たまりば

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目撃せよ「まつろわぬ民2018」千秋楽の八戸公演!実はこの公演、先日三鷹市でもありました。


わわわ、八戸の地元タウン誌に堂々の表紙登場と巻頭特集じゃないですかぁ~♪
東京・立川の「たちかわ創造舎」にまでわざわざ八戸から取材が来ていたんですね。
表紙が白崎映美さんと伊藤ヨタロウさんの2ショット♪
音楽劇『まつろわぬ民2018』派が今日がもう最終日ですよぉ~。



▼八戸マガジン『ユキパル 55』 2018年 12月号
目撃せよ!12月7・8日『まつろわぬ民2018』~特報!『まつろわぬ民2018』稽古場に参入!
http://www.ukipal.jp/web_paper/current-number/ukipal55/




▼音楽劇『まつろわぬ民2018』三都市(東京・酒田・八戸)
連続公演(演劇集団 風煉ダンス)特設サイト
https://alafura6.wixsite.com/furendance

◆12月7日(金)14:00/19:00、8日(土)14:00
八戸市公会堂文化ホール(八戸市公民館) 青森県八戸市内丸1丁目1−1
https://www.facebook.com/events/521428994993605/
※開場は開演の 30分前。受付開始は開演1時間前。
■チケット
全席自由席/入場は当日受付順
一般(前売・当日共)...4,000円
ペア割...7,000円(2名様)
学生...2,000円
中高生...1,000円
※小学生以下無料・未就学児の入場可(要予約)
※学生、中高生は証明できるものを受付にご提示下さい。

★☆★≪まつろわぬ民2018【八戸公演】≫★☆★
※八戸公演用・予約フォーム
https://www.quartet-online.net/ticket/hati-matu2018

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

▼デーリー東北 2018年12月7日(金) 新聞コラム『天鐘』
http://www.daily-tohoku.co.jp/tensho/tensho.html
『天鐘』(10月7日)
 歴史の中には、教科書に記述されない出来事と人物が多い。勝者と時の権力者が存在を消し去ろうとしたからでもある。忘却の彼方に追いやられた者は、どれだけいたのだろう▼古代、中央政権から見た東方には「まつろわぬ人ども」と呼ばれる民がいたという。野蛮で文化も遅れている―。中央によって歪(ゆが)められたイメージを作られた「蝦夷(えみし)」のことだとされ、平定の対象だった▼解釈には諸説あるが、東北地方の古代史研究者である高橋富雄氏は述べている。「エミシというのは、政治的に中央の命を奉じないし、その教化にも従うことのない勇猛な反抗者たちを指していた」(『蝦夷』吉川弘文館)▼東日本大震災の直後、八戸市出身の作家木村友祐さんが書き上げた『イサの氾濫』は、現代の東北人を蝦夷に重ねた小説だ。国策である原発の事故で痛めつけられても、被災者は耐え続けて声を発せずにいる。木村さんは畳み掛けた。悔しさを、かつての蝦夷のように「叫べ!」と▼『イサ―』は、同じ東北人である歌手の白崎映美さんを触発する。深い共感から湧くように曲が生まれ、白崎さん主演の音楽劇「まつろわぬ民」が誕生した▼全ての原点は木村さんの東北への想(おも)い。きょうから、八戸市公民館で演劇集団「風煉(ふうれん)ダンス」の公演が行われる。作家の生まれた地で〝女蝦夷〟白崎さんが歌い叫ぶ。寡黙な人々が忘れ去られないように。

▼八戸マガジン『ユキパル 55』 2018年 12月号
目撃せよ!12月7・8日『まつろわぬ民2018』~特報!『まつろわぬ民2018』稽古場に参入!
http://www.ukipal.jp/web_paper/current-number/ukipal55/

▼山形経済新聞 2018年11月26日付
山形・酒田市で音楽劇「まつろわぬ民2018」 白崎映美さん凱旋公演
https://yamagata.keizai.biz/headline/479/?fbclid=IwAR0NSeaTGnhXxsnuZ3ejvJfNRHa2pR5adT_N2vUZZIGnHQ83wsgbiRR4pAw

▼Yahoo!JAPANニュース 2018年11月13日付
風煉ダンスの“大スペクタクル音楽劇”「まつろわぬ民」2018年版が3都市で
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181113-00000019-natalies-ent

