たまりば

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≪First & Last道楽 CAMP≫に「馳」せ参じたのだ!


≪First & Last道楽 CAMP≫に「馳」せ参じたのだ!



2018.3.17-18。
朝霧高原のキャンプ場に私たちもバイクで野営しました。
文字通り、『道楽』編集部の呼びかけに呼応して鉄馬で野営地に馳せ参じたのです。

「馳」という一文字は、漢字のつくりは音だけでなく意味を持ちます。
「馳」という文字は「馬プラス也」の会意兼形声文字でしょうから、「馬」の象形文字と、女性器の象形文字の「也」の組み合わせですが、「也」には「蛇」の象形の説もあり、蛇の動きの特徴である右へ左へとうねうねと曲がりくねって激しく動く姿からか、「馬が背を上下にうねらせて速く走る」の意味になったようです。
騎馬民族の末裔たらんとするバイク乗りは、現代の鉄騎兵や槍騎兵なのかもしれませんから、これはつまり「鉄馬を駆って右へ左への連続コーナーやアップダウンのある道を速く走る」みたいな勝手な解釈を加えちゃうのは私だけでしょうか(笑)。
「馳せる」という意味には、文字通り「早く走る」や「馬を速く走らせる」あたりがピンと来ます。
つまり、バイク乗り的な解釈をすれば「愛機でカッ飛んで馳せ参じ駆けつける」という意味に於いて、編集長(変酋長?)の檄に呼応して「いざ鎌倉!」(いざ朝霧。いざキャンプ!いざ道楽!)的な感じでもあると思えます。
ここに能楽の演目でもある鎌倉武士の精神の有り様を説いた「鉢木(はちのき)」を想起する人もいるかと思います。
また、「馳せる」には「想いを馳せる」のように「遠く離れた物事についてあれこれと考えを巡らしたり向ける」の意味もあります。
「名を馳せる」の場合なら、有名を轟かすじゃありませんが、名前や評判を広く天下に届かせる」意味もあるでしょうし、「ご馳走」の場合ならば訪ねてきた相手を「心を込めてもてなす」といった意味も「馳」という文字には含まれていますよね。

そんな色々な「馳」が詰まった最初で最後の「道楽」主催キャンプでした。
最終号はいよいよ明日4月16日発売です。
俗に“カンバン系雑誌”と揶揄されることもありましたが、そんな批判は気にしません。くれぐれもバイク史に残る1冊をお買い逃がしなくです。



▼偶数月バイク雑誌『道楽 我が人生にバイクあり!』
道楽 2018年6月号【最終号】 (vol.23)
道楽最終号特別企画! ! 「単車乗りに捧げるラストソング」
http://www.vibes-web.com/vibes_goods/doraku.html

道楽は4月16日(月)発売の23号をもって休刊となります。その最終集合となる道楽の特集は、お世話になった皆様への感謝を込めて、「ラストメッセージ」です。具体的には3月17~18日に富士の西側、朝霧高原にある「ハートランド朝霧」で開催した「道楽キャンプ」の模様を第一部、編集長セキジマとメインライター大森の2人が東北や西日本を最後に取材してまわった様子を第二部、そしてそこで取材した方々からいただいた言葉を第三部として構成しています。他にも、1号から皆勤賞だった「B級パーツ」では歴代ベスト10を、「漫画王」(1号からの連載だが途中で2回休みあり)では過去に取り上げた漫画一覧を、「勝手に名車」(3号から連載)でも過去に取り上げたバイクの一覧を、そして久々の登場となる「酔談」では、セキジマ&大森が鉄慎堂水谷氏をまじえ過去の道楽を振り返るなど、最終号にふさわしい内容となっています。この先のことは不明ながら、とにもかくにも一区切りとなるバイクライフマガジン「道楽」。よろしくお願いします。

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現在書店には好評発売中の雑誌に月刊化第1号の『単車倶楽部』(造形社)5月号があります。そこの94ページから4ページに渡って今回≪小池流超RockなBiker’s Life≫って単発原稿を書かせてもらいました。
バイク生活復帰のご挨拶みたいなものです。
書店のバイク雑誌コーナーで同誌を発見したら、よろしかったら是非ご笑読ください。浜松出身っ子らしい気持ちで書きました(笑)。



▼単車倶楽部
http://www.zokeisha.co.jp/tanshaclub/newpublication
○2018年3月24日(土)発売 ○定価880円(本体815円)

≪バイクリターン後の読者投稿or掲載例≫
★『道楽』No.16(2017年2月16日発売号)P100 「みちコラム」寄稿
★『カワサキバイクマガジン』vol.127(2017年9月号) P113投稿再掲
★『R★B』(レッドバロンマガジン)vol.24(2017年秋号)
P22  「走れ!プロフェッショナル」特写記事掲載
★『単車倶楽部』Vol.4(2018年5月号 P94~P96 寄稿掲載
☆『?』誌 2018年?月号に寄稿中で近々掲載予定で編集進行中






  • 『道楽』一族残党たちの最終章迫る!


