨拶みたいなものです。
書店のバイク雑誌コーナーで同誌を発見したら、よろしかったら是非ご笑読ください。浜松出身っ子らしい気持ちで書きました(笑)。

▼単車倶楽部
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○2018年3月24日(土)発売 ○定価880円(本体815円)
≪バイクリターン後の読者投稿or掲載例≫
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★『カワサキバイクマガジン』vol.127(2017年9月号) P113投稿再掲
★『R★B』(レッドバロンマガジン)vol.24(2017年秋号)
P22 「走れ!プロフェッショナル」特写記事掲載
★『単車倶楽部』Vol.4(2018年5月号 P94~P96 寄稿掲載
☆『?』誌 2018年?月号に寄稿中で近々掲載予定で編集進行中
2018.3.17-18。
朝霧高原のキャンプ場に私たちもバイクで野営しました。
文字通り、『道楽』編集部の呼びかけに呼応して鉄馬で野営地に馳せ参じたのです。
「馳」という一文字は、漢字のつくりは音だけでなく意味を持ちます。
「馳」という文字は「馬プラス也」の会意兼形声文字でしょうから、「馬」の象形文字と、女性器の象形文字の「也」の組み合わせですが、「也」には「蛇」の象形の説もあり、蛇の動きの特徴である右へ左へとうねうねと曲がりくねって激しく動く姿からか、「馬が背を上下にうねらせて速く走る」の意味になったようです。
騎馬民族の末裔たらんとするバイク乗りは、現代の鉄騎兵や槍騎兵なのかもしれませんから、これはつまり「鉄馬を駆って右へ左への連続コーナーやアップダウンのある道を速く走る」みたいな勝手な解釈を加えちゃうのは私だけでしょうか(笑)。
「馳せる」という意味には、文字通り「早く走る」や「馬を速く走らせる」あたりがピンと来ます。
つまり、バイク乗り的な解釈をすれば「愛機でカッ飛んで馳せ参じ駆けつける」という意味に於いて、編集長(変酋長?)の檄に呼応して「いざ鎌倉!」(いざ朝霧。いざキャンプ!いざ道楽!)的な感じでもあると思えます。
ここに能楽の演目でもある鎌倉武士の精神の有り様を説いた「鉢木(はちのき)」を想起する人もいるかと思います。
また、「馳せる」には「想いを馳せる」のように「遠く離れた物事についてあれこれと考えを巡らしたり向ける」の意味もあります。
「名を馳せる」の場合なら、有名を轟かすじゃありませんが、名前や評判を広く天下に届かせる」意味もあるでしょうし、「ご馳走」の場合ならば訪ねてきた相手を「心を込めてもてなす」といった意味も「馳」という文字には含まれていますよね。
そんな色々な「馳」が詰まった最初で最後の「道楽」主催キャンプでした。
最終号はいよいよ明日4月16日発売です。
俗に“カンバン系雑誌”と揶揄されることもありましたが、そんな批判は気にしません。くれぐれもバイク史に残る1冊をお買い逃がしなくです。

▼偶数月バイク雑誌『道楽 我が人生にバイクあり!』
道楽 2018年6月号【最終号】 (vol.23)
道楽最終号特別企画! ! 「単車乗りに捧げるラストソング」
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道楽は4月16日(月)発売の23号をもって休刊となります。その最終集合となる道楽の特集は、お世話になった皆様への感謝を込めて、「ラストメッセージ」です。具体的には3月17~18日に富士の西側、朝霧高原にある「ハートランド朝霧」で開催した「道楽キャンプ」の模様を第一部、編集長セキジマとメインライター大森の2人が東北や西日本を最後に取材してまわった様子を第二部、そしてそこで取材した方々からいただいた言葉を第三部として構成しています。他にも、1号から皆勤賞だった「B級パーツ」では歴代ベスト10を、「漫画王」(1号からの連載だが途中で2回休みあり)では過去に取り上げた漫画一覧を、「勝手に名車」(3号から連載)でも過去に取り上げたバイクの一覧を、そして久々の登場となる「酔談」では、セキジマ&大森が鉄慎堂水谷氏をまじえ過去の道楽を振り返るなど、最終号にふさわしい内容となっています。この先のことは不明ながら、とにもかくにも一区切りとなるバイクライフマガジン「道楽」。よろしくお願いします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
現在書店には好評発売中の雑誌に月刊化第1号の『単車倶楽部』(造形社)5月号があります。そこの94ページから4ページに渡って今回≪小池流超RockなBiker’s Life≫って単発原稿を書かせてもらいました。
バイク生活復帰のご挨拶みたいなものです。
書店のバイク雑誌コーナーで同誌を発見したら、よろしかったら是非ご笑読ください。浜松出身っ子らしい気持ちで書きました(笑)。

