たまりば

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天竜川高校???


天竜川高校って・・・。



▼小説『天竜川高校 竜競部!』郁子匠著 マイクロマガジン社
http://micromagazine.net/bungei/rkb/

小説のタイトルに「天竜川高校」なんて、もろ「天竜川」って名称が入った作品の存在を知ったのは、下記URLの浜松の企業人としてはかなり優秀で有名なお方のfacebookでした。
何やら新東名清水PAのクシタニカフェ前に、この小説の看板が設置されている様子に、僕は「この『天竜川高校 竜競部!』って小説は、何か故郷の天竜川辺りの土地を舞台にした作品なんだろうか」と思った次第です。でも小説家は東京出身の方みたいなので、浜松所縁の方ってわけでもないみたいなんですよね。ちょっとヒマみて読んでみるかね(笑)。あまり興味の無いジャンルだけどさ(笑)。



https://www.facebook.com/takayoshi.sawane/posts/1518224471590059

でも、天竜といえば、やっぱし僕らにはココだよね♪



▼『おやじ達の秘密基地』 浜松市天竜区龍山(たつやま)町大嶺565-3(旧龍山第一小学校内、第一幼稚園跡)
【公式ブログ】http://maxim3795.hamazo.tv/

≪”昭和”をテーマとした、シニア及び高齢者の”くつろぎの場”、”憩いの場”です。 見終わったら帰る、博物館やコレクションホールではありません。 おやじ達の秘密基地で、懐かしき良き時代”昭和”を、見て!聞いて!触れて!、当時を思いだして語り脳を活性化させましょう。 これは、今注目されている『回想法』という、認知症の予防法及び治療法なのです。 大変分かりづらい場所に立地している正しく秘密基地ですので、”秘密基地探し”にもチャレンジしてみてください。 無事、秘密基地へたどり着けた方は、山の自然を味わいながらゆっくりとくつろいでください。 入館料は、60歳以上(シニア、高齢者)の方で、¥300/1時間です。 40歳~59歳の方は、入館料が¥100UPになります。 営業日は、土曜日、日曜日、祝日のみ!、AM10時~PM5時までです!! 秘密基地が発見出来なかった方は、秋葉ダムの上まで来ましたら、以下の電話番号まで、ギブアップ宣言”をしてください。(090)6460-0132(お!ひみつ)≫

≪出典≫中日新聞 2017年12月27日付
懐かしい昭和「基地」 龍山の旧校舎で運営
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/photo-news/CK2018010602100100.html

◆シニア 憩いの場に
 平成の終わりが近づく中、昭和の高度成長期に親しまれた生活品を残す場所が浜松市天竜区龍山町の旧龍山第一小学校・幼稚園の中にある。その名は「おやじ達の秘密基地」。シニア世代に懐かしい時代を思い出して元気になってもらい、認知症予防にもつなげたいと中区の男性が運営に奮闘している。
 秋葉ダム西側の坂の上に二〇一四年に閉校した校舎はたたずむ。改装した部屋には一九七〇年式の「マツダ・キャロル」。棚にメンコや菓子のおまけのミニカー、黒電話などが並ぶ。運営する佐藤晃さん(58)は、壁に飾った天地真理さんのレコードを指さし「当時の人気は今のアイドルと比べられないほどでしたよ」と話す。閉校した校舎を個人で借りるのは全国でも珍しく、「人生をかけよう」と自営業をやめ、二年前に始めた。

 訪れた年配者から古い品を飾ってほしいと寄贈や貸し出しが相次ぎ、展示は倍以上に増えた。真空管ラジオもそのひとつ。NHK連続テレビ小説「ひよっこ」で、ヒロインのおじが乗っていたホンダ製の希少なバイク「ポートカブ」も加わった。
 内部は充実したが運営は厳しい。以前は市に年間賃料二十万円を支払った。高齢者事業として認められ本年度から無償になったが、光熱費や浄化槽管理費などは自腹を切る。開館は土日祝日のみで、来館は月平均二十人程度。山あいの分かりづらい立地が難点で、たどり着けない人も少なくない。
 三年前まで自動車販売業に携わり、愛好する古い車を店先に飾っていた。年配が懐かしむ姿を見て展示品として残し、居場所づくりにつなげたいと考えた。市に企画を提案し、関心を持った職員が閉校一覧表をつくってくれた。縁はないが豊かな自然の中にある校舎に目を付けた。「よそ者」が母校を使うのを懸念する住民の声もあったが、過疎化で全学校が姿を消した龍山の校舎を選んだことに感謝する出身者もいた。

 生活不安で運営に危機感を募らすが、踏みとどまる理由がある。年配の男性が展示に触れて生き生きする姿を見ることだ。北区の七十代男性はぜんまい式の柱時計が動かないのを気に掛け、無償で直してくれた。いまは十台が「ボーン、ボーン」と和音を響かせる。
 支援者も増え、チラシや会員制交流サイト(SNS)で情報発信してくれる。十一月に往年のバイクを集めたイベントを初めて校庭で開き、市内や静岡、愛知県豊橋市などから三十人余が駆け付けた。佐藤さんは「高齢化は止まらない。憩いの場が必要で、もっと増えないと」と決意を語る。昭和歌謡の音楽イベントも開きたい考えだ。
 入館は土日祝日で対象は四十歳以上(四十歳以上との同伴者は可)。年末年始は三十日と一月三日のみ開館する。入館料三百円(四十~五十九歳は四百円)。問い合わせは佐藤さん=電090(6460)0132=へ。(島将之、写真も)

……………………………………………………………………………………

▼≪出典≫浜松市公式Facebook「いいら!」 2017年8月24日付
https://www.facebook.com/hamamatsu.iira/posts/1435281096590076

