2018年11月28日14:38
農民ロケット!
農民ロケット!




後ろの櫓はロケットの発射台です。
といっても人工衛星等を打ち上げてている種子島や内之浦の宇宙施設のソレではなく、埼玉県秩父地方に伝わる国の重要無形民俗文化財に指定されている「龍勢」の発射台なんです。
毎年、10月の第二日曜日に下吉田の椋神社の例大祭に神事として行われています。現在27流派くらい残っていると思いますが、代々地元の農民たちに技術が伝承されてきた手作りのロケットが「龍勢」です。
「造形社」の編集スタッフの皆さんには何故か不思議と馴染みの雑誌に、かつて毎日新聞社が1980年代に発行していたバイク雑誌「The Bike」があると思います。
僕の不確かな記憶では、学生時代にその雑誌の小さなコラム記事で≪秩父地方の奇祭≫として「龍勢」ロケットのことを知った気がします。
その時、ちょっと気になりながらも何時しかそんなことも何処かに忘れてしまって、実際に「龍勢会館」を訪問したのは2010年のGWでした。
この時の目的は「龍勢」ロケットのことよりは、どちらかというと明治初期に起きた「秩父事件」のことを調べていたんですけどね。
その「龍勢」が僕のハートを直撃したのは、2011年に放映された極めて文学的なアニメ作品『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の中で重要なモチーフとして登場したことでした。
同作品には震災のことは一切出てきませんが、東日本大震災の只中で制作され放映され続けたことを考えれば、スタッフの心理に何かしらの影響を与え続けたと思いますし、その意味では個人的には震災文学の片隅に位置付けられてもおかしくはない気がしています。
作品のテーマは≪死者との対話≫とも受け取れました。
以来、秋の龍勢まつりを2回見物しました。2015年と翌年だったかな。
一日中、次から次へと打ちあがるロケットの姿を眺めていても飽きもしないのです。流派ごとに1年かけて工夫された見事な仕掛けも含めてですが、時には点火はしたものの打ちあがらなかったり、発射台でそのまま爆発したり、打ちあがったと思ったら真っ直ぐに上昇せずに近くの山肌に勢いよく突っ込んだり、時には観客席の近くに飛来したりと、その失敗も含めて面白いのです。
見事、空高く上昇して破裂し「背負い物」と呼ばれる唐笠や落下傘や時には紙飛行機?状のものまで打ち出して、色とりどりの煙を残しながら長い「矢柄」がゆらゆらと落下すれば拍手喝采が湧きおこります。
太鼓の連打と前口上で盛り上がる中での点火の瞬間のドキドキ感もなかなかのものです。
「龍勢」の由来は諸説ありますが、黒色火薬が中国から日本に伝来して以降のことでしょうし、火縄銃が合戦に登場してからは火薬の原料の「硝石」は高価で貴重な資源だったでしょうし、大量の火薬を使用する「龍勢」が、この土地の農民たちに伝承されたきたことは貴重な気がします。
秩父地方は年間で200くらいの数の祭りがあると言われていますし、夏の「川瀬祭」と冬の「秩父夜祭」の屋台や花火見物も欠かせないので、どうも何かとイベント毎の多い時期の秋の龍勢祭をうっかり忘れてしまって、後で「しまった!今年の龍勢祭とも気がついたら終わってたわ」となる私たちです(笑)。
▼吉田龍勢保存会 http://www.ryusei.biz/
▼龍勢会館 http://www.ryuseinomachi.co.jp/ryusei/
▼椋神社(秩父吉田)
https://www.facebook.com/mukujinja
▼椋神社例大祭龍勢祭
https://www.saitamatsuri.jp/matsuri/ryusei/
▼アニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」公式サイト
https://www.anohana.jp/tv/goods/index.html
https://www.anohana.jp/
▼秩父観光なび
https://navi.city.chichibu.lg.jp/
▼秩父観光協会
http://www.chichibuji.gr.jp/
▼映画『草の乱』(2004年)
http://www.chichibujiken.org/folder6/post-19.html