▼単車倶楽部
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○2018年3月24日(土)発売 ○定価880円(本体815円)
≪バイクリターン後の読者投稿or掲載例≫
★『道楽』No.16(2017年2月16日発売号)P100 「みちコラム」寄稿
★『カワサキバイクマガジン』vol.127(2017年9月号) P113投稿再掲
★『R★B』(レッドバロンマガジン)vol.24(2017年秋号)
P22 「走れ!プロフェッショナル」特写記事掲載
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2018年04月15日19:43
『道楽』一族残党たちの最終章迫る!
『道楽』一族残党たちの最終章迫る!

いよいよ4月16日(月)売り号で、バイクライフマガジン『道楽』も「いつか復活するかもしれません」というメッセージを残して休刊というか一応の最終号だそうです。
無味無臭無色のお洒落系なバイク雑誌が増える中、かなり際立った尖がり方をしたこの無骨な雑誌が姿を消すのは辛いよね。
写真は関島ジェームス編集長とのツーショット♪
お世話になりました。再見!

▼偶数月バイク雑誌『道楽 我が人生にバイクあり!』
道楽 2018年6月号【最終号】 (vol.23)
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道楽は4月16日(月)発売の23号をもって休刊となります。その最終集合となる道楽の特集は、お世話になった皆様への感謝を込めて、「ラストメッセージ」です。具体的には3月17~18日に富士の西側、朝霧高原にある「ハートランド朝霧」で開催した「道楽キャンプ」の模様を第一部、編集長セキジマとメインライター大森の2人が東北や西日本を最後に取材してまわった様子を第二部、そしてそこで取材した方々からいただいた言葉を第三部として構成しています。他にも、1号から皆勤賞だった「B級パーツ」では歴代ベスト10を、「漫画王」(1号からの連載だが途中で2回休みあり)では過去に取り上げた漫画一覧を、「勝手に名車」(3号から連載)でも過去に取り上げたバイクの一覧を、そして久々の登場となる「酔談」では、セキジマ&大森が鉄慎堂水谷氏をまじえ過去の道楽を振り返るなど、最終号にふさわしい内容となっています。この先のことは不明ながら、とにもかくにも一区切りとなるバイクライフマガジン「道楽」。よろしくお願いします。
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現在書店には好評発売中の雑誌に月刊化第1号の『単車倶楽部』(造形社)5月号があります。そこの94ページから4ページに渡って今回≪小池流超RockなBiker’s Life≫って単発原稿を書かせてもらいました。
バイク生活復帰のご挨拶みたいなものです。
書店のバイク雑誌コーナーで同誌を発見したら、よろしかったら是非ご笑読ください。浜松出身っ子らしい気持ちで書きました(笑)。

▼単車倶楽部
http://www.zokeisha.co.jp/tanshaclub/newpublication
○2018年3月24日(土)発売 ○定価880円(本体815円)
≪バイクリターン後の読者投稿or掲載例≫
★『道楽』No.16(2017年2月16日発売号)P100 「みちコラム」寄稿
★『カワサキバイクマガジン』vol.127(2017年9月号) P113投稿再掲
★『R★B』(レッドバロンマガジン)vol.24(2017年秋号)
P22 「走れ!プロフェッショナル」特写記事掲載
★『単車倶楽部』Vol.4(2018年5月号 P94~P96 寄稿掲載
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いよいよ4月16日(月)売り号で、バイクライフマガジン『道楽』も「いつか復活するかもしれません」というメッセージを残して休刊というか一応の最終号だそうです。
無味無臭無色のお洒落系なバイク雑誌が増える中、かなり際立った尖がり方をしたこの無骨な雑誌が姿を消すのは辛いよね。
写真は関島ジェームス編集長とのツーショット♪
お世話になりました。再見!