▼立川経済新聞 2018年11月11日付
たちかわ創造舎を拠点に活動する演劇集団「風煉ダンス」が「まつろわぬ民2018」を公演!
https://www.facebook.com/tachikawatimes/posts/1950959644957469?__xts__[0]=68.A

▼特別企画 テント芝居・野外劇の現在形
【劇評】『まつろわぬ民』風煉ダンス2017
東北百鬼夜行絵巻を 大江戸先住民が観る ~
平井玄 (批評家)
http://www.geocities.jp/azabubu/artissue/a11/011sp_hirai.html

▼図書新聞  2017年08月05日付
評者◆伊達政保
一人一人の胸の奥にある小さな火を燃やせ、援軍はあなたたち――演劇集団風煉ダンスの『まつろわぬ民2017』
http://toshoshimbun.jp/books_newspaper/week_description.php?shinbunno=3314&syosekino=10643&fbclid=IwAR37I-iwIi82NSMqV9Xg_r8XEplzAsqY4C6Rbh5la_fsFcPEq7HZN-_2vms


※【ネタバレ注意】「まつろわぬ民2018」 演劇・ミュージカル等のクチコミ情報 https://stage.corich.jp/stage/95740

▼白崎映美 新旧インフォメーションサイト
https://emishirasakinew.amebaownd.com/
http://emishirasaki.com/
https://www.facebook.com/emishirasaki
▼白崎映美&東北6県ろ~るショー!!
https://www.facebook.com/tohogu6/
▼フォトエッセイ『鬼うたひ』白崎映美著 亜紀書房
http://www.akishobo.com/book/detail.html?id=756

▼小説『イサの氾濫』木村友祐著/未來社
http://www.miraisha.co.jp/np/isbn/9784624601195
≪出典≫時事通信 2016年4月12日or15日付 [レビュアー]岡和田晃
木村友祐「イサの氾濫」書評「忘却拒否する魂の叫び」
「がんばれニッポンっ!」という空白を埋める
https://www.bookbang.jp/review/article/515309
▼木村友祐 https://www.facebook.com/yusuke.kimura.794





  • 「道の駅」公式マガジンでも紹介された怒涛の音楽劇、本日楽日!




    「道の駅」の日刊ウェブマガジンでも今日明日の「まつろわぬ民2018」八戸公演が≪東北のイベント情報≫として詳しく紹介されていましたよ♪
    さぁ、本日で八戸公演も千秋楽です。
    観劇すれば間違いなく感激する素晴らしい作品です。
    お近くの皆さんは急いでね。地元の皆さんが1年かけて準備して招致した芝居です。こんなチャンスはなかなかないよね。



    ▼日刊ウェブマガジン「まいにち・みちこ」東北「道の駅」公式マガジン「おでかけ・みちこ」
    2018年11月27日付
    風煉ダンス まつろわぬ民 八戸公演
    https://my-michi.com/event/24403

    八戸が原点!小説「イサの氾濫」が白崎映美の歌を呼び、圧倒の人力スペクタクル音楽劇となって還ってくる!
    舞台は一軒のゴミ屋敷。行政によるゴミの撤去が行われようとしたその時、屋敷に住む老婆に誘われゴミたちの百鬼夜行が始まった。果たして老婆が頑なに守ろうとしたものはなんだったのか?
    この作品は主演の歌姫・白崎映美(「上々颱風」「白崎映美&東北6県ろ~るショー!!」)の歌「まづろわぬ民」から想を得て2014年に初演。「まつろわぬ民」とは、[あらがい迎合しない者]。忘れ去られる者、虐げられながらも闘い続けている者に思いを寄せ、古代の東北と現代を大胆に往還する大スペクタクルとなった。2017年、その特異な美術・空間表現はさらに圧倒的となり、血沸き肉踊る生演奏に異才伊藤ヨタロウらの新キャスト、新演出で再演。東京、いわき、山形で約三千人を動員し、〈破天荒な人力スペクタクル音楽劇〉、〈全身全霊芸術〉などと大反響を呼び起こした。 
    初の東北公演をへてさらなる進化を遂げた「まづろわぬ民2018」は東京を皮切りに、白崎の故郷・酒田、そして、ついに八戸にやって来る。



    ▼音楽劇『まつろわぬ民2018』三都市(東京・酒田・八戸)
    連続公演(演劇集団 風煉ダンス)特設サイト
    https://alafura6.wixsite.com/furendance