こんにちは。
「いいら!」リポーターの青山です。
豊かな自然に囲まれた山奥で、懐かしの昭和の世界にタイムスリップしてみませんか?
今回ご紹介するのは、天竜区にある龍山第一小学校・幼稚園の跡地を利用し、主に高齢者を対象とした憩いの場を提供している「おやじ達の秘密基地」。
館内には、ブラウン管テレビや冷蔵庫などの家電、レコードや雑誌などの雑貨、バイクや自動車などが並び、一足踏み入れるとそこには“古き良き昭和“の世界が広がっています。
展示されている品々は館長の私物や、常連のお客さんからの寄付によるものばかり。
館長の佐藤さんは「多くのお客さんから寄付をいただいて、置くスペースがない。」と嬉しい悲鳴をもらしていました。
お客さんからの寄付によってリニューアルされた館内展示の中で、特に私が気になったものは、「真空管ラジオ」。
戦後すぐに製造されたものだというこのラジオは、展示されていた当初は音は出ませんでしたが、あるお客さんが修理をし、今では実際にラジオを聴くことができるようになっています。
また、ここの魅力は何と言っても豊かな自然に囲まれているというところ!
取材に伺った当日は35℃を超える猛暑日でしたが、窓を開ければ風通しが気持ちよく、快適に過ごすことができました。
まだまだ残暑厳しい日々が続いていますので、避暑地としてもおすすめです。
多くのお客さんに愛され、支えられている「おやじ達秘密基地」。
ツーリングやドライブの目的地、休憩地としてぜひ訪れてみませんか。
入館可能者:60歳以上の方(現在は40歳以上の方)
     ※40歳以上の方とご一緒であればどなたでも入館できます。
入館料:300円/1時間 (60歳未満の方はプラス100円)
開館日:土・日・祝
開館時間:午前10時~午後5時
場所:浜松市天竜区龍山町大嶺565-3

……………………………………………………………………………………

≪出典≫中日新聞 2015年11月11日(水)
「秘密基地」おやじ集まれ 天竜区龍山の旧校舎活用

昨年3月に閉校した浜松市天竜区龍山町の龍山第一小学校・幼稚園が、
有料の憩いの場「おやじ達の秘密基地」として再出発した。(勝間田秀樹)

元自動車販売店経営の佐藤晃さん(56)=中区= が浜松市から一階の部屋を借り、昭和の品で埋めた。山あいににぎわいを生み出そうと旧校舎をNPO、企業が借りて活用する例はあるが個人は珍しい。

昭和を知る大人にゆっくりしてほしいと、昭和40年代のスバル360、スズキの軽自動車フロンテなど往年の3台を校舎の内外に展示。ホンダなど古いバイク8台も並べた。ピンクレディーのレコードなど150枚以上を壁に飾り、
天井には、はえ取り紙をぶら下げ昭和を演出した。

「静かに過ごせる大人の空間に」と入館は40歳以上に限る。料金は40~59歳は1時間400円。60歳以上は300円。健康意識を高めたいと、喫煙者は100円増しにした。

浜松市によると、有償で貸し出せる閉校後の幼稚園、小中学校は天竜区内に8カ所ある。自治会の承諾などを条件に貸している。

……………………………………………………………………………………

≪出典≫静岡新聞 2015年11月中旬頃?
おやじ達集まれ 旧校舎に秘密基地オープン 浜松

 浜松市天竜区龍山町の旧龍山第一小学校・幼稚園にこのほど、男性向けの憩いの施設「おやじ達の秘密基地」がオープンした。元自動車販売店経営の佐藤晃さん(56)=同市中区=が市から旧校舎の一部を借り、「高度経済成長期の日本」をテーマに集めた品々を展示している。
 ブラウン管テレビや冷蔵庫をはじめとした家電、レコードやおもちゃなどの雑貨を並べ、昭和の雰囲気を演出した。目玉は「スバルラビット」「マツダキャロル」などの往年のバイクや車。佐藤さんは「昔を思い出しながらくつろいでほしい」と思いを話す。
 佐藤さんは昨春まで同市浜北区で旧車、レアカーの販売を営んでいたが、50~60代の男性が「足を運んで楽しめる場所がない」とこぼす姿を目にして奮起。店に保管していた車などを軸に、昭和40年代を中心にした品々を集めて準備を進めた。
 雰囲気づくりを重視し、入館は40歳以上に限定している。入館料は1時間40~50代は400円、60代以上は300円。喫煙者は100円割り増し。

……………………………………………………………………………………

≪関連参照≫
※回想法を用いた展示による交流と資料価値の創出(PDF)
http://www.city.kitanagoya.lg.jp/rekimin/pdf/ex_01.pdf
※昭和日常博物館(愛知県北名古屋市)
http://www.city.kitanagoya.lg.jp/rekimin/

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

▼浜松市天竜区観光協会等観光スポット
http://tenryu-daisuki.com/
https://www.jalan.net/kankou/cit_221370000/
http://hamamatsu-daisuki.net/search/area/are-tenryu/
▼秋葉ダム 静岡県浜松市天竜区龍山町戸倉字時並435-9
http://damnet.or.jp/cgi-bin/binranA/All.cgi?db4=1163
▼道の駅 天竜相津花桃の里
http://hanamomo-sato.com/ 浜松市天竜区大川31-10
▼道の駅 くんま水車の里 静岡県浜松市天竜区熊1976-1
http://www.kunma.jp/suisha/
▼中部の「道の駅」
http://www.cbr.mlit.go.jp/michinoeki/index.html
▼龍山入浴施設「やすらぎの湯」
http://www.hamamatsu-inaka.com/spot011.html
▼ペンション「龍山ふるさと村」
http://furusatomura.sakura.ne.jp/
▼キャンプ場「龍山秘密村」
https://himitsumura.com/
▼オートキャンプ場 星降るみさくぼキャンプ場「よつばの杜」
https://yotsubacamp.com/
▼廃墟 峰之沢鉱山住宅跡

▼バイクのふるさと浜松 ツーリングマップ
http://www.bike-furusato.net/touring/event/turingmap.html
www.bike-furusato.net/images/552.pdf
http://www.bike-furusato.net/images/553.pdf
▼浜松 ご当地ツーリングマップ
http://www.bike-furusato.net/images/288.pdf

▼浜松・浜名湖観光情報サイト
http://hamamatsu-daisuki.net/
▼三遠南信観光マップ 
http://www.sena-vision.jp/areainfo/tourist-map/


※静岡県西部地方でよくバイク乗りが集まるお店
▼ライダースカフェはまなこ 浜松市西区舞阪町弁天島2739-2
https://www.facebook.com/riderscafehamanako/
http://www.riderscafe-hamanako.com/
▼カフェ がっこーにいこう!(御前崎市)
http://gakko.hamazo.tv/
▼天然酵母パン げんらく(袋井市)
http://genraku2.hamazo.tv/e7820508.html
▼喫茶cafePIT(掛川市)
http://pit.hamazo.tv/
▼古民家喫茶 カフェ・デ・クラーク(天竜区)
https://www.facebook.com/cafedeclark/

▼「本田宗一郎ものづくり伝承館」
http://www.honda-densyokan.com/
▼「スズキ歴史館」http://www.suzuki-rekishikan.jp/
▼「ヤマハ発動機コミュニケーションプラザ」
https://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/cp/





  • 「天龍」って、浜松の天竜のこと?