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道楽 2018年6月号【最終号】 (vol.23)
道楽最終号特別企画! ! 「単車乗りに捧げるラストソング」
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道楽は4月16日(月)発売の23号をもって休刊となります。その最終集合となる道楽の特集は、お世話になった皆様への感謝を込めて、「ラストメッセージ」です。具体的には3月17~18日に富士の西側、朝霧高原にある「ハートランド朝霧」で開催した「道楽キャンプ」の模様を第一部、編集長セキジマとメインライター大森の2人が東北や西日本を最後に取材してまわった様子を第二部、そしてそこで取材した方々からいただいた言葉を第三部として構成しています。他にも、1号から皆勤賞だった「B級パーツ」では歴代ベスト10を、「漫画王」(1号からの連載だが途中で2回休みあり)では過去に取り上げた漫画一覧を、「勝手に名車」(3号から連載)でも過去に取り上げたバイクの一覧を、そして久々の登場となる「酔談」では、セキジマ&大森が鉄慎堂水谷氏をまじえ過去の道楽を振り返るなど、最終号にふさわしい内容となっています。この先のことは不明ながら、とにもかくにも一区切りとなるバイクライフマガジン「道楽」。よろしくお願いします。
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バイク生活復帰のご挨拶みたいなものです。
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≪バイクリターン後の読者投稿or掲載例≫
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★『カワサキバイクマガジン』vol.127(2017年9月号) P113投稿再掲
★『R★B』(レッドバロンマガジン)vol.24(2017年秋号)
P22 「走れ!プロフェッショナル」特写記事掲載
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2018年04月15日12:45
残党たちの残響!
残党たちの残響!

邂逅もまた不思議なものです。
暫くバイクを降りて丘に上がっていた僕がバイク雑誌『道楽』の存在を知ったのはちょっと前のことでした。
2016年7月3日に東京・東中野で開催された「イサと鬼うたひ/朗読と音楽の大噴火@東中野」という「白崎映美&東北6県ろ~るショー!」のライヴイベント会場で青森県・八戸市在住の芸術家・木村勝一氏と出会いました。
その勝一氏から送ってもらったのが2016年6月号の『道楽』というバイク雑誌でした。
特集は≪不屈!まつろわぬ単車乗り!≫で、巻頭カラ―6ページに渡って豪放磊落な勝一氏が登場し、テキストは「すばる文学賞」でデビューされた実弟で気鋭の小説家・木村友祐さんが手掛けていました。
プロの作家の書下ろし原稿だけにバイク雑誌と考えれば、とにかく読み応えのあるテキストでした。そして存在感ありありのハーレー乗りでもある勝一兄さんの人間の太さと才能と熱さにノックアウトされたものです。
そんな方々との出会いから僕は『道楽』という雑誌を知りました。
まさか翌年2017年頭にはその同じ雑誌に僕も木村友祐さんの小説『イサの氾濫』と歌手・白崎映美さんを題材に1ページのコラム記事を書かせてもらうことになるのですから不思議なご縁でした。
この迫力溢れる芸術家、歌手、小説家の方々には逆立ちしても僕などがかなうわけはありませんが、それでも「負けたくはないよな」という刺激にはなりました。そもそも僕が『道楽』編集長から電話で「何か書きません?」とお誘いがあった時点ではバイクさえ持っていなかったくらいですから(笑)。
バイク雑誌にエッセイを掲載するのに手元にバイクが無いってのも読者に対して嘘っぽいし、そもそも格好がつかないので、良いチャンスと思って購入したのが実は内心では虎視眈々と狙っていた通算7台目の今のKawasaki車ZRX1200DAEGでした。
その意味では『道楽』という雑誌からの1本の電話が今のバイクリターンの発火点だったともいえます。
その雑誌が休刊を迎えるとあって、17年ぶりのバイクキャンプの用意をして馳せたのが先月の「最初で最後の道楽CAMP」企画でした。
全国から“その筋”の猛者たちが群れていたので初心者顔して大人しくしていましたが、まぁ、それはそれで楽しめました。
そのラストキャンプの模様がどんな形で最終号で紹介されるか楽しみです。

