たまりば

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学生時代からの悪友の近況あるいは肖像?




▼渓流詩人の徒然日記 マシンの走り出し 〜MCハチコマ〜  2018年11月17日付
https://blog.goo.ne.jp/kelu-cafe/e/106116fc258be6f0359c7c32da0e185a

変わっちゃいないね俺達。




  • 「鬼姫」さまの地元の山形県酒田にゃ強力な援軍が布陣中♪


    「鬼姫」さまの地元の山形県酒田にゃ強力な援軍が布陣中♪

    ※まつろわぬ民 酒田公演を応援する会
    https://www.facebook.com/まつろわぬ民-酒田公演を応援する会-284416512162450/





    すげぇ~、さすが稀代の歌姫にして『まつろわぬ民2018』の主演女優・白崎映美さんのお膝元だけあって、応援団の活動が際立ってますよね。
    なんといっても今年度の酒田市民会館・希望ホール自主事業の大目玉の興行は演劇集団・風煉ダンスのこのスペクタクル音楽劇ですよね。
    僕はお金も時間もないので酒田までは馳せ参ずることは叶いませんが、是非近隣の皆さんで1300余の客席を埋め尽くして欲しいです。
    観れば誰もがわかってもらえる大迫力大熱演大興奮の素晴らしいとしか言えない納得の演目です。こんな連中観たことないもん。
    それにしてもハードな物量を持ち込む作品だけに、劇団員の皆さんの肉体的な負担を思うと頭が下がりますが、とにかく皆さんくれぐれも体調を整え鋭気を養い、風邪などお召しにならないように東北ツアーを乗り切ってくださいね。
    間違いなく皆さんの登場を東北各地にお住まいの皆さんも心待ちにしていると思います。
    昨年度版よりも更に洗練されパワーアップ中してましたぁ~。




    ▼音楽劇『まつろわぬ民2018』特設サイト
    https://alafura6.wixsite.com/furendance

    ★演劇集団 風煉ダンス
    東京・酒田・八戸 三都市連続公演『まつろわぬ民2018』



    ◆12月1日(土)13:30
    酒田市民会館・希望ホール(大ホール) 山形県酒田市本町二丁目2番10号
    ≪まつろわぬ民2018in酒田≫
    https://www.facebook.com/events/482241155613873/
    http://www.kibou-hall.sakata.yamagata.jp/…/…/2018.12.1..html

    ◆12月7日(金)14:00/19:00、8日(土)14:00
    八戸市公会堂文化ホール(八戸市公民館) 青森県八戸市内丸1丁目1−1
    https://www.facebook.com/events/521428994993605/
    ≪まつろわぬ民2018【八戸公演】≫
    ※八戸公演用・予約フォーム
    https://www.quartet-online.net/ticket/hati-matu2018

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    ▼Yahoo!JAPANニュース 2018年11月13日付
    風煉ダンスの“大スペクタクル音楽劇”「まつろわぬ民」2018年版が3都市で
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl

    ▼立川経済新聞 2018年11月11日付
    たちかわ創造舎を拠点に活動する演劇集団「風煉ダンス」が「まつろわぬ民2018」を公演!
    https://www.facebook.com/tachikawatimes/posts/1950959644957469?__xts__[0]=68.A


    ▼特別企画 テント芝居・野外劇の現在形
    【劇評】『まつろわぬ民』風煉ダンス2017
    東北百鬼夜行絵巻を 大江戸先住民が観る ~
    平井玄 (批評家)
    http://www.geocities.jp/azabu…/artissue/a11/011sp_hirai.html




  • 芝居は北へ!


    芝居は東北の地へ!



    音楽劇『まつろわぬ民』も12月1日の酒田公演に向けて今月末には息もつかずに、東京公演そのままの勢いで東北ツアーに旅立つみたいです。
    演劇集団・風煉ダンスさんの公式サイトによれば、平日2日間という厳しい設定の公演にもかかわらず、風煉ダンス史上「1日あたりの集客数は過去最大」だったそうです。客席数700オーバーの“大箱”の三鷹市公会堂の席が初日を拝見した時はほぼほぼ埋まっていましたしね。
    それだけこの演目には人を惹きつけるだけの魅力が満載なんですよね。その磁力の個々の要素は体験すれば間違いなくわかりますので、まだ未体験の方は是非来月の東北公演で目撃してみてくださいな。演劇なんてわかっていない僕でも、この作品は観るたびにどうしようもなく震えが止まらないくらいに泣けてしまうのです。
    そういえば会場で音響スタッフさんと思われる方がこんなTシャツを着ていました。
    新しい物販類も色々と揃っているみたいで楽しみですよ。
    観て、買って、それも応援(援軍?)だよね。




    ▼音楽劇『まつろわぬ民2018』特設サイト
    https://alafura6.wixsite.com/furendance

    ★演劇集団 風煉ダンス
    東京・酒田・八戸 三都市連続公演『まつろわぬ民2018』



    ◆12月1日(土)13:30
    酒田市民会館・希望ホール(大ホール) 山形県酒田市本町二丁目2番10号
    ≪まつろわぬ民2018in酒田≫
    https://www.facebook.com/events/482241155613873/
    http://www.kibou-hall.sakata.yamagata.jp/…/…/2018.12.1..html



    ◆12月7日(金)14:00/19:00、8日(土)14:00
    八戸市公会堂文化ホール(八戸市公民館) 青森県八戸市内丸1丁目1−1
    https://www.facebook.com/events/521428994993605/
    ≪まつろわぬ民2018【八戸公演】≫
    ※八戸公演用・予約フォーム
    https://www.quartet-online.net/ticket/hati-matu2018

    ▼Yahoo!JAPANニュース 2018年11月13日付
    風煉ダンスの“大スペクタクル音楽劇”「まつろわぬ民」2018年版が3都市で
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl

    ▼立川経済新聞 2018年11月11日付
    たちかわ創造舎を拠点に活動する演劇集団「風煉ダンス」が「まつろわぬ民2018」を公演!
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  • 楽屋にかかっていた暖簾?


    楽屋にかかっていた暖簾?