    「天龍」って、浜松の天竜のこと?



    近所のオートバイ用品店でステッカーのコーナーを物色していたら、こんなステッカーが目に留まりました。
    「アイラブ天龍」?
    埼玉県の店なのに「天龍」?
    まさかプロレスラーの天龍源一郎ファン向けのステッカーじゃないしね。
    日本の昔の軽巡に「天龍」って軍艦はあったけど、ここはミリタリーショップじゃなくてバイク用品店だしね。
    「艦隊これくしょん」ってアニメゲーム(?)に「天龍」を擬人化した「艦娘」がいるらしいけど、まさかそれのこと?
    でもここはバイク用品店だから「艦これ」との関連性がわからんよね。

    昔、オフロード好きのライダーには「天竜林道」って流行っていたというか有名な頃はあったけど、最近はバイク乗りがこぞって天竜を目指しているような話はあまり耳にしないよね。
    唯一、天竜地区でバイク乗りたちに密かな注目を集めているのは例の『おやじ達の秘密基地』の存在くらいだと思うけどね。
    う~む、この「I♡天龍」ってステッカーの理由は何なんだろう。
    悩む・・・。




    ▼『おやじ達の秘密基地』 浜松市天竜区龍山(たつやま)町大嶺565-3(旧龍山第一小学校内、第一幼稚園跡)
    【公式ブログ】http://maxim3795.hamazo.tv/

    ≪”昭和”をテーマとした、シニア及び高齢者の”くつろぎの場”、”憩いの場”です。 見終わったら帰る、博物館やコレクションホールではありません。 おやじ達の秘密基地で、懐かしき良き時代”昭和”を、見て!聞いて!触れて!、当時を思いだして語り脳を活性化させましょう。 これは、今注目されている『回想法』という、認知症の予防法及び治療法なのです。 大変分かりづらい場所に立地している正しく秘密基地ですので、”秘密基地探し”にもチャレンジしてみてください。 無事、秘密基地へたどり着けた方は、山の自然を味わいながらゆっくりとくつろいでください。 入館料は、60歳以上(シニア、高齢者)の方で、¥300/1時間です。 40歳~59歳の方は、入館料が¥100UPになります。 営業日は、土曜日、日曜日、祝日のみ!、AM10時~PM5時までです!! 秘密基地が発見出来なかった方は、秋葉ダムの上まで来ましたら、以下の電話番号まで、ギブアップ宣言”をしてください。(090)6460-0132(お!ひみつ)≫

    ≪出典≫中日新聞 2017年12月27日付
    懐かしい昭和「基地」 龍山の旧校舎で運営
    http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/photo-news/CK2018010602100100.html

    ◆シニア 憩いの場に
     平成の終わりが近づく中、昭和の高度成長期に親しまれた生活品を残す場所が浜松市天竜区龍山町の旧龍山第一小学校・幼稚園の中にある。その名は「おやじ達の秘密基地」。シニア世代に懐かしい時代を思い出して元気になってもらい、認知症予防にもつなげたいと中区の男性が運営に奮闘している。
     秋葉ダム西側の坂の上に二〇一四年に閉校した校舎はたたずむ。改装した部屋には一九七〇年式の「マツダ・キャロル」。棚にメンコや菓子のおまけのミニカー、黒電話などが並ぶ。運営する佐藤晃さん(58)は、壁に飾った天地真理さんのレコードを指さし「当時の人気は今のアイドルと比べられないほどでしたよ」と話す。閉校した校舎を個人で借りるのは全国でも珍しく、「人生をかけよう」と自営業をやめ、二年前に始めた。

     訪れた年配者から古い品を飾ってほしいと寄贈や貸し出しが相次ぎ、展示は倍以上に増えた。真空管ラジオもそのひとつ。NHK連続テレビ小説「ひよっこ」で、ヒロインのおじが乗っていたホンダ製の希少なバイク「ポートカブ」も加わった。
     内部は充実したが運営は厳しい。以前は市に年間賃料二十万円を支払った。高齢者事業として認められ本年度から無償になったが、光熱費や浄化槽管理費などは自腹を切る。開館は土日祝日のみで、来館は月平均二十人程度。山あいの分かりづらい立地が難点で、たどり着けない人も少なくない。
     三年前まで自動車販売業に携わり、愛好する古い車を店先に飾っていた。年配が懐かしむ姿を見て展示品として残し、居場所づくりにつなげたいと考えた。市に企画を提案し、関心を持った職員が閉校一覧表をつくってくれた。縁はないが豊かな自然の中にある校舎に目を付けた。「よそ者」が母校を使うのを懸念する住民の声もあったが、過疎化で全学校が姿を消した龍山の校舎を選んだことに感謝する出身者もいた。

     生活不安で運営に危機感を募らすが、踏みとどまる理由がある。年配の男性が展示に触れて生き生きする姿を見ることだ。北区の七十代男性はぜんまい式の柱時計が動かないのを気に掛け、無償で直してくれた。いまは十台が「ボーン、ボーン」と和音を響かせる。
     支援者も増え、チラシや会員制交流サイト(SNS)で情報発信してくれる。十一月に往年のバイクを集めたイベントを初めて校庭で開き、市内や静岡、愛知県豊橋市などから三十人余が駆け付けた。佐藤さんは「高齢化は止まらない。憩いの場が必要で、もっと増えないと」と決意を語る。昭和歌謡の音楽イベントも開きたい考えだ。
     入館は土日祝日で対象は四十歳以上(四十歳以上との同伴者は可)。年末年始は三十日と一月三日のみ開館する。入館料三百円(四十~五十九歳は四百円)。問い合わせは佐藤さん=電090(6460)0132=へ。(島将之、写真も)

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    ▼≪出典≫浜松市公式Facebook「いいら!」 2017年8月24日付
    https://www.facebook.com/hamamatsu.iira/posts/1435281096590076