▼偶数月バイク雑誌『道楽 我が人生にバイクあり!』
道楽 2018年6月号【最終号】 (vol.23)
道楽最終号特別企画! ! 「単車乗りに捧げるラストソング」
http://www.vibes-web.com/vibes_goods/doraku.html
道楽は4月16日(月)発売の23号をもって休刊となります。その最終集合となる道楽の特集は、お世話になった皆様への感謝を込めて、「ラストメッセージ」です。具体的には3月17~18日に富士の西側、朝霧高原にある「ハートランド朝霧」で開催した「道楽キャンプ」の模様を第一部、編集長セキジマとメインライター大森の2人が東北や西日本を最後に取材してまわった様子を第二部、そしてそこで取材した方々からいただいた言葉を第三部として構成しています。他にも、1号から皆勤賞だった「B級パーツ」では歴代ベスト10を、「漫画王」(1号からの連載だが途中で2回休みあり)では過去に取り上げた漫画一覧を、「勝手に名車」(3号から連載)でも過去に取り上げたバイクの一覧を、そして久々の登場となる「酔談」では、セキジマ&大森が鉄慎堂水谷氏をまじえ過去の道楽を振り返るなど、最終号にふさわしい内容となっています。この先のことは不明ながら、とにもかくにも一区切りとなるバイクライフマガジン「道楽」。よろしくお願いします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
現在書店には好評発売中の雑誌に月刊化第1号の『単車倶楽部』(造形社)5月号があります。そこの94ページから4ページに渡って今回≪小池流超RockなBiker’s Life≫って単発原稿を書かせてもらいました。
バイク生活復帰のご挨拶みたいなものです。
書店のバイク雑誌コーナーで同誌を発見したら、よろしかったら是非ご笑読ください。浜松出身っ子らしい気持ちで書きました(笑)。

▼単車倶楽部
http://www.zokeisha.co.jp/tanshaclub/newpublication
○2018年3月24日(土)発売 ○定価880円(本体815円)
≪バイクリターン後の読者投稿or掲載例≫
★『道楽』No.16(2017年2月16日発売号)P100 「みちコラム」寄稿
★『カワサキバイクマガジン』vol.127(2017年9月号) P113投稿再掲
★『R★B』(レッドバロンマガジン)vol.24(2017年秋号)
P22 「走れ!プロフェッショナル」特写記事掲載
★『単車倶楽部』Vol.4(2018年5月号 P94~P96 寄稿掲載
☆『?』誌 2018年?月号に寄稿中で近々掲載予定で編集進行中
▼木村勝一さん https://www.facebook.com/profile.php?id=100007817821536
▼木村友祐さん
https://www.facebook.com/yusuke.kimura.794?ref=br_rs
▼白崎映美さん https://www.facebook.com/emishirasaki
▼白崎映美&東北6県ろーるショー
https://www.facebook.com/tohogu6/

邂逅もまた不思議なものです。
暫くバイクを降りて丘に上がっていた僕がバイク雑誌『道楽』の存在を知ったのはちょっと前のことでした。
2016年7月3日に東京・東中野で開催された「イサと鬼うたひ/朗読と音楽の大噴火@東中野」という「白崎映美&東北6県ろ~るショー!」のライヴイベント会場で青森県・八戸市在住の芸術家・木村勝一氏と出会いました。
その勝一氏から送ってもらったのが2016年6月号の『道楽』というバイク雑誌でした。
特集は≪不屈!まつろわぬ単車乗り!≫で、巻頭カラ―6ページに渡って豪放磊落な勝一氏が登場し、テキストは「すばる文学賞」でデビューされた実弟で気鋭の小説家・木村友祐さんが手掛けていました。
プロの作家の書下ろし原稿だけにバイク雑誌と考えれば、とにかく読み応えのあるテキストでした。そして存在感ありありのハーレー乗りでもある勝一兄さんの人間の太さと才能と熱さにノックアウトされたものです。
そんな方々との出会いから僕は『道楽』という雑誌を知りました。
まさか翌年2017年頭にはその同じ雑誌に僕も木村友祐さんの小説『イサの氾濫』と歌手・白崎映美さんを題材に1ページのコラム記事を書かせてもらうことになるのですから不思議なご縁でした。
この迫力溢れる芸術家、歌手、小説家の方々には逆立ちしても僕などがかなうわけはありませんが、それでも「負けたくはないよな」という刺激にはなりました。そもそも僕が『道楽』編集長から電話で「何か書きません?」とお誘いがあった時点ではバイクさえ持っていなかったくらいですから(笑)。
バイク雑誌にエッセイを掲載するのに手元にバイクが無いってのも読者に対して嘘っぽいし、そもそも格好がつかないので、良いチャンスと思って購入したのが実は内心では虎視眈々と狙っていた通算7台目の今のKawasaki車ZRX1200DAEGでした。
その意味では『道楽』という雑誌からの1本の電話が今のバイクリターンの発火点だったともいえます。
その雑誌が休刊を迎えるとあって、17年ぶりのバイクキャンプの用意をして馳せたのが先月の「最初で最後の道楽CAMP」企画でした。
全国から“その筋”の猛者たちが群れていたので初心者顔して大人しくしていましたが、まぁ、それはそれで楽しめました。
そのラストキャンプの模様がどんな形で最終号で紹介されるか楽しみです。