後ろの櫓はロケットの発射台です。
といっても人工衛星等を打ち上げてている種子島や内之浦の宇宙施設のソレではなく、埼玉県秩父地方に伝わる国の重要無形民俗文化財に指定されている「龍勢」の発射台なんです。
毎年、10月の第二日曜日に下吉田の椋神社の例大祭に神事として行われています。現在27流派くらい残っていると思いますが、代々地元の農民たちに技術が伝承されてきた手作りのロケットが「龍勢」です。
「造形社」の編集スタッフの皆さんには何故か不思議と馴染みの雑誌に、かつて毎日新聞社が1980年代に発行していたバイク雑誌「The Bike」があると思います。
僕の不確かな記憶では、学生時代にその雑誌の小さなコラム記事で≪秩父地方の奇祭≫として「龍勢」ロケットのことを知った気がします。
その時、ちょっと気になりながらも何時しかそんなことも何処かに忘れてしまって、実際に「龍勢会館」を訪問したのは2010年のGWでした。
この時の目的は「龍勢」ロケットのことよりは、どちらかというと明治初期に起きた「秩父事件」のことを調べていたんですけどね。
その「龍勢」が僕のハートを直撃したのは、2011年に放映された極めて文学的なアニメ作品『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の中で重要なモチーフとして登場したことでした。
同作品には震災のことは一切出てきませんが、東日本大震災の只中で制作され放映され続けたことを考えれば、スタッフの心理に何かしらの影響を与え続けたと思いますし、その意味では個人的には震災文学の片隅に位置付けられてもおかしくはない気がしています。
作品のテーマは≪死者との対話≫とも受け取れました。
以来、秋の龍勢まつりを2回見物しました。2015年と翌年だったかな。
一日中、次から次へと打ちあがるロケットの姿を眺めていても飽きもしないのです。流派ごとに1年かけて工夫された見事な仕掛けも含めてですが、時には点火はしたものの打ちあがらなかったり、発射台でそのまま爆発したり、打ちあがったと思ったら真っ直ぐに上昇せずに近くの山肌に勢いよく突っ込んだり、時には観客席の近くに飛来したりと、その失敗も含めて面白いのです。
見事、空高く上昇して破裂し「背負い物」と呼ばれる唐笠や落下傘や時には紙飛行機?状のものまで打ち出して、色とりどりの煙を残しながら長い「矢柄」がゆらゆらと落下すれば拍手喝采が湧きおこります。
太鼓の連打と前口上で盛り上がる中での点火の瞬間のドキドキ感もなかなかのものです。
「龍勢」の由来は諸説ありますが、黒色火薬が中国から日本に伝来して以降のことでしょうし、火縄銃が合戦に登場してからは火薬の原料の「硝石」は高価で貴重な資源だったでしょうし、大量の火薬を使用する「龍勢」が、この土地の農民たちに伝承されたきたことは貴重な気がします。
秩父地方は年間で200くらいの数の祭りがあると言われていますし、夏の「川瀬祭」と冬の「秩父夜祭」の屋台や花火見物も欠かせないので、どうも何かとイベント毎の多い時期の秋の龍勢祭をうっかり忘れてしまって、後で「しまった!今年の龍勢祭とも気がついたら終わってたわ」となる私たちです(笑)。
▼吉田龍勢保存会 http://www.ryusei.biz/
▼龍勢会館 http://www.ryuseinomachi.co.jp/ryusei/
▼椋神社(秩父吉田)
https://www.facebook.com/mukujinja
▼椋神社例大祭龍勢祭
https://www.saitamatsuri.jp/matsuri/ryusei/
▼アニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」公式サイト
https://www.anohana.jp/tv/goods/index.html
https://www.anohana.jp/
▼秩父観光なび
https://navi.city.chichibu.lg.jp/
▼秩父観光協会
http://www.chichibuji.gr.jp/
▼映画『草の乱』(2004年)
http://www.chichibujiken.org/folder6/post-19.html
2018年11月28日11:43
移動し旅し北上する風煉の巨大ゴミ屋敷砦!