    こんにちは。
    「いいら!」リポーターの青山です。
    豊かな自然に囲まれた山奥で、懐かしの昭和の世界にタイムスリップしてみませんか?
    今回ご紹介するのは、天竜区にある龍山第一小学校・幼稚園の跡地を利用し、主に高齢者を対象とした憩いの場を提供している「おやじ達の秘密基地」。
    館内には、ブラウン管テレビや冷蔵庫などの家電、レコードや雑誌などの雑貨、バイクや自動車などが並び、一足踏み入れるとそこには“古き良き昭和“の世界が広がっています。
    展示されている品々は館長の私物や、常連のお客さんからの寄付によるものばかり。
    館長の佐藤さんは「多くのお客さんから寄付をいただいて、置くスペースがない。」と嬉しい悲鳴をもらしていました。
    お客さんからの寄付によってリニューアルされた館内展示の中で、特に私が気になったものは、「真空管ラジオ」。
    戦後すぐに製造されたものだというこのラジオは、展示されていた当初は音は出ませんでしたが、あるお客さんが修理をし、今では実際にラジオを聴くことができるようになっています。
    また、ここの魅力は何と言っても豊かな自然に囲まれているというところ!
    取材に伺った当日は35℃を超える猛暑日でしたが、窓を開ければ風通しが気持ちよく、快適に過ごすことができました。
    まだまだ残暑厳しい日々が続いていますので、避暑地としてもおすすめです。
    多くのお客さんに愛され、支えられている「おやじ達秘密基地」。
    ツーリングやドライブの目的地、休憩地としてぜひ訪れてみませんか。
    入館可能者:60歳以上の方(現在は40歳以上の方)
         ※40歳以上の方とご一緒であればどなたでも入館できます。
    入館料:300円/1時間 (60歳未満の方はプラス100円)
    開館日:土・日・祝
    開館時間:午前10時~午後5時
    場所:浜松市天竜区龍山町大嶺565-3

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    ≪出典≫中日新聞 2015年11月11日(水)
    「秘密基地」おやじ集まれ 天竜区龍山の旧校舎活用

    昨年3月に閉校した浜松市天竜区龍山町の龍山第一小学校・幼稚園が、
    有料の憩いの場「おやじ達の秘密基地」として再出発した。(勝間田秀樹)

    元自動車販売店経営の佐藤晃さん(56)=中区= が浜松市から一階の部屋を借り、昭和の品で埋めた。山あいににぎわいを生み出そうと旧校舎をNPO、企業が借りて活用する例はあるが個人は珍しい。

    昭和を知る大人にゆっくりしてほしいと、昭和40年代のスバル360、スズキの軽自動車フロンテなど往年の3台を校舎の内外に展示。ホンダなど古いバイク8台も並べた。ピンクレディーのレコードなど150枚以上を壁に飾り、
    天井には、はえ取り紙をぶら下げ昭和を演出した。

    「静かに過ごせる大人の空間に」と入館は40歳以上に限る。料金は40~59歳は1時間400円。60歳以上は300円。健康意識を高めたいと、喫煙者は100円増しにした。

    浜松市によると、有償で貸し出せる閉校後の幼稚園、小中学校は天竜区内に8カ所ある。自治会の承諾などを条件に貸している。

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    ≪出典≫静岡新聞 2015年11月中旬頃?
    おやじ達集まれ 旧校舎に秘密基地オープン 浜松

     浜松市天竜区龍山町の旧龍山第一小学校・幼稚園にこのほど、男性向けの憩いの施設「おやじ達の秘密基地」がオープンした。元自動車販売店経営の佐藤晃さん(56)=同市中区=が市から旧校舎の一部を借り、「高度経済成長期の日本」をテーマに集めた品々を展示している。
     ブラウン管テレビや冷蔵庫をはじめとした家電、レコードやおもちゃなどの雑貨を並べ、昭和の雰囲気を演出した。目玉は「スバルラビット」「マツダキャロル」などの往年のバイクや車。佐藤さんは「昔を思い出しながらくつろいでほしい」と思いを話す。
     佐藤さんは昨春まで同市浜北区で旧車、レアカーの販売を営んでいたが、50~60代の男性が「足を運んで楽しめる場所がない」とこぼす姿を目にして奮起。店に保管していた車などを軸に、昭和40年代を中心にした品々を集めて準備を進めた。
     雰囲気づくりを重視し、入館は40歳以上に限定している。入館料は1時間40~50代は400円、60代以上は300円。喫煙者は100円割り増し。

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    ≪関連参照≫
    ※回想法を用いた展示による交流と資料価値の創出(PDF)
    http://www.city.kitanagoya.lg.jp/rekimin/pdf/ex_01.pdf
    ※昭和日常博物館(愛知県北名古屋市)
    http://www.city.kitanagoya.lg.jp/rekimin/

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    ▼浜松市天竜区観光協会等観光スポット
    http://tenryu-daisuki.com/
    https://www.jalan.net/kankou/cit_221370000/
    http://hamamatsu-daisuki.net/search/area/are-tenryu/
    ▼秋葉ダム 静岡県浜松市天竜区龍山町戸倉字時並435-9
    http://damnet.or.jp/cgi-bin/binranA/All.cgi?db4=1163
    ▼道の駅 天竜相津花桃の里
    http://hanamomo-sato.com/ 浜松市天竜区大川31-10
    ▼道の駅 くんま水車の里 静岡県浜松市天竜区熊1976-1
    http://www.kunma.jp/suisha/
    ▼中部の「道の駅」
    http://www.cbr.mlit.go.jp/michinoeki/index.html
    ▼龍山入浴施設「やすらぎの湯」
    http://www.hamamatsu-inaka.com/spot011.html
    ▼ペンション「龍山ふるさと村」
    http://furusatomura.sakura.ne.jp/
    ▼キャンプ場「龍山秘密村」
    https://himitsumura.com/
    ▼オートキャンプ場 星降るみさくぼキャンプ場「よつばの杜」
    https://yotsubacamp.com/
    ▼廃墟 峰之沢鉱山住宅跡

    ▼バイクのふるさと浜松 ツーリングマップ
    http://www.bike-furusato.net/touring/event/turingmap.html
    www.bike-furusato.net/images/552.pdf
    http://www.bike-furusato.net/images/553.pdf
    ▼浜松 ご当地ツーリングマップ
    http://www.bike-furusato.net/images/288.pdf

    ▼浜松・浜名湖観光情報サイト
    http://hamamatsu-daisuki.net/
    ▼三遠南信観光マップ 
    http://www.sena-vision.jp/areainfo/tourist-map/