    ◆12月7日(金)14:00/19:00、8日(土)14:00
    八戸市公会堂文化ホール(八戸市公民館) 青森県八戸市内丸1丁目1−1
    https://www.facebook.com/events/521428994993605/
    ※開場は開演の 30分前。受付開始は開演1時間前。
    ■チケット
    全席自由席/入場は当日受付順
    一般(前売・当日共)...4,000円
    ペア割...7,000円(2名様)
    学生...2,000円
    中高生...1,000円
    ※小学生以下無料・未就学児の入場可(要予約)
    ※学生、中高生は証明できるものを受付にご提示下さい。

    ★☆★≪まつろわぬ民2018【八戸公演】≫★☆★
    ※八戸公演用・予約フォーム
    https://www.quartet-online.net/ticket/hati-matu2018

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    ▼デーリー東北 2018年12月7日(金) 新聞コラム『天鐘』
    http://www.daily-tohoku.co.jp/tensho/tensho.html
    『天鐘』(10月7日)
     歴史の中には、教科書に記述されない出来事と人物が多い。勝者と時の権力者が存在を消し去ろうとしたからでもある。忘却の彼方に追いやられた者は、どれだけいたのだろう▼古代、中央政権から見た東方には「まつろわぬ人ども」と呼ばれる民がいたという。野蛮で文化も遅れている―。中央によって歪(ゆが)められたイメージを作られた「蝦夷(えみし)」のことだとされ、平定の対象だった▼解釈には諸説あるが、東北地方の古代史研究者である高橋富雄氏は述べている。「エミシというのは、政治的に中央の命を奉じないし、その教化にも従うことのない勇猛な反抗者たちを指していた」(『蝦夷』吉川弘文館)▼東日本大震災の直後、八戸市出身の作家木村友祐さんが書き上げた『イサの氾濫』は、現代の東北人を蝦夷に重ねた小説だ。国策である原発の事故で痛めつけられても、被災者は耐え続けて声を発せずにいる。木村さんは畳み掛けた。悔しさを、かつての蝦夷のように「叫べ!」と▼『イサ―』は、同じ東北人である歌手の白崎映美さんを触発する。深い共感から湧くように曲が生まれ、白崎さん主演の音楽劇「まつろわぬ民」が誕生した▼全ての原点は木村さんの東北への想(おも)い。きょうから、八戸市公民館で演劇集団「風煉(ふうれん)ダンス」の公演が行われる。作家の生まれた地で〝女蝦夷〟白崎さんが歌い叫ぶ。寡黙な人々が忘れ去られないように。

    ▼八戸マガジン『ユキパル 55』 2018年 12月号
    目撃せよ!12月7・8日『まつろわぬ民2018』~特報!『まつろわぬ民2018』稽古場に参入!
    http://www.ukipal.jp/web_paper/current-number/ukipal55/

    ▼山形経済新聞 2018年11月26日付
    山形・酒田市で音楽劇「まつろわぬ民2018」 白崎映美さん凱旋公演
    https://yamagata.keizai.biz/headline/479/?fbclid=IwAR0NSeaTGnhXxsnuZ3ejvJfNRHa2pR5adT_N2vUZZIGnHQ83wsgbiRR4pAw

    ▼Yahoo!JAPANニュース 2018年11月13日付
    風煉ダンスの“大スペクタクル音楽劇”「まつろわぬ民」2018年版が3都市で
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181113-00000019-natalies-ent

    ▼立川経済新聞 2018年11月11日付
    たちかわ創造舎を拠点に活動する演劇集団「風煉ダンス」が「まつろわぬ民2018」を公演!
    https://www.facebook.com/tachikawatimes/posts/1950959644957469?__xts__[0]=68.A

    ▼特別企画 テント芝居・野外劇の現在形
    【劇評】『まつろわぬ民』風煉ダンス2017
    東北百鬼夜行絵巻を 大江戸先住民が観る ~
    平井玄 (批評家)
    http://www.geocities.jp/azabubu/artissue/a11/011sp_hirai.html

    ▼図書新聞  2017年08月05日付
    評者◆伊達政保
    一人一人の胸の奥にある小さな火を燃やせ、援軍はあなたたち――演劇集団風煉ダンスの『まつろわぬ民2017』

    http://toshoshimbun.jp/books_newspaper/week_description.php?shinbunno=3314&syosekino=10643&fbclid=IwAR37I-iwIi82NSMqV9Xg_r8XEplzAsqY4C6Rbh5la_fsFcPEq7HZN-_2vms