    『道楽』一族残党たちの最終章迫る!



    いよいよ4月16日(月)売り号で、バイクライフマガジン『道楽』も「いつか復活するかもしれません」というメッセージを残して休刊というか一応の最終号だそうです。
    無味無臭無色のお洒落系なバイク雑誌が増える中、かなり際立った尖がり方をしたこの無骨な雑誌が姿を消すのは辛いよね。
    写真は関島ジェームス編集長とのツーショット♪
    お世話になりました。再見!



    ▼偶数月バイク雑誌『道楽 我が人生にバイクあり!』
    道楽 2018年6月号【最終号】 (vol.23)
    道楽最終号特別企画! ! 「単車乗りに捧げるラストソング」
    http://www.vibes-web.com/vibes_goods/doraku.html

    道楽は4月16日(月)発売の23号をもって休刊となります。その最終集合となる道楽の特集は、お世話になった皆様への感謝を込めて、「ラストメッセージ」です。具体的には3月17~18日に富士の西側、朝霧高原にある「ハートランド朝霧」で開催した「道楽キャンプ」の模様を第一部、編集長セキジマとメインライター大森の2人が東北や西日本を最後に取材してまわった様子を第二部、そしてそこで取材した方々からいただいた言葉を第三部として構成しています。他にも、1号から皆勤賞だった「B級パーツ」では歴代ベスト10を、「漫画王」(1号からの連載だが途中で2回休みあり)では過去に取り上げた漫画一覧を、「勝手に名車」(3号から連載)でも過去に取り上げたバイクの一覧を、そして久々の登場となる「酔談」では、セキジマ&大森が鉄慎堂水谷氏をまじえ過去の道楽を振り返るなど、最終号にふさわしい内容となっています。この先のことは不明ながら、とにもかくにも一区切りとなるバイクライフマガジン「道楽」。よろしくお願いします。

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    現在書店には好評発売中の雑誌に月刊化第1号の『単車倶楽部』(造形社)5月号があります。そこの94ページから4ページに渡って今回≪小池流超RockなBiker’s Life≫って単発原稿を書かせてもらいました。
    バイク生活復帰のご挨拶みたいなものです。
    書店のバイク雑誌コーナーで同誌を発見したら、よろしかったら是非ご笑読ください。浜松出身っ子らしい気持ちで書きました(笑)。



    ▼単車倶楽部
    http://www.zokeisha.co.jp/tanshaclub/newpublication
    ○2018年3月24日(土)発売 ○定価880円(本体815円)

    ≪バイクリターン後の読者投稿or掲載例≫
    ★『道楽』No.16(2017年2月16日発売号)P100 「みちコラム」寄稿
    ★『カワサキバイクマガジン』vol.127(2017年9月号) P113投稿再掲
    ★『R★B』(レッドバロンマガジン)vol.24(2017年秋号)
    P22  「走れ!プロフェッショナル」特写記事掲載
    ★『単車倶楽部』Vol.4(2018年5月号 P94~P96 寄稿掲載
    ☆『?』誌 2018年?月号に寄稿中で近々掲載予定で編集進行中





  • 残党たちの残響!


    残党たちの残響!



    邂逅もまた不思議なものです。
    暫くバイクを降りて丘に上がっていた僕がバイク雑誌『道楽』の存在を知ったのはちょっと前のことでした。
    2016年7月3日に東京・東中野で開催された「イサと鬼うたひ/朗読と音楽の大噴火@東中野」という「白崎映美&東北6県ろ~るショー!」のライヴイベント会場で青森県・八戸市在住の芸術家・木村勝一氏と出会いました。
    その勝一氏から送ってもらったのが2016年6月号の『道楽』というバイク雑誌でした。

    特集は≪不屈!まつろわぬ単車乗り!≫で、巻頭カラ―6ページに渡って豪放磊落な勝一氏が登場し、テキストは「すばる文学賞」でデビューされた実弟で気鋭の小説家・木村友祐さんが手掛けていました。
    プロの作家の書下ろし原稿だけにバイク雑誌と考えれば、とにかく読み応えのあるテキストでした。そして存在感ありありのハーレー乗りでもある勝一兄さんの人間の太さと才能と熱さにノックアウトされたものです。