移動し旅し北上する風煉の巨大ゴミ屋敷砦!



今週末の12月1日(土)の『まつろわぬ民2018』酒田公演を前に、あの巨大なセットがいよいよ東京から酒田に向けて出発の様子です。
といっても、あの物量を寒風の中トラックに再び積み込む劇団員の皆さんの労苦を想うと頭が下がりますが「良い作品を山形の皆さんにも届けたい」という熱い想いでどうか頑張ってください。
酒田公演は主演の白崎映美(酒田ふるさと観光大使)さんの故郷ということもあって1300名強収容の大ホールで決行されるようですし、既にアナウンスされているように山形県内の中学生以上の学生さん100名を招待する企画や、終演後のバックステージツアー企画も用意されているそうで、とにかく話題と心意気が満載の公演になっています。
そういえば、稀代の歌姫・白崎さんの地元だけに彼女の酒田弁もフルパワーで爆発のステージになるようでそれも楽しみですよね。
とにかく演劇集団・風煉ダンスの巻き起こす熱風の渦に参集した個性的で芸達者や特異な才能の面々による奇跡のような作品を見逃すのは絶対に惜しい気が2012しますので、当日は声かけあって酒田市民会館「希望ホール」に大集合だよね♪
あ~、東京からでも観に行きたい!(笑)
ちなみに、この風煉ダンスという演劇集団は1993年に『犬姫』で「キリン・コンテンポラリー・アワード」優秀賞を受賞したり、野外劇や路上劇を得意としたりと、とにかく破格のスケールの集団で、尚且つ肩ひじ張らずに大人から子供まで楽しめる作風が売りなんです。
もしもアナタが初めて出会う演劇が「まつろわぬ民2018」であったとしたら、それははとっても幸せな出会いだと思うな。とにかく面白いし、ジーンと泣かせてくれるし、興奮MAXの大迫力作品ですよ。
実はそれまで演劇にまったく興味のなかった僕達夫婦も、偶然出会った彼らの「ゲシュタル島崩壊期」(2012年)を観て以来ハマった新参者ファンなんですよね(苦笑)。

★大拡散希望!★
【学生の皆さんを酒田公演に100名ご招待!】
白崎映美主演、演劇集団風煉ダンス音楽劇 「まつろわぬ民2018」に学生の皆さん100名を、どーんとご招待致します!将来ある若い人達にこの大迫力の美術、歌、演奏、踊り、演技による舞台をぜひ観て欲しい!お申し込みをお待ちしています!