    ※静岡県西部地方でよくバイク乗りが集まるお店
    ▼ライダースカフェはまなこ 浜松市西区舞阪町弁天島2739-2
    https://www.facebook.com/riderscafehamanako/
    http://www.riderscafe-hamanako.com/
    ▼カフェ がっこーにいこう!(御前崎市)
    http://gakko.hamazo.tv/
    ▼天然酵母パン げんらく(袋井市)
    http://genraku2.hamazo.tv/e7820508.html
    ▼喫茶cafePIT(掛川市)
    http://pit.hamazo.tv/
    ▼古民家喫茶 カフェ・デ・クラーク(天竜区)
    https://www.facebook.com/cafedeclark/

    ▼「本田宗一郎ものづくり伝承館」
    http://www.honda-densyokan.com/
    ▼「スズキ歴史館」http://www.suzuki-rekishikan.jp/
    ▼「ヤマハ発動機コミュニケーションプラザ」
    https://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/cp/





  • イベント集合写真に自分達の顔写真を探す♪(笑)


    イベント集合写真に自分達の顔写真を探す♪(笑)







    昨日発売されたバイクライフマガジン『道楽 我が人生にバイクあり!』最終号の第1特集の参加者による集合写真のページをめくって探すと・・・いましたいました♪みんないい顔してます♪



    ▼偶数月バイク雑誌『道楽 我が人生にバイクあり!』
    道楽 2018年6月号【最終号】 (vol.23)
    道楽最終号特別企画! ! 「単車乗りに捧げるラストソング」
    http://www.vibes-web.com/vibes_goods/doraku.html

    道楽は4月16日(月)発売の23号をもって休刊となります。その最終集合となる道楽の特集は、お世話になった皆様への感謝を込めて、「ラストメッセージ」です。具体的には3月17~18日に富士の西側、朝霧高原にある「ハートランド朝霧」で開催した「道楽キャンプ」の模様を第一部、編集長セキジマとメインライター大森の2人が東北や西日本を最後に取材してまわった様子を第二部、そしてそこで取材した方々からいただいた言葉を第三部として構成しています。他にも、1号から皆勤賞だった「B級パーツ」では歴代ベスト10を、「漫画王」(1号からの連載だが途中で2回休みあり)では過去に取り上げた漫画一覧を、「勝手に名車」(3号から連載)でも過去に取り上げたバイクの一覧を、そして久々の登場となる「酔談」では、セキジマ&大森が鉄慎堂水谷氏をまじえ過去の道楽を振り返るなど、最終号にふさわしい内容となっています。この先のことは不明ながら、とにもかくにも一区切りとなるバイクライフマガジン「道楽」。よろしくお願いします。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    現在書店には好評発売中の雑誌に月刊化第1号の『単車倶楽部』(造形社)5月号があります。そこの94ページから4ページに渡って今回≪小池流超RockなBiker’s Life≫って単発原稿を書かせてもらいました。
    バイク生活復帰のご挨拶みたいなものです。
    書店のバイク雑誌コーナーで同誌を発見したら、よろしかったら是非ご笑読ください。浜松出身っ子らしい気持ちで書きました(笑)。



    ▼単車倶楽部
    http://www.zokeisha.co.jp/tanshaclub/newpublication
    ○2018年3月24日(土)発売 ○定価880円(本体815円)

    ≪バイクリターン後の読者投稿or掲載例≫
    ★『道楽』No.16(2017年2月16日発売号)P100 「みちコラム」寄稿
    ★『カワサキバイクマガジン』vol.127(2017年9月号) P113投稿再掲
    ★『R★B』(レッドバロンマガジン)vol.24(2017年秋号)
    P22  「走れ!プロフェッショナル」特写記事掲載
    ★『単車倶楽部』Vol.4(2018年5月号 P94~P96 寄稿掲載
    ★『道楽』No.23(2018年4月16日発売最終号)特集『道楽キャンプ 愛すべき残党達よ!』P23下段にトピック登場
    ☆『?』誌 2018年?月号に寄稿中で近々掲載予定で編集進行中





  • 最終号の誌面上に自分たちの姿を探す♪(#^^#)


    最終号の誌面上に自分たちの姿を探す♪(#^^#)





    昨日発売されたバイクライフマガジン『道楽 我が人生にバイクあり!』最終号の第1特集ページ上の写真をつぶさにチェックすると、富士山をバックにした野営地遠景の中に、ZRXとVTRの横で撤収荷造り中の自らの姿を発見♪(笑)自分たちの姿って小さくでもわかるものですよね。
    良い参加記念になりました。



    ▼偶数月バイク雑誌『道楽 我が人生にバイクあり!』
    道楽 2018年6月号【最終号】 (vol.23)
    道楽最終号特別企画! ! 「単車乗りに捧げるラストソング」
    http://www.vibes-web.com/vibes_goods/doraku.html

    道楽は4月16日(月)発売の23号をもって休刊となります。その最終集合となる道楽の特集は、お世話になった皆様への感謝を込めて、「ラストメッセージ」です。具体的には3月17~18日に富士の西側、朝霧高原にある「ハートランド朝霧」で開催した「道楽キャンプ」の模様を第一部、編集長セキジマとメインライター大森の2人が東北や西日本を最後に取材してまわった様子を第二部、そしてそこで取材した方々からいただいた言葉を第三部として構成しています。他にも、1号から皆勤賞だった「B級パーツ」では歴代ベスト10を、「漫画王」(1号からの連載だが途中で2回休みあり)では過去に取り上げた漫画一覧を、「勝手に名車」(3号から連載)でも過去に取り上げたバイクの一覧を、そして久々の登場となる「酔談」では、セキジマ&大森が鉄慎堂水谷氏をまじえ過去の道楽を振り返るなど、最終号にふさわしい内容となっています。この先のことは不明ながら、とにもかくにも一区切りとなるバイクライフマガジン「道楽」。よろしくお願いします。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    現在書店には好評発売中の雑誌に月刊化第1号の『単車倶楽部』(造形社)5月号があります。そこの94ページから4ページに渡って今回≪小池流超RockなBiker’s Life≫って単発原稿を書かせてもらいました。
    バイク生活復帰のご挨拶みたいなものです。
    書店のバイク雑誌コーナーで同誌を発見したら、よろしかったら是非ご笑読ください。浜松出身っ子らしい気持ちで書きました(笑)。



    ▼単車倶楽部
    http://www.zokeisha.co.jp/tanshaclub/newpublication
    ○2018年3月24日(土)発売 ○定価880円(本体815円)

    ≪バイクリターン後の読者投稿or掲載例≫
    ★『道楽』No.16(2017年2月16日発売号)P100 「みちコラム」寄稿
    ★『カワサキバイクマガジン』vol.127(2017年9月号) P113投稿再掲
    ★『R★B』(レッドバロンマガジン)vol.24(2017年秋号)
    P22  「走れ!プロフェッショナル」特写記事掲載
    ★『単車倶楽部』Vol.4(2018年5月号 P94~P96 寄稿掲載
    ★『道楽』No.23(2018年4月16日発売最終号)特集『道楽キャンプ 愛すべき残党達よ!』P23下段にトピック登場
    ☆『?』誌 2018年?月号に寄稿中で近々掲載予定で編集進行中






  • 「最終号」出た!