▼偶数月バイク雑誌『道楽 我が人生にバイクあり!』
道楽 2018年6月号【最終号】 (vol.23)
道楽最終号特別企画! ! 「単車乗りに捧げるラストソング」
http://www.vibes-web.com/vibes_goods/doraku.html
道楽は4月16日(月)発売の23号をもって休刊となります。その最終集合となる道楽の特集は、お世話になった皆様への感謝を込めて、「ラストメッセージ」です。具体的には3月17~18日に富士の西側、朝霧高原にある「ハートランド朝霧」で開催した「道楽キャンプ」の模様を第一部、編集長セキジマとメインライター大森の2人が東北や西日本を最後に取材してまわった様子を第二部、そしてそこで取材した方々からいただいた言葉を第三部として構成しています。他にも、1号から皆勤賞だった「B級パーツ」では歴代ベスト10を、「漫画王」(1号からの連載だが途中で2回休みあり)では過去に取り上げた漫画一覧を、「勝手に名車」(3号から連載)でも過去に取り上げたバイクの一覧を、そして久々の登場となる「酔談」では、セキジマ&大森が鉄慎堂水谷氏をまじえ過去の道楽を振り返るなど、最終号にふさわしい内容となっています。この先のことは不明ながら、とにもかくにも一区切りとなるバイクライフマガジン「道楽」。よろしくお願いします。
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現在書店には好評発売中の雑誌に月刊化第1号の『単車倶楽部』(造形社)5月号があります。そこの94ページから4ページに渡って今回≪小池流超RockなBiker’s Life≫って単発原稿を書かせてもらいました。
バイク生活復帰のご挨拶みたいなものです。
書店のバイク雑誌コーナーで同誌を発見したら、よろしかったら是非ご笑読ください。浜松出身っ子らしい気持ちで書きました(笑)。

▼単車倶楽部
http://www.zokeisha.co.jp/tanshaclub/newpublication
○2018年3月24日(土)発売 ○定価880円(本体815円)
≪バイクリターン後の読者投稿or掲載例≫
★『道楽』No.16(2017年2月16日発売号)P100 「みちコラム」寄稿
★『カワサキバイクマガジン』vol.127(2017年9月号) P113投稿再掲
★『R★B』(レッドバロンマガジン)vol.24(2017年秋号)
P22 「走れ!プロフェッショナル」特写記事掲載
★『単車倶楽部』Vol.4(2018年5月号 P94~P96 寄稿掲載
☆『?』誌 2018年?月号に寄稿中で近々掲載予定で編集進行中
▼木村勝一さん https://www.facebook.com/profile.php?id=100007817821536
▼木村友祐さん
https://www.facebook.com/yusuke.kimura.794?ref=br_rs
▼白崎映美さん https://www.facebook.com/emishirasaki
▼白崎映美&東北6県ろーるショー
https://www.facebook.com/tohogu6/
2018年04月15日06:19
残されたバイク乗り達の詩(うた)
残されたバイク乗り達の詩(うた)