    そんな方々との出会いから僕は『道楽』という雑誌を知りました。
    まさか翌年2017年頭にはその同じ雑誌に僕も木村友祐さんの小説『イサの氾濫』と歌手・白崎映美さんを題材に1ページのコラム記事を書かせてもらうことになるのですから不思議なご縁でした。
    この迫力溢れる芸術家、歌手、小説家の方々には逆立ちしても僕などがかなうわけはありませんが、それでも「負けたくはないよな」という刺激にはなりました。そもそも僕が『道楽』編集長から電話で「何か書きません?」とお誘いがあった時点ではバイクさえ持っていなかったくらいですから(笑)。

    バイク雑誌にエッセイを掲載するのに手元にバイクが無いってのも読者に対して嘘っぽいし、そもそも格好がつかないので、良いチャンスと思って購入したのが実は内心では虎視眈々と狙っていた通算7台目の今のKawasaki車ZRX1200DAEGでした。
    その意味では『道楽』という雑誌からの1本の電話が今のバイクリターンの発火点だったともいえます。

    その雑誌が休刊を迎えるとあって、17年ぶりのバイクキャンプの用意をして馳せたのが先月の「最初で最後の道楽CAMP」企画でした。
    全国から“その筋”の猛者たちが群れていたので初心者顔して大人しくしていましたが、まぁ、それはそれで楽しめました。
    そのラストキャンプの模様がどんな形で最終号で紹介されるか楽しみです。



    ▼偶数月バイク雑誌『道楽 我が人生にバイクあり!』
    道楽 2018年6月号【最終号】 (vol.23)
    道楽最終号特別企画! ! 「単車乗りに捧げるラストソング」
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    道楽は4月16日(月)発売の23号をもって休刊となります。その最終集合となる道楽の特集は、お世話になった皆様への感謝を込めて、「ラストメッセージ」です。具体的には3月17~18日に富士の西側、朝霧高原にある「ハートランド朝霧」で開催した「道楽キャンプ」の模様を第一部、編集長セキジマとメインライター大森の2人が東北や西日本を最後に取材してまわった様子を第二部、そしてそこで取材した方々からいただいた言葉を第三部として構成しています。他にも、1号から皆勤賞だった「B級パーツ」では歴代ベスト10を、「漫画王」(1号からの連載だが途中で2回休みあり)では過去に取り上げた漫画一覧を、「勝手に名車」(3号から連載)でも過去に取り上げたバイクの一覧を、そして久々の登場となる「酔談」では、セキジマ&大森が鉄慎堂水谷氏をまじえ過去の道楽を振り返るなど、最終号にふさわしい内容となっています。この先のことは不明ながら、とにもかくにも一区切りとなるバイクライフマガジン「道楽」。よろしくお願いします。

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    現在書店には好評発売中の雑誌に月刊化第1号の『単車倶楽部』(造形社)5月号があります。そこの94ページから4ページに渡って今回≪小池流超RockなBiker’s Life≫って単発原稿を書かせてもらいました。
    バイク生活復帰のご挨拶みたいなものです。
    書店のバイク雑誌コーナーで同誌を発見したら、よろしかったら是非ご笑読ください。浜松出身っ子らしい気持ちで書きました(笑)。



    ▼単車倶楽部
    http://www.zokeisha.co.jp/tanshaclub/newpublication
    ○2018年3月24日(土)発売 ○定価880円(本体815円)

    ≪バイクリターン後の読者投稿or掲載例≫
    ★『道楽』No.16(2017年2月16日発売号)P100 「みちコラム」寄稿
    ★『カワサキバイクマガジン』vol.127(2017年9月号) P113投稿再掲
    ★『R★B』(レッドバロンマガジン)vol.24(2017年秋号)
    P22  「走れ!プロフェッショナル」特写記事掲載
    ★『単車倶楽部』Vol.4(2018年5月号 P94~P96 寄稿掲載
    ☆『?』誌 2018年?月号に寄稿中で近々掲載予定で編集進行中

    ▼木村勝一さん  https://www.facebook.com/profile.php?id=100007817821536
    ▼木村友祐さん
    https://www.facebook.com/yusuke.kimura.794?ref=br_rs
    ▼白崎映美さん https://www.facebook.com/emishirasaki
    ▼白崎映美&東北6県ろーるショー
    https://www.facebook.com/tohogu6/