    「最終号」出た!



    参加した富士・朝霧キャンプの詳細な報告集も兼ねた号だったので、ページをめくるとあの時の情景や寒さが懐かしく思い出されます。
    あら?集合写真には1参加者として顔があるかと思ったら、P23の下にチョコさんが主役のトピックが1本♪(#^^#)
    何処にお邪魔して相変わらずの凸凹コンビだね(笑)。



    ▼偶数月バイク雑誌『道楽 我が人生にバイクあり!』
    道楽 2018年6月号【最終号】 (vol.23)
    道楽最終号特別企画! ! 「単車乗りに捧げるラストソング」
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    道楽は4月16日(月)発売の23号をもって休刊となります。その最終集合となる道楽の特集は、お世話になった皆様への感謝を込めて、「ラストメッセージ」です。具体的には3月17~18日に富士の西側、朝霧高原にある「ハートランド朝霧」で開催した「道楽キャンプ」の模様を第一部、編集長セキジマとメインライター大森の2人が東北や西日本を最後に取材してまわった様子を第二部、そしてそこで取材した方々からいただいた言葉を第三部として構成しています。他にも、1号から皆勤賞だった「B級パーツ」では歴代ベスト10を、「漫画王」(1号からの連載だが途中で2回休みあり)では過去に取り上げた漫画一覧を、「勝手に名車」(3号から連載)でも過去に取り上げたバイクの一覧を、そして久々の登場となる「酔談」では、セキジマ&大森が鉄慎堂水谷氏をまじえ過去の道楽を振り返るなど、最終号にふさわしい内容となっています。この先のことは不明ながら、とにもかくにも一区切りとなるバイクライフマガジン「道楽」。よろしくお願いします。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    現在書店には好評発売中の雑誌に月刊化第1号の『単車倶楽部』(造形社)5月号があります。そこの94ページから4ページに渡って今回≪小池流超RockなBiker’s Life≫って単発原稿を書かせてもらいました。
    バイク生活復帰のご挨拶みたいなものです。
    書店のバイク雑誌コーナーで同誌を発見したら、よろしかったら是非ご笑読ください。浜松出身っ子らしい気持ちで書きました(笑)。



    ▼単車倶楽部
    http://www.zokeisha.co.jp/tanshaclub/newpublication
    ○2018年3月24日(土)発売 ○定価880円(本体815円)

    ≪バイクリターン後の読者投稿or掲載例≫
    ★『道楽』No.16(2017年2月16日発売号)P100 「みちコラム」寄稿
    ★『カワサキバイクマガジン』vol.127(2017年9月号) P113投稿再掲
    ★『R★B』(レッドバロンマガジン)vol.24(2017年秋号)
    P22  「走れ!プロフェッショナル」特写記事掲載
    ★『単車倶楽部』Vol.4(2018年5月号 P94~P96 寄稿掲載
    ★『道楽』No.23(2018年4月16日発売最終号)特集『道楽キャンプ 愛すべき残党達よ!』P23下段にトピック登場
    ☆『?』誌 2018年?月号に寄稿中で近々掲載予定で編集進行中






  • 今月はお恥ずかしいトピックで誌面登場!(笑)


    今月はお恥ずかしいトピックで誌面登場!(笑)



    朝、代官山の蔦屋書店でバイクライフマガジン『道楽』最終号を購入して、先月のキャンプ報告ページを開くと・・・あははははっ♪
    全国から猛者がバイクで集まった「最初で最後の道楽CAMP」に参加していた私たちもちょっぴり登場させてもらっていました。
    関島ジェームス編集長に感謝だな。
    良い思い出になります。



    ▼偶数月バイク雑誌『道楽 我が人生にバイクあり!』
    道楽 2018年6月号【最終号】 (vol.23)
    道楽最終号特別企画! ! 「単車乗りに捧げるラストソング」
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    道楽は4月16日(月)発売の23号をもって休刊となります。その最終集合となる道楽の特集は、お世話になった皆様への感謝を込めて、「ラストメッセージ」です。具体的には3月17~18日に富士の西側、朝霧高原にある「ハートランド朝霧」で開催した「道楽キャンプ」の模様を第一部、編集長セキジマとメインライター大森の2人が東北や西日本を最後に取材してまわった様子を第二部、そしてそこで取材した方々からいただいた言葉を第三部として構成しています。他にも、1号から皆勤賞だった「B級パーツ」では歴代ベスト10を、「漫画王」(1号からの連載だが途中で2回休みあり)では過去に取り上げた漫画一覧を、「勝手に名車」(3号から連載)でも過去に取り上げたバイクの一覧を、そして久々の登場となる「酔談」では、セキジマ&大森が鉄慎堂水谷氏をまじえ過去の道楽を振り返るなど、最終号にふさわしい内容となっています。この先のことは不明ながら、とにもかくにも一区切りとなるバイクライフマガジン「道楽」。よろしくお願いします。

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    現在書店には好評発売中の雑誌に月刊化第1号の『単車倶楽部』(造形社)5月号があります。そこの94ページから4ページに渡って今回≪小池流超RockなBiker’s Life≫って単発原稿を書かせてもらいました。
    バイク生活復帰のご挨拶みたいなものです。
    書店のバイク雑誌コーナーで同誌を発見したら、よろしかったら是非ご笑読ください。浜松出身っ子らしい気持ちで書きました(笑)。



    ▼単車倶楽部
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    ○2018年3月24日(土)発売 ○定価880円(本体815円)

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    ★『道楽』No.16(2017年2月16日発売号)P100 「みちコラム」寄稿
    ★『カワサキバイクマガジン』vol.127(2017年9月号) P113投稿再掲
    ★『R★B』(レッドバロンマガジン)vol.24(2017年秋号)
    P22  「走れ!プロフェッショナル」特写記事掲載
    ★『単車倶楽部』Vol.4(2018年5月号 P94~P96 寄稿掲載
    ★『道楽』No.23(2018年4月16日発売最終号)特集『道楽キャンプ 愛すべき残党達よ!』P23下段にトピック登場
    ☆『?』誌 2018年?月号に寄稿中で近々掲載予定で編集進行中
    ☆『?』誌 2018年?月号にも何か???