この場に間に合って良かったと俺は思う。
それもまた人生の不思議さってヤツだ。
それにしても読むべき雑誌がまたひとつ姿を消すのは残念でならない。

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道楽は4月16日(月)発売の23号をもって休刊となります。その最終集合となる道楽の特集は、お世話になった皆様への感謝を込めて、「ラストメッセージ」です。具体的には3月17~18日に富士の西側、朝霧高原にある「ハートランド朝霧」で開催した「道楽キャンプ」の模様を第一部、編集長セキジマとメインライター大森の2人が東北や西日本を最後に取材してまわった様子を第二部、そしてそこで取材した方々からいただいた言葉を第三部として構成しています。他にも、1号から皆勤賞だった「B級パーツ」では歴代ベスト10を、「漫画王」(1号からの連載だが途中で2回休みあり)では過去に取り上げた漫画一覧を、「勝手に名車」(3号から連載)でも過去に取り上げたバイクの一覧を、そして久々の登場となる「酔談」では、セキジマ&大森が鉄慎堂水谷氏をまじえ過去の道楽を振り返るなど、最終号にふさわしい内容となっています。この先のことは不明ながら、とにもかくにも一区切りとなるバイクライフマガジン「道楽」。よろしくお願いします。
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現在書店には好評発売中の雑誌に月刊化第1号の『単車倶楽部』(造形社)5月号があります。そこの94ページから4ページに渡って今回≪小池流超RockなBiker’s Life≫って単発原稿を書かせてもらいました。
バイク生活復帰のご挨拶みたいなものです。
書店のバイク雑誌コーナーで同誌を発見したら、よろしかったら是非ご笑読ください。浜松出身っ子らしい気持ちで書きました(笑)。

▼単車倶楽部
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○2018年3月24日(土)発売 ○定価880円(本体815円)
≪バイクリターン後の読者投稿or掲載例≫
★『道楽』No.16(2017年2月16日発売号)P100 「みちコラム」寄稿
★『カワサキバイクマガジン』vol.127(2017年9月号) P113投稿再掲
★『R★B』(レッドバロンマガジン)vol.24(2017年秋号)
P22 「走れ!プロフェッショナル」特写記事掲載
★『単車倶楽部』Vol.4(2018年5月号 P94~P96 寄稿掲載
☆『?』誌 2018年?月号に寄稿中で近々掲載予定で編集進行中

この場に間に合って良かったと俺は思う。
それもまた人生の不思議さってヤツだ。
それにしても読むべき雑誌がまたひとつ姿を消すのは残念でならない。

▼偶数月バイク雑誌『道楽 我が人生にバイクあり!』
道楽 2018年6月号【最終号】 (vol.23)
道楽最終号特別企画! ! 「単車乗りに捧げるラストソング」
http://www.vibes-web.com/vibes_goods/doraku.html
道楽は4月16日(月)発売の23号をもって休刊となります。その最終集合となる道楽の特集は、お世話になった皆様への感謝を込めて、「ラストメッセージ」です。具体的には3月17~18日に富士の西側、朝霧高原にある「ハートランド朝霧」で開催した「道楽キャンプ」の模様を第一部、編集長セキジマとメインライター大森の2人が東北や西日本を最後に取材してまわった様子を第二部、そしてそこで取材した方々からいただいた言葉を第三部として構成しています。他にも、1号から皆勤賞だった「B級パーツ」では歴代ベスト10を、「漫画王」(1号からの連載だが途中で2回休みあり)では過去に取り上げた漫画一覧を、「勝手に名車」(3号から連載)でも過去に取り上げたバイクの一覧を、そして久々の登場となる「酔談」では、セキジマ&大森が鉄慎堂水谷氏をまじえ過去の道楽を振り返るなど、最終号にふさわしい内容となっています。この先のことは不明ながら、とにもかくにも一区切りとなるバイクライフマガジン「道楽」。よろしくお願いします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
現在書店には好評発売中の雑誌に月刊化第1号の『単車倶楽部』(造形社)5月号があります。そこの94ページから4ページに渡って今回≪小池流超RockなBiker’s Life≫って単発原稿を書かせてもらいました。
バイク生活復帰のご挨拶みたいなものです。
書店のバイク雑誌コーナーで同誌を発見したら、よろしかったら是非ご笑読ください。浜松出身っ子らしい気持ちで書きました(笑)。

▼単車倶楽部
http://www.zokeisha.co.jp/tanshaclub/newpublication
○2018年3月24日(土)発売 ○定価880円(本体815円)
≪バイクリターン後の読者投稿or掲載例≫
★『道楽』No.16(2017年2月16日発売号)P100 「みちコラム」寄稿
★『カワサキバイクマガジン』vol.127(2017年9月号) P113投稿再掲
★『R★B』(レッドバロンマガジン)vol.24(2017年秋号)
P22 「走れ!プロフェッショナル」特写記事掲載
★『単車倶楽部』Vol.4(2018年5月号 P94~P96 寄稿掲載
☆『?』誌 2018年?月号に寄稿中で近々掲載予定で編集進行中