対象日時:12月1日(土)
開演13:30(開場13:00)
会場:酒田市民会館「希望ホール」
対象:酒田、庄内、 山形県内にお住まいの中学生以上の学生の皆さん。
先着100名 ※〆切11/30金 17:00まで。
《お申込方法》風煉ダンスにメールしていただくか、希望ホールへお電話にて受付致しております。
①住所、氏名、学年、電話をメールにてご連絡下さい。
件名を「まつろわぬ民、学生招待希望」として下さい。
風煉ダンス
E-mail: furendance@gmail.com
② 酒田市民会館「希望ホール」
TEL:0234-26-5450
11/27(火)午前から受付開始
「まつろわぬ民、学生招待希望」を仰って下さい。
お問合せ:酒田市民会館「希望ホール」
〒998-0043 山形県酒田市本町二丁目2-10 TEL 0234-26-5450 FAX 0234-26-5452
E-mail:kibouhall@bz01.plala. or.jp
希望ホールHP http://www.kibou-hall.sakata. yamagata.jp
なお、公演終了後には、バックステージツアーを開催します。舞台装置の裏側などを見学できる貴重な機会です。お申し込みは11月30日(金)まで希望ホールへ。ぜひご参加ください。
詳細は希望ホールのホームページをご覧ください。
http://www.kibou-hall.sakata.yamagata.jp/…/…/2018.12.1..html

▼音楽劇『まつろわぬ民2018』三都市(東京・酒田・八戸)
連続公演(演劇集団 風煉ダンス)特設サイト
https://alafura6.wixsite.com/furendance
◆12月1日(土)13:30
酒田市民会館・希望ホール(大ホール) 山形県酒田市本町二丁目2番10号
★☆★≪まつろわぬ民2018in酒田≫★☆★
https://www.facebook.com/events/482241155613873/
http://www.kibou-hall.sakata.yamagata.jp/…/…/2018.12.1..html
※まつろわぬ民 酒田公演を応援する会
https://www.facebook.com/まつろわぬ民-酒田公演を応援する会-284416512162450/
◆12月7日(金)14:00/19:00、8日(土)14:00
八戸市公会堂文化ホール(八戸市公民館) 青森県八戸市内丸1丁目1−1
https://www.facebook.com/events/521428994993605/
★☆★≪まつろわぬ民2018【八戸公演】≫★☆★
※八戸公演用・予約フォーム
https://www.quartet-online.net/ticket/hati-matu2018
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
▼山形経済新聞 2018年11月26日付
山形・酒田市で音楽劇「まつろわぬ民2018」 白崎映美さん凱旋公演
https://yamagata.keizai.biz/headline/479/…
▼Yahoo!JAPANニュース 2018年11月13日付
風煉ダンスの“大スペクタクル音楽劇”「まつろわぬ民」2018年版が3都市で
https://headlines.yahoo.co.jp/hl…
▼立川経済新聞 2018年11月11日付
たちかわ創造舎を拠点に活動する演劇集団「風煉ダンス」が「まつろわぬ民2018」を公演!
https://www.facebook.com/tachikawatimes/posts/1950959644957469?__xts__[0]=68.A
▼特別企画 テント芝居・野外劇の現在形
【劇評】『まつろわぬ民』風煉ダンス2017
東北百鬼夜行絵巻を 大江戸先住民が観る ~
平井玄 (批評家)
http://www.geocities.jp/azabu…/artissue/a11/011sp_hirai.html
※【ネタバレ注意】「まつろわぬ民2018」 演劇・ミュージカル等のクチコミ情報 https://stage.corich.jp/stage/95740
▼白崎映美 新旧インフォメーションサイト
https://emishirasakinew.amebaownd.com/
http://emishirasaki.com/
https://www.facebook.com/emishirasaki
▼白崎映美&東北6県ろ~るショー!!
https://www.facebook.com/tohogu6/
▼フォトエッセイ『鬼うたひ』白崎映美著 亜紀書房
http://www.akishobo.com/book/detail.html?id=756
▼小説『イサの氾濫』木村友祐著/未來社
http://www.miraisha.co.jp/np/isbn/9784624601195
≪出典≫時事通信 2016年4月12日or15日付 [レビュアー]岡和田晃
木村友祐「イサの氾濫」書評「忘却拒否する魂の叫び」
「がんばれニッポンっ!」という空白を埋める
https://www.bookbang.jp/review/article/515309
▼木村友祐 https://www.facebook.com/yusuke.kimura.794



今週末の12月1日(土)の『まつろわぬ民2018』酒田公演を前に、あの巨大なセットがいよいよ東京から酒田に向けて出発の様子です。