    と思ったら今年のニューバージョンの赤と緑の「手拭い」2種でした♪
    これは物販ブースで緑を1本買って帰り、緑色の俺っちのバイクにハチマキさせて気合いいれさせようっと♪(笑)
    過日の『まつろわぬ民2018』三鷹(東京)公演のロビーでも目移りするくらいに新しい関連グッズがいっぱい並んでいました。
    さてさて、この話題作が12月には山形県と青森県に巨大なセットと共に上陸です。お近くの方も、そうでない方も是非是非会場へ♪
    とにかく舞台美術、衣装、生演奏の劇伴等々の全てに於いて呆気にとられますし、途中で涙、終始爆笑、最後は大興奮、そんでもって終演後は圧倒されて放心状態か興奮のあまり饒舌になること必至かな。
    とにかくこの作品は僕みたいに演劇に縁がなかった人間にもとことん楽しめましたし、音楽好きなら3人組の“風煉バンド”と呼んでも過言ではないプロミュージシャンの迫力ある演奏と数々の劇中歌に夢中になれると思うな。
    だから12月1日(土)は酒田市民会館・希望ホールに行ってみてねぇ~♪



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    ★演劇集団 風煉ダンス
    東京・酒田・八戸 三都市連続公演『まつろわぬ民2018』

    ◆12月1日(土)13:30
    酒田市民会館・希望ホール(大ホール) 山形県酒田市本町二丁目2番10号
    ★☆★≪まつろわぬ民2018in酒田≫★☆★
    https://www.facebook.com/events/482241155613873/
    http://www.kibou-hall.sakata.yamagata.jp/…/…/2018.12.1..html
    ※まつろわぬ民 酒田公演を応援する会
    https://www.facebook.com/まつろわぬ民-酒田公演を応援する会-284416512162450/

    ◆12月7日(金)14:00/19:00、8日(土)14:00
    八戸市公会堂文化ホール(八戸市公民館) 青森県八戸市内丸1丁目1−1
    https://www.facebook.com/events/521428994993605/
    ★☆★≪まつろわぬ民2018【八戸公演】≫★☆★
    ※八戸公演用・予約フォーム
    https://www.quartet-online.net/ticket/hati-matu2018
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    風煉ダンスの“大スペクタクル音楽劇”「まつろわぬ民」2018年版が3都市で
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    ▼立川経済新聞 2018年11月11日付
    たちかわ創造舎を拠点に活動する演劇集団「風煉ダンス」が「まつろわぬ民2018」を公演!
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    ▼特別企画 テント芝居・野外劇の現在形
    【劇評】『まつろわぬ民』風煉ダンス2017
    東北百鬼夜行絵巻を 大江戸先住民が観る ~
    平井玄 (批評家)
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    ※【ネタバレ注意】「まつろわぬ民2018」 演劇・ミュージカル等のクチコミ情報 https://stage.corich.jp/stage/95740




  • ゲネプロも終わり、開演前の一コマ♪


    ゲネプロが終わり初日開演前の一コマ♪



    かつて1969年、ドリフの「8時だョ!全員集合」初の公開収録が行われたのが、この「三鷹市公会堂」だったそうです。改修されたので今は当時とは様子は違うようです。

    音楽劇『まつろわぬ民2018』の東京公演があり、初日の前日から楽屋にお邪魔して音リハや照明リハ、最終的な「場当り」稽古やゲネプロの様子を覗いていました。

    ゴミ屋敷の老婆役の主演女優・白崎映美さまと、八戸から参加のバイク乗りにしてパワフルな造形作家・木村勝一さん扮する鬼一族ムカル役に挟まれて幸せ♪
    この写真、家宝にしようっと♪

    この素晴らしい芝居の話は改めてするとして、いよいよ東京を離れて東北ツアーも始まるのでお近くの方は是非駆けつけて目撃してみてください。
    とにかく圧倒的で涙が止まりません。しかも笑える(笑)。



    ▼音楽劇『まつろわぬ民2018』特設サイト
    https://alafura6.wixsite.com/furendance

    ★演劇集団 風煉ダンス
    東京・酒田・八戸 三都市連続公演『まつろわぬ民2018』



    ◆12月1日(土)13:30
    酒田市民会館・希望ホール(大ホール) 山形県酒田市本町二丁目2番10号
    ≪まつろわぬ民2018in酒田≫
    https://www.facebook.com/events/482241155613873/
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    ◆12月7日(金)14:00/19:00、8日(土)14:00
    八戸市公会堂文化ホール(八戸市公民館) 青森県八戸市内丸1丁目1−1
    https://www.facebook.com/events/521428994993605/
    ≪まつろわぬ民2018【八戸公演】≫
    ※八戸公演用・予約フォーム
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    ▼立川経済新聞 2018年11月11日付
    たちかわ創造舎を拠点に活動する演劇集団「風煉ダンス」が「まつろわぬ民2018」を公演!
    https://www.facebook.com/tachikawatimes/posts/1950959644957469?__xts__[0]=68.A

    ▼ステージナタリー 2018年11月13日付
    風煉ダンスの“大スペクタクル音楽劇”「まつろわぬ民」2018年版が3都市で
    https://natalie.mu/stage/news/307671

    ▼特別企画 テント芝居・野外劇の現在形
    【劇評】『まつろわぬ民』風煉ダンス2017
    東北百鬼夜行絵巻を 大江戸先住民が観る ~
    平井玄 (批評家)
    http://www.geocities.jp/azabubu/artissue/a11/011sp_hirai.html


    ▼白崎映美 新旧インフォメーションサイト
    https://emishirasakinew.amebaownd.com/
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    ▼白崎映美&東北6県ろ~るショー!!
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    ▼フォトエッセイ『鬼うたひ』白崎映美著 亜紀書房
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    ▼木村勝一
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  • 本日、三鷹市公会堂で初日の怒涛の芝居がYahoo!ニュースにも♪


    本日、三鷹市「光のホール」で初日の怒涛の芝居がYahoo!ニュースにも♪

    もうこれは行くしかないって。

    ▼Yahoo!ニュース 2018年11月13日付
    風煉ダンスの“大スペクタクル音楽劇”「まつろわぬ民」2018年版が3都市で
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181113-00000019-natalies-ent

    風煉ダンス「まつろわぬ民2018」が、11月から12月にかけて東京、山形、青森で上演される。

    本作は、古代と現代を行き来しながら繰り広げられる“大スペクタクル音楽劇”。上々颱風の白崎映美主演で2014年に初演され、昨年17年には伊藤ヨタロウら新たなキャストを迎え新演出版が立ち上げられた。物語の舞台は、東日本大震災後の現代のゴミ屋敷。行政によるゴミ撤去が行われようとした瞬間、屋敷に住む老婆とともに、権力に迎合しない“まつろわぬ”民である、蝦夷の人々が姿を現し……。

    公演は11月15・16日に東京・三鷹市公会堂 光のホール、12月1日に山形・酒田市民会館 希望ホール、12月7・8日に青森・八戸市公会堂 文化ホールにて。

    ■ 風煉ダンス「まつろわぬ民2018」
    2018年11月15日(木)・16日(金)
    東京都 三鷹市公会堂 光のホール

    2018年12月1日(土)
    山形県 酒田市民会館 希望ホール

    2018年12月7日(金)・8日(土)
    青森県 八戸市公会堂 文化ホール

    作:林周一
    演出:林周一、笠原真志
    音楽・演奏:辰巳小五郎、関根真理、ファン・テイル
    出演:白崎映美、伊藤ヨタロウ、反町鬼郎、リアルマッスル泉、吉田佳世、吉成淳一、御所園幸枝、笹木潤子、堀井政宏、山内一生、飯塚勝之、柿澤あゆみ、塚田次実、内田晴子、外波山流太、サモ★ハン、木村勝一、仲坪由紀子、服部ひろとし、奈賀毬子、岸野健太、柾谷伸夫(青森公演のみ)、林周一、笠原真志