    ※【ネタバレ注意】「まつろわぬ民2018」 演劇・ミュージカル等のクチコミ情報 https://stage.corich.jp/stage/95740

    ▼白崎映美 新旧インフォメーションサイト
    https://emishirasakinew.amebaownd.com/
    http://emishirasaki.com/
    https://www.facebook.com/emishirasaki
    ▼白崎映美&東北6県ろ~るショー!!
    https://www.facebook.com/tohogu6/
    ▼フォトエッセイ『鬼うたひ』白崎映美著 亜紀書房
    http://www.akishobo.com/book/detail.html?id=756

    ▼小説『イサの氾濫』木村友祐著/未來社
    http://www.miraisha.co.jp/np/isbn/9784624601195
    ≪出典≫時事通信 2016年4月12日or15日付 [レビュアー]岡和田晃
    木村友祐「イサの氾濫」書評「忘却拒否する魂の叫び」
    「がんばれニッポンっ!」という空白を埋める
    https://www.bookbang.jp/review/article/515309
    ▼木村友祐 https://www.facebook.com/yusuke.kimura.794





  • エミシのエミちゃん大暴れ!?


    エミシのエミちゃん大暴れ!?



    そんな身も蓋もない言い方もないものですし、大暴れじゃなくて大活躍ですし、そもそも集団劇ですもんね。
    愛すべき大好きな役者さんばかりですし、登場するだけでその場の空気を一変させるような力を持つ方ばかりです。その出で立ちに思わず拍手を送ってしまうような大好きな役柄(人気キャラ?)ばかりのお芝居です。
    「わぁ~吉成さんハマり役~!」とか「あれぇ~、堀井さんパーマ頭じゃなくなってるじゃん」とか「わわわ、レイコちゃんの塚田さんだぁ~!」と席で役者さん毎にキャーキャーわいわい騒いでいるのが事実です。

    演劇には疎い僕は以前は「なんで同じ芝居を何回も何回も足繁く通って観る人がいるんだろう?」と不思議に思っていたのですが、最近ちょっとそういった通の皆さんの気持ちが理解できるような気がしてきました。
    だってさぁ~、きっと同じ演目でも毎回微妙に違うんだよね。
    まして土地が違えば、ご当地的な台詞が加えられているんだよね。

    酒田では庄内弁が炸裂していましたし、八戸公演では恐らく南部弁も大噴火で飛び出しまくるだろうな。八戸でしか目撃できない最新止揚型(最終的進化形態?)がそこにあるってことですよね。
    だから全公演を観て回る熱心なファンの方がいるのも頷けますわ。
    そんでもって早くも本日午後2時開始の公演が千秋楽!
    大団円のラストに勇気づけられるよ。
    色んな意味で今後とも永い闘いは続くだろうけどそこに必ず仲間はいるってね。
    この作品はホントっ「希望の詩(うた)」だよね。



    ▼音楽劇『まつろわぬ民2018』三都市(東京・酒田・八戸)
    連続公演(演劇集団 風煉ダンス)特設サイト
    https://alafura6.wixsite.com/furendance

    ◆12月7日(金)14:00/19:00、8日(土)14:00
    八戸市公会堂文化ホール(八戸市公民館) 青森県八戸市内丸1丁目1−1
    https://www.facebook.com/events/521428994993605/
    ※開場は開演の 30分前。受付開始は開演1時間前。
    ■チケット
    全席自由席/入場は当日受付順
    一般(前売・当日共)...4,000円
    ペア割...7,000円(2名様)
    学生...2,000円
    中高生...1,000円
    ※小学生以下無料・未就学児の入場可(要予約)
    ※学生、中高生は証明できるものを受付にご提示下さい。

    ★☆★≪まつろわぬ民2018【八戸公演】≫★☆★
    ※八戸公演用・予約フォーム
    https://www.quartet-online.net/ticket/hati-matu2018