といっても、あの物量を寒風の中トラックに再び積み込む劇団員の皆さんの労苦を想うと頭が下がりますが「良い作品を山形の皆さんにも届けたい」という熱い想いでどうか頑張ってください。
酒田公演は主演の白崎映美(酒田ふるさと観光大使)さんの故郷ということもあって1300名強収容の大ホールで決行されるようですし、既にアナウンスされているように山形県内の中学生以上の学生さん100名を招待する企画や、終演後のバックステージツアー企画も用意されているそうで、とにかく話題と心意気が満載の公演になっています。
そういえば、稀代の歌姫・白崎さんの地元だけに彼女の酒田弁もフルパワーで爆発のステージになるようでそれも楽しみですよね。
とにかく演劇集団・風煉ダンスの巻き起こす熱風の渦に参集した個性的で芸達者や特異な才能の面々による奇跡のような作品を見逃すのは絶対に惜しい気が2012しますので、当日は声かけあって酒田市民会館「希望ホール」に大集合だよね♪
あ~、東京からでも観に行きたい!(笑)
ちなみに、この風煉ダンスという演劇集団は1993年に『犬姫』で「キリン・コンテンポラリー・アワード」優秀賞を受賞したり、野外劇や路上劇を得意としたりと、とにかく破格のスケールの集団で、尚且つ肩ひじ張らずに大人から子供まで楽しめる作風が売りなんです。
もしもアナタが初めて出会う演劇が「まつろわぬ民2018」であったとしたら、それははとっても幸せな出会いだと思うな。とにかく面白いし、ジーンと泣かせてくれるし、興奮MAXの大迫力作品ですよ。
実はそれまで演劇にまったく興味のなかった僕達夫婦も、偶然出会った彼らの「ゲシュタル島崩壊期」(2012年)を観て以来ハマった新参者ファンなんですよね(苦笑)。

★大拡散希望!★
【学生の皆さんを酒田公演に100名ご招待!】
白崎映美主演、演劇集団風煉ダンス音楽劇 「まつろわぬ民2018」に学生の皆さん100名を、どーんとご招待致します!将来ある若い人達にこの大迫力の美術、歌、演奏、踊り、演技による舞台をぜひ観て欲しい!お申し込みをお待ちしています!
対象日時:12月1日(土)
開演13:30(開場13:00)
会場:酒田市民会館「希望ホール」
対象:酒田、庄内、 山形県内にお住まいの中学生以上の学生の皆さん。
先着100名 ※〆切11/30金 17:00まで。
《お申込方法》風煉ダンスにメールしていただくか、希望ホールへお電話にて受付致しております。
①住所、氏名、学年、電話をメールにてご連絡下さい。
件名を「まつろわぬ民、学生招待希望」として下さい。
風煉ダンス
E-mail: furendance@gmail.com
② 酒田市民会館「希望ホール」
TEL:0234-26-5450
11/27(火)午前から受付開始
「まつろわぬ民、学生招待希望」を仰って下さい。
お問合せ:酒田市民会館「希望ホール」
〒998-0043 山形県酒田市本町二丁目2-10 TEL 0234-26-5450 FAX 0234-26-5452
E-mail:kibouhall@bz01.plala. or.jp
希望ホールHP http://www.kibou-hall.sakata. yamagata.jp
なお、公演終了後には、バックステージツアーを開催します。舞台装置の裏側などを見学できる貴重な機会です。お申し込みは11月30日(金)まで希望ホールへ。ぜひご参加ください。
詳細は希望ホールのホームページをご覧ください。
http://www.kibou-hall.sakata.yamagata.jp/…/…/2018.12.1..html

▼音楽劇『まつろわぬ民2018』三都市(東京・酒田・八戸)
連続公演(演劇集団 風煉ダンス)特設サイト
https://alafura6.wixsite.com/furendance
◆12月1日(土)13:30
酒田市民会館・希望ホール(大ホール) 山形県酒田市本町二丁目2番10号
★☆★≪まつろわぬ民2018in酒田≫★☆★
https://www.facebook.com/events/482241155613873/
http://www.kibou-hall.sakata.yamagata.jp/…/…/2018.12.1..html
※まつろわぬ民 酒田公演を応援する会
https://www.facebook.com/まつろわぬ民-酒田公演を応援する会-284416512162450/
◆12月7日(金)14:00/19:00、8日(土)14:00
八戸市公会堂文化ホール(八戸市公民館) 青森県八戸市内丸1丁目1−1
https://www.facebook.com/events/521428994993605/
★☆★≪まつろわぬ民2018【八戸公演】≫★☆★
※八戸公演用・予約フォーム
https://www.quartet-online.net/ticket/hati-matu2018
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
▼山形経済新聞 2018年11月26日付
山形・酒田市で音楽劇「まつろわぬ民2018」 白崎映美さん凱旋公演
https://yamagata.keizai.biz/headline/479/…
▼Yahoo!JAPANニュース 2018年11月13日付
風煉ダンスの“大スペクタクル音楽劇”「まつろわぬ民」2018年版が3都市で
https://headlines.yahoo.co.jp/hl…
▼立川経済新聞 2018年11月11日付
たちかわ創造舎を拠点に活動する演劇集団「風煉ダンス」が「まつろわぬ民2018」を公演!