  • なんと、amazonの雑誌ランキングでまだ1位を『道楽』がキープ♪


    なんと、amazonの雑誌ランキングでまだ1位を『道楽』がキープ♪



    朝、仕事に出かける時もバイク雑誌の売れ筋ランキングで1位だったが、夕方帰宅してチェックしてみたらまだ『道楽』最終号が1位で踏ん張っていました。
    そりゃ、あれだけの熱のこもった最終号は売れるわけです。
    ネットを見たら「一時的に在庫切れ; 入荷時期は未定です。」となっていたくらいです。
    雑誌は姿を没しても、「バイク乗り」という人種がこの世に生き続ける限り、その精神もスタンスも不滅と信じましょう。



    ▼偶数月バイク雑誌『道楽 我が人生にバイクあり!』
    道楽 2018年6月号【最終号】 (vol.23)
    道楽最終号特別企画! ! 「単車乗りに捧げるラストソング」
    http://www.vibes-web.com/vibes_goods/doraku.html

    道楽は4月16日(月)発売の23号をもって休刊となります。その最終集合となる道楽の特集は、お世話になった皆様への感謝を込めて、「ラストメッセージ」です。具体的には3月17~18日に富士の西側、朝霧高原にある「ハートランド朝霧」で開催した「道楽キャンプ」の模様を第一部、編集長セキジマとメインライター大森の2人が東北や西日本を最後に取材してまわった様子を第二部、そしてそこで取材した方々からいただいた言葉を第三部として構成しています。他にも、1号から皆勤賞だった「B級パーツ」では歴代ベスト10を、「漫画王」(1号からの連載だが途中で2回休みあり)では過去に取り上げた漫画一覧を、「勝手に名車」(3号から連載)でも過去に取り上げたバイクの一覧を、そして久々の登場となる「酔談」では、セキジマ&大森が鉄慎堂水谷氏をまじえ過去の道楽を振り返るなど、最終号にふさわしい内容となっています。この先のことは不明ながら、とにもかくにも一区切りとなるバイクライフマガジン「道楽」。よろしくお願いします。

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    現在書店には好評発売中の雑誌に月刊化第1号の『単車倶楽部』(造形社)5月号があります。そこの94ページから4ページに渡って今回≪小池流超RockなBiker’s Life≫って単発原稿を書かせてもらいました。
    バイク生活復帰のご挨拶みたいなものです。
    書店のバイク雑誌コーナーで同誌を発見したら、よろしかったら是非ご笑読ください。浜松出身っ子らしい気持ちで書きました(笑)。



    ▼単車倶楽部
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    ○2018年3月24日(土)発売 ○定価880円(本体815円)

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    ★『道楽』No.16(2017年2月16日発売号)P100 「みちコラム」寄稿
    ★『カワサキバイクマガジン』vol.127(2017年9月号) P113投稿再掲
    ★『R★B』(レッドバロンマガジン)vol.24(2017年秋号)
    P22  「走れ!プロフェッショナル」特写記事掲載
    ★『単車倶楽部』Vol.4(2018年5月号 P94~P96 寄稿掲載
    ★『道楽』No.23(2018年4月16日発売最終号)特集:道楽キャンプ 愛すべき残党達よ!P23下段にトピック登場
    ☆『?』誌 2018年?月号に寄稿中で近々掲載予定で編集進行中






  • 道を往く者達への『道楽』ラストメッセージ本日発売!!


    道を往く者達への『道楽』ラストメッセージ本日発売!!



    最近めっきりハードコア系のバイク乗りを見かけることが少なくなったと思っていたが、どっこいこの絶滅危惧種のようなバイク乗り達も脈々と息づいているのが確認できたのが過日の『道楽CAMP』だったり、『道楽』という雑誌のおかげだったりもしたものです。
    人の世なんて、無味無臭の消毒されたような社会じゃなくて、もっとエネルギーに満ちたものだと俺は思うんだけどね。
    ともあれ、今日は仕事の前に書店にでも立ち寄って『道楽』最終号を買ってから向かうことにしよう。



    ▼偶数月バイク雑誌『道楽 我が人生にバイクあり!』
    道楽 2018年6月号【最終号】 (vol.23)
    道楽最終号特別企画! ! 「単車乗りに捧げるラストソング」
    http://www.vibes-web.com/vibes_goods/doraku.html

    道楽は4月16日(月)発売の23号をもって休刊となります。その最終集合となる道楽の特集は、お世話になった皆様への感謝を込めて、「ラストメッセージ」です。具体的には3月17~18日に富士の西側、朝霧高原にある「ハートランド朝霧」で開催した「道楽キャンプ」の模様を第一部、編集長セキジマとメインライター大森の2人が東北や西日本を最後に取材してまわった様子を第二部、そしてそこで取材した方々からいただいた言葉を第三部として構成しています。他にも、1号から皆勤賞だった「B級パーツ」では歴代ベスト10を、「漫画王」(1号からの連載だが途中で2回休みあり)では過去に取り上げた漫画一覧を、「勝手に名車」(3号から連載)でも過去に取り上げたバイクの一覧を、そして久々の登場となる「酔談」では、セキジマ&大森が鉄慎堂水谷氏をまじえ過去の道楽を振り返るなど、最終号にふさわしい内容となっています。この先のことは不明ながら、とにもかくにも一区切りとなるバイクライフマガジン「道楽」。よろしくお願いします。

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    現在書店には好評発売中の雑誌に月刊化第1号の『単車倶楽部』(造形社)5月号があります。そこの94ページから4ページに渡って今回≪小池流超RockなBiker’s Life≫って単発原稿を書かせてもらいました。
    バイク生活復帰のご挨拶みたいなものです。
    書店のバイク雑誌コーナーで同誌を発見したら、よろしかったら是非ご笑読ください。浜松出身っ子らしい気持ちで書きました(笑)。



    ▼単車倶楽部
    http://www.zokeisha.co.jp/tanshaclub/newpublication
    ○2018年3月24日(土)発売 ○定価880円(本体815円)

    ≪バイクリターン後の読者投稿or掲載例≫
    ★『道楽』No.16(2017年2月16日発売号)P100 「みちコラム」寄稿
    ★『カワサキバイクマガジン』vol.127(2017年9月号) P113投稿再掲
    ★『R★B』(レッドバロンマガジン)vol.24(2017年秋号)
    P22  「走れ!プロフェッショナル」特写記事掲載
    ★『単車倶楽部』Vol.4(2018年5月号 P94~P96 寄稿掲載
    ☆『?』誌 2018年?月号に寄稿中で近々掲載予定で編集進行中





  • いよいよ明日16日、『道楽』ラストソング発進!