  • 残されたバイク乗り達の詩(うた)


    残されたバイク乗り達の詩(うた)



    この場に間に合って良かったと俺は思う。
    それもまた人生の不思議さってヤツだ。
    それにしても読むべき雑誌がまたひとつ姿を消すのは残念でならない。



    ▼偶数月バイク雑誌『道楽 我が人生にバイクあり!』
    道楽 2018年6月号【最終号】 (vol.23)
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    ★『R★B』(レッドバロンマガジン)vol.24(2017年秋号)
    P22  「走れ!プロフェッショナル」特写記事掲載
    ★『単車倶楽部』Vol.4(2018年5月号 P94~P96 寄稿掲載
    ☆『?』誌 2018年?月号に寄稿中で近々掲載予定で編集進行中





  • 「道を走る者たち」へのラストパーティー


    「道を走る者たち」へのラストパーティー



    2010年9月6日に創刊されたバイク雑誌『道楽』がこの2018年4月16日発売号を最後に休刊となる。
    この硬派系の雑誌が消えてしまうのは寂しい。
    それも時代の趨勢というか空気という奴なのだろうけどね。
    無味無臭のお洒落なバイク雑誌ばかりの中で、この雑誌の存在意義は大きかったと思うと余計な残念な想いだ。



    ▼偶数月バイク雑誌『道楽 我が人生にバイクあり!』
    道楽 2018年6月号【最終号】 (vol.23)
    道楽最終号特別企画! ! 「単車乗りに捧げるラストソング」
    http://www.vibes-web.com/vibes_goods/doraku.html

    道楽は4月16日(月)発売の23号をもって休刊となります。その最終集合となる道楽の特集は、お世話になった皆様への感謝を込めて、「ラストメッセージ」です。具体的には3月17~18日に富士の西側、朝霧高原にある「ハートランド朝霧」で開催した「道楽キャンプ」の模様を第一部、編集長セキジマとメインライター大森の2人が東北や西日本を最後に取材してまわった様子を第二部、そしてそこで取材した方々からいただいた言葉を第三部として構成しています。他にも、1号から皆勤賞だった「B級パーツ」では歴代ベスト10を、「漫画王」(1号からの連載だが途中で2回休みあり)では過去に取り上げた漫画一覧を、「勝手に名車」(3号から連載)でも過去に取り上げたバイクの一覧を、そして久々の登場となる「酔談」では、セキジマ&大森が鉄慎堂水谷氏をまじえ過去の道楽を振り返るなど、最終号にふさわしい内容となっています。この先のことは不明ながら、とにもかくにも一区切りとなるバイクライフマガジン「道楽」。よろしくお願いします。

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    バイク生活復帰のご挨拶みたいなものです。
    書店のバイク雑誌コーナーで同誌を発見したら、よろしかったら是非ご笑読ください。浜松出身っ子らしい気持ちで書きました(笑)。



    ▼単車倶楽部
    http://www.zokeisha.co.jp/tanshaclub/newpublication
    ○2018年3月24日(土)発売 ○定価880円(本体815円)

    ≪バイクリターン後の読者投稿or掲載例≫
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    P22  「走れ!プロフェッショナル」特写記事掲載
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    ☆『?』誌 2018年?月号に寄稿中で近々掲載予定で編集進行中





  • 残党達のラストソング!


    残党達のラストソング!

    泣いても笑ってもこれが最終号!
    発売日が待たれる。
    正座でもして心して読みたい気分だ。



    ▼偶数月バイク雑誌『道楽 我が人生にバイクあり!』
    道楽 2018年6月号【最終号】 (vol.23)
    道楽最終号特別企画! ! 「単車乗りに捧げるラストソング」
    http://www.vibes-web.com/vibes_goods/doraku.html

    道楽は4月16日(月)発売の23号をもって休刊となります。その最終集合となる道楽の特集は、お世話になった皆様への感謝を込めて、「ラストメッセージ」です。具体的には3月17~18日に富士の西側、朝霧高原にある「ハートランド朝霧」で開催した「道楽キャンプ」の模様を第一部、編集長セキジマとメインライター大森の2人が東北や西日本を最後に取材してまわった様子を第二部、そしてそこで取材した方々からいただいた言葉を第三部として構成しています。他にも、1号から皆勤賞だった「B級パーツ」では歴代ベスト10を、「漫画王」(1号からの連載だが途中で2回休みあり)では過去に取り上げた漫画一覧を、「勝手に名車」(3号から連載)でも過去に取り上げたバイクの一覧を、そして久々の登場となる「酔談」では、セキジマ&大森が鉄慎堂水谷氏をまじえ過去の道楽を振り返るなど、最終号にふさわしい内容となっています。この先のことは不明ながら、とにもかくにも一区切りとなるバイクライフマガジン「道楽」。よろしくお願いします。