https://www.facebook.com/tachikawatimes/posts/1950959644957469?__xts__[0]=68.A
▼特別企画 テント芝居・野外劇の現在形
【劇評】『まつろわぬ民』風煉ダンス2017
東北百鬼夜行絵巻を 大江戸先住民が観る ~
平井玄 (批評家)
http://www.geocities.jp/azabu…/artissue/a11/011sp_hirai.html
※【ネタバレ注意】「まつろわぬ民2018」 演劇・ミュージカル等のクチコミ情報 https://stage.corich.jp/stage/95740
▼白崎映美 新旧インフォメーションサイト
https://emishirasakinew.amebaownd.com/
http://emishirasaki.com/
https://www.facebook.com/emishirasaki
▼白崎映美&東北6県ろ~るショー!!
https://www.facebook.com/tohogu6/
▼フォトエッセイ『鬼うたひ』白崎映美著 亜紀書房
http://www.akishobo.com/book/detail.html?id=756
▼小説『イサの氾濫』木村友祐著/未來社
http://www.miraisha.co.jp/np/isbn/9784624601195
≪出典≫時事通信 2016年4月12日or15日付 [レビュアー]岡和田晃
木村友祐「イサの氾濫」書評「忘却拒否する魂の叫び」
「がんばれニッポンっ!」という空白を埋める
https://www.bookbang.jp/review/article/515309
▼木村友祐 https://www.facebook.com/yusuke.kimura.794
2018年11月28日05:02
市役所も絶賛応援中の大スぺクタル音楽劇「まつろわぬ民2018」
酒田市役所も絶賛応援中の大スぺクタル音楽劇「まつろわぬ民2018」

市役所の公式サイトにも12月1日の風煉ダンス酒田公演情報がアップされていました。
さすが稀代の歌姫・白崎映美主演というか、彼女は「酒田ふるさと観光大使」でもありますしね。どうやら市役所周辺には本公演の幟旗まで翻っている様子です。
▼酒田市役所2018年11月20日付
https://www.facebook.com/sakatacity/photos/a.454875607922982/2106307809446412/?type=3&theater
【酒田が生んだ歌姫・白崎映美主演『まつろわぬ民2018』酒田公演迫る!】
酒田が生んだ歌姫・白崎映美氏の主演でお届けする圧巻の人力大スペクタクル音楽劇、『まつろわぬ民』の公演が、12月1日(土)希望ホールにて開催されます。圧倒的な美術・空間表現、迫力の生演奏と踊り、魂を震わせる白崎映美氏の歌をぜひお楽しみください!チケットは、一般4,000円、大学生以下1,000円で希望ホールほかで販売中です。
なお、公演終了後には、バックステージツアーを開催します。舞台装置の裏側などを見学できる貴重な機会です。お申し込みは11月30日(金)まで希望ホールへ。ぜひご参加ください。
詳細は希望ホールのホームページをご覧ください。
http://www.kibou-hall.sakata.yamagata.jp/information/topics/2018.12.1..html

▼音楽劇『まつろわぬ民2018』三都市(東京・酒田・八戸)
連続公演(演劇集団 風煉ダンス)特設サイト
https://alafura6.wixsite.com/furendance
◆12月1日(土)13:30
酒田市民会館・希望ホール(大ホール) 山形県酒田市本町二丁目2番10号
★☆★≪まつろわぬ民2018in酒田≫★☆★
https://www.facebook.com/events/482241155613873/
http://www.kibou-hall.sakata.yamagata.jp/information/topics/2018.12.1..html
※まつろわぬ民 酒田公演を応援する会
https://www.facebook.com/まつろわぬ民-酒田公演を応援する会-284416512162450/
◆12月7日(金)14:00/19:00、8日(土)14:00