    稀代の歌姫・白崎映美主演の音楽劇『まつろわぬ民2018』について。

    芝居のタイトルにもある「まつろわぬ」とは、「屈服、服従しない」、「支配されない」という意味です。

    東日本大震災~原発事故を受けた2011年末に発表された木村友祐さんの小説『イサの氾濫』(未來社)があります。『恋する原発』(高橋源一郎著)や『想像ラジオ』(いとうせいこう著)といった「震災文学」に並ぶ金字塔のひとつとしてこの後も間違いなく高く評価される作品だと思います。
    古くから蝦夷(えみし)と呼ばれ、大和朝廷から“まつろわぬ民”(服従しない民)と目された寡黙な東北の民よ、今こそ叫べ!という熱いメッセージが込められた作品に「全身の血が逆流した」というのが歌手・白崎絵美(上々颱風)でした。
    「私もその末裔だ!」と『白崎映美&東北6県ろ~るショー!!』を結成し、ロック、ジャズ、歌謡、民謡が見事に融合した東北の土着感溢れる音と歌を被災地や全国行脚で届けてきました。
    その熱い歌に触発された演劇集団『風煉ダンス』が、2014年、白崎主演の音楽劇『まつろわぬ民』を創作上演。調布市せんがわ劇場の観客動員記録を塗り替える連日満席の大反響でした。
    昨年は異才伊藤ヨタロウらの新キャスト、新演出で東京、いわき(福島県)、山形で再演し約3千人を動員し再び大反響を呼び起こしました。
    コトバから歌へ、歌から劇へとうねりを上げる“まつろわぬ民”の〈氾濫〉が、今年、東京、酒田(山形県)、八戸(青森県)での地で、2018年版として上演されます。

    風煉ダンスの芝居の特色である観る者の度肝を抜くその特異な美術・空間表現は常に圧倒的で、天衣無縫のフリージャズ集団『渋さ知らズ』メンバーによる血沸き肉躍る迫力の生演奏(劇伴)は今回も健在です。
    〈破天荒な人力スペクタクル音楽劇〉、〈全身全霊芸術〉などと大絶賛の公演をお見逃しなく。

    2018年は原点から物語を見つめ直す年として、歌「まづろわぬ民」を生んだ小説「イサの氾濫」の作者木村友祐の故郷八戸。そして白崎映美の故郷である酒田へ!先立つ東京公演は、三鷹市公会堂・光のホールにて。
    ≪不屈の民≫の小さき炎があなたの胸に確かに灯る・・・みたいな内容の作品です。



    ◇◆◇◆ ◇◆◇◆ ◇◆◇◆ ◇◆◇◆

    いつかは屍になる者どもよ
    風に舞う死者の声を聞け
    その胸に小さき炎を燃やし

    立ち上がれ言葉
    ひるむな魂よ
    おまえの援軍はここにいる

    ◇◆◇◆ ◇◆◇◆ ◇◆◇◆ ◇◆◇◆

    ▼『まつろわぬ民2018』(演劇集団・風煉ダンス)特設サイト
    https://alafura6.wixsite.com/furendance

    演劇集団 風煉ダンス
    東京・酒田・八戸 三都市連続公演
    『まつろわぬ民2018』

    ◆11月15日19:00、16日14:00
    三鷹市公会堂・光のホール
    ◆12月1日(土)13:30
    酒田市民会館・希望ホール
    ◆12月7日(金)14:00/19:00、8日(土)14:00
    八戸市公会堂文化ホール

    まつろわぬ民とは ”あらがい迎合しない者”
    舞台は怪しげな老婆が住む一軒のゴミ屋敷。役所によるゴミの強制撤去が行われようとしたその時、ゴミと思ったものはいつしか魂の宿った付喪神! 長い眠りは解かれ、押し込めた記憶が現代に馳せて問いかける。
    この作品は、忘れ去られる者、虐げられながらも闘い続けている者に思いを寄せ、古代の東北と現代を大胆に往還する人力スペクタクル音楽劇。「上々颱風」「東北6県ろ〜るショー!!」の歌姫・白崎映美を主演に迎え、2017ツアーでは東京、いわき、山形で3千人を動員した。2018は、白崎の生まれ故郷の酒田、そして「まつろわぬ民」の原点である八戸にて、新キャスト新演出で再び壮大な舞台を立ち上げる。

    作:林周一 演出:林周一 笠原真志
    音楽・演奏 辰巳小五郎 関根真理 ファン・テイル
    出演:白崎映美 伊藤ヨタロウ
    反町鬼郎 リアルマッスル泉 吉田佳世 吉成淳一
    御所園幸枝 笹木潤子 堀井政宏 山内一生 飯塚勝之
    柿澤あゆみ 塚田次実 内田晴子 外波山流太
    サモ★ハン 木村勝一(ごめ企画) 仲坪由紀子
    服部ひろとし 奈賀毬子(肯定座)岸野健太(てがみ座)柾谷伸夫(ごめ企画・八戸公演のみ出演)
    林周一 笠原真志
    チケット:全席自由/入場は当日受付順
    一般(前売・当日共) 4,500円
           ペア割 8,000円(2名様) 
            U25  2,500円 
           中高生  1,000円
    東京公演・前売り開始:9月1日10:00
    ◆Quartet Online(カルテット・オンライン)
     https://www.quartet-online.net/ticket/tokyo-maturowanu2018


    ▼演劇集団 風煉ダンス
    https://www.facebook.com/furendance/
    http://www.furen-dance.info/about.html
    ▼風煉ダンスの軌跡 ( 1990年〜2015年)
    https://www.youtube.com/watch?time_continue=33&v=aTh0iPFoWr0

    ▼特別企画 テント芝居・野外劇の現在形
    【劇評】『まつろわぬ民』風煉ダンス2017
    東北百鬼夜行絵巻を 大江戸先住民が観る ~
    平井玄 (批評家)
    http://www.geocities.jp/azabubu/artissue/a11/011sp_hirai.html

    ▼立川経済新聞 2018年11月11日付
    たちかわ創造舎を拠点に活動する演劇集団「風煉ダンス」が「まつろわぬ民2018」を公演!
    https://www.facebook.com/tachikawatimes/posts/1950959644957469?__xts__[0]=68.A

    ▼ステージナタリー 2018年11月13日付
    風煉ダンスの“大スペクタクル音楽劇”「まつろわぬ民」2018年版が3都市で
    https://natalie.mu/stage/news/307671

    ▼白崎映美 新旧インフォメーションサイト
    https://emishirasakinew.amebaownd.com/
    http://emishirasaki.com/
    https://www.facebook.com/emishirasaki
    ▼白崎映美&東北6県ろ~るショー!!
    https://www.facebook.com/tohogu6/
    ▼フォトエッセイ『鬼うたひ』白崎映美著 亜紀書房
    http://www.akishobo.com/book/detail.html?id=756