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    ▼デーリー東北 2018年12月7日(金) 新聞コラム『天鐘』
    http://www.daily-tohoku.co.jp/tensho/tensho.html
    『天鐘』(10月7日)
     歴史の中には、教科書に記述されない出来事と人物が多い。勝者と時の権力者が存在を消し去ろうとしたからでもある。忘却の彼方に追いやられた者は、どれだけいたのだろう▼古代、中央政権から見た東方には「まつろわぬ人ども」と呼ばれる民がいたという。野蛮で文化も遅れている―。中央によって歪(ゆが)められたイメージを作られた「蝦夷(えみし)」のことだとされ、平定の対象だった▼解釈には諸説あるが、東北地方の古代史研究者である高橋富雄氏は述べている。「エミシというのは、政治的に中央の命を奉じないし、その教化にも従うことのない勇猛な反抗者たちを指していた」(『蝦夷』吉川弘文館)▼東日本大震災の直後、八戸市出身の作家木村友祐さんが書き上げた『イサの氾濫』は、現代の東北人を蝦夷に重ねた小説だ。国策である原発の事故で痛めつけられても、被災者は耐え続けて声を発せずにいる。木村さんは畳み掛けた。悔しさを、かつての蝦夷のように「叫べ!」と▼『イサ―』は、同じ東北人である歌手の白崎映美さんを触発する。深い共感から湧くように曲が生まれ、白崎さん主演の音楽劇「まつろわぬ民」が誕生した▼全ての原点は木村さんの東北への想(おも)い。きょうから、八戸市公民館で演劇集団「風煉(ふうれん)ダンス」の公演が行われる。作家の生まれた地で〝女蝦夷〟白崎さんが歌い叫ぶ。寡黙な人々が忘れ去られないように。

    ▼八戸マガジン『ユキパル 55』 2018年 12月号
    目撃せよ!12月7・8日『まつろわぬ民2018』~特報!『まつろわぬ民2018』稽古場に参入!
    http://www.ukipal.jp/web_paper/current-number/ukipal55/

    ▼山形経済新聞 2018年11月26日付
    山形・酒田市で音楽劇「まつろわぬ民2018」 白崎映美さん凱旋公演
    https://yamagata.keizai.biz/headline/479/?fbclid=IwAR0NSeaTGnhXxsnuZ3ejvJfNRHa2pR5adT_N2vUZZIGnHQ83wsgbiRR4pAw

    ▼Yahoo!JAPANニュース 2018年11月13日付
    風煉ダンスの“大スペクタクル音楽劇”「まつろわぬ民」2018年版が3都市で
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181113-00000019-natalies-ent

    ▼立川経済新聞 2018年11月11日付
    たちかわ創造舎を拠点に活動する演劇集団「風煉ダンス」が「まつろわぬ民2018」を公演!
    https://www.facebook.com/tachikawatimes/posts/1950959644957469?__xts__[0]=68.A

    ▼特別企画 テント芝居・野外劇の現在形
    【劇評】『まつろわぬ民』風煉ダンス2017
    東北百鬼夜行絵巻を 大江戸先住民が観る ~
    平井玄 (批評家)
    http://www.geocities.jp/azabubu/artissue/a11/011sp_hirai.html

    ▼図書新聞  2017年08月05日付
    評者◆伊達政保
    一人一人の胸の奥にある小さな火を燃やせ、援軍はあなたたち――演劇集団風煉ダンスの『まつろわぬ民2017』

    http://toshoshimbun.jp/books_newspaper/week_description.php?shinbunno=3314&syosekino=10643&fbclid=IwAR37I-iwIi82NSMqV9Xg_r8XEplzAsqY4C6Rbh5la_fsFcPEq7HZN-_2vms


    ※【ネタバレ注意】「まつろわぬ民2018」 演劇・ミュージカル等のクチコミ情報 https://stage.corich.jp/stage/95740

    ▼白崎映美 新旧インフォメーションサイト
    https://emishirasakinew.amebaownd.com/
    http://emishirasaki.com/
    https://www.facebook.com/emishirasaki
    ▼白崎映美&東北6県ろ~るショー!!
    https://www.facebook.com/tohogu6/
    ▼フォトエッセイ『鬼うたひ』白崎映美著 亜紀書房
    http://www.akishobo.com/book/detail.html?id=756

    ▼小説『イサの氾濫』木村友祐著/未來社
    http://www.miraisha.co.jp/np/isbn/9784624601195
    ≪出典≫時事通信 2016年4月12日or15日付 [レビュアー]岡和田晃
    木村友祐「イサの氾濫」書評「忘却拒否する魂の叫び」
    「がんばれニッポンっ!」という空白を埋める
    https://www.bookbang.jp/review/article/515309
    ▼木村友祐 https://www.facebook.com/yusuke.kimura.794