八戸市公会堂文化ホール(八戸市公民館) 青森県八戸市内丸1丁目1−1
https://www.facebook.com/events/521428994993605/
★☆★≪まつろわぬ民2018【八戸公演】≫★☆★
※八戸公演用・予約フォーム
https://www.quartet-online.net/ticket/hati-matu2018
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
▼山形経済新聞 2018年11月26日付
山形・酒田市で音楽劇「まつろわぬ民2018」 白崎映美さん凱旋公演
https://yamagata.keizai.biz/headline/479/?fbclid=IwAR0NSeaTGnhXxsnuZ3ejvJfNRHa2pR5adT_N2vUZZIGnHQ83wsgbiRR4pAw
▼Yahoo!JAPANニュース 2018年11月13日付
風煉ダンスの“大スペクタクル音楽劇”「まつろわぬ民」2018年版が3都市で
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181113-00000019-natalies-ent
▼立川経済新聞 2018年11月11日付
たちかわ創造舎を拠点に活動する演劇集団「風煉ダンス」が「まつろわぬ民2018」を公演!
https://www.facebook.com/tachikawatimes/posts/1950959644957469?__xts__[0]=68.A
▼特別企画 テント芝居・野外劇の現在形
【劇評】『まつろわぬ民』風煉ダンス2017
東北百鬼夜行絵巻を 大江戸先住民が観る ~
平井玄 (批評家)
http://www.geocities.jp/azabubu/artissue/a11/011sp_hirai.html
※【ネタバレ注意】「まつろわぬ民2018」 演劇・ミュージカル等のクチコミ情報 https://stage.corich.jp/stage/95740
▼白崎映美 新旧インフォメーションサイト
https://emishirasakinew.amebaownd.com/
http://emishirasaki.com/
https://www.facebook.com/emishirasaki
▼白崎映美&東北6県ろ~るショー!!
https://www.facebook.com/tohogu6/
▼フォトエッセイ『鬼うたひ』白崎映美著 亜紀書房
http://www.akishobo.com/book/detail.html?id=756
▼小説『イサの氾濫』木村友祐著/未來社
http://www.miraisha.co.jp/np/isbn/9784624601195
≪出典≫時事通信 2016年4月12日or15日付 [レビュアー]岡和田晃
木村友祐「イサの氾濫」書評「忘却拒否する魂の叫び」
「がんばれニッポンっ!」という空白を埋める
https://www.bookbang.jp/review/article/515309
▼木村友祐 https://www.facebook.com/yusuke.kimura.794

市役所の公式サイトにも12月1日の風煉ダンス酒田公演情報がアップされていました。
さすが稀代の歌姫・白崎映美主演というか、彼女は「酒田ふるさと観光大使」でもありますしね。どうやら市役所周辺には本公演の幟旗まで翻っている様子です。
▼酒田市役所2018年11月20日付
https://www.facebook.com/sakatacity/photos/a.454875607922982/2106307809446412/?type=3&theater
【酒田が生んだ歌姫・白崎映美主演『まつろわぬ民2018』酒田公演迫る!】
酒田が生んだ歌姫・白崎映美氏の主演でお届けする圧巻の人力大スペクタクル音楽劇、『まつろわぬ民』の公演が、12月1日(土)希望ホールにて開催されます。圧倒的な美術・空間表現、迫力の生演奏と踊り、魂を震わせる白崎映美氏の歌をぜひお楽しみください!チケットは、一般4,000円、大学生以下1,000円で希望ホールほかで販売中です。
なお、公演終了後には、バックステージツアーを開催します。舞台装置の裏側などを見学できる貴重な機会です。お申し込みは11月30日(金)まで希望ホールへ。ぜひご参加ください。