    ▼小説『イサの氾濫』木村友祐著/未來社
    http://www.miraisha.co.jp/np/isbn/9784624601195
    ≪出典≫時事通信 2016年4月12日or15日付 [レビュアー]岡和田晃
    木村友祐「イサの氾濫」書評「忘却拒否する魂の叫び」
    「がんばれニッポンっ!」という空白を埋める
    https://www.bookbang.jp/review/article/515309
    ▼木村友祐 https://www.facebook.com/yusuke.kimura.794


    ▼たちかわ創造舎
    https://tachikawa-sozosha.jp/share-office-member/furen-dance

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    ▼『まつろわぬ民』2017特設サイト
    https://furendance.wixsite.com/matsurowanu2017
    ▼風煉ダンス公演「まつろわぬ民2017」 予告編
    https://www.youtube.com/watch?v=ib6Njrg-UvQ
    ▼『えんぶ』no.6(2017年8月号)
    【特集】演劇集団 風煉ダンス公演『まつろわぬ民 2017』
    http://enbu.shop21.makeshop.jp/sho
    pdetail/000000007746/ct2331/page1/order/
    ▼風煉ダンスが問題作『まつろわぬ民』2017を再演、白崎映美、伊藤ヨタロウら出演で東京&東北巡演
    https://spice.eplus.jp/articles/125788






  • いよいよ明日、三鷹公演初日の大音楽劇♪


    いよいよ明後日15日(木)、東京(立川)を皮切りに山形県、青森県へと北上の旅が始まります。
    とはいえ、今回は東京は2日間の短期の変則公演なので気がついたら終わっていて見逃すなんて失敗にはくれぐれもご注意だよ。
    既にweb上には下記の2つのサイトが今回の『まつろわぬ民2018』を取り上げてくれているので要チェックだね。
    7年8カ月前の「あの日」からの地続きの物語です。

    ▼立川経済新聞 2018年11月11日付
    たちかわ創造舎を拠点に活動する演劇集団「風煉ダンス」が「まつろわぬ民2018」を公演!
    https://www.facebook.com/tachikawatimes/posts/1950959644957469?__xts__[0]=68.A

    ▼ステージナタリー 2018年11月13日付
    風煉ダンスの“大スペクタクル音楽劇”「まつろわぬ民」2018年版が3都市で
    https://natalie.mu/stage/news/307671

    芝居のタイトルにもある「まつろわぬ」とは、容易に「屈服、服従しない」、「支配されない」という意味です。

    東日本大震災~原発事故を受けた2011年末に発表された木村友祐さんの小説『イサの氾濫』(未來社)があります。『恋する原発』(高橋源一郎著)や『想像ラジオ』(いとうせいこう著)といった「震災文学」に並ぶ金字塔のひとつとしてこの後も間違いなく高く評価される作品だと思います。
    古くから蝦夷(えみし)と呼ばれ、大和朝廷から“まつろわぬ民”(服従しない民)と目された寡黙な東北の民よ、今こそ叫べ!という熱いメッセージが込められた作品に「全身の血が逆流した」というのが歌手・白崎絵美(上々颱風)でした。
    「私もその末裔だ!」と『白崎映美&東北6県ろ~るショー!!』を結成し、ロック、ジャズ、歌謡、民謡が見事に融合した東北の土着感溢れる音と歌を被災地や全国行脚で届けてきました。
    その熱い歌に触発された演劇集団『風煉ダンス』が、2014年、白崎主演の音楽劇『まつろわぬ民』を創作上演。調布市せんがわ劇場の観客動員記録を塗り替える連日満席の大反響でした。
    昨年は異才伊藤ヨタロウらの新キャスト、新演出で東京、いわき(福島県)、山形で再演し約3千人を動員し再び大反響を呼び起こしました。
    コトバから歌へ、歌から劇へとうねりを上げる“まつろわぬ民”の〈氾濫〉が、今年、東京、酒田(山形県)、八戸(青森県)での地で、2018年版として上演されます。

    風煉ダンスの芝居の特色である観る者の度肝を抜くその特異な美術・空間表現は常に圧倒的で、天衣無縫のフリージャズ集団『渋さ知らズ』メンバーによる血沸き肉躍る迫力の生演奏(劇伴)は今回も健在です。
    〈破天荒な人力スペクタクル音楽劇〉、〈全身全霊芸術〉などと大絶賛の公演をお見逃しなく。

    2018年は原点から物語を見つめ直す年として、歌「まづろわぬ民」を生んだ小説「イサの氾濫」の作者木村友祐の故郷八戸。そして白崎映美の故郷である酒田へ!先立つ東京公演は、三鷹市公会堂・光のホールにて。
    ≪不屈の民≫の小さき炎があなたの胸に確かに灯る・・・みたいな内容の作品です。



    ◇◆◇◆ ◇◆◇◆ ◇◆◇◆ ◇◆◇◆

    いつかは屍になる者どもよ
    風に舞う死者の声を聞け
    その胸に小さき炎を燃やし

    立ち上がれ言葉
    ひるむな魂よ
    おまえの援軍はここにいる

    ◇◆◇◆ ◇◆◇◆ ◇◆◇◆ ◇◆◇◆

    ▼『まつろわぬ民2018』(演劇集団・風煉ダンス)特設サイト
    https://alafura6.wixsite.com/furendance

    演劇集団 風煉ダンス
    東京・酒田・八戸 三都市連続公演
    『まつろわぬ民2018』

    ◆11月15日19:00、16日14:00
    三鷹市公会堂・光のホール
    ◆12月1日(土)13:30
    酒田市民会館・希望ホール
    ◆12月7日(金)14:00/19:00、8日(土)14:00
    八戸市公会堂文化ホール

    まつろわぬ民とは ”あらがい迎合しない者”
    舞台は怪しげな老婆が住む一軒のゴミ屋敷。役所によるゴミの強制撤去が行われようとしたその時、ゴミと思ったものはいつしか魂の宿った付喪神! 長い眠りは解かれ、押し込めた記憶が現代に馳せて問いかける。
    この作品は、忘れ去られる者、虐げられながらも闘い続けている者に思いを寄せ、古代の東北と現代を大胆に往還する人力スペクタクル音楽劇。「上々颱風」「東北6県ろ〜るショー!!」の歌姫・白崎映美を主演に迎え、2017ツアーでは東京、いわき、山形で3千人を動員した。2018は、白崎の生まれ故郷の酒田、そして「まつろわぬ民」の原点である八戸にて、新キャスト新演出で再び壮大な舞台を立ち上げる。