    いよいよ明日16日、『道楽』ラストソング発進!



    現存するバイク雑誌の中でも最もハードコアな『道楽』最終号が編集長の万感の想いを込めて走り出す。
    それを受け止めるのは僕たち“残された走り屋”たちの群れかもしれない。



    ▼偶数月バイク雑誌『道楽 我が人生にバイクあり!』
    道楽 2018年6月号【最終号】 (vol.23)
    道楽最終号特別企画! ! 「単車乗りに捧げるラストソング」
    http://www.vibes-web.com/vibes_goods/doraku.html

    道楽は4月16日(月)発売の23号をもって休刊となります。その最終集合となる道楽の特集は、お世話になった皆様への感謝を込めて、「ラストメッセージ」です。具体的には3月17~18日に富士の西側、朝霧高原にある「ハートランド朝霧」で開催した「道楽キャンプ」の模様を第一部、編集長セキジマとメインライター大森の2人が東北や西日本を最後に取材してまわった様子を第二部、そしてそこで取材した方々からいただいた言葉を第三部として構成しています。他にも、1号から皆勤賞だった「B級パーツ」では歴代ベスト10を、「漫画王」(1号からの連載だが途中で2回休みあり)では過去に取り上げた漫画一覧を、「勝手に名車」(3号から連載)でも過去に取り上げたバイクの一覧を、そして久々の登場となる「酔談」では、セキジマ&大森が鉄慎堂水谷氏をまじえ過去の道楽を振り返るなど、最終号にふさわしい内容となっています。この先のことは不明ながら、とにもかくにも一区切りとなるバイクライフマガジン「道楽」。よろしくお願いします。

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    現在書店には好評発売中の雑誌に月刊化第1号の『単車倶楽部』(造形社)5月号があります。そこの94ページから4ページに渡って今回≪小池流超RockなBiker’s Life≫って単発原稿を書かせてもらいました。
    バイク生活復帰のご挨拶みたいなものです。
    書店のバイク雑誌コーナーで同誌を発見したら、よろしかったら是非ご笑読ください。浜松出身っ子らしい気持ちで書きました(笑)。



    ▼単車倶楽部
    http://www.zokeisha.co.jp/tanshaclub/newpublication
    ○2018年3月24日(土)発売 ○定価880円(本体815円)

    ≪バイクリターン後の読者投稿or掲載例≫
    ★『道楽』No.16(2017年2月16日発売号)P100 「みちコラム」寄稿
    ★『カワサキバイクマガジン』vol.127(2017年9月号) P113投稿再掲
    ★『R★B』(レッドバロンマガジン)vol.24(2017年秋号)
    P22  「走れ!プロフェッショナル」特写記事掲載
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    ☆『?』誌 2018年?月号に寄稿中で近々掲載予定で編集進行中







  • 後世、歴史のメルクマール(Merkmal)になるでろうバイクキャンプ。


    後世、歴史のメルクマール(Merkmal)になるでろうバイクキャンプ。



    それはバイク界に於いても小さな集まりではあったが、後に語り継がれるかもしれない小さな物語になるであろう。
    僕らバイク乗りたちの世界の話はいつも大概小さな町の小さな物語であることの方が多い。
    3月17日に富士・朝霧高原に全国から馳せ参じた「鉄馬人」の群れがありました。歴史には後に振り返ると必ず転換点(ターニングポイント)や結節点となる場面や出来事があります。
    このキャンプの存在もいずれ歴史の中に埋もれるかもしれない小さな「道標」のひとつになることでしょう。
    バイクライフマガジン『道楽』最終号はいよいよ明日発売です。
    『道楽』の残党たちよ永遠なれ!



    ▼偶数月バイク雑誌『道楽 我が人生にバイクあり!』
    道楽 2018年6月号【最終号】 (vol.23)
    道楽最終号特別企画! ! 「単車乗りに捧げるラストソング」
    http://www.vibes-web.com/vibes_goods/doraku.html

    道楽は4月16日(月)発売の23号をもって休刊となります。その最終集合となる道楽の特集は、お世話になった皆様への感謝を込めて、「ラストメッセージ」です。具体的には3月17~18日に富士の西側、朝霧高原にある「ハートランド朝霧」で開催した「道楽キャンプ」の模様を第一部、編集長セキジマとメインライター大森の2人が東北や西日本を最後に取材してまわった様子を第二部、そしてそこで取材した方々からいただいた言葉を第三部として構成しています。他にも、1号から皆勤賞だった「B級パーツ」では歴代ベスト10を、「漫画王」(1号からの連載だが途中で2回休みあり)では過去に取り上げた漫画一覧を、「勝手に名車」(3号から連載)でも過去に取り上げたバイクの一覧を、そして久々の登場となる「酔談」では、セキジマ&大森が鉄慎堂水谷氏をまじえ過去の道楽を振り返るなど、最終号にふさわしい内容となっています。この先のことは不明ながら、とにもかくにも一区切りとなるバイクライフマガジン「道楽」。よろしくお願いします。

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    現在書店には好評発売中の雑誌に月刊化第1号の『単車倶楽部』(造形社)5月号があります。そこの94ページから4ページに渡って今回≪小池流超RockなBiker’s Life≫って単発原稿を書かせてもらいました。
    バイク生活復帰のご挨拶みたいなものです。
    書店のバイク雑誌コーナーで同誌を発見したら、よろしかったら是非ご笑読ください。浜松出身っ子らしい気持ちで書きました(笑)。



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    ○2018年3月24日(土)発売 ○定価880円(本体815円)

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    ★『道楽』No.16(2017年2月16日発売号)P100 「みちコラム」寄稿
    ★『カワサキバイクマガジン』vol.127(2017年9月号) P113投稿再掲
    ★『R★B』(レッドバロンマガジン)vol.24(2017年秋号)
    P22  「走れ!プロフェッショナル」特写記事掲載
    ★『単車倶楽部』Vol.4(2018年5月号 P94~P96 寄稿掲載
    ☆『?』誌 2018年?月号に寄稿中で近々掲載予定で編集進行中