詳細は希望ホールのホームページをご覧ください。
http://www.kibou-hall.sakata.yamagata.jp/information/topics/2018.12.1..html

▼音楽劇『まつろわぬ民2018』三都市(東京・酒田・八戸)
連続公演(演劇集団 風煉ダンス)特設サイト
https://alafura6.wixsite.com/furendance
◆12月1日(土)13:30
酒田市民会館・希望ホール(大ホール) 山形県酒田市本町二丁目2番10号
★☆★≪まつろわぬ民2018in酒田≫★☆★
https://www.facebook.com/events/482241155613873/
http://www.kibou-hall.sakata.yamagata.jp/information/topics/2018.12.1..html
※まつろわぬ民 酒田公演を応援する会
https://www.facebook.com/まつろわぬ民-酒田公演を応援する会-284416512162450/
◆12月7日(金)14:00/19:00、8日(土)14:00
八戸市公会堂文化ホール(八戸市公民館) 青森県八戸市内丸1丁目1−1
https://www.facebook.com/events/521428994993605/
★☆★≪まつろわぬ民2018【八戸公演】≫★☆★
※八戸公演用・予約フォーム
https://www.quartet-online.net/ticket/hati-matu2018
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▼山形経済新聞 2018年11月26日付
山形・酒田市で音楽劇「まつろわぬ民2018」 白崎映美さん凱旋公演
https://yamagata.keizai.biz/headline/479/?fbclid=IwAR0NSeaTGnhXxsnuZ3ejvJfNRHa2pR5adT_N2vUZZIGnHQ83wsgbiRR4pAw
▼Yahoo!JAPANニュース 2018年11月13日付
風煉ダンスの“大スペクタクル音楽劇”「まつろわぬ民」2018年版が3都市で
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181113-00000019-natalies-ent
▼立川経済新聞 2018年11月11日付
たちかわ創造舎を拠点に活動する演劇集団「風煉ダンス」が「まつろわぬ民2018」を公演!
https://www.facebook.com/tachikawatimes/posts/1950959644957469?__xts__[0]=68.A
▼特別企画 テント芝居・野外劇の現在形
【劇評】『まつろわぬ民』風煉ダンス2017
東北百鬼夜行絵巻を 大江戸先住民が観る ~
平井玄 (批評家)
http://www.geocities.jp/azabubu/artissue/a11/011sp_hirai.html
※【ネタバレ注意】「まつろわぬ民2018」 演劇・ミュージカル等のクチコミ情報 https://stage.corich.jp/stage/95740
▼白崎映美 新旧インフォメーションサイト
https://emishirasakinew.amebaownd.com/
http://emishirasaki.com/
https://www.facebook.com/emishirasaki
▼白崎映美&東北6県ろ~るショー!!
https://www.facebook.com/tohogu6/
▼フォトエッセイ『鬼うたひ』白崎映美著 亜紀書房
http://www.akishobo.com/book/detail.html?id=756
▼小説『イサの氾濫』木村友祐著/未來社
http://www.miraisha.co.jp/np/isbn/9784624601195
≪出典≫時事通信 2016年4月12日or15日付 [レビュアー]岡和田晃
木村友祐「イサの氾濫」書評「忘却拒否する魂の叫び」
「がんばれニッポンっ!」という空白を埋める
https://www.bookbang.jp/review/article/515309
▼木村友祐 https://www.facebook.com/yusuke.kimura.794