    作:林周一 演出:林周一 笠原真志
    音楽・演奏 辰巳小五郎 関根真理 ファン・テイル
    出演:白崎映美 伊藤ヨタロウ
    反町鬼郎 リアルマッスル泉 吉田佳世 吉成淳一
    御所園幸枝 笹木潤子 堀井政宏 山内一生 飯塚勝之
    柿澤あゆみ 塚田次実 内田晴子 外波山流太
    サモ★ハン 木村勝一(ごめ企画) 仲坪由紀子
    服部ひろとし 奈賀毬子(肯定座)岸野健太(てがみ座)柾谷伸夫(ごめ企画・八戸公演のみ出演)
    林周一 笠原真志
    チケット:全席自由/入場は当日受付順
    一般(前売・当日共) 4,500円
           ペア割 8,000円(2名様) 
            U25  2,500円 
           中高生  1,000円
    東京公演・前売り開始:9月1日10:00
    ◆Quartet Online(カルテット・オンライン)
     https://www.quartet-online.net/ticket/tokyo-maturowanu2018


    ▼演劇集団 風煉ダンス
    https://www.facebook.com/furendance/
    http://www.furen-dance.info/about.html
    ▼風煉ダンスの軌跡 ( 1990年〜2015年)
    https://www.youtube.com/watch?time_continue=33&v=aTh0iPFoWr0

    ▼特別企画 テント芝居・野外劇の現在形
    【劇評】『まつろわぬ民』風煉ダンス2017
    東北百鬼夜行絵巻を 大江戸先住民が観る ~
    平井玄 (批評家)
    http://www.geocities.jp/azabubu/artissue/a11/011sp_hirai.html

    ▼白崎映美 新旧インフォメーションサイト
    https://emishirasakinew.amebaownd.com/
    http://emishirasaki.com/
    https://www.facebook.com/emishirasaki
    ▼白崎映美&東北6県ろ~るショー!!
    https://www.facebook.com/tohogu6/
    ▼フォトエッセイ『鬼うたひ』白崎映美著 亜紀書房
    http://www.akishobo.com/book/detail.html?id=756

    ▼小説『イサの氾濫』木村友祐著/未來社
    http://www.miraisha.co.jp/np/isbn/9784624601195
    ≪出典≫時事通信 2016年4月12日or15日付 [レビュアー]岡和田晃
    木村友祐「イサの氾濫」書評「忘却拒否する魂の叫び」
    「がんばれニッポンっ!」という空白を埋める
    https://www.bookbang.jp/review/article/515309
    ▼木村友祐 https://www.facebook.com/yusuke.kimura.794


    ▼たちかわ創造舎
    https://tachikawa-sozosha.jp/share-office-member/furen-dance

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    ▼『まつろわぬ民』2017特設サイト
    https://furendance.wixsite.com/matsurowanu2017
    ▼風煉ダンス公演「まつろわぬ民2017」 予告編
    https://www.youtube.com/watch?v=ib6Njrg-UvQ
    ▼『えんぶ』no.6(2017年8月号)
    【特集】演劇集団 風煉ダンス公演『まつろわぬ民 2017』
    http://enbu.shop21.makeshop.jp/sho
    pdetail/000000007746/ct2331/page1/order/
    ▼風煉ダンスが問題作『まつろわぬ民』2017を再演、白崎映美、伊藤ヨタロウら出演で東京&東北巡演
    https://spice.eplus.jp/articles/125788





  • 芝居の稽古場に「陣中見舞」に出かけて撮ってもらったんだ♪


    芝居の稽古場に「陣中見舞」に出かけて撮ってもらったんだ♪





















    先日、「アリーナ立川立飛」併設の「ドーム立川立飛」で今週からスタートする「まつろわぬ民2018」3都市公演に向けて連日連夜猛稽古中の演劇集団の皆さんの激励目的で「差し入れ」に行った時に出演者の塚田次実さんに撮ってもらった1枚です。

    塚田さんは“モノ遣い”というか、モノと身体を使い、そこに命を宿す凄い表現者の方でもあります。
    昨年の公演では半分だけの世界を生きる眼帯をかけたお人形レイコちゃんを演じ、突然狂ったように「ガガガ眼帯」を絶唱するバンキッシュなロックボーカリストとしての才能も披露してくれたり、7年8カ月前の「あの日」の出来事を思い出させてくれるシーンでは震えるくらいに泣かせてくれました。

    「白崎映美&東北6県ろ~るショー!!」って藝能バンドでは「達磨娘」のパフォーマンスで何度となくお見かけしたこともありますし、2016年の野外劇「スカラベ」の再演では妖気迫る女旅芸人としてのお姿も鮮烈に記憶しています。
    先日は舞台稽古中のそんなお忙しい塚田さんに美味しい珈琲まで淹れてもらって感謝&恐縮至極です。

    さてさて、今週11日15日(木)の東京(三鷹)公演を皮切りに、山形(酒田)、青森(八戸)公演へと旅立つ演劇集団「風煉ダンス」ですが、毎回、度肝を抜く美術と衣装と、何ものにも捉われない自由な表現で観客を魅了する彼らの作品は今回も健在です。
    なによりも、この『まつろわぬ民』という作品も今回が見納めかと思える節もそこはかとなくあり、その意味でも見逃せないとも思えます。どうかお近くの方は是非ご覧になってみてください。理屈抜きで楽しめる圧倒的な生演奏(劇伴)付の音楽劇に仕上がっています。
    実は今回の役者さんの中には複数のバイク乗りの方も参加されていて、ネタバレするので公演終了までは触れられないバイクネタもあるんですよ(笑)。



    ▼『まつろわぬ民2018』(演劇集団・風煉ダンス)特設サイト
    https://alafura6.wixsite.com/furendance

    ▼塚田 次実 さんのFacebook
    https://www.facebook.com/tsukada.tsugumi

    芝居のタイトルにもある「まつろわぬ」とは、容易に「屈服、服従しない」、「支配されない」という意味です。

    東日本大震災~原発事故を受けた2011年末に発表された木村友祐さんの小説『イサの氾濫』(未來社)があります。『恋する原発』(高橋源一郎著)や『想像ラジオ』(いとうせいこう著)といった「震災文学」に並ぶ金字塔のひとつとしてこの後も間違いなく高く評価される作品だと思います。
    古くから蝦夷(えみし)と呼ばれ、大和朝廷から“まつろわぬ民”(服従しない民)と目された寡黙な東北の民よ、今こそ叫べ!という熱いメッセージが込められた作品に「全身の血が逆流した」というのが歌手・白崎絵美(上々颱風)でした。
    「私もその末裔だ!」と『白崎映美&東北6県ろ~るショー!!』を結成し、ロック、ジャズ、歌謡、民謡が見事に融合した東北の土着感溢れる音と歌を被災地や全国行脚で届けてきました。
    その熱い歌に触発された演劇集団『風煉ダンス』が、2014年、白崎主演の音楽劇『まつろわぬ民』を創作上演。調布市せんがわ劇場の観客動員記録を塗り替える連日満席の大反響でした。
    昨年は異才伊藤ヨタロウらの新キャスト、新演出で東京、いわき(福島県)、山形で再演し約3千人を動員し再び大反響を呼び起こしました。
    コトバから歌へ、歌から劇へとうねりを上げる“まつろわぬ民”の〈氾濫〉が、今年、東京、酒田(山形県)、八戸(青森県)での地で、2018年版として上演されます。