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    バイク生活復帰のご挨拶みたいなものです。
    書店のバイク雑誌コーナーで同誌を発見したら、よろしかったら是非ご笑読ください。浜松出身っ子らしい気持ちで書きました(笑)。



    ▼単車倶楽部
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    ★『カワサキバイクマガジン』vol.127(2017年9月号) P113投稿再掲
    ★『R★B』(レッドバロンマガジン)vol.24(2017年秋号)
    P22  「走れ!プロフェッショナル」特写記事掲載
    ★『単車倶楽部』Vol.4(2018年5月号 P94~P96 寄稿掲載
    ☆『?』誌 2018年?月号に寄稿中で近々掲載予定で編集進行中





  • ヨン・イチ・ロク!


    ヨン・イチ・ロク!



    名残り惜しい硬派なバイク雑誌がまたひとつ姿を消す。
    どんなメッセージがバイク乗りに託されるのか読んでみたいものだ。



    ▼偶数月バイク雑誌『道楽 我が人生にバイクあり!』
    道楽 2018年6月号【最終号】 (vol.23)
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    現在書店には好評発売中の雑誌に月刊化第1号の『単車倶楽部』(造形社)5月号があります。そこの94ページから4ページに渡って今回≪小池流超RockなBiker’s Life≫って単発原稿を書かせてもらいました。
    バイク生活復帰のご挨拶みたいなものです。
    書店のバイク雑誌コーナーで同誌を発見したら、よろしかったら是非ご笑読ください。浜松出身っ子らしい気持ちで書きました(笑)。



    ▼単車倶楽部
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    ○2018年3月24日(土)発売 ○定価880円(本体815円)

    ≪バイクリターン後の読者投稿or掲載例≫
    ★『道楽』No.16(2017年2月16日発売号)P100 「みちコラム」寄稿
    ★『カワサキバイクマガジン』vol.127(2017年9月号) P113投稿再掲
    ★『R★B』(レッドバロンマガジン)vol.24(2017年秋号)
    P22  「走れ!プロフェッショナル」特写記事掲載
    ★『単車倶楽部』Vol.4(2018年5月号 P94~P96 寄稿掲載
    ☆『?』誌 2018年?月号に寄稿中で近々掲載予定で編集進行中






  • あれ?俺?そこで何してるの?(笑)


    あれ?俺?そこで何してるの?(笑)



    休刊という事情もあって、先月「最初で最後の道楽CAMP」というイベントがあって駆けつけたのですが、翌朝の朝9時の記念写真の撮影時にジェームス関島編集長がカメラマンと打ち合わせ中に、何故かその横でちゃっかりカメラを構えて遊んでいるのは・・・どう見ても俺だわ(笑)。

    バイク雑誌『道楽』もいよいよ来週4月16日(月)発売の第23号で一旦お別れです。
    編集長の万感の思いの丈が詰まった最終号は絶対買いだぜ。
    彼がそこで何を語り、展望するかが楽しみです。
    雑誌『道楽』様お疲れさまでした。そしてありがとう!
    雑誌は消えても、その精神は残りますよね。

    ▼偶数月バイク雑誌『道楽 我が人生にバイクあり!』
    http://www.vibes-web.com/vibes_goods/doraku.html

    書店のバイク雑誌コーナーに立ち寄ったら現在発売中の月刊化第1号『単車倶楽部』5月号もよろしくね。
    P94から4ページ頂いて単発で1本書かせてもらっています。



    ▼単車倶楽部
    http://www.zokeisha.co.jp/tanshaclub/newpublication
    ○2018年3月24日(土)発売 ○定価880円(本体815円)

    ≪バイクリターン後の読者投稿or掲載例≫
    ★『道楽』No.16(2017年2月16日発売号)P100 みちコラム寄稿
    ★『カワサキバイクマガジン』vol.127(2017年9月号) P113投稿再掲
    ★『R★B』(レッドバロンマガジン)vol.24(2017年秋号)
    P22  走れ!プロフェッショナル特写掲載
    ★『単車倶楽部』Vol.4(2018年5月号 P94~P96 寄稿掲載
    ☆『?』誌 2018年?月号に寄稿中で近々掲載予定で編集進行中





  • 『道楽』ラストソング!