    風煉ダンスの芝居の特色である観る者の度肝を抜くその特異な美術・空間表現は常に圧倒的で、天衣無縫のフリージャズ集団『渋さ知らズ』メンバーによる血沸き肉躍る迫力の生演奏(劇伴)は今回も健在です。
    〈破天荒な人力スペクタクル音楽劇〉、〈全身全霊芸術〉などと大絶賛の公演をお見逃しなく。

    2018年は原点から物語を見つめ直す年として、歌「まづろわぬ民」を生んだ小説「イサの氾濫」の作者木村友祐の故郷八戸。そして白崎映美の故郷である酒田へ!先立つ東京公演は、三鷹市公会堂・光のホールにて。
    ≪不屈の民≫の小さき炎があなたの胸に確かに灯る・・・みたいな内容の作品です。



    ◇◆◇◆ ◇◆◇◆ ◇◆◇◆ ◇◆◇◆

    いつかは屍になる者どもよ
    風に舞う死者の声を聞け
    その胸に小さき炎を燃やし

    立ち上がれ言葉
    ひるむな魂よ
    おまえの援軍はここにいる

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    演劇集団 風煉ダンス
    東京・酒田・八戸 三都市連続公演
    『まつろわぬ民2018』

    ◆11月15日19:00、16日14:00
    三鷹市公会堂・光のホール
    ◆12月1日(土)13:30
    酒田市民会館・希望ホール
    ◆12月7日(金)14:00/19:00、8日(土)14:00
    八戸市公会堂文化ホール

    まつろわぬ民とは ”あらがい迎合しない者”
    舞台は怪しげな老婆が住む一軒のゴミ屋敷。役所によるゴミの強制撤去が行われようとしたその時、ゴミと思ったものはいつしか魂の宿った付喪神! 長い眠りは解かれ、押し込めた記憶が現代に馳せて問いかける。
    この作品は、忘れ去られる者、虐げられながらも闘い続けている者に思いを寄せ、古代の東北と現代を大胆に往還する人力スペクタクル音楽劇。「上々颱風」「東北6県ろ〜るショー!!」の歌姫・白崎映美を主演に迎え、2017ツアーでは東京、いわき、山形で3千人を動員した。2018は、白崎の生まれ故郷の酒田、そして「まつろわぬ民」の原点である八戸にて、新キャスト新演出で再び壮大な舞台を立ち上げる。

    作:林周一 演出:林周一 笠原真志
    音楽・演奏 辰巳小五郎 関根真理 ファン・テイル
    出演:白崎映美 伊藤ヨタロウ
    反町鬼郎 リアルマッスル泉 吉田佳世 吉成淳一
    御所園幸枝 笹木潤子 堀井政宏 山内一生 飯塚勝之
    柿澤あゆみ 塚田次実 内田晴子 外波山流太
    サモ★ハン 木村勝一(ごめ企画) 仲坪由紀子
    服部ひろとし 奈賀毬子(肯定座)岸野健太(てがみ座)柾谷伸夫(ごめ企画・八戸公演のみ出演)
    林周一 笠原真志
    チケット:全席自由/入場は当日受付順
    一般(前売・当日共) 4,500円
           ペア割 8,000円(2名様) 
            U25  2,500円 
           中高生  1,000円
    東京公演・前売り開始:9月1日10:00
    ◆Quartet Online(カルテット・オンライン)
     https://www.quartet-online.net/ticket/tokyo-maturowanu2018


    ▼演劇集団 風煉ダンス
    https://www.facebook.com/furendance/
    http://www.furen-dance.info/about.html
    ▼風煉ダンスの軌跡 ( 1990年〜2015年)
    https://www.youtube.com/watch?time_continue=33&v=aTh0iPFoWr0

    ▼特別企画 テント芝居・野外劇の現在形
    【劇評】『まつろわぬ民』風煉ダンス2017
    東北百鬼夜行絵巻を 大江戸先住民が観る ~
    平井玄 (批評家)
    http://www.geocities.jp/azabubu/artissue/a11/011sp_hirai.html

    ▼白崎映美 新旧インフォメーションサイト
    https://emishirasakinew.amebaownd.com/
    http://emishirasaki.com/
    https://www.facebook.com/emishirasaki
    ▼白崎映美&東北6県ろ~るショー!!
    https://www.facebook.com/tohogu6/
    ▼フォトエッセイ『鬼うたひ』白崎映美著 亜紀書房
    http://www.akishobo.com/book/detail.html?id=756

    ▼小説『イサの氾濫』木村友祐著/未來社
    http://www.miraisha.co.jp/np/isbn/9784624601195
    ≪出典≫時事通信 2016年4月12日or15日付 [レビュアー]岡和田晃
    木村友祐「イサの氾濫」書評「忘却拒否する魂の叫び」
    「がんばれニッポンっ!」という空白を埋める
    https://www.bookbang.jp/review/article/515309
    ▼木村友祐 https://www.facebook.com/yusuke.kimura.794

    ▼たちかわ創造舎
    https://tachikawa-sozosha.jp/share-office-member/furen-dance

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    ▼『まつろわぬ民』2017特設サイト
    https://furendance.wixsite.com/matsurowanu2017
    ▼風煉ダンス公演「まつろわぬ民2017」 予告編
    https://www.youtube.com/watch?v=ib6Njrg-UvQ
    ▼『えんぶ』no.6(2017年8月号)
    【特集】演劇集団 風煉ダンス公演『まつろわぬ民 2017』
    http://enbu.shop21.makeshop.jp/sho
    pdetail/000000007746/ct2331/page1/order/
    ▼風煉ダンスが問題作『まつろわぬ民』2017を再演、白崎映美、伊藤ヨタロウら出演で東京&東北巡演
    https://spice.eplus.jp/articles/125788






  • このバイク&車のイラスト展も本日を含めて会期4日を残すのみ!!


    このバイク&車のイラスト展も本日を含めて会期4日を残すのみ!!











    自らハーレーを駆り、「ルート66」を旅しながら作品を描き続けるGAO ニシカワさんのイラスト展に昨日知人の青森県八戸市在住の芸術家・木村勝一さんがバイク仲間の引地(TETSUYA社長)さんと舞台稽古の合間に訪問したそうです。
    う~、俺はイラスト展の存在は知っていましたが、昨日は休日返上仕事で出かけられず残念でした。
    開催中の横浜・元町のギャラリーは僕も訪問経験のあるお洒落なコンテナハウスビルです。



    ▼ON THE ROADマガジン 2018年10月17日付
    GAOニシカワのイラスト展開催
    http://orm-web.net/news/gao.php?fbclid=IwAR1ctG1kAC1KAnmQjmz_3KJLg9-wPCeOZbWjguvn54bQ9Yltd8A6HyH9LR8

    オンザロードマガジン表紙イラストでもお馴染みのイラストレーター・本誌編集長 GAOニシカワが、横浜・元町でイラスト作品展を開催!
    GAOニシカワがこの秋、横浜・元町で個展を開催する。場所は今注目の「横浜元町クラフトマンシップストリート」にある『Gallery N/ギャラリー・エヌ』。
    「IRON HOUSE TETSUYA」によるコンテナ建築ビルの2Fだ。
    期間は2018年10月27日(土)~11月15日(木)。
    『ロードトリップ・アメリカ』をテーマに、新作を含むアメリカを題材にしたイラストを展示・販売。
    会期中に展示内容の変更も予定。
    また、GAOニシカワのイラスト集や、RoadTrip63ブランドの商品も会場限定の特典付きで販売する。
    異国情緒あふれる港街・横浜で、しばしアメリカを旅しよう!

    会 場:横浜市中区元町1-38-2 Le Noir 横濱元町2F
        『Gallery N』  
        みなとみらい線「元町・中華街駅」元町口から徒歩2分
    会 期:2018年10月27日(土)~11月15日(木)
    時 間:平日=12時~18時
        金/土/日曜=12時~20時
    定 休:月曜

    ※“GALLERY N”と“IRON HOUSE TETSUYA”について:
    「ギャラリー・エヌ」は、横浜の元町商店街の南側に並行する、横浜元町クラフトマンシップストリートに2018年7月にオープンしたコンテナ型ユニット建築による商業ビル「ル・ノアール横濱元町」2Fのアートギャラリー。
    「アイアンハウス・テツヤ」は、オンザロードマガジンでもご紹介しているコンテナ型ユニット建築のブランド。ギャラリーが入居する「ル・ノアール横濱元町」はこのコンテナ型ユニット建築と重量鉄骨を組み合わせた、大変ユニークな商業ビル。防火地域には設置不可能と言われていたコンテナでの建築を実現したこのビルにもご注目頂きたい。

    ※GAOニシカワ:
    東京生まれ。武蔵野美術大学卒業。
    スポーツ用品やキャラクターグッズメーカーを経て01年に独立。
    アメリカ大陸横断やルート66全行程をバイクで走破。旅をテーマにしたイラストを数多く制作・発表。
    オンザロードマガジン編集長。“RoadTrip63”ブランド主宰。

    初日となる10月27日はGAOニシカワが終日会場に常駐。
    その他、会期中の在廊日は、オンザロードマガジン/RoadTrip63のFacebookで公開予定。

    ▼Gao Nishikawa
    https://www.facebook.com/gao.nishikawa
    ▼オンザロードマガジン
    https://www.facebook.com/ormfan/

    ▽木村勝一
    https://www.facebook.com/profile.php?id=100007817821536
    ▽引地努
    https://www.facebook.com/tsutomu.hikichi

    ▼ワンランク上のコンテナハウス 『IRON HOUSE TETSUYA』
    https://www.ih-tetsuya.com/

    ▼WEB『昭和40年男』 2018年7月14日付
    タメ年が作った「コンテナハウス」に憧れる!
    https://www.s40otoko.com/archives/49403

    ▼地域のナゾを調査するはまれぽ編集部 2018年7月10日付
    日本初、そして世界初!? 元町に出現したコンテナビルの正体は
    http://hamarepo.com/story.php?story_id=6811&form=topPage0

    ▼LIFULL HOME'S PRESS   2017年 05月08日
    移設可能な「コンテナハウス」。シェルター・災害住宅・セカンドライフ住宅など幅広い可能性も
    https://www.homes.co.jp/cont/press/buy/buy_00644/

    ▼オンザロードマガジン 2017年2月17日付
    独自設計のコンテナをガレージ・店舗・住居に。快適&安全なコンテナライフを提案。
    http://orm-web.net/garage/post-103.php

    ▼WEBオンザロードマガジン 2018年8月24日付
    『THE MAN CAVE』ようこそ男の秘密基地へ! 02
    http://orm-web.net/garage/the-man-cave-0.php

    ▼注目企業.com一歩を踏み出したい人へ。挑戦する経営者の声を届けるメディア
    優れた強度と移動力で可能性は無限 人生を楽しくするコンテナハウス
    インタビュー 有限会社 LIFIX 代表取締役 引地 努
    http://www.companytank.jp/interview/201707/13101/





  • 今冬の「武装」はオイラも「ワークマン」参入!(笑)


    今冬の「武装」はオイラも「ワークマン」参入!(笑)













    一昨日も「ワークマンプラス1号店」が入る「ららぽーと立川立飛店」の真ん前の「ドーム立川立飛」って巨大な施設にて猛稽古中の演劇集団・風煉ダンスさんへの陣中見舞いに出かけたので、やっぱりワークマンの新業態のカジュアルウエアショップに寄ってお買い物♪

    だって、バイク乗りにはこれまでの定番のエドウィンの防風防寒ジーンズ「ワイルドファイヤー」が近所のジーンズショップで8千円~1万円強のお値段ですから、恐らくは似たような効果が期待できそうなワークマンプラスの「FIELD CORE」の防風×防寒ストレッチパンツが税込みで2900円ポッキリと知れば試してみたくなるよね。ブランドにこだわらなければ
    それにこいつはスリムなシルエットですから、これまで黒のスリムジーンズばかりを好んで履いてきたオイラにゃグッと来たしね。
    色違いを2本買ったけど5800円なんだもん。これならもしも3本買ってもワイルドファイヤー1本より安いじゃん。

    防風&防寒シェルジャケットも黒と蛍光グリーンっぽい色の組み合わせがカワサキ党のオイラの琴線に触れました(笑)。しかも1900円なんだもん。安っ!

    昨夜、テレビでも11月8日に川崎市内にOPENした「ワークマンプラス2号店」のCMが流れていてビックリこきました。
    ここは路面店なので駐車場がプアなので、月末にOPENする埼玉の方の店が近いし駐車場も「ららぽーと富士見店」が使えるからコッチにお出かけだな。

    近所の従来型の「ワークマン」でも1000円以下で防寒グローブも試しにゲットしてきました。今冬は上から下までワークマンで武装かも?(笑)

    ★WORKMAN Plus 川崎中野島店
    〒214-0038 神奈川県川崎市多摩区生田1丁目14番17号
    2018年11月8日(木曜日)7:00am オープン!!

    ★WORKMAN Plus ららぽーと富士見店
    埼玉県富士見市山室1丁目1313番 3階 3042
    2018年11月22日(木曜日)10:00am オープン!!