    『道楽』ラストソング!



    4月16日(月)発売の通巻23号で隔月バイク誌『道楽』が休刊になる。
    残念なことだ。
    しかし想いは続く。
    バイク乗りという人種が存在し、モーターサイクルというマシンが存在し、そこに走るべき道が待ち受けている限り。

    ▼偶数月バイク雑誌『道楽 我が人生にバイクあり!』
    http://www.vibes-web.com/vibes_goods/doraku.html





  • そういえば俺達って・・・・・・(爆笑)。


    そういえば俺達って・・・・・・(爆笑)。



    現在、書店にて発売中の月間化第1号『単車倶楽部』5月号のP97を覗くと、こんな写真があります。
    ヤマハ製の白いギターとベースを抱えた2人がそこにいます(笑)。
    最近、バイクにドップリと浸かっているので、殆どベース弦に触る気力を逸した感がありますが、バイク遊びのペースも軌道に乗ってはきたので、疎かにしていた楽器遊びもちょっとやんないとね(笑)。
    実は冬は寒いので外でバイクよりも部屋で楽器練習かと思っていたら、真冬のバイクは実はそれはそれで夏よりも楽しいところもあって、ついついベースギターは投げ捨て状態(笑)。
    で、新しい課題曲は1974年の昭和のヒット曲『東京』(マイペース)に決定♪
    素人判断では簡単そうだと思ったもののTAB譜を見ると、初心者の僕にはそこそこ厄介な曲と判明しました(笑)。
    前半は苦手な裏拍というか、引っかけの連続じゃん。サビの部分は・・・指さばきが・・・く、く、く、苦しいのでここの練習は後回しだな(笑)。
    昔は「軟弱な曲だなぁ~」と毛嫌いしていたのですが、まぁ、誰もが知っていそうな曲なのでレパートリーに加えておいても損はないかなと判断。それにオイラ東京暮らしも早40年くらいと長いしね(笑)。
    お時間のある方は、書店のバイク雑誌コーナーで『単車倶楽部』5月号のP94からの執筆原稿を是非ご覧になって笑ってやってくださいな。宣伝宣伝♪

    ▼マイペース 「東京」
    https://www.youtube.com/watch?v=j6R2fcmYtOs



    ▼単車倶楽部
    http://www.zokeisha.co.jp/tanshaclub/newpublication
    ○2018年3月24日(土)発売 ○定価880円(本体815円)

    皆さまのおかげで、今月号より単車倶楽部は月刊化致します。よりたくさんのバイク乗りの声をお届けするとともに、ツーリングや新車情報、メンテナンスに各種バイクギアなどなど、バイクと暮らす大人のライフスタイルマガジンとして、編集部一堂頑張って参ります。今後とも宜しくお願いします!

    ★月刊化記念 特別2大付録
    バイク総合情報誌『Begin the Bike』vol.14
    国産・輸入車 ADVENTURE BIKE CATALOG

    ≪CONTENTS≫
    新車爛漫の春が来た!
    地球を旅する。
    みんなのライダースVOICE56
    今月のBikePeople/浅岡美由紀
    簡単ボルトオンパーツのススメ!!
    日本四極巡り
    早春の秩父路満腹旅
    ニューモデルインプレッション
    君が愛車である理由
    バイクでつながる絆・物語
    一度は行ってみたい!! Rider’s Cafe
    男のバイクウェア&ギア
    単車倶楽部通信
    ★小池流超RockなBiker’s Life
    大和オートバイミーティング
    単車倶楽部BIG PRESENT
    CROSS BREED
    安心安全のグッズのパーツでバイクホビーを豊かに楽しむ!
    オリジナリティを発揮するカスタマイズというホビーを楽しむ
    憧れのガレージをこの手に

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    バイクが大好きで、バイクと触れ合う生活をしているライダーの皆さんの自由な「声=VOICE」をお届けする「みんなのライダースVOICE」。 バイクで出かけた先の思い出や、愛車自慢、ガレージ披露や、防寒、熱さ対策などのちょっとしたアイデアなど、みなさんのリアル「ライダースVOICE」で交流しましょう! ★投稿して頂きましたコメント&写真は「単車倶楽部」本誌誌面、webなどに使用させて頂く場合があります。 管理者がバイクに関係のない投稿や、売買を目的としたもの、不適切なコメントと判断をした場合は発言の削除、グループ参加をお断りする場合がございます。
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