    ▼ワークマン
    https://www.workman.co.jp/
    https://store.workman.co.jp/

    ▼日本経済新聞 2018年11月8日
    ワークマン、アウトドア服&作業着を融合の路面店
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO37508750Y8A101C1H53A00/


    ▼Fashionsnap  2018年11月7日
    ワークマン、プロと一般客向け複合型店舗をロードサイドに初出店
    https://www.fashionsnap.com/article/2018-11-07/workman-plus-kawasakinakanojima/

    ▼ITmedia ビジネスオンライン 2018年11月6日
    メディア戦略が成功:ワークマン、上半期は20%増益 カジュアルな新業態店で「空前の売れ行き」
    http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1811/06/news113.html

    ▼news.livedoor.com  2018年11月2日
    ワークマンのカジュアル店が「ユニクロ」「ZOZO」よりすごいワケ 安くて超高性能な商品にお客が殺到
    http://news.livedoor.com/article/detail/15536175/

    ▼上毛新聞 2018年11月8日
    ワークマンの新業態店 川崎に初路面店 20年度までに100店目標

     群馬県に本社を置く作業服専門店チェーン、ワークマン(伊勢崎市柴町、栗山清治社長)は8日、アウトドアやスポーツ用商品を前面に出す新業態「ワークマン プラス」で初めての路面店「川崎中野島店」(川崎市)を開業する。先行して開業した商業施設内店舗は想定の3倍を売り上げるなど好調で、新業態は2020年度までに既存店改装を含め100店を目指す。
     約300平方メートルの川崎中野島店はカラフルなデザインのプライベートブランド(PB)商品が並ぶ。9月に開店した1号店の「ららぽーと立川立飛店」は、機能性の高いレインスーツなどが好調だ。3号店は22日に「ららぽーと富士見店」に出店。18年度は10店、19年度までに40店、20年度までに100店を目指す。

    ▼東洋経済オンライン 2018年10月21日付
    「ワークマン」がオシャレになれた本当の理由 初出店のカジュアルウエア店舗は出足好調
    https://news.goo.ne.jp/topstories/bizskills/589/c3702b339e20310f631afdb0f51ad717.html

    ▼東洋経済オンライン 2018年10月21日付
    ワークマンが驚くべき変貌 耐久性の高さと圧倒的安さで人気に 
    http://news.livedoor.com/article/detail/15474911/

















    ◇◆◇◆ ◇◆◇◆ ◇◆◇◆ ◇◆◇◆

    いつかは屍になる者どもよ
    風に舞う死者の声を聞け
    その胸に小さき炎を燃やし

    立ち上がれ言葉
    ひるむな魂よ
    おまえの援軍はここにいる

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    ▼『まつろわぬ民2018』(演劇集団・風煉ダンス)特設サイト
    https://alafura6.wixsite.com/furendance

    演劇集団 風煉ダンス
    東京・酒田・八戸 三都市連続公演
    『まつろわぬ民2018』

    ◆11月15日19:00、16日14:00
    三鷹市公会堂・光のホール
    ◆12月1日(土)13:30
    酒田市民会館・希望ホール
    ◆12月7日(金)14:00/19:00、8日(土)14:00
    八戸市公会堂文化ホール

    まつろわぬ民とは ”あらがい迎合しない者”
    舞台は怪しげな老婆が住む一軒のゴミ屋敷。役所によるゴミの強制撤去が行われようとしたその時、ゴミと思ったものはいつしか魂の宿った付喪神! 長い眠りは解かれ、押し込めた記憶が現代に馳せて問いかける。
    この作品は、忘れ去られる者、虐げられながらも闘い続けている者に思いを寄せ、古代の東北と現代を大胆に往還する人力スペクタクル音楽劇。「上々颱風」「東北6県ろ〜るショー!!」の歌姫・白崎映美を主演に迎え、2017ツアーでは東京、いわき、山形で3千人を動員した。2018は、白崎の生まれ故郷の酒田、そして「まつろわぬ民」の原点である八戸にて、新キャスト新演出で再び壮大な舞台を立ち上げる。

    作:林周一 演出:林周一 笠原真志
    音楽・演奏 辰巳小五郎 関根真理 ファン・テイル
    出演:白崎映美 伊藤ヨタロウ
    反町鬼郎 リアルマッスル泉 吉田佳世 吉成淳一
    御所園幸枝 笹木潤子 堀井政宏 山内一生 飯塚勝之
    柿澤あゆみ 塚田次実 内田晴子 外波山流太
    サモ★ハン 木村勝一(ごめ企画) 仲坪由紀子
    服部ひろとし 奈賀毬子(肯定座)岸野健太(てがみ座)柾谷伸夫(ごめ企画・八戸公演のみ出演)
    林周一 笠原真志
    チケット:全席自由/入場は当日受付順
    一般(前売・当日共) 4,500円
           ペア割 8,000円(2名様) 
            U25  2,500円 
           中高生  1,000円
    東京公演・前売り開始:9月1日10:00
    ◆Quartet Online(カルテット・オンライン)
     https://www.quartet-online.net/ticket/tokyo-maturowanu2018


    ▼演劇集団 風煉ダンス
    https://www.facebook.com/furendance/
    http://www.furen-dance.info/about.html
    ▼風煉ダンスの軌跡 ( 1990年〜2015年)
    https://www.youtube.com/watch?time_continue=33&v=aTh0iPFoWr0

    ▼特別企画 テント芝居・野外劇の現在形
    【劇評】『まつろわぬ民』風煉ダンス2017
    東北百鬼夜行絵巻を 大江戸先住民が観る ~
    平井玄 (批評家)
    http://www.geocities.jp/azabubu/artissue/a11/011sp_hirai.html

    ▼白崎映美 新旧インフォメーションサイト
    https://emishirasakinew.amebaownd.com/
    http://emishirasaki.com/
    https://www.facebook.com/emishirasaki
    ▼白崎映美&東北6県ろ~るショー!!
    https://www.facebook.com/tohogu6/
    ▼フォトエッセイ『鬼うたひ』白崎映美著 亜紀書房
    http://www.akishobo.com/book/detail.html?id=756

    ▼小説『イサの氾濫』木村友祐著/未來社
    http://www.miraisha.co.jp/np/isbn/9784624601195
    ≪出典≫時事通信 2016年4月12日or15日付 [レビュアー]岡和田晃
    木村友祐「イサの氾濫」書評「忘却拒否する魂の叫び」
    「がんばれニッポンっ!」という空白を埋める
    https://www.bookbang.jp/review/article/515309
    ▼木村友祐 https://www.facebook.com/yusuke.kimura.794


    ▼たちかわ創造舎
    https://tachikawa-sozosha.jp/share-office-member/furen-dance

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    ▼『まつろわぬ民』2017特設サイト
    https://furendance.wixsite.com/matsurowanu2017
    ▼風煉ダンス公演「まつろわぬ民2017」 予告編
    https://www.youtube.com/watch?v=ib6Njrg-UvQ
    ▼『えんぶ』no.6(2017年8月号)
    【特集】演劇集団 風煉ダンス公演『まつろわぬ民 2017』
    http://enbu.shop21.makeshop.jp/sho
    pdetail/000000007746/ct2331/page1/order/
    ▼風煉ダンスが問題作『まつろわぬ民』2017を再演、白崎映美、伊藤ヨタロウら出演で東京&東北巡演
    https://spice.eplus.jp/